月: 2023年1月

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日本の我孫子から発祥した韓国チェーン「あびこカレー」が人気を博している模様、日本式カレーの美味しさを知った創業者が設立

1:名無しさん


韓国でも人気の日本式カレー専門店!あびこカレー

韓国でカレー食べるなら日本式カレー専門店「あびこ」

韓国で、今や日本食店が多く展開されていますが、その中でも味わい深いカレーを食べるならといって訪れるカレー専門チェーン店があります。今日は、日本のカレーに惹かれてカレー文化の大衆化を韓国でも成功させた日本式カレー専門チェーン店「あびこ」をご紹介します。日本のカレー好きな韓国人や、日本のカレーが恋しい在韓日本人、また辛いもの好きにも人気のブランドです。

「あびこ」のカレーは日本式

日本語っぽい名前から日本ブランドと思われる方もいますが、大阪府我孫子(あびこ)に長年滞在していた創設者が日本カレーの美味しさに驚き、編み出した韓国ブランドのカレーチェーン店です。あびこのホームページによると、あびこは、2008年に辛いカレー専門店として登場、2009年あびこフード株式会社と法人事業社なり、2010年に食品製造や流通事業のクサンコリア株式会社と法人名を変更して現在に至ります。韓国国内だけでなくアメリカニューヨークマンハッタン店もオーブンし海外進出も果たしています。

じっくり時間をかけたカレーは美味しい!

日本でもじっくり煮込んだカレーが美味しいとか、調理した次の日に食べるカレーがよりコクがあって美味しいと言われるように、あびこのカレーも製造から熟成そしてお客様に提供されまで全100時間の真心を注いでいるそうです。独特の辛さとコクが自慢で野菜の旨みを重視し、油や化学調味料は一切使用しないヘルシーさも人気の秘密のようです。

自分好みの美味しいカレーをチョイスしよう!

カレーライス(10種類)、カレーうどん(6種類)、クリームカレーパスタ(4種類)ハヤシライス(4種類)から1つメインメニューを選び、辛さ(5段階)とお好みのトッピングを選びます。ご飯とカレールーがお替り自由。お替りのルーの辛さは辛くない基本の味となります。気兼ねなくお腹いっぱい食べれる満足感は嬉しいポイントです。

https://blog.dpon.jp/2020/08/%E3%81%82%E3%81%B3%E3%81%93//

https://i.imgur.com/dR8m46V.jpg
https://i.imgur.com/dlqf0nN.jpg

 

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キーウ在住の記者が現地の過酷すぎる生活を明らかに、冷凍食品や食肉の製造は止まり現金での買い物すら難しい

1:名無しさん


首都キーウ市東部で私が住む集合住宅は、幸いなことに水や暖房が供給されているため冬場に入っても凍えるような心配はない。しかし、計画停電で電気が使えるのは1日2回、それぞれ4時間に限られている。国中で深刻な電力不足に陥っていることが原因だ。その間にパソコンを動かし、急いで記事を書いて送るようにしている。

インフラ標的に

ロシアによる民間インフラ施設への攻撃は10月以降、1000発以上に及ぶ。標的となった病院、道路、橋、送電線、変圧器、ダム、かんがい水利施設などの民間のインフラも深刻な被害を受けた。

ウクライナ全体で電力設備の半分が損害を受け、全土で大規模な計画停電が続いている。10カ月に及ぶロシアの侵攻によって何万人ものウクライナの市民が命を落とした。何百人もの子どもも含まれる。今もその数は増え続ける。

ロシアに占領されたり、戦闘が続いていたりする地域はもちろん、ウクライナ全土で農業と食品産業への打撃が深刻だ。急な停電や計画停電は、魚介類などの生鮮食品、冷凍食品の生産、加工、貯蔵、販売を極端に難しくさせる。

食肉処理3割減

家畜処理場は電力不足と流通在庫の増加を理由に、食肉処理作業を3割減らした。そのあおりで10月中旬から11月中旬にかけて、生きた豚の平均価格は20%下落した。

スーパーでの支払いも、停電となるとカードが使えず、現金のみを受け入れるが、現金自動預払機(ATM)も稼働しないため、店頭の混乱は続いている。

食品加工に大量の電力は欠かせない。事業継続を目指して企業はディーゼル発電機を購入して停電をしのぐが、電気コストは通常の3倍に膨らみ、経営を圧迫している。

農家にしわ寄せ

こうした売り先の混乱によるしわ寄せが農家を直撃する。巨大な農業企業は再開した輸出などに活路を見いだしているが、中小規模の農家は生産コスト上昇と販売価格の低迷の板挟み状態だ。

戦争はいつまで続くのか、ロシアの次の攻撃目標は何か。次の冬はどのくらい寒いのか。2023年の見通しが不透明なことも農家の不安を増幅している。

ソルスキー農業政策食料大臣は、22年にウクライナの農家がまく冬作物は昨年より最大で30%少なくなるだろうと述べた。ロシアとの戦争が続く限り、こうした苦難が続くことは間違いない。

全文はこちら
https://www.agrinews.co.jp/society/index/127092

 

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廃棄されていた害獣の死体を資源に効率よく替えるシステムが導入される、巨大冷蔵庫を設置して24時間体制で受け入れ

1:名無しさん


 兵庫県多可町にある巨大な冷蔵庫。扉にステッカーが貼られている。「鹿ポスト」!? 驚きつつ庫内をのぞくと、仕留められた鹿が数頭。ジビエ(野生鳥獣の肉)のペットフードを製造する地元NPO法人「cambio(カンビオ)」が施設敷地内に設置している。実はこれ、狩猟者らが鹿を24時間、自由に搬入できる無人の独自システム。ハンターらの利便性を高めたことで持ち込み頭数は伸び、ドッグフードの売れ行きも好調という。獣害対策、鹿肉の有効活用、さらに行政の処理経費削減につながると、鹿ポストは県外からも注目されつつある。

■休日、夜間も搬入可能

 ポストは高さ約185センチ、幅約330センチ、奥行き約230センチ。スライド式の扉に鍵はなく、いつでも獲物を持ち込める。必要な作業は、伝票に日時や名前、捕獲地などを記入し、鹿の体に貼り付けるだけ。不正防止のため、搬入した車や人物は監視カメラで記録している。

 施設は2015年にオープンした。ポストの受け入れ時間は当初、スタッフのいる平日午前9時~午後5時だった。しかし、猟師たちから「早朝にも利用したい」などと要望があり、休日・夜間でも搬入でき、伝票やカメラを活用した鹿ポストを17年に考案。システム特許も取得した。今や鹿ポストは、地元猟師らになくてはならないものとなっている。

 多可町は町面積の約8割が山林の中山間地で、鳥獣による農業被害が大きい。ジビエの利活用などを目指し、町は12年に鹿肉の処理加工施設を設けた。しかし、食肉加工には血抜きした獲物を2時間以内に搬入するなど厳しい条件がある。生産量は少量にとどまり、18年から休止されている。

 鹿ポスト設置前は、捕獲した鹿は地中に埋めるか、焼却処分されることが多く、1頭当たりの焼却費約3万円は町が負担していた。町はカンビオに1頭5千円で受け入れてもらっており、経費は6分の1に。焼却数も激減した。

全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202212/0015918824.shtml

 

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水際対策強化により空港検疫で確認される感染者が激増、多数に咳や発熱などの症状があった

1:名無しさん


中国での新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、政府は30日から、中国本土からの入国者を対象に、再び水際対策を強化していますが、31日に発表された空港検疫での新たな感染者は92人と急増し、このうち90人が中国に渡航歴のある人でした。

31日、厚生労働省が行った発表によりますと、空港検疫で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は92人でした。このところほぼ一桁台で推移していましたが急増した形です。

92人はいずれも30日に成田空港などに到着。このうち90人が中国に渡航歴がある10歳未満から70代の男女で、そのうち13人には咳や発熱などの症状があったということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1e204c63d0c6775a35383c47fd661e36208e5a

 

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防衛省が地下要塞を建設して司令部を移転する方針を決定、電磁パルス攻撃などにも対策をする

1:名無しさん


 防衛省は沖縄や九州地方を中心に、陸上自衛隊と海上自衛隊の計4施設で司令部の地下化を2028年度までに進め、航空自衛隊基地5か所で電磁パルス攻撃対策を29年度までに行う方向で調整に入った。住民が避難するシェルターは、台湾に近い沖縄県・先島諸島で優先的に整備する計画だ。

 複数の政府関係者が明らかにした。台湾有事などを見据え、自衛隊施設の防護能力を高める狙いがある。

 新たに司令部の地下化を進めるのは、陸自の那覇駐屯地(沖縄県)と与那国駐屯地(同)、健軍駐屯地(熊本県)、海自の舞鶴地方総監部(京都府)。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20221231-OYT1T50024/

 

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結成40年を迎える「たけし軍団」、所属メンバーの現状は色々な意味で凄いことになっている模様

1:名無しさん


 2023年、結成40年を迎える「たけし軍団」。1981年、最初に弟子入りしたそのまんま東(東国原英夫)以降、弟子が増加。1983年3月が、軍団の正式結成とされている。1980年代から90年代にかけて、多くのバラエティー番組で活躍したのは記憶に新しい。

 初期メンバーは8人。

 そのまんま東は、2006年に軍団を脱退し、2007年に宮崎県知事に就任。2012年には、総選挙に出馬して当選している。衆議院議員を約1年間つとめた。2022年12月の宮崎知事選に出馬したものの、次点で落選した。

 大森うたえもんは、1990年代に軍団を脱退。現在は宮崎市内でバーを経営し、タレント活動もおこなっている。

 松尾伴内は地道に活動を続け、現在もTAP(旧オフィス北野)に所属。

 ダンカンは、もともと「ふんころがし」が芸名だった。現在はタレント活動と並行し、放送作家としても活躍。TAP取締役でもあり、息子の虎太郎も俳優としてTAPに所属している。

 柳ユーレイは北野武監督の映画『3-4×10月』で主演に抜擢され、以後、北野作品に多数出演。現在は俳優・柳憂怜としてTAP所属。

 ガダルカナル・タカは、現在もコメンテーターなどとして活躍。TAP所属。

 ラッシャー板前は、2022年3月まで25年間にわたり『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)にレギュラー出演。TAP所属。

 つまみ枝豆は俳優としても活躍し、現在はTAPの社長だ。妻の江口ともみもTAP所属である。

 1986年の「フライデー襲撃事件」には、上記の初期メンバーのうち、ラッシャー、つまみ枝豆を除くメンバーが参加した。事件に加わったのは、ほかにグレート義太夫、井出らっきょら。

 グレート義太夫は、ギターやドラムなど楽器演奏の腕を活かした活動が多い。糖尿病生活を綴ったエッセイを出したことも話題に。TAP所属。

 井出らっきょは、運動神経を活かしてスポーツ系の番組で活躍。現在はTAPに所属するが、活動拠点を出身地の熊本に移している。

「襲撃事件」に参加したうち、大阪百万円、キドカラー大道、おぼっちゃま(水島新太郎)はすでに芸能界を離れている。サード長嶋は軍団を脱退し、現在は俳優・タレントして活動中。

 漫才コンビ・浅草キッドは、2020年に玉袋筋太郎がTAPを退社し、コンビは休止中。玉袋はフリーで活躍、全日本スナック連盟会長として酒にまつわる仕事が多い。水道橋博士は2022年の参院選でれいわ新選組から出馬して当選したが、11月からうつ病で休職中。いまもTAPに所属している。

 なべやかんは、パワーリフティング選手、プロレスラーとしても活躍。たけしがオフィス北野を離れると同時に自身も退社し、現在はせんだみつおと同じ「生島企画室」所属。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/216552

 

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若年層にNHKの「若者向け番組」が刺さらない理由が判明、制作会社を志望する普通の大学生たちはほぼNHKを見ない

1:名無しさん


今年の「NHK紅白歌合戦」は若者向けの出演者が増えたことが話題になっている。NHKは紅白に限らず、若者の視聴者を増やそうと、若者に受け入れられるバラエティー番組にも力を入れている。しかし、当の若者たちに「刺さる」番組にはなっているのだろうか。<中略>

「本当はテレビはあまり見ない。YouTubeをやりたいのだけれどウェブ動画制作会社は待遇が悪くて不安定。だからテレビ制作会社を就職先として考えている」

いまテレビ制作会社を志望している学生たちの本音はこんな感じだ。修業のつもりでテレビ制作会社で腕を磨き、いずれウェブ動画で勝負をかけたいと思う学生が増えている。

「テレビよりもウェブ」という意識のシフトは、学生だけではない。映像制作会社もテレビからウェブ動画制作へ軸足を移しつつある。地上波よりABEMAのほうが自由に制作できる。そして最高峰の仕事ともいえるのがNetflixなどの海外配信の番組だ。制作費が桁違いに高額で、世界規模の勝負ができる。

NHKなど各局がネット配信に注力する背景には、若者にも制作会社にも、テレビが相手にされなくなりつつあることも影響している。

■若年層にNHKの番組が刺さらない理由

学生たちはNHKを見ているのか?  答えは大きく二分される。あえて表現すれば、放送局への就職を目指すような難関大学の学生たちはNHKをよく見ている。制作会社を志望する普通の大学生たちはほぼNHKを見ない。

難関大学の学生たちがNHKを見る最大の理由は「新しい知識を得られるから」。賢い学生は知識を得られるツールとしてNHKを見ている。しかし番組の面白さという点で、「YouTube>民放>NHK」という図式は、難関大学の学生に限らずすべての若者に共通だ。

NHKの番組で、学生が見ていると口をそろえるのは大河ドラマ、そしてニュースである。意外にも若者たちはむしろ高年齢層向けとも思えるNHKの定番番組を好んで見ており、若年層をターゲットとしたNHKの番組をあまり見ていない。

なぜ若年層にNHKの番組が刺さらないのか?  私には大きな理由が思い当たる。テレビ業界とウェブ業界はまったくの別世界で、制作環境が大きく違うのだ。

ウェブの意思決定権者はとにかく若い。ABEMAの例だと、トップの藤田晋社長ですら40代。番組制作を統括する「チーフプロデューサー」級の決定権者は30代で、実働部隊のプロデューサーの主力は20代だ。若者が企画を提案し、若者が決裁して制作されるから、番組は当然、若者にぴったりフィットする。扱うテーマも恋愛などの身近なものが選ばれるし、出演者も人気の読者モデルなど若者が共感でき、親しみが湧く人物が選ばれる。

そして制作のスピード感が速い。ABEMAでは視聴者数など目標の指標に達しない番組はすぐに打ち切られる。企画は採用されやすいが、ダメならすぐ終わるのだ。テレビが基準とする1クールは3カ月で、ダメな番組でも最低3カ月は続くのとはずいぶん違う。

ではNHKの制作プロセスはどうか?  ABEMAとはまるで逆といっていい。まず決定権者が圧倒的に高齢だ。トップは70代。チーフプロデューサーは50代。実働部隊のプロデューサーの主力は40代で、たまに30代の若いプロデューサーがいても、高齢の上司たちが次々に口を挟み、自由にさせてくれないだろう。

企画は、高年齢の上司たちが決定する。「若者向けの番組もやっている」とアピールできる企画を高齢者が選ぶので、必然的に「意識高め」の番組が増え、「若者たちの政治参画意識はいま」とか「国際社会の中でいま日本の若者は」みたいな、説教くさくて難しそうなテーマの番組ばかりになる。

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https://toyokeizai.net/articles/-/642048

 

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年金未納で預金2130万円を差し押さえられた漫画家、しょうもなさすぎるその後の顛末を語った模様

1:名無しさん



車中泊で全国を旅行し、その様子を連載する漫画『今夜は車内でおやすみなさい。』(ヤンマガWeb)を連載中の漫画家、小田原ドラゴン氏(52)。10月21日、年金事務所から約2130万円もの大金を突然差し押さえられたことで話題となった。当時、本人は「年金の未納が原因」と話していたが、その後差し押さえられた大金はどうなったのか──。あらためて本人にコンタクトを取ると、差し押さえられた約2130万円は、その3日後に全額返っていたことがわかった。ことの経緯を、小田原氏が語った。

「10月21日に突然、自分の銀行口座に預金全額、“21306487円サシオサエ”の表示が出ました。驚いて銀行に電話をすると、『年金事務所からの差し押さえです』と。思えば26歳で会社員を辞めて以降、いつからか年金の支払いをやめており、催促状と思われる封筒も届いたら捨てることを繰り返していました。その時はこんな額になっていたのかと驚いたけど、払っていなかった自覚もあったので、大金ではありますけどもうなくなったものだと腹をくくっていました。

その翌日、差し押さえについて年金事務所に連絡をすると『年金と延滞金あわせて47万円を年金事務所に持ってくるように』と言われました。そしてその47万円を支払ったら、差し押さえた全額を返すと言われたのです」<中略>

それを終えると『差し押さえさせていただきました全額は翌日あたりに同じ銀行に振り込みます』と告げられて。翌日の10月24日に口座を確認したら、“サシオサエ トリサゲ“という表記で2130万6487円が振り込まれていました」(小田原氏)

全文はこちら
https://www.moneypost.jp/981544

 

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サムスン電子の過剰生産でメモリー業界大手が共倒れの危機に瀕している模様、方針転換するかどうかに市場の関心が集まっている

1:名無しさん


サムスン電子、SKハイニックス、マイクロン、キオクシアなどメモリー業界大手が今年第4四半期(10-12月)にNAND型フラッシュメモリー事業で一斉に赤字を計上するとの見方が示された。世界的な消費低迷でNAND型フラッシュメモリーに続き、DRAMの収益性も悪化すれば、来年上半期にはサムスン電子を含む大半のメモリーメーカーで赤字が拡大しそうだ。メモリーは供給過剰ぎみで、第3四半期に人為的な減産はないと否定したサムスン電子が方針を転換するかどうかに市場の関心が集まっている。

■マイクロン、46.6%の減収予想

 半導体業界と海外メディアによると、マイクロンは今年第4四半期の売上高が前年同期比で46.6%減少し、営業利益は赤字転換する見通しだという。問題は赤字幅がどれほど深刻な水準になるか不透明なことだ。一部海外メディアは過去最高の赤字を予想している。SKハイニックスも子会社のソリダイム(旧インテンNAND事業部)の損失を合算すると、赤字幅が1兆ウォンをはるかに超えると予想されている。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022123080161

 

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クリスマスの定番曲を聞きすぎた嫌になった英国人夫婦、英国風のやり方で曲の永久封印を試みている模様

1:名無しさん


ワム!「Last Christmas」は演奏されすぎているので封印すべきと思った英国人夫婦、曲の権利を購入するための資金集めを開始

クリスマスの定番曲、ワム!(Wham!)の「Last Christmas」。ワム!や彼らの音楽が嫌いではないけれど、この曲は何度も演奏されすぎていると思った英国人夫婦は、この曲の権利を購入して、この曲が二度と流れないようにする計画を立てる。資金集めを始めた2人、英Daily Mailによると、これまでに327人がこれに応じて約50,000ポンド(約800万円)を集めましたが、この曲は約2,000万ポンド(約32億円)の価値があると言われているため、まだゴールには程遠いようです。

この夫婦はトーマス・マゼッティ(55歳)と妻のハンナ(33歳)。夫婦の説明によると、募金活動で資金を集め、現在の権利者であるワーナー・チャペル・ミュージックUKからこの曲の権利を買い取るという計画です。

ハンナは「Last Christmas」が大嫌いになったきっかけをこう振り返っています。彼女が13年前に英オックスフォードにあるカフェで働いていたとき、この曲が繰り返し流されるのに耐えなければなりませんでした。

「私は英語を勉強していたので、生活費を稼ぐために残業もしていました。そのカフェのオーナーは、とても居心地のよいホリデーシーズンを過ごして貰うために、数々のヒット曲を収録した自作のCDを作っていました。

彼はたまにしか来なかったので、他のスタッフが111回目も“Last Christmas”を聴くときの苦痛を十分に理解していなかったのです」

全文はこちら
https://amass.jp/163469/

 

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