タイタニックを見に行こうとして水圧で圧壊したタイタン号の残骸映像が公開されたそうですよ。https://t.co/GuQsVIIdgt pic.twitter.com/Ie5v5ahJUV
— (@PKAnzug) September 18, 2024
タイタニックを見に行こうとして水圧で圧壊したタイタン号の残骸映像が公開されたそうですよ。https://t.co/GuQsVIIdgt pic.twitter.com/Ie5v5ahJUV
— (@PKAnzug) September 18, 2024
※引リツすみませぬ
— 圧死😸 (@gimmenicetime) September 17, 2024
昔 妹の旦那の防水塗装の手伝いで福岡ドームに仕事行ってたんですが毎日食ってた食堂から3日目に社員から苦情が出たからもう来るなって言われましたね。
確かに塗料で汚い見た目でしたけどね。ふーん君らそうなんだって思いましたよ。 https://t.co/qBOlmBlvPU
>RT 2009年に無職になったとき、某北欧から来た大型家具屋でブースの建て込みのバイトしたとき、社員用の食堂で昼めし食ってたら二日目に「あの作業員たちが食堂にいるのが嫌だ」って社員様からクレームが入って、昼めしの時間をズラされたことがあった。それ以来、あの北欧家具屋は一切利用しない。
— とみさわ昭仁 (@hitoqui_ponko) September 17, 2024
父は現在ではクレーン技士なのだが「俺は運転がうますぎるからクレーンゲームをやったら賞品を取りすぎてしまうな!」と自信満々だったので、実際にゲーセンに連れて行ったら「アームが弱いのは理解できたが、なぜ実際の操作と動きに意図的なラグがあるのか」と、触れてはいけないところまで気づいた。
— 牛島薫子(フジコの弟) (@Pro_Wresler) September 18, 2024
やったーーーー!!!!誤字二本立てだ〜ーーーッッ!!!!!! pic.twitter.com/jiEykEYBUT
— 出前/demaescape (@demae) September 18, 2024
ウクライナ軍は480km以上離れたロシア西部トヴェリ州トロペツの武器庫をドローンで攻撃した。 ここにはS-300、S-400、イスカンデル、北朝鮮から供与された弾道ミサイルが数百基が保管されていたとされ、これらが爆発した。pic.twitter.com/UbfStWgSd3
— ミリレポ (@sabatech_pr) September 18, 2024
俳優の真田広之が、アメリカのテレビ業界で最高の栄誉とされるエミー賞を受賞し話題となっている。真田はディズニープラスで配信中のドラマ『SHOGUN 将軍』で主演とプロデューサーを兼務し、主演男優賞を受賞した。同賞で日本人が主演男優賞に選ばれるのは初の快挙だ。
受賞を受けて、真田のこれまでの業績をあらためて思い起こしたネットユーザーも多いよう。そうした需要に応えるかのように、1990年代に報じられた女優の葉月里緒奈との不倫騒動を蒸し返す記事も見られたが、その“ゲスな切り口”にネット上では批判の声が相次いでいる。
《せっかくエミー賞を多数受賞した真田さんをほじくる真似はいけないですよ!》
《そんな事あったなぁ程度にしか思わんわ》
《やってることが低俗すぎる》
《今さらというか 役者としての実績は事実な訳だし受賞された今ほじくり出してくる話じゃない気がする》
こうした声が生じた理由を芸能プロ関係者が語る。
「ネットの声にもあるとおり、真田さんはトム・クルーズさんや渡辺謙さんと共演した2003年公開の映画『ラスト サムライ』出演をきっかけに拠点をアメリカに移しました。今回の受賞は現地での20年間の活躍の集大成というべきもの。日本での活躍を土台に、言葉や文化の壁を乗り越え、自らキャリアを切り開かれてきた方です。今さら30年前の話を持ち出されても、と考えるネットユーザーが多いのでしょう」
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/33524
プラスチック製保存容器の米タッパーウェアブランズと複数の子会社が17日、連邦破産法第11条の適用を申請した。需要が減少し、赤字が膨らんでいた。
コロナ禍には自宅で料理する人が増え、食品保存の需要が一時的に高まったが、その後は売り上げ減少の食い止めに再び苦戦。コロナ禍後の原材料コストや人件費、輸送費高騰で利益率がさらに圧迫された。
同社は8月、事業継続の前提に疑義があると表明し、流動性逼迫に直面していることを明らかにしていた。疑義の表明は2022年11月以降4度目となった。
デラウェア州連邦破産裁判所に提出された破産申請書類によると、推定資産は5億─10億ドル、推定負債は10億─100億ドル。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bbabc376b139a49afd2a2de3fc2e400b67b3b13
タッパーやタッパーウェアという名称は同社が製造しているプラスチック製の容器の商品名として商標登録されており、同社以外のプラスチック製の密閉容器全般をタッパーやタッパなどと呼ぶことは正しくない。タッパー含め一般名称としては単に「食品保存容器」である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2
走鳥類の類は頭が悪いとは思っていたが、NHKの番組によると野生のダチョウは1頭の雄に複数の雌、それに子どもたちが家族としてコロニーを形成し、そのコロニー同士が出会うと全軍突撃で入り乱れて大乱戦になるのだが、あらかた暴れきって去った頃、家族がかなり入れ替わっており誰も気づかないらしい。
— デスポカ (@tea_cow_corn) September 16, 2024
ついにアメリカのNetflixに火垂るの墓が登場した。初めて見るアメリカ人たちから、どういう反響を引き起こすのだろうか。 pic.twitter.com/VccIQr0wnk
— Kenji Shiraishi (@Knjshiraishi) September 17, 2024
イギリスの若手最優秀アニメーター賞を受賞した16歳のショートムービーが凄い
— Botan ボタン (@Botan_cr) September 17, 2024
blenderで制作しているそう #UE5 #blender pic.twitter.com/QNyViZPoEY
投稿後もカメラマンによる参道での撮影は後を絶たず、昨日は隠れて煙草を吸われていました。
— 高台寺岡林院 (@korin_in) September 18, 2024
参道脇の苔は踏み荒らされ、枯れてしまい困っています。
日本語で注意したところ「日本語わかりません。」
英語で伝えたら「わかりません」といずれもカタコトの日本語で。
そろそろ我慢の限界です。 https://t.co/VxrzEMHqS2
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/121489.html
思い当たる方いたらご連絡下さい。本当に助かりました。おかげさまで無事に帰宅出来ました。 pic.twitter.com/IAIXsEYPse
— バンビーノ 石山タオル (@ishiyamantohihi) September 18, 2024
昭和30年代くらいのありふれた農村の風景は、誰も記録する価値を認めていなかったせいか、ほとんど残っていない。だから昔の農村を舞台にしたアニメに植生遷移が進んで成長しきった現代の雑木林が描かれるというおかしな事が起きる。さらに画像になった事でかつてを知る人の記憶も上書きされてしまう。
— 工房うむき インセクトフェア出展 (@kobo_umuki) September 17, 2024
せや!ここにひまわり植えたろ!って思いついた人、天才では。
— なすぷる (@Nasupl_r) September 7, 2024
ひまわりとパラボラが同じ方向を向いてるのキュートすぎる。 pic.twitter.com/gAJ0FVSNMc
フィンランドがロシアに対する電子機器の輸出禁止を解除し、古いNOKIAビーバーをすべてモスクワに送るとのこと。
— かみぱっぱ (@kamipapa2) September 18, 2024
マジで?
ネタじゃなく?
このタイミングで?
まさか…(´ω`).。oO(💥 https://t.co/Ega4AJzbJo
【速報】静岡「寸又峡夢のつり橋」付近で落石 観光客約30人取り残されるhttps://t.co/Ya0jDVKlI9
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 18, 2024
現場は、駐車場と「つり橋」を結ぶルートで、徒歩の迂回路はない。およそ30人の観光客が取り残されており、駐車場まで戻ることができない状態だという。警察などはヘリコプターで救助に向かっている。 pic.twitter.com/39Y74rCaiE
今回は、それらを整理しながらEV懐疑論について考えてみたい。<中略>
■自動運転との相性の良いEV
このEVブームに乗って雨後の筍のようにEVメーカーが生まれたが、激烈な競争と淘汰によって、EVの価格が急落して需要が急拡大した。それによりさらにコストダウンが実現するという好循環となったのだ。
しかし、最近の中国景気の後退に伴い、EV販売の勢いにブレーキがかかった。また、今後の拡大が期待される地方でも、充電ステーションの整備が十分に追いつかず、EV販売の拡大速度が遅くなってきた。
これらをとらえて、中国でもEVブームが終わったというような宣伝が行われている。
日本では、今後は、HV(ハイブリッド車)の時代だという声をよく聞く。特に、アメリカや途上国ではそうなるというのだ。その証拠として、トヨタのHVの売り上げが、アメリカで非常に好調で、EVをはるかに上回っていることを伝える報道も増えた。
また、EUで中国製EVに高関税が課されること、日米欧の大手メーカーが相次いでEVの拡大ペースを落とす計画変更を発表していること、さらには、途上国では一時的にEVブームが起きても、充電インフラが未整備なことから持続性がないという予測などを挙げて、米国以外でもEVの拡大はそれほどのスピードにはならないという見方も強調される。
では、今後の見通しは、本当のところどうなのだろうか。
まず、中国では自動車販売全体では減少傾向が続いている。しかし、新エネ車の販売は依然として好調だ。中でもPHVの販売が急増しているが、実はEVの販売も依然として拡大している。<中略>
■トヨタをもしのぐBYDの技術
もう一つ重要な点は、EVとPHVの関係だ。BYDはEVメーカーとして知られるが、実は世界で最初の量産PHVメーカーで、ガソリン車の生産は終了したがPHVとEVの両方を製造販売している。
しかも、「DM-i」というPHVの技術は、文句なく世界一のレベルだ。PHVはガソリンエンジンと電池の両方を使う上に外部からの充電もできる車だ。トヨタなどもPHVを販売するが、ほとんど売れていない。HVに毛が生えた程度の性能で、価格が高いからだ。
普通のPHVは、電池切れになるとガソリンエンジンで自動車を駆動する。しかし、BYDのPHVでは、電池がなくなるとガソリンエンジンを使って発電し、その電気でモーターを駆動して走る。発電専用に特化した最適なアルゴリズムの設定でエンジンを動かすため、燃費が非常に良くなる。実際には、電池だけでも100~200キロ程度は走るので、日常の走行距離ならそれで十分に間に合う。長距離の場合は主に高速道路で走るので、そこでも電池の制御が市内走行よりも効率的になることから全体としても燃費が良くなる。
BYDは第5世代のPHVシステム「DM-i5.0」を搭載する2車種を5月に発売した。燃費は1リットルあたり34キロ。電池とガソリンを使った走行を組み合わせた総航続距離は2100キロとされている。トヨタの燃費を上回るという計測データも出て、世界を驚かせた。
トヨタがHVの上にあぐらをかいているうちに、BYDはPHV向けガソリンエンジンでもトヨタを抜き、PHVでははるか先を行っているのだ。
焦ったトヨタは、新たなPHVの開発を発表したが、その投入時期は未定。トヨタの苦境は明らかだ。
そんなトヨタを尻目にBYDのPHVはバカ売れしている。
BYDの2024年4~6月期の世界販売台数は98万台で前年同期比40%増とすごい伸びを示した。このうち海外販売では約3倍増の10万5000台だ。
世界販売台数が5%減の92万台だったホンダを四半期ベースで初めて抜いた。日産やスズキもすでに抜いていて、今や、BYDの上位にいる日本勢はトヨタだけ。米フォードの背中も見えている。
この大躍進は続くと私は見ている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/83938d009f6291138ecd2aaedbc1ee69e850447c
【ヤベェ減速出来ねぇ!】焦りながらオーバースピードで坂を下るママチャリ女の末路🤣💦 pic.twitter.com/t7C7aVgTfn
— 358ちゃん (@max358japan) September 2, 2024
祖父から譲り受けた原付…!
— クラゲ (@1_qv5) July 18, 2024
長年蔵の奥にしまっていたらしい…。
エンジン不動、ガソリン漏れ、電気系統全滅、その他諸々…。
そんな原付を直し始めて3ヶ月目にして息を吹き返してくれました!!!
ツーストの原付は初めて乗ったのですが、もうツーストの虜です!!!#SUZUKI #原付 #RC50 pic.twitter.com/KNHzjaiD7v