投稿者: U1

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水圧で圧壊したタイタン号の残骸映像が公開、思ったよりも原型が残った光景に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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ブックオフで発見した汚損本、「おい加藤、なぜブックオフに売った」な内容で衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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某北欧の大型家具屋でブースの建て込みのバイト、『社員用の食堂』を利用したら「あの作業員たちが食堂にいるのが嫌だ」って社員様からクレームが入って・・

1:名無しさん


 

 

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「クレーンゲームをやったら賞品を取りすぎてしまう」と豪語するクレーン技士、実際にゲーセンに連れて行ったら……

1:名無しさん


 

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スーパーで販売された「凄まじい罪を背負った炒飯」が注目を集めている模様、幸せ価格なのに罪たっぷりなのか……

1:名無しさん


 

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ロシア軍の超大型兵器庫が吹き飛んで「巨大なキノコ雲」が立ち上がった模様、三連続で起きた大爆発に目撃者騒然

1:名無しさん


 

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『SHOGUN 将軍』のエミー賞受賞で話題となる中で、一部週刊誌が祝福ムードに水を差す気満々だと発覚

1:名無しさん


俳優の真田広之が、アメリカのテレビ業界で最高の栄誉とされるエミー賞を受賞し話題となっている。真田はディズニープラスで配信中のドラマ『SHOGUN 将軍』で主演とプロデューサーを兼務し、主演男優賞を受賞した。同賞で日本人が主演男優賞に選ばれるのは初の快挙だ。

受賞を受けて、真田のこれまでの業績をあらためて思い起こしたネットユーザーも多いよう。そうした需要に応えるかのように、1990年代に報じられた女優の葉月里緒奈との不倫騒動を蒸し返す記事も見られたが、その“ゲスな切り口”にネット上では批判の声が相次いでいる。

《せっかくエミー賞を多数受賞した真田さんをほじくる真似はいけないですよ!》
《そんな事あったなぁ程度にしか思わんわ》
《やってることが低俗すぎる》
《今さらというか 役者としての実績は事実な訳だし受賞された今ほじくり出してくる話じゃない気がする》

こうした声が生じた理由を芸能プロ関係者が語る。

「ネットの声にもあるとおり、真田さんはトム・クルーズさんや渡辺謙さんと共演した2003年公開の映画『ラスト サムライ』出演をきっかけに拠点をアメリカに移しました。今回の受賞は現地での20年間の活躍の集大成というべきもの。日本での活躍を土台に、言葉や文化の壁を乗り越え、自らキャリアを切り開かれてきた方です。今さら30年前の話を持ち出されても、と考えるネットユーザーが多いのでしょう」

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/33524

 

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コロナ禍の売上減少で「タッパー」が今後生産されなくなる可能性が濃厚に、ちなみにタッパーというのは……

1:名無しさん


プラスチック製保存容器の米タッパーウェアブランズと複数の子会社が17日、連邦破産法第11条の適用を申請した。需要が減少し、赤字が膨らんでいた。

コロナ禍には自宅で料理する人が増え、食品保存の需要が一時的に高まったが、その後は売り上げ減少の食い止めに再び苦戦。コロナ禍後の原材料コストや人件費、輸送費高騰で利益率がさらに圧迫された。

同社は8月、事業継続の前提に疑義があると表明し、流動性逼迫に直面していることを明らかにしていた。疑義の表明は2022年11月以降4度目となった。

デラウェア州連邦破産裁判所に提出された破産申請書類によると、推定資産は5億─10億ドル、推定負債は10億─100億ドル。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1bbabc376b139a49afd2a2de3fc2e400b67b3b13

タッパーやタッパーウェアという名称は同社が製造しているプラスチック製の容器の商品名として商標登録されており、同社以外のプラスチック製の密閉容器全般をタッパーやタッパなどと呼ぶことは正しくない。タッパー含め一般名称としては単に「食品保存容器」である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2

 

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バチクソ頭が悪いダチョウさん、30年以上の付き合いの大学教授を「こんなに何年も大切に飼ってても、どれ一匹として……」と嘆かせてしまう

1:名無しさん




 

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ジブリの「あの作品」がアメリカで遂に解禁された模様、どんな反応があるか皆興味津々な状態に

1:名無しさん


 

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英国の若手最優秀アニメーター賞を受賞した「日本風のショートムービー」、16歳が産み出した傑作に称賛の声が殺到

1:名無しさん


 

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書院の欄干を何者かに破壊された高台寺、窮状を訴えるも事態は一向に改善されることなく……

1:名無しさん




以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/121489.html

 

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高円寺北の道端で痙攣して倒れていた男性、多くの人が見て見ぬふりする中でわざわざ戻ってきて……

1:名無しさん




 

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昭和30年代くらいのありふれた農村の風景、情報がロストして現代のアニメで再現しようとすると……

1:名無しさん


 

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「ここの向日葵を植えようと考えた人は天才では?」と国立天文台の写真に絶賛の声が殺到、なお考案した奴は中学生だった模様

1:名無しさん


 

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このタイミングでフィンランドが電子機器の対露輸出禁止を解除、「ネタじゃなくてマジで?」と困惑する人が続出中

1:名無しさん


 

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寸又峡が落石で封鎖されて観光客が閉じ込められる緊急事態に、徒歩の迂回路はなく救出も困難……

1:名無しさん


 

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「日本企業の苦境を尻目に中国メーカーの大躍進は今後も続く」と経済評論家が断言、PHVでは日本勢より遥かに先行していると主張

1:名無しさん


今回は、それらを整理しながらEV懐疑論について考えてみたい。<中略>

■自動運転との相性の良いEV

 このEVブームに乗って雨後の筍のようにEVメーカーが生まれたが、激烈な競争と淘汰によって、EVの価格が急落して需要が急拡大した。それによりさらにコストダウンが実現するという好循環となったのだ。

 しかし、最近の中国景気の後退に伴い、EV販売の勢いにブレーキがかかった。また、今後の拡大が期待される地方でも、充電ステーションの整備が十分に追いつかず、EV販売の拡大速度が遅くなってきた。

 これらをとらえて、中国でもEVブームが終わったというような宣伝が行われている。

 日本では、今後は、HV(ハイブリッド車)の時代だという声をよく聞く。特に、アメリカや途上国ではそうなるというのだ。その証拠として、トヨタのHVの売り上げが、アメリカで非常に好調で、EVをはるかに上回っていることを伝える報道も増えた。

 また、EUで中国製EVに高関税が課されること、日米欧の大手メーカーが相次いでEVの拡大ペースを落とす計画変更を発表していること、さらには、途上国では一時的にEVブームが起きても、充電インフラが未整備なことから持続性がないという予測などを挙げて、米国以外でもEVの拡大はそれほどのスピードにはならないという見方も強調される。

 では、今後の見通しは、本当のところどうなのだろうか。

 まず、中国では自動車販売全体では減少傾向が続いている。しかし、新エネ車の販売は依然として好調だ。中でもPHVの販売が急増しているが、実はEVの販売も依然として拡大している。<中略>

■トヨタをもしのぐBYDの技術

 もう一つ重要な点は、EVとPHVの関係だ。BYDはEVメーカーとして知られるが、実は世界で最初の量産PHVメーカーで、ガソリン車の生産は終了したがPHVとEVの両方を製造販売している。

 しかも、「DM-i」というPHVの技術は、文句なく世界一のレベルだ。PHVはガソリンエンジンと電池の両方を使う上に外部からの充電もできる車だ。トヨタなどもPHVを販売するが、ほとんど売れていない。HVに毛が生えた程度の性能で、価格が高いからだ。

 普通のPHVは、電池切れになるとガソリンエンジンで自動車を駆動する。しかし、BYDのPHVでは、電池がなくなるとガソリンエンジンを使って発電し、その電気でモーターを駆動して走る。発電専用に特化した最適なアルゴリズムの設定でエンジンを動かすため、燃費が非常に良くなる。実際には、電池だけでも100~200キロ程度は走るので、日常の走行距離ならそれで十分に間に合う。長距離の場合は主に高速道路で走るので、そこでも電池の制御が市内走行よりも効率的になることから全体としても燃費が良くなる。

 BYDは第5世代のPHVシステム「DM-i5.0」を搭載する2車種を5月に発売した。燃費は1リットルあたり34キロ。電池とガソリンを使った走行を組み合わせた総航続距離は2100キロとされている。トヨタの燃費を上回るという計測データも出て、世界を驚かせた。

 トヨタがHVの上にあぐらをかいているうちに、BYDはPHV向けガソリンエンジンでもトヨタを抜き、PHVでははるか先を行っているのだ。

 焦ったトヨタは、新たなPHVの開発を発表したが、その投入時期は未定。トヨタの苦境は明らかだ。

 そんなトヨタを尻目にBYDのPHVはバカ売れしている。

 BYDの2024年4~6月期の世界販売台数は98万台で前年同期比40%増とすごい伸びを示した。このうち海外販売では約3倍増の10万5000台だ。

 世界販売台数が5%減の92万台だったホンダを四半期ベースで初めて抜いた。日産やスズキもすでに抜いていて、今や、BYDの上位にいる日本勢はトヨタだけ。米フォードの背中も見えている。

 この大躍進は続くと私は見ている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/83938d009f6291138ecd2aaedbc1ee69e850447c

 

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ママチャリがオーバースピードで坂を大暴走、必死に車を避け続けるも最後には……

1:名無しさん


 

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祖父から譲り受けた原付を修理して愛車に、だが近所の中学生が勝手に跨って「盗める盗める」と連呼した結果……

1:名無しさん


 

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