先日、車をタクシーに擦られて、まあタクシー会社だし、きっちり対応してくれるだろうって思っていたんだけど、保険の代理店から連絡があって、正直タクシー会社相手なのは厄介と言われた。
— 大塚 麻衣子(かつお節コーディネーター) (@AJIMAI3) May 7, 2025
弁護士団でがっつり構えてくるそうで
「え?こっち被害者なのに?」
「事故多いので慣れてるんです」
まじか…
先日、車をタクシーに擦られて、まあタクシー会社だし、きっちり対応してくれるだろうって思っていたんだけど、保険の代理店から連絡があって、正直タクシー会社相手なのは厄介と言われた。
— 大塚 麻衣子(かつお節コーディネーター) (@AJIMAI3) May 7, 2025
弁護士団でがっつり構えてくるそうで
「え?こっち被害者なのに?」
「事故多いので慣れてるんです」
まじか…
息子が6年間住んでたワンルームのマンション、大学卒業で引っ越すことになったけど退去費用が75万円!高すぎないかい?これってどうにかならないのかな😐消費者センターに連絡したらガイドラインに沿って見直ししてもらったら良いと言われたらしいが、専門的でよくわからんらしい pic.twitter.com/qiS407oXSP
— ランカ(制限かかりやすいです💦少しの間いいねのお返し控えさせてもらいます🙇♂️) (@ranka_1109) May 6, 2025
「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」について
●ガイドラインの位置付け
民間賃貸住宅における賃貸借契約は、いわゆる契約自由の原則により、貸す側と借りる側の双方の合意に基づいて行われるものですが、退去時において、貸した側と借りた側のどちらの負担で原状回復を行うことが妥当なのかについてトラブルが発生することがあります。
こうした退去時における原状回復をめぐるトラブルの未然防止のため、賃貸住宅標準契約書の考え方、裁判例及び取引の実務等を考慮のうえ、原状回復の費用負担のあり方について、妥当と考えられる一般的な基準をガイドラインとして平成10年3月に取りまとめたものであり、平成16年2月及び平成23年8月には、裁判事例及びQ&Aの追加などの改訂を行っています。
<利用にあたって>
[1] このガイドラインは、賃料が市場家賃程度の民間賃貸住宅を想定しています。
[2] このガイドラインは、賃貸借契約締結時において参考にしていただくものです。
[3] 現在、既に賃貸借契約を締結されている方は、一応、現在の契約書が有効なものと考えられますので、契約内容に沿った取扱いが原則ですが、契約書の条文があいまいな場合や、契約締結時に何らかの問題があるような場合は、このガイドラインを参考にしながら話し合いをして下さい。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html
どうやって警察を介入させているのか、その方法論が気になってしまう管理クラスタです。
— ぞくぶつ (@sokubukken) May 7, 2025
議員でも住んでるのかな… https://t.co/SXcCVm019K
「白タク」での旅客運送は違法です。
国土交通大臣の許可を受けず金銭を受け取って自家用車で旅客を運送するタクシー類似行為を行えば道路運送車両法違反の罪に問われます。
昨今、海外からの訪日外国人旅行客が急増する中海外の配車アプリ等を使用し、空港や観光地を中心に違法タクシー(白タク)行為が増えています。
危険で保障のないタクシーは利用せず、国の許可を受けたタクシーを利用しましょう。
https://www.police.pref.nara.jp/0000006476.html
都内勤務医。年収1000万。手取り600万円台
— ただの勤務医🧑🏿🦲 (@tada_doc) May 7, 2025
聞こえはいい。
でも毎日13時間労働、
休みは週1あればマシ。
論文、学会、当直、呼び出し。
仕事終わってもずっと医者。
気づいたらプライベート消えてた。
なのに“医者って稼げていいよね”って言われるの、
何も知らんのによく言えるな。
米鉄鋼大手クリーブランド・クリフスは7日、全米6カ所の生産拠点で高炉休止や閉鎖などの合理化を実施したと発表した。自動車などに使う鋼材価格の下落で最終赤字が続く中、不採算事業を減らして効率化を急ぐ。トランプ米政権は関税で鉄鋼産業保護を打ち出したが、業績へのマイナス面が顕在化している。
3月から5月に全米6カ所の施設で合理化を実施した。ミシガン州ディアボーン工場で高炉や周辺設…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN080680Y5A500C2000000/
これ、私が制服廃止運動を学生の頃にやろうとして、頓挫した理由の一つで、この時に真面目に話を聴いてくれた恩師が
— タクラミックス (@takuramix) May 6, 2025
「勘違いした奴が何十万もする服で着飾ったり、着飾れない奴を馬鹿するってトラブルが発生する現実は無視できん」
と言い、そんな馬鹿なと思う私の隣の友人が
「制服の方がいい」
と… https://t.co/UviaOW0dCw
あ、この新入社員モンスターだ!って思った瞬間
— 坊主 (@bozu_108) May 6, 2025
金賞
「この仕事、意味あります?」を入社2日目で言い放った
入賞
初任給で自分へのご褒美 → 高級腕時計 → 翌月カツカツで弁当持参
入賞
定時ピッタリ退社なのに、日報は出社直後に提出
「習ってないんで無理です」が口癖
頑なにメモ取らない
処理水放出「沈黙」の日本学術会議、前会長「政府の審議要請なかった」「科学的争点ない」https://t.co/oqWOsH2y1E
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 7, 2025
海洋放出に際し科学的知見に基づく発信が不十分とされる問題について「IAEAも安全性に問題ないと指摘している。学術会議の多くの会員も科学的な安全性の件では同意見と思う」と述べた
梶田 隆章(かじた たかあき、1959年(昭和34年)3月9日 – )は、日本の物理学者。専門はニュートリノ物理学。学位は、理学博士(東京大学・1986年)。東京大学卓越教授・特別栄誉教授・宇宙線研究所所長(第8代)・教授・カブリ数物連携宇宙研究機構主任研究員、埼玉大学フェロー、東京理科大学理工学部非常勤講師、内閣府総合科学技術・イノベーション会議議員。2015年、ノーベル物理学賞受賞、文化功労者、文化勲章受章。
東京大学宇宙線研究所助教授、東京大学宇宙線研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センターセンター長(初代)、日本学術会議会長(第30代)などを歴任した。
埼玉県東松山市[1]出身の物理学者。専門はニュートリノ研究。ニュートリノ振動の発見により、2015年にアーサー・B・マクドナルドと共にノーベル物理学賞を受賞した。2017年度より朝日賞選考委員を務めている。2020年度より日本学術会議会長(第25期)。 東京大学の宇宙線研究所にて長年にわたり研究に従事し、助手、助教授、教授を務めており、2008年には所長に就任した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B6%E7%94%B0%E9%9A%86%E7%AB%A0
「中間を通すな」って言ってる人たち、この理屈がわかってなさそう https://t.co/KrhPFxLrEC pic.twitter.com/n11RABNSj1
— たすく (@SANTOUKA3341) May 7, 2025
卸売業とは、製造業者などから商品を仕入れ、その商品に加工などの手を加えることなく、主に小売業者や他の事業者に販売する事業形態を指します。消費者に直接商品を販売するのではなく、商品流通の中間に位置し、いわば「橋渡し役」として機能するのが特徴です。
具体的には、メーカーから商品を一括で大量に購入し、それを必要とする小売業者などに分配・販売します。この過程において、需要と供給のバランスを把握し、メーカーとの仕入れ価格や小売業者への販売価格の調整を行うほか、商品を円滑に供給するための在庫管理や配送手配などの業務も担います。
また、仕入れ先は必ずしもメーカーに限定されず、別の卸業者から商品を仕入れる場合もあります。このように卸売業は、商品の流通全体をスムーズに運営するための重要な役割を果たしているのです。
https://virtualoffice-resonance.jp/column/wholesale-business/
「アメリカにハンバーガーはあってもハンバーグステーキは無い」という話を何度かしてきましたが、二次大戦中には牛肉が配給対象になったので、挽肉をタマネギ・牛乳そしてシリアルフレークで水増しした「エマージェンシー・ステーキ」があったそうです。https://t.co/GUvxFywdqs
— ウチューじん・ささき (@uchujin17) May 6, 2025
第二次世界大戦中のアメリカの配給制と国内の食料事情、そして牛ひき肉とウィートイーズで作るモックステーキのレシピ
飛鳥時代創業の会社、普通に国交大臣の許可を取ったり労災保険入ったりして現代に適応しててすごく良い pic.twitter.com/kEl4jhlVG2
— ろばくん (@robertask) May 6, 2025
金剛組は成長路線をひた走ったが、売上高は1999(平成11)年の130億円をピークにどんどん低下していく。利隆は業績悪化の原因を、その著書のなかで「不得手な分野に手を出してしまったからだ」と述べている。
木造の社寺とコンクリートの一般建築では工期設定、コスト管理、営業手法がまったく異なるが、金剛組は木造社寺を建築する感覚のまま、コンクリート建築を行っていた。コンクリート建築の分野では大手ゼネコンがライバル。金剛組は大手ゼネコンと同品質の建物を作ることはできても、仕入れ価格や工事費の競争では勝つことはできなかった。赤字工事が多く借金が膨れあがった。役員給与はもちろん、社員のボーナス、給与をカットしたあげく2004(平成16)年には希望退職を募らなくてはならない状況に追い込まれてしまった。宮大工への工賃も数回引き下げざるをえなかった。
会社更生法と民事再生法、どちらを申請したらよいのか、切羽詰まる状況となった2005(平成17)年。東証1部上場の中堅ゼネコン髙松建設が支援の手を差し伸べた。金剛組と髙松建設はどちらも大阪が地盤であるし、メインバンクがりそな銀行だった。りそな銀行が髙松建設に金剛組の救済を頼んだところ、髙松孝育会長(当時)が「金剛組を潰したら大阪の恥や」と応じたのだった。
2005年11月、髙松建設が全額出資して、新しい金剛組を設立。2006(平成18)年1月、従来の金剛組から新しい金剛組へ営業権を譲渡するとともに、従業員の大半を移籍させ、宮大工との関係もすべて維持したうえで新たなスタートを切った。一方、従来の金剛組は負債を受け継ぎ、同年7月に自己破産し、一連の手続きが終了した。
https://toyokeizai.net/articles/-/541869?page=5
この日本でアメ車を維持するということ。 pic.twitter.com/mTFDezRPqh
— ぷき (@vinly45) May 7, 2025
エコカーに該当しない一般的なガソリン車の場合、登録から13年経過後に約15%の増加となります。
新規登録から13年未満 新規登録から13年以降
軽自動車 7,200円 12,900円
1,000cc以下 29,500円 約33,900円
1,000超~1,500cc以下 34,500円 約39,600円
1,500超~2,000cc以下 39,500円 約45,400円
2,000超~2,500cc以下 45,000円 約51,700円
2,500超~3,000cc以下 51,000円 約58,600円
3,000超~3,500cc以下 58,000円 約66,700円
3,500超~4,000cc以下 66,500円 約76,400円
4,000超~4,500cc以下 76,500円 約87,900円
4,500超~6,000cc以下 88,000円 約101,200円
6,000cc超 111,000円 約127,600円
https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-car-tax-after13years/
北海道ニセコで最大級となるリゾート開発を手掛けた中国系企業が経営破綻した。近年、ニセコエリアは海外資本の流入で地価や人件費の高騰が止まらず、街は様変わりした。ただ、チャイナマネーの大型案件が頓挫し、外国資本がもたらすリスクも表面化。地元では「バブル崩壊の前兆か」との懸念が広がっている。
スキーヤーが愛してやまない上質のパウダースノーに魅了され、世界的リゾートに成長したニセコ。その中心地の一つ、ニセコ町に建設が途中で止まり、シートで覆われた建物がある。
今年4月、東京地裁から破産手続き開始の決定を受けた「ラ・プルーム・ニセコリゾート特定目的会社」(東京)が手掛けるコンドミニアム棟。昨年秋から建設がストップした。計画では219の客室と5つのプライベートヴィラを備えた、ニセコ最大級の宿泊施設になる予定だった。関係者によると、工事を請け負った道内の建設会社への支払いが滞り、建設が3割程度進んだところで工事が中断したという。
■負債は数十億円の見通し
破産管財人の代理人弁護士によると、ラ・プルームは令和2年12月に設立。中国系企業の日本現地法人が用地を取得し、開発を進めていたが、資金繰りが行き詰まり、計画は頓挫した。負債総額は数十億円に上る見通し。債権者である建設会社が裁判所に申し立て、破産手続きの開始が決まったという。
アイヌ語で「切り立った崖」を意味するニセコは2001年の米中枢同時多発テロ後、北米を避けたオーストラリアのスキー客に注目され、急速に発展した。中でも外国人富裕層によるニセコ投資はブームとなり、高級スノーリゾートとして世界中に知られるようになった。ただ、新型コロナ禍以降、豪州資本は落ち着き、代わって中国や香港、韓国からの投資が台頭した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44d32d7993a042820bb489b85da39adfa4999e77
ヤバい ガチだった 稀に見る「当たり」引いた https://t.co/ILxJuAPLhi pic.twitter.com/UImVNPlI79
— れち (@rechi325) May 6, 2025
ハイボール&レモンサワー卓上サーバー!飲み放題10分99円!黒毛和牛と牡蠣の専門店!!
毎日5種類!【オーブン焼き黒毛和牛グリル】
毎日10種類以上!全国各地から取り寄せる【生牡蠣】が楽しめる店!
「合法レバ刺し」「牛タンユッケ」など黒毛和牛を使った料理や、
「牡蠣と半熟卵のアヒージョ」「牡蠣のなめろう」など牡蠣料理も豊富!
更に、全テーブルにハイボール&レモンサワーサーバー完備!
しかも!どれだけ飲んでも10分99円!!!
肉好き、牡蠣好き、お酒好きの為の居酒屋です!
全文はこちら
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13260442/
スタバ行こうって姉を誘ったら
— ビスケット (@362514) May 6, 2025
「酔っ払い多いから嫌」って言うから
「スタバはお酒出してないよ」って言ったら
「自分に酔ってる人が多いって意味だけど?」
って返されてカフェインより苦味を感じた。
国宝を修理するため重要文化財を売る!?本堂の修繕に寺は4000万円負担か…多額の維持管理費に住職「もう売却しか手がない」
経済的な不安を抱える寺がある中、実際に重要文化財を文化庁に売却したという寺があります。滋賀県湖南市にある「常楽寺」。約1300年の歴史があり、国宝の三重塔など境内にはさまざまな文化財があります。そのうちの1つ、国宝に指定されている本堂は、檜皮葺(ひわだぶき)と呼ばれる檜の樹皮を重ねて作られた屋根がありますが…
(常楽寺 住職・若林孝暢さん)「一部が突風であおられてめくれてしまった。いつ全体的に被害が起きてもおかしくない」
50年以上前にふき替えたという屋根は去年秋の突風で一部が剥がれ、今はトタンで応急処置をしています。屋根全体にびっしりと苔が生え、ところどころが剥がれかけています。放置すると雨漏りが起こるおそれがあり、すぐにでも修理が必要だといいますが…
(住職・若林孝暢さん)「見積もりでは(修理費は)4億円は超えるんじゃないかと。1割ほどが常楽寺の負担金となるようで、4000万円ほどはいるんじゃないかと思っております」
国や県などから補助は出るものの、寺に檀家はおらず、観光収入も十分ではありません。そこで住職は多額の修理費を工面するため、苦肉の策に出ました。所有していた重要文化財『絹本著色浄土曼荼羅図』を文化庁に約2億円で売却することにし、その代金で本堂を修繕することを決めたのです。
(住職・若林孝暢さん)「他に案があれば売却するという考えはなかったんですが、もうそれ(売却)しか手がないというのが現状でございます」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef0e096af0c8689833e5f6e4a80cbbf8a8b64142?page=2
これが150円のシャケ弁か pic.twitter.com/BBgLUKfHKM
— 自頭2.0 (@Awakend_Citizen) May 6, 2025
そして、備蓄米のほとんどが去年収穫された「古米」で、メディア・雑誌では古米をいかにおいしく食べるかなどの特集や情報で大盛り上がり。そんな中、古米だろうがモリモリ食べられる最強の「ご飯のおとも」がネットで話題になっている。それが、秋田の伝統おかず「げきから ぼだっこ飯」(150円)だ。
ぼだっこ飯とは、白米に大きさ2センチほどの鮭が1かけらのっただけの弁当。店頭POPには「ご飯足りないかも…」との文字が記載されているが、白米の量に対してこんなにも小さい鮭で足りるのだろうか。販売している、秋田のスーパーに話を聞いた。
「これ本当にしょっぱすぎるので、食べる量にお気をつけください。200グラムのご飯に5グラムの焼き鮭くらいでちょうどです。本当に」(JA秋田おばこファーマーズマーケット「しゅしゅえっとまるしぇ」藤田学店長)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/474f7fb53d919c25e45d84ad244442a9c3dce52f
【職人技】オールガラス製のラムネが30年ぶりに復活、開発に約12年費やすhttps://t.co/UoBDA7SoMF
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 6, 2025
国内でのオールガラス製ラムネ瓶の生産は1989年に打ち切りとなり、飲み口がプラスチック製の商品が主流に。再びオールガラス製を作るプロジェクトが2013年に開始し、12年の開発期間を経て完成した。 pic.twitter.com/bGI5O72fLd
〝ラムネ飲料生産数世界ナンバーワン〟をうたうハタ鉱泉株式会社(大阪市)によると、ラムネは1890年代、玉入り瓶の製造に成功したことで大流行したが、国内でのオールガラス製ラムネ瓶の生産は1989年に打ち切りとなった。以降は台湾のガラス会社で委託生産されていたが、それも1996年を最後に生産打ち切りとなり、その後は生産されていなかったという。
同社でも飲み口がプラスチック製の商品が主流となっていたが、「若い世代にも40歳以上の世代にも、オールガラスの懐かしのラムネ瓶を味わってもらい、良さを再認識してほしい」と、再びオールガラス製を作るプロジェクトが2013年にスタート。12年の開発期間を経て完成した。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/28696567/
使い物にならない「デザイナーズ・トイレ」が象徴するのは、設計側の独り善がりと運営側の「見る目のなさ」。地味だけど使い勝手のいいトイレでなく、見た目が奇抜なデザインを「それいいね!」と選んでしまう。プロのデザイナーなら絶対に無視しない「ユーザーの使い勝手」の検証もやらなかった様子。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) May 5, 2025
大阪・関西万博の「デザイナーズトイレ」を手がけた建築家・米澤隆氏が5日、自身のXを通に約1000字に及ぶ長文を投稿した。
カラフルさなどが話題の「トイレ5」についてのルポがSNSで広がり物議を醸していることに対してのもの。「全部を動かすと水圧が弱く詰まってしまうとのこと」などの記載について、「これは事実とは異なります。水圧が弱いということもございませんし、詰まりが生じる原因でもございません」とした。
また「本来であれば、運用の責任を担われる施設管理者である万博協会様をとび越えて、私ども設計者がこのような説明を続けることはいかがなものかと考えていますが、批判や問合せが私のところに直接寄せられていることもあり、トイレ5に関してこれまで利用停止を繰り返したりその度に使用できるトイレの数が制限されてきた理由について説明させていただきます」とし、状況についてつづった。
それによると「本来トイレに流してはいけない異物が流入したことにより排水ポンプがエラーを発し停止したというのが事実」だという。具体的な異物には、タオルや包帯のような繊維質のもの、ウェットティッシュ、生理用ナプキン、パンフレットやチラシのような紙質のもの、石などを挙げた。
その上で「本トイレ建築は、公共建築や大規模建築の設計経験も豊富な設備設計事務所により同種のイベントの基準に合わせて設備設計がなされています。ですが、これまでの経緯から注意喚起だけでは想定を超える異物の流入が避けられず対策が必要であると万博協会様と共に判断しました。抜本的な対策として、異物流入を防ぐフィルターとなるものが設置されましたが、万全を期して排水ポンプの交換も計画されています。それまでの間の対応措置として、流入する異物の量を抑制し排水ポンプが停止するリスクを下げる目的で、施設管理者である万博協会様のご判断により使用できるトイレブースの数を計画的に制限させていただいております」とした。
5日午後5時ごろだという現地写真も示し「使用できるトイレブースの数が制限されていますが、利用可能な状況です」と伝えた。
そして「無根拠に批判をされているかたも多い中で、スタッフに話を聞かれこのようなルポを書かれたという投稿者の姿勢は評価されるべきことかと思います。いっぽうで、その真偽については慎重にご確認いただけますと幸いです」と呼びかけた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a4a59d71003476369a77b5035653703e1f71c33
53年前に打ち上げられた旧ソ連の金星探査機が、あと数日で地球上に落下してきます。金星に向かうはずが失敗、地球周回軌道上で放置され続けてました。最新の落下予測は5月10日ごろです。
— 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 (@C6H5NH2) May 7, 2025
旧ソ連時代の金星探査機、間もなく大気圏突入 地上に落下の可能性も https://t.co/Tgzi1V79iP @cnn_co_jpより
50年以上前に打ち上げられて金星へ向かう途中で故障した旧ソ連の宇宙船が、今週中にも地球に落下する見通しとなった。
落下が予想される探査機は現在、宇宙ごみとして「コスモス482」と呼ばれている。詳しいことは分かっていない。
大方の予想では10日ごろ地球の大気圏に突入する見通しだが、正確な大きさや形状が不明なことや、宇宙の天候が予測しにくいことから、正確には予想できない部分もある。
大気圏突入が想定されるのは、金星の極端な高温や重力、密度が地球の90倍もある大気に耐えられる設計の探査機だった。つまり、地上に落下して人的被害を生じさせる可能性は、小さいながらもゼロではない。
宇宙ごみや隕石(いんせき)は頻繁に地球に落下しているが、ほとんどは大気圏を突き抜ける間に摩擦と圧力で分解される。
しかしハーバード・スミソニアン天体物理学センターのジョナサン・マクドウェル氏によれば、コスモス482が本当に大気圏突入を想定した旧ソ連の宇宙船だったとすると、分解されることなく大気圏に突入して、地球に落下する可能性がある。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35232609.html