1:名無しさん


エプソン製プリンターには「一定期間使用後に動作を停止するプログラム」が隠れており「修理する権利」に逆行しているという指摘

修理する権利を取り扱うメディア・Fight to Repairが、エプソン製インクジェットプリンターの一部機種には「製品の長期使用によりハードウェアが動作しなくなる」というプログラムが搭載されており、これは消費者に修理の自由を与える「修理する権利」に反していると指摘しています。

エプソン製インクジェットプリンターを長年使用した場合、耐用年数が経過して内部の廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近づいており、交換または修理が必要だというメッセージがプリンターに表示されて動作しなくなる場合があります。

廃インク吸収パッドは印刷の際に余ったインクを集める部品です。この部品は時間の経過とともに摩耗し、インクがこぼれてしまうことがあるとのことで、そうなるとプリンター内部に異常をきたし、物的損害を引き起こす可能性があります。

通常の使い方であれば廃インク吸収パッドの寿命が来るよりも先に他の部品が摩耗するか、ユーザーが買い替えを検討するほどの年数が経過するものですが、一部のユーザーは他の部品よりも先に廃インク吸収パッドの寿命が訪れ、たとえ他の部品が正常に動作していても上記のようなエラーメッセージが表示されるとのこと。

エラーメッセージが表示された後にユーザーがとれる選択肢は限られており、メッセージに従い交換又は修理を行うか、エプソンの「Ink Pads Reset Utility」などのソフトウェアを使用してカウンターをリセットするかのいずれかを行う必要があります。ただし、Ink Pads Reset Utilityを使用できるのは「一度きり」であり、再度エラーメッセージが表示されるまでの期間も短くなるそうです。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220809-epson-printer-stop-operating-issue/

 

2:名無しさん


やっぱり、、、、

 

6:名無しさん


プリンター歴20年くらいだけど、10年ちょっと前まで使ってたエプソン製は2~3年に1回は壊れてた。
キヤノン製に変えたら10年ちょい持って、今日ついに壊れたところ。

 

128:名無しさん

>>6
キャノンもタイマーあるって言うけど、俺も7年ぐらい使って、壊れてはないけど、買い替えた
使用量としてはお得用パックを年に3~4個買う程度

9:名無しさん


そんなプログラムあるわけないだろ

 

10:名無しさん


そういや中共が次は複写機の技術を欲しがってたな
そういうことだろ?

 

11:名無しさん


俺もついこの前15年間使っていたHP社のプリンターが故障したのでキャノン製に買い替えたばかり。
HP社はプリンター事業から撤退しインクの製造も中止したらしくそのインクもどこの家電に行っても見つからなかったので(その代替インクも全く見つからず)、
もはやこれまでと買い替えを考え始めたちょうどその矢先だった。

 

25:名無しさん

>>11
HPのプリンターは15年以上今でも使っている
インクはオークションに出ている消費期限切れで間に合う

60:名無しさん

>>11
HPが最強だよな、乾かないし、マジか、残念。
ブラザーにしようかな

161:名無しさん

>>11
HPのA3ノビまでの写真プリンターを発色が安定しているので使ってた。
一時期はインク全色買うより本体(+付属インク)買った方が安いっていう変なことが起きてた。
いよいよインクがなくなってきた時HPに相談したら、日本中のインク集めて送ってくれた。

21:名無しさん


独立タンクなのに一個交換すると全部のノズルクリーニングが始まるw
取説には一個ずつノズルクリーニングすると書いてあったのに…

 

13:名無しさん


これってどのメーカーにも付いてるよね
廃インクパットが一杯ですのやつでしょ

 

145:名無しさん

>>13
他のにもあるかどうかは知らんけど、エプソンではそれが出て止まるよな
実際に遭遇して、調べて実態を知った
だからもう、プリンターは世代落ちしたのを5000円ぐらいで買って、互換インクでぶっ壊れるまで使う、ていう方式しかしてない

148:名無しさん

>>13
廃インクエラーの対応は海外に沢山ソフト在りますよ
私のキャノンのプリンターは15年越えました
ソフトでエラー対応して3年過ぎたが普通で使えるし互換インクで使用です

23:名無しさん


10年くらい前からでしょ
これにウンザリしてプリンター買うのやめてネットプリント利用するようになった

 

16:名無しさん


昔は紙詰りが激しかったしなー。
今となっては買う気がしない

 

17:名無しさん

>>16
レーザーとインクジェットで紙詰まりの確率が違いすぎるように
感じるのだが。

99:名無しさん

>>16
CANONのレーザーは紙詰まり頻繁過ぎて泣けたわ

27:名無しさん


エプソン製10年使ってるけどまだ大丈夫だから単に当たり外れだろ
ただし、互換インクが使えなくなる改悪があるかもと思ってプリンタドライバは一回も更新してない
互換割安インクで快調に使えてるよ

 

28:名無しさん


インクジェットの中身を知ると使い捨て前提の技術なんだなと思う。
キヤノンの一番安いの持ってるが今は使ってない。

 

36:名無しさん


インクジェットプリンタには廃インクの吸収パッドがあり、普通のユーザーでは寿命にならないが、
物凄いヘビーユーザーの場合は先にこれの寿命がきて、寿命をを検知する仕組みがあると。

で、アメリカ人みたく(正規・非正規な部品で)自分で分解して交換すると、
次のアラームまでが短くなり、2回目の交換で期間の更新が不可になると・・・

 

37:名無しさん


現在、アメリカでは「個人が製品を修理する権利」を要求するというムーブメント(笑い)があり、
修理業者や修理用工具の団体が騒いでる。技術情報や補修部品を出せと要求している。

アメリカには昔から電子レンジやら色んなものを直して使うという文化があるのは確かだが
おそらくバックにはハイテク製品の技術情報を出させたいという中国が絡んでるんじゃないか?と思っている

 

93:名無しさん

>>37
業者の利権が関係しているんじゃないかと思うが
古い機器のドライバーソフトとかマニュアルが日本のメーカーサイトにはなくて
アメリカのサイトで見つける事がよくある

40:名無しさん


やっぱそうか少ししか使ってないのに2、3年で壊れたから変だと思ったんだよ

 

55:名無しさん


自分はエプソン製のA3応の、でかいインクジェット使ってたが、
すごいしっかりした作りで、壊れる気配は無かったよ
引越しで処分したけど、

 

56:名無しさん


エプソンはタンク内にインクが残ってても規定回数印刷すると使えなくなるからエコじゃない
しかも複数あるカートリッジの一つでもその状態になると印刷できなくなる
カラリオがヒットしてから殿様商売が酷過ぎる

 

66:名無しさん


でもこれは製造小売では常識で、壊れない完璧なものは失敗作。カミソリシェイバーなども水道水や人の油で劣化するように作られている。安いイヤフォンも接触悪くならないものは失敗作。

 

70:名無しさん


配布されてた過去バージョンのファームウェアを逆アセンブリしてコードを解析確認したら確認出来ちゃう案件だな

逆アセンブリは違法行為だった気がするけど

 

74:名無しさん

>>70
そんな難しいもんじゃない

EPSONの一般的な機種は規定回数印刷したら勝手に廃インクタンクエラーが出るようになってる
このエラー出ると一般的にはメーカー送りで修理対応しないとリセット出来ない

EPSONのモバイルプリンターとかは廃インク吸収パッドの交換品が正規に販売されてて、それはICチップが付いてるから交換したらちゃんとカウンターがリセットされる

80:名無しさん


廃インクパッドのエラーで結局買い換えたけど
新しい機種はそれを自分で交換できるのが出てる

 

82:名無しさん


今まで使った中だとブラザーが一番いいかな
ランニングコスト安いし

 

102:名無しさん


なんつーか、今更感が強いな
もう自宅にプリンターなんか必要ない感じになってね?
年に数回程度の利用だとすぐノズルが詰まるし、インクも使い切る前にダメになる
そんな事でメンテナンスに費用と手間をかけるより、コンビニプリントで良くね?って感じ

 

123:名無しさん


エプソンもキャノンも、ヘッドクリーニングの内部パッドが限界まで汚れると動作停止して交換サービス(修理扱い)が必要ってメッセージ出なかったっけ?

 

125:名無しさん

>>123
この記事は、パッド汚れの限界とか関係なくて、印刷枚数で出るようにしてるのはおかしいだろ!違法じゃねーのか!
という話

126:名無しさん


エプソンはリセットプログラムを配布してない、つまりバカ高い修理扱いで対応、製造修了後の規定期間を過ぎれば修理もしないと思う。
要はリセットプログラムをサイトで配布すれば問題少ないがやらないw
印象は互換インクを排除するためには徹底的に裁判に金をかけるがインクのコストダウンやユーザー有利には決してお金を掛けない企業w

 

135:名無しさん


家では年間10枚くらいしか印刷しないので、コンビニ出力で
十分と今更気が付いた