これは実家暮らし男性が悪いの?
— ニッシー (@kamenridernissy) February 4, 2024
34歳事務職女が説教っぽく上から目線でけしかけてるだけじゃん。
34歳で妥協出来ないのか。
そりゃあ結婚出来ないわ。
#ザノンフィクション
#ザ・ノンフィクション pic.twitter.com/svKIy4n5M2
これは実家暮らし男性が悪いの?
— ニッシー (@kamenridernissy) February 4, 2024
34歳事務職女が説教っぽく上から目線でけしかけてるだけじゃん。
34歳で妥協出来ないのか。
そりゃあ結婚出来ないわ。
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朝日新聞や東京新聞じゃないんだから、こんな壮大に間違った記事書かないでほしいです。あまりにも不勉強じゃないですか?
— 分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援) (@denkochan_plc) February 4, 2024
志賀原発の変圧器、最も強い揺れに耐える「クラスC」でも壊れる…修理見通し立たず : 読売新聞オンライン https://t.co/GskpbouL22
サッカー・伊東純也選手報道でTBS・井上貴博アナが持論「書く側と書かれる側のリスクが釣り合ってない」視聴者から賛同意見殺到
サッカー日本代表のMF伊東純也が、一部で性加害疑惑を報じられたことでアジア杯出場中の代表を離脱した件に関し、2日に放送されたTBSの情報番組「Nスタ」で、メインキャスターを務める同局の井上貴博アナウンサーが展開した持論が「正論」などと注目を集めている。
伊東を巡っては、女性2人が昨年6月に共に飲食した後、大阪市のホテルで性被害を受けたと、週刊新潮のニュースサイト「デイリー新潮」が1月31日に報道。伊東側の代理人弁護士は事実無根とし、女性2人を虚偽告訴罪で逆告訴した。
井上アナは2日の同番組で「性被害は心の殺人ですので、あってはならない」と前置きした上で、「一方で、虚偽によりおとしめるということも、著名人は世間から抹殺されますので、これもあってはならない」と断じた。
さらに「そこで今現在、情報が限られている中で、伊東選手にとっては限られたサッカー選手、サッカー人生の中で今、ビッグトーナメントがある。しかも史上最強と言われてる日本代表のチームで戦っている。周りの仲間も一緒に戦いたいと言っている。その中で、日本代表もスポンサーがいる。どう判断するのか、(サッカー)協会としても本当に悩ましいところはあると思うんですよね」と述べた。
コメンテーターを務めた河西邦剛弁護士との会話を続けた上で「詳細が分からないのでなんとも言えないですけど、書く側と書かれる側のリスクがあまりにも釣り合ってないんじゃないかってことを感じて」と持論を展開。
「書かれる側は著名人ですね。影響は甚大です。一方で書く側は、裁判になって名誉毀損であっても数百万円の慰謝料で済んでしまう。これでいいんだろうか?というの感じてしまうんですが」と疑念を呈した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b527107aa9a85e80bca533bc6c1afce6989ef44e
小林靖子先生が、脚本家協会に入ってないのは、そっちのルートからのデビューではなく……「ある日とつぜん思い立って、書いた戦隊ものシナリオを東映に送ったら、『ちょっとこの人に連絡して、早く!』ってなって採用されたから」では。
— ひびき遊@1130新作「千年戦争アイギス 10th Anniversary stories」発売! (@hibikiyu_) February 4, 2024
天才はほんと別格ですよ……。
アニメ・特撮作品で人気の小林靖子氏「自分らしさは必要ない」 ドラマ『岸辺露伴は動かない』脚本
「第3話に、逆さ言葉(※こんにちは→ハチニンコ)しかしゃべらない女の子が出てくるのですが、実写でそれをやったらギャグになってしまって、作品全体の雰囲気を壊してしまうのではないか、と思ったんです。ですが、荒木先生はそこにこそこだわっていらっしゃいました。
先生からのフィードバックを重ねていくうちに、『ジョジョの奇妙な冒険』には《奇妙》がついているだけのおかしみがある。そのことを忘れがちになっていたな、と気付かされました。私は理詰めに考えて、つじつまが合っていないとダメなんじゃないかと思ってしまうのですが、そんなことをふっ飛ばして生まれるおかしみこそ“ジョジョ”だよね、と改めて認識させられました。8年もアニメで携わってきたのに、いまさらですが(笑)。《だが断る》や独特のせりふ回し、シチュエーション、生身の人間が実際にやってみると不自然なポージング…そのすべてが妙なおかしみを生んで印象に残る。原作の魅力を再発見しました」
「アニメ化の時も思っていたことですが、原作を知らない人が映像作品を通して荒木作品に初めて触れた時、その面白さに気づいてもらえたら、本当にうれしいです。今回のドラマ『岸辺露伴は動かない』も、そういう作品になっていると思います」
作家や脚本家は自分の表現したいことや自分にしか書けないものを持っているイメージがあるのですが、私はそういうタイプではないんですね。だから自分のことを作家とも脚本家とも思っていないんです。強いて言えば“脚本士”。作品やキャラクターの魅力を映像的にどう伝えるべきかを考えて、これまで培ってきたシナリオライティングの技術を駆使してそれを実現する。そこに自分らしさは必要ないというか、全く意識していないですね」
\https://www.oricon.co.jp/news/2180467/full/
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/e/810mw/img_aecf7f87d434595485de9f7c3a10731f57209.jpg
ファンタメロンソーダ味=ネイバーショッピング(c)news1
韓国ロッテマートが1月30日、日本で人気の「ファンタメロンソーダ味」の販売を開始したとみられる。この製品はコカコーラジャパンが独自に生産する製品で、日本旅行に行ってきた消費者を中心に口コミで広がり、韓国でも話題になった。
ただ、ファンタメロンソーダ味はロッテマートが輸入企業を通じて独自に供給されて販売する製品であり、ロッテマートだけの独占販売となっている。
この製品が韓国市場で正式に発売されていると誤解する消費者もおり、ブランドイメージが失墜する恐れが指摘されている。
コカコーラの韓国法人である韓国コカコーラは状況把握に乗り出した。同社関係者は「法的な問題になるわけではないが、消費者の誤認、ブランドイメージの失墜などの問題をもたらしかねないため、内部的に状況を把握している」と述べた。
ロッテマート側は、この製品を販売することに問題ないという立場だ。コカコーラの場合、国内外で製造をしているグローバル企業として共通の製品以外にも各国で独自の商品を開発し流通させているためだ。
https://www.afpbb.com/articles/-/3503555
Amazonで買えるお家🏡
— ami (@amisweetheart) February 4, 2024
広さ380 平方フィート(約11坪)、価格は34,889 ドル(約520万円)です。お買いになりますか⁉️😅 pic.twitter.com/4b97XSjhNn
日本シナリオ作家協会が4日、公式サイトを更新し、1月29日に公開した「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」の動画について「原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた」として謝罪した。
当該の動画をめぐっては、昨年日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが死亡しているのが発見されたことを受け、動画内で「最近の原作者はこだわりが強いんですよねえ」「私は原作者とは会いたくない派。大切なのは原作であって、原作者ではないかな」などの発言がなされたことで批判が殺到。動画は削除されていた。
同協会はサイトこの日、公式サイトで「この度の芦原妃名子様のご逝去を悼み、心よりお悔やみ申し上げます」と追悼。その上で「小説や漫画等を脚本化させていただく際の原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた動画を配信したことにつき、深くお詫び申し上げます。先ず何よりもテレビドラマ『セクシー田中さん』の原作者である芦原妃名子様の訃報が伝えられた当日に、当該動画を配信したことは故人の尊厳にも関わる軽率な行為であり、重ねてお詫びを申し上げます」と謝罪した。
一方で「今回の動画内における出演者の発言も当協会の公式な見解ではなく、また当協会に所属する他の脚本家の意見を代弁するものでもございません」と釈明。「しかしながら、今回のような事態が生じたのは当協会の管理が不十分であったためであり、『シナリオ作家協会チャンネル』の運営方法を含め、今後につきましては皆様のご意見、ご批判を真摯に受け止め、しっかりと議論を重ねながら改善してまいる所存です」とした。
「セクシー田中さん」に関しては、担当した脚本家が昨年12月、自身のインスタグラムで、芦原さんが脚本を書かせるよう強く要望したとし、「ドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています」と説明した。芦原さんは1月26日、自身のXで、「ドラマ化するなら『必ず漫画に忠実に』」「『原作者があらすじからセリフまで』用意する」などの条件で合意したものの、「毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました」という状況だったことを明かした。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/02/04/0017297229.shtml
【NHKニュース速報】
— NHKニュース (@nhk_news) February 4, 2024
京都市長選 元官房副長官の松井孝治氏 初めての当選確実 自立公国4党が推薦(23:00)#nhk_news https://t.co/POYwA7dwvS
※関連
京都市長選挙の開票中間速報(午後11時00分):
https://senkyo.city.kyoto.lg.jp/kasikci03.html
「アメ車はすぐ壊れる」と言ってる人達って、日本の車検制度に任せっきりで、車のメンテナンスとか知らないんだろうと思う。アメ車だって日々の点検をしっかりやって、3000マイル毎でオイル交換、1万2万3万マイル毎の消耗品もしっかり交換していれば、普通にある日突然壊れる。日本車がただ凄いだけ。
— あひるさん (@5ducks5) February 4, 2024
元週刊文春記者でジャーナリストの中村竜太郎氏が3日、読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(土曜午前11時55分)に出演した。番組では性的行為強要疑惑を報じられた週刊文春の発行元である文藝春秋社に対し、名誉毀損による損害賠償金5億5000万円などを求めて提訴したダウンタウン・松本人志の問題を取り上げた。
昨年末発売の週刊文春1月4日・11日合併号による第1弾報道から最新の第5弾まで続く“文春砲”だが、中村氏は早くから続報を予想していたという。中村氏は、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏とともに事実無根とした吉本興業の初動ミスを指摘、その後、「第1弾が出たのが去年の年末の合併号なんですね。その合併号の後に文春の記者に聞いたら『いまホントだったらお休み、冬休みなんだけれども、実はタレコミがすごい来ていて、編集部が対応できないぐらい被害者と』、これ事実かわからないですよ。『(被害者と)名乗っている人たちがいっぱい情報提供してきていて、休みの間ほとんど一日何人かの勢いで取材で人に会ってる』という状況だったんですよ。それ私聞いたときに、ああこれはもう第2弾、第3弾、もっと行くのかなっていう気がしましたね」と振り返った。
直後に「ただ、一方で文春のOBなんかは『今のやりすぎじゃないか。叩きすぎなんじゃないか』っていう風な声も一部ではあって」と裏話を披露。「これは時間の流れだからどうしようもないんですけど」とした上で、「昔は文春は意外とおおらかで、『あんまり芸能人をたたきすぎるのはどうかね』とか『逃げ道は用意しておきなさいよ』とか、そういうことを言われてたんです。あとは『過激にして愛嬌あり』っていうモットーもあったので。今の感じだと愛嬌ないよね、なんかすべてがガチになってる感じがしますね」と見解を示した。
https://news.goo.ne.jp/article/encount/entertainment/encount-578723.html
こんな乾いた時期に、この空き地の庭の草を焼いて処分しようとしてた家主が怒られてるところ。
— あの豊和精機製作所 (@HowaSeiki) February 4, 2024
田んぼならともかく、家に挟まれた庭の背の高い枯れ草に火点けるとか、もうそれ放火だよ。
無事消火完了。
消防士さん、お疲れっした。 pic.twitter.com/qgMS5cyKQL
最近、文藝春秋の編集者に会うと「身辺に気を付けて下さい」と言ってしまう。少し前なら一編集者の不倫や軽犯罪といったスキャンダルなど誰も興味を持たなかったが、このところ事態が変わった。「週刊文春」があまりにも力を持ってしまったからだ。
「週刊文春」文藝春秋が1959年に創刊した週刊誌だ。文藝春秋は文字通り「文芸」に強い出版社である。直木賞などの文学賞を実質主催し、創刊90年を超える文芸誌「文學界」を発行する。また社内では「本誌」と呼ばれる雑誌「文藝春秋」は、時に首相や皇族も原稿を寄せるような一定の権威を持つ媒体だ。
個人の感想だが、ほとんどの文藝春秋社員は文学少年・少女の面持ちを残した善良な人々ばかりである。立原道造の建築に関心を持ったり、古井由吉さんのモノマネで笑ったりと、おおむねおっとりしている。
社内でも「週刊文春」の立ち位置は特異だ。もちろん人事異動はあるが、純文学の担当者が急に「週刊文春」へ行くことはあまりないと思う。また人気ミュージシャンが文藝春秋で本を出版するタイミングで「週刊文春」がスキャンダル記事を出したりと、まるで別会社のような部隊でもある。
だが外から見れば、「文學界」で純文学に向き合う編集者も、「週刊文春」で芸能人を追う編集者も、同じ「文春の人」に見えるだろう。
僕の知るところでは、文藝春秋社内の不倫や軽犯罪などのスキャンダルを積極的に集めているグループが社外にいる。タイミングを見て、どこかで発表やリークするつもりなのだろう。
週刊誌記者は取材という名目で犯罪に手を染めうる。実際にあった事例だが(媒体名は伏せておく)、他の住人と一緒にマンションのオートロックを何食わぬ顔で突破、部屋の前で有名人を待ち構えるという記者がいた。また有名人の行動履歴を把握するため、郵便物を勝手にあさり、クレジットカード会社からの封筒をこっそり開封して明細を確認、行きつけの店を把握、そこで張り込むといった事例もあった。住居侵入罪や信書開封罪に問われる可能性のある行為だ。
かつてなら「しょせん、週刊誌のやることだから」と済まされていたかもしれない。だが特に「週刊文春」は、一つの記事が日本社会を揺るがすまでの存在になった。いくら記事を書かれた本人が否定しても、社会的に糾弾されたり、CMスポンサーが降りたりする場合もある。警察官・検察官・裁判官を兼ねたような存在になってしまったのだ。
そうなってくると「文春の人」に向けられる視線も厳しくなる。当人たちにそのつもりがなくても、裁判官のような機能を果たしている以上、裁判官並みの潔白さが求められる。しかも今や「文春の人」にはそこそこのニュースバリューがある。テレビや雑誌が扱わなくても、とにかく閲覧数を稼ぎたいYouTubeやSNS上の私的メディアが、ハイエナのように飛びついてくるだろう。どうかお気を付けて(もちろん「週刊新潮」の人も)。
古市憲寿(ふるいち・のりとし)
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02010555/?all=1
タマホームに絡まれてる方を脅迫してる輩が何人かいるのですが、関係者ですかね?
— Takamaru Hiroshi@ブラック企業被害をゼロに (@TakamaruHiroshi) February 3, 2024
家族に危害が及ぶことを仄めかしてるし、怖すぎる。 pic.twitter.com/R7cncnUF1e
大津市職員、外部委託した業務の違法性を上司に指摘
— どせいさん主任🎀 (@Talking_Crag) February 3, 2024
↓
上司「辞める覚悟やったら何でもできるわな」などと違法行為の継続を指示
↓
職員、上司に抵抗したとして異常に低い人事評価&異動命令
↓
裁判所「違法行為は認めるけど、評価とか異動は上司の裁量だよね^^」
Oh…https://t.co/8W1sdvSQZx
アメリカのネブラスカ大学で、ガードレールのクラッシュテストが行われた。 電気自動車は、バッテリーによりガソリン車より車体が重く、ガードレールを簡単に突き破ってしまった。 今後の事故対策の見直しが必要になる可能性がある。
ガードレールの耐久性を測る
時速90km超えで迫る車が、クラッシュ。
電気自動車を使ったクラッシュテストだ。
試していたのは、車の耐久性ではなく、ガードレールの耐久性。 電気自動車は、簡単にガードレールを突き破っている。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25819772/
脚本家、小説家の伴一彦氏が3日、自信のXを更新し、「日本シナリオ作家協会」のYouTubeチャンネルで公開された後に削除された動画「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」についてコメントし、出演の経緯などを明かした。
伴氏は番組が毎週月曜の午後10時から配信されていることを伝えた上で「私に出演依頼があったのは前日の日曜日」と直前の依頼だったと説明した。日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんが、脚本が「改変」されたと公表したのが1月26日(金)、伴氏が出演依頼を受けたのは同28日(日)とみられる。番組が配信される29日(月)に芦原さんの訃報が報じられた。
伴氏は「田中さん」問題で脚本家への批判が高まっているタイミングだったため出演をOK。まさかの訃報当日の配信となったが「当該脚本家へのバッシングが更に激しくなることも予想されたので賛同しました。」とあえてストップをかけなかったと説明した。
番組では寺沢大介氏のコミックをドラマ化した日本テレビ系「喰いタン」(2006年)や東野圭吾氏の小説が原作のフジテレビ系「放課後」(1986年)を例に脚本家の立場などを説明していた。ただ、協会は2月2日までに動画を削除。かえって協会や脚本家らが炎上していた。
一部で、伴氏が東野氏に「あんなやつと会ったことはないし、何か言われたこともない」と発言したとする要約が拡散されこともあり、2日には伴氏がXで「この動画、削除されています。対応として最悪です。」と協会に不満を示していた。「私が東野圭吾さんを“あんなやつ”呼ばわりしたという嘘まで拡散されてます。断じてそんな発言はしてません。」と説明したものの、3日午後9時の時点でも動画は削除されたままとなっている。
伴氏は3日のXの最後に「一番伝えたかったことは、ドラマは脚本家一人で好き勝手にできるものではない、プロデューサーが主導するものということ。なので、原作者と脚本家の対立構造にしないで欲しいということ。」とコメントしている
全文はこちら
https://yorozoonews.jp/article/15146673
万博延期論で物議を醸しておきながら、大臣記者会見で記者さんの質問にお答えしたのみでしたので、経緯を書かせて頂きます。
私は、被災地復旧も万博も完璧にやり切る事が、日本の名誉を守る為には必要だと思っていました。
ところが、万博会場と被災地の両方に対応中のゼネコン、住宅関連事業者、北陸に拠点を置く建設会社など数社から、配電盤を始め資材不足や人手不足で困っておられる事や万博延期を希望する旨のお声を伺い、心配で眠れなくなりました。
先々週16日、総理に面会し、事業者から伺った窮状と経産省から伺った万博の準備状況をお伝えした上で、被災地復旧と来年4月の万博開催の両立には強い不安を抱いている事を話しました。仮にドバイ万博の様に開催を1年延期するような事になると、総理にしか判断できないレベルの大きな話ですから、「総理の御決定には、従います」とも申し上げました。
また、閣僚としては万博は所管外ですから、閣僚公務ではなく、議員政務で総理にはアポ入れをしました。官邸ロビーで総理面会用件を尋ねられた記者さん達には「災害関係ですが、所管外案件なので政務です」とだけお答えしました。
先週26日、総理から電話を賜り「被災地復旧に支障が出ないよう、配慮する」と仰って頂きました。22日には総理が経産大臣に対して被災地復旧の資材が不足しないよう対応するべく指示をして下さっていた事も知り、感謝の気持ちで一杯でした。
16日に総理とお話した内容を、急遽、27日に自ら公表しなくてはならなくなった事情は、1人の記者さんが何故か会話内容の情報を掴んでおられ取材電話が入ったからです。1社のスクープになると他社の後追い取材が続き、総理にも政府全体にも与野党の皆様にも大迷惑をかける事になりかねません。
今週の本会議で、万博は予定通り(来年4月開催)との総理答弁がありました。
経産大臣には大変な御負担をかける事になりますが、被災地復旧に必要な資材不足・資材価格高騰や人手不足で困る方々が出ないよう、引き続きの御尽力をお願い申し上げたく存じます。
万博延期論で物議を醸しておきながら、大臣記者会見で記者さんの質問にお答えしたのみでしたので、経緯を書かせて頂きます。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) February 2, 2024
私は、被災地復旧も万博も完璧にやり切る事が、日本の名誉を守る為には必要だと思っていました。…
#日曜討論
— kwave526 (@kwave526) February 4, 2024
れいわ新選組・大石あきこ氏「このままダラダラと通常国会に入ってやられる議論は、脱税している自民党によって増税、戦争ビジネス、改憲の議論なんですよ。そんなのおかしいですよ。さっさと自民党は解党していただきたい。国民には自民党が推すような候補に投票はしないでいただきたい」 pic.twitter.com/phEyNaKsdc
【悲報】NHK日曜討論においてれいわ新選組の大石あきこが与党からも野党からも司会からも誰からも相手にされず、かなり寒い感じで番組が終わってしまう。 pic.twitter.com/05Ym34kRIX
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) February 4, 2024
幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が2日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。週刊誌について私見をつづり、大きな反響を呼んでいる。<中略>
箕輪氏はXに「伊東純也離脱。ほんと週刊誌はSNSと悪魔合体したことによって国家権力並みの力を手にしたな。もしお前らが誤報をしたり、お前ら自身が恥ずかしいことをやってた場合、世の中から叩かれるべき存在だな。絶対にカウンター来るからな。匿名で舐めた真似すんな」と続けた。その後「でもまあ一方で本当だったらってことある。ただそれは司法でやってくれ。なんかもうSNSと週刊誌の悪魔合体を止めるルールが必要」と述べた。
別の投稿でも「週刊誌はスクープでもスキャンダルでもガンガン出せばいいんだけど、記者が己の名前と顔も出さなきゃフェアじゃないよな。ガーシーは名前と顔出してたから覚悟があって面白かったし、逮捕されて痛い目にあってる。撃って良いのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。週刊誌記者も撃たれる時代が来る」と持論を述べ、「顔も名前も隠してる記者が作ってる週刊誌が、司法よりも力を持ってしまったら世の中おかしくなる」とも書いた。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402020000830.html