月: 2023年1月

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63件のコメント

ゆたぼんの動画再生数・フォロワー数が悪い意味で凄まじいことに、目標を失って迷走気味になっている模様

1:名無しさん


 12月30日、「少年革命家」ことユーチューバーのゆたぼんが、「今までありがとうございました」というタイトルで動画を投稿した。だが、再生回数は現時点で約9000回と、伸び悩んでいる。

 動画内で2022年を振り返ったゆたぼんは、「今年一番の思い出はやっぱり日本一周かな。11月13日に無事日本一周達成して。12月11日に俺の誕生日&日本一周達成記念パーティーして、いろんな人が来てくれた。俺と会ってくれたみなさん、支えてくれたみなさん、本当に本当にありがとうございます。今年もいろんなことがあったけど、本当に楽しい1年でした」と語っている。

 だが、ここ最近のゆたぼんは、総じて厳しい数字が続いている。ここ1カ月は、ユーチューブの登録者数も15万3000人から増えることはなく……。12月にはTwitterアカウントが突然削除される事態に見舞われ、現在は新しく作ったアカウントを運用しているが、こちらのフォロワーも1300人と振るわない。

 2022年6月から始めた日本一周の旅以降、“迷走気味” ともいえるゆたぼん。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/216748/1

 

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88件のコメント

「日本キリスト教のキム・ソンジェ総幹事も学術会議を支持している」と共産党が訴え、頼もしい仲間たちが続々と参戦中

1:名無しさん


学術会議の独立性侵すな
学者・文化人127人、政府方針撤回要求
「学問と表現の自由を守る会」声明

 幅広い学者や文化人、ジャーナリスト、宗教者ら127人による「学問と表現の自由を守る会」は27日、日本学術会議の独立性を侵害する政府の法改悪方針を即時撤回することを求める声明を発表しました。

 政府は今月、来年の通常国会に、日本学術会議の会員選考に第三者を関与させるとする改悪法案を提出すると表明。次期会員の改選は改定法のもとで行う方針を示しています。<中略>

 元岩波書店社長の岡本厚氏は政府が次に介入してくるのはメディアだと警鐘を鳴らし、元「朝日」論説委員の藤森研氏は軍拡を急ぐ政府を批判。日本キリスト教協議会の金性済(キム・ソンジェ)総幹事は、日本のキリスト教が戦前、政府を翼賛した歴史を振り返り、いま抗議の声を上げる必要性を訴えました。

全文はこちら
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-12-28/2022122801_01_0.html

 

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60件のコメント

再生回数4億回超えの料理人YouTuber、プロの料理人に「外道」扱いされたと聞いて激怒してしまう

1:名無しさん



“YouTube総再生回数4億回超え”で知られる人気料理研究家のリュウジ氏(35)が31日までに自身のツイッターを更新。「レシピは美味しいが、外道」という料理人からの指摘に反論した。

視聴者から「料理人が集う忘年会があったのですがリュウジさんのレシピは確かに美味しくて流行るのだろうけど外道だ、と皆口を揃えて言ってた 基本に忠実でいくらこだわって手の掛かる料理作っても時代の変化についていけないと職人でもやっていけないよと口を挟んだらケンカ祭りになりました」という投稿があった。

これに対し、リュウジ氏は「うーん、基本に忠実ってそれ昔誰かがやってた調理法をただなぞってるだけですからね それなら昔のレシピ本みたらいいだけなんで情報としての価値はないです 美味しいもんに外道もクソもねえ、知恵を絞れと言っておいてください」と返信。やりとりの画像をアップした。

さらに「マジでめちゃくちゃ炎上しそうな返信を返してしまいました。本当に申し訳ございません。しかし本心です」とし、「これ勘違いしてほしくないのは、基本に忠実に作った料理に価値が無い訳じゃないんです 基本に忠実に、そして手間暇かけた料理にはとてつもない価値と需要があります ただ私達料理研究家は料理人の方とは違い、手間をかけた商品を売る仕事ではなく有益な情報を作る仕事なのです つまり職種が全く違う」と補足した。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/31/kiji/20221231s00041000229000c.html

 

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22件のコメント

30年ローンでマンションを買ったら不動産価格が暴落して購入者が騒然、入居前に値崩れするのではと眠れない日々を過ごす

1:名無しさん


住宅価格は3年前に比べ1割ダウン

 会社員の林有京(イムユギョン)さん(38)は今年、ソウル近郊の京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市に購入した広さ約60平方メートルのマンションのことが心配でならない。2024年8月に入居予定だが、周辺のマンション価格が値下がりしているからだ。林さん夫婦の購入価格は約6億ウォン(約6000万円)で30年ローンを組んだ。林さんは「これぐらいなら適正価格ではないかと考えていたのだけれど。入居する時までに値崩れして、買った価格と比べて損が出てしまうかもしれない」とため息をついた。

 林さん夫婦にマンション購入を急がせたのが、17年に発足した文在寅(ムンジェイン)前政権下で起きた不動産バブルだ。文前政権は、不動産投資が住宅価格を押し上げているとして、複数のマンションを所有する人への増税など規制を強化。しかし、新型コロナウイルスによる景気悪化に対応するための金融緩和策の影響で、不動産市場に資金が流れ続け、価格は抑制されるどころか上昇に拍車がかかった。文前政権の5年間で、ソウル市内のマンション平均価格は2倍以上となり、1億円を超えた。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20221228/k00/00m/030/160000c

 

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24件のコメント

経験を重ねた雌は「頭の良さ」が有益でないことを経験で理解、子どもを産めば産むほど「アホ」になっていく種が存在

1:名無しさん


子どもを産めば産むほど「アホ」になってしまう鳥がいるようです。

西オーストラリア大学(UWA)の研究チームはこのほど、アフリカの乾燥したサバンナに生息する「シロクロヤブチメドリ(学名:Turdoides bicolor)」について奇妙な発見をしました。

本種のメスは年齢が上がるにつれて、年間の産卵数が増えるのですが、それと反比例するように、一般的な認知能力が下がることが判明したのです。

加齢による認知能力の低下はオスには見られないものであり、研究者は「メスが認知能力にかかるエネルギーを繁殖成功の方に回している可能性がある」と述べています。

研究の詳細は、2022年12月21日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されました。<中略>

研究主任のカミラ・ソラビア(Camilla Soravia)氏は、この結果について「シロクロヤブチメドリの認知能力と繁殖成功の間にトレードオフ(両立できない関係性)が存在することを裏付けている」と指摘しました。

これまでの研究で、シロクロヤブチメドリ(特にメス)の繁殖は非常に競争的であることが分かっています。たとえば、メスは互いに優位に立つために、オスの注意を引こうと争ったり、ライバルの産んだ卵を破壊したりするのです。これにはかなり頭を使う必要があり、加えて、高い認知能力には多大なエネルギーがかかります。

そうすると、最も大切な卵を産むためのエネルギー容量がなくなり、子孫を残すことが難しくなるでしょう。歳を重ねたメス鳥は、こうしたライバル間の蹴落とし合いが有益でないことを経験で理解し、「頭の良さ」ではなく「卵を産む」方にエネルギーを費やしているのかもしれません。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/119683

 

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20件のコメント

釧路管内の精神科で洒落にならない異常事態が進行中、患者数は処理能力を完全にオーバーしている

1:名無しさん


釧路管内で精神科の閉院や縮小が相次ぎ、外来の新規患者の診療が3カ月~半年、予約待ちの状態が続いている。新患を受け入れていた9医療機関のうち今年、1病院が外来を縮小、1医院が閉院。医師不足のため、根室管内でも町立中標津病院精神科が来年1月から新患受け付けを取りやめるなど、影響が広がっている。

釧路管内では5病院、4医院が精神科の新患を受け入れていたが、今年4月、釧路赤十字病院精神科が、医師の派遣元の札医大が医師不足のため常勤医3人を引き上げたため、外来を縮小。同病院では現在、出張医が再診のみ対応し、新患は月に1度の「もの忘れ外来」で認知症患者のみ受け付けている。7月にはくしろメンタルクリニック(釧路市)の院長が亡くなり、閉院。同医院には患者約800人が通っており、釧路市医師会や保健所が患者の振り分けに奔走した。

根室管内では、町立中標津病院が常勤医の退職で1月以降、精神科の新患の受け付けを休止する。近くでは町立別海病院に精神科があるが、同病院は「非常勤による週3回の診療体制で、余裕はない」と患者増を懸念する。

■地方で開業希望の医師少なく

釧路市内の精神科外来は数年前から混雑が続いていたが、現在はさらに予約がとりにくくなった。市内の病院の精神科男性医師は「以前から3カ月待ちもざらだった。今はそれ以上で異常事態だ」と話す。精神科に通う市内の40代女性は「あまりにも予約が取れず、周囲には帯広の病院に行く人もいる」と言う。

精神科には認知症やうつ病、発達障害などの患者が通う。医療関係者によると、昔に比べ統合失調症の患者は減少したが、近年は精神科に通う心理的ハードルが下がったこともあり、全体の患者数は減っていないという。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/782463/?rct=n_major

 

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17件のコメント

静岡県限定の大手チェーンが全国展開するという誤情報が拡散、社長が慌てて釈明する羽目に

1:名無しさん


 10月18日、静岡県内のみでチェーン展開している人気のハンバーグ店「炭焼きレストランさわやか」の富田玲社長が、浜松市内の大学で特別講義し、県外進出について「若い社員が店長になる機会を増やすためにあるかもしれないが、いつとは言えない」と胸の内を語った。

 この発言がTwitterで一気に拡散。“ついにさわやかが県外進出か? ”と、多くの静岡県民以外の「さわやか」ファンが早とちりをして、トレンドワードになってしまう珍事が起きたのである。

 この過熱ぶりを受けて、さわやかの富田社長が公式Twitterアカウントで「(県外進出の発言は)あくまで長期的な人財育成も踏まえた将来の可能性の一つとして挙げたものです」と釈明する事態にまで発展してしまったのだ。

全文はこちら
http://news.yahoo.co.jp/articles/1a4cf7c229c0634c8835ca77c45da41a6e11c48b

 

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20件のコメント

「今更感が強すぎる」「何か別の事件隠そうとしてる」とガーシー議員が警視庁の要請に不満を漏らす、もちろんツッコミを受けまくりな模様

1:名無しさん


ガーシー議員 警視庁に出頭表明も「何か別の事件隠そうとしてるのか?」「今更感が強すぎ」

 NHK党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員が30日、高橋裕樹弁護士のユーチューブ動画に出演。ネット動画で著名人を脅迫するなどした疑いがあるとして警視庁から任意で事情聴取の要請があったことについて、「来年必ず帰国します」「逃げも隠れましません」と述べた。

 「出頭します」とテロップ表示された動画で、高橋弁護士とオンライン対話する形式で、聴取を受ける意思を表明。その一方で「今更感が強すぎる」「半年寝かしていた」「完全に引っ張りすぎ」と指摘した。

 ガーシー議員は「議員になる前に、なぜ来なかったんですか?」「2月から8月のユーチューブの件ですよね?選挙の前後くらいでやっておけば、たぶん世論がたたいて僕がつぶれていた」と疑問を呈した。

 「何か別の事件隠そうとしてるのとか、そういうことをみんな考えていると思いますよ。いろんな事を隠したいんやろうな」とも述べ、それでも聴取には応じるとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4c585649233590beb0ddf4656c874f90155b3a3

 

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「死者が救急ロビーに積み上げられ、玄関入口からロビーの隅まで一杯だ」と上海の中国人医師が投稿、医師の能力があるのに死ぬのはあまりにひどい死に方

1:名無しさん


上海交通大学医学部に所属する新華病院の医師がSNSで投稿しました。私が勤務している病院では死者が救急ロビーに積み上げられています。玄関入口からロビーの隅まで一杯になっています。現場は混沌としており横たわっている人達は注意深く見なければ注射を打ち眠っている人なのか既に命を落として死んでいる人なのか分かりません。これは歴史に残る上海の冬になります。

また別の開業医が投稿しました。私は100人以上の患者が待つ発熱診療所の世話をしなければならない。外来診療を終えた後、私はベッドで横たわりました。特効薬や輸入ワクチンもなく、このまま死んだらと思うと医師の能力があるのに死ぬのはあまりにひどい死に方ではないかと考えます。子供の頃に見たテレビシリーズを思い出し、私の顔から涙が流れ落ちます。

ある脳神経外科医は憤りこう言いました。病棟には65床あり、そのうち58床が重症です。65人の患者のうち50人が新型コロナウイルスです。昨日の午後2時、医務室まで病床になり、眼科病棟まで肺炎患者となりました。死期が近い脳梗塞以外は受け付けていません。毎日、肺の大部分が白くなった人を扱っています。今日の正午、呼吸器科の部長が脳科に空いているベッドはないかと尋ねに来ました。集中治療室では患者の血中酸素濃度(SPO2)が75%で挿管を待っている人もいましたが、血中酸素濃度(SPO2)が50%から60%の状態で待機している人もいます。

全文(中国語)はこちら
https://www.rfi.fr/tw/%E5%B0%88%E6%AC%84%E6%AA%A2%E7%B4%A2/%E5%BE%AE%E8%A8%80%E5%BE%AE%E8%AA%9E/20230101-%E9%80%99%E4%B8%89%E5%B9%B4

 

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34件のコメント

日本産ゲームが海外産ゲームを圧倒してあらゆる賞を総嘗めにした模様、総合的なベストゲームなのはほぼ確定

1:名無しさん


『エルデンリング』2022年最多ゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得!2位のゴッド・オブ・ウォーラグナロクを圧倒
https://exputer.com/news/games/elden-ring-goty-tally-2022/

記事執筆時点のGOTY集計結果

『エルデンリング』
メディア149
ユーザー投票13
合計166

『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』
メディア28
ユーザー4
合計33

『Immortality』
メディア4
ユーザー0
合計4


・2022年はフロム・ソフトウェアの『エルデンリング』が総合的なベストゲームになった

・『エルデンリング』はあらゆる競合タイトルを圧倒し、2022年のゲーム・オブ・ザ・イヤーで最多受賞を果たした

 

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合同葬の火葬直前に死体が生き返る驚きの事態が発生した模様、間一髪でペットを焼き殺す危機にSNSが騒然

1:名無しさん


個体の大小に関わらず、ペットは唯一無二の家族。蘇りは飼い主にとって、全世界共通の願いというもの…。

「そういえば、昨日合同葬に来たハムスターが火葬直前に生き返りました。脱走して寒い部屋に行き、冬眠状態になってしまったようです。お葬式してお線香あげて『まるで眠っているような安らかなお顔ですね』なんて言っていたのに本当に寝ていただけ…!冬眠する生き物は生死確認、要注意です!!」

Twitterに投稿したのは、高橋レモン(@lemon_tak)さん。ペット霊園に勤務しながら、漫画も描かれています。大真面目ながらもコントのワンシーンを彷彿とさせるつぶやきに、驚きの声から、まさかの経験談まで様々なリプライも寄せられ、大きな反響を呼びました。<中略>

今回の蘇り騒動について、ペット霊園に勤めながら、ペット霊園の漫画を描いているという投稿者の高橋さんにお話しを聞きました。

寒さがさらに厳しくなるこれからの季節、冬眠本能のある動物は要注意です!

ーー火葬直前に危機一髪、よく気付かれましたね!

「普通のご遺体は真っ白になるんです。合同葬のご葬儀をして飼い主様が帰宅された後、火葬準備のためバックヤードにハムちゃんを運んだところ、手足にほんのり赤みがさしてたんです。『脱走して寒い部屋で動かなくなっていた』と飼い主様が話していたことを思い出し、もしや?と、手で包み込んでしばらく温めたところ、手足がピクピク動いてお目覚めになりました!」

ーー素晴らしい、まさに神の手です!

https://maidonanews.jp/article/14796168

 

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広告要求を拒絶した小児科医院にママカフェが誹謗中傷コメントを連発、韓国で小児科の廃業が凄まじい勢いで進行中

1:名無しさん


韓国医療界で小児青少年科は、産婦人科と並び訴訟リスクの高い診療科目に挙げられる。開業医がインターネットのママカフェ(母親たちのコミュニティーサイト)などの不当な攻撃に無防備にさらされている、との証言もある。

 大韓小児青少年科医師会のイム・ヒョンテク会長は「小児患者は成人に比べ検査や診断が難しく、経過が急激に悪化する特徴がある」とし「自分で症状を語ることができず、保護者を通して情報を得るが、不正確なケースが多い」と語った。大韓小児青少年科学会のハン・ミヨン法制医師は「(間違えた場合)訴訟になる可能性が高く、そのせいで医療陣が消極的な治療にとどめるようになる可能性もある」と語った。訴訟を恐れて、失敗する可能性もある治療をためらい、医療の質が低下しかねない-という意味だ。

 ママカフェなどの不当な圧力も、小児青少年科忌避の原因に挙げられる。ある小児青少年科医師は「一部地域のママカフェが、開業した小児青少年科に広告を要求しているが、これを拒絶したら病院・クリニックを中傷する異常な記事やコメントが付いたりする。これに耐えられず閉院する医師を何人も見た」とし、さらに「一部の保護者は非常に押しが強く、猛烈に怒るので、医師の立場からは侮蔑されたと感じる」「自分の周囲にも『小児青少年科』の看板を降ろして一般クリニックに変更した医師がいるが、みんな『変えてよかった』と言っている」と語った。過去5年間で廃業した小児科の数はおよそ600カ所に達する。韓国医療界では、小児科を諦めて療養病院に就職するなど専攻分野を変えるケースも多い、という話もある。

全部はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe11a51fe84efb4cc9ec3c456f4f0042f35dfae1

 

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脅迫の件で警察に事情聴取を求められたガーシー議員、「僕が攻撃しなくても世論が(告発者を)攻撃し出す」と自信を見せる

1:名無しさん


NHK党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員が30日に配信された、高橋裕樹弁護士のユーチューブ動画に出演。

ネット動画で著名人を脅迫するなどした疑いがあるとして警視庁から任意事情聴取の要請があったことについて語った。

現在もドバイに滞在しているとし、高橋弁護士とオンラインで対話する形で出演。「出頭します」とテロップ表示された動画で、ガーシー議員は「僕は何度も言うように、日本には帰国します。求められているんであれば、対応させていただきます。逃げるつもりはない」と述べた。

警視庁からの要請が急だったとして、時期は追って警視庁に連絡したい旨を、高橋弁護士に伝えた。

「来年必ず帰国します。国会にも出ます。言ってる以上、必ず行きます、逃げも隠れましません」と語った。

そのうえで「腑に落ちていないのは、誰がその訴えをしてきてるのかはせめて言ってくださいよと」とした。

高橋弁護士が「言ったとたんに、その人を攻撃すると思われてるんでしょうね」と語ると、ガーシー議員は「絶対そうでしょう」と応じ、「僕が攻撃しなくても、世論が攻撃し出すと思う」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/28f3bbd69ac6e882a75a5b143503fcc2336d1796

 

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「中国は日本より深刻なバブル崩壊を経験する恐れがある」と米教授が予測、中年人口の減少と急激な高齢化など人口面で不利だ

1:名無しさん


 中国の不動産は2021年から急落している。2021年9月、全国主要70都市の住宅価格が下落に転じた後、2022年10月まで1年2カ月連続で下落が続いている。 北京、上海など一部の大都市を除けば、ほとんどの都市が住宅価格の下落から抜け出せずにいる。

 新規分譲住宅の販売額も2022年2月の前年同月比19.3%減から5月の31.5%減へと減少幅が拡大している。住宅購入希望者が住宅価格の下落を予想し、購入を見送っているのだ。中国政府が集計して発表する不動産景気指数も2022年10月に94.70まで下落した。同指数は基準値の100を上回ると好景気、下回ると不景気を意味する。英フィナンシャルタイムズは「中国金融当局は不動産市場支援のためのパッケージ対策を打ち出したが、短期的に一息つかせる程度で、市場全体の萎縮した心理を回復させるには力不足だ」とし、「需要者が不動産投資ではなく銀行に資金を預けたことで、9月まで銀行預金が記録的に増加した」と報じた。<中略>

 中国の不動産が1990年代初めの日本のバブル崩壊と同様に「失われた20年」の泥沼に陥る懸念も示されている。過度な不動産バブル、米中貿易摩擦、人口の急激な高齢化などがバブル崩壊当時の日本と似ているからだ。米ロングアイランド大学のパノス・ムドクタス教授は7月、インターナショナル・ビジネス・タイムズへの寄稿で「中国の不動産はバブル崩壊直前だ」とし、「中年人口の減少と急激な高齢化など人口面で不利で、日本より深刻なバブル崩壊を経験する恐れがある」と書いた。

 一方、関志雄氏は「バブル崩壊当時、日本は先進国だったが、中国は依然として発展途上国だという点に差がある」とし、「バブルが崩壊しても5%前後の成長率を維持すれば『失われた20年』のような長期沈滞は経験しないだろう」と予測した。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/12/24/2022122480011.html

 

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家主がチョンセ金を返還できず激怒した賃借人が住んでいる家の強制競売を申請する例が続出、実際に競売にかけられた物件も大幅増加

1:名無しさん


韓国でチョンセ(毎月の家賃の代わりに貸主に預けるまとまった額の保証金)を返してもらえなかった賃借人がチョンセ金返還などを理由に、住んでいる家の強制競売を申請する例が増えている。保証金を受け取るための借家人の自救行為といえる。

今後もチョンセ価格の下落が続くと予想され、こうした現象は増加するとみられる。ただ、賃借人が競売を通じて保証金の全額を返してもらうのは容易ではなさそうだ。

裁判所登記情報広場によると、全国で昨年11月に申請された不動産の強制競売開始決定登記は5905件で、前月(4822件)比で22.5%増加した。

同期間、ソウル地域で申請された登記は、前月同期(432件)より67.1%増の722件だった。特に、1カ月間、大邱(テグ)の登記は140.8%(10月71件→11月171件)、京畿道(キョンギド)は37.7%(10月945件→11月1301件)とそれぞれ増えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/43061be7069ab904829a48aae8e250d883021678

 

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活動終了を告知した元迷惑系YouTuberへずまりゅう、わずか27分で前言を翻して引退撤回を宣言した模様

1:名無しさん


元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが2023年1月1日、2022年いっぱいでの活動終了を告知していたにもかかわらず、即撤回し「復活」を宣言した。

■「復活してって声が1000件超えたから引退して復活したわ」

 へずまりゅうさんは2022年12月20日にツイッターで、「【ご報告】SNSで稼げなくなったので年内を持って活動を終了します」と報告。「最近友達に裏切られたのも原因の一つで精神的にやられていました。今現在は知り合いの建設会社で朝から晩まで働かせてもらっています。残りわずかですが応援宜しくお願いします」として、年内で活動を終了すると宣言していた。その後、建設会社をクビになったとも伝えている。

 29日には渋谷でゴミ拾いをしたと報告し、「3年前無名な俺にはこれほどの人を集めることができなかった。引退前に人の役に立つことができた」とツイート。その後も「約束通り引退します。街中で会っても話しかけないで。今まで迷惑を掛けて本当にすみませんでした」とつぶやくなど、繰り返し「年内引退」を明言してきた。

 しかし2023年1月1日0時27分に、「復活してって声がdmで1000件以上超えたから引退して復活したわ SNSもするけどバイトも頑張るよ!みんな2023年もよろしくねー!」とサブアカウントでツイートし、引退撤回と復活を宣言した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/80f6039e7710fc400730ea7b7634a894fd4dcd7e

 

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新聞の発行部数が1年で200万部も減少する危機的状況になっている模様、単純計算で15年後には絶滅する

1:名無しさん


日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。

日本新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。

急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいるのは主に高齢者。新聞の衰退は止まらないだろう」と指摘する。

紙の新聞は15年後、消滅しているのだろうか? ネットメディア編集者にたずねると「新聞を読むことが習慣化している人が一定数いるので、ゼロにはならないだろうが、一般紙全体で100?500万部ぐらいまで減っているのではないか」という予測を示した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/kamematsutaro/20230101-00330946

 

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NHK紅白歌合戦の視聴者投票で重大なミスが発生、公式サイトで謝罪する羽目に陥った模様

1:名無しさん


【紅白】データ放送の視聴者投票に不具合 一部機種で投票ボールが増えず 公式サイトで謝罪

 NHKは、生放送中にデータ放送の視聴者投票で不具合が起きたとし、公式サイトを通じて謝罪した。

 視聴者がデータ放送のリモコンから審査に参加できるもので、視聴時間に応じて投票ボール数が最大5個まで増えるという仕組みだった。しかし、SNSなどでは、投票ボールが増えないという声が寄せられていた。

 これについて、公式サイトでは「データ放送の視聴者投票について」として、「一部の機種で投票ボールが増えないという現象が発生しました。22時20分頃からはボールが増えるように対策を行いましたが、改修の都合上、ここまでご覧になっていた分のボールを増やすことができません。このたびはご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした」と伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c46cc0b4b254687906d26008f0b3c7eddd1720

 

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メダカの人気に拍車がかかり取引価格が凄まじい領域に突入している模様、高級観賞魚に引けを取らない値を付ける品種もある

1:名無しさん


メダカの人気に拍車がかかっている。ネットオークションなどで盛んに売買され、中には高級観賞魚に引けを取らない値を付ける品種もある。

約20年前、白いアルビノ個体が出現してブームが到来。最近は新型コロナウイルス禍の「巣ごもり生活」で飼育する人が増えたといい、専門情報サイトの運営者は「ペットとしては犬や猫に次ぐ3番目のマーケット」とする。だが熱を帯びる市場の陰で、希少種を狙う盗難事件も起きている。

■サイトに続々

通販サイトやオークションサイトで「メダカ」と入力して検索をしてみる。すると、色鮮やかな小魚の写真がいくつもヒットする。成魚に限らず、卵までが売られていた。体色がきらきらしていたり、ヒレが優雅で大きかったり。金魚のように真っ赤な種類もいる。子どものころ、学校で飼育していた素朴なメダカの印象と違い、きらびやかだ。

さらに、その価格に驚いた。
「緋牡丹 稚魚 15匹 29340円」  「レクリス 1ペア(2匹) 34000円」
通販サイト「楽天市場」に並んでいた2種。

1匹に換算すると1800円以上で、レクリスは実に1個体1万7千円の値が付く。さらに調べると、20匹で約9万円のメダカまでが並ぶ。観賞用の小魚でありながら、値段は高級魚に比べて遜色がない。

一般社団法人ペットフード協会(東京)がまとめた2022年に飼育するペットのランキングで、メダカは犬や猫に次いで3位。また「今後飼育したいと思うペット」でも、金魚や小鳥を上回り3位に入る人気だ。

■20年前の白いメダカ

「市場はずっと右肩上がり。最近はコロナ禍もあり、副業としてメダカを飼育、販売する人が増えた」そう語るのは、メダカ総合情報サイト「めだかやドットコム」を運営する青木崇浩さん(46)=東京都。自身もメダカに魅了された一人で、04年に生態や飼育方法などを紹介するサイトを立ち上げた。現在は、メダカと福祉をかけ合わせた就労継続支援B型事業所とメダカの販売を手がける。

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https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202212/0015926648.shtml#

 

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人気猫YouTuber「もちまる日記」が猫アレルギーと診断された模様、1日に何度も猫吸いをしたことが原因か?

1:名無しさん


12月30日、「もちまる日記」(登録者数199万人)が「【ご報告】下僕の健康状態と今後について。」と題した動画を投稿しました。

体調に異変を感じ病院へ→猫アレルギーと診断される

もちまる日記は、猫の「もちまる」と飼い主の「下僕」の日常を紹介する猫YouTuberで、動物系のチャンネルとしては国内最多の199万人の登録者数を誇っています。昨年8月には「YouTubeで最も視聴された猫」(Most views for a cat on YouTube)としてもちまるがギネス記録に認定され、話題になりました。

動画冒頭で「先ほど下僕は皮膚科に行ってきたのですが、ショッキングな事実を知らされたのでテンション低めなのです…」と語る下僕。

近頃「鼻づまりやくしゃみ、目のかゆみ」などの症状があり、身体に異変があったという下僕は皮膚科に訪れ、アレルギー検査をしてきたとのこと。花粉症持ちということもあり、始めはそのせいだと思っていたようですが、花粉が飛ぶような季節でもなく、原因がわからなかったそうです。

検査の結果、「猫アレルギー」だったことが判明しました。これに対し下僕は「下僕歴3年にしてまさかの衝撃の事実…」と驚きを隠せない様子でした。

今まで何の症状もなかったと語る下僕ですが、「長年、猫と過剰なスキンシップをとるとコップから水があふれるように症状が現れることがある」と医師から説明を受け、1日に何度も猫吸い(猫の体に顔をくっつけて息を吸う行為)をしている自覚があったため、「おそらくこれが原因かと…」と説明しました。

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https://yutura.net/news/archives/87613

 

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