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54件のコメント

JFAに圧力をかけたスポンサー企業の名前が判明、待ったをかけたのはお前かよ!と衝撃を受ける人が……

1:名無しさん


カタールで開催中のアジア杯準々決勝・イラン戦に逆転負けを喫した森保ジャパンが、空中分解しているという。

 大会期間中の先月31日、一部報道で伊東純也(30)に「性加害疑惑」が浮上。女性2人から刑事告訴されていることが判明すると、伊東側はこれを事実無根として逆告訴した。

 これに泡を食ったJFA(日本サッカー協会)が「離脱」「離脱しない」「離脱」と二転三転した背景には、チーム内の不協和音があったとみられる。

「代表チームの団長を務める山本昌邦JFAナショナルチームダイレクターはいったん伊東の離脱を発表したものの、山本団長ら協会側と意思の疎通が図れていなかった一部選手が『選手たちの意向も聞くべき!』と強い物言いで反発。山本団長は選手の声を考慮して離脱を撤回した。すると今度は、JFA公式スポンサーのクレディセゾン、イラン戦を中継するテレビ朝日から<待った>がかかったというのです」(サッカー関係者)

 そもそも「既婚者の伊東が不貞行為」に及んでいること自体、スポンサー企業やテレビ局にとって絶対に看過できない事案といえる。

「伊東が公式アンバサダーを務めるクレディセゾンは2日までに伊東に関するページを非公開とした。スポンサー契約を結んでいるエイジングケア商品の開発・販売のアンファーも2日までに公式ツイッター(現X)の伊東関連投稿を全削除した。実はクレディセゾンは2023年から8年間、JFAとメジャーパートナー契約を交わしている。AFC(アジアサッカー連盟)とも25年まで契約を結び、アジア杯のピッチサイドのスポンサーボードに企業名を掲出。JFAはスポンサー企業やテレビ局の意向を優先して、最終的に伊東を離脱させたともっぱらです」(前出の関係者)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/335733

続きはこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/335763

 

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28件のコメント

フーシ派に拿捕されている日本郵船の輸送艦、現地のSNSでバズりまくって凄いことになっている模様

1:名無しさん


 

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54件のコメント

EVの世界的な評価が暴落した件、韓国人消費者はEVを断固として擁護する立場を取り始めた模様

1:名無しさん


2024年2月2日、韓国・国民日報は「EVはタイヤ交換のペースが早く、購入を後悔しているという声が上がっている」と報じた。

記事は、日本メディア「ギズモード・ジャパン」を引用し、米国で2番目に大きなEV市場を形成したフロリダでは、走行距離約1万キロごとにタイヤ交換が必要となり負担に感じているEV所有者が多いと伝えている。ガソリン車の場合はタイヤ交換は約4万キロメートルが一般的とされる。「約1万キロメートル走るごとに200万ウォン(約20万円)かけてタイヤ交換をしなければいけないと誰かが言ってくれていたら、絶対に買っていなかった」と嘆く所有者の言葉を紹介している。

タイヤ交換の頻度の高さは、まず重量が大きく影響しているという。EVは一般的なガソリン車より230~360キロほど、SUV・トラックの場合は1000キロ以上も重いという。これは積載しているバッテリーの重量が大きく影響している。記事は「現代自動車のジェネシスG80EVの重量は2265キロだが、同モデルのガソリン車は1965キロだ」と例を挙げている。また、EVの強みである加速力も、タイヤを摩耗させる要因の一つだという。

この記事に、韓国のEV所有者から
「EVに乗って5年半。こんなでたらめ記事を目にするとは」
「4万キロメートル以上乗ってるけど、何の問題もないぞ」
「IONIQ(アイオニック)5」に2年乗って4万キロメートル以上走ってるけど、さほど摩耗してなくて驚いたよ」
など、記事にあるようなタイヤの摩耗はないという声が多数寄せられている。

その他、
「結局、車の問題というよりドライバーの運転習慣の問題ってことじゃない?」
「最近どうも意図的にEVをこき下ろすような記事をよく見かける気がする」
「EVはタイヤの摩耗が問題ではない。火が出たら脱出できないぞ、恐ろしい目に遭うかもしれないぞということだ」
といったコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)
https://www.recordchina.co.jp/b928064-s39-c30-d0195.html

 

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大雪に襲われた東京で「世界的に珍しい激レア現象」が発生、ただし雪国出身者はわりと困惑している模様

1:名無しさん




東京23区に大雪警報が発令され、大粒の雪が降り積もる中、落雷も同時に発生した。気象庁のホームページによると、降雪と雷が同時に発生するのは、世界でも珍しい現象だという。

気象庁のホームページによると、冬の日本海側では、雷とともに雪が降ることがあり、このことから冬の雷は「雪おこし」と言われたり、ブリ が獲れる時期に鳴ることから「鰤おこし」と呼ばる事があるという。ただ、降雪と雷が同時に起きるのは、「世界でも珍しく、日本以外ではノルウェーの西海岸やアメリカの五大湖から東海岸にかけて見られる程度」だという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25827895/

 

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中国需要に依存しすぎたオムロン、今期決算が洒落にならないくらいやばいことになっている模様

1:名無しさん


オムロンは5日、2024年3月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比98%減の15億円になる見通しだと発表した。従来予想から165億円下方修正した。オムロンが通期見通しを下方修正するのは23年10月に続き今期2度目。半導体や中国の電池関連の設備投資需要が落ち込んだ影響で、制御機器事業の利益が従来予想の半分に減る。

売上高は前期比8%減の8100億円、営業利益は76%減の240億円を見込む。従来予想を400億円、210億円それぞれ引き下げた。オンラインで投資家向け説明会を開いた辻永順太社長は「半導体や電池、中国など特定の業界や市場に依存していた(影響が出た)」と説明した。

主力のファクトリーオートメーション(FA)を手掛ける制御機器事業の営業利益は前期比84%減の140億円を見込む。従来予想を155億円下回る。23年3月期に供給網(サプライチェーン)の強化を目指し、多めに調達した部品の消化が進まないことが一因だ。部品の減損リスクに備え、在庫引当金約200億円を計上する。

電子部品事業の営業利益は90%減の15億円と従来予想を40億円引き下げた。再生可能エネルギー関連投資が続く社会システム事業や、血圧計が好調なヘルスケア事業は堅調に推移する見込み。

制御機器事業の売上高の回復は、25年3月期の下期以降になる見通し。オムロンは足元の市況は底打ちし、代理店の在庫も縮小傾向とするものの、本格的な回復には時間がかかるとの認識を示した。

同日発表した23年4~12月期の連結決算は、売上高が前年同期比5%減の6079億円、純利益が84%減の78億円だった。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF054M70V00C24A2000000/

 

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30件のコメント

避難所でのミシュランシェフの炊き出し、一切の妥協のないプロの仕事で目撃者を驚嘆させてしまう

1:名無しさん


 

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86件のコメント

テレビ朝日HDの株を大量取得した市民団体、『とある人物』を取締役に任命することを株主総会で要求

1:名無しさん


市民グループがテレビ朝日HDに株主提案へ 「権力を鋭く見つめて」

 田中優子・法政大学前総長(72)と前川喜平・元文部科学事務次官(69)が共同代表を務める市民グループ「テレビ輝け!市民ネットワーク」が5日、都内で会見し、テレビ朝日を傘下に持つテレビ朝日ホールディングス(HD)の株主総会で、株主提案を行うと発表した。団体に賛同する個人株主らの意見をとりまとめて、テレビジャーナリズムの萎縮を防ぐための具体的な提案を行うという。

 昨年9月末までに、田中氏や前川氏、弁護士ら50人超が同社株を計約5千万円分(当時)購入し、提案に必要な量の株式を取得したという。今後他局でも同様の取り組みを行う方針。

 提案内容は、
「政権の見解を報道する場合にはできるだけ多くの角度から論点を明らかにする」といった内容を定款に追加する
▽政権などの「介入」と疑われる事態が起きた場合は第三者委員会を設けて検証する
▽番組審議委員の任期に上限を設ける


▽前川氏を社外取締役に推薦する、


といったことを検討しているという。

https://www.asahi.com/articles/ASS256J78S25UCVL05K.html

 

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伊東純也の件に言及した戦場ジャーナリスト、サッカーファンを嘲笑うようなコメントを繰り出して……

1:名無しさん


日本代表・伊東純也の性加害報道に「所詮、玉蹴り遊びだろ?女性の尊厳の方が大切じゃん」戦場ジャーナリストの投稿が炎上

 サッカー日本代表のMF伊東純也(30)=スタッド・ランス=の性加害報道に対する、戦場ジャーナリスト志葉玲さんのSNS発信に批判が殺到している。

 伊東が性加害報道の影響で代表を離脱し、日本が3日のアジア杯準々決勝で敗退したことから、X(旧ツイッター)では「#週刊誌のせい」というハッシュタグが飛び交う大荒れ状態に。志葉さんはこれについて3日にXで「慎重に真偽の確認が必要というならわかるが、女性の告発やその報道、それ自体に怒るとか、スポーツ至上主義や女性蔑視も甚だしいわ(呆)」と苦言。さらに「所詮、玉蹴り遊びだろ?女性の尊厳の方が大切じゃん。まあ、事実か否かは、慎重に確認していく必要があるが」と続けた。

 この投稿に対しては「流石にその発言は失礼すぎますよ」「所詮球蹴りとは、、、世界中の人々が熱狂していますよー。たかがジャーナリストが、と言われてしまいます」「疑惑の段階で一人の人間が職を奪われても良いかどうかっていう人権の話なのに『所詮玉蹴り遊び』と一蹴してしまう人が語る尊厳なんて全く信用出来ない」「男性にも尊厳はあると思うの」などと非難が相次ぐ炎上状態となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cbfc838ec21443993363065a176087f62e107ad

 

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東京都のハローキティとのコラボページ、エグすぎるグラフがさらっと掲載されていて物議を醸す

1:名無しさん


 

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「ミス日本」騒動が『予想外すぎる展開』を迎えてしまい困惑する人が続出、僅か数ヶ月の間に二転三転している模様

1:名無しさん


「第56回ミス日本コンテスト2024」(スポーツニッポン新聞社後援)でグランプリに輝いていた椎野カロリーナさん(26)の所属事務所「フリー・ウエイブ」が5日、「椎野カロリーナに関するご報告」と題した文書を公開。椎野さんが相手が既婚男性と認識しながら交際を続けたことが明らかになったと報告し、「本人から当事務所の所属解除の申し入れがありましたため、当社は受理致しましたことをご報告申し上げます」とした。

 カロリーナさんについては、文春オンラインが1月31日「《ウクライナが生んだ奇跡の美女》ミス日本・椎野カロリーナ(26)が妻子ある有名医師と不倫手つなぎデート」と題した記事を掲載。これに対し「ミス日本」は翌2月1日、「記事から読み取れる事実は、妻子ある男性が“独身である”旨を述べて女性に近づいたためにおきたことであり、女性側には非がないと考えております。ミス日本協会は椎野カロリーナに問題があったとは考えておりません」とコメント。椎野さんの所属事務所「フリー・ウエイブ」も同日、「カロリーナ本人と事実確認を重ね、週刊文春には不貞行為の事実はないと回答させて頂きました」とする声明を発表していた。

 同事務所は、「不貞行為の事実はない」とした週刊文春への回答について「あらためて本人と事実確認を行いました結果、大変残念ながら発表内容とは異なる事実があることが発覚しました」とし、「カロリーナは前田氏が“離婚をしている男性”と本人から聞いた上で、前田氏と交際を開始しました。しかし交際期間中に前田氏が婚姻していることを認識しましたが、その後も交際を続け、男女の関係がありました」と訂正した。
 
 カロリーナさんが事実と異なる説明をしたことについては「(カロリーナさんが)今回の報道に混乱し、色々な事が頭の中を巡り、恐怖心を抱き真実を話すことができなかった為」と説明。「しかし、このまま嘘をつき続けることで更に多くの方々にご迷惑をかけることになると思い至り、あらためて上記のことを述べるに至りました。弊社としましては2月1日に発表をしておりながら、内容を覆すことになってしまいました事は大変申し訳なく思っております。関係者各位には多大なご迷惑をおかけいたしておりますことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 さらに「今回の事態を重く受け止め、カロリーナ本人から当事務所の所属解除の申し入れがありましたため、当社は受理致しましたことをご報告申し上げます」とした。

 ミス日本協会も1日、公式サイトに「ミス日本グランプリの辞退について」と題して文書をアップ。「本日2月5日、ミス日本グランプリを受賞した椎野カロリーナ本人より、一身上の都合により、これを辞退したいとの申し出がございました」と本人からの辞退申し入れを報告し、「ミス日本協会はこれを受理し、2024ミス日本グランプリは『空位』といたします」と対応を説明した。

 続けて「一連の騒動を招いた責任を真摯に受け止めております。大会を応援してくださっているスポンサー各位、審査員の先生方、関係者のみなさまにおきましてはご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。一般社団法人ミス日本協会 会長 和田薫」と会長名で謝罪の言葉を記した。

 なお、椎野さんとの不倫が報じられた、ベストボディジャパンなどの大会に多数出場し筋肉系インフルエンサーとして知られる医師の前田拓摩氏は1月31日、自身のインスタグラムで、報道の一部内容を否定。結婚を隠していたことは事実と認めたが、それ以上の関係ではなかったと主張していた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/05/kiji/20240205s00041000268000c.html

関連記事
ミス日本協会「グランプリは空位」発表…異例の事態に カロリーナさん辞退受理 事務所「男女の関係」発覚
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/05/kiji/20240205s00041000316000c.html
椎野カロリーナさん ミス日本辞退について謝罪 “不倫”の事実認め「奥様、ご家族の皆様に深くお詫び」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/05/kiji/20240205s00041000416000c.html

 

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国会が開会しないせいでNHKが面白すぎることになっていた模様、これはNHKなりの暗喩…!

1:名無しさん

 

 

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東京の物流網が完全な麻痺状態に陥った模様、和菓子屋さんが新宿に向けていちご大福を発送したら……

1:名無しさん


 

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ロシアが高品質のタービン潤滑油を海外に依存していると発覚、弱点を知ったアメリカが早速……

1:名無しさん


これは本当に重要なことだ!タービン潤滑油とタービン潤滑油添加剤への制裁は、ロシアの軍事生産を大幅に減速させる可能性がある。

12月22日、米財務省外国資産管理局(OFAC)は、ロシアの軍事生産、ひいてはウクライナ戦争に甚大な影響を及ぼす可能性のある決定を静かに発表した。

この決定は、コンピュータ数値制御(CNC)機械、ニトロセルロース、高精度ボールベアリングとローラーベアリング、タービン潤滑油とタービン潤滑油添加剤、内部ナビゲーションシステムと光ファイバージャイロスコープなど、ロシアの軍需産業基盤にとって重要な品目のロシアへの供給、販売、移転を行った、または促進した外国金融機関への制裁を許可するものである。 これは米国政府が、ロシアには産業面で大きな弱点があるという、非常に重要なことを認識していることを示している。

OFACが新たにタービン潤滑油とタービン潤滑油添加剤に焦点を当てたのは、その大きな一例である。

潤滑油添加剤に焦点を当てたことで、ロシアの産業上の弱点が明らかになった。重要な部品の多くが輸入品であり、最近ではアジアのサプライヤーに依存しているからだ。OFACの動きは、リチウムやその他の特殊化学品といった化学品セクターの脆弱性を利用し、ロシアの軍事生産の様々な側面をターゲットとした将来の制裁の可能性を示唆している。産業用工具や化学前駆物質に迅速かつ決定的な制裁を課すことは、ロシアの軍事関連生産に大きな影響を与える可能性がある。

 

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日本国内で販売される「ハイチュウ」を英語表記に変更すると森永が決定、今後は全ての商品が英語表記になる模様

1:名無しさん




日本で親しまれているソフトキャンディの「ハイチュウ」のロゴが今月中旬以降順次、すべて英語表記になります。

森永製菓は販売中のソフトキャンディの「ハイチュウ」の全ての商品でロゴをカタカナ表記から英語表記に変更すると発表しました。

森永製菓によりますと、「ハイチュウ」はアメリカなど世界30か国以上に販売されており、ブランドロゴを英語表記に統一することでグローバルブランドとして親しまれることを目指したいということです。

去年の夏にアメリカで人気の商品を逆輸入した「ファンタジーミックス味」を英語表記で期間限定で販売したところ、人気だったため全種類の英語表記の切り替えを決定しました。

2月中旬以降、順次切り替わるということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/100a02e09a7db389d01bebbfcb4b6240018babf4
https://i.imgur.com/T9ll86F.jpg

 

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全財産を奥様に相続させる遺言書の開示、子3人は不満な様子を隠さなかったが最後に付言事項を読み上げた際に空気は変わった……

1:名無しさん


 

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テレビ局の求めに応じて商品を提供した輸入業者さん、スタッフ達と放送された番組を観てみたら……

1:名無しさん


 

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映像化の時の約束を破った制作会社に「やめないなら僕が連載をやめる」と有名漫画家が宣言、関係者はパニックになるも……

1:名無しさん


 「はじめの一歩」で知られる漫画家の森川ジョージ氏(58)が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫画のメディアミックスに関し、過去の経験をもとに思いを明かした。

 日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんの訃報が1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。

 漫画の映像化が話題となる中、森川氏は「漫画家さんの特に新人さんに向けて」と題するメッセージを投稿した。

 そのメッセージ内で、過去の出来事を回顧。「はじめの一歩は連載開始してわりとすぐに何社からかアニメ、映画の話がきました。そういうことに全然興味がなかったのでお断りし続けました」と、当初は映像化を断っていたという。だが「10年ほどして大勢で会いに来てくれた会社がありその熱意に頷き“40巻買ってくれた読者を失望させないでほしい”という条件を出しました」と、熱意に押され条件付きで映像化を承諾した。

 しかし、「2話目を観てすぐに“約束と違う、今すぐやめてくれ。やめないなら僕が連載をやめる”と制作会社言いに行きました」と、納得ができず声を上げたという。「関係者全員パニックです。でも自分は納得いかなかった」とし、「会議の末“必ずクオリティを上げる”という言葉を貰いとりあえずは引きました」と経緯を説明。

 その結果、「その後素晴らしいデキになり信頼関係ができて脚本チェックもしなくなり全面的にお任せしました。本当に素晴らしかったので初代、二代目の監督にもお礼を言いました」と、納得のいく作品が完成したという。

 森川氏は「一生懸命やってくれているのは承知の上だったので“申し訳ない”という気持ちと“納得できない”という気持ちが入り混ざり、しかし優先すべきは読者だと自分に言い聞かせ行動しました」と当時の思いを回顧。舞台化の経緯も明かし「以上が自分の経験です。あまり表に出すことではないのですがね」と控えめにつづった。

 当時について「走り出したものを止めるのはエネルギーを使うし勇気がいります。自分もあの時の心労は思い出したくもないです」と本音を告白。「自分は原作者が偉いなどと言いません。しかし作品と読者を守れるのは原作者だけで、その責務があります。尊敬と感謝を忘れずに、そして堂々と自分の意見を言ってほしいと思います」と思いを込めた。

 また「原作を改変、脚色して成功した例も山ほどあります」とし、「信頼関係ができた後は自分もそうでした。そもそも漫画と映像では演出方法に大きな違いがあり原作そのままというのは至難の業です」と解説。「原作者を含め全員が尊敬と感謝をもって携わることが一番なのだと思います。感謝の優先順位ですが漫画家の場合、圧倒的に読者です。そのことを忘れずに。これは自分だけの主観的な意見なので一つの参考としてとどめておいて下さい」と呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a636cb76cca2234e21bdc5db172c27a2ce01f3bb

 

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「Aさんの発言をBさんの発言として書き換えて編集する」という媒体の被害にあったと政治学者が告発、座談会参加者の文面上の発言量を均等にするために……

1:名無しさん


最近座談会企画が多くて、文字起こしをチェックする日々なのですが、「座談会参加者の文面上の発言量を均等にするために、Aさんの発言をBさんの発言として書き換えて編集する」という媒体があって驚いています。

研究者であれ誰であれ、それぞれの発言に責任を持つ心構えで座談会に臨んでいるはずなので、編集側の裁量での発言の入れ替えは大変によろしくないと思いますね…

 

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麻生発言を批判しようとした「TVタックル」出演者、とんでもない謎理論を駆使して視聴者を困惑させる

1:名無しさん


 

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週刊誌などマスコミ報道で「死のうと思った」とミュージシャンが言及、”事実”と”真実”って違うじゃないですか

1:名無しさん


長渕剛「暴力よりも強烈…悔しいけど涙出た」週刊誌などマスコミ報道に言及「死のうと思った」

長渕剛(67)が4日までにYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハックー」に出演。米イェール大学助教授で経済学者の成田悠輔氏と対談し、マスコミと「対立」した過去を語った。

長渕は同チャンネルで、かつて自身に関することでマスコミに追われるなどし、誹謗中傷を受けるなどした件を振り返るなどした。

その流れで成田氏から「一番傷つかれたときは泣かれたんですか」と聞かれると、「涙出ますね。本当に涙出ますね。悲しいと言うよりも悔しいっていう思いですかね。それでやっぱり、死のうと思いますね。本当に死のうと思います」と当時の心境を明かした。

そして成田氏が「どういう時に一番涙が出ますか?」と質問すると、長渕は「家族や仲間ですかね。”事実”と”真実”って違うじゃないですか。真実ってたぶん伝えられないものだと思うんですね」。

それをうけ、成田氏は「週刊誌的なものとかマスコミ的なものって、事実と真実の差分をいじることで、背後にある真実をゆがめて利益を得る…」と私見を述べた。

長渕は「今でも誹謗中傷で亡くなる方がいるんだけど、人の心を踏みにじったように事実だけをかき立てて、真実をしゃべれないように封じ込めてしまうみたいなね…そういう暴力よりも強烈なもの。これがですね、やっぱり僕は悔しいけど涙が出ました」と話し、

「それぐらいにマスメディアっていうものが卑劣であり、また死にたくなるような、人の心の中に突っ込んでくるようなものであったことは事実ですね」などと語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0991daa06444a4dfef22d9a414a18a2f77507379

 

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