高市の英語をバッサリ
— 125 (@siroiwannko1) November 1, 2025
小西克哉 氏
「高市さんは、あまり英語を喋らない方がいいと思う、はっきり言って、決して上手くない、なにか横柄に聞こえるような英語で、妙な癖がある。ですから…基本的にはプロの通訳を使った方がいいと思う…」 pic.twitter.com/alpCULkJI5
通訳を挟まず、自らの声で「自由で開かれたインド太平洋」を世界に発信した姿は、「女性初の首相」としての強烈な存在感を示しました。
高市首相の英語力は、「流暢さ」より、「実戦」で培われたタフさに定評があります。
高市首相は、米国の連邦議会での勤務経験から、専門用語を扱う「実戦的英語力」を持ちます。また、過去のIAEA年次総会でも即興で英語反論を披露。専門家からは「即応性のある実戦英語。トランプ大統領ともやり合える」と高い評価を得ていました。
一方で、「流暢さはネイティブ級ではない」「発音・アクセントに日本英語のクセがある」という声があるのも事実です。しかし、政治の舞台で問われるのは、内容を正確に伝え、相手の心に響かせる「コミュニケーション力」に他ならないのではないでしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68daff18ac215856dc8a8537819d5d8bfa251585
