ロシア陸軍は招集兵をわずか1~2日の訓練を受けさせただけで最前線に送り込んでいる。
「それは、アフガンで我々がやっていた方法をソ連軍が学び、それをいままたロシア軍がやっているとしか思えないです。30万人招集して1年後に三万人のベテランが残る。ロシア陸軍1BTG(大隊戦術軍)が600人とすると、50個BTGの凄い戦力となります。
ただ、いまは当時より兵器の質が上がっているので、死ぬ確率は2倍になっていると思います。なので、単純計算すれば30万人招集すれば、1年後に1万5000人残って25個BTGですね。100万人動員すれば5万人生き残って、ベテランの83個BTGができます」
このやり方は、第二次世界大戦でソ連軍が対ナチスドイツ戦で、自国民約3000万人を殺して勝利した戦いと同じだ。
「そうかもしれません。戦場で生き残れるかどうかは、運の要素が一番大きいです。アフガンでは10%は運良くて生き残れましたが、今のウクライナ戦争では5%程度です」
サバイブできる確率が限りなく低い中、もしロシア軍にウクライナ戦争の最前線に配備されたらどうすればいいのだろうか?
「まず、弾薬庫警備などの後方勤務はハイマース(高機動ロケット砲システム)の標的になるだけです。なので、前線勤務を希望します。
しかし、前線に行くまでBTR(装輪装甲車)に乗ったら155mm777の砲撃で戦死です。アフガン時代ならば、最前線の塹壕では、ヘリが飛んできたら地面にへばりついて動かなければ見つかりませんでした。しかし、今の無人ドローンは動かなくても見つけますからね」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6c0fb92b1fce19e255878404df2de5795dc258d?page=1
即投降
装甲車両のお土産付きじゃないと
投降も厳しかろうて
最前線なら投降のチャンスもあるしな
白い布を持って最前線へ
徴兵逃げると家族が捕まるとかあるの?
>>15
今のところ無い。
それどころか、動員が不評だと当局が慌てて「(対象外まで招集かけた)手違いがあった」と火消しになってる始末。
スターリン時代と違って何もかもが中途半端だからこんなにグダってる。
とにかく白くて大きい布を用意して最前線に行くと。
夜中にトイレ行くフリをして空き家の民家に入って軍服と武器弾薬捨てて
普通の服装に着替えてそのままトンズラすれば良いじゃん
巨大な白い布持って前線で振り回すのが最良か
ハイマースで兵站を断って孤立させるわけだからな…
哀れとしか
ソ連が3000万人犠牲に勝てたのはアメリカがレンドリースで兵士を前線に送るトラックを37万台支援してくれたからだ
今のお前らはソ連ではなくロシアでアメリカがレンドリースで支援してるはウクライナだ
独ソ戦のときはSNSなんてなかったから
逃げ場なんて思い付かなかっただろうしなあ。
今は不利ならみんなで連絡取り合って逃げちまう。
>>1
アフガニスタンで義勇兵に参加してた高部某って傭兵も同じこといってる
最前線だと敵味方が近いので敵の砲爆撃がないから、むしろ安全だと
まあ迫撃砲だけはヤバいと書いてたが
どっちにしろ1~2ヶ月訓練の付け焼き刃じゃ生き残るのは不可能だろ
ロシア軍幹部曰く防衛任務に訓練はいらない
生き残ればベテラン兵だ理論だから基本みんな死んで行く
第二次世界大戦は米帝の支援があったから、継戦能力維持できたんよな?
>>136
そう
あと、これとは違うがベトナムが単独で勝てたとか勘違いしてるやつも大杉 ソ中の支援無かったら一瞬で負けてるわ
確かに後方だと投降するチャンスすら無いな