ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子は、アリサ・リュー(米国)が金メダルに輝き、日本勢の坂本花織(シスメックス)が銀、中井亜美(TOKIOインカラミ)銅で続いた。
ロシアメディア「sovsport」によると、この結果に、ロシア人指導者で五輪銀メダリストのアレクサンドル・ズーリン氏が「ワリエワが4年間の出場停止処分を受けていなかったら、他の選手たちを圧倒していただろう。技術的な観点から見ると、女子フィギュアスケートのレベルは低下している。これはロシアの選手がいないことが原因だ」と指摘した。
続けて「他の選手たちは4回転ジャンプを跳ぶ技術を持っていない。グレンと日本人選手だけがトリプルアクセルを跳び、グレンは17位から5位に一気に順位を上げた。もしトルソワがそこで5つの4回転ジャンプを成功させていたら、どうなるか? 40点もの差がついていたはず。シェルバコワは4回転フリップ、トルソワは5つの4回転、ワリエワは2の4回転トーループ。圧勝したでしょう」と主張した。
さらに「アリサ・リュウを非常に尊敬していますが、ロシアの選手が参加していたら、彼女の技術評価ははるかに低かっただろう」とも。フィギュア界におけるロシアの優位性は揺るぎない考えは変わらないようだ。
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