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71件のコメント

ウクライナ侵攻に恐怖した日本人富裕層があまりにも無駄な安全装備を今になって大量発注している模様

1:名無しさん


ロシアのウクライナ侵攻が激しさを増す中、日本国内では住宅向けシェルターの販売業者へ問い合わせが相次いでいる。ミサイルによる民間地の被害が伝わり、米軍や自衛隊の基地を多く抱える沖縄からの資料請求もある。販売業者は侵攻に反対しながら「身を守る準備も大切」と、行政が公共施設や住宅へのシェルター導入を支援する必要性を強調する。

住宅の耐震リフォームや防災グッズの販売を手掛ける「シェルター」(大阪府)は、1962年の創業からシェルターの販売を続ける。

 社長の西本誠一郎さん(85)によると、厚さ30センチのコンクリートで造った約10平方メートルのシェルターを地下に設置する場合は、相場が800万~1千万円。4~5人が入れる鋼鉄製のシェルターを家の中に設置する場合は750万円ほどという。

 放射能汚染の対策として、180万~250万円の海外製の空気清浄機も販売する。西本さんは「核攻撃があった場合、爆心地から数キロ離れていても放射能汚染が懸念される」と説明する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbfffab4a6f75c95969650d840ed111b7a912f8f

 

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21件のコメント

関係者の努力により「本日中の停電のおそれは解消した」と経産省が発表、午後7時台の実績は90%

1:名無しさん


経済産業省は先ほど記者会見を開き、「本日中の停電のおそれは解消した」と発表しました。

東京電力と東北電力の管内には、厳しい寒さや地震で火力発電所の一部が止まっている影響で「電力需給ひっ迫警報」が出ています。

経産省は先ほど記者会見を開き、関係者の節電の効果もあり「本日中の停電のおそれは解消した」と発表しました。きょうは午前中から電力の使用率がほぼ100%の「非常に厳しい」状態が続いていましたが、午後7時台の実績は90%で「安定的」となっています。

明日も寒さは続く見込みで、東電や経産省は引き続き節電を呼びかけています。
(22日20:51)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b61b30615a74230e7381c6fe384073f96eb529ae

 

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44件のコメント

ロシア軍の極超音速ミサイル「キンジャール」を米国防総省の当局者が酷評、軍事的な観点からはほとんど実用性がない

1:名無しさん


米国防総省当局者は21日、ロシアがウクライナ攻撃に極超音速ミサイルを使用したと明らかにしたことについて、米国は独自に確認できていないと述べた。また、軍事的観点からこうした兵器の使用はほとんど意味がないとの考えを示した。

ロシアは19日、極超音速ミサイル「キンジャール」を使い、ウクライナ西部イワノフランキフスクにある大規模な弾薬庫を破壊したと発表した。

米国防総省当局者は匿名を条件に、軍事的な観点からこうした兵器の使用は「ほとんど実用性がない」とし、「ロシアは西側にメッセージを送ろうとしている可能性がある」と述べた。

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-usa-military-idJPKCN2LI1HM

 

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21件のコメント

中国東方航空のB737が広西チワン族自治区の山間部に墜落して火災発生、乗客133名が搭乗していた模様

155:名無しさん


中国で133人が乗った旅客機が墜落

中国メディアによりますと、航空当局の情報として、中国東方航空の旅客機が広西チワン族自治区の山間部に墜落し、火災が発生しているということです。

旅客機は中国南部の雲南省昆明から広東省広州市に向かっていて、133人が乗っていたということです。死者やけが人などの情報はまだ分かっていません。

現在、救急隊などが現場に向かっています。

https://www.ybs.jp/tv/wnews/news91bf9hy5mnnopse8da.html

 

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57件のコメント

ロシア軍の最前線部隊が69ドルの中国製の市販無線機を使用中、Amazonで星4.5ほどの評価を受けている

1:名無しさん


先月下旬ウクライナに侵攻したロシア軍。当時、そのロシア軍の無線内容がアマチュア無線家が傍受し内容を晒すということが行われていました。

これに関して実はロシア軍では中国製の市販トランシーバー『BaoFengUV-82HP』を用いていることが明らかになりました。

今月中旬Defense Expressは、当時最前線にいたロシア軍の部隊はBaoFengUV-82HPという無線機を使用していることがわかったと報じています。

これはロシア軍を撃破したウクライナ軍が押収したものの中にBaoFengUV-82HPを使っていたことがわかったというものです。

Royal United Services Institute(RUSI)によると当然このようなトランシーバーは市販用のものであり通常のV/UHF波長帯で通信を行うもので、軍用グレードの暗号化が行われていないと指摘。そのため何故ロシア軍がこのような市販トランシーバーを所持していたのかは不明だとしています。

RUSIによるとロシア軍は通信機器の近代化が遅れているといい運用上・戦術上の問題を引き起こしていることを示唆しているとのこと。
また、ロシア軍としては全体の無線通信が貧弱で長距離通信や携帯電話で通信に暗号化されていない高周波(HF)無線を使用しているとのこと。

ウクライナ側の無線が気になるところですが、逆にロシア軍がウクライナ兵の装備を撮影したものがありそこには普通の軍用の無線を使用していることが明らかになっています。

記事によると、動的な運用環境で通信するためのコールサインなどが書かれたものも一緒に押収されています。

BaoFengUV-82HPについてはアメリカのAmazon価格でなんと69ドルという価格です。その評価も高くサクラなのかは不明なのですが、星4.5ほどの評価となっています。

全文はこちら
https://defence-blog.com/russian-soldiers-uses-chinese-portable-radios-during-kremlins-invasion-of-ukraine/

ロシアの無線



https://i.imgur.com/74VsrdB.png

ウクライナの無線(アメリカ製)



https://i.imgur.com/WGaVOwA.jpg

 

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ゴキブリが最強生物すぎて殺虫剤の使用が逆効果になっていると専門家が指摘、最強の細菌すら体内で抹殺できる

1:名無しさん


■市販殺虫剤が効きにくくなっている、求められる駆除方法とは

 不快なゴキブリの出没には、多くの人が悩まされている。ゴキブリ退治がこれほど難しいのには、相応の理由があることがわかってきた。一部のチャバネゴキブリ(Blattella germanica)が、殺虫剤に対する抵抗性(耐性)を獲得していることを示す研究成果が集まりつつあるのだ。

たとえば学術誌「Journal of Economic Entomology」に2021年12月に発表された論文によると、米国カリフォルニア州の集合住宅で採集したチャバネゴキブリには、よく使われている5種類の殺虫剤に対し生き残るものがいた。チャバネゴキブリは、少なくとも11種類のアレルギー誘発物質と関係があるうえ、サルモネラ菌などの細菌をまん延させることもある。人間の健康に関わるため今回の結果は懸念されると、この論文の筆頭著者でカリフォルニア大学リバーサイド校の都市昆虫学教授チョウヤン・リー氏は語る。さらに、ゴキブリの出没がもたらすストレスで、心の健康も損なわれるリスクがある。

他のゴキブリも住宅に侵入することはあるが、チャバネゴキブリは群を抜いて問題が多いと、リー氏は指摘する。チャバネゴキブリの原産地はアフリカか東南アジアかで学説が分かれているが、いずれにしても、このたくましいゴキブリは外国への貨物輸送に伴って世界中に広がり、今では世界で最も一般的なゴキブリとなっている(1770年代、スウェーデンの博物学者カール・フォン・リンネが、ドイツから郵便でこの昆虫のサンプルを受け取ったことからBlattella germanicaと命名した)。

世界では4500種を超えるゴキブリが確認されているが、「殺虫剤への抵抗性を発達させられることが確認されたのは、チャバネゴキブリだけです」とリー氏は言う。人間が害虫の進化を促している一例といえるだろう。

■殺虫剤を使うほどゴキブリが強くなる悪循環

リー氏のチームは、カリフォルニア州南部の4つの都市に生息するチャバネゴキブリが、ジェル型ベイト剤(毒えさ)にどのように反応するかを調べた。ジェル型ベイト剤は、米国で害虫駆除に最も多く使用されているタイプの市販の殺虫剤だ。まず、ロサンゼルス、サンディエゴ、ビスタ、サンノゼの公営共同住宅から数百匹のゴキブリを集めた。その大半は掃除機で、一部はわなを使って採集された。リー氏によれば、調査対象地域の住民は、経済的な理由から、業者に駆除作業を依頼するよりも市販の殺虫剤を使う傾向がある。

だが、この傾向が悪循環を生んでいる。殺虫剤の使用量が増えると、抵抗性を持つゴキブリが生き残って繁殖する機会が増え、さらに抵抗性が高いゴキブリの世代が生まれるからだ。リー氏は、この悪循環を「殺虫剤抵抗性のネバーエンディング・ストーリー(果てしない物語)」と呼んでいる。

研究チームは、捕獲したゴキブリを研究室に持ち帰り、6種類の殺虫成分それぞれにゴキブリを曝露させる実験を行った。さらに対照群として、研究室で飼育された、これまで殺虫剤にさらされたことのないチャバネゴキブリ数十匹に対しても、同じ殺虫成分の曝露を行った。対照群のゴキブリは、殺虫成分にさらされるとすぐに死んでしまった。しかし、住宅で捕獲したゴキブリは、6種類のうち5つの成分で死亡率が低いか中程度だった。殺虫成分アバメクチンは強い殺虫効果を発揮した。ただし、2019年に学術誌「Scientific Reports」に発表された別の研究では、わずか2世代または1年のうちに、アバメクチンへの抵抗性が高いゴキブリが生まれたことが確認されている。

今回の論文の共著者で、リー氏の研究室に所属する博士課程の学生シャオハン・デニス・リー氏は、殺虫成分の多くが神経系など特定の部位をターゲットとしていると説明する。「つまり、抵抗性があるゴキブリの多くは、ターゲットとなる部位に(遺伝子の)変異があるため、殺虫成分の影響を受けにくいのです」

屋内で殺虫剤を使用すると、人間にも被害が及ぶことがある。米環境保護局(EPA)によると、米国の家庭に「まん延」している殺虫剤の残留成分は、頭痛、めまい、吐き気をもたらすだけでなく、がんの発症リスク増大の原因にもなりかねないという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0484caa03c8943c9f14f17f60a13b8ce4467b811

 

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15件のコメント

卒業アルバムで恒例だった「丸抜き」文化が実は既に断絶済みだと関係者が明かす、技術が進歩して不必要になった

1:名無しさん


あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。3月11日放送分のテーマは「卒業アルバム」です。

一般的に卒業アルバムには、卒業生や先生方の顔写真、学校行事の様子などの写真が載せられています。

そんな卒業アルバムも、時代とともに大きく進化しています。例えば昔、写真撮影のときに休んでしまった生徒は、「丸抜き」で表示されていました。しかし、いまはほとんどが自然に合成されて、一緒に写っているように見えるのだそうです。

また大勢で撮影すると、誰かしらが目を瞑ってしまうこともあります。その場合も、別の写真から開いている目を探し、合成することができるのだとか。さらに眼鏡の反射や、風で乱れてしまった服装なども、合成で直すことができるそうです。

また、昭和の時代には住所録が記載されていましたが、これも個人情報の問題から、現在はなくなっています。

https://news.1242.com/article/348646

 

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142件のコメント

ウクライナが日本製人工衛星のデータ提供を日本政府に要請、悪天候でも地表の鮮明な情報を取得できる

1:名無しさん


ウクライナが日本に人工衛星データの提供を求めていることが分かった。高精度の画像を集め、ロシア軍の動向の把握に活用する狙いがあるとみられる。日本は悪天候でも地表の鮮明な情報を取得できる「合成開口レーダー(SAR)」を搭載した衛星を官民それぞれで運用している。提供の可否はウクライナの情勢を見極めた上で政治判断する。

民間の衛星画像の適切な取り扱いは衛星リモートセンシング法が定めている。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA16AXP0W2A310C2000000/

 

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89件のコメント

ロシアの代役を果たすよう各国企業に要請された三菱重工業が非常の苦しい立場にあると関係者が明かす

1:名無しさん


ウクライナ危機 衛星打ち上げ、日本は代役果たせるか

ウクライナ危機が宇宙ビジネスにも波紋を広げている。「ソユーズ」などロシアのロケットや同国管轄内のカザフスタンの宇宙基地は各国の人工衛星打ち上げに使われてきたが、予定通り打ち上げができないリスクが高まっている。すでに打ち上げの延期も決まる中、衛星運用など世界の宇宙関連サービス会社の問い合わせが相次いでいるのが三菱重工業。駆け込み寺の様相だが、同社の打ち上げ能力には限界がありピンチヒッターになれるかは見通せない。

「ソユーズが使えない。日本のロケットで打ち上げられないか」

ウクライナ危機が勃発した後、三菱重工には欧米を中心とする衛星運用会社からの問い合わせが引きも切らない。ソユーズとはロシア製ロケットの名称だ。

欧米日ロなど各国の民間企業はロケットに衛星を載せ、競うように打ち上げている。地球規模の高速通信網を整備したり、人や車、運輸の移動データを取得したりと目的は様々だ。

しかし、各国が頼りにしてきたロシアのロケットが計画通り打ち上げられそうにない事態に陥っている。代わりに三菱重工が手掛ける日本の基幹ロケット「H2A」や、開発中の次期ロケットで22年中に初めて飛ばす「H3」で代行できないか、という引き合いがきているのだ。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC116PK0R10C22A3000000/

 

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29件のコメント

ドイツの情報機関BSIが「カスペルスキー」をインストールしないよう警告を発令、メーカーの信頼性に疑問がある

1:名無しさん


ドイツの連邦サイバーセキュリティ機関である連邦情報技術安全局(BSI)は、「メーカーの信頼性に疑問がある」として、ロシア資本のアンチウイルスソフト「カスペルスキー」をインストールしないように警告を発しました。

BSIは「リアルタイムクラウドサービスを含めてアンチウイルスソフトは広範囲に及ぶシステム権限を持ち、アップデートなどシステム関連の理由から、暗号化されて監査できない通信をメーカーのサーバーに行う必要があります。したがって、アンチウイルスソフトを安全に利用するためには、自己防衛力とメーカーの信頼性、およびそのソフトウェアの正しい動作に対する信頼が重要です。メーカーの信頼性に疑問がある場合、アンチウイルスソフトはITインフラを守る上で大きなリスクとなります」と述べています。

さらに、BSIは「ロシアにおける軍事・諜報活動や、武力紛争の過程でロシア側がEUやNATO、ドイツに対して向けた脅威は、IT攻撃の大きなリスクと関連があります。ロシアのITメーカーが自ら攻撃活動を行ったり、意に反して標的のシステムを攻撃させられたり、知らない内にサイバー攻撃のスパイをさせられたり、攻撃の道具に使われたりする可能性があります」と述べ、カスペルスキーがロシアのメーカーである以上は警戒するべきであるという姿勢を見せました。

全部はこちら
https://gigazine.net/news/20220316-germany-bsi-warning-kaspersky/

 

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東北新幹線下り列車で脱線が発生しており連結部が大破中、貴重なH5系への被害を嘆く声が続出

3:名無しさん


連結部が破損とのこと

 

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東京都で大規模停電が発生して210万世帯が巻き込まれる、地域によって明暗が別れている模様

1:名無しさん


https://teideninfo.tepco.co.jp/

全域
停電軒数:約2094020軒
茨城県
停電軒数:約224430軒
栃木県
停電軒数:約120420軒
群馬県
停電軒数:約80580軒
埼玉県
停電軒数:約298040軒
千葉県
停電軒数:約218920軒
東京都
停電軒数:約699810軒
神奈川県
停電軒数:約306410軒
山梨県
停電軒数:約118520軒
静岡県
停電軒数:約26900軒

 

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26件のコメント

ポーランドのハッカー集団がプーチン政権の検閲を突破するシステムを開発、あらゆる市民がロシアにメッセージを送れる

1:名無しさん


ロシア市民に真実を、新ツール駆使する草の根運動
ポーランドのプログラマー集団が開発 世界中のあらゆる人がロシア市民にメッセージを送ることが可能に

 あるウェブサイトを通じて、言論統制が敷かれているロシアの市民にウクライナの戦争について真実を直接伝えようとする動きが世界で広がっている。

 そのウェブサイトは、ロシア国民・企業が所有する1億4000万件近い電子メールアドレスと約2000万件の携帯番号を取得したポーランドのプログラマー集団「スクワッド303」が開発した。

サイトではこれらのデータベースから無作為に電話番号やメールアドレスを生成し、世界中のあらゆる人がロシア市民にメッセージを送ることができる仕組みだ。

ウラジーミル・プーチン大統領のメディア検閲を迂回(うかい)するよう市民に呼びかけるロシア語で書かれたメッセージの雛形を利用することも可能だ。

https://jp.wsj.com/articles/using-a-new-cyber-tool-westerners-have-been-texting-russians-about-the-war-in-ukraine-11647286685

 

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53件のコメント

TP-Link製ルーターがドイツ企業Aviraに無断でデータ送信していたと発覚、設定で無効化しても送信している

1:名無しさん


過去にも似た問題が指摘されたことがあったが、TP-Link製ルーターが無断でデータをセキュリティ企業のAviraに送信しているという。
TechPowerUpなどが報じたもので、国内ではニッチなPCゲーマーの環境構築Zに記事がまとめられている。それによれば、TP-Linkがセキュリティ企業のAviraと提携しているHomeCareサービスでは、設定で無効化していてもAviraにデータを送信しているのだそうだ(TechPowerUp、ニッチなPCゲーマーの環境構築Z)。

このHomeCareサービスはネットワークへの侵入や悪意のあるコンテンツなどからの保護のために用意されているものだが、記事によれば、TP-Link製ルーターでは設定上から機能を完全にカットすることが出来ないとしている。送信されるデータ量も多く、24時間で8万件以上のリクエストがあったとされている(Reddit)。Redditの投稿者がTP-Linkに質問を投げたところ、同社からは送信されているデータは、ルーター所有者がAviraのサービスを有効にしているかどうかを確認するためだと説明しているとしている。


TP-Link製ルーターが無断でAviraにデータ送信。1日に8万件と大量
https://it.srad.jp/story/22/03/13/177212/

 

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チェルノブイリ原発を管理するウクライナ人職員が体力の限界に到達、保守管理が不可能な状況に

1:名無しさん


原子力発電所の職員は3週間働いていたので、人々は肉体的にも精神的にも疲れていました。

プーチンのテロリストは、ウクライナ侵攻の初日にチェルノブイリ原子力発電所を押収した。その結果、チェルノブイリ原子力発電所の職員は3週間変わらなかった。従業員は肉体的にも道徳的にも疲れているため、機器の修理やメンテナンスを行う必要がなくなりました。

関連情報は、IAEA事務局長のラファエル・マリアーノ・グロッシから提供されました。エネルゴアトムによると、首長は次のように述べています。ウクライナの原子力発電所の安全と物理的安全性はますます重要になっています。」

チェルノブイリ原子力発電所に加えて、ロシアの占領者はザポリージャ原子力発電所を管理しています。環境天然資源大臣代理のRuslanSagittariusによると、これらの原子力発電所での危険な状況は、地球規模の大惨事を引き起こす可能性があります。

全文(ウクライナ語・機械翻訳)はこちら
https://www.unian.ua/war/viyna-v-ukrajini-spivrobitniki-chaes-bilshe-ne-provodyat-remont-i-tehnichne-obslugovuvannya-obladnannya-novini-vtorgnennya-rosiji-v-ukrajinu-11743162.html

 

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確定申告の締め切り直前に「e-Tax」が原因不明のシステムダウン、復旧の目処は立っていない

1:名無しさん


国税庁が運用する申告システム「e-Tax」で、3月14日午後0時20分から接続障害が発生している。原因は不明で、復旧めどは立っていない。

 Twitterでは「全然ログインできない」「動作が遅い」「サーバエラーになる」「処理が遅延して手続きが中断される」「もっと早く手を着ければよかった」などの声が上がっている。

 2021年度分の確定申告の申告書受け付けは22年2月16日から3月15日まで。新型コロナウイルス感染症の影響により期限内の申告が困難な場合は4月15日まで期限を延長できる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6a34ecaec49567fb13a07c1d563de69d71e66de

 

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原爆500発を超える威力のトンガ噴火により想像を絶する数の落雷が起きていたと専門家が明かす

1:名無しさん


2022年1月15日に南太平洋にあるトンガの フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山で発生した噴火は広島型原爆の500倍以上もの威力で、島をほぼ完全に吹き飛ばしてしまうほどの規模でした。この噴火の影響で、59万回以上の落雷が引き起こされたと報告されています。

フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山はトンガの首都 ヌクアロファの約65km北にあり、トンガ・ケルマディック海溝からインド・オーストラリアプレートに沈み込むことで形成された「トンガ・ケルマディック弧」と呼ばれる海底火山列島の一部です。2022年1月15日にフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山から吹き出した約1800度のマグマが海水と接触し、大規模の水蒸気爆発を起こしました。

通常、海中での火山噴火はガスや煙を大気中に放出することはありませんが、1月の噴火はあまりにも規模が大きかったため、噴煙が大気中へ大量に噴出する珍しい例だったとのこと。その噴煙がどれだけ大きなものだったのかは、以下の記事を読むとよく分かります。

NASAによれば、最初の爆発で生じた噴煙の高度は最高58kmほどで、 中間圏にまで達したとのこと。その後、火山からの二次爆風によって、火山灰・火山ガス・水蒸気が50km以上まで噴き上げられたそうです。そして、中間圏の下にある成層圏には噴き上げられたガスと灰が充満し、15万7000平方kmの広さにまで広がりました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220313-tonga-volcano-lightning/

 

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自国のウェブサイトの信頼性を担保すべくロシアが独自TLS認証局を開設、主要ブラウザはスルーしている模様

1:名無しさん


ロシアが自国のウェブサイトの信頼を独自に担保するTLS認証局を設置

ウクライナ侵攻を続けるロシアに対して各国政府や民間企業が数多くの制裁措置を発表しており、ロシアでシェア1位と2位のインターネットプロバイダーが相次いでサービス停止を発表するなどインターネット環境にも影響が出始めています。制裁の影響でロシアではデジタル証明書が更新不能になる事態が発生しており、この問題を解決するべくロシア独自のTLS認証局が開設されました。既に独自認証局による認証済みのウェブサイトが複数登場しており、ロシアによる通信の傍受が懸念されています。

現代のインターネットでは、多くのウェブサイトがSSLやTLSといった暗号化方式を用いて通信を暗号化しており、ウェブサイトの運営者は暗号通信を可能とするために認証局からデジタル証明書の発行を受けています。このデジタル証明書は定期的に更新する必要がありますが、ロシアはインターネット関連の制裁を数多く受けており、数多くのウェブサイトでデジタル証明書が更新不能状態に陥っています。<中略>

BleepingComputerは「ロシアが独自に発行したデジタル証明書を悪用して、暗号化された通信の傍受や中間者攻撃を実行する可能性があります」と指摘。一方で「現時点でロシアは全く信頼されていないため、主要なブラウザがロシアの独自認証局の証明書を許可リストに追加する可能性は低いです」とも述べています。

https://gigazine.net/news/20220311-russia-certificate-authority/

 

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ロシアに破壊されたAn-225「ムリヤ」がキエフ上空で飛行する機影が確認され、目撃者を驚かせている模様

1:名無しさん


どういうこと!? キエフに「世界最大の飛行機」の”亡霊”出現 露が破壊An-225 辛辣な便名

ウクライナのアントノフ設計局が手掛けた世界最大の飛行機、アントノフAn-225「ムリヤ」。世界に1機のみのこの機は2022年2月末、ロシアによる軍事侵攻によって、首都キエフ近郊のゴストメル飛行場で破壊されたと見られます。世界中の航空ファンが悲嘆にくれたニュースが飛び込んでから間もない3月11日(金)、航空機追跡サイト「フライトレーダー24」上で、とある奇妙な事件が発生しました。

「フライトレーダー24」は世界中で稼働している航空機の動きをほぼリアルタイムで追うことができる、航空ファン御用達のアプリです。ここに11日、破壊されたはずのAn-225「ムリヤ」の機影が”出現”したのです。サイト上ではキエフ近郊の上空4500フィート(1371m)を円を描くように飛んでおり、コールサインは「FCKPUTIN」。日本語でいえば「憎きプーチンめ!」といった意味を込めたものと見られます。

今回の事象について、具体的な詳細は明らかになっておらず、その痕跡も消されているものの、実際にAn-225「ムリヤ」がフライトしていないことだけは確実です。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/116531


 

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ウクライナが民間ドローンを魔改造してロシア軍との戦いに投入、民間人主体で偵察などに従事中

1:名無しさん




民間人で構成されるウクライナ領土防衛隊が、モロトフカクテル(火炎瓶)を落下させるために改造したドローン REUTERS/Mykola Tymchenko

<ウクライナ国防省の呼びかけに応じ、数百台の小型ドローンが寄贈された。熟練の市民ユーザーたちが軍に協力し、上空からロシア勢力の動向を監視している>

ウクライナ国防省はFacebookへの 投稿を通じ、同国内の趣味のドローン・ユーザーたちに協力を要請した。ドローンを所持している、あるいは操縦技術の腕に覚えのある市民に対し、軍の偵察活動への協力を呼びかけている。

愛好家たちは、この要請に続々と反応。ドローン搭載のカメラでロシア軍を捉え、その位置と動向をリアルタイムでウクライナ軍に伝えている。近年小型ドローンは戦地でも運用されているものの、国家が正式に民間のドローン活用を要請するのは世界初とみられる。

市販品とはいえ、暗視カメラや熱感知、そして高倍率ズームなどを搭載する機種も存在しており、偵察用途として十分な実用性を備える。ドローン・ユーザーたちは愛機を持ち寄ったうえで、偵察担当や通信担当などに分かれ、組織として偵察をこなしている。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/post-98275.php

 

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