『高市氏は党首会談で自民党総裁が代われば連立維持はありうるのか聞いた。公明党側からは「誰が選ばれても同じだ」との回答があった』
— リフレ女子 (@antitaxhike) October 10, 2025
これは、たとえ建前であっても「高市早苗が原因ではない」との言質を公明から取ったということだろうな。うまい。まさに歴史が動いている https://t.co/gh6H3C1WI2
しかしながら、「先方からは、それは具体的な回答ではないということで、一方的に連立政権からの離脱を伝えられた。我が党としては丁寧に説明もすべく、1つ1つ真摯に対応をしてきた。しかも、これまで26年間にわたって、野党の時代も含めて協力をし合ってきた関係で、大変残念ではあるが、そういった結論になった」と、公明党側から離脱の意向を伝えられたと明かした。
高市氏が総裁になったことが、決断の要因になった?のかという報道陣からの問いには「それは私からも伺った。例えば、総裁が私でなかったら、このような連立離脱ということはないのですか、総裁が代わればまた連立協議ということはあるのですか、と聞いたが、それは誰が選ばれていても同じだと言っていた。総裁が誰かということではなく、これまでの執行部、前執行部に対して何度も申し入れをしてきた課題であると。それが速やかに対応されていないと考えているので、支援者の方々も大変疲れておられるという話があった」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9821da6dfcff5bc83bfb238ad8e8ce52d4a8f97f
