1:名無しさん




 第51回衆院選は9日未明、全465議席が確定した。公示前議席198だった自民党は、単独で3分の2を超える315を獲得して圧勝した。中道改革連合は、公示前167から49に減らし惨敗。自民と連立政権を組む日本維新の会は34から36、国民民主党は27から28へ上積みした。参政党は2から15に増やした。衆院選に初めて臨んだチームみらいは11に躍進した。公示前が8議席だった共産党とれいわ新選組は4議席、1議席にそれぞれ後退した。

 一つの政党が単独で3分の2以上の議席を獲得するのは戦後初めて。与党は参院で過半数割れしているが、参院で法案を否決されても衆院で3分の2以上の賛成により再可決し、成立させることが可能になる。自民は福井2区を制した無所属前職の斉木武志氏を追加公認した。

 高市早苗首相(自民総裁)は第2次内閣発足に向けた調整を加速。9日午後、維新の吉村洋文代表との党首会談に臨み、連立政権の継続を確認する。木原稔官房長官は記者会見で「引き続き緊張感を持って政権運営に当たっていく」と述べた。

 中道は馬淵澄夫共同選対委員長ら党幹部のほか、枝野幸男氏も落選した。野田佳彦共同代表は8日のラジオ番組で引責辞任を示唆。斉藤鉄夫共同代表は9日の会見で、特別国会での首相指名選挙までに新代表を選出したいとの意向を示した。

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