イギリス人とアメリカ人の喧嘩の原因第1位がこちら pic.twitter.com/d23HssBpLa
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) February 6, 2024
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・アジアカップ準決勝
カタールで開催されているサッカーのアジアカップは6日(日本時間7日)、準決勝の韓国―ヨルダン戦が行われ、ヨルダンが2-0で勝利。史上初の決勝進出を果たした。第2回大会以来、64年ぶり3度目の優勝を狙った韓国はベスト4敗退。終盤には明かなシミュレーションでイエローカードをもらうシーンがあり、海外実況席は「ショッキングですね。完全にやけくそでした」と失笑していた。
0-2とビハインドの後半43分。韓国はスルーパスに抜け出したチョ・ギュソンが敵陣ペナルティエリア内に侵入し、相手のスライディングの後にピッチに倒れた。しかし、これはシミュレーションの判定。リプレー映像でも相手の足がかかっていないのは明らかで、イエローカードが提示された。
国際映像の英語実況席では「これはPKでしょうか? いいや、違います! シミュレーションで警告です」と伝えられ、「この試合の韓国を象徴するかのようです。ボディランゲージを見る限りレフェリーの判定は正しそうです」と上手くいかない展開のチームと重ね合わせるような表現をしていた。
リプレー映像が流れた後には「これは……Hahaha。ショッキングですね。完全にやけくそでした。自軍に何かをもたらそうと必死でした」と完全にシミュレーションだったと失笑。「ハリウッドで見ている人が注目するかもしれません」とも伝えられていた。
全文はこちら
https://the-ans.jp/afc-asian-cup/391518/
【悲報】若手の闇を知らずにツイートした先生、若手研究者たちからフルボッコにされ垢消し pic.twitter.com/kUAnMM7swm
— 劇場版ハイキュー2/16公開C. elegans (@aeijmnoost) February 6, 2024
学力試験で選抜すると学生の多様性が失われるという理由で、アメリカの大学ではSAT利用を廃止したところが多いけど、実際には期待と逆になったそう。日本だとどうなのかなあ。やっぱりちゃんとデータ取らないと、いい教育政策なんてできないよな。 https://t.co/HlwtSwxCQ4
— 山口慎太郎 (@sy_mc) February 6, 2024
「やわらかい生活」問題
— EDY (@norwegian_john) February 5, 2024
脚本のシナリオ出版提案
↓
原作者NG
↓
脚本家&シナリオ作家協会が原作者を提訴↓
原作者勝訴
↓
高裁、最高裁でも棄却&不受理
↓
脚本家「原作者は独裁者」
↓
「原作と同じじゃなきゃダメですか?」出版
地獄すぎん?#セクシー田中さん#三上絵里子#相沢友子#黒沢久子 pic.twitter.com/EEixCj0IKU
コミケ会場で私に向かって
— くまぁん@東京ゲーム音楽ショー、ピコハチ主催。 (@pico8_kuma) February 5, 2024
「25歳?おばさんか」
って言ってきた業界人面した某メーカーの人が3日後の打ち合わせで再会して地獄をみることになったのを思い出した。 https://t.co/x6JPV4Lp6H
「ここまで肉薄したのは市民の勝利と言ってもよいのでは」1.6万票差で松井氏に敗れた福山和人氏、敗戦の弁
共産党が支援した福山和人氏は、北区・左京区・上京区で松井氏を上回りましたが、最終的に1.6万票差で敗れました。
福山氏は、「結果から言うと、敗北は間違いない、率直に認めないと行けない。政党の組み合わせから言うとダブルスコアの票差があったところを、ここまで肉薄したのは市民の勝利といってもよいのではないかと思います」と話しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a89227bb440b381cc80538f9b871b95aba4eb178
農家らが困窮にあえぐ中、ドイツの与党「緑の党」はカエルの移動用にトンネル工事
連立政権を組む「緑の党」は #ドイツ、ハンブルクの高級住宅街ブランケネーゼでヒキガエルの個体数が減少していることを懸念している。そこでトンネル工事を行い、両生類の移動をスムーズにすることで個体数の回復を目指す。
この工事には50万ユーロ(8000万円)の費用がかかることから、ドイツ納税者協会は支出が妥当かをチェックする必要があると考えている。
https://twitter.com/sputnik_jp/status/1753989616166994037
https://pbs.twimg.com/media/GFdsHoSaUAApy04.jpg
【セクシー田中さんの闇を暴く1】
— パナマ文書リーク (@Panamabunsyo) February 4, 2024
2011年の #相沢友子 さん脚本映画「プリンセス・トヨトミ」のレビューが、2.5とけっこうな低評価映画であるのに、なぜか脚本家の相沢友子さん狙い撃ちでべた褒めするレビューがあり、ある意味で酷いと話題です#脚本家 #ワイドナショー pic.twitter.com/X7tlYs4L5G
【セクシー田中さんの闇を暴く1.2】
— パナマ文書リーク (@Panamabunsyo) February 4, 2024
また、Yahoo映画のレビューと先日のガルちゃんへの芦原さんの悪口書き込みの分析をしました
さらに5chへの芦原妃名子さんの悪口書き込みをパナマ文書的に分析しました
どうも関係者による書き込みの匂いがプンプンしますが…どう思いますか? pic.twitter.com/IWhpfzDGcB
東京都のページ割とエグいグラフ載せるな pic.twitter.com/8FZxLFRHi0
— kumamo_tone (@kumamo_tone) February 4, 2024
これ、一日で修正対応してきてるってこと?
— lanuvas (@lanuvas) February 6, 2024
キティさん迅速やな。 https://t.co/IxnMJuYaVZ pic.twitter.com/sF6XmwBEVA
欧州自動車工業会(ACEA)によると、2023年の欧州連合(EU)27カ国の新車登録台数は前年比13.9%増となる1054万7716台と、4年ぶりに1000万台の大台に乗った(図表1)。市場回復のけん引役になったのは、まずハイブリッド車(HV)である。HVは前年比29.5%増の272万台となり、新車市場の約26%を占める。
またEUが普及に力を注ぐ電気自動車(EV)も、前年比37.0%増の154万台と好調であり、そのシェアは新車市場の15%にまで拡大した。ディーゼル車の登録台数が143万台にとどまったことから、すでにEVの市場規模はディーゼル車を抜いたことになる。一方、ガソリン車も前年比10.6%増の372万台と、ニーズの底堅さを見せつけた。
こうして確認すると、EVの市場規模は順調に拡大しているように見受けられる。しかし四半期ごとの動きを見て行くと、EVの勢いが徐々に鈍化してきたことが分かる(図表2)。具体的には、2023年10-12月期の新車販売台数は前年比5.5%増と2四半期連続で鈍化したが、うちEVの押し上げ寄与は0.8%ポイントまで縮小した。
一方で、10-12月期の新車全体の成長率(前年比5.5%増)に対するHVの押し上げ寄与は、前期と変わらず6.9%ポイントと堅調を維持し、新車市場の回復を下支えしている。12月単月で見ても、EVの新車登録台数は前年比16.9%減と2020年4月以来の前年割れとなったが、HVは同26.0%増と、好調を維持し続けている。
つまり、EUの2023年の新車市場は、7-9月期まではEVとHVが回復をけん引したが、10-12月期に入るとEVの需要が明確に減退したため、残されたHVだけが気を吐いたことになる。年末にかけて明暗が分かれた形だ。なぜ、HVが好調を維持した一方で、EVは徐々に勢いを失っていったのだろうか。
EV販売低調の原因は「アーリーアダプター」の一巡か
ACEAはEVが失速した理由として、まずテクニカルな要因を挙げている。新車市場が低迷していた2022年も、EVは好調を維持していた。したがって、前年と比べた勢いが鈍化することは自然な動きだ。こうした「ベース効果」の観点から、EV市場の勢いは失われていったというわけだ。これがEV市場の失速の主因である。
それ以外にも、欧州においてEV購入にあたって給付されてきた補助金がカットされたことが、年末にかけてのEV市場の失速につながった。特に財政再建に着手したドイツでは、12月に予定より1年早く、補助金が打ち切られた。その結果、ドイツの12月のEV新車登録台数は、前年比47.6%減と、2022年から半減するに至っている。
そもそもEVは価格が高いため、EU加盟国はその普及に際して多額の補助金を給付してきた。つまり、近年のEV市場の好調は、政府による補助金に依存したものだった。しかし2024年からEUが加盟国に対して財政再建を進めるように指示を出したことで、加盟国は補助金の見直しに着手せざるを得なくなり、市場の失速につながった。
他方で、高インフレの定着で欧州中銀(ECB)が高金利政策を強化したことも、価格が高いEVには強い逆風として働いたと考えられる。価格が高ければ多額のローンを組まねばならず、金利負担も大きくなる。そこまでしてEVを買うユーザーは、そもそも限定的だろう。多くの人は安価なガソリン車やディーゼル車を買うはずだ。
筆者は過去のコラムで、ヨーロッパのEV市場の拡大はそろそろ一服すると繰り返し主張してきたが、概ね、その主張通りの展開となっている。これはモノの普及の流れに鑑みた場合、至極当然なことだ。要するに、「アーリーアダプター」による購買が一巡してしまったわけだ。それでも、EUは一段のEV普及に野心を燃やしている。<中略>
ところで、不調に陥ったEVを後目に、HVは年間を通じて好調を維持した。背景には、EVに比べて安価なこともあるが、そもそも各完成車メーカーがHVの供給を増やしたことがある。いわゆるCAFE規制などEUによる排ガス規制の強化を受けて、各完成車メーカーが従来型のガソリン車やディーゼル車に代わり、HVの生産を増やした。
EUが脱炭素化に躍起となった結果、HVがEV以上の好調を謳歌することになっている。これもEUの、EVシフトの戦術設計上のミスだと言えるかもしれないし、あるいはEUは、この事態をある程度は想定していたのかもしれない。
いずれにせよ、2023年の新車市場が最終的に選択したのは、EVよりもHVだったことになる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe99ea12dc4385d522517643b1d14a33c48f5c3?page=1
石川県の民放テレビ各局。「デマ情報は許さない」「県外に避難した人に石川の情報を伝えるため」ローカルニュース番組をそれぞれYouTubeなどで同時配信するようにしたとか、報道機関としての並々ならぬ覚悟を垣間見る。
— 西輝望見@がんばろう石川 (@westnozomi) February 5, 2024
全国ニュースになると能登半島地震に使われる時間は徐々に減っているし、詳細情報はやはりローカル局のほうが圧倒的に強いのでYouTubeやABEMAなど動画配信プラットフォームを使ってローカルニュース番組を同時配信や見逃し配信しているというのは、有り難いし現代に沿った情報伝達方法だなと感心する
— 西輝望見@がんばろう石川 (@westnozomi) February 5, 2024
むかしある動画配信者としゃべってて、こっちをナメた態度にモヤモヤしてたんだけど、こっちが稲川淳二御大と知り合いと聞くと「…あんたすごい人なんかもね」と言い出して、「それで評価変えちゃうんだ…」と思った。
— 洋介犬 (@yohsuken) April 10, 2023
ニコニコ時代に「ある配信者がめっちゃ舐めた対応してきたが、こちらが芸能人と組んだ仕事もしてることを知ったら態度が豹変した」話を時々するだけど、こういう自慢スレスレのブランド誇示はしたくなくても「それをしないと非常に舐めた態度をとってくる」人がいるのでしないといけないこともある。
— 洋介犬 (@yohsuken) February 5, 2024
ドイツのリントナー財務相は、経済を成長させることができていないため、以前に比べて国が貧しくなっていると語った。
リントナー氏は5日、フランクフルトで開催されたブルームバーグのイベントで、景気拡大がほとんど、あるいは全くない期間が長く続いており、この影響を回避するのは難しいと認めた。
企業寄りの姿勢で知られる自由民主党(FDP)の党首を務めるリントナー氏は「ドイツはもはや競争力に優れてはいない。ドイツは成長できておらず、貧しくなっている。後れを取っている」と述べた。
この発言は、ドイツ経済の苦境ぶりを浮き彫りにする。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が収束して2年目に入るが、ドイツ経済はせいぜいわずかな拡大しか見込まれていない。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-05/S8E6VEDWX2PS00
雪の日も、テスラならあなたの時間を無駄にしない📲 pic.twitter.com/xwTag5h2x7
— Tesla Japan (@teslajapan) February 5, 2024
ならんかったぞ https://t.co/5yxsYfttDz pic.twitter.com/0wDsbqppub
— sono106 (@sono106) February 5, 2024
「メンタリストDaiGo」(登録者数226万人)が、今月2日と4日にYouTube生配信を実施。自身が宿泊した高級温泉旅館があまりにも酷すぎたと訴えました。
部屋付き露天風呂に湯がなく「夏に来ていただければ…」
2日の配信は、問題の旅館に滞在中におこなわれ、DaiGoは浴衣姿で現れました。
泊まっていたのは熊本県内にある1泊20万円を超える高級旅館で、DaiGoはここに3泊の予定で滞在していたそう。このときは2日目の夜で、DaiGoは「やべえオーナー、対応がよろしくないホテルマン、やべえ料理人」と、三拍子揃ったあまりの酷さから配信をすることにしたそうです。
1日目、DaiGoが少し早めに宿に到着すると、フロントには誰もおらず、真っ暗。部屋は温められておらず、「クソ寒かった」とのこと。さらに、部屋つきの洞窟風呂が売りにもかかわらず、お湯は溜まっていかなかったのだとか。フロントへの電話はなかなか繋がらない上、「夏に来ていただければ大丈夫なんですけど」などと言い訳をされたそう。結局風呂にお湯が溜まったのは翌朝。しかもぬるかったそうです。
1日目の夕食は、オーナーのこだわりの一品が出たそうですが、「オーナー舌大丈夫か?」という味で、コースにもかかわらず、食べるスピードを無視して2~3品同時に提供するという手抜き。天ぷらの油は切れておらず、和食の途中に湿気ったパイを出すなど、いろいろと酷かったようです。
2日目の朝食は、パサパサのパン。ソテーされた魚は冷蔵庫から出した直後のように冷たかったとのこと。夕食は、朝のパンが使い回しされており、マテ貝の酒蒸しは「ひたすら臭く」「ジャリジャリ」だったそう。レストランの支配人にクレームを伝えると、「すいません」といってヘラヘラしていたのだとか。
ここに挙げたのは一部で、この他にも多数の問題点を1時間半に渡って伝えたDaiGoは「絶対にここにはきちゃダメ」と視聴者に呼びかけ、食事は宿で取らずに街に出るつもりだと話しました。
ホスピタリティーのかけらもない
2月4日の生配信では、宿から帰ってきたことを報告したDaiGo。滞在中には、旅館の名前は伏せていましたが、今回は配信のタイトルや概要欄に旅館名を書き、自身の口からも何度も旅館の名前を明かしました。
3泊で支払ったお金は約70万円にもなったというDaiGoですが、旅館は開業半年ほどということもあり、当初はさすがに名前を晒すのはかわいそうだと思っていたそうです。
宿からはお詫びとして焼酎とサランラップに巻かれた馬刺しを受け取ったとのこと。DaiGoは、自身は返金を求めているわけではないとしつつ、メールでの謝罪もなく、オーナーはその場で形式的に詫びただけと不快感をあらわにします。「ホスピタリティーのかけらもない」と指摘し、「ツケを払わせたい」「客を舐めすぎ」と晒すことを決めた理由を語りました。
全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/108799
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手前1kmくらいの登り口(安全のためにわざわざ待機してる)で、スキー場スタッフが
— 🏞 🛹🏕 えぼるぶ48 🎿❄🏂 (@Evolve48) February 5, 2024
「無理だよ」の忠告してるにもかかわらず、無視して登ったバス運転手の末路。
#スキー #スノーボード pic.twitter.com/HeQicyhr37
英国ロンドンで中国人が暴れたあの一件の続報。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) February 5, 2024
のあのピアニストさん、今日も元気に辱華してて草。もう味を占めてしまったか(笑) https://t.co/Z1r9X0hbzg pic.twitter.com/SCMhe5qo01