先日、「フィジーの人魚」と呼ばれる生物らしきものの調査が行われ、スキャンの結果が明らかにされた。
「フィジーの人魚」とは、以前から人魚のミイラと考えられており、何かを叫んでいるような顔に灰色の髪の毛、長く伸びた爪が特徴的で、不気味な姿をしている。
この人魚は少なくとも1870年に遡ると考えられ、アメリカ人の船乗りが日本から持ち帰り、1906年にはオハイオ州にあるクラーク郡歴史協会に寄贈されたという。
そして今回、この「人魚」の調査が行われ、X線検査やCTスキャンを行った結果、さまざまな動物が組み合わさっていたことが明らかになった。
https://switch-news.com/whole/post-98808/
江戸時代に流行った奴か
こんなの日本でもあったよな?
確かお寺で昔から祀られていた人魚だか河童だかを調べたら動物と魚の組み合わせだったというw
あの住職信じてたのにw
>>4
だよな
個人的には三面鬼の頭部を調べてほしい
あれ凄く怖い顔してんだもの
>>4
日本でもあったというか、
元記事を読むと日本製だそうだ。
見世物だった時の名称が
フィジーの人魚だったようだ。
人魚のミイラ作りとか江戸時代は一大産業だったらしいな。
欧米人が高く買うからガンガン作ってたそうだし。
これサルの顔なのか
サルって思ってるより人間ぽいんだな
江戸時代にはすでに遺伝子組み換え技術があったのだ!!!
X線やらさまざまな検査が行われたって書いてあるのに
博士が外見から憶測で語ってるだけなんだが
しかも特定できてないし
>>11
X線で遺伝子解析できるわけじゃないからな
あくまでX線による外見(骨)の分析ということだろう
ワイドショーでよくやってたネタだな。
まあ悪意があるわけじゃなく微笑ましい程度の逸品。
日本の岡山の寺が所蔵している人魚?のミイラも解析中だったな
https://www.ohk.co.jp/data/26-20220413-00000018/pages/
こう言うのはスキャンしたら面白くないな
無粋だよ無粋
こんなもん作り物だってわかるだろうに
無粋な事するよな
まあ細かいことは置いといて神社だ神社
「外面的には少なくとも異なった3つの種が、混ざったように見えます。頭と胴体はサルで、手はアリゲーターやトカゲか何かのような、両生類のもののように見えます。そして尻尾は魚です。種類までは分かりません」
その上で、Cress博士はこれらが、明らかに人間によって形作られたものである、と述べている。
ただの工芸品でした