朝、整形外科の玄関で開院時間10分前に前から2番目に並んだら、後ろから来た人が前に来て「車、何番目に来ましたか?」と。
— つぶあん (@silverzrr85g) March 29, 2025
意訳すると、自分たちは早く来て駐車場の車の中で待っていたんだと。
駐車場に止めた順番で並ぶんだということらしい。
何その暗黙のルール?
朝、整形外科の玄関で開院時間10分前に前から2番目に並んだら、後ろから来た人が前に来て「車、何番目に来ましたか?」と。
— つぶあん (@silverzrr85g) March 29, 2025
意訳すると、自分たちは早く来て駐車場の車の中で待っていたんだと。
駐車場に止めた順番で並ぶんだということらしい。
何その暗黙のルール?
「運転席からの展望 小田急小田原線」というNHKの番組を観ていたら、鶴巻温泉→伊勢原間の映像で何故かモザイクが掛かっている部分があったんだけど、何これ!? pic.twitter.com/KFGMgZ0ZBz
— 延藤勝実(えんどうかつみ) (@dembumpaku) March 28, 2025
所在地は神奈川県伊勢原市串橋で、小田急電鉄小田原線の伊勢原駅と鶴巻温泉駅の中間地点付近にあたる。同線車窓及びGoogleストリートビューexitでもその存在を確認可能。
伊勢原市議会での答弁によれば、設置されたのは2020年8月29日。同年9月15日付で、県知事へ違反転用事案として報告されているものの、2023年2月現在撤去されるどころか新設されている模様。
鉄道ファンをはじめ一部界隈からの知名度は高く、専用のジェネレーターexitまで存在する。また、同姓のプロデューサーが登場するシャニマスファンからは聖地巡礼の対象ともなっている。
なお、2024年9月の伊勢原市長選に高山氏は出馬せず、後任として立候補した市議会議員の萩原鉄也氏が市長選に当選した。これを受け、立て看板も「萩原」「萩原鉄也」と書かれた紙を上から貼る形で更新された。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E9%AB%98%E5%B1%B1%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E3%81%97%E3%82%8D%21
局にマスターが残ってなかったのに、国内外の一般家庭から集まったテープを元に修復して全話再放送ができるって、その経緯を聞けば聞くほど奇蹟としか言いようがないですね。すごい。 https://t.co/9c3whxn19W
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 28, 2025
アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(アニメーションきこう マルコポーロのぼうけん)はMK・マッドハウス制作の日本のテレビアニメ。1979年4月7日から1980年4月5日までNHK総合テレビジョンで土曜日 19時30分 – 20時に放送された。
折からのシルクロードブームに乗って企画され、アニメーションと実写ドキュメンタリー映像を折衷させた実験的かつ意欲的な作品。全43回(特別番組等で休止となった週もあるため)。
NHKが取材した映像は16カ国に及んだ。
1978年9月には番組の制作の一環として、クーデターで建国したアフガニスタン民主共和国へ外国の取材班として初めて許可された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%B4%80%E8%A1%8C_%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA
麻布台にある予約取れない系某有名レストランに誘われて行ったんだけど、大して美味しくもないのにドリンク水のみで会計一人9万円。ホスピタリティはそういうコンセプトカフェかなんか??ってくらいホの字もなく、二度と行きたくないと思ったレストランって生まれて初めて。ありゃ炎上するわ。
— RM035 (@RM035N) March 28, 2025
挑戦者の矢吹正道が王者アンヘル・アヤラを12回1分54秒、TKOで破り、保持するIBF世界ライトフライ級王座との世界2階級同時制覇を日本人で初めて達成した。今後はフライ級で活動するためライトフライ級王座は近日中に返上する。
右目下に痛々しい傷をつくり2本のベルトを両肩にぶら下げた矢吹は「一戦一戦がゴール。勝ったことがゴールだと思う」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。
最終12回。右ストレートで3度目のダウンを奪い、再開後に連打でレフェリーストップを呼び込んだ。セコンドについた弟でIBF世界スーパーフェザー級3位・力石政法(30=大橋)から出た「行け!」の指示に従い最高の幕切れを迎えた。
初回から左フックで王者に尻もちをつかせ、2回は打ち下ろしの右で2度目のダウンを奪った。ただ、好事魔多し。3回に偶然のバッティングで自身は右目下、王者は右目上をカット。直接、血がたれなくても「(タオルなどで拭かれ)ワセリンと血、水が目に入って。ずっとメガネが曇ったような状態」と視界不良に苦しんだ。それでも巻き返そうと強引に出てくる王者に左ジャブや右カウンターを当てジャッジ3人とも5回以外全て矢吹にポイントを与える完璧な内容だった。
昨年10月に世界王座へ返り咲いた直後から減量苦を理由にフライ級進出を語っていた。「何とか体重を落とせるけど綱渡り」という苦しみから解放され、本来のパフォーマンスを発揮した。次戦は指名試合が有力。その後にWBO王者アンソニー・オラスクアガ(米国、帝拳)ら他団体王者との統一戦を望む。
弟の力石は5月に世界初挑戦する。「兄弟同時世界王者」は2人で掲げる夢だ。兄の矢吹は「良いバトンを送れたかな」と胸をなで下ろした。(原口 公博)
◇矢吹 正道(やぶき・まさみち=本名・佐藤正道)1992年(平4)7月9日生まれ、三重県鈴鹿市出身の32歳。アマ戦績は16勝9KO5敗。16年3月にプロデビューし同年西日本フライ級新人王。20年7月に日本ライトフライ級王座獲得。21年9月に世界初挑戦で寺地拳四朗に10回TKO勝ちしてWBC世界同級王座を獲得するも、翌年3月の再戦で敗れて初防衛失敗。24年10月にIBF世界同級王座を獲得。1メートル66の右ボクサーファイター。
○…矢吹の弟・力石は「完璧に試合をコントロールしていた。刺激になった」と兄の王座奪取を喜んだ。セコンドから的確な指示を送り、最終12回は観客をあおってTKO勝利を後押しした。5月28日に世界初挑戦を控えており、リング上では「兄より凄い勝ち方をしないといけない。兄は12回でKOしたが、僕は1分で倒します」と宣言。「半分ギャグで半分本気」と舌を出しながら「僕が勝てば全てが丸く収まる」と兄弟同時世界王者への思いを強くした。
▼アヤラ 矢吹の方が経験豊富で冷静だった。王者同士の試合だったので、キャリアに土がついたのは仕方ない。チャンスがあればリベンジしたい。(プロ19戦目の初黒星にも潔く)
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2025/03/30/kiji/20250329s00021000469000c.html
2人の科学者が140年間目撃されていない動物の画像を撮影したことに気づいたときのリアクション。パプアニューギニアの森林で、140年前に絶滅したと思われていた希少種の「クロエリゴクラクバト」が発見された。是非そっと見守って欲しい。過去の捜索隊は全て発見出来なかった。 pic.twitter.com/B5D9Ru4xYe
— CityDiverman (@CityDiverman) March 29, 2025
Black-naped Pheasant-pigeonは、パプアニューギニアの南東部に位置するファーガソン島に生息するゴクラクバトの一種であり、種子や落ちた果物を主食としているとのこと。ところが、ゴクラクバトは森林伐採による生息域の減少に直面しており、Black-naped Pheasant-pigeonは科学者による1882年の報告を最後に目撃例が途絶えていたため、絶滅した可能性が高いと考えられていました。
しかし、コーネル大学鳥類学研究所の博士研究員であるJordan Boersma氏らは2019年の現地調査で、地元の人々からBlack-naped Pheasant-pigeonと思われる鳥の目撃例を収集しました。これによってBlack-naped Pheasant-pigeonが生息する可能性がある地域が特定されたため、コーネル大学鳥類学研究所・アメリカ鳥類保護協会・パプアニューギニア国立博物館の共同研究チームは、2022年9月から1カ月にわたってファーガソン島で現地調査を実施しました。
研究チームはファーガソン島で最高峰のキルケラン山の斜面に12台のカメラを設置したほか、地元のハンターが過去にゴクラクバトを見たと報告した地点に8台のカメラを仕掛けたとのこと。その結果、地元のハンターであるAugustin Gregory氏がBlack-naped Pheasant-pigeonと考えられる鳥を目撃し、独特の鳴き声を聞いたと証言した標高1000mの急な尾根に設置したカメラが、研究チームが島を離れる2日前にBlack-naped Pheasant-pigeonを撮影することに成功しました。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221121-long-lost-pheasant-pigeon-rediscovered/
何この左折レーン、無理が過ぎるやろ笑 pic.twitter.com/egr2WoHWhM
— 浜坂三角 (@Route__178) March 29, 2025
藤崎八旛宮・藤岡敬士 権禰宜:
道路があるところに鳥居を建てたのではなく、鳥居があるところに、だんだん道路ができてきたと。そして今のような形になったということでございます
鳥居が建てられたのは1930年ごろ。
当時の参道はまだ土がむき出しで舗装もされていなかった。
戦後の1965年、車の普及とともに参道を生活道路として使う住民が増加。
そこで熊本市は鳥居を残したまま神社から鳥居までの参道を無償で借り受け、市道としたのだという。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/549675?display=full
笑い話です。今朝、妻と二人で『太ももが痛い』『私も』と話していた。最初は原因が分からず不思議だったが、よく考えたら高層階から非常階段で避難したからだと気付く!普段運動不足の我が家だから災害時の避難が筋トレになってしまった😄 pic.twitter.com/uliyAtHJ0r
— ふぁんでぃー 🇯🇵🇹🇭 (@fandee) March 29, 2025
ミャンマー中部で28日午後に起きたマグニチュード7・7の地震により、隣国タイでも強い揺れが観測された。首都バンコクでは、大勢が屋外へ避難した。駐車場などには近くのビルから避難した人が集まり、不安そうにしていた。建設中のビルが倒壊したという情報もある。
ビルの10階にいたという女性(24)は「揺れを感じて同僚と階段を駆け下りた。事務所のドアを閉める暇もなかった。怖くて震えが止まらない」と話した。
レストランで働く男性(55)は「調理中だったが、すぐに火を止めて外に飛び出した。客も逃げて、けが人はいない」と語り、不安そうだった。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20250328/k00/00m/030/227000c
「これから戦争始まります」みたいな勢いで一気に荷物出してあっという間に引っ越ししていくコンドの住人たち
— 冷たい犬🇹🇭バンコク (@colddognet) March 28, 2025
1組や2組の話じゃない
それくらい昨日の地震がタイの人たちにとってトラウマになったのだろうと察する
そうじゃないと起きたその日数時間後に引っ越しなんて決意できないだろうに📦
28日にミャンマーを襲ったマグニチュード(M)7.7の大規模地震による死者が1002人に達したと、軍事政権が29日に報じた。捜索活動が本格化する中、海外からの援助も届き始めた。
負傷者は2376人、行方不明者は30人に上るという。死傷者は前日の発表から大幅に増加した。
また、隣国タイでも少なくとも9人が死亡し、首都バンコクでは建設中の高層ビルが倒壊し、30人ががれきの下敷きになっているほか、49人が行方不明となっている。
全文はこちら
https://jp.reuters.com/world/us/TYUCZXJAKJJEHHY62UQE6HDNUA-2025-03-29/
これ「医療事故」じゃないでしょ。なんでニュースになるんだよ。”肺炎治療のため入院し、せん妄も発症していた80代男性が1月、夜間に歩いて転倒し、右大腿骨を骨折する医療事故があった”
— ロスジェネ勤務医 (@losgenedoctor) March 28, 2025
入院の80代男性が転倒、右脚骨折 センサー作動も看護師駆け付けずhttps://t.co/e0nuZnyWR5
兵庫県は28日、県立尼崎総合医療センター(尼崎市)で肺炎治療のため入院し、せん妄も発症していた80代男性が1月、夜間に歩いて転倒し、右大腿骨を骨折する医療事故があったと発表した。患者がベッドから起き上がると看護師に連絡がいく「離床センサー」が作動していたが、看護師は業務が一区切りしてから様子を見に行こうと考え、訪問しなかった。事故は午前5時過ぎに起きたが、前日午後8時半以降、14回作動していたという。患者は翌日に手術を受け、転院先でリハビリを続けている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7014e1d7826124cb2f3f4197239737371c168fa3
来週タイ出張予定だったお客さんからキャンセルの連絡
— TAKU@バンコク (@takum_bkk) March 29, 2025
「会社から 命を優先するように 指示がありました」とのこと。
…で、ここにいる 我々の命 はどうなるのでしょうか???
ミャンマー中部を震源とする地震の影響で、タイの首都バンコクでは建設中の高層ビルが倒壊し、ミャンマー人の移民労働者を中心に多数の作業員が生き埋めとなった。29日も行方不明者の捜索が続けられ、同僚や家族らがその様子を見守った。現場を視察した専門家はビル倒壊を「異常事態」と表現、原因究明のため「地震の知見が豊富な日本に支援してほしい」と求めた。
全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/1045741
なんと我が家はミャンマー地震の当日、午前中に新築コンドの売買契約締結してしまいました。バンコクのコンド価値は爆下がりか…いや、この地震でも耐えられたので寧ろ安全性が担保されたと言えるだろうか… https://t.co/YibEpM8ETY
— あまたろ🇹🇭タイ現採@R6中小企業診断士合格 (@bkkmc481) March 29, 2025
スマートフォンに残る妻の動画を見つめながら、男性はこぶしを握りしめ、泣き崩れた――。ミャンマー中部を震源とするマグニチュード(M)7・7の大地震から一夜明けた29日、各地の被害状況が徐々に明らかになってきた。隣国タイの首都バンコクで建設中の高層ビルが倒壊した現場では、一緒に働いていた妻の行方が分からないという男性が祈るように救出を待ち続けていた。
「引火性がある」を意味する英単語の「inflammable」、最初の「in」のせいで逆の「不燃性」だと勘違いして事故るってんで、安全管理に関連する場面での使用が非推奨になってるの、ちょっと面白い。工業の現場などでは一般に「flammable」で記載するそうな。
— (@PKAnzug) March 29, 2025
ちなみに「不燃性」は「nonflammable」。
今回のミャンマーの大地震で鉄道の線路が大きく波を打つようようにひん曲がりねじれてしまった。地殻変動により地面が大きく移動し、鉄道も大きな被害を受けた。 pic.twitter.com/DTGhQcWibw
— えむさん。 (@MM_Creator) March 29, 2025
BMAによると、バンコク市内では29日午後6時30分時点で計10人の死亡が確認されている。負傷者は42人、78人が行方不明だという。
震源地に近いミャンマー第2の都市マンダレー(人口約150万人)の救助隊員は、被害は「甚大」だとBBCに話した。
この地震による死傷者の数は、今後数日で増加すると予想されている。
ミャンマーの首都ネピドーでは、道路の陥没が報告されている。軍事政権は、六つの州・地方に非常事態宣言を出した。
全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/articles/c4g7g4pg341o
全国で、「置き配」の荷物に穴が空けられる被害が相次いでいる。箱の中身は様々だが、中に入っていたポテトチップスが外に引っ張り出され荒らされているものもあった。一体誰が、何の目的でやっているのだろうか。
全国で「置き配」に穴…犯人は?
大きな穴が開いたポテトチップスの段ボール箱。「置き配」で届いた荷物だ。
撮影者が確認した時にはすでに穴が開いていて、近くには開いた状態のポテトチップスの袋が落ちていたという。
今、全国各地で報告されている同様の被害。いずれも「置き配」の段ボール箱に穴が開けられていて、箱の中身は封筒やぬいぐるみなど様々だ。
一体何者が、何のためにこのような行為に及んでいるのでだろうか。
「カラスにつつかれた」
話を聞いた被害者たちが口にした犯人は、全て同じだった。
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-849953
タイ バンコク の地震にて
— 🇹🇭manekineko(節約オタク) (@thailandelitevi) March 28, 2025
部屋の入り口から亀裂が入り廊下もヤバイ😰
野村不動産が共同開発したコンドミニアムが地獄絵図 pic.twitter.com/N4xaB7HUtC
野村不動産株式会社(東京都新宿区/代表取締役社長:松尾 大作、以下当社)は、当社タイ現地法人を通じてタイ大手不動産会社「ORIGIN PROPERTY PUBLIC CO.,LTD.」(以下、Origin社)」の子会社である「Origin Condominium Company Limited (以下、Origin Condo 社) 」ならびに「Park Luxury Company Limited(以下、Park Luxury 社)」と、タイ・バンコク首都圏において新たに3件のコンドミニアム分譲事業に参画いたします。この度の事業参画をもって、Origin社グループとの共同事業は累計21案件となり、タイに於ける累計分譲戸数は1万戸を超えることとなりました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000455.000025694.html
崩壊したチャトチャックのタイ政府のビルは、イタルタイと中鉄十局集団との合弁事業で、地震に弱い梁が無く柱のみで支えるフラットスラブ構造だったhttps://t.co/ox23H6N8Hp pic.twitter.com/k9p0Pp10f0
— xavikota2 (@xavikotaro) March 28, 2025
フラットスラブ構造とは鉄筋コンクリート造の無梁版 構造です。鉄筋コンクリートスラブが梁の仲介なく直接 柱に緊結され,スラブから直接柱に力を伝える床構造で す。主に耐震要素を多数配置した建物で採用し,建物内部の床面は大梁小梁共無いため,階高を低く抑えることが出来るメリットがあります。梁の無い構造であるため, 柱頭部には床を補強する目的でキャピタルと呼ばれる支板が取付く納まりが一般的です。
https://www.kawada.co.jp/technology/gihou/pdf/vol31/3101_05_12.pdf
トルコの反政府デモに参加したピカチュウが警察暴力から逃げている際の映像です。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) March 27, 2025
pic.twitter.com/xrRbEoyixL
トルコの主要都市イスタンブールのエクレム・イマムオール市長が汚職の罪で訴追されたことをきっかけに同国で続いている抗議デモについて、主要野党の党首は26日、早期に大統領選挙が実施されるか、収監されているイマムオール市長が釈放されるまで、「すべての都市で」続くとBBCに話した。
イマムオール市長が所属する野党・共和人民党(CHP)のオズギュル・オゼル党首は、全国的な抗議行動の一つとして、29日にイスタンブールで大規模デモが予定されていると述べた。
また、2028年に予定されている大統領選挙でイマムオール氏を次期大統領にする同党の活動が、そこから始まるとした。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cy4l9q89q4zo
タイ、バンコク、大林組のビルは無事らしい。 https://t.co/YM02ZtNuwc
— 満州中央銀行 (@kabutociti) March 29, 2025
株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪賢治)の東南アジアにおける主力グループ会社であるタイ大林(本社:タイ・バンコク、社長:ポーンチャイ・シティヤコーン)は、タイ・バンコクで開発を進めていた大型オフィスビル「O-NES TOWER」を開業しました。本プロジェクトは、タイ大林として初となる本格的な不動産開発案件であり、かつ大林グループが単独所有する最大の賃貸物件となります。
-NES TOWERはバンコク都心部の高架鉄道BTS(※1)「ナナ駅」に直結する好立地に位置しています。タイ大林の自社開発案件として、タイでは類を見ない最先端のオフィスビルをめざして、一部大林組の技術支援を受けながら、用地取得から計画、設計、施工までのすべてを自社で行いました。
構造架構はRCコア壁と鉄骨フレーム(一部の柱はCFT(※2))のハイブリッド構造とし、奥行20メートル超の整形無柱オフィス空間を実現しています。また、車寄せを地下に設け、車動線と歩行者動線を分離し、利用者の安全性にも配慮するとともに、外構を緑化することで都市に潤いを与えています。
加えて、個別空調の採用や照明・空調・ブラインドのセンサー制御により、省エネ性能を向上させるとともに、モバイル端末で消費エネルギーを見える化するなど、利便性が高くウェルネスにも配慮した快適な執務環境を提供します。現在LEED(※3)、WELL(※4)の認証手続きを進めており、ともにGOLD認証の取得を予定しています。
https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news20220318_2.html
崩落した建設中だった政府庁舎のビルについて
— MOTO中尉@🇯🇵タイ在住バイク時事解説系Youtuber 🇹🇭 (@JGSDF_YTS_X7) March 29, 2025
建設を行っていた中国の建設会社が
自社サイト等から当該ビルの建設映像などを全て削除したそうで
タイ人SNS界隈では絶対許すなと魚拓取られてめっちゃ拡散されてる状態😥 pic.twitter.com/Og3FO0bwzA https://t.co/IxxaGPYANJ
バンコク当局によると、地震発生直後、建設中だった33階建ての政府庁舎が崩れた。SNSには、土煙が上がり、作業員らが逃げる様子を捉えた動画が投稿された。約80人ががれきの中に捕らわれているとみられ、チャチャート・バンコク都知事は「地震による被害で最も深刻なものだ」と沈痛な表情で語った。
SNS上には、別の施設の高層階からプールのものとみられる水があふれている動画もあった。中心部の商業地区などでは、ビル内にいた大勢の人が外に逃れ、一時騒然とした雰囲気となった。バンコクでは近年、地震で強い揺れは起きておらず、20代の女性会社員は「怖かった。荷物を全部持ってすぐに避難した」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb1aa594c7bf9b8ccecab60355dde9d3af6c8bbe