ホタルイカ掬いを始めて10年経つが、ここまでの爆湧きを見るのは初めてだ。#ホタルイカ pic.twitter.com/V6rOMJIaGJ
— しみっちゃん (@shimitchan) April 7, 2024
ホタルイカ掬いを始めて10年経つが、ここまでの爆湧きを見るのは初めてだ。#ホタルイカ pic.twitter.com/V6rOMJIaGJ
— しみっちゃん (@shimitchan) April 7, 2024
【56年越しの復活】令和版「人間洗濯機」、2025年大阪万博に出展へhttps://t.co/AX7Kpa53c8
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 8, 2024
少年時代に万博で人間洗濯機の虜になり「会期中に20回くらい行った」という開発者が夢を継承。ドーム状の「ミライ人間洗濯機」は、入るだけで頭の先から爪の先まで自動で洗ってくれるという。 pic.twitter.com/OEY8Szoi9R
おいおいTBSに続きNHKが東京15区選挙のニュースで飯山あかり氏を静止画で短く紹介して他は候補者は動画で詳しく解説。何でこんな不利になるように仕向けるんだ?(3:30辺りから)
— 髙橋羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) April 8, 2024
乙武氏46秒
酒井氏36秒
金澤氏37秒
吉川氏37秒
須藤氏22秒
秋元氏28秒
飯山氏→静止画で15秒
これ公平か?舐めてんな? https://t.co/haCw3JvSCN pic.twitter.com/Nu4LKVvDuu
鹿児島県伊佐市のメガソーラー(大型太陽光発電所)で3月27日に起きた火災は、今月8日で発生から12日となったが、実況見分はまだ行われていない。火災では消火活動のための放水ができず、自然鎮火するまで20時間以上を要した。爆発により消防隊員が負傷するなど、太陽光発電施設で災害が発生した際の対応の困難さが浮き彫りとなった。
火災が起きたのは伊佐市大口太田の「ハヤシソーラーシステム高柳発電所」。3月27日午後6時10分ごろ、「白煙が見える」と119番通報があった。消火作業中に爆発が発生し、伊佐湧水(ゆうすい)消防組合の男性隊員4人が負傷した。1人の隊員は顔に中等症のやけどを負い、別の隊員は爆発の際の熱風で手袋が溶け両手のひらに中等症のやけどを負ってそれぞれ入院した。
通電中に水分で爆発も
施設内の倉庫1棟が全焼したが、内部には蓄電装置があった。警察関係者は「蓄電のためのリチウムイオン電池が発火した可能性が高い」と話す。消防関係者も「リチウムイオン電池は、通電中は水分が加わると感電や爆発の恐れがあるうえ、蓄電施設の物は大型で、水をかけるなどの消火活動はできず、自然鎮火を待つしかなかった」と対応が困難だったことを説明した。鎮火したのは通報から20時間以上が経過した28日午後2時35分だった。
https://www.zakzak.co.jp/article/20240408-JJXIUFATINLLDBE4HQZPZ67H5Q/
◇8日(日本時間9日)MLB ツインズ2―4ドジャース(ミネアポリス)
ドジャースの大谷翔平選手(29)は「2番・指名打者」で先発出場。7回に3試合ぶりの3号ソロを放ち、通算174号。松井秀喜さん(元ヤンキースなど)のメジャー日本選手最多記録175本に王手をかけた。
1点リードの7回2死。元広島の右腕ジャクソンがほぼ真ん中に投じた138キロのスライダーを大谷が捉え、レフトへ流し打ち。左翼席の最前列に飛び込む3号ソロとなった。
大谷の大ファンを公言し、米放送局FOXスポーツで「今週の大谷翔平」というコーナーまでつくってしまったベン・バーランダー・ホストはX(旧ツイッター)に「大谷翔平が『absolutely raking(完全にかっぱぎモード)』だ!! またもホームラン」と興奮して投稿。
地元メディアのドジャースネーションは本塁打を打った時点で「現実とは思えない。別世界でプレーしている。これで打率3割5分2厘、OPS1・075。直近21打数11安打。とにかく、信じられない好調ぶりだ」と報じた。
米ドジャーインサイダーは「クリケットのバットのような打ち出の小づちぶり。火が出るような絶好調だ」と評した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b90830bab732d7903657f650706833f64a34008f
長崎県内でフリーランスとして通販大手アマゾンジャパンの配送業務に従事していた配達員らが契約していた埼玉県の2次下請けが8日付で、横浜市の1次下請けから契約を打ち切られた。配達員や2次下請けが9日、明らかにした。
全文はこちら
https://www.47news.jp/10766255.html
昨年、日本から中国に返還された雌のジャイアントパンダ「シャンシャン」の近況が公開された。 <中国>
聞き慣れた日本語が聞こえると、シャンシャンは耳をそばだててしばらく戸惑った表情で氷のように固まっていた。その後、観覧客の近くまで移動して降りてきた。普段、観覧客と遠くで竹を食べるのに夢中になっていた姿とは全く違った。
日本語を聞いて近くに近づいてきたシャンシャンの姿を見て、日本人観光客もすすり泣いた。観光客の目の前に迫ってきたシャンシャンは、目を合わせながら挨拶をする感じだった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26190457/
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240409-00000135-spnannex-000-11-view.jpg?exp=10800
3戦ぶり3号を放った大谷翔平(撮影・光山 貴大)
ドジャースの大谷翔平投手(29)が8日(日本時間9日)、敵地でのツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。第4打席に3試合ぶりの一発となる3号を放った。これで最近5試合で3本塁打の量産ぶり。メジャー通算174本塁打とし、松井秀喜氏の持つ日本選手最多の175本塁打にあと1本に迫った。第1打席は中越え二塁打、第3打席で左翼線二塁打を放っており、1試合3安打は今季初となった。
大谷のバットが止まらない。この回にジェームズ・アウトマンの勝ち越しソロが飛び出し、1点リードで迎えた7回2死走者なしの場面だった。カウント2-1から元広島の右腕ランディ・ジャクソンの4球目の86マイル(約138.4キロ)スライダーを振り抜くと、打球は左翼席最前列で弾んだ。打球速度は106.9マイル(約172.0キロ)、飛距離は376フィート(約114.6メートル)、打球角度は38度だった。初球には右足に自打球を当てて「アイー!」と大きな声で痛がっていたが、ゆっくりダイヤモンドを一周するとベンチではナインと笑顔でハイタッチを交わした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b32e57a5c65f5e74e0b612b8e7c451cc04e00ce
一橋大学大学院生・元山仁士郎さん(@Jin46o)の #エキスパートEye
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) April 8, 2024
沖縄の基地問題をどのように日本全体で考えるのか。正直、暗い気持ちになるようなアンケート結果だと感じた。代執行に対して「無回答」であったり…
▼コメントの続きと記事はhttps://t.co/7tcxBK4jXw
42知事、辺野古代執行に賛否示さず 自治侵害の危機感薄く 基地受け入れ回答ゼロ 沖縄タイムス社・朝日新聞社調査
名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄タイムス社は朝日新聞社と合同で沖縄県を除く全国46都道府県知事にアンケートした。政府が沖縄県知事に代わり地盤改良工事手続きを承認した「代執行」が適切かを聞いたところ、9割超の42人が賛否を示さなかった。改正地方自治法に基づく初の代執行は自治体の権限を国が奪いかねない強権的な手法だが、大半の知事が危機意識を持っていない現状が浮き彫りとなった。(社会部・大野亨恭)
全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1338860
へえ!マタタビに酔っ払い転げてるのではなく、蚊除け成分が含まれているため身体になすりつけているというのが真相だったとか。/実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/smuRV4Xt68
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) April 8, 2024
実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん<ブレークスルー 2024>
◆ざっくりいうと
マタタビを与えられたネコがする不思議な反応は、蚊を避けるための行動だったことを突き止めた。
ネコにマタタビをあげると、転がったり葉をなめたりかんだり。日本では300年以上前から知られ、「マタタビ踊り」とも呼ばれるネコの不思議な反応で、その理由は「マタタビの匂いを嗅いで酔っぱらっているから」と考えられてきました。岩手大農学部教授の宮崎雅雄さん(49)=分子生体機能学=は、その定説に疑問を持ち、名古屋大との共同研究で本当の理由を明らかにしました。私たちにも身近で、暑くなるととにかく嫌われる、あの虫が関係していました。 (鈴木凜平)
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/319770
「無所属で出馬します」と言う乙武洋匡氏だけど、テーブルと背景にベタベタ貼ってあるのは何?w
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そもそも彼は立候補に当たり、都民ファーストの副代表に就任しているやん
こういう選挙の為に有権者を煙に巻く欺瞞が1番良くない。
やましい所がなければ、支持母体をキチンと名乗るべき! pic.twitter.com/f1A2jNSnIK
寿命が100年にもなるダイヤモンドを素材にした新型電池が注目を集める。原理は太陽電池と似ており、太陽光の代わりに放射性物質から出る電子を受けて電力を生み出す。実用化には放射線の遮蔽が必要だが、宇宙探査機や地下資源の採掘装置など人の手の届かない場所の電源として応用が期待されている。
「きれいな結晶で、ダイヤモンドのポテンシャルを引き出すことができた」。
物質・材料研究機構ワイドギャップ半導体グループ…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69253570Z10C21A2TJM000/
5カ月にわたって解読不能なデータを送り続けたボイジャー1号の不具合の原因が判明
2023年11月14日、地球から遠く離れた宇宙空間を漂う「ボイジャー1号」が解読不能なデータを地球に送信し始めました。およそ5カ月間にわたり不具合の原因が判明しない状態が続きましたが、ついにNASAが真相の究明に成功したことを明らかにしました。
ボイジャー1号は1977年に打ち上げられた探査機で、記事作成時点で地球から約240億km離れた地点に到達しています。NASAは約45年間かけてボイジャー1号を追跡していますが、2023年にボイジャー1号が解読不能なデータを送信していることを確認しました。
NASAによると、測定値や探査機の動作状況を報告するデータが解読不能になっており、ボイジャー1号が現在どのような状況にあるのかがわからなくなってしまったとのこと。NASAは原因を追究し、不具合発生から間もなく、ボイジャー1号の観測データや動作状況をパッケージングする「フライトデータシステム(FDS)」に不具合があるのではないかと推測するに至ったそうです。
2024年3月、NASAのチームはFDSを管理するメモリの読み出し結果を送信するよう求めるコマンドをボイジャー1号に送信し、その結果を待ちました。その後ボイジャー1号から返ってきたデータにより、FDSのメモリの約3%が破損していて、コンピュータが正常な動作を行えない状態になっていることが判明したとのことです。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240408-voyager-issue-confirmed//
「リニアは絶対必要なんだいロジック」が凄いところまで転戦してて吹いた。そういう「時間あたりの単価がメチャメチャ高い人」が日本の日じゃなく多いアメリカでは、東京-名古屋に匹敵するNY-DC間でリニアはおろか高速鉄道すら実装されてないんだけどな。「お金持ち」に幻想抱くのはやめましょう。 https://t.co/HudoZURuCk
— 瀬川深 Segawa Shin (@segawashin) April 7, 2024
このあと9時からの #日曜討論
— NHK日曜討論公式 (@nhk_touron) April 6, 2024
出演は
厚生労働大臣 #武見敬三さん
日本医師会名誉会長 #横倉義武さん
津田塾大学教授 #伊藤由希子さん
NPO法人高齢社会をよくする女性の会副理事長 #袖井孝子さん
千葉大学病院次世代医療構想センター長 #吉村健佑さん
ぜひご覧ください! pic.twitter.com/lPPnq1gvl9
中国影響下との指摘は「全く根拠のないもの」 大林ミカ氏所属の自然エネ財団が報告書
内閣府のタスクフォース元民間構成員、大林ミカ氏の提出資料に中国の国営電力会社「国家電網公司」のロゴマークが入っていた問題を巡り、大林氏が所属する公益財団法人「自然エネルギー財団」は8日までに、財団と中国側の関係に関する報告書を政府に提出し、概要版をサイトで公表した。「設立以降これまで、寄付金、助成金・補助金、業務委託費など名目のいかんにかかわらず、中国政府・企業からのものは含まれていない」と強調し、中国側の影響下にあるとの指摘に「全く根拠のないもの」と反論した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240408-BR453DCLLJO7LIMFBXXW4EAGFM/
政治権力のテレビ報道への介入に対抗する市民グループ「テレビ輝け!市民ネットワーク」は8日、テレビ朝日ホールディングス(HD)に、権力に忖度(そんたく)や迎合をしないことなどを求める株主提案を行った。
グループは昨年に発足し、田中優子前法政大総長と前川喜平元文部科学次官が共同代表を務める。メンバー48人でテレ朝HD株を計約4万株購入し、株主提案する準備を進めてきた。
提案では、テレ朝HDに(1)公平公正な報道を行うという放送法の理念に照らし、権力に対する忖度や迎合をしない(2)過去10年の間にあからさまな圧力があれば第三者委員会にかけて調査する(3)放送番組審議会の委員らの任期に上限を設ける(4)前川氏を社外取締役に就ける―の4点を求めた。テレ朝HDは、6月の株主総会で回答する予定だ。
田中氏は、記者会見で「テレビを批判するためでなく、励ますための提案。テレビの影響力はまだまだ強い。信頼しているがゆえにしっかりしてほしい」と指摘した。事務局の阪口徳雄弁護士は「安倍政権下でテレビは執拗(しつよう)な攻撃を受けたが、民放は発言しなかった。ならばわれわれが申し入れをしようとなった」と述べた。今後、大株主の朝日新聞や外国人投資家などにも働きかけるという。(望月衣塑子)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/320051
生見愛瑠、アメリカの首都は?に珍回答 もう一度聞かれ「え?ハワイ?」
女優でタレントの生見愛瑠が5日、TBS系「A-Studio+」に出演。以前出したスタイルブック「はっぴーす!」での珍回答コーナーで自分が記した答えに赤面した。
生見はスタイルブックで私服のコーディネートなどを披露しているが、笑福亭鶴瓶が気になったのは珍回答コーナー。
「アメリカの首都は?」という質問があり、鶴瓶は改めてめるるに「今ならわかる?」と質問。めるるは「え?ハワイ?」と普通に答えた。
めるるは、なんと答えたかについては「まったく覚えてない。深夜とかにやってたんで」などと答え、鶴瓶から「関係ない」とツッコまれ失笑。
そして当時の答えが明かされると、そこには「フランス」と書かれていた。
鶴瓶から「ワシントンや」と言われためるるは「え?ハワイも違うんだ」と苦笑い。
他にも「四面楚歌」を「しめんかそ」と読み、再び失笑。「勉強は本当に苦手だった」と振り返っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb4f17d445839783fbeebcc0174bd95d3946c24e
Microsoftは、Google Chromeのダウンロードを中止するように促すメッセージを出したり、チャットAI「りんな」を動員したりと、Microsoft Edge以外のブラウザを使おうとするユーザーをなりふり構わず引き留めることで知られています。そんなMicrosoftが、Windows 10とWindows 11のデフォルトブラウザの設定を変更できないようにするドライバーを、2024年2月のWindows更新プログラムで導入していたことが発覚しました。
この問題の調査を開始したKolbicz氏は、2024年2月の更新プログラムに含まれているKB5034763(Windows 10)とKB5034765(Windows 11)で導入された「UserChoice Protection Driver(UCPD.sys)」が原因であることを突き止めました。「UserChoice」は、マルウェアや悪意のあるスクリプトによる改ざんを防ぐためにWindows 8から導入された新しいシステムのものです。
この新システムでは、特定の拡張子やURLプロトコルを「UserChoice」というレジストリキーの下に格納されたハッシュに関連付けており、このハッシュが適正でない場合は、使用するブラウザを変更してもそのレジストリ値が無視されてEdgeで開かれるようになります。<中略>
ただし、せっかく無効化してもWindowsに作成された「UCPD Velocity」というタスクで自動的にドライバーが復活します。そのため、タスクスケジューラーでこのタスクを削除もしくは無効してはじめて変更が有効になることが、IT研究者のGunnar Haslinger氏によって報告されました。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240408-windows-default-browser-userchoice-protection-driver/
《容量市場の実運用によって新電力だけが電気料金を値上げせざるを得なくなれば、大手との価格差が広がり、正当な競争状態が損なわれる恐れがある。
— 朝日新聞環境取材チーム (@asahi_kankyo) April 7, 2024
ひいては消費者の選択肢を狭め、電力自由化に逆行するという批判も》 https://t.co/N9DRyLIVZR
発電所維持費の負担開始 地域新電力、半数以上が「電気料金に反映」
容量市場、4月から実運用開始
将来の電力不足を防ぐため、電気を売る小売電力会社が、発電設備の維持のために発電会社に対価を払う制度の実運用が、4月から始まった。発電設備を持つ大手電力は収入が見込める一方で、発電設備をほとんど持たない新電力には新たな負担が発生する。朝日新聞などが地域新電力に調査したところ、半数以上が「電気料金に反映する」と答え、負担が増えない大手電力との不公平感を訴える。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS442RGHS44ULBH007M.html