我家は家族一緒でいる事を選んで
— yuki (@yuki927366721) September 19, 2024
🇨🇳に帯同したけど先の事を考えなくては
いけないのかもしれない…
旦那さんの会社でも帯同について話が出そう…と連絡がきた💦
何か変わるのか…このまま有耶無耶になるのかまだ分からないけど何か動くのかもしれない💧
我家は家族一緒でいる事を選んで
— yuki (@yuki927366721) September 19, 2024
🇨🇳に帯同したけど先の事を考えなくては
いけないのかもしれない…
旦那さんの会社でも帯同について話が出そう…と連絡がきた💦
何か変わるのか…このまま有耶無耶になるのかまだ分からないけど何か動くのかもしれない💧
【台風情報】
— ウェザーニュース (@wni_jp) September 19, 2024
9月19日(木)21時現在、台風14号(プラサン)は東シナ海を北西進しています。
中国の上海周辺に上陸したのちUターンし、黄海で温帯低気圧になって秋雨前線の活動を活発化させる予想で、日本では三連休に大雨となるおそれがあります。今後の情報に注意を。https://t.co/QEOl2xGorF pic.twitter.com/ZXvCUSII7j
昨日の営業後、清掃中に入店してきた男性。
— 炭火焼 鳥八 分店 (@torihachi_iwate) September 19, 2024
ビールくれと言われ、お断りすると激怒。
本当に危険なので、入店はお断りした方が良いかと思います。 pic.twitter.com/xW8M2TMvs3
動画url
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406204239872/pu/vid/avc1/720×1280/LNoPTAEyOALVc8AA.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406191656961/pu/vid/avc1/720×1280/jiOwKo5FyE9TYR4O.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406195920896/pu/vid/avc1/720×1280/0NoZ285L10FODeQj.mp4
雹と雷と豪雨のおかげで20年点灯しなかった外灯がついた。昭和の電化製品は叩くと直るって本当だったんだ。 pic.twitter.com/b8aj6FHcFF
— 猫が好き (@gPfkc1QwvjgOdac) September 19, 2024
雹を輪切りにした写真です。
— 荒木健太郎 (@arakencloud) September 19, 2024
雹は、積乱雲の中で成長して落下する霰の表面が0℃高度より下で融解→積乱雲の上昇流で0℃高度より上空に再び持ち上げられて再凍結→雲粒捕捉成長して落下の繰り返しで大きく成長します。そのため樹木の年輪みたいな層構造を持っています。#天気の図鑑 pic.twitter.com/9OiTgntkh2
八王子〜高尾、ヒョウが殺人級。車ボコボコになるー。。。#八王子 #高尾 #ヒョウ #雹 #雷 pic.twitter.com/nTqboy9V1l
— 石川浩之 (@ihdancestudio) September 19, 2024
自民党総裁選をめぐり、告示前であっても文書の郵送を禁止することがルールとして決まった後に高市経済安保担当大臣側から党員らに文書が届いていた問題で、茂木幹事長は19日、「ルールを守れない人にルールを守る政治は出来ない」と厳しく非難しました。
高市氏側のリーフレットの郵送をめぐっては、総裁選に立候補している林官房長官や石破元幹事長の陣営も選挙管理委員会に抗議していますが、高市氏はこれまで印刷物はルールが決まる前に配送業者に渡しているほか、「総裁選挙には全く触れておらず、党の方針に一切違反はしていない」などと釈明しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d14888e27fd8934819e639fc9fb7dbf24254d8e0
『東大王』『小5クイズ』終了の厳しい現実――なぜクイズ番組は時代に取り残されてしまったのか
この1年で『世界ふしぎ発見!』『潜在能力テスト』も
各局が秋の改編を発表し、終了する番組にさまざまな声が飛び交っている。ネット上は大型企画だったからなのか、『ジョンソン』(TBS)と『オドオド×ハラハラ』(フジテレビ)の記事が目立つが、「今秋の終了」でもう1つ注目したいのは2つのクイズ番組。
『東大王』(TBS)は2017年春のスタートから7年半、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(日本テレビ)は2019年秋から5年間の歴史に幕を閉じる。
さらにさかのぼると、昨秋に『潜在能力テスト』(フジ)が6年半、今春にも『世界ふしぎ発見!』(TBS)が38年半にわたる放送を終えていた。一方で新番組がスタートしていないところにクイズ番組の苦況がうかがえる。
現在のクイズ番組をめぐるさまざまな状況を、テレビ解説者の木村隆志が掘り下げていく。
■「定番」が通用しづらい時代に
現在、ゴールデン・プライムタイムでレギュラー放送されているクイズ番組は、テレビ朝日の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『くりぃむクイズ ミラクル9』、フジの『ネプリーグ』『呼び出し先生タナカ』『今夜はナゾトレ』。今秋からクイズメインの番組はこれだけになるが、「意外に少ない」と感じるのではないか。
ただ、TBSの『世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金?』『オオカミ少年 ハマダ歌謡祭』、日テレの『THE 突破ファイル』あたりもクイズパートが重要な番組と言っていいだろう。それ以外でも『ザワつく!金曜日』(テレ朝)、『ぐるぐるナインティナイン』(日テレ)などのようにクイズをアクセントにした番組は少なくない。
難問、易問、学問、雑学、謎解き、チーム解答などジャンルやコンセプトはさまざまだが、どれも昭和・平成の時代から放送され続けたものであり、良く言えば「定番」、悪く言えば「マンネリ」。飽きられることを避けるためにたびたび構成・演出をマイナーチェンジしてきたが、「大きく変わった」と感じている人は少ないだろう。
TVerを筆頭にコンテンツの配信再生が浸透する中、「定番」「マンネリ」の番組を見る人が以前より減っていることは間違いない。これまでクイズ番組は一部のコアなファンを除けば、「昼夜の食事時や家族で過ごす時間帯に、何となくつけて見る番組としてベターなもの」とみなされてきた。
しかし、配信コンテンツが充実化の一途をたどり、「好きな番組を選んで見る」という行動傾向が中高年層にまで及び始めた現在、そのポジションは成立しづらくなっている。
そして時代の変化をもう1つ物語っているのは、「芸能人が解答者」のクイズ番組に対するテンションの低さ。前述したジャンルやコンセプトの中に“視聴者参加型”を加えられなかったように、解答者が芸能人のクイズ番組ばかり放送されている。
これは「解答者が一般人では視聴率が獲れない」「トークパートで笑いにつなげにくい」「キャンセルやクレームのリスクがある」などの理由があるが、どれも「絶対にクリアできない」というレベルのものではない。事実、1980年代までは一般人が解答者のクイズ番組がほとんどを占めていた。
今秋終了の『東大王』は当初、一般人が東大王チームに挑むという構成だったが、すぐに芸能人チームとの対戦に変わり、2023年に再び一般人参加に挑むが、すぐにまた芸能人チームとの対戦に戻っている。
『小5クイズ』も2年前に一般応募枠を採り入れたが、ごく一部のみに留めるなど、消極的な取り組みのみで終わった。ただ、この2番組はまだいいほうで、他のクイズ番組はチャレンジすらしていない。
SNSが発達し、個人の尊重が叫ばれる令和の今、エンタメは「主体性を持って参加できるものであること」が求められている。
芸能人に対しても「主体性を持って推す」という時代になり、そうではない芸能人が出演する番組への注目度は低くなった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/33ef532e029fc3f7d35ed2b17ff53478e1478da9?page=1
消費者金融が登場する前は、庶民向けの金融としてもっとも馴染み深かったのが質屋である。高級腕時計や高級ブランド品、着物などを“質草”にしてすぐにお金を借りたり、もしくは買い取ってもらったりすることもできる。現在でも、急に現金が必要になったという人から根強い需要がある。
そんな質屋の業界を揺るがす問題が起こっている。質草として定番である高級ブランド品の、従来の“スーパーコピー”を遥かに上回るレベルの偽物が出回っているのだ。
ひと昔前であれば、偽ブランド品は素人でもパッと見ただけでわかるくらい、稚拙な出来のものが少なくなかった。ところが、近年は“品質”が格段に上がっている。なかには、プロの鑑定士でも真贋鑑定が難しい超スーパーコピーが多数確認されているという。ある地方都市で長年質屋を営むA氏は、このように話す。
「ここ数年で、偽ブランド品のレベルがとんでもなく上がりました。それらは完全に、僕たちプロを騙す目的で作られているのです。もはや融資や質草の管理よりも、鑑定の仕事がしんどすぎる。質屋にとってあまりに負担が大きすぎます」
現在の質草の主力はロレックスなどの高級腕時計や、ルイ・ヴィトンやエルメスなどの高級ブランドのバッグ、値上がりが続いている金製品や宝石などが挙げられるが、そのいずれにおいても偽物が非常に多い。さらには、科学的に鑑定する機械をも騙すほどのハイレベルな作りの偽物もあるというのだ。
馬具職人に匹敵する技術をもつ偽物職人
A氏のもとにも多く持ち込まれるのが、最高級ブランドのエルメスのバッグだ。バーキンやケリーなどの定番バッグが定価の数倍で取引されることも珍しくないため、偽物はより巧妙かつ精巧になってきているという。「店によっては毎日のように偽物が持ち込まれていますよ」とA氏が話すほど、偽物の蔓延ぶりが凄まじいそうだ。
そして、A氏が驚くのは偽物の完成度の高さである。なぜ、こんなに素晴らしい作りなのに偽物なのか……と残念がるほど、バッグ単体として見れば、本当によくできている品物が少なくないという。
「はっきり言って、日本の伝統産業の職人が作るバッグよりも、今出回っているエルメスの偽物のほうが作りはいいし、質も高い。エルメスは馬具メーカーから始まったブランドなので、バーキンには馬具を作るときに使う伝統的な製法が用いられていますが、それすらコピーしているのです」
A氏は、「この偽物を作っている職人は本物の馬具職人になれるのではないか、と思うくらいよくできています」と舌を巻く。そして、エルメスと並んで質屋に多く持ち込まれるのがルイ・ヴィトンだが、その偽物のクオリティも驚くべきものがあるそうだ。
「最近、ルイ・ヴィトンは製品の中にICタグを埋め込むようになりました。しかし、それすらコピーした偽物があります。しかも、本物が使っているメーカーと同じメーカーのICタグを使っている。いったいどこで入手して偽物に組み込むのか、謎としか言いようがありません」
しかも、新しいモデルが発表されると、数週間後にはそのモデルの偽物が出回るのだという。新作ゆえに業者にも知識がないことが多く、偽物を買い取ってしまうケースが多いそうだ。いったい偽物を作る業者はどうやって新作をコピーしているのか。A氏は「そのスピード感には、ただただ驚くしかありません」と話す。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2c21987a161733b6de7dc276a6dfcb2b918f464
料理研究家リュウジさん(37)が19日までにX(旧ツイッター)を更新。弁当チェーン大手「ほっかほっか亭」から寄せられた文書に驚きをつづった。
リュウジさんは今月8日、YouTubeチャンネルに、同チェーンの商品を試食しながらレビューする動画をアップ。「うまい!」と舌鼓を打ちなながらも、物足りない味についてはダメ出しも忘れず、さらに一部商品については「ダメですね」「えっ!? 全然おいしくない」などと酷評していた。
動画公開後、同チェーンの公式Xアカウントから「弊社のお弁当を取り上げていただきありがとうございます!! いただいたご意見は、真摯に受け止め、社内で検討をさせていただきます。ちなみに…『ほっかほか亭』ではなく『ほっかほっか亭』です、、涙」といったコメントが寄せられ、リュウジさんは「ヤバい、公式に見つかった上にタイトルミスってた!!! 本当にごめんなさい! あと言いたいことボロカス言って本当にごめんなさい!! でも本心です!!!」と返信していた。
今回、同チェーン総本部の商品本部長から、感謝の言葉とともに「一度リュウジ様と膝をつき合わせて、どう改善したらより美味しくなるかを議論させていただき、より良いものをリニューアル発売させていただければと考えております」とした文書が寄せられ、リュウジさんは「マ ジ か よ」と動揺。フォロワーからは「なるほど、丁寧な言い回しの『果たし状』か笑」「DMじゃなくてなんでこんな公開果たし状みたいになってんの」「膝をつきあわせてガン詰めされるんですね」などといったコメントも寄せられた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409190000351.html
韓国は、去年、初めて、アメリカへの世界最大の投資国となりました。
イギリスの経済紙、「フィナンシャル・タイムズ」が、現地時間の18日、報じたところによりますと、国連貿易開発会議は、去年、アメリカに対してもっとも多く投資を行った国は、韓国だったとする統計をまとめました。
韓国のアメリカへの投資額は、去年は、おととしより11%減って215億ドルでしたが、おととし1位だった台湾の投資が急激に減ったため、韓国がトップとなりました。
2位はカナダで、続いてドイツ、イギリス、日本の順でした。
韓国がアメリカに対する最大の投資国となったのは、バイデン政権がおととし導入した、アメリカ国内で製造されたEV=電気自動車に限って税額控除を行う「インフレ抑制法」や、半導体産業を後押しする「半導体産業支援法」が影響したものとみられています。
これらの法律には、アメリカに工場を建設するなど、投資を行った企業に対して税額控除や補助金の支給など、さまざまな優遇を与えることを盛り込まれています。
実際に、現代自動車とLGエネルギーソリューションは、ジョージア州にあるバッテリー合弁工場に合わせて43億ドルを投じたほか、サムスンSDIは、GMと協力して、インディアナ州にあるEVバッテリー工場に35億ドルを投じるなど、韓国企業は、去年、アメリカへの投資を積極的に行っています。
https://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=88555
SHOGUNの成功を見ていちばん反省しなきゃいけないのは(SHOGUNを実現させた)アメリカエンタメ界より、たとえばいまだに古代中国の物語をオール日本人キャストで恥ずかしげもなく「大作」として製作しているような国の人間だとは思う。
— ジロウ (@jiro6663) September 17, 2024
中国自動車マーケットの需要減退を受けて、メルセデスベンツがBYDとの合弁事業から撤退しました。
— mei (@2022meimei3) September 18, 2024
メルセデスベンツとBYDが14年間に渡る自動車製造協力関係に終止符。https://t.co/9h2y8qc8zf
今朝のNHK「あさイチ」に疑問。「新しい書店の試み」として、書店内にカフェを作って、客が自由に本を読みながらお茶や軽食をとれるようにしている、というのを称賛している。しかし、根本的なところで間違っていると思う。書店に並んでいる本は、原則として書店の所有物ではないのです。⇨
— 山田邦和 (@fzk06736) September 18, 2024
ハンバーグを焼いてたら信じられないくらい爆発した時の動画 pic.twitter.com/NqEdLB3Lv4
— jon-YAKITORY (@jon_408) September 18, 2024
タイタニックを見に行こうとして水圧で圧壊したタイタン号の残骸映像が公開されたそうですよ。https://t.co/GuQsVIIdgt pic.twitter.com/Ie5v5ahJUV
— (@PKAnzug) September 18, 2024