局にマスターが残ってなかったのに、国内外の一般家庭から集まったテープを元に修復して全話再放送ができるって、その経緯を聞けば聞くほど奇蹟としか言いようがないですね。すごい。 https://t.co/9c3whxn19W
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 28, 2025
アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(アニメーションきこう マルコポーロのぼうけん)はMK・マッドハウス制作の日本のテレビアニメ。1979年4月7日から1980年4月5日までNHK総合テレビジョンで土曜日 19時30分 – 20時に放送された。
折からのシルクロードブームに乗って企画され、アニメーションと実写ドキュメンタリー映像を折衷させた実験的かつ意欲的な作品。全43回(特別番組等で休止となった週もあるため)。
NHKが取材した映像は16カ国に及んだ。
1978年9月には番組の制作の一環として、クーデターで建国したアフガニスタン民主共和国へ外国の取材班として初めて許可された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%B4%80%E8%A1%8C_%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA
まるで突撃!ヒューマンやひょっこりひょうたん島みたいだぁ
— 助鍬 (@GB6413smnico) March 28, 2025
そういう作品いっぱいありますよね〜!
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 28, 2025
個人的には「早筆右三郎」等の水曜(旧金曜)時代劇なども、この様な奇跡的な全話収集が出来ると嬉しいですが、なかなか難しいのでしょうね。「ネコジャラ市の11人」等の人形劇も。
— Dickey (@wildbunch1969) March 29, 2025
水曜時代劇、懐かしい😆
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 29, 2025
人形劇の各作品はやはり根強い人気ですね〜
気づくのが遅れて全話録画できませんでした。
— オントス太郎@お正月飽きた (@6_barrels) March 29, 2025
再放送してほしいなあ。
この特番の再放送はわかりませんが、本編再放送は4月からですよ!
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 29, 2025
同じ形や経緯でNHKが昔に夕方にやって居た「少年ドラマシリーズ」のDVDもそれでしたね~(≧∇≦)
— おとちゃん (@51az9nIIWJZSw51) March 29, 2025
中には無くて音声のみに写真で収録された話数もあった(≧∇≦)
やはり、失われた部分は惜しまれますよね〜
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 29, 2025
いずれヒューマン全話とタイムトラベラー全話がそろう日を夢見て…
— M@koto(まこ兄) (@Makoniichan) March 28, 2025
プリンプリンはあと一歩でしたかね
どてらい男もまだ未発掘でしたか…
まだまだありますよね〜。話数が短ければ可能性もありますが、1年以上の放送などだとなかなか大変ですよね。
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 28, 2025
空飛ぶモンティパイソンもそんな感じでDVD作成できました。
— エレキングP (@eleking_p) March 28, 2025
日本語吹替版はTV放送分を残していたファンのビデオをテープを元にして。
やはりファンの力は本当にすごいですね〜!次々に制作していかなければならないスタッフや局の事情を補える情熱ですね。
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 28, 2025
主題歌小椋佳、主人公(もう1人いますが)富山敬の組み合わせは石黒版銀英伝に引き継がれましたね。
— ダンドレジーラウール (@9tU2O7Tw8M76790) March 29, 2025
なるほど!
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 29, 2025
ね📺👀観てました、最後の欠けてたピースがカセットテープに録音していた当時のファンのコレクションで揃うなんて、奇跡的✨
— おまけのB太郎 (@8dgi8erkamcVzPT) March 28, 2025
ほんと、あれはちょっと胸を打たれました〜!ビデオにしろカセットにしろ、テープをあんなに綺麗に保存しているなんて(しかも素人の方が)、本当に尊敬しますよ☺️
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 28, 2025
局にマスターが残っていない、って昔の作品では比較的よく聞くけど当時のテープの管理ってどうなってたんでしょうね…🤔
— grapi hobby (@grapihobby) March 29, 2025
1回放送したら用済みみたいなイメージだったんでしょか
テレビ黎明期はとにかくテープが高価で、放送したらどんどん上書きしていたそうですが、それからだいぶ時間の経っている79年のこの作品は、テープが通常のものよりも高価なやつを使っていたようなんですよ。他社ではなく自局制作だったことがかえって弊害になったのかもしれません。
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 29, 2025
自局で保存すら出来ないくせに、バカ高い受信料を貪る連中ですからな…。
— 南部恭介 (@Idzq5DrXHk39452) March 29, 2025
まぁソフト化の前提もなく、本放送一発勝負で終わったら高価なテープにどんどん上書きしていくということが普通にあったでしょうからね。じゃないと、かえって「受信料を取っているのにアニメごときに高価なテープをどんどん使うとは何事だ」とか言われそうな気がしますこの当時なら😅
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 29, 2025
“局にマスターが残ってない”
— nob (@nob2793) March 29, 2025
あんたら、何やってんの?
これが普通なの?
それとも、証拠隠滅の手段なの?
真面目な話をすると、当時はテープが高価でNHKに限らず放送後は消去して使い回すことも普通にあったと言いますからね。大河ドラマでさえ残すにしても第一話と最終話だけとかであれば、「アニメは二の次」だったのかもしれません。今では考えられませんが、ソフト化の前提もなかったでしょうし。
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 29, 2025
しかしビデオデッキの法的規制が裁判で勝ってしまってたらえらい事になってた訳で…
— ジョエーウ (@joejoeu) March 29, 2025
プリンプリン方式でやったか
— 🌸nekko🌒 (@nekkokokko) March 29, 2025
画質めっちゃ悪い回もあるけどしゃーないよな
映像については、輸出用の35mmフィルムが発見されたことが大きいですね。
— 肥後劉玄⋈💉×5 (@tatchy0313) March 29, 2025
劣化したビデオ映像より修復しやすい。