投稿者: U1

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86件のコメント

「高市首相が中国への謝罪の上で辞職を表明した」と中国で話題に、じゃあ今いる高市首相ってなにもの?

1:名無しさん

 



日中両政府は18日、北京で外務省の局長協議を開いた。高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁や、それに対する中国の薛剣・駐大阪総領事のSNS投稿を巡って話し合った。

中国を訪れた日本外務省の金井正彰アジア大洋州局長と中国外務省の劉勁松アジア局長が会談した。

日本外務省によると、金井氏は薛氏の投稿を「極めて不適切な発信」として強く抗議した。中国側に早急に適切な対応をとるよう求めた。…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM185D40Y5A111C2000000/

 

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64件のコメント

中国外務省が圧力をかけてきた件、小野田大臣が一歩も引かない姿勢を見せている模様

1:名無しさん


小野田紀美経済安全保障担当相は18日の記者会見で、台湾有事が「存立危機事態」になり得るとの高市早苗首相の国会答弁を受け、中国政府が日本への渡航自粛を呼びかけていることについて、「何か気に入らないことがあったらすぐに経済的威圧をしてくる国に依存しすぎるのはリスクだ」と述べた。

観光に関しては「国土交通省の所管」と前置きした上で、「サプライチェーン(供給網)だけでなく、観光に対してもリスクになり得る。リスクの低減を常日ごろ、みんなが考えながら経済を回していけたらいいと個人的には考えている」と語り、特定の国への過度な依存を避ける必要性を指摘した。

中国側の一連の対応が「やりすぎではないか」との記者の問いかけに対しては「他国がどのように行動するかはその国の判断によるもので、私から申し上げることはない」と述べるにとどめた。その上で「そういうリスクがあるところに経済的に依存するということは危険だという認識は持たなければならない」と重ねて強調した。

https://www.sankei.com/article/20251118-WWHUKJG7N5ILLHICDMYSZ7D43I/

 

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28件のコメント

誤発注商法疑惑でツッコミ殺到した某食品企業、「すごいなドタキャン商法とかまで言われんのか」と事の経緯を説明するも……

1:名無しさん


格闘技イベント・Breaking Down(ブレイキングダウン)をプロデュースする格闘家・朝倉未来と飲食事業を立ち上げた元格闘家で料理人のこめおが、16日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が監修する「蟹三昧」おせち(税抜3万4800円)を1000個誤発注したことについて、改めて経緯を説明。誤発注商法と指摘する声を否定した。

こめおは「Xで誤発注商法と言われている件について」「何故こうなったのかについて」などと、1000個おせちを誤発注したことについて「炎上を経て『誤発注商法』という疑念を抱かれるのも経緯を詳しくご説明できていなかった為、申し訳ありません。今回起こったミスは、個数ミスではなく、自分が正しく把握、認識していない2回目の発注が9月に僕の会社から行われていたということです」と釈明した。

「3月時点で工場とは『昨年は1000個売り切ったので、今年は2000個つくりたい』と話していた。6月に、だが、『実際はとりあえず1000個から制作する』と工場と話した。7月に工場から見積もりが来たので、1000個制作。その時点で自分から従業員に制作の作業は手離れしていた。9月に通販の虎出演したところ、反響が多かったので今年は2000個いけるかも?と社内で会話はしていた。9月に工場から、追加発注は今月末までならいけると連絡があり、見積もりもいただいた。それを確認した従業員は、見積もりがきているので僕から依頼したのだと誤認し、制作手続きを行った」と、詳細に過程を明かした。
(中略)

こめおは「こういう状況になってしまったのは、最終的には全て管理不足であった自分の責任」と認めた。別のポストでは「すごいなドタキャン商法とかまで言われんのか、、、まぁ実直に素直に頑張るだけです」などと投稿し“完売”へ全力を挙げるとした。

13日に自身のXで「おせち、倍で発注してました。1000個売り切って達成感に浸ってた矢先に地獄見た いまの時期から+1000個販売するのは普通にメンタル折れるわ 未来くん本当すいません すいません、マジでやらかしました。助けてください。」と、1000個用意して完売したおせちを倍の2000個発注したと告白していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/07cfefcbb0703e25a3da4546c06b9548b3dfacb4

 

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96件のコメント

中国側の会談を終えた外務省の高官、凄まじい表情をしていると話題になっている模様

1:名無しさん


高市総理大臣の台湾有事をめぐる発言で事態打開に向け北京入りしている外務省の金井アジア太平洋州局長は中国側との協議を終えたとみられ、さきほど中国外務省を出ました。

険しい表情で、記者の問いかけには無言でした。

協議は非公開ですが、金井氏は、高市首相の国会答弁について日本の従来の立場を変えるものではないと説明したほか中国の薛剣大阪総領事によるSNSへの投稿について抗議したとみられます。

一方の中国側は、反発を一層強めており高市総理大臣の発言の撤回を強く求めたとみられます。

双方の主張が対立していて、今回の協議で事態打開につなげられるかは難しい情勢です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f127760b0953ff3577b34f8abb61a8ee99b73f73

 

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60件のコメント

「クマ騒ぎの源泉はクマを恐れる現代日本人の心ありよう」と山籠りしたタレントが主張、メディアが「クマは数字が取れる!」と気付いたせいだ

1:名無しさん


 そんななか、本誌連載中の東出昌大がクマについて寄稿してくれた。猟師免許を持ち、日常的に山に出入りする東出昌大は現在のクマ報道をどう見るのか。
(以下、東出昌大氏による寄稿)。

クマ報道が凄い。我が家にテレビはないが、そんな私でも連日のようにクマにまつわるニュースが飛び込んでくる。週刊誌などからも「クマについて取材させて下さい」と、今年だけで8件もご依頼を頂戴した。

 しかし、報道が過熱しすぎだと思うし、メディアは「危ない!」「死のリスク!」などの言葉を拾い歩きたいという前提があるから、私の実感が伴う「そんな危ないもんじゃないですよ」というお答えは編集部にとって快く思われないことも分かっている。だからお断りをする。

 日常的に山に出入りしている身からすれば、クマには滅多に出合わない。環境省が発表しているクマによる人身事故の件数を表示したHPを見れば、一昨年が6人、今年が5人(令和7年8月末時点)と死亡者の欄に数字はあるが、令和3年5人、平成28年4人、平成22年4人と、以前からお亡くなりになる方は一定数いた。しかしこの数年のクマ騒ぎは、メディアが「クマは数字が取れる!」と気付いたからここまで過熱しているのだろうと思う。

 例年、交通事故による死亡者数は2000人超え。自殺者数は2万人超え。しかし、メディアがその数字を大声で喧伝しても、「でも車便利だからしょうがなくね」「社会に疲れちゃうのも仕方なくね」と大衆は諦観交じりの無関心を決め込む為、数字は取れない。しかしクマは、「噛まれたら痛そう」「人間が喰われて血みどろになるってヤバい」など、残忍な恐怖を想像する作業がはかどるため、死の実感の希薄な現代人には刺さるのだろう。

 クマ騒ぎの源泉は「クマが危険」という話ではなく、何某かを仮想敵とし、吊し上げる対象を見つけたいという欲求を抱えた現代日本人の心ありようなのではなかろうか。

 しかし、一方で「クマが人目につきやすくなった原因」も2点あると考える。山の木の実の不作と、猟師の高齢化だ。堅果類の不作は聞き馴染みのある方もいるかと思うから説明しないが、猟師の高齢化がどのようにクマの出没に影響しているのか。

 環境省発表の狩猟免許所持者は、70%が60代以上となっている。うちの猟友会だと60代はまだ若手、70代80代の猟師が多い。昔は山を歩いたオッチャンたちも、今はあまり歩けないから車に乗って道路脇に突っ立ている鹿を撃つ。いわゆる「流し猟」が主流派だ。また、罠猟でも見回りが楽なように、道路から見える範囲に罠を掛ける。

 トドメを刺されてぶっ倒れた鹿は60㎏以上の個体もザラだが、もちろんお爺ちゃん一人じゃ軽トラの荷台に載せられない。だから死体を道路脇に放置する。法律では車内から鉄砲だけをヌッと出して撃つのは違法だし、獲った獲物を遺棄するのも違法だ。

 だが、猟師のオッチャンたちと仲良くなるとよく分かる。もちろん全員ではないが、多くの猟師が暗黙の了解でこれらをしている。じゃないと駆除が追っつかない現実もあるのだ。

 クマがこれ以上迫害されない為に、捨てられる鹿の生命を減らす為に、ちゃんと獲物を持って帰れる若い猟師が増えてほしい。

 私は殺してばっかの日々だが、この記事で一人でも多くの猟師が増え、その方の人生と山の生き物の生命が良い方向に向いてくれたらなぁ、と。誰が為にか書く。
前略

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e7d0adc73317b51b400707787e85c7cfe72a5f9

 

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99件のコメント

「高市首相の台湾有事発言で誤解がある」と某弁護士がミヤネ屋で主張、中国が台湾を攻撃して存立危機事態ではない……

1:名無しさん


 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が18日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、高市早苗首相の発言でクローズアップされる存立危機事態について解説した。

 高市氏は7日の衆院予算委員会で、台湾有事について問われ「存立危機事態になり得る」と答弁した。存立危機事態の認識は、集団的自衛権の行使ができることを意味することから、中国側が猛反発。両国間で抗議の応酬となった。中国政府は日本への渡航自粛や日本留学を慎重な検討を呼びかけた。一方、在中国日本大使館は中国で暮らす日本人に対し、複数人での外出を心掛けるなど、安全確保への注意喚起を行った。

 この発言で、橋下氏が注目したのは武力攻撃の相手先。これについて問われた高市氏は、「武力攻撃が発生して、それにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命・自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明確な危険がある場合」と答え、明確な回答は示さなかった。橋下氏は「ここが一番重要で、高市さんははっきり言わなかった」と指摘した。

 橋下氏によると、番組で共演した中国に詳しい国会議員は、その相手先を台湾だと認識していたという。しかし、そこには誤解があると指摘した。「中国が台湾を攻撃して存立危機事態…ではないんですよ。台湾というのは日本は国家承認していませんから、国じゃないんです。地域なんです」。その上で、「今ここで言われているのは、台湾を攻撃することによって、米軍が出てくる。米軍が出てきた時に米軍がやられてしまう。その時に米軍と助けるというか、一緒になって、最終的に日本のためになんですけど、米軍と一緒にやることが存立危機事態」と、自身の解釈を口に明した。

 さらに「台湾がやられた場合、台湾を助けるために存立危機事態と言ってしまうと、これは外交的には大変な問題です。日本の一部の地域が、日本の中でいろいろ問題がある時に、他国が日本の一部地域と一緒になって日本の政府と戦うとなったら、日本の政府は大反発するじゃないですか?」と、台湾を日本に置き換えて説明。「台湾を守る話なのか、アメリカと一緒にやる話なのか、はっきりさせないといけない。ごっちゃになっている」と、誤解の元を指摘した。

 あらためて橋下氏は「言えるのは、米軍がやられた場合には…台湾であろうが、それが中国の攻撃なのか、ロシアの攻撃なのか、中東なのか分かりませんが、米軍がやられた場合には、それが日本の存立を脅かすのであれば、それは日本も行動を起こしますよと(言うことができる)。別にどの国を指さなくても、日米同盟の関係の中で言える話」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b1c912055e2eed64248777b3c925a6dd78414a

 

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「日本が台湾と組んで台湾有事を引き起こすつもりだ」と元官僚が主張、日本による事実上の宣戦布告の予告みたいなものだ

1:名無しさん


■中国悪玉論で盛り上がるのは日本とアメリカだけ

 高市発言を聞いて、私がまず恐れたのは、このまま高市首相が台湾有事=日本有事と言い続けた場合、中国は日本に対するレアアースの供給を止めるということだった。そうなれば、日本経済全体が大混乱に陥る。中国から見れば、日本による事実上の宣戦布告の予告みたいなものだから十分に大義はある。

 もう一つ、より本質的な問題がある。

 それは、本当に台湾有事が起きるのかということだ。実は、台湾有事を起こすのも止めるのも日本の決断次第だという話は、7月15日配信の本コラム「なぜか『台湾有事』をどの政党も口にしない異常事態…参院選は隠れた『戦争絶対反対派』の政治家を発掘して当選させよ」に書いたのでそれを読んでいただきたい。

 そこに書いたとおり、台湾有事は、日本が起こさないと決めれば起きない。

 一方で、台湾有事が起きると叫ぶ人たちは、本当に中国との戦争になったらどうするのかということを誰も本気で考えていない。本当に中国と戦うなら、武器弾薬よりも兵士の確保が最優先だろう。だが、徴兵制の議論はされていない。無謀な戦争でも一度始めたらやめられないことは歴史が証明している。

 日本の世論は、今や中国悪玉論で盛り上がっているが、そんな国は日本とアメリカだけだ。台湾でさえ、そんな考えで固まっているわけではない。しかも、現在のトランプ政権は、台湾有事から一歩引いて構えている。こんなに愚かな国会議員を選んだ国民も問題だが、その国民が洗脳された最大の原因はマスコミにあるということも指摘しなければならない。

 テレビでは、中国を止めるには抑止力が大事で、そのために台湾有事に日本が参戦するということを中国に知らせなければならないなどという驚くべき短絡的な議論が平然と行われている。中国と戦うことを前提にした議論だ。

 おそらく、台湾有事参戦論が盛り上がる日本に乗せられて、意を強くした台湾の頼清徳政権が、さらに台湾有事の危機を煽り、米国の国会議員の支援を求める動きが強まるだろう。

 米国政府は、台湾への先端武器の売却を遅らせることなどで、頼政権に自重を促すメッセージを発しているようだが、高市首相の台湾支援の姿勢は、これを打ち消す効果を持っている。

 日本と台湾が共振して、台湾有事を日台が引き起こすという最悪のシナリオが見えてきた。まだ可能性は低い今のうちに、この芽を摘んでおくことが死活的に重要だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e735dcdd41eab8843f60389907c38fb7bd322a7

 

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某国の中国人観光客が激減して関係機関は大慌て、だが一般民衆からの反応は驚くべきことに……

1:名無しさん


台湾メディアの自由時報は17日、中国人観光客の減少でタイ政府が慌てる一方、タイの国民からは「むしろ良いこと」との声が上がっていると報じた。

記事は「日本の高市早苗首相による『台湾有事』発言を受け、中国政府は自国民に日本への渡航を控えるよう呼び掛け、日本側に圧力をかけようとしている。一方で今年に入って種々の原因によってタイを訪れる中国人観光客が急減しており、タイ政府は観光業の振興を試みているものの、タイ国民はむしろ良いことととらえている」とした。

そして、中国人俳優がタイでの撮影中に誘拐されたこと、タイとカンボジアの国境での衝突、ミャンマーでの地震などによってタイを訪れる中国人観光客が急減しており、今年上半期は前年同期比34%減の226万人にとどまったと紹介。通年でも約30%減の500万人程度にとどまると予想されていることを伝えた。

その上で、「中国人観光客の急減については政府と民間の反応に大きな差がある」と言及「政府が懸念を示す一方で、民間ではほっと胸をなでおろしているとも言える。近年のタイ社会では中国の影響力に対する感情が複雑化しており、かつての親近感や依存は、次第に慎重さや疑念へと変化してきている」と論じた。

台湾・中央社の報道によると、タイのあるタクシー運転手は「私たちタイ人は、実はあまり中国人観光客を好ましく思っていない。彼らはよくグレーゾーンの取引を行う。私はそれが本当に嫌い」と語った。

現地の観光業者の話では、一部の中国人観光客や団体が違法行為に関与していると指摘されており、中国の安価な商品や格安ショッピングツアーなどが現地の商売を侵食していることも、中国人に対するネガティブな印象につながっているという。

中国人観光客が減少、タイ政府が懸念も国民は「むしろ良いこと」―台湾メディア
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/recordchina/business/recordchina-RC_964256

 

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岡田質問の件で支持者からも評判が悪すぎた立民、長文ポストで「俺達は悪くない」と延々と主張するも……

1:名無しさん


高市総理の「存立危機事態」発言

冷静に語りたい。
総理支援者からは「野党のせいだ」という声もある。しかし歴代総理が踏み込まなかった言動を、高市総理が不用意に行い、混乱を招いた。これは否めない。

外交には常に「互いに越えてはならぬよう配慮してきた一線」が存在する。

今回の存立危機事態発言では、高市総理が意図的に過去を踏み越えるつもりがないのであれば、やはり「曖昧(戦略的曖昧さ)を貫く」のが正答だった。

これは質疑者が岡田元外相であろうが誰であろうが関係なく、総理が死守する答弁ラインの話。
「言わせた質問者側が悪い」との主張は、さすがに支持者もすべきでない。それでは「野党の忖度で成り立つ政権」との汚名を自ら着るようなものだ。

岡田元外相の質問は、総裁選時の発言を問うたのだから、高市総理としてはむしろこの機会を、歴代総理と答弁ラインを揃える絶好のチャンスとすべきであった。総理はここを逃してしまった。

ここで政権に伝えることといえば、何とか過去の政府答弁に学び、苦しいが忍耐をもって対応すべきだ。

かつてバイデン大統領は訪日中に、「台湾有事に軍事介入するか」と問われ「YES」と発言し、大きく物議を醸した。

この時、米国当局は必死に打ち消した。同様に、政府と党は総力を挙げて総理をサポートし、事態の収束を図る局面だ。「本人の発言なのだから」と決して総理一人に任せてはならない。

 

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台湾有事の件で「ミヤネ屋」出演者が『立民のやらかし』について言及、そのことに触れられたくない様子の司会は……

1:名無しさん




 17日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、高市早苗首相の“台湾有事”に関する答弁を巡り、中国外務省が14日夜、中国国民に日本への渡航を避けるよう呼びかけたことなどを報じた。

 番組には日中関係に詳しい峯村健司氏がリモート出演。コメンテーターで出演の読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏が「これは中国側としても幕引きをしたいというか、なんとか日本側も知恵を出して欲しいという風にはとれますか?」と質問した。

 これに、峯村氏は「私も少し前までは中国側も抑制的かなと思ったんですが、今回、自粛というより強い『避けろ』と、一番強い『行くな』に近い表現を使っているということを考えると、多分かなり強いトーンでくるだとうと。自制というよりは、今回の件はどんどんプレッシャーをかけるだろうと」と返答。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f7bba16f4472c151f063c67d0fa144962d601fb

 

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「台湾有事なら日本vs中台米英豪新加仏独その他の戦いになる」と護憲派が主張、「なんで台湾がそっち側なんだよ……」と反論されるも……

1:名無しさん




中国の台湾統一には大規模着上陸作戦が不可欠

 人民解放軍が想定する台湾侵攻作戦は、おおまかに(1)封鎖およびミサイル・航空攻撃、(2)着上陸侵攻、(3)台湾内部での戦闘という3段階に分けられる。これらは各段階の目標が達成されなければ次の段階に移行できないように設計されており、どこかの段階で大規模な戦闘の遅延や混乱、敗北があれば、作戦全体が頓挫してしまうという弱点を抱えている。

 無論、台湾への武力行使のあり方としては、封鎖やミサイル攻撃(戦略爆撃)だけが行なわれる可能性もあるが、過去200年間に発生した主権国家間の紛争において、封鎖や戦略爆撃だけで相手を降伏させられた事例は見当たらず、むしろ相手の世論の結束と継戦意思を強めてしまう傾向すらある(史上最も包括的な封鎖作戦の事例に太平洋戦争中の対日封鎖があるが、当時の日本は輸入の97%が遮断され、都市部に大規模空襲が行なわれても、原爆投下とソ連の対日参戦まで降伏することはなかった。また、ウクライナの都市部に対するロシアの無差別攻撃を見ても、限定的な萎縮効果しか発揮されていないことがわかる)。


 したがって、中国が台湾を武力で統一しようとすれば、大規模着上陸作戦の実施が不可欠となると考えられる。だが着上陸作戦は、米軍の統合ドクトリンにおいても「あらゆる軍事作戦のなかで最も困難なものの1つ」と位置付けられているように、どの軍隊にとっても難易度が高い。

着上陸に適した海岸線は台湾の約10%しかない

 着上陸作戦の成功には、航空優勢を確保したうえで、防御側を凌駕(りょうが)する地上戦闘部隊を迅速に集結させ、防御側よりも迅速かつ断続的に上陸地点に送り込むための兵站(へいたん)を整えるという3つの条件を揃えなければならない。

 人民解放軍には、約17万人の現役軍人と160万人ほどの予備役を有する台湾軍に対し、約159~230kmの台湾海峡を約8時間かけて渡った先で、この条件を揃える必要があるということだ。

https://diamond.jp/articles/-/366427

 

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小選挙区を捨てて比例に賭ける予定の公明党、だが有権者の比例投票先に劇的な変化が起きていて……

1:名無しさん


 

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5人で本社行ったら突如インカム配られて作業に突入、だが5人しか聞いてないと思い込んだ同僚が本社全員聞いてるインカムで……

1:名無しさん


 

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インバウンド需要をあてに民泊に投資した中国人男性、「こんなことは初めてです……」と日中関係悪化を嘆くが……

1:名無しさん


「こんなこと初めて」民泊には既にキャンセルも 中国の渡航自粛で

 高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁を巡り、中国外務省が日本への渡航自粛を呼びかけたことの波紋が広がっている。多くの中国人旅行客が訪れる大阪では宿泊予約のキャンセルが既に出ている。中国の航空会社3社は日本への航空券の払い戻しなどを受け付けると明らかにし、中国の留学生を受け入れる日本の学校からも懸念の声が漏れた。

 「こんなことは初めてです……」。中国籍の40代男性は17日朝から、予約キャンセルの連絡を2件受けた。3年前から大阪市の繁華街・難波で経営してきた民泊の予約だ。

 キャンセルの連絡はいずれも中国人客からで「渡航を控えるよう国から指示があった」という内容だった。男性は「国同士のことは個人の意思ではどうにもできないが、中国と日本は密接な関係。長期化すればさまざまなところで影響が出てくる」とため息をつく。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c790c680004befd4e98e8a87268eae90d2675332

 

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「このクラスのタレントでも巨額ローンを組めるんだ」と芸能界の金持ちっぷりに衝撃を受ける人が続出、借金で都内に豪邸を買ってしまった結果……

1:名無しさん


鈴木奈々 都内に購入した3億円豪邸は「35年ローン」頭金&月々の支払い事情も明かす

 タレントの鈴木奈々(37)が17日放送の日本テレビ「月曜から夜ふかし」(月曜後10・00)に出演。都内に購入した3億円の自宅の支払いについて詳細に明かした。

 茨城県龍ケ崎市出身の鈴木は、この日の「茨城県民の日スペシャル」のコーナーに登場。

 「私いばらき県大使をやっているので。今もやっています」という鈴木にスタッフが「ネットニュースで拝見したんですけど、3億円の豪邸を購入されたみたいな。それはどこに買ったんですか?」と聞かれると「それは東京に買いました。35年ローンです」と答えた。

 また頭金を聞かれると「頭金は…」とちゅうちょしながらも「1億5000万円です」と答え「月々26万円」と支払額もぶっちゃけた。

 また「茨城県にもお家あります」と言いながらも、現在は「10:0」で東京にいると明かした。

 鈴木は9月26日に放送されたフジテレビ系「全力!脱力タイムズ」(金曜後11・00)で、お笑い芸人・出川哲朗から「茨城通勤やめて、都内に家買ったって?その家、3億円だって?」と暴露され「ヤバいよヤバいよ!マジなやつじゃん!本当に誰にも言ってなくて。リアルにここで初めて言いました。3億です!」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c790c680004befd4e98e8a87268eae90d2675332

 

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日中関係悪化で日本が巨額損失を被ると発表したシンクタンク、わずか1日で修正を余儀なくされてしまう……

1:名無しさん


【北京共同】野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは17日、中国政府による日本渡航自粛呼びかけで日本が受ける経済損失の試算値を1兆7900億円に下方修正した。16日に2兆2千億円との試算を明らかにしたが、一部の計算に誤りがあったとしている。

 日本の国内総生産(GDP)を0.36%押し下げるとした試算も0.29%に修正した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95dbb448a19ebeee02b7746c5364a9966d6d8d5f

 

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「上海人は北京政府に対する反骨精神に溢れている」と目撃者騒然、政府の命令に対しては面従腹背の精神で……

1:名無しさん




木原 官房長官
「日本側の認識とは相いれず、首脳間で確認した戦略的互恵関係の推進と建設的かつ安定的な関係の構築という大きな方向性とも相いれるものではありません」

中国からの観光客
「私は日本は安全だと思います。(通達は)無視する、無視。国と国とのことは政治家に任せればいいです」
「今後日本に来ないとは思いません」
「今のところ(治安を)心配する場面はありません。出会った人は、みなフレンドリーです」

訪日中国人の数は、2019年に過去最多となる約959万人を記録しましたが、その後、コロナ禍で激減。しかし、今年は9月時点ですでに750万人に迫っていて、過去最多を更新するペースで増え続けています。現在は訪日外国人のうち、2割以上が中国から、という状態です。

北河口湖観光協会 大町悦章さん
「過去に尖閣問題で渡航禁止が出て、その時は中国系の客をメインにやっていたところは、軒並み客が減って大変そうだったんですけれども、日本人でも海外の人でも、ルールとマナーを守ってくれるお客さんでしたら、ぜひ来ていただきたい」

報告・尾崎文康 記者
「日本への渡航自粛が突然呼びかけられたことで、中国人旅行者の間からは戸惑いの声も上がっています」

https://www.youtube.com/watch?v=GCayqsk_8vg

 

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立民支持層の世論調査で衝撃的な事実が発覚、「これマジで本人たちは深刻に捉えた方がいいぞ」と立民の現状にツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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「県職員に忍者でも混じっているのか?」とクマのイオン侵入騒動の情報量が多すぎる!と話題に、やり方がポケモンバトル……

1:名無しさん


イオン能代店にクマ侵入、吹き矢で麻酔かけ駆除…鹿角市ではクマに襲われたとみられる女性死亡

 16日午前11時20分頃、秋田県能代市の中心部にある商業施設「イオン能代店」から「クマが店内に入ってきた」と110番があった。

 クマ(体長約80センチ)は店舗北東の出入り口から侵入し、家具売り場付近へ移動。従業員らが売り場にあったパーティションなどで閉じ込めた。駆けつけた県職員が吹き矢で麻酔をかけ、午後2時前、電気ショックで駆除した。

 同店3階の飲食店経営者の男性(61)は、イオンの従業員から「客を店外に出してほしい」と指示された。店内には、3組8人ほどの客がいたが、すぐに食事を中断させて避難させたという。男性は「1階は防火シャッターが閉められ、さすまたを持った警備員が巡回するものものしい雰囲気だった」と振り返った。

https://news.livedoor.com/article/detail/29998797/

 

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「今回の件は中国にとっても誤算では?」と日本の劇的変化が話題に、メディアの影響力喪失と公明離脱が合わさって……

1:名無しさん


 

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