「いつもの睨みつける目つき」石破首相、皇族葬儀中の表情に辛辣な指摘…仏頂面が生み出す “不協和音” に党関係者も心配
11月21日、APEC首脳会議やG20サミットなど一連の外交日程を終えて帰国した石破茂首相だが、以来、笑顔を見せる機会が激減している。
「11月28日に召集される臨時国会に向け、新たな経済対策のための補正予算編成や、野党が攻め口にしている政治とカネの問題など、難問山積ですから、表情はずっと厳しいですね。
外交中、他国首脳と座ったまま握手をしたことやAPECの記念撮影に遅刻したこと、ひとりぼっちのスマホ操作などが物議を醸しましたが、石破首相は世論の反応をとても気にしているようです。
岩屋毅外相が記者会見で『石破首相の外交マナーをサポートする』と語ったことでメンツも潰され、確かに笑っていられる心境ではないでしょう」(政治担当記者)
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