>「自民党がリベラル政策を推し進めた所で、結局その層は、自民党には投票せず、むしろ『どんな時にも自民党』と書いてきて下さった岩盤保守層の底が抜けた…」
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) November 8, 2024
>との意見が複数なされました。「その通り!」との声が続き、共感の拍手が大きかったことは、やはり特筆せねばなりません。
重要な点。 https://t.co/R3QcrQAVy1
>「自民党がリベラル政策を推し進めた所で、結局その層は、自民党には投票せず、むしろ『どんな時にも自民党』と書いてきて下さった岩盤保守層の底が抜けた…」
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) November 8, 2024
>との意見が複数なされました。「その通り!」との声が続き、共感の拍手が大きかったことは、やはり特筆せねばなりません。
重要な点。 https://t.co/R3QcrQAVy1
自民党の両院議員懇談会は、報道とは違って大荒れで、敗戦についての執行部の責任を問う発言ばかりだったようだ。
自民党の両院議員懇談会は、報道とは違って大荒れで、敗戦についての執行部の責任を問う発言ばかりだったようだ。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) November 9, 2024
議員たちの怒りはすさまじく、石破首相をこの特別国会までサンドバッグにするか、来年の通常国会までサンドバッグにするかという感じらしい。…
まさかとは思うが、石破さん、少数与党に転落したら、議席配分に合わせて、委員長ポストを野党に渡さなくちゃいけなくなる事知らなかった?だから、連立の拡大を早急に進めないと、議会運営が困難になるのだが、、なんか違和感を感じるが当たり前過ぎて、気付かなかったが、、
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 9, 2024
女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米
米大統領選で共和党のトランプ前大統領が返り咲きを決めたことを受け、一部の女性の間で男性との接触を一切拒絶する「4B運動」が、SNS上で広がっている。「男らしさ」を前面に出すトランプ氏が、女性初の大統領を目指した民主党のハリス副大統領を下したことに失望した女性らが運動に参加。米社会の男女間の分断を改めて浮き彫りにした格好だ。
TikTok(ティックトック)には大統領選後、4B運動に賛同し男性との接触拒否を誓う動画が次々と投稿された。「米国人女性としての役割を果たすため、共和党支持の恋人と別れた」と主張する女性の動画が約900万回閲覧され、「男性はいつも女性の邪魔をする」と泣きながら訴える女性の動画も人気を集めている。X(旧ツイッター)でも「男性たちに笑われるわけにはいかない。かみつき返そう」と呼び掛ける投稿に、数十万の「いいね」が付いた。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110800769&g=use
昔住んでたマンションこれで大喧嘩になって最終的に「実際に聞いてみろ」って上の階の住人全員下の部屋に集合したら確かに凄い音で「全員ここに居て上の階今無人なのに何故足音が?」ってマジの大騒ぎになった https://t.co/TUHEpSeHta
— バイオ会社員(´◓◞◒)< (@yakanifu) November 8, 2024
ポンペイ遺跡の火山灰から型取りされた犠牲者の石膏型の修復を機に空洞の中で石膏に巻き込まれていた骨のDNAを精査したところ、腕輪をした“膝に我が子を乗せた母親”は実は男性で先祖は子供と別、“共に最期を迎えた母娘または姉妹”も他人と、発掘当時の見立ての誤りが続々判明 https://t.co/x7HRnASkZj
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) November 8, 2024
今度とても有名な海外の教授が来るんだけど、最近弊研究科の事務手続きがあまりに厳しいので、本当に少額の予算執行のために滅茶苦茶細かい情報まで求められて、「研究時間を浪費させる無駄な質問をこれ以上するなら全て侮辱だと受け取ると伝えてくれ」って言われたンゴ
— 姫岡 優介 (@yhimeoka) November 8, 2024
東芝が開発した新リチウム電池。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) November 8, 2024
・5分間で70%充電。
・超急速充電を1万5000回以上繰り返しても80%以上の電池容量を維持。
・-30℃の寒冷でも60℃の酷暑でも超急速充電が可能。
・発煙発火のリスクが極めて低い。
す・ご・す・ぎ https://t.co/WZSVEP5pGs
『ゴジラ−1.0』が視覚効果賞を受賞した時、アメリカ側の記事で本作の「初めに撮りたい画を綿密に決め、ロケ撮影をし、その素材にCGのゴジラを合成する」という制作プロセスを「90年代のやり方」と表現してるのを読んだ時最近のハリウッド映画がつまらない映像だらけな理由の一端を察した
— せぜあき (@sezeaki3) November 7, 2024
パックンさん、民主主義を否定するのはやめるべきでは。今回の選挙結果を見ると、パックンさんの意見はアメリカでは圧倒的に少数派なのです。実態を反映していないので参考にならないのでは。
— 山田敏弘 (@yamadajour) November 8, 2024
パックン…
バイデン現大統領が選挙後、米国民に対して「冷静になって」と呼びかけたことについて振られると「僕は冷静ですよ。冷静に動揺しています。今回の結果、もうトランプには怒っていないですけど、アメリカ国民に怒っています」と語り始めた。
その理由として「アメリカの選挙の採点基準が狂ってきたんじゃないかと思うんですよ」と説明。「バイデン政権で何ができたかと言っているんですけど、インフラの法律も通したし、環境の法律も通したし、半導体の法律も通しました。経済を見てください。G7の中では断然GDP成長率が高いし、インフレが低いんですよ。アメリカ1人勝ちに見えるのはバイデンのおかげでしょ」と語気を強めてバイデン政権での成果を主張した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebcc442ffa431cf8cfa923ac3862f554d037cf0d
「初日だけ独裁者」と支持者に約束したトランプ氏は自身すでに重罪犯。憲法や法の遵守等を目的達成の手段としてしか見ません。国際協調とルール構築を支え最も恩恵を受けている日本に期待するのは、日米同盟はじめ、枠組みを守ることで得られる国益が何かを教え諭すことですhttps://t.co/K5r83jA1Sd
— ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) November 7, 2024
「ピザのレシピ」Google翻訳で逆翻訳したら支離滅裂料理になった pic.twitter.com/s2RH21zdbM
— バイヤー高橋 (@haitekukaito) November 8, 2024
ピクシーダスト、上場ゴールから1年で株価1/10にした上で上場廃止は顔中草まみれなのよ
— とあるコンサルタント (@consultnt_a) November 7, 2024
市場から金吸って消えただけの会社ね
「株主を軽視しすぎ」落合陽一 代表務める会社が1年2カ月で上場廃止も説明ナシに広がる失望…元ZOZO執行役員も猛批判(女性自身)#Yahooニュースhttps://t.co/ziSSxBY2GV
筑波大学図書館情報メディア系准教授やメディアアーティストなど、多くの肩書を持つ落合陽一氏(37)。落合氏がビジネスマンとしてピンチを迎えている――。
10月25日、落合氏が代表取締役会長CEOを務めるピクシーダストテクノロジーズ株式会社が、米・ナスダックへの上場を廃止すると発表した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4b0b039ff05548498ce72d0e2040488ffe981cf
4人家族で月の食費16000円。(米抜き)
— れぴら (@Lalumiere__s2) November 7, 2024
最近の楽しみは、いかに安く種類豊富に美味しいご飯を作れるかを考えながら買い物して料理すること。 pic.twitter.com/7DsncOMUZq
集まってハリスを応援してた民主党支持者たちが残していったゴミを翌朝掃除する黒人労働者のおじさん、これもう今回の選挙をなぞらえた風刺画だろ。 pic.twitter.com/h6cwyuPnY6
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) November 7, 2024
速報。トランプが来年の1月中に一日だけ女性を自認すると宣言。故に1日駅長宜しくの、一日アメリカ初の女性合衆国大統領になると宣言。
— iroda (@irodada) November 8, 2024
これは私的には流石トランプ、分断された国内を一つにまとめるのに寄与する突飛な妙案だと思うけど、あっち側のLGBTの人達はどう思うんだろうか。 https://t.co/it8JwxrsjJ
「トランプが再選されたら米国を去る」と明言したハリウッドセレブたちの近況
米人気ドラマ「アグリー・ベティ」のベティ役や、映画「バービー」などで知られる米女優アメリカ・フェレーラ(40)は、「トランプが再び大統領に選出されたことにうんざり。カマラ(ハリス民主党候補)が負けたことに打ちのめされている。自分の国はもっと良い国だと思っていた…」と関係者に漏らしたと英紙デーリー・メールが伝えた。
フェレーラは夫で米俳優のライアン・ピアーズ・ウィリアムズ(43)と、子供2人のために新生活を始めたいとして、米国を離れ、英国へ移住することを検討しているという。
また、米歌手シェール(78)は、前のトランプ政権の際は「胃潰瘍になりそうだった」と、メンタルヘルスにダメージを受けたとし、「もし再選されたら国を離れるつもり」と語っていた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd6718eccd39ccdb6913fa57ac0d1f55385e2435
全米各地で支持離れ、民主が惨敗に衝撃…「戦犯」探し活発化で泥仕合
米民主党のハリス副大統領は6日に首都ワシントンで行った敗戦の弁で、結果を受け入れ、再起を目指すよう支持者に促した。ただ民主党内には惨敗の衝撃が広がっており、責任をなすりつけ合う泥仕合が始まっている。
ハリス氏「感謝でいっぱい」
「きょうの私の心は、信頼を寄せてくれたあなた方への感謝や国への愛でいっぱいだ」。ハリス氏が謝意を示すと、集まった支持者や陣営関係者らは歓声で応えた。
高齢不安を抱えるバイデン大統領が再選断念を表明した7月下旬、ハリス氏は後継に名乗りを上げた。以降107日間、ハリス氏は現代の米大統領選では最短とされる異例の選挙戦を戦い抜いた。共和党のトランプ前大統領に大幅リードを許していた支持率を五分に戻し、巨額の献金も集めた。多様な人種で構成される党支持層をにわかに活気づけた。
ハリス氏は演説で「自由や機会、公平、人々の尊厳のための戦い」だったと選挙戦を振り返り、自らを支えた若者世代に向けて「諦めないで。絶望しないで」とメッセージを送った。
しかし、予想以上に厳しい選挙結果となった。米紙ニューヨーク・タイムズによると、2020年大統領選と比較し、全50州と首都ワシントンのうち少なくとも44州でトランプ氏が支持を伸ばした。民主党の牙城だったニューヨーク州やカリフォルニア州でも民主党のリードが大幅に縮まり、共和党のシンボルカラーにちなんだ「赤へのシフト」(米メディア)が全米各地で起きた。
敗因については様々な臆測が飛び交っている。ハリス氏が20年大統領選の党指名候補争いで早々に敗れたにもかかわらず、競争を経ず大統領候補に選ばれた今回の手続きへの批判もある。
民主党系無所属で急進左派のバーニー・サンダース上院議員は6日、「労働者階級の人々を見捨ててきた民主党が労働者階級から見捨てられたと気付いても、さほど驚くことではない」とする声明を発表した。富の不平等や生活水準の低下などの問題に取り組んでこなかった党指導部をサンダース氏は痛烈に批判した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0ee68ec9aa8d769f9646a03bbaa858f5c2fc344
トランプ氏と電話会談、韓国大統領12分、仏大統領25分、石破首相5分「フレンドリー」
石破茂首相が7日、米大統領選で勝利したトランプ氏と初めて行った電話会談の時間が話題を呼んでいる。石破氏はトランプ氏と約5分間会談。一方、フランスのマクロン大統領とは約25分間、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領とは約12分間会談していた。
石破氏は7日午前9時半から、トランプ氏と官邸で約5分間、電話会談。石破氏は記者団に「非常にフレンドリーな感じがした。言葉を飾ったりつくろったりするのではなく、本音で話ができる方だ」と感想を語った。
一方、仏紙パリジャンなどは、トランプ氏とマクロン氏が欧州首脳の中でいち早く6日夕に約12分間電話会談し、「非常によい25分間の対話」だったと報じた。マクロン氏は2017年に大統領に就任し、トランプ氏も当時大統領就任1年目だった。
韓国の東亜日報は、同国国家安保室の発表として、尹氏とトランプ氏との間に「7日午前7時59分から約12分間、通話が行われた」と報じた。両氏は「早いうちに会おう」と合意したという。韓国と日本に時差はないため、会談は石破氏より早かったことになる。
米ABCニュースなどによると、トランプ氏はこのほか、中国の習近平国家主席、イスラエルのネタニヤフ首相、英国のスターマー首相、ウクライナのゼレンスキー大統領らと電話会談を行った。
https://www.sankei.com/article/20241108-EZ7SBFGDRZH27CQMWUUMY2LUKY/