こういうの、本当に気持ち悪い。もちろんモデルではなく、様々な組織のおじさんたちが皆揃いも揃って若い女性にオファーするのが。こういう女性からお願いされると(男)心がくすぐられる=啓発に繋がるという発想なんでしょうけれど、女性にケアを求める彼らの女性蔑視的性癖を公に晒しているわけで。 pic.twitter.com/7KMNDHaCEU
— 勝部元気 Katsube Genki (@KatsubeGenki) October 29, 2023
こういうの、本当に気持ち悪い。もちろんモデルではなく、様々な組織のおじさんたちが皆揃いも揃って若い女性にオファーするのが。こういう女性からお願いされると(男)心がくすぐられる=啓発に繋がるという発想なんでしょうけれど、女性にケアを求める彼らの女性蔑視的性癖を公に晒しているわけで。 pic.twitter.com/7KMNDHaCEU
— 勝部元気 Katsube Genki (@KatsubeGenki) October 29, 2023
【やはり理事と区長が正しかった】
— けい♂(moonspell_jp) (@moonspell_jp) October 31, 2023
渋谷ハロウィン、今年もばっちり事故が起きていた?バイクでウィリー失敗してタクシーに突っ込んでいた。
pic.twitter.com/zqnB3tKHhj
京大法学部卒で法曹志望から一転、女優の道へ 大学院進学を蹴った理由「親は泣いていました」
クイズ番組でも活躍「武器にしたいと思います」
『さよなら ほやマン』(11月3日公開、庄司輝秋監督)で、映画初ヒロインを務めた俳優の呉城久美は、京都大法学部出身という異色の経歴の持ち主だ。呉城が、演技に目覚めた大学時代を振り返った。(取材・文=平辻哲也)
NHK連続テレビ小説『まんぷく』ではヒロイン(安藤サクラ)の親友ハナ役を演じ、一躍注目を集めた呉城。『さよなら ほやマン』では、過去を引きずり、一歩踏み出せない兄弟(アフロ&黒崎煌代)の背中を押すことになる漫画家・美晴を演じた。劇中では、とことん強気のヒロインを演じ切ったが、かつての自身は恥ずかしがり屋だった。
「小さい頃から演技に興味を持っていました。鏡の前で演技をして遊んだり、舞台を見たりしていました。高校時代から、そういう思いはあったんだと思います。でも自分が演技をやる勇気がなくて、大学演劇にも参加することなく、なんとなく過ごしていたんです」
10代の頃は学業に力を入れた。大阪・高石市の中高一貫校、清風南海中学校・高等学校から京都大学法学部に進学。法曹界を目指した。しかし、大学の授業にあまり行かなかったのだという。
「面倒くさいと思って、徒歩3分くらいの家を借りていたんです。で、その裏にあるハンバーグ屋さんでアルバイトする。生活圏を小さくしたら、ますます行かなくなって、単位取得も危なくなってくる。大学時代は何して過ごしていたんだろう。国際法学研究会というサークルには入っていました。模擬裁判は面白かったです。公式で論戦を戦わせるので、標準語でやるんですけど、私はそのときから恥ずかしくて、関西弁を使って、怒られたくらいでした」
この模擬裁判も演技への興味への一端になった。京大法学部は卒業単位の取得は難しく、半数近くが留年する厳しさ。呉城は大阪市立大大学院への進学も決まっていたため、あらゆる手をつくして単位を取得した。
「最後の単位が本当に危なかったんです。結果を母と見に行ったんですけども、母には『ダメだったら、ゴメン』と言っていたくらい。結局、大学院にも行かなかったので、親は泣いていましたね」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5eae0f93f9f6ba8b109136e6eaef335f020b2fce
米コロラド州で、化学薬品による防腐処置を一切行わず土に還る素材の柩で土葬することを売りにしていた自然派葬儀業者の建物から激烈な異臭がするとの通報が近隣住民から寄せられ、構内から189体の遺体が見つかりFBIが捜査入り。出動した現場で皮疹が出て診察受けた救急隊員もhttps://t.co/06NgeOc7a2
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) October 18, 2023
ジャーナリストの安田純平氏が31日、Xを更新。30日に放送されたTBS「クレイジージャーニー」について「報道機関として恥ずかしくないのかTBS」と激しく批判した。
この日は、戦場特派員としてシリアやパレスチナを取材してきた局員の須賀川拓氏が登場。イスラエルと紛争中のパレスチナからの中継出演のほか、イスラム国が首都として実効支配した都市、ラッカを取材する様子を報じた。
安田氏は、自身も2000年代から同地域を取材。2015年から2018年まで3年4カ月、シリアの武装勢力に拉致、拘束された。それだけに、番組について注目。放送前日から「すでにイスラム国は壊滅しており、ラッカは『首都だった』にすぎない。それだけで『イスラム国潜入取材』のわけがないので、潜伏してゲリラやってるイスラム国に潜入した世界唯一のリポートが見られるはず」とXにつづった。
しかし、放送後は、「報道機関として恥ずかしくないのかTBS」「この『イスラム国潜入取材』というウソをネトウヨに擁護してもらうTBS」と痛烈批判を展開した。
さらに、「やはりイスラム国がすでに存在しないラッカと戦闘員の妻らが収容されているキャンプに行ったという内容だった。後藤健二さんらISそのものの取材を試みて命を落とした記者たちがいたのに、IS壊滅後のラッカやキャンプ行った程度で『イスラム国潜入取材』を騙るなど報道機関として許されることではない」と憤慨。
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/10/31/0016978440.shtml
戦地・イスラエルからTBS特派員が衝撃中継
https://tver.jp/episodes/epng27ucc8
社長逮捕、脱税、汚職、そして倒産
コロナ禍前の2019年12月、筆者の仕事場近くにある大手ホールの本社ビル前に報道陣が集まっていました。
昼の「与党の国会議員が大手ホールと結託したカジノ汚職で逮捕」というニュースを見て、もしかしたらと思いつつ散歩がてらに向かってみたら予感的中。野次馬としてしばらく待っていると、捜査関係者の車が次々にビルの駐車場へ――。
思えば東日本大震災直後の2011年5月、まさにパチンコ業界が大々的にバッシングされている最中に当時の社長が薬物関係で逮捕されたり、翌年の7月には脱税を指摘されたりと、なにかとお騒がせなホール企業であった「ガイア」。10月30日に民事再生法の適用を申請し、実質的に倒産しました。
■とにかく出ない店として有名
当時の社長が逮捕された数年前には全国に200店舗以上を展開、一時は業界第3位の店舗数を誇っており、紛れもなく大手として知られていた「ガイア」というホール。ただファンの間では、「とにかく出玉に期待できない店」として知られていました。
そんなイメージがあるからか、新機種を積極的に導入していましたし、最新設備を導入していた店内も清掃が行き届いており、他の大手と比べても決して見劣りするものではなし。スタッフのオペレーションも今どきのホールらしいもので、遊技環境としては申し分ありません。
しかし、どんなに汚いホールでも出玉面が期待できれば(それが実際は幻想であったとしても)客が集まるのが、この業界では定説。だからこそ震災前など、大手ホールは出玉が期待できるという特定日をイメージさせた広告を大量に出稿していましたし、今でも規制ギリギリの広告宣伝を続けているホールが少なくないのです。
■高設定を使う場合は稟議が必要!?
そんななか、ガイアといえば、あくまで筆者の所感ですけど、ただただ淡々と営業していたイメージでした。それでもそんなスタンスの優良店も少なくないだけに、試しにとパチンコを打ってみると、まあ回りません。パチスロでは、一般的には店長の判断で使えるはずの高設定は「本社の稟議が必要」とまで噂される始末で、実際にガイアと取り引きがあった業界関係者にその真偽を聞いてみたら、あながち噂だけではないとのこと。
■出なくて客もいないのに出店が続く不思議
結果、少なくとも筆者の知る限りのガイアはどこも驚くくらいにガラガラで、これで商売として成り立つのか心配してしまうレベルでした。しかし、それでも出店を続けており、パチンコ業界の7不思議とも言われるほど。業界関係者の話では、ガイアは店舗や土地といった資産を証券化してキャッシュを回しており、どんどん出店していく必要があると。いわば自転車操業経営を行っていたわけであります。
200店舗達成以降も新店舗を積極的に出店し続け、社長逮捕以降から本格的に展開していた新屋号「メガガイア」は地方によってはちゃんと玉を出している、強い店として知られているという話も聞きました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/263c54c2c4050a50e8154b173c95c1a10a3f0e9e
ハロウィン当日に子供のために飾っているハロウィンのリースを盗まれました・・・
— 💮ちょこにゃん💮 (@La_Vie_en_r05e) October 31, 2023
作家さんの1点ものです。
返して欲しいです。#泥棒#事件#ハロウィン pic.twitter.com/T6qLrL0n01
被害届だしたんですが、監視カメラの映像も提出できることを警察に伝えたんですが必要ないって言われて、探す気ゼロでした。
— 💮ちょこにゃん💮 (@La_Vie_en_r05e) October 31, 2023
モデルでタレントの益若つばさが31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ハロウィーンを迎え、東京・渋谷区が「ハロウィーン目的で来ないで」と異例の呼びかけを行っていることについて、私見を記した。
毎年多くの仮装者で大混雑し、路上飲酒の横行やゴミの投棄などトラブルが多発していた渋谷区。長谷部健区長は、韓国ソウルで起きた雑踏事故も念頭に置き「期間中は渋谷に来ないで」と異例の呼びかけを繰り返してきた。
この日、渋谷駅周辺では多くの警察官が警戒に当たり、渋谷センター街では「渋谷はハロウィーンイベントの会場ではありません」と書かれた横断幕が掲げられていた。ハチ公像は10月28日から白い幕で囲われている。
この事態を受け、益若は「せっかく世界的な楽しい文化になりそうだったのに」と吐露。「ルールを破る人に合わせてまた世の中から文化や娯楽や経済効果が一つなくなっていくのか」と思いをつづった。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/31/kiji/20231031s00041000265000c.html
マツコ・デラックスが宮崎県のテレビ事情に驚きの声。村上信五も衝撃の事実に思わず…。
30日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスが宮崎県のテレビ事情に驚きの声を上げた。
■「ないものねだり選手権」を放送
番組は「全国ないものねだり選手権」と題し、自動改札機がない徳島やドン・キホーテのない高知などを取り上げていく。
宮崎の「ないもの」は、「月9」。フジテレビ系列で月曜9時から放送されているドラマを指す言葉だが、10代と見られる男性2人は「9月のドラマのこと」「月に9回やるドラマのこと?」と話し、マツコを驚かせる。
さらに若者女性は「月9にはないです」「その時間にはない。2局しかないので、宮崎が」と話す。番組によると宮崎はNHK以外のチャンネルが2つしかなく、キー局の番組がごちゃまぜに放送されているのだという。
■『夜ふかし』も終了
スタッフが宮崎の女性に「『月曜から夜ふかし』を知っています?」と質問すると、「もう宮崎で放送をしていないよね。1年ぐらい前から放送していなくて、だから見てない」と説明。これには村上信五が「なくなったんや」と驚く。
女子高生グループも「『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)がない、宮崎は」とポツリ。そして「『一部地域を除く』みたいなのが全部あてはまるよね。嫌いな言葉」と叫んだ。
■『24時間テレビ』も…
別の若者男性は「『24時間テレビ』を見たときも、11時から」と話す。女子高生グループも「『ドッキリGP』が『24時間テレビ』だと思っていた。コラボしているんだみたいな」と驚きのコメント。
さらに女性陣は質問をするスタッフのメガネに自分たちが映っていることに爆笑する。笑われる形となったスタッフの男性は「宮崎の子は楽しみを見つけるのがうまいね」とつぶやいていた。
全文はこちら
https://sirabee.com/2023/10/31/20163188595/
【通称「撮り鉄の穴」】跨線橋の転落防止の金網、補修しても破損の繰り返し 一体、誰が開けたのか?管理するJR東日本の見解
JR日暮里駅と鶯谷駅の中間にある「御隠殿坂(ごいんでんざか)跨線橋」がその現場だ。山手線、東北本線、常磐線、高崎線、上越新幹線、宇都宮線、京浜東北など、都合10本の線路を跨ぐ歩行者専用の橋だ。幅は2メートルほどで、両側には腰の高さくらいまでのコンクリートが設置され、その上に転落防止のための高い金網が張られている。
眼下を多くの列車達が行き交う、知る人ぞ知る撮り鉄スポットである。ただ、ネット上にアップされたこの場所で撮影されたであろう写真の多くには、転落防止の金網が写っていない。その理由は現場に行ってみるとよくわかる。ちょうど目線の高さの金網が、至る所で破られているのだ。
破られた穴を目の細かい金網で補修している箇所もある。さらに補修した部分を再び破ったであろう跡まであった。破っては直すということが繰り返されていることがうかがえる。
「ちゃんと固定しているから大丈夫」
この日も撮り鉄と思しき数人が、金網の破れ目にカメラのレンズを入れて撮影していた。ひとりに声をかけてみると、
「かなり前からこの状態ですね。たぶん、誰かがペンチか何かで切断したんだと思いますよ。今日は上越新幹線を目当てに来ました。ここは金網に穴が開いてるから便利なんですよ。鉄道仲間には“撮り鉄の穴”なんて言う人もいます」
別の撮影者は“撮り鉄の穴”からGoProを乗せた小さな三脚を差し入れ、金網の下のコンクリートに設置していた。もし落ちたら列車の走行を妨害することにもなりかねない。指摘すると「ちゃんと固定しているから大丈夫ですよ」と応じるのみ。
いわゆる「撮り鉄スポット」では、様々なトラブルも報じられている。今年6月には、栃木県矢板市内のJR東日本東北線の線路脇の敷地内で3人の男性がカメラを構えていたことにより、寝台車両「カシオペア」が緊急停止。安全確認などのために運行が約14分遅れた。一昨年は神奈川県藤沢市の江ノ島電鉄線で、深夜の試運転列車の撮影のために集まった人たちが、自転車に乗って通りがかった男性に罵声を浴びせる動画がネット上で拡散され、炎上する騒ぎもあった。一部の撮り鉄の“暴走”が良質な鉄道ファン全体のイメージを悪化させかねないとして、懸念する声もある。
※以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c385133cd7eaeae6db105fa83ae1312f1692d7b
彼氏にホイール塗装して貰って四万請求は世間一般的にはどうなんですかね。
— あいらさん🦪 (@airasandayoooo) October 27, 2023
技術は凄いけど彼女にホイール塗装する時に四万は普通?
彼氏は四万でこの艶ありのホイール塗装は破格や言うですけどどう思いますか?#拡散希望 #車好きな人と繋がりたい#車好き女子 pic.twitter.com/L29rguFT5w
彼氏が言っていた焼き付けの施工についてなのですが、薪ストーブの横にタイヤを置いておくのが焼き付けだったそうです。
— あいらさん🦪 (@airasandayoooo) October 30, 2023
エアコン塗装してません。
缶スプレーはこれを使ってました。
皆さんが焼き付けについて色々と言ってもらえてた為これが焼き付けじゃないと気づくことができました。 pic.twitter.com/M7KnxWZfAJ
マクロン氏、仏語の「ジェンダーニュートラル化」に反対(AFP=時事) – Yahoo!ニュース
フランス語は大半の名詞に男性形と女性形があり、性別を厳密に区別しようとするため、ジェンダーニュートラルを徹底したい場合は注意が必要だ。
以前は男性名詞がデフォルトとして使われてきたが、最近では包括的な表現として、ドットやダッシュで区切り、女性形も一緒に表す表現を用いる人が増えている。例えば、「cher francais(親愛なるフランス人)」という表現は「cher.e.s francais.e.s」となる。
こうした包括的言語を禁止する法案が右派議員によって提出され、上院で30日に審議された。
マクロン氏は同日、北東部でフランス語博物館の開設式に出席した際、右派議員に同意する姿勢を見せた。「私たちの言語を存続させるだけでなく、その土台を維持するべきであり、流行に流されてはならない」「フランス語では、中性形が男性形で示されている。分かりやすくするために単語の真ん中にドットを追加する必要はない」と主張した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3234442e10ba01ffb708d7a290687e4c44abe27
https://www.afpbb.com/articles/-/3488842
アル・ナスルにはFWクリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネ、アル・イテハドにはFWカリム・ベンゼマやMFエンゴロ・カンテ、アル・アハリにはFWロベルト・フィルミーノなど、一気にスター軍団化したサウジアラビア。
欧州トップリーグで活躍してきたスター選手を次々と獲得する驚異のマネーパワーもあり、世界のサッカーファンの中にもサウジ・プロフェッショナルリーグに注目する人が増えているのではないだろうか。
ただ、肝心の国内の盛り上がりには疑問も残る。気候的な問題も影響しているかもしれないが、観客動員数が思ったほど伸びないのだ。
伊『Gazzetta dello Sport』は「数字が合わない」とサウジアラビアの現状が理解できないようで、なぜスタジアムが満員にならないのかと不思議がる。
「数字が合わない。スターは増えたのに、観客は減った。シーズンの3分の1を終えた段階で、サウジの国内リーグではスタジアム観客数に関して残念なデータが出ている。昨季と比べて平均動員が増加したクラブはわずか4クラブだ。これはアル・イテファク、アル・ヒラル、アル・ナスル、アル・ライードのことだが、このうちアル・イテファクは1-0で負けたリヤド戦にて観客数が僅か696人というマイナス記録も作っている」
「特にアル・イテハドに関する統計は極めて驚くべきものだ。ここまで平均入場者数は1試合あたり29,044人となっているが、その数字は昨季の40,453人と比べると不思議なことに減少している」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/65316c78eaac059907eeccab34480c94e6072c89
フジテレビの港浩一社長が10月27日、定例社長会見に出席。バラエティ番組『SMAP×SMAP』(以下、『スマスマ』)で“公開謝罪”に至った経緯を説明し、その内容に多くのSMAPファンが猛抗議している。
21日に関係者77人にヒアリングを行った検証番組を放送したフジテレビだが、一部スポーツ紙によると、定例社長会見で“なぜ『スマスマ』での謝罪が検証対象にならなかったのか?”と記者から追及があったという。
これに、港社長は「番組制作においては、通常、出演者サイドと相談しながら、制作担当者が内容を決めている」とした上で、「あの放送については、解散がささやかれていた当時の状況を考えて、SMAPの5人が視聴者の皆さんに番組内で直接メッセージを出すというのが“自然なこと”と考えて放送した」と回答。
このコメントが報じられると、ネット上で「あれのどこが自然? どう見ても異常だったのに」「『自然なこと』という言葉に違和感しかない。フジテレビがタレントの人権を軽く考えてそうで怖くなった」と批判が噴出したのだ。
さらに、Xでは「#BPOにスマスマ審議の要望を送りました」というハッシュタグと共に、BPO(放送倫理・番組向上機構)公式サイトの「ご意見送信フォーム」から審議入りの必要性を訴えたと報告するユーザーが相次いでいる。
全文はこちら
https://www.cyzo.com/2023/10/post_358553_entry.html
米の格闘技大会の女子部門にトランス女性が出場。だが他の女子選手達が次々棄権し、結局女子部門の1つでは競技に残ったのがそのトランス女性だけに。たまらず大会当局は「トランス女性は男子部門への参加を義務づける」と発表。当然。大多数の女性アスリートの権利を侵害する上で成り立つ権利って何? https://t.co/Zq3XHQR6J8
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 29, 2023
空気階段・水川かたまり「つらすぎて」慶大を3カ月で中退した理由 「ボンボンの金持ちに呼び出されて」
お笑いコンビ「空気階段」の水川かたまり(33)が26日放送のテレビ朝日「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演。慶大を中退した過去について語った。
この日の企画は「シン・オカヤマ芸人」。見取り図・リリー、水川、ハナコ秋山、ウエストランド、蛙亭・中野、ロングコートダディ兎、東京ホテイソンたける、MC側ゲストの千鳥といった岡山芸人が集結した。
「僕は本当は芸人になるつもりなくて。大学進学で東京に上京して来たんですよ」と水川。「高校まで岡山で育ってたんで、岡山弁しかしゃべれなくて。岡山って語尾にめっちゃ“じゃが”って付けるんです。僕、慶応大学だったんですけど、ボンボンの色黒のゴルフやってる金持ちに呼び出されて“お前凄い、じゃがじゃが言ってるけど、お前はじゃがいも星人なのか”って言われて」と回顧。
「この先、大学4年間“じゃがいも星人”として生きていくのがつらすぎて、3カ月で大学辞めた」と衝撃の理由を明かした。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/27/kiji/20231027s00041000284000c.html
https://pbs.twimg.com/media/F9hkv8waQAAQ2-Q.jpg
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https://pbs.twimg.com/media/F9hfoK3agAAzdZp.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F9Q3hY0aAAA1_fP.jpg
日本で行われたイラストコンクールで入賞した小中学生の作品が「上手すぎて怖い」と、中国のネット上で話題になっている。
中国のSNS・微博(ウェイボー)で500万近いフォロワーを持つアニメブロガーによるアカウント「漫劇」は29日、小中学生だけが参加できる東方Projectのイラストコンクール「例大祭キッズイラストコンクール」の入賞作品、応募作品を紹介。同アカウントは「怖い。今の日本の小中学生はこんなに競争が激しいのか」とつづった。
小学生の部、中学生の部の入賞作品はどれも大人顔負けの出来栄えだ。また、X(旧ツイッター)には入賞しなかったものの応募していたというユーザーが自身の作品を投稿し、こちらもかなりのレベルであることがうかがえる。
「漫劇」の投稿には短時間で1000を超えるコメントが殺到したほか、関連ワードが微博でトレンド入りした。
中国のネットユーザーからは「すごい(涙)」「完成度高い。日本のアニメーション環境は昔から競争が激しい」「さすがは日本。漫画家の人材だけは不足しない」「日本は子どもの頃から審美教育が行われているからなあ」「ショックだ。投稿を削除してくれ」「日本は一般的に絵がうまい人が多い」「もしかして日本人って生まれた時からイラスト描けるんじゃないの?」といった声が寄せられた。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b922880-s25-c30-d0052.html
物語はいよいよ佳境へと突入した松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」。しかし、所属する旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の性加害問題の影響なのか、22日放送の第40回までの平均視聴率は11.1%。このままいくと、19年放送の「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の8.2%に次ぐワースト2位となること濃厚だ。
「ただし、『いだてん』は東京五輪とのコラボ的な位置づけの作品。しかも、2部構成で主演俳優も2人、舞台も大正から高度成長期と比較的新しい時代で、大河ドラマとしては異例尽くしの特殊な作品でした。それが視聴率的に振るわなかった大きな要因のため、そうなると『どうなる家康』が実質的なワーストとも言えるかもしれません」(テレビ誌ライター)
ちなみに、これまでのワースト2位は、井上真央主演の「花燃ゆ」(15年)と松山ケンイチ主演の「平清盛」(12年)の12.0%。以下、鈴木亮平主演「西郷どん」(18年)の12.7%、柴咲コウ主演「おんな城主 直虎」(17年)の12.8%と続く。
「『花燃ゆ』『平清盛』を視聴率で上回るには少なくとも、残りの放送回で平均15%以上の視聴率が必要です。でも、『どうする家康』がそれを超えたのは初回と第2話の2回だけ。最終回を除き、回を追うごとに視聴率が下がる傾向のある大河ドラマでは絶望的な差であり、ワースト2位はほぼ当確です」(同)
大河ドラマでは戦国時代を舞台にした作品が視聴率を取るジンクスがあり、近年でも岡田准一主演の「軍師官兵衛」(14年)15.8%、堺雅人主演「真田丸」(16年)16.6%、長谷川博巳主演「麒麟がくる」(20年)14.4%と、戦国ものがここ10年のベストスリーを独占している。
全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/66430
出版取次大手の日本出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。
いよいよ、本格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。
しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前から大手コンビニは雑誌の取り扱いを徐々に縮小するのではないか、という噂が流れていたためだ。というのも、コンビニのコンパクトな店舗のスペースの中で、雑誌や書籍は売り場面積を大幅に占有する一方、思ったほどの利益が出ないとされるためである。
記者の知り合いで、フランチャイズのコンビニを経営する店主に聞くと、「『ジャンプ』が数百万部出ていた時は発売日にはレジの横に山を築いて販売したほどだったけれど、今や漫画雑誌もほとんど売れなくなった」と言う。「雑誌を置くくらいなら、かわりにお菓子の面積を増やした方がいいと思う店主も多いのではないか。売れ筋の雑誌以外の取り扱いが縮小されるのは、時間の問題だと思う」とのことである。
出版文化産業振興財団(JPIC)の調査によれば、書店が一つもないいわゆる“書店ゼロ”の市区町村は約26.2%にのぼるという。今後、電子書籍の普及や長引いたコロナ騒動の影響もあって書店の閉店は加速するものと思われる。そんななか、書店はないが、コンビニはあるという自治体もありそうだし、地方では書店よりもコンビニの数が多いという自治体は決して珍しくない。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f220522dc01549b4426084b8e58ef36aa9962bfb