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20件のコメント

羽田空港で海保機に日航側の車両が接触して翼端に亀裂が発生、海保機は飛行不能になっていた模様

1:名無しさん


東京・羽田空港で今月4日、駐機していた海上保安庁の飛行機に日本航空側の地上作業用車両が接触し、海保機が一部損傷していたことがわかった。海保機は飛行不能になった。国土交通省などが事故の詳しい状況を調べている。

関係者によると、事故は4日午後6時頃、国際線ターミナルとB滑走路の中間付近にある駐機スポットで発生。羽田航空基地所属のジェット機「LAJ501」(ガルフストリーム社製)に、日航子会社の委託先業者が使用するハイリフトトラックが接触した。海保機は無人で、けが人はなかった。

 同機は当時、飛行予定はなかったが、翼の端に亀裂が入るなど損傷しており、破損状態の詳細を確認している。復帰時期の見通しは立っていない。国交省は、空港の制限区域内事故にあたるとして調査を進める。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240106-OYT1T50148/

 

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30件のコメント

納入されて2ヶ月のB737の扉が飛行中に吹き飛んだと発覚、製造ミスか設計ミスの可能性が高い模様

1:名無しさん




 

管理人注:羽田空港で炎上した機体とは異なります


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121件のコメント

「全国の自衛隊全部投入しろや」とミュージシャンが要求、兵站を無視した暴言に周囲からツッコミ殺到

1:名無しさん




過去に自衛隊批判

 

 

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81件のコメント

反対を押し切って被災地入りした山本太郎議員、被災者用の炊き出しを食べたことをSNSで報告して……

1:名無しさん


「炊き出しのカレー」が6日、インターネット上のトレンドワードになった。

 れいわ新選組代表の山本太郎参院議員が6日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、能登半島地震の被災地の1つである能登町に入ったと投稿で報告した際に、現地で炊き出しのカレーを食べたことを記し、その行為に対して賛否が起きているものだ。<中略>

 その上で、かねて国会質疑で訴えてきた自衛隊所有するキッチンカーの避難所への配置の必要性にもあらためて触れ「そんな話をしながら彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ凍える寒さの中、カレーをいただく。明日は当事者に直接話を聞き、今、何が必要かをしっかりと勉強させてもらうと意気込み、車の中で眠ります」ともポストした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/80b6ff2efeabd96f68b32fcc558b2d58810c5f80

 

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55件のコメント

宅急便窓口で「手作りおにぎり」を被災地に送ろうとしていた”善意”の人、受付拒否されて怒鳴りまくる事態に

2:名無しさん






 

 

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石川県の避難所にチェンソーで武装した強盗団が押し入り、自販機を破壊して物資と金銭を略奪して逃亡

1:名無しさん


地震被災者の避難所となっている県立穴水高校で自動販売機が壊され、中から飲料と金銭が盗まれていたことが5日、目撃者の証言でわかった。

被害を目撃した避難者の30歳代男性や同校によると、発生したのは地震発生直後の1日夜。当時、避難者が続々と校内に集まり、100人ほどが身を寄せ合っていた。学校は地震の揺れでほとんどのガラスが割れており、誰でも自由に入れる状態だった。

 同日午後8時頃、校庭に金沢ナンバーの車が見え、40~50歳代の男女4、5人の集団が校内に入ってきた。集団は「緊急だから」とだけ話し、女の指示を受けた複数の男がチェーンソーとみられる道具を使って自動販売機を破壊し、飲料水や金銭を盗んだという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240105-OYT1T50183/

 

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57件のコメント

能登地震を「人ごとではない」と強調していた静岡知事、速攻で被災地支援を投げ捨てて……

1:名無しさん


能登地震「人ごとではない」と強調していた静岡知事、被災地支援の会議欠席し賀詞交歓会へ

 静岡県の川勝平太知事が4日、石川県能登地方を震源とする地震の被災地支援について話し合うオンライン連絡会議を欠席し、地元新聞社の賀詞交換会に出席していたことが分かった。会議は災害協定を結ぶ中部・北陸の9県1市が参加。知事や市長ら首長が出席した中、静岡県のみ県幹部である危機管理監が代理出席した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240105-OYT1T50248/

 

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被災地に投入された「ブレードが無いブル」、無駄のように見えて実は超重要な代物だったと判明

1:名無しさん


 

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「迷惑系YouTuberの支援物資」と「惑系YouTuberのせいで発送が遅れている正規の支援物資」と格差がやばい、一目瞭然すぎて目撃者が衝撃を受けまくり

1:名無しさん


 

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中国経済が2024年早々に正念場に突入した模様、富裕層の資産を運用する中植企業集団が破産申請

1:名無しさん


中国シャドーバンク大手、中植企業集団が破産申請-債務超過5兆円超

中国のシャドーバンキング(影の銀行)大手、中植企業集団が破産申請を行った。ピーク時の運用資産が1400億ドル(現在の為替レートで約20兆2600億円)を超える巨大企業だったが、深刻化する不動産危機にのまれ、急激に転落し破綻した。<中略>

 中国当局は昨年11月、中植系の資金管理事業について刑事捜査に着手したと発表。中植はその数日前、バランスシート上で364億ドル(約5兆3000億円)の資金不足に陥っており、「深刻な支払い不能状態」にあると投資家に説明していた。1月5日の営業時間外に同社にコメントを求める電子メールを送ったが、返答はなかった。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-05/S6S8TBT0G1KX00

 

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道路崩壊で孤立した集落に自衛隊が「凄まじいやり方」で物資を送付、「俺達にはできん・・・」と一般人が衝撃を受けまくり

1:名無しさん


 

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石川県入りしたマスコミ関係者が「被災地で最低な犯罪が起きている」と告発、ただし伝聞であり直接見たわけではない模様

1:名無しさん


■ 有働由美子 能登半島地震の被災地で起きている“最低な”犯罪 「昨日あたりからすごく聞く」

フリーアナウンサー有働由美子(54)が5日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)に、能登半島地震が発生した石川県から中継で生出演した。

 4日放送の日本テレビ系「news zero」では、同県穴水町で取材し、被災者の声に耳を傾ける様子が放送されていた。この日は震度7を記録した志賀町から状況をリポート。

時々、音声が途切れ途切れになりながら、「電波がおかしくなったりしたらご容赦下さい」とリスナーに呼びかけた。時を追うごとに風が強くなる予報とあり、被災者たちは午前中からさまざまな作業に追われていたという。

 簡易トイレが設置された避難所もあるが、お年寄りが利用に苦労しているという。「簡易トイレって段があって、和式のお手洗いがあったり、洋式のがあるんですけど、その段が大変なので、トイレを我慢することで水を我慢していらっしゃって、体調も凄く心配」。

また「支援という意味でもまだまだこれからですし、十分に暮らせるというよりは、生きるための支援がまだまだ必要だなと思いました」と、さらなる支援の必要性も訴えていた。

 生きるために必死な被災地で、許せない出来事が起きているという。

「昨日あたりからすごく聞くのが、避難所での盗難。避難所に避難している時に、盗難がとても心配だとおっしゃっていて」。

各地から警察や消防も入り、救助活動などが行われる中での犯罪に、有働は「被災して心配されている方は、“そういう人たちは最低だな”とおっしゃっていました」と悲痛な思い。

「私は“最低”という言葉は好きじゃないですが、本当にこの大変な中で、命を守っている人たちがいないところで、盗難があるということで、地震のたびに起きていることかもしれないですけど、こうしたことの警備も必要になってくるなと思いました」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df02a9e4a773dc90700e8f514674e757c11ff7d9

 

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「霧島の天然水」をぼったくり価格で売った件、ファミマ本部が下手糞すぎる言い訳を繰り出して消費者唖然

1:名無しさん


ファミリーマートは、石川県金沢市の加盟店で、販売していた水の価格を誤って販促物に表示していた事例があったとして、1月5日に公式サイト上で謝罪しました。

12本入り商品を24本入りの価格で表示していた X(Twitter)では1月4日、令和6年能登半島地震の被災地となった金沢市内のファミリーマート店舗で、ペットボトルの水が通常の2倍の価格で販売されていたという投稿が拡散されていました。

 同社によると販売していたのは「宮崎県霧島の天然水1020ml」。通常1ケース12本入り1788円のところ、販促物では3576円と表記されていました。3576円は「24本入りの価格」だったとしています。

 同社は「ファミリーマート本部において事実関係を確認しましたところ、当該店舗において、箱入り飲料水の飲料の本数を間違えて手書き販促物を作成したことがわかり、現在は、正しい通常価格の表記とさせていただいております」と説明。同商品の誤った価格での販売はなく、レジ会計時も正規価格が表示されるとのことです。

 同社は「お客さまには、多大なご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。

能登半島地震の被災地コンビニで水を高額販売? SNS情報拡散も…… ファミリーマートは「表記ミス」認め謝罪
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe481f64e335e2d82162f7eb3c88d0986807d977

 

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28件のコメント

羽田空港が「物凄く単純な力技」で衝突事故の再発を阻止、逆に事故を誘発するのでは?との指摘も

1:名無しさん


羽田管制塔に「誤進入」監視機能、事故当日も作動…国交省「画面を常時凝視するものではなかった」

 国交省が5日、明らかにした。同省によると、同システムは「滑走路占有監視支援機能」と呼ばれる。着陸機が接近しているのに離陸予定機や横断機が滑走路に入った場合、管制官の前にあるモニター画面の一つで滑走路全体が黄色で点滅し、航空機も赤く表示される。音声などによる警告機能はないという。

 システムは衝突事故当日も作動していたが、国交省の担当者は「管制官が自分の目で見て指示する際の補助的な表示であり、常時その画面を凝視することを求められる性質のものではなかった」と説明。ただ、羽田では6日から専属の担当者を置き、画面を常時確認することにしたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d16b8bf690299ffddea5d2d195436dcca0cfe6

 

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航空機へのペット同伴を求めて批判を浴びた女優、SNSで弁解するも実際は何も謝っていない模様

1:名無しさん


■石田ゆり子「どうかそんなに怒らないで」白熱する航空機のペット同伴論争に弁明

女優、石田ゆり子が5日、自身のインスタグラムを更新。物議を醸す航空機のペット同伴を巡る物議に私見をつづった。

事の発端は2日、羽田空港で起きた日航機と海上保安庁の航空機が衝突し、炎上した事故について投稿したフリーアナウンサーの笠井信輔(60)のインスタグラムに、「わたしは、あの旅客機に乗っていました。あの事故で貨物室に乗っていた愛猫を失いました」と乗客からのコメントが寄せられた。

これを受け笠井アナは3日、海外で対応するペット同伴を取り上げ、動物アレルギーに配慮しつつ「始発便の最後列・数例のみ1人分の追加料金徴収など条件を定めて、日本でも試験的に始めてみては」と提案。石田はこの投稿に「家族同然の動物たちを機内に載せる時、ケージに入れて機内に持ち込めることを許して欲しいです」とコメントをよせ、「生きている命をモノとして扱うことが私にはどうしても解せないのです」と悲痛な思いを記した。

石田のコメントには1400件を超える「いいね」がつく半面、「ペットがあなた方が言うように、ほんとうに家族や友人なら、値段を付けて売り買いしているのがそもそも変な話」「たとえ座席に乗せられたとしても、脱出時は手荷物と同じ扱いで、置いて出ると聞きました」「アレルギー持ちの自分としては、地獄」など賛否両論となった。

石田は5日、自身のインスタグラムで「書き込んだ私のコメントに対して、ものすごい勢いで反対する方々が…」と書き出し、「でも、私はそれでもいいと思ってます。人命より動物が大切なのかといわれたり、アレルギーが、と言われてもその点も考慮しながら少しずつ、解決していけたらとほんとに思っているのです」と理解を示した。

「自分の意見を通そうなんてぜんぜん思っていません。どうかそんなに怒らないで。考えを書いているだけ」と釈明し、「この問題に限らず動物たちとの共存していく問題を日本の皆さんがもっともっとみんなで話し合える世の中になっていってほしいと思ってます」と呼びかけた。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/sanspo-_entertainment_geino_OXRLYUPYEBG2LMI3MS5YBAUCDE

 

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東日本大震災で民主党政権が動員した「3000隻」の艦艇、人類史上空前の大艦隊にSNSに激震が走る

1:名無しさん


 

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羽田空港の管制官が海保機に伝えた「ある一言」が事故の一因になった可能性が浮上、海保の常識とは隔たりが存在した?

1:名無しさん


国土交通省が公表した事故前の交信記録によりますと、管制官が海上保安庁の航空機に対し、すでに待機していた別の航空機よりも先に離陸できるとして、「ナンバー1(ワン)」と伝えていたことが分かりました。

国土交通省によりますと、この「ナンバー1」ということばは日本航空機が着陸したあとの離陸の順番を示したものだということです。

この際、管制官は、滑走路の手前まで走行することを指示しましたが、実際には海上保安庁の航空機は日本航空機の着陸前に滑走路に進入し、その後、衝突しました。

国土交通省は、「ナンバー1」の指示を受けた海上保安庁の航空機が、着陸しようとする日本航空機に気がつかないまますでに離陸の許可を得たと認識していた可能性もあるとみて確認を進めています。

羽田空港事故 管制官 海保機に離陸順番1番と伝え許可と認識か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240105/k10014310951000.html

 

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JAL機の事故を解説する元機長にテレ朝コメンテーターが一喝、偉そうな態度で指を指して視聴者騒然

1:名無しさん


 

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JAL機に偶然搭乗していたSTV記者が「機内はパニック状態になった」という報道を否定、冷静さを保とうとする人が多かったと思う

1:名無しさん


羽田空港で2日、日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、搭乗していたSTVの社員が事故当時の緊迫した機内の様子を手記にまとめました。

■着陸の瞬間…衝突音

1月2日、日本航空516便は定刻の午後3時50分より15分遅れて新千歳空港を離陸した。

座席は前方の中列の通路側。

機内アナウンスで最新の機体であると案内があり、内装やデザインを見渡した。

道中はまったく通常のフライトと変わらず、いつものように着陸態勢へ。

途中揺れるとアナウンスがあったが、それほど揺れなかった。

着陸の瞬間、後輪が滑走路に降りた直後だったと思う。

機体の下部に固いものが強く「ゴン!」と当たったのを感じる。

突き上げられるという表現もあるが、私の座席では体が跳ね上がるような衝撃ではなかった。

その後、「ガガガガー」という異音とともに機体は滑走路を進んだ。

酸素マスクが出たが、地上だったのでつける乗客は周りではいなかった。

衝撃の直後から乗務員は「落ち着いてください、大丈夫です」と何度も繰り返していた。

■「キャプテン!火が出ています!」炎が上がり死を覚悟

振り返ると左翼のエンジン部分あたりから炎が上がっているのがわかる。

不安が募る中、右側後方の乗客からも「火が近い」との声が聞こえ、左右両方から炎があがっているようで機内全体に動揺が広がる。

どのタイミングで機体が停止したか正確に記憶していないが、乗客の声が聞こえ始めたあたりで停止したのだと思う。

炎を目視できる客室乗務員が「キャプテン!炎が出ています!炎が出ています!キャプテン!」と大声で繰り返す。

いま思えば、緊急脱出の判断のため状況を必死に伝えていたのだと思う。

乗客からは「なんで早く出さないんだ」と声も上がる。

機内の不安はピークに…。

ここで私も一瞬、死を覚悟した。

その直後、腹をくくった。

手元の荷物を確認し脱出に備える。

後になって感じたことだが、同じ気持ちになった乗客も多かったのだろうと思う。

報道では「機内はパニック状態になった」との内容もあったが、本当のパニック状態であればあのような無事全員脱出という結果にはなっていなかったと感じる。

平常時に比べればパニックかもしれないが、その中で冷静さを保とうとする人が多かったと思う。

私の周りだけだったかもしれないが…。

停止してから脱出開始までどのくらいの時間がたったか正確に記憶していないが数分程度(3分以内)だったと思う。

もっと短かったかもしれないし、長かったかもしれない。

とにかくみな必死だった。

■みんな助かりたい…泣く女児をなぐさめる乗客

前方の客室乗務員が明るいライトを振りながら脱出を誘導しているのが目に入る。

乗務員の声は肉声だったので、乗客全員に届いたのかは定かではないが、脱出口から近い乗客から動き始め、言われることなく席の順に脱出を進める。

前方だけかもしれないが、私だけ助かりたいのではなく、みんな助かりたいという空気を感じた。

シューターを滑り降りると、先に降りた乗客がほかの乗客の着地をサポートしていた。

機体から離れ、50~60メートルくらい離れたところで振り返ると、左右のエンジン付近から炎を上げている機体が見える。

ほどなく消防車両が到着し消火活動が始まる。

滑走路上は想像以上に暗く、その中で乗務員は「10名ずつまとまってください、10名になったらしゃがんでください」と散り散りになった乗客に声をかけていた。

人数を把握するためだと感じた。

この時、エンジンの炎は小さくなっており、ひょっとしたら荷物は大丈夫かもと、淡い期待をいだく。

しかし突然、航空機のエンジンが唸るような音を上げ始め、乗務員が「さらに離れてください」と声をあげ、また散り散りに機体から離れる。

機体から100メートルほど離れたところで再び10名ずつまとまる。

機内に上着を忘れてきたと泣いている女の子を、ほかの乗客が両親と一緒に「大丈夫」となぐさめていた。

機体をみると再び炎が上がっており、客室にまで広がっているのを見て荷物をあきらめる。

■医師らが避難した乗客をサポート

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e68b0063d00709ea445cf2765ea439083e7a8435

 

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国交省が国費で用意した膨大な数の緊急車両、実は「大半が大規模災害時に使用不能」だと識者が明らかに

1:名無しさん


 

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