新卒アサヒの友人が「入る会社間違えた、転職したい」とストーリーで嘆いてる
— 家買うオンナ (@sangenyamachi) October 25, 2025
社内だいぶ大変ぽい… https://t.co/lD5Fp5IzQz
新卒アサヒの友人が「入る会社間違えた、転職したい」とストーリーで嘆いてる
— 家買うオンナ (@sangenyamachi) October 25, 2025
社内だいぶ大変ぽい… https://t.co/lD5Fp5IzQz
今年、コンバインやら乾燥機やら農機がムチャクチャ売れ、メーカーは在庫払底、売るものがない。
— 有坪民雄 (@asahi_yama1) October 25, 2025
たぶんみんな以前から買いたかったけど、買えなかったんだよ。米価が安く機械更新する余力がつくれず、老朽化した機械をだましだまし使ってた。今の米価になって、やっと機械更新の余力ができたのだ。
記者「高市総理の評価は?」
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 25, 2025
トランプ「私の偉大な友人、安倍晋三は彼女のことを高く評価していた」
記者「日本の高市総理は、いずれ貿易条件の見直しを試みるかもしれません」
トランプ大統領「日本側の提案には柔軟に対応する」
https://t.co/Lsxi6aVU6l pic.twitter.com/HX3qIA40lg
高市総理は、ASEAN関連の首脳会議に出席するためマレーシアに到着し、現地でアメリカのトランプ大統領と電話会談を行いました。
高市総理は日本時間のきのう(25日)午後、政府専用機でマレーシアのクアラルンプール国際空港に到着しました。
そのまま現地のホテルに入り、航空機で移動中のアメリカ・トランプ大統領と、就任後、初の電話会談を行いました。
高市総理によりますと、トランプ大統領から総理就任の祝いの言葉があり、両首脳は日米同盟を更なる高みに引き上げていくことで一致したということです。
高市総理
「とても快活で楽しい方だなと思いました。私のこともよく認識をしていただいていて、少し安倍元総理の思い出話もされながら、安倍元総理がとても気にかけていた政治家であることも知っていると」
https://www.youtube.com/watch?v=ANtp2PC-pJw
コッポラ監督(86)が、自身の私物である高級腕時計7点をオークションに出品する。これは、コッポラ監督が1億2000万ドル(約177億円)の自己資金を投じて製作した「メガロポリス」(2025年)が世界興行収入わずか1430万ドル(約21億円)にとどまり、多額の損失を被ったことを受けた決断のようだ。
出品される時計の中には、著名時計師フランソワ=ポール・ジュルヌと共同でデザインした、100万ドル(約1億5000万円)相当の一点物「F.P.ジュルヌ FFCプロトタイプ」も含まれる。このモデルは、黒いチタン製の人間の手を模した表示機構を持ち、指や親指の動きで時刻を示すユニークな構造が特徴だ。
これらの時計は、12月6日と7日にニューヨークで開催されるフィリップスのオークションに出品される予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/546a070ad0295b14e74df098b38fdcbdfb5de051
フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)は26日、共同通信社が21、22両日、高市内閣発足を受けて全国緊急電話世論調査を実施し内閣支持率は64・4パーセントとなったことを報じた。
発足時では石破内閣の50・7パーセント、岸田内閣の55・7パーセントを上回った。
コメンテーターで元大阪府知事の橋下徹氏は「政治家ってらしさと熱量だと思うんですよね。政策の中身はしっかりチェックしなきゃいけませんけど」とし「パッと見た時の熱量って画面通しても、それから文書通してもそういうのって伝わってきますから、そこへの期待ってすごいあると思うんです」と解説した。
続けて「ただ、高市さん、高市さんを支持している熱烈な人たち、それから今、高市さんとタッグを組んでいる維新の国会議員グループ…僕が感じているところでは、自分たちの力に見合わない勇ましさを出すようなところへの僕は懸念を感じていますので、これは、これから有権者とメディアの方で行きすぎないように、しっかりチェックしていくってことが必要だと思います」と指摘し「ただ動く政治っていうことには、僕は評価をしています」と示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8af8120f963955b6a29c4ef6d3e6be0b9832ae3f
田崎史郎「立憲民主党には頑張ってほしい。公明党だけじゃなくて、難しいかもしれないが国民民主党とも組んで」
— こたつぬこ🌾木下ちがや (@sangituyama) October 23, 2025
田崎史郎さんが立憲民主党がんばれというのははじめてみましたね。とにかく野党をまとめろと、広範な人が期待してるんですよ。#報道1930 https://t.co/6yfvODphta
共同通信社が21、22両日に行った世論調査では内閣支持率は64・4%。発足時では石破内閣の50・7%、岸田内閣の55・7%を上回った。田崎氏は「端的に言えば高市さんの人気が高いということ。内閣支持率が伸びるほどに政党支持率は伸びていない」と高市早苗首相への支持であって自民党に対してではないと指摘。
参政党の政党支持率は6・8%で前回(今月4~6日調査)から1・3ポイント下がったが「そんなに落ちてないんですよ。高市さんを支えている人たちは保守票が戻ってくると考えているが、参政党の支持率が減ってないというのは、保守の再結集という意味ではまだ効果が出ていない」と解説した。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2025/10/23/kiji/20251023s00042000323000c.html
【速報】 日米首脳の電話会談は見送りとなった https://t.co/s3dDIeWA4T
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) October 25, 2025
高市首相は25日、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議に出席するため、マレーシアのクアラルンプールに到着した。その後、米国のトランプ大統領と就任後初の電話会談を行い、日米同盟を「さらなる高みに引き上げていく」ことで一致した。
首相が会談後、滞在先のホテルで記者団に明らかにした。首相は約10分間の会談で「日米同盟の強化が、私の政権の外交・安全保障の最重要事項だ」と強調した。安倍元首相が提唱し、日米共通の構想となった「自由で開かれたインド太平洋」について「一緒に進めていこう」と呼びかけ、北朝鮮による拉致問題の即時解決に向けた理解と協力も求めた。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251025-OYT1T50126/
卒論提出2日前に、ほぼ同じ内容の論文見つけた時は発狂しそうになった。 https://t.co/zrBqttjEk1
— 敷衍真理 (@kagakutetsugaku) October 24, 2025
お医者さんが「まぁ一応安心するために検査だけしようか」っつーから検査してもらって、「なんかできてたから一応取っといたよ〜細胞診出しとくね」って軽く言われたから今日鼻歌歌いながら結果聞きに行ったら「ヤバいやつだった。取って良かった」って言われてお医者さん神、神、神
— 関節 (@kansetsu_pokiri) October 24, 2025
2016年以来、活動を自粛していた経営コンサルタントの活動再開を告げる投稿が話題になっている。
10月5日「ショーン川上が多彩なトップランナーに訊く、仕事や人生の教訓を明日に活かせるYouTubeチャンネル『MAKE IT NEXT』が近日オープン!現在、メッセージを募集しています」と突如、ラジオ局J-WAVEによる「jwave813nikkei」アカウントが、〝ショーンK〟ことショーン川上が司会を務めるYouTubeチャンネルのオープン告げていた。
22日「時代の喧噪を少し離れて、新しい挑戦がはじまります。AIが言葉を量産する時代に、〝考える速度で話す〟ことをもう一度。ポストSNS時代。バズらない、誠実な言葉を届けたい。ショーン川上、11月よりYouTubeでスタートします。よかったら登録をお願いします」と、告知されていたYouTubeチャンネル「MAKE IT NEXT」が11月よりスタートすることが報告され、収録中のショーン川上の近影が投稿されている。番組の詳細は11月中に明らかになる。
ショーン川上は00年から16年間、J-WAVEの生放送番組「MEKE IT 21」のナビゲーターをつとめていた。
(中略)
ショーン川上の久しぶりの表舞台への復帰にネットでは期待の声があがっている。この投稿にはSNS上で「いよいよ帰ってくる!」「待ってました」「どうしてるのかと思ったら、元気そうで嬉しい」などのコメントが寄せられている。
全文はソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/0600a0a047b74333bd998240a83a0ffa5b303836
https://i.imgur.com/ew9ZlkN.jpeg
ドジャースの大谷翔平投手(31)の連覇をかけたブルージェイズとのワールドシリーズが24日(日本時間25日)に敵地トロントで幕を開けた。世界中の野球ファンが大興奮しているが、米CNN(電子版)も注目している。ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦での7回途中2安打無失点、10奪三振、打者では3本塁打を放って「野球史上最高のパフォーマンス」を検証。「Ohtanic(オオタニック)」なる新語を発表した――。
大谷が17日(同18日)のNLCS第4戦で見せた歴史的な投打のパフォーマンスは1週間過ぎても、語られ続けている。23日(同24日)のWS前日会見でもブルージェイズのゲレロ、シャーザー、スプリンガーらが称賛した。
そんな状況を受けて、CNNは24日、ハリー・エンテン記者と統計アナリストのニール・ペイン氏がこの偉業をデータの観点から分析した。
エンテン氏は「大谷はポストシーズンで2本どころか3本塁打を放った史上初の投手だ。さらに、6回以上を投げて2安打無失点、10奪三振以上を記録した投手は史上10人しかいない」と、その前人未到ぶりを強調。
一方ペイン氏は、チームの得点期待値をどれほど高めたかを示す「ラン・エクスペクタンシー・アディッド」という指標で分析。
「大谷は打撃で+3・13、投球で+2・03、合計で+5・16を記録した。これは驚異的な数字だが、ポストシーズン史上、打者単体でこれを上回った試合が10回、投手単体で上回った試合も10回ある」と指摘したうえで、「それでも今回の大谷のユニコーン的な偉業には、単なる数字以上の価値がある。ベーブ・ルースでさえ、投打両方で出場した試合の最高値は+4・01にとどまっている」と特別性を強調した。
そして、「指標上『大谷にとって投打合わせて史上最高の試合』であるなら、それは同時に『史上誰にとっても最高の投打融合試合』と言える。なぜなら、現代野球でこの挑戦をしているのは大谷ただ一人だからだ」と断言した。それを聞いたエンテン氏が「正しい言葉は『最高』より『歴史的』なのかもしれない。大谷は文字通り、唯一無二の存在として歴史をつくったのだから」と指摘。これを受けたペイン氏が「元メジャーリーガーの評論家ダグ・グランビル氏が、ショウヘイのやることを『オオタニック』と呼んでいる」と紹介した。
「これまで誰も成し遂げたことがなく、10年前までは不可能だと思われていたことをやってのける現象を指している」という。
英語で歴史的を意味する「ヒストリック」と「大谷」を掛け合わせた造語「オオタニック」。エンテン氏が「過去の90年間のプレーヤーの中で本当に唯一無二です」と称賛する大谷にぴったりな新語だといえるだろう。
グランビル氏は6月2日に自身のサイトに「オオタニック」と題するコラムを掲載したが、米メディアなどでは話題になっていない。しかし、今回CNNが取り上げたことで一気に広がるかもしれない。
https://news.livedoor.com/article/detail/29851479/
……
— *しゃもさん* (@Syamo_SAN_) October 25, 2025
ミニストップさん。
これはちょっと酷くないかい😥? pic.twitter.com/8lnsQTVNRs
柔らかジューシーなお肉をサンド!ミニストップ「チキンカツサンド」
発売日:2024年1月16日(火)
価格:298円(税込321.84円)※
販売店舗:全国のミニストップ店舗
ミニストップからボリューム感とジューシーさを味わえる「チキンカツサンド」が登場!
時間をかけて柔らかくした鶏肉に醤油ベースで下味をつけ、カラッと揚げたボリューム感のあるチキンカツです。
マヨネーズソースで和えたキャベツがチキンカツのおいしさを引き立てます。
受験シーズンに食べたいボリューム感のある“カツ”サンド。
ミニストップ「チキンカツサンド」は、2024年1月16日より発売です。
※税込価格は持ち帰り時に適用される軽減税率8%にて表示しております。イートインスペースで飲食される場合は標準税率の10%が適用となります。単品で購入した場合は税込価格の小数点以下は切り捨てとなります。
https://dtimes.jp/post-829800/
私の農林水産大臣就任記者会見(令和7年10月22日) です。
— 鈴木憲和 (@norikazu_0130) October 24, 2025
よかったらご覧ください。
記者さんからの質問にも出来る限り丁寧に答えたつもりです。
報道振りは、紙面や番組時間の制約があるため切取りになることも致し方ないので、正解な情報が必要な方はぜひ!https://t.co/svIqK4sb0P @YouTubeより
大臣
皆さんお集まりをいただきまして、どうもありがとうございます。このたび、農林水産大臣を拝命いたしました、鈴木憲和です。約20年前、私は農林水産省に入省いたしました。その私が今日この場にこういう形で立たせていただいているということ、また改めて地元の応援をしてくださる皆さんに感謝を申し上げますとともに、今朝は、鳥インフルエンザの省内の対策本部からスタートいたしました。大変な緊張感を持って取り組んでいきたいというふうに思いますので、どうかメディアの皆さんにも忌憚のないご意見やご質問をいただければというふうに思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 2050年、世界人口が現在の82億人から97億人に増大をいたします。同時に世界は、地球温暖化という生産現場にとっては、リスク要因が増えていくことになります。また、国際情勢は、紛争や戦争が当たり前のように起こる状態になってきており、そうした不安定な状況の中で、農林水産省の使命は、何と言っても、日本の食料安全保障を確立をしていくということ。そして国民の皆様に食料を安定的に供給をするということ。そして何よりも、生産現場の皆さんに、先を見通せる、そういった希望をもたらすということ、このことに尽きているというふうに考えております。「農は国の基なり」、この言葉を私自身胸に刻みながら、農林水産省の全国にいる2万人の職員の皆さんと、なるべく多く現場に伺って、現場を第一に、現場の皆さんの感覚を持って、農林水産行政にあたっていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 私が入省いたしました20年前、研修でお世話になった福島県の須賀川市に、須田さんという生産者の方がいました。彼から言われた言葉が、私は心に刺さりました。「日本の農政はコロコロコロコロ変わる。猫の目農政だ。生産者は、農林水産省と逆のことをやると蔵が建つとこの辺では言うんだよ。」この言葉が、私にとっての政治を志す原点となりました。私はいつか生産現場の皆さんから見て、先の見える、そういう農政を実現したい、このように考えております。特に現在、令和9年度以降の水田政策の見直しを進めていますが、米づくりというのは、1年で1回しか収穫ができません。コロコロコロコロ方針が変わっては、生産現場の皆さんは対応することができません。需要に応じた生産、これが何よりも原則であり、基本であるというふうに考えております。その上で安心して先の見通せる農政、これを実現をしてまいります。さらに中山間地域、条件不利な地域、全国の耕地面積の437万ヘクタールのうち約4割を占めております。そうした地域であっても、営農して、稼いで、暮らしていける、そういった農政を展開をしてまいりたいというふうに考えております。このために、食料・農業・農村基本計画に基づき、農地の大区画化・集約化、共同利用施設の更新、スマート農業、輸出産地の育成を集中的かつ計画的に推進をし、農業の構造転換を集中的に推し進め、農業の生産性向上や農林水産物の付加価値の向上、これによる収益力の向上を後押しをしてまいりたいというふうに考えております。また、総理からご指示をいただきましたとおり、激甚化をする自然災害、気候変動の影響に左右をされずに、安定的な生産力を確保できるよう、新たなテクノロジーを活用した完全閉鎖型の植物工場や、陸上養殖施設等への投資拡大を進めてまいります。これらの技術は、例えば植物工場であれば、空調の設備というのがあります。空調の技術は、日本企業が世界のトップランナーです。農林水産業の世界に留まらず、日本の産業全体の技術の粋が詰まったものが、こうした新たなテクノロジーの食料の生産現場だというふうに考えております。これらの技術が日本の稼ぐ力を高め、世界のスタンダードとなっていく。そんな食の未来を作っていきたいというふうに考えております。このために、農と食の分野で、必ず守り抜かなければならない、先ほどの中山間地域のような、そういった守るべき分野と攻めるべき分野を明確にした戦略を策定をいたします。そして、輸出をはじめとした世界における日本の食のマーケットを作ることで、結果として農業の生産基盤を維持し、日本の国力の底上げと、食料自給率の向上、食料安全保障の確保、これにつなげてまいりたいというふうに考えております。 森林・林業分野について申し上げます。1,000万haの人工林の6割を超える部分が、今現在、利用期を迎えている状況です。「伐って、使って、植えて、育てる」森林資源の循環利用を進めるため、小規模で分散した森林の集積・集約化を図るとともに、ICTを活用した高性能林業機械の導入などにより、林業経営体を支援をしていきます。また、木材需要の拡大を図るため、高層木造ビルの建設など、CLTを活用した新たな国産材の利用も推進をしてまいります。 水産分野について申し上げます。日本近海の海水温の上昇が世界平均の2倍を超えている。こうした激変をする海洋環境に適用していくために、海水温の自動観測を通じた水産資源の調査・評価の強化、北太平洋地域のサンマ漁船がアカイカ漁を行うような漁獲対象魚種の変化に対応した、新たな操業形態への転換、労働環境の改善と収益性の向上を両立させる新たな漁船の導入など、未来の漁業を担う経営体・人を確保し、水産業強靭化の実装に向けた大胆な変革を進めてまいります。 最後に、我が国の農林水産業・食品産業は、国民に食料を安定的に供給する役割を果たすのみならず、地域経済を支えております。我が国の農林水産業・食品産業が次の世代によりよい形で確実に継承され、若者が夢と希望を持って取り組める、そういう世界になるよう、2万人の農林水産省職員が現場に出て、現場の皆さんとともに汗を流して、現場の皆さんの本音に基づく農林水産行政の実現に全力を尽くしてまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。私からは以上となります。
全文はこちら
https://www.maff.go.jp/j/press-conf/251022.html
もうダメかも分からんね。
— TJK (@TJK07370425) October 24, 2025
高市さんに対峙すべきリベラル側が、人格否定・ルッキズム・ジェンダーロールの押し付けと低レベルな妨害行為で対抗してるんだもん。
安倍さんの時みたいに「自民党議員が何をしでかしても支持率が下がらない内閣」になっちゃうよ。
23日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、読売新聞社が21~22日に高市内閣の発足を受けた緊急全国世論調査を実施。高市内閣の支持率は71%で石破内閣時に実施した前回調査(9月13~14日)の34%を大きく上回ったことを報じた。
内閣発足直後の調査(1978年発足の大平内閣以降)としては、第1次安倍内閣を超えて歴代5位の高さとなったことについて、コメンテーターで出演の元財務官僚で国際弁護士の山口真由氏は「石破さんは比較的、リベラル色が強くて、高市さんは保守色が強いっていうことで成熟したメディアっていう側はどちらかと言うと、石破さんの方を好意的に評価してきたし、SNSはどちらかと言うと、高市さんの方を好意的に評価してきた」と分析。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f8ffb34b078b84f457c76dc90a425f6983cb3d9
高市首相の所信表明演説中のヤジに批判集中… 立憲・野田代表がヤジをした議員に注意したことを明かす(静岡)
24日、高市首相が所信表明演説をした際に起きたヤジを巡り、SNSを中心に批判があがっている件について、立憲民主党の野田代表は25日、ヤジをした議員に注意したことを明かしました。
この問題に立憲民主党の野田代表は25日午後、静岡第一テレビの取材に対し、「きのうの場合は新首相が誕生して、所信表明の出だしでどういう話をするのか、まずはしっかりと受け止めるというところから始めなければいけなかった」と話し、ヤジをした議員の名前は明かさなかったものの、注意したことを明らかにしました。
注意された議員は「礼節を守ります」と答えたということです。
https://news.livedoor.com/article/detail/29854051/
公明斉藤代表、高市首相所信表明への「独裁」発言「不適切だったかも」釈明も取り消さず
公明党の斉藤鉄夫代表は25日、高市早苗首相の所信表明演説を巡り「独裁ではないか」とした発言を釈明した。広島市で記者会見し「考えが異なる人の意見を聞くことは民主主義の根幹だ。政府、与党の姿勢としていかがなものかと申し上げたかった」と説明。「不適切だったかもしれない」としつつ、発言は取り消さないと語った。
連立離脱に伴い、選出されている衆院広島3区の次回選での対応を問われ「地元の皆さんと議論し、今後決める。今の時点では何も決まっていない」と述べるにとどめた。
https://www.sankei.com/article/20251025-YEGWJDKMIVI5ZPFHDZIATAKSZM/
前代未聞な所信表明演説全文💢
— 田中康夫Lottaの執事🐩Servant Leader😇 (@loveyassy) October 24, 2025
夜郎自大な冒頭「政権の基本方針と矛盾しなければ、野党の政策提案も議論する」意訳「異なる見解なら門前払い」
自家撞着な末尾「政治とは独断でなく、皆様と真摯に向き合い未来を築くべく共に語り悩み決める営み」
脳MRI検査した方が良くね✅https://t.co/dFSiIWfSZZ
高市早苗首相の所信表明演説の全文
1 はじめに
私は日本と日本人の底力を信じてやまない者として、日本の未来を切り開く責任を担い、この場に立っております。
今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済をつくる。そして、日本列島を強く豊かにしていく。世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す。絶対にあきらめない決意をもって、国家国民のため、果敢に働いてまいります。
「政治の安定」なくして、力強い経済政策も、力強い外交・安全保障政策も、推進していくことはできない。この思いを胸に、「日本再起」を目指す広範な政策合意の下、自由民主党、日本維新の会による連立政権を樹立いたしました。
さらに、国家国民のため、政治を安定させる。政権の基本方針と矛盾しない限り、各党からの政策提案をお受けし、柔軟に真摯に議論してまいります。国民の皆様の政治への信頼を回復するための改革にも全力で取り組んでまいります。
それが国家国民のためであるならば、決してあきらめない。これが、この内閣の不動の方針です。
2 経済財政政策の基本方針
何を実行するにしても、「強い経済」をつくることが必要です。そのための経済財政政策の基本方針を申し述べます。
この内閣では「経済あっての財政」の考え方を基本とします。「強い経済」を構築するため、「責任ある積極財政」の考え方の下、戦略的に財政出動を行います。これにより、所得を増やし、消費マインドを改善し、事業収益が上がり、税率を上げずとも税収を増加させることを目指します。この好循環を実現することによって、国民の皆様に景気回復の果実を実感していただき、不安を希望に変えていきます。
こうした道筋を通じ、成長率の範囲内に債務残高の伸び率を抑え、政府債務残高の対GDP比を引き下げていくことで、財政の持続可能性を実現し、マーケットからの信認を確保していきます。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA23ALH0T21C25A0000000/
一昨日に上海で起きた理想汽車のMPV「MEGA」の火災事故。日本メディアも一部取り上げていたやつ。やっぱり、いきなり発火は怖いな。。。ドライバーが転げるように脱出。滴滴で利用するBEVがこんなことになったらパニック確定や。 pic.twitter.com/x20GAa0RsW
— Asia Strategist (@yoichiro_416) October 24, 2025
Li Auto(NASDAQ: LI)は、Li Mega電気MPV(多目的車両)の火災事故を受けて厳しい監視下に置かれており、今月初めに発生したXiaomi(HKG: 1810)のEV火災に続き、安全への懸念が再燃している。
昨夜から今朝にかけて中国のソーシャルメディアで拡散した複数の動画には、信号のある交差点でゆっくりと走行していたLi Megaの車体から火花が噴き出す様子が映っている。数秒のうちに車全体が炎に包まれた。
幸いなことに、乗員はすぐに前部座席から脱出した。
リーオートの株価は本日香港の午前の取引で下落し、記事執筆時点で2.99%安の84.3香港ドルとなり、4月10日以来の安値を記録した。
地元メディア「ザ・ペーパー」が本日報じたところによると、事故は北京時間10月23日深夜、上海市徐匯区の道路をリ・メガが走行中に発生した。
火災は数秒のうちに急速に燃え広がり、車両は最終的に完全に破壊されたものの、乗員2人は停止後にドアを開けて無事脱出したと報告書は指摘している。
事故当時、ドアはスムーズに開き、運転手と乗客は両方とも安全に車両から脱出したと、Li Autoは報告で述べている。
「当社は事態に対処するために人員を現場に派遣しており、消防も対応している」とLi Autoの代表者は述べた。
「当社は消防の調査に積極的に協力し、その結果に基づいてその後の対応を進めていきます」と担当者は付け加えた。
今月2件目の注目を集めたEV火災事故となりました。10月13日には、中国南西部四川省成都市の路上でXiaomi SU7が激しい衝突事故を起こし、炎上し、運転手が死亡しました。
この最新の事件は、Li Megaの月間売上が大きく伸び、Li Autoがバッテリー電気自動車(BEV)分野での取り組みを強化していた時期に起きた。
https://cnevpost.com/2025/10/24/li-auto-mega-mpv-fire/
いまや自民党公報がいちばん信頼できるという雰囲気になっていて、それはむろんヤバい。そうなんだけど、問題はそれを生み出したのが上からの検閲ではなく既存メディアへの草の根の不信感だということで、だからとにかくメディアは常識を取り戻して復活してほしい。そうでないと権力監視もできない。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) October 24, 2025
「悲しきかな、事実と異なる投稿をリポストし拡散された議員の皆さんもいます。」とSNSでの印象操作が行われた可能性も指摘。「SNSが当たり前のいまこそ、党派会派を超えてSNSリテラシーに則りSNSのポジティブな部分を活用していこうじゃありませんか。」と呼びかけた。
鈴木氏の投稿直後には自民党広報の公式Xに動画も掲載。投票する議員たちの様子をとらえた固定カメラと、高市氏を追った2画面動画で拍手のわき起こったタイミングを伝えた。
ネットからは「広報本部長、仕事できすぎな件」「これみたけど、あまりにタイミングがぴったりで高市さんを目でおっていないと麻生さんに送ったように見えますね。」「ライブ中継カメラは投票箱付近しか映しておらず、『高市さんより拍手が大きいぞ』というヤジまであったので完全に勘違いしました。」と賛辞が贈られていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4cea198d5e44874281e4480476a7d53ccf76295
だいぶ前の話だけど、実話。
— 大平貴之 (@ohiratec_mega) October 23, 2025
当社に電話がかかってきた。
アルバイトスタッフが電話を取り、私に言った。
「東京刑務所からのお問い合わせです」
私は顔を上げた。
「刑務所か。珍しいお客さんだな。慰問上映かな?そういうのも社会貢献として悪くないね」
と言って電話を代わった。
しかし、何やら奇妙なのだ。電話の相手は、スポンサーがどうだとか、コンパニオンがどうだとか、そんな話をする。ちょっと状況がつかめないので、詳しい資料をファックスで送ってくださいと言って電話を切った。
そしてスタッフに言った。
「最近の刑務所てのは、ずいぶん華やかなんだな。スポンサーとかコンパニオンがどうとか言ってたよ」
スタッフも「やっぱり時代なんですかね」などと言っていた。
しかし、それから何日経っても肝心のファックスが来ない。
気になってスタッフに、東京刑務所からのファックスが来てないかと質問した。スタッフはいいえと答えた。届いているのは東京ゲームショウの資料だけですと。
しばらく考え込んだ末に、ふと気がついて、スタッフにこう訊いた。
「ひょっとして、東京刑務所じゃなくて、東京ゲームショウだったって事は無いだろうね?」
スタッフは固まった。