石垣にもニトリが出来た!
— おしけん (@oshikenhalnatsu) February 13, 2024
って、めっちゃ評判悪いので口コミを見ると離島手数料10%上乗せされるんだって
確かに輸送コストがかかるとは言え、こんなやり方したらそりゃ反感買うわなぁ
最初から代金に上乗せしときゃいいのに全店共通の値札を作り変えるの面倒だからこんなやり方しているんだろうね pic.twitter.com/DpYRyTbOai
石垣にもニトリが出来た!
— おしけん (@oshikenhalnatsu) February 13, 2024
って、めっちゃ評判悪いので口コミを見ると離島手数料10%上乗せされるんだって
確かに輸送コストがかかるとは言え、こんなやり方したらそりゃ反感買うわなぁ
最初から代金に上乗せしときゃいいのに全店共通の値札を作り変えるの面倒だからこんなやり方しているんだろうね pic.twitter.com/DpYRyTbOai
えッ!!!!!!!?? pic.twitter.com/PiPM0fgHnn
— ねこばやし✟お嬢様部 (@chibaeiwanoojou) February 14, 2024
購入した親子:
ホタテを開けようと思った時に、何かあると気づいて、よく見たら真珠でした。
出てきたのは真珠。それも7個。一体、どれほどの価値があるのか、緊急査定した。
千葉県内のスーパーで親子が購入したというホタテ。半額シールが貼られ、322円とお買い得となっていた。その中をよく見てみると、値札の下に何やら白い物体が見える。真珠だ。
入っていたのは合計7個の真珠だった。まさに「お貝得」なホタテを見つけたのは、千葉県に住む高校生。親子でスーパーを訪れ、真珠入りとは気づかずに買ったのだという。
購入した親子:
息子がホタテおいしそうって言って、カゴに入れてきたんですね。半額になっているからいい?みたいな感じで。
ホタテから真珠がとれるのは、どれほど珍しいことなのか。「イット!」は天然真珠を扱う店で聞いてみた。
株式会社三原真珠・三原正明会長:
とても珍しいですね、天然真珠ですから。10~20万個開けて初めて入っているか、入っていないかくらいとても貴重です。
ホタテから真珠がとれる確率は、何と20万分の1ほど。「スキャロップパール」と呼ばれ、天然物は特有の模様が出るのが魅力の1つとされている。高額なものでは1,000万円ほどの値がつくこともあるという。
そこで、今回の半額ホタテ真珠を緊急査定。その価値は…。
株式会社三原真珠・三原正明会長:
お!すばらしい。すごくきれいで、とても貴重なんですけど、(買い取りは)ちょっと難しい。
粒が小さいことなどから、値段はつけられないというゼロ査定。取材班は正直に、この結果を伝えた。
https://news.livedoor.com/article/detail/25890628/
老舗アウトドアブランド企業「スノーピーク」が話題になっている。2023年12月期の連結決算は、純利益が前期比99.9%減の100万円だったことを発表した。売上高ほか各利益すべてで業績予想を大きく下回った背景には、アウトドア専門店の急増やキャンプ需要の減少などが挙げられるという。そんな状況のなか、社内では早くも前社長の待望論が浮上していた──。
新潟県三条市に本社を置く「スノーピーク」。1958年に創業し、長年にわたってキャンプ用品を扱ってきた大手アウトドアメーカーである。2014年にはアパレル部門「スノーピークアパレル」が立ち上がり、新規事業を拡大させてきた。同部門の立ち上げから関わり、同社の事業拡大に貢献してきたのが山井梨沙前社長(36)だった。<中略>
現在は会社と距離を置いている山井梨沙前社長だが、社内では社長辞職からわずか1年半にもかかわらず、彼女の復帰を期待する声が浮上し始めているという。「父親の山井社長は今も梨沙さんのことを評価していて、親子関係も良好だと聞いています。社長は以前、梨沙さんを後継者に選んだ理由を『子供の頃から“やるな”と言っても“やっちゃう子”で、そんな人間でなければ新規事業は立ち上げられない』と、梨沙さんの性格と生き方を尊重していました。
《「やっちゃう子」に復帰待望論》「スノーピーク」既婚男性と交際・妊娠で辞任した36歳女性前社長に「純利益99%減」のなか再び期待の声
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8f8022c78fbf9cc2dc7b413f1d1edd16a2705eb
「ここでしか手に入らないオリジナルグッズ」と書かれていたのに――オンラインくじでゲームのグッズを購入後、同じグッズが海外で個別販売されたとして不満を訴える投稿に共感が集まっています。購入者やくじの運営元、弁護士に取材しました。
●日本ではランダム販売、海外では個別に購入可能
注目を集めたのは、KADOKAWAが運営するオンラインくじサービス「くじ引き堂」で、インドネシア発のゲーム「コーヒートーク」のくじを購入したりんさんの投稿。X(Twitter)に「今後このような販売方法が無くなる事を願い」と注意喚起として投稿すると、200万回以上閲覧されました。
くじ引き堂では、アニメやゲームのグッズをくじ形式でランダム販売しています。りんさんが同サービスで購入したのは、ゲーム「コーヒートーク」のアクリルスタンドなどのグッズが当たる「コーヒートーク オンラインくじ」(1回770円)で、2023年11月30日から2024年1月4日にかけて販売されました。
くじの販売が終了した後の2024年1月9日、「コーヒートーク」パブリッシャーの公式SNSで、通販サイト「あみあみ」の海外サイトで同作のグッズの予約が始まったことが告知されました。グッズは(くじ引き堂運営元である)KADOKAWAブランドでの販売となっており、「コーヒートーク オンラインくじ」S~C賞のうち、B賞以外がラインアップされています(S賞とA賞は選択して購入可能で、C賞は全種セット)。また日本からは注文できないようになっています。
くじ引き堂のWebサイトには「ここでしか手に入らないオリジナルグッズ」とのうたい文句があり、また「コーヒートーク オンラインくじ」のプレスリリースでも「ここでしか手に入らない素敵なグッズが目白押し!」と記載されています。「ここでしか手に入らない」と記載されているにもかかわらず、海外サイトで販売されたことについて、りんさんがくじ引き堂に問い合わせると「日本国内ではここでしか手に入らないため問題はない」との回答だったといいます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/745d1b37f94f8960315804999f8bb0eceb324578
人気声優の中村悠一が、多くの芸能人らを震え上がらせている「文春砲」を無効化したと話題になっている。「文春に狙われたら終わり」という雰囲気が広がっているが、中村に関してはファンもまったく動じず、影響ゼロだったようだ。
中村については、9日付の「文春オンライン」(文藝春秋)が「《素敵な声で下ネタ連発、アバターの下半身を動かしたり…》『呪術廻戦』五条悟役の人気声優・中村悠一の“ちょっと卑猥なゲーム配信動画”が物議を醸している!」と題した記事を公開。<中略>
中村といえば、大ヒットアニメ『呪術廻戦』の五条悟役をはじめ、『マクロスF』の早乙女アルト役や『おそ松さん』の松野カラ松役、『ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風』のブローノ・ブチャラティ役など多数の当たり役を持つ売れっ子声優。声優界でも浪川大輔や鈴木達央、櫻井孝宏らが「文春砲」によって大きなダメージを受けており、中村も仕事への影響や深刻なファン離れなどが危惧されるかと思われた。
実際に記事では10年来のファンが「正直ちょっとガッカリ」と失望している様子なども伝えられていたが、ネット上のファンの反応はまったく異なっていた。
SNS上では「中村悠一が下ネタ連発って通常運転すぎて驚きゼロ」「10年来のファンがガッカリって、今まで中村悠一の何を見てきたんだ」「いつもの中村悠一すぎて笑った」といった声が続出。中村の盟友であるフリーライターのマフィア梶田氏も、SNSで「ええい、なんというボヤけた記事だ。じれってぇぜ、中村悠一と数えきれないほどアツい夜を過ごしてきた俺に書かせろ!」とネタにする余裕を見せた。
また、ネット上では「ストグラの世界観を知らずに記事にしているのでは」「すべて了解済みの参加者たちがアバターを演じているだけで、それを現実のセクハラと絡めるのはおかしい」といった指摘も。「ストグラ」はユーザーが仮想都市で実際に暮らしているかのように振る舞う「ロールプレイ」がテーマのゲームで、その中には犯罪者やギャング、闇医者などイリーガルな存在もいるが、当然ながらゲーム内で役柄どおりの言動をしたからといって問題視されることはない。
全文はこちら
https://www.cyzo.com/2024/02/post_363088_entry.html
アソビストアで買い物したら、49,260円の空箱が届けられた😭😭😭😭😭 pic.twitter.com/0OEVtds7CZ
— ゆきまる (@yukmal24) February 15, 2024
「一部商品に不備がありました」←まじか
— ゆきまる (@yukmal24) February 15, 2024
「先にそれ以外の商品を送ります」←たのんでないよ
「だから空箱を送ります」←???????????????????????????????????????????? https://t.co/C9gmNmcPlc
ASOBI(アソビ)は、バンダイナムコエンターテインメントが運営するエンタメコマースサイト。
2018年3月26日までの名称はLaLaBit Market(ララビットマーケット)であり、バンダイネットワークスが運営した後[1]、バンダイナムコゲームスが運営していた[2]。2023年7月31日までの名称はアソビストアであった。
バンダイナムコグループが展開するアニメやゲームのキャラクター商品等の販売を行っている[3]ほか、オンラインイベント配信プラットフォームの「ASOBI STAGE」をASOBI内で提供している[4]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ASOBI
3時のヒロイン福田麻貴(35)が連ドラ初主演を務めるフジテレビ系「婚活1000本ノック」(水曜午後10時)の第5話が14日に放送され、平均世帯視聴率が2・6%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。
第1話から3・6%、2・8%、3・1%、2・9%。平均個人視聴率は1・4%で、第1話から1・9%、1・6%、1・6%、1・5%だった。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402130000338.html
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202402130000338-w1300_0.jpg
#ブラタモリ が、レギュラー放送終了とのこと。
— KAMEI Nobutaka (@jinrui_nikki) February 14, 2024
内容はよい企画だったと思いますが、「高齢男性が若い女性に蘊蓄を垂れる」という「マンスプレイニング」の構図だけは、ずっと気になり続けていました。
次は、女性が男性にこんこんと説教する番組をやったらいいと思います。それでバランスが取れます https://t.co/2hy2H97SQK
ユーチューバーでタレント・フワちゃん(年齢非公表)が12日深夜、「フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)」(月曜深夜3・00)に出演し、7日から10日まで東京ドームで4日連続公演を行った人気歌手テイラー・スウィフト(34)のコンサートに行ったが、関係者席から追い出されるハプニングがあったと明かした。
フワちゃんは元々スウィフトの大ファンで、「本当にマジでかなりテイラー・スウィフト好きなのよ。相当好きなの。13年前の武道館のコンサートから全部のツアー行っている。ガチのファン」と言うが、今回のライブはスウィフトのマネジャーからの招待で「今回初めてご招待席で見させていただいたのよ」と語った。
スタッフに案内され「アリーナの一角に、これはどう考えても有名人が座りますやん、みたいなエリアがあって。エリアというか孤島みたいなの。ちょっとセリ上がっているの。近くはないんだけど、明らかに隔離されている」ところの席に着いたフワちゃんは、「うちらがこんなところで見るの悪いです」とは思いつつも、これまでは他のアーティストのライブに行っても隣の人にフワちゃんとバレたくないばかりに乗れないことがあったため、「そういうエリアで助かるな、とありがたくそのエリアで見させてもらったの」という。
そのため、「精神的に最高!本人が現れた時にぎゃ~って言える喜び。言わせていただきました」と大はしゃぎしていたが、「5曲目くらいにムキムキのアメリカのガードマンみたいな人がやってきて、『お前らの席を確認させろ』的なことを」英語で言われたという。フワちゃんは「私、ちゃんと通されてはいっているし、しかも今ライブで、好きな曲の最中だったから『今じゃない、どっか行け』と思って」案内してくれた男性に聞くように答えた。だが「ちょっとしたらまた戻ってきて、『やっぱりここは許可されていない。どうやってここに入ったんだ』とか言って怒ってるのよ。しかも英語で」となったため、フワちゃんも得意の英語で「私はテイラーに招待された」とキッパリと言ったという。
しかし、「はあ?って言われて。堂々としていたら『Get out!(出てけ)』って。テイラーから誘われたと言い張る頭のおかしい日本人と思われて」と、そのエリアから周りの人も一緒に追い出されてしまった。フワちゃんは「最悪、そのエリアで見れなくてもいいのよ」と言いながらも、そのエリアが「目立つところにドンってあって、もろ関係者席で。周りのお客さんも気になって見るのよ。追い出される時の様子も見られている訳。恥ずかしい!違うんですよ!」と力説。その後「レーベルの人が飛んできてくれて」正しい招待席にいたと確認され、元の席に戻ってライブを楽しんだというが、「ふざけんなよ!」と憤っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/568e30bb3b2232002f4a2442cd74b77000e8f0ee
無責任ヒーロー“俺ちゃん”が記録を塗り替えた。現地時間2月11日(日本時間2月12日)にアメリカ最大のスポーツの祭典「スーパーボウル」で解禁された映画『デッドプール&ウルヴァリン』(7月26日、日米同時公開)の初予告映像が、24時間で視聴回数3億6500万回を突破し、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年)が保持していた、“24時間以内に視聴された映画予告”の記録(3億5550万回)を超え、世界1位に躍り出た。
マーベルコミック史上最も破天荒なヒーロー、デッドプールの活躍を描いた1作目『デッドプール』(16年)が、公開当時世界興行収入850億円を超える大ヒットを記録。その続編となる『デッドプール2』(18年)ではさらに記録を塗り替え1120億円を突破。R指定映画の世界歴代記録をことごとく更新し、日本でも多くのファンを魅了した。
シリーズ初のディズニー配給作品となり、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)入りを果たすという点でも、注目を集めていた本作。同予告が公開されるやSNS上でも大きな反響があり、「最高すぎんだろ!これぞ見たかったマーベル作品!」「ついに俺ちゃんがMCU合流か…興奮してきたな」「激アツな映画なる事は間違いない!」とさまざまなコメントが投稿された。
ディズニー入りしても下ネタ&過激なアクション全開な様子に、「ディズニーがR指定映画としてこれを許可してくれたのありがてぇ」「ディズニーが許した最後の遊び心」と喜びの声もあがっている。
さらに、「もはやデッドプールのためにMCUがあったのかと思うほど強烈な予告」と歴代マーベル作品との関連性に期待する声も多く、「デッドプールの新作、歴代作品の世界を旅しようとしてるな??歴史介入して世界を変える話……アイアンマンの世界から行くのかな」
「いよいよ本格的にあの世界線のヒーローがアベンジャーズに合流あるか…?」など、ファンの期待を刺激している。
『デッドプール』は、人体実験で驚異的な治癒能力と不死の肉体を得たのと引き換えに、醜い身体に変えられてしまった元傭兵のウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)が、自作の赤いコスチュームと二振りの刀、二丁拳銃を身にまとい、“クソ無責任ヒーロー”デッドプールとして戦う道を選択する。
シリーズ3作目の『デッドプール&ウルヴァリン』には、黄色のコスチュームに身を包んだ“爪野郎”こと孤高のヒーロー・ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)が登場。これまでも、ヒーローらしからぬ言動の数々や、過激でド派手なバトルシーン、
「第四の壁」を破って突然観客に向かって話しかけてくる型破りな演出で、世界中を魅了してきた“俺ちゃん”ことデッドプールが、ウルヴァリンと本格タッグを組みどんな大暴れを見せてくれるのか。続報が楽しみだ。
https://www.oricon.co.jp/news/2314554/full/
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2315000/2314554/20240215_124207_p_o_11493969.jpg
悲報: 「日本料理は”料理”ではない」「食材を切っただけ、煮ただけ、焼いただけ」らしい… pic.twitter.com/4PrENxM3xu
— ゲーテ&ワーグナー支持者 (@eikouarucroatia) February 15, 2024
江戸の情緒を残し、小江戸と呼ばれる埼玉県川越市を訪れる外国人観光客が激増している。市のまとめでは、令和5年の推計値で前年の約6・2倍となった。国の統計でも5年の訪日外国人は前年比6倍以上になっているが、市を訪れた外国人観光客は過去最大数の倍近くになっており、特異な伸びだった。市はこの激増理由を「よく分からない」としている。
■時の鐘が人気
1月下旬の川越市は外国人観光客が目立っていた。
「川越は古い町並みがあり、日本の伝統的な雰囲気が感じられて、特に『時の鐘』がインドネシアでも人気です」
同国の中学生34人の研究旅行のガイドで時の鐘周辺を案内していた同国の女性(29)は、川越の魅力についてこう話した。ここに来たのも学校側の希望だったという。
時の鐘は江戸初期に最初のものが建てられ、現在のものは明治27(1894)年に再建された。観光地「蔵造りの町並み」の中にあり、小江戸川越のシンボルになっている。
女性は都内在住で、同国人向けの観光ガイドをしている。時の鐘が大人気になっている理由は知らないというが、「来日した人の多くが半分をショッピングに使い、残りの半分で観光をする。観光では時の鐘を見たがる人が多い」と説明してくれた。
■コロナだけでない
市によると、5年に市を訪れた外国人観光客は推計で約61万5千人で、統計を取り始めた平成19年以降最高を記録した。令和4年は9万9千人、それまでの最高は元年の31万3千人だった。
5年に外国人観光客が激増したのは、4年10月に新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和されたためで、全国的な傾向だ。ただ、それだけでは最高値の倍近くにまで激増する理由にはならない。
市は「川越は東京から電車で最速約30分という来やすさがあるからでは」と激増理由を説明するが、立地がコロナ前後で変わったわけではないので理由としては弱い。
市が近年、外国人インフルエンサーに観光を紹介してもらうなどのPR活動を依頼したわけでもなく、観光地としての整備をしたわけでもないので、はっきりとした増加理由は分からないという。
■問題発生の懸念も
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac200a65c5753dc9124baffb167cfd83a289fb1
気象活動家の道路封鎖をピラミッド・レイク・トライバル・レンジャー(インディアンの部族警察)が突破pic.twitter.com/InnkAdjVgN
— nobby (@nobby_saitama) February 14, 2024
液体窒素先生、講義は2日に分けて計4回行われていて、すべての講義で怪我人が発生。
— 渡瀬ゆず💉 (@kamo_kamos) February 14, 2024
ええ…?(困惑)https://t.co/cA0XBRcAVq
実験で小学生に“液体窒素”付着…33人が肌の痛みなどの症状、実験を実施した4小学校全てで発生「危険性への配慮が十分でなかった」
高知市が4つの小学校で実施した出前講座で、使用した液体窒素が児童の衣服などに付着し、33人に肌の痛みや赤みなどの症状が出たことがわかりました。
高知市によりますと、今月7日と8日、環境部が市内4つの小学校の体育館で、地球温暖化防止に関する出前講座を行った際、使用した液体窒素が児童の衣服や肌に付着。合わせて33人に、肌の痛みや赤みなどの症状が出たということです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e039beb4e64337849cf21e4bfea0efbb70026ca
連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急逝して2週間が経った。SNSや情報番組では、原作をもとにしたドラマ作品の制作のあり方についての議論が行われている。
「芦原さんは1月26日にXで、ドラマの脚本をめぐるトラブルを明かしていました。芦原さんは、原作コミックがまだ完結していないことや、作品で伝えたいテーマをずらさないようにするため、小学館を通して、日本テレビ側に『原作に忠実』であることを条件として提示したそうです。
しかし、実態はまったく異なり、芦原さんのもとに上がってきた脚本は原作から大きく改変されていて、何度も修正作業を行うことになったと明かしています。特に、ドラマオリジナルのシナリオとなるドラマ終盤については原作者が用意したものを変更しないでほしいとしていたそうで、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もあると伝えていたそうです。
結果として、9話、10話の脚本は芦原さんが執筆することになりました。しかし、もともと脚本を務めていた相沢友子さんはドラマ最終回の放送日に、Instagramで脚本を芦原さんが担当することになって困惑したという旨を投稿。芦原さんの死後に発表したコメントでも《私にとっては初めて聞くことばかり》と書かれており、そうしたトラブルは全く知らなかったとしています」(WEBメディア記者)
小学館は当初「経緯などを社外に発信する予定はない」と社内向けに説明していたと報じられていたが、2月8日にコメントを発表。ドラマは《芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました》とし、《現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります》とした。
一方、日本テレビは、芦原さんの訃報が報じられた29日に「日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております」とコメント。その後1月30日に哀悼のコメントを出したものの、今後の調査などの方針については発表されていない。
両社のコメントはすれ違っており、いまだなぜ約束が反故にされ、芦原さんが原作の改編に苦しむことになったのか、経緯の核心部分は見えてこない。
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)などで知られる脚本家の野木亜紀子氏(50)は、日本テレビの発表に対し、《いま調査中であるならば調査中である旨を公表し、今後明らかにしていくという意思を見せた方がいいのではないか。小学館と見解が異なるというのであれば第三者委員会のような立場の調査を入れる必要もあるかもしれない》と自身のXで指摘していた。野木氏に限らず、どのようなやりとりがなされていたか、第三者委員会を立ち上げ調査を求める声がSNS上では多く見られる。
再発防止に向けて調査を求める声は日に日に高まっているが、日本テレビは第三者委員会を立ち上げる予定はあるのだろうか?
本誌は2月5日、日本テレビの広報部に質問状を送付し、見解を問い合わせた。しかし、期日を過ぎても回答はなく、その後も何度か問い合わせたものの未だ回答はない。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287780/
カナダで最も家賃が高いバンクーバーの大学に通う学生、バンクーバーに住めばワンルームでも家賃が23万円だが、687km離れた遠方から飛行機で月8回の往復をして13万円に節約している pic.twitter.com/BTsxeSHNaS
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) February 14, 2024
御神木に塩置いてく馬鹿がいた。
— まじない屋きりん堂@嶽啓道 (@kiRin_gakkeido) February 14, 2024
出来る限り撤収。
こういうのが居るから、スピリチュアルは馬鹿にされるしら敬遠されるし、信用も信頼もされなくなるんだよ💢 pic.twitter.com/WBLTi48t06
ザ・ノンフィクション婚活後編見たけど、東大卒女性が29歳男性進藤さんに家事能力が不安なので毎日料理の写真を送らせるという地獄の婚活ライザップをさせた挙句、家が買えない事と学歴を理由に5ヶ月引っ張って交際終了していたけどほんとにお前の事誰が好きなん。
— たけし (@take65823) February 11, 2024
フジテレビ系「ザ・ノンフィクション」(日曜午後2時)が11日、放送された。今回は「結婚したい彼と彼女の場合 令和の婚活漂流記2024後編」。同時間帯には「#ザ・ノンフィクション」がX(旧ツイッター)で日本トレンド1位に上りつめた。
ストーリーは東京・青山の婚活アドバイザー・植草美幸さんの助言を受けながら、結婚相談所で歩みを進めていく未婚の男女が主人公。
番組内では建設器メーカー勤務の29歳男性が登場。前編では婚活アドバイザーから「実家住まいは不利」「髪形」「全身脱毛」などと指摘され変身。それでもお見合いでは「お母さま」というNGワードを連発して振られ、5歳年上の事務職には自身の発言からケンカに発展するなど前途多難だった。だが、47回目のお見合いで32歳の女性と仮交際が成立した。
29歳男性は男子校出身で「女性と付き合った経験はない」という。後編は32歳女子との初デートに密着した。お互いの結婚観を語るなど仲むつまじいデートに思われたが、デートが終了後に「結婚観が違う」との理由で交際終了を告げられた。その後、婚活アドバイザーの面接を受けた際も、腕を組んで踏ん反り返って話す姿を注意されるなど散々だった。
その後、知り合った東大卒の30代女性と仮交際がスタート。真剣交際を申し出ると、1度は返答延期されたが真剣交際に進展。だが両親へあいさつは「結婚後のイメージが湧かない」という理由で断られてしまう。さらに29歳男性の家事能力を疑われ、毎日自炊写真をLINEで送るなど努力したものの、仲は進展せずに婚活アドバイザーから「お父さまが反対していて、学歴の差で。彼女が(父を)説得できない」という理由で交際終了を告げられた。29歳男性も「家族に反対されているんだったら、しょうがないですね」と落胆した。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402110000857.html
音楽評論家・宮永正隆氏が運営する「金沢大学オープンアカデミー ビートルズ大学」のX(旧ツイッター)が14日に更新され、昨年10月期に日本テレビでドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、過去の経験を記した。
宮永氏は少女雑誌「りぼん」元編集者で、「みーやん」の愛称で親しまれていた。「ちびまる子ちゃん」で知られるさくらももこさん(享年53)の元夫で、「セクシー田中さん」問題を受け、過去に放送されたさくらさんの自伝的ドラマについて思いを馳せた。
同作について、宮永氏は「さくらももこ自ら脚本を書き下ろし、キャスティング案も提出し、祖父役をいかりや長介にして最後に『全員集合!』と仕切らせたり画期的な内容にした」というが、「なのに脚本もキャスティングも一切無視した酷い出来ドラマが『完成版』としてビデオで突然届いたのが放送数日前」と告白。「先生には叱られるかもしれませんが」と一筆添えられているだけだったという。
「こちらはウブで“NHKが大々的に正月特番として放送するドラマを今さら差し止められない”と思い ただ諦め“誰も観ないでほしい”と願うしかなかった」と思いを吐露。「90年暮れは『おどるポンポコリン』がレコード大賞受賞~紅白歌合戦出場、明けた正月特番でNHKとしては異例の民放の人気アニメに便乗したドラマスペシャルとして新聞やTV雑誌でも鳴り物入りで大きく報じていたため当然多くの人が観た」と振り返った。
「現実のさくらの歩みをドラマ化というコンセプトなのに、現実と異なり、担当編集者はさくらの前で放屁ばかりする意味不明の描かれ方で」と、自身の描写も不明だったといい、物語終盤では、「ちびまる子ちゃん一家を描くドラマには最もそぐわない」ような、史実ではない“下世話なオチ”が採用されていたと指摘した。
「こんな仕打ちを受けた当事者・原作者は他にも数知れずだが、制作サイドは“そういうもん”となし崩しで押し切ってきた」とこれまでの歩みを回顧。その上で、「だから今回の『セクシー田中さん』問題は(悲しすぎるが)抗議の死によって、版元窓口も含め“当事者の声を尊重すべき”という当り前の事にようやく気づき始めた事件である」と見解を述べた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/14/kiji/20240214s00041000286000c.html