1:名無しさん


「映画上映前のCM多すぎ」、観客の損害賠償請求認める インド

CNNが入手した裁判書面によると、男性は23年12月26日、ベンガルール市内のPVRマルチプレックスで上映された同作品のチケット3枚を購入。上映時間は2時間25分で、午後4時5分から始まって同6時半に終了する予定だった。

しかし「予告編やCMのせいで30分近くも時間を浪費させられ」、そのために終了時間が遅れたと男性は主張。終了時間の遅れは「不公正な取引」に当たるとしてPVR INOXに5万ルピー(約8万6000円)の損害賠償を求め、加えて「精神的苦痛」の代償5000ルピーと、訴訟費用の1万ルピーを請求した。

裁判所は男性の訴えを認め、PVR INOXに対して損害賠償2万ルピーと訴訟費用8000ルピーを男性に支払うよう命じた。

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https://news.livedoor.com/article/detail/28236084/