月: 2023年1月

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19件のコメント

ピットブルを飼育するYoutuberに批判コメントが殺到、「自分から噛んだことは一度もない」とYoutuber側は反論

1:名無しさん


1月28日、「りくChannel」(登録者数30万人)が自身の飼い犬に寄せられる批判コメントに苦言を呈しました。

「飼い主が襲われたら守ってくれる?」ショート動画に批判集まる

りくChannelは、高校生の「ろみ」による子供向けチャンネル。主にショッピングやメイク関連の動画のほか、飼育している3匹の犬とふれあうVlog動画も投稿しています。

批判の発端となっているのは、ろみが飼育している内の1匹、アメリカン・ピット・ブル。テリア(ピットブル)の「ロッキー」です。

ピットブルは闘犬として作られた犬種。飼い主に対しては忠実な性格を示すと言われている一方で、ときに攻撃的になるとも言われています。人間を負傷させる事故が発生した事例も多く存在し、ヨーロッパやアジアでは所有が禁止されている国も。一部では“世界で最も危険な犬種”とも呼ばれています。

2年前の動画で、ろみはロッキーに対する批判を控えるよう訴えました。この効果あってか、以降ロッキーに対する批判はかなり減ったそうです。ところが、最近公開したショート動画がきっかけとなり、再び批判コメントが集まるようになったそう。このショート動画は、ろみが他人から襲われたとき、近くにいるロッキーは助けてくれるのか検証するといった内容で、現在194万再生を記録しています。

寄せられたコメントの2割ほどは「ピットブルにこんな実験したら危ない」「いつか殺される」「ピットブル、本当に外出させないでほしい」といった一方的な批判的コメントだったそうです。

中には悪質なコメントも

ろみは「心ないコメントを書く人はネットの情報だけで言ってくるんですよ」「ピットブル見たことある方、飼ったことある方はみんな優しいコメント書いてくれるんですよ」とコメント。ネット上ではピットブルが危険だとする情報はあるものの、ロッキーは「今まで他のワンちゃんに噛まれたことはあるんですけど、自分から噛んだことは一度もない」と反論しました。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/89100

 

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20件のコメント

日教組が政府見解に従わない学習指導を行っていると判明、全国集会で誇らしげに報告した模様

1:名無しさん


日本教職員組合(日教組)の第72次教育研究全国集会(教研集会)で29日、政府が世界文化遺産登録を目指す「佐渡島(さど)の金山」(新潟県)を巡り、朝鮮半島出身者を強制労働に従事させたとの認識を一面的に訴える学習指導の実践例が報告された。いわゆる徴用工訴訟問題を巡る日韓両国の交渉が続くなか、「強制労働には該当しない」とする政府見解には十分に触れずに偏向的な指導が行われている教育現場の実態が浮き彫りとなった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230129-SP5D5EDVDZIT3D3CWQFZSXP33E/

 

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37件のコメント

米NBAの元スーパースターが日本人選手に侮蔑的な発言を連発、一線を踏み越えたコメントに批判が殺到

1:名無しさん


米プロバスケットボールNBAでスーパースターだった〝シャック〟ことシャキール・オニール氏(50)が、ウィザーズからレーカーズにトレード移籍した八村塁(24)に対して今度は侮蔑的言動を行って大きな波紋を呼んでいる。

 八村はNBA屈指の人気球団であるレーカーズに加入して大きな注目を集めているが、歯に衣着せぬ発言で知られるOBのオニール氏は米放送局「TNT」の番組で「トップ10の選手でもないかぎりオレは知らない。こんな小僧のプレーは見たことがない」などと発言して物議を醸した。

 そしてオニール氏がまたもや八村を〝口撃〟した。英紙「サン」は、同局のポッドキャストに出演した際の様子を報道。そこでオニール氏は八村について話題を振られると放送禁止用語を口に出し「誰なのかわからねえな」と八村を〝侮辱〟。続けて「あれは誰なんだ? いや、まじで。写真を見せてくれよ」と言いたい放題だ。

 自らのスマホを取り出して八村の画像を検索すると、顔写真を見ながらかけていたサングラスを外してモノマネを披露。歯をむき出しにしてからかうようなマネの仕方で共演者の笑いを誘った。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252311

 

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17件のコメント

「スラムダンク」が爆発的ヒットした韓国で意外な物が売れまくりな模様、輸入代理店が在庫不足のために販売中止

1:名無しさん


2023年1月27日、韓国メディア・ソウル経済によると、日本の人気漫画「スラムダンク」の劇場版アニメ「THE FIRST SLAM DUNK」が大ヒット中の韓国で、登場人物「三井寿」の名前の由来となった日本酒が入手困難になっている。

記事によると、映画人気を受けて、福岡県の酒蔵の「三井の寿」という日本酒にも注目が集まっており、主要な酒類販売店では品切れが相次いでいるという。公式輸入会社「JIZAKE CY KOREA」は今月中旬、在庫不足のため小売り販売を中止すると発表し、販売再開は2月中旬の見込みだとしている。

原作者の井上雄彦氏がもともと「三井の寿」を好んでいたことから、キャラクターに「三井寿」という名前を付けたという。ラベルのデザインもキャラクターを想起させるものになっている。韓国版では、三井寿は「チョン・デマン」という名前になっており、韓国のファンの間では「チョン・デマンの酒」として知られているという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b908272-s39-c30-d0195.html

 

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42件のコメント

日本向けの輸出価格を引き上げたフィリピン、輸出量が大幅に減少して世界二位のバナナ輸出国の地位から転落

1:名無しさん


国連の食糧農業機関(FAO)は最新の報告書で、2022年のフィリピンのバナナ輸出量が前年比6%減少し、世界2位から3位に転落したと明らかにした。
2位にはグ…

バナナ輸出国2位から転落 、出荷量6%減
https://www.nna.jp/news/2471904



関連ニュース
フィリピン政府は8日、日本の小売業団体に対し、フィリピン産バナナの販売価格引き上げに理解を求める異例の申し入れを東京都内で行った。新型コロナウイルス流行やロシアのウクライナ侵攻で、バナナの生産・輸送コストが上昇しているためだ。

フィリピン政府、バナナ値上げを要望「困窮するバナナ農家に希望を与えてほしい」
https://www.sanspo.com/article/20220608-KB6HVBUX4NNM7DDCEO3BBFGCBQ/

 

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58件のコメント

「ドイツ戦車軍団の名声は既に色あせた、今や西側世界の戦車軍団は韓国」と韓国紙が指摘、ドイツには正常に動く戦車が何両あるのか分からない

1:名無しさん


戦車(tank)は第1次世界大戦中、塹壕(ざんごう)を突破するために英国が初めて開発した。新兵器開発を隠すため、給水車(tank)だとうその宣伝をして付けた名前が、本当の名前になった。当時、戦線は鉄条網に塹壕、機関銃という「悪魔の三兄弟」で組まれていて、互いにすさまじい数の死傷者を出していた。ソンムの戦いで初めて投入されたタンクは、鉄条網を踏みつぶし、機関銃の射撃に耐えながら敵陣を突破した。だが、干潟のように足場の悪い戦場では機動性が落ち、故障もひんぱんだった。<中略>

 今やウクライナ戦争でぶつかることになったレオパルト2(A4型)とT72は、冷戦時代の古い戦車だ。T72は既に、メンツがつぶれにつぶれている。だがレオパルトも、同じ目に遭う可能性がないわけではない。それでなくとも、ドイツ戦車軍団の名声は既に色あせた。戦車部隊を減らしすぎて、正常に動く戦車が何両あるのか分からないほどだという。戦車の生産性もひどい。逆に韓国のK2戦車は、最新型のレオパルトに劣らないと評価されている。それでいて値段はずっと安い。生産性は比較にもならない。今や西側世界の戦車軍団は、むしろ韓国なのかもしれない。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/27/2023012780108.html

 

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59件のコメント

トップ営業マンだった30代男性が出世街道から転落した事情を明らかに。突然、部長に呼び出され部署異動を命じられる

1:名無しさん


突然、部長に呼び出され部署異動を命じられる

なぜ、この俺が出世コースから外れなきゃならないんだ――。大手メーカーで入社以来、営業畑を歩んできた荒井拓真あらいたくまさん(仮名、当時38歳)は2021年春、総務部庶務課への人事異動の内々示を受けて唖然あぜんとし、思わずそう心の中で叫んだ。

人事異動の内示を数日後に控えたある日、所属部の男性部長から不意に呼び出された。細長い会議室の出入り口から最も遠い隅で、長テーブルの対角線上に2人は向かい合った。「君、総務部庶務課に行ってもらうことになったから。それほど重要な引き継ぎはないと思うが、まあ、後の者が困らないように頼むよ。じゃあ」「ちょ、ちょっと待ってください。理由を教えてください。その左遷、される……」

「おいおい、『左遷』なんて、君、人聞きの悪いこと言ってもらったら困るよ! 理由は、自分の胸に手をあてて考えてみてよ。わかるでしょ。人事考課があれほどガタ落ちしちゃ、残念だけど、営業ではもう面倒みきれないのよ。新天地で頑張ってくれ。じゃあな」<中略>

苦難は、育休からの仕事復帰後に待ち受けていた。育休に入る前は復帰後も職務内容は変わらないと上司から聞いていたが、実際に職場に戻ってみると、担当していた取引先はほかの社員の受け持ちになり、精力的に営業活動を行って次々と新たな仕事を獲得していた育休前の働き方とは異なり、営業データの分析など内勤を中心に担うことになったのだ。慣れない仕事で実績を出しにくいことに加え、本来の職務を外された悔しさや憤りなどから、なかなか仕事に集中できなかったという。

育休前とくらべて評価は急落し総務部へ異動

その結果、半年ごとの人事考課は5段階評価で、育休前の最高評価から、下から2番目に急落し、その後も上のランクに戻ることはなかった。そうして、予想だにしていなかった総務部への異動である。

「残業続きの営業にいた頃と比べて、今の部署ではほぼ定時に終わるので、息子と向き合う時間はずいぶん増えました……で、でも……皮肉なんですが、以前のように子育てに前向きな気持ちになれないんです」

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/65788?page=1

 

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37件のコメント

就職に失敗した元迷惑系Youtuberが自分で会社を設立、出資と従業員の募集をTwitter上で始めた模様

1:名無しさん


元迷惑系YouTuberへずまりゅうが28日付でツイッターに投稿。「株式会社HEZUMA」を立ち上げて実業家を目指すとし、100万円出資の募集を告知した。

 へずまりゅうは16日付投稿で、自身の知名度をアピールし、月収100万円などの条件で採用する企業を募集。「5社」から
連絡があったとしていたが、25日付で「当初は5社から月収100万円払うと言われてたけど4社に詐欺られた」とツイートしていた。

 新たに今回は「【募集】金がない奴は俺が雇ってやる」として条件を提示。

 (1)俺にまず100万円出資する

 (2)毎月の利益は折半

 (3)追加投資は無し

 (4)倒産したら責任は全て俺が持つ

 (5)社名は株式会社HEZUMA

 「あくまで最初の投資だけだし俺は自分の知名度を使って間違いなく成功させる」と記している。

 別投稿では「因みに俺は執行猶予中だから詐欺は絶対にしない。普段から弁護士が間に入って決め事してるからそこら辺は安心していいよ」とつづった。

 「何で自分でやらないのか?俺はこれから実業家になるし億を稼ぐ男だ。最初の起業ぐらい貧乏人にチャンスをあげてもいいじゃないか」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a47e1266ca235f5da848d2e8c883aa4c1722a0c

 

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27件のコメント

ロシア軍が精鋭「空挺軍」を歩兵として最前線に集中投入、従来の主力だったワグネルの代わりを務める

1:名無しさん


ワグネルより正規軍、ロシアが精鋭「空挺軍」集中投入…総司令官交代で積極攻勢に

 ロシア軍が年明け以降、精鋭の 空挺(くうてい)軍を、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムトなど激戦地に投入している。制服組トップのワレリー・ゲラシモフ参謀総長の総司令官就任を機に、戦況を好転させるための集中投入のようだ。これまでの主戦力だった露民間軍事会社「ワグネル」の雇い兵に代わり、正規軍を再び重視し始めたとの指摘も出ている。

■ワグネル依存 転換

 バフムト防衛にあたるウクライナ軍部隊の報道官は25日、露軍がバフムト市内に侵入しようと試みており、1日に40回近い戦闘があったと指摘した。露軍はここへ来て、バフムト攻防戦での積極攻勢が目立つ。

 その背景にあるのが、空挺軍の投入とみられている。地元ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」は今月下旬、「1月2日に空挺軍の兵士がバフムトに入ってから砲撃の質が一変した」と伝え、露軍の戦法が効率的になったと指摘した。

 露軍はドネツク州の全域制圧への足がかりをつかむため、バフムト攻略を約半年前から試みてきた。本来はパラシュート降下などによる緊急展開が専門である空挺軍を歩兵として、カギとなる戦闘に従事させているとみられる。空挺軍は陸海空軍から独立した存在で、侵略前は4万5000人規模とされてきた。陥落させたばかりの近郊ソレダルの攻略にも加わり、投入は効力を発揮している模様だ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230128-OYT1T50030/

 

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39件のコメント

ファンの「聖地」と化した鎌倉市に厄介な海外ファンが殺到中、マナーを無視した行為の数々に現地住民が苦しんでいる模様

1:名無しさん


鎌倉高校前駅の踏切に韓国・中華圏の観光客が集まって記念撮影 事故が起きるのではとヒヤヒヤ

1月24日午後、神奈川県鎌倉市の江ノ電鎌倉高校前駅の踏切。電車の通過を知らせる警報音が鳴ると、待っていたかのように数十人の観光客が一斉に線路へと集まった。観光客らは、線路への侵入を防止するために降りている、腰の高さぐらいの遮断器近くまで行ってポーズを取った。韓国語で「電車までちゃんと入る?」「もうちょっと後ろに下がってみて」などと話している声もあちこちから聞こえた。カメラを持って車道の真ん中にまで入っていく人もいた。この人々は、いわゆる「SLAM DUNK(スラムダンク)聖地巡礼」に来た観光客だ。ここが、漫画『SLAM DUNK』の冒頭部分に出てくる踏切シーンの舞台になった場所だからだ。<中略>

 この日も、海外から来たファンは、主人公カン・ベクホ(桜木花道)が肩に通学かばんをかつぎ持って踏切で待っている場面そっくりに演出しようと車道にまで乱入した。「住宅街には入らないでください」という案内板があったが、観光客は気にすることなく写真を撮るため隅々まで歩き回った。ある地域住民は「後ろから車が来ているのに観光客はみんな撮影のため線路の方ばかり見ているから、事故の起きる危険が常にある」と語った。日本テレビは「SLAM DUNKの映画封切り後、聖地と呼ばれる鎌倉では、観光客が車道で写真を撮ろうとして救急車のような緊急車両を止めてしまうというとんでもない事態が相次いでいる」と報じた。

 危険千万なやり方で線路脇の手すりに身を寄せ、電車に向かってシャッターを切る人も多かった。「電車を撮るために黄色い線を越えないでください」「運転士に向かってフラッシュをたくのは大変危険な行動です」などの警告文が韓国語と中国語、英語で記してあったが、気にしていない様子だった。電車を待ちながら住宅街でたばこを吸っている観光客の姿も見られた。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/27/2023012780111.html

 

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20件のコメント

「ルフィ」の犯罪に協力したフィリピンの入管職員、今度は自分が罪に問われる立場に転落した模様

1:名無しさん


全国で相次いでいる強盗などの事件をめぐり、フィリピンの入管施設にいる日本人4人の関与の可能性が出ていることを受け、フィリピン当局が、この4人に協力した可能性がある入管職員の調査を行う方針であることが分かりました。<中略>

現地メディアは29日、フィリピンの法務省が渡部容疑者らに協力した可能性がある入管職員の調査を行う方針を明らかにしたと伝えました。

レムリヤ法相は「職員の責任を追及する」と述べたということです。

施設内は、携帯電話などの通信機器の使用が本来禁止されているということですが、過去にこの入管施設に収容されていた人物によりますと、施設の中では職員に賄賂を渡すことで携帯電話の入手が可能だったということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/300080

 

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34件のコメント

覚醒剤使用で逮捕されたTBS社員は「資産家のお嬢さま」で実家の近隣住民は呆然、自宅は渋谷区の家賃20万以上の高級マンション

1:名無しさん


「彼女は資産家のお嬢さま。美人で聡明、生真面目なとてもいい娘さんでした。まさかこんな事件を起こすとは……」

 東京都町田市にある容疑者の実家の近隣住民は、呆然としていた。<中略>

 プライベートでは20年ほど前に、東大卒の同僚社員と結婚。

「六本木の『グランドハイアット東京』という超一流ホテルでの挙式で、それはもう豪奢なものでした。テレビで見たことがある著名人も多数、参列していましたからね」(容疑者の知人)

 新居は渋谷区の真新しい高級マンションで家賃は月20万円以上。

 15年ほど前には、夫婦でマンション経営のサイドビジネスに乗り出す。夫婦半々の共同名義で、おのおのが金融機関から1億円を超えるローンを組んで、2億円超のマンションを渋谷区に新築したのだ。

「3階建て、ワンルームから1DKまでの全10数部屋で、家賃は月9万円から13万円。オーナー夫婦はここには一度も住んでいませんよ」(マンションの住人)

 順風満帆だった容疑者の人生にかげりが出始めたのは、5年ほど前だった。

 夫婦関係が突如として破綻してしまったのだ。離婚と同時に、副業で購入したマンションを売却。2人の間に子どもはいなかったようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96414a1004f07ecaf9e2db44eb526ba16e343b26

 

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軍用ロボットのAIは「段ボールに隠れる」と欺けるとDARPAの検証で発覚、MGSは時代を20年先取りしていた模様

1:名無しさん


「段ボールに隠れる」などの予想外の行動をとることで軍用ロボットの目を欺くことができたと報告されている

アメリカ国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が開発した、人間を検出する訓練を受けた軍用ロボットのテストを行った結果、「段ボールに隠れる」などの行動を取ることでロボットの目を欺くことに成功したことが報告されています。

DARPAのエンジニアと海兵隊員のチームは、ロボットの周りを6日間歩き回ることで、動いている人間の姿を検出できるような訓練を行いました。そして7日目には、ロボットを円の中心に配置し、海兵隊員が離れたところからロボットに近づいて、検出されないようにロボットに触れる「だるまさんが転んだ」のようなゲームを行いました。

すると、ゲームを行った8人の海兵隊員全員がさまざまなテクニックを使用してロボットに触れることに成功しました。

8人中2人はロボットが配置された円の中心に向かって、人間を検出できるようにロボットが訓練されていない、アクロバティックな宙返りを行うことでロボットに触れたとのこと。

また、別の海兵隊員は、アクションゲーム「メタルギアソリッド」のように段ボールの中に隠れてロボットに向かって進むことでロボットに近づくことに成功しています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230126-darpa-robot-hide-cardboard-box/ <

 

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「週刊朝日」がコロナ禍で致命傷を負っていたことがデータで判明、人の往来がなくなったことが致命的だった

1:名無しさん


1922年創刊の総合週刊誌「週刊朝日」が2023年5月末で休刊することが1月19日に発表された。「週刊誌市場の販売部数・広告費が縮小」していることが原因だ。

公表されている中で最も新しい22年1~6月と「コロナ前」の3年前(19年1~6月)の販売部数を比較すると、週刊朝日は4割近く減少。「総合週刊誌」10誌のうち、週刊朝日を含む4誌が3割以上部数を減らしている。10年前(12年1~6月)との比較では、8誌が5割以上減らしている。既存読者の高齢化と新規読者の獲得失敗で、市場の縮小に歯止めがかからない状態が続いている。

■「発行部数」と「販売部数」に大きな隔たり

週刊朝日の休刊を発表する社告では、会社の業績は「堅調」な一方で、休刊の背景には「週刊誌市場の販売部数・広告費が縮小」があると説明。ニュースサイトや書籍部門に「より一層注力」する、としている。

この中で、「2022年12月の平均発行部数は74,125部」だと説明された。この「発行部数」は、大まかに言えば「印刷した部数」だ。ただ、一般的に「発行部数」と、実際に売れた部数にあたる「販売部数」とは大きな隔たりがある。例えば、日本雑誌協会がウェブサイトで公表している、19年1~3月の週刊朝日の「印刷証明付き発行部数」は11万6833部だったのに対して、日本ABC協会がまとめた19年1~6月の「販売部数」は7万3914部だ。事情は他の雑誌も同じで、4割程度が返品されることは業界としても懸案になっている。

週刊朝日の22年1~6月の販売部数は4万5824部。「コロナ前」の3年前と比べて38.0%減少した。日本ABC協会が公表している「ABC report 雑誌発行社レポート」に「一般週刊誌」として収録されている10誌のうち、最も減少率が高い。10年前の12年1~6月期の13万1452部と比べると65.1%減。ほぼ3分の1の部数になった。

週刊朝日の特徴のひとつが、新聞販売店が宅配する定期購読が販売部数の3割程度を占めることだ。19年1~6月は、書店やコンビニ、駅売店を意味する「販売会社」経由が5万0626部、「新聞店」経由が2万2499部だった。対して22年1~6月は販売会社2万8941部、新聞店1万6258部。それぞれの減少率は42.8%、27.7%だった。コロナ禍で人の往来が減少したことで、書店や売店経由の「即売」の方が、より大きな影響を受けた可能性もある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ecc4e01a54895dc5a31a67391c611eb252c21e6

 

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アメリカの億万長者(45)が18歳に若返るために莫大な資金を投入、死ぬほど苦しい医学的措置を受け続けている模様

1:名無しさん


男子テニスのノバク・ジョコビッチ選手(35)は時折、血液への十分な酸素供給を目的に卵型の加圧装置に入る。米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のトム・ブレイディ選手(45)はアンチエイジング効果があるとされるサプリなどの効用を説く。しかし2人とも、現代の健康科学分野ではブライアン・ジョンソン氏より素人だ。

  超富裕なソフトウエア起業家であるジョンソン氏(45)には30人余りの医師と専門家が付き、同氏のあらゆる身体機能をモニターする。29歳の再生医療専門医オリバー・ゾルマン氏が率いるこのチームは、ジョンソン氏の体のあらゆる器官について若返り支援に全力を注ぐ。

  両氏は老化と長寿に関する科学書を読みあさるほか、ジョンソン氏を最も有望な治療の実験台として利用し知り得るあらゆる手段で結果を追跡する。カリフォルニア州のジョンソン氏の自宅にある処置室の費用を含めプログラム組成と運用に必要な投資は数百万ドルだった。ジョンソン氏は今年、自分の体に200万ドル(約2億6000万円)以上を費やす計画だ。脳、心臓、肺、肝臓、腎臓、腱(けん)、歯、皮膚、髪、ぼうこう、ペニス、直腸を18歳並みにしたいと考えている。

ジョンソン氏は「体はある程度、18歳の状態になっている」とし、「これは実際にどこでも18歳になれるという情熱的なアプローチだ」と語る。

  1年余り前からジョンソン氏らは「プロジェクト・ブループリント」と総称する実験に取り組んでいる。これには食事(完全菜食のビーガンで1日1977カロリー)や運動(1日1時間、高負荷が週3日)睡眠(ブルーライト遮断用メガネを2時間かけた後、毎日夜の同じ時間)に関する厳しいガイドラインを含む。プログラムを微調整する目的でジョンソン氏はバイタルサインを定期的に確認する。

  毎月、きつくて痛みを伴うものを含めた数十の医療処置に耐えた後、追加の血液や磁気共鳴画像装置(MRI)超音波、大腸内視鏡の検査も受ける。チームの内科医ジェフ・トール氏は「私はアスリートやハリウッドの有名人に処置を行うが、ブライアンほど限界に挑む人はいない」と語る。トール氏によれば、あらゆる取り組みが奏功し始めた。測定されるジョンソン氏の体は医学的に若くなりつつある。



全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-27/RP2K9HT1UM0W01?srnd=cojp-v2

 

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63件のコメント

ロシア軍の想像を絶する無能さにアメリカの専門家たちが本気で困惑中、逆にゼレンスキー大統領の対応は大絶賛

1:名無しさん


「将軍は常に過去の戦争を戦う」という格言がある。だが目を向けるべきは、これからの在り方だ。ウクライナ戦争は、世界秩序をどんな形で再編成しているのか──。

イラク・アフガニスタン駐留米軍司令官を務めたデービッド・ペトレアス元CIA長官と、ニューアメリカ財団CEOで元米国務省政策企画本部長のアンマリー・スローターに、フォーリン・ポリシー誌のラビ・アグラワル編集長が話を聞いた。

――アメリカ史上、最長レベルの戦争で軍事戦略を指揮した将軍として、ウクライナ戦争に意外な点はあるか。

ペトレアス 意外だったことは多い。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、これほど(第2次大戦当時の英首相ウィンストン・)チャーチル的な人物であるのには感心し、少しばかり驚いた。

戦略的リーダーは目的を正しく把握し、効果的に伝え、その遂行を監督し、どう改善するかを決定しなければならない。さらに、このプロセスを繰り返す必要がある。(ゼレンスキーは)見事にそれを実行している。

一方、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はもちろん、そうではない。完全に失敗している。ロシア軍の無能さには本当に驚かされた。欠陥があるのは分かっていたが、(ウクライナ侵攻前の)演習期間に何もしていなかったらしいという事実は意外だった。

普通なら、ただ戦車を送り込むようなことはしない。戦車の前方に歩兵隊を配置し、対戦車ミサイルの攻撃を防ぐ。迫撃砲などで援護し、防空体制を敷き、電子戦で相手の通信を妨害する。進軍中に障害物や爆発物に遭遇する可能性に備えて、工兵隊や爆発物処理隊も派遣する。だがロシア軍は絶望的なほどお粗末だ。

対ウクライナ国境地帯での演習期間に何をしていたのか、謎だ。私だったら、研ぎ澄まされた状態で侵攻に臨めるよう、訓練していただろう。

それだけではない。作戦計画が極めて不適切だった。指揮統制が構造的に混乱していて、現代化も衝撃的なまでに進んでいなかった。ロシア軍の作戦行動は、予測していたよりひどい。準備期間があれほどあったことを考えると、本当に驚きだ。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/01/post-100714.php

 

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「日本手話」ではなく「日本語対応手話」を強制されたのは憲法で保障された権利の侵害、小学6年の女児が慰謝料を求めて北海道を提訴

1:名無しさん


 幼いころから使い慣れた「日本手話」で授業を受けられず、憲法で保障された「ひとしく教育を受ける権利」を侵害されたとして、北海道札幌聾(ろう)学校(札幌市)の小学6年の女児(12)が道を相手取り、慰謝料など550万円を求めて札幌地裁に提訴した。同校をめぐる同様の訴訟は2件目。会見した女児の両親は「子どもが自分らしく成長できる教育環境を実現してほしい」と語った。

 訴状によると、女児は生まれつき聴覚障害があり、「日本手話」で育った。同校では日本手話で学べるクラスに在籍していたが、5年生の途中で日本手話ができる担任が休職し、日本手話による授業が受けられなくなったストレスから登校できなくなった。

 6年生の春からオンラインで授業に出るようになったが、新しい担任は日本手話をほとんど使えず、女児が理解しづらい「日本語対応手話」で指導を受けるようになった。女児は意思疎通がとれない苦痛から授業を受けられなくなったという。

 女児の父親(41)は提訴後に会見し、「授業がわからず、周囲の会話についていけなくなった。孤独を感じ、自己肯定感を失い、精神的に追い込まれた。私たちは娘を休ませざるを得ないと判断した」と説明した。5年生の3学期の通知表の欠席理由には「事故欠(家庭の都合)」と記されており、変更を求めると「保護者判断により登校を中止」とされたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c48e561916ae4c798239f0bee1f57a14f1795532

 

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53件のコメント

身元がバレた「ルフィ」を自称する容疑者、露骨に動揺した様子を見せて現実逃避しまくっている模様

1:名無しさん


全国で相次いでいる一連の広域強盗事件ではフィリピンの入管施設に収容されている日本人が「ルフィ」と名乗り施設から指示を出していた疑いがあるとして、警察当局が日本人の容疑者の身柄の引き渡しを求めています。

こうした中、フィリピンの入国管理局の職員がNHKの取材に応じ、容疑者2人の最近の様子について「報道されていることに動揺し、部屋から出てこなくなっている」と証言しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230129/k10013964151000.html

 

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Colaboの不当会計の件で岸田首相が公式見解を出した模様、再調査結果などを踏まえて必要な対応を行いたい

1:名無しさん


岸田文雄首相は27日の参院本会議の代表質問で、東京都監査事務局が都の若年被害女性等支援事業を受託している一般社団法人「Colabo(コラボ)」の経費精算に一部不当な点があるとして都に再調査を指示していることについて、「再調査結果などを踏まえて必要な対応を行いたい」と述べた。同事業は国が経費の一部を負担している。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230128-S3FWCIGUN5MTVIUXY5JLKPGQ3M/

 

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300両のレオパルト2が供与された結果、ウクライナ軍が劇的に能力を高める模様。ロシア軍は6000両の戦車を完全に失うだろう

1:名無しさん


さらにアメリカが、MIエイブラムス戦車を30両供与する可能性も出て来た。元・陸上自衛隊中央即応集団司令部幕僚長の二見龍元陸将補はこう話す。「英軍のチャレンジャー2が14両で一個中隊では、規模的に戦線全体に与える影響は小さいですが、戦線を変える焦点となるのは、欧州が多く保有するドイツのレオパルト2となるでしょう」 まずここでは、米M1戦車は兵站システムの構築が長期化するので除外。すぐに使えるドイツのレオパルト2が、ドイツ含めた他国から供与されたと仮定して、どうなるのか予測してみた。まずポーランド軍には249両あり、フィンランド、その他から合わせると300両となる。また、東欧諸国からウクライナに、すでに300両のT72戦車が供与されている。<中略>

戦車のネットワーク戦闘では、ウクライナならば上空の無人ドローン、歩兵などが収集した目標情報(ロシア軍の戦車、装甲車、歩兵の位置情報)が共有化される。同じ情報は、後方の司令部でも共有され、常に先手を打つことが可能となる。「敵の目標情報、味方の位置情報を各車両が把握しているため、ネットワークがあるかないかで大きな差がつきます」(二見氏) 10~20倍の攻撃力の差があるとしたら、300両のレオパルト2とチャレンジャーで、3000~6000両のロシア軍T72戦車を破壊できるというキルレシオ(自軍と敵軍の撃破数の比率)だ。「圧倒的な力を発揮します。ネットワークの戦車のどこが強いかというと、戦場のすべてを把握して戦えるところなのです」(二見氏)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/31e30daef1e8fd1344a9a78f6be5854fb4511282

 

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