古市が番組の趣旨と違うこと言い始め慌てる司会者たち
— 125 (@siroiwannko1) December 5, 2023
女子アナ
「古市さんは、万博のこと、どう思う?」
古市
「僕ね、万博は、そもそもいらないと思うんですよ」
桝太一氏(司会者)
「いや、ちょっと」
↓#バンキシャ pic.twitter.com/v25MJKACPf
古市が番組の趣旨と違うこと言い始め慌てる司会者たち
— 125 (@siroiwannko1) December 5, 2023
女子アナ
「古市さんは、万博のこと、どう思う?」
古市
「僕ね、万博は、そもそもいらないと思うんですよ」
桝太一氏(司会者)
「いや、ちょっと」
↓#バンキシャ pic.twitter.com/v25MJKACPf
寝台列車「カシオペア」を撮影しようと線路内に立ち入ったとして、栃木県警が、東京都と埼玉県の20歳代の男2人を、鉄道営業法違反容疑で大田原区検に書類送検したことが、捜査関係者への取材で分かった。「いい写真を撮りたかった」などと容疑を認めているという。書類送検は11月30日付。
捜査関係者によると、2人は6月3日午後6時頃、栃木県矢板市のJR宇都宮線蒲須坂―片岡駅間で線路内に立ち入った疑い。列車は緊急停止し、電車3本に最大14分の遅れが出た。
2人は鉄道写真愛好者の「撮り鉄」とみられ、県警はほかにもう1人が立ち入ったとみて捜査している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231205-OYT1T50173/
消費税がさらに引き上げられる可能性はあるのか。産経新聞特別記者の田村秀男さん「財務省は15パーセント以上に引き上げようとしており、防衛費増額はその踏み台だ。メディアは財務省の思惑に乗せられ、消費税増税に向けた世論を醸成しようとしている」という。ジャーナリスト石橋文登さんとの共著『安倍晋三vs 財務省』(育鵬社)より、一部を紹介する――。
■財務省に頭が上がらない新聞社
【石橋】本書の第三章で、財務省のなかでも理財局は軽視されてきたと話しました。理財局を軽視してきたのは新聞社をはじめとするマスコミも同じで、だから国民には理財局の重要性、理財局の管理する莫大な国有財産の存在が理解されてこなかったのだと思います。新聞社でいえば、経済部の責任は大きいと思います。
【田村】きちんと理解して伝えられる人材を育てて配置していないという問題が大きい、と思います。
【石橋】財務省の記者クラブは「財政研究会(財研)」という名称です。記者クラブなのに「研究会」は、おかしい。財務省に財政を教えてもらって勉強しています、みたいな意味になりますからね。まるで財務省の生徒みたいじゃないですか。
■官僚に“ポチ”呼ばわりされる記者が出世する
【田村】財務官僚は情報を欲しがる財研記者を“ポチ”と呼んで手懐けます。内心でバカにしている。そんな記者が新聞社のなかでは評価されるのです。
【石橋】財研でキャップを務めて、財務省から覚えめでたい記者が経済部長になります。そういう人物が経済部を主導するわけですから、財務省の言いなりになるのも無理ありません。
【田村】それから、論説委員も同じです。経済担当の論説委員は、財務省から覚えめでたい人物が就きます。それで何かあると、「ご説明にあがります」と財務官僚がやってきて簡単に籠絡してしまう。
■メディアにも日本経済停滞の責任がある
【石橋】財務省の審議会である財政制度等審議会(財政審)のメンバーになっているマスコミ関係者も同じです。財務省に見事な資料をもらって記事を書いていた人が、財政審のメンバーに選ばれます。まとめてもらった資料は、もちろん財務省に都合のいいようにつくってある。それをわかってるのか、わかってないのか、そのまま記事にするから、財務省に都合のよい記事しか載りません。
それで覚えめでたくなって、財政審のメンバー入りとなります。財政審メンバーになれば、財務省の口利きもあって、どこかの大学の教授になっていきます。新聞社と財務省のあいだには、そうした悪しき慣習みたいなものができあがっています。
【田村】そうしたなかでは、まともな記事がなかなか出てこないのも当然です。財務省は日本のGDPの半分くらいのカネを管理・配分するのですから、国家の命運を左右するのです。メディアがその言いなりになってしまえば、民主主義は形骸化します。大手メディアにそういう自覚がないまま、「社会の公器」「言論の自由」を看板に掲げるのは欺瞞(ぎまん)です。日本経済が四半世紀も停滞し、給料が上がらないどころか下がり続けてきたのは、財務省の緊縮財政と消費税増税政策が招いたデフレのせいですが、財務省の言いなりになってきたメディアにも大きな責任があります。
※続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9c4b6969adaa8c5c0beba99995f5bbfd06a8ebe
T都内でタクシーを運転中に急発進して時速60キロで鳩の群れに突っ込み1羽をひき殺したとして、50歳の運転手の男が逮捕されました。
鳥獣保護法違反の疑いで逮捕された東京・中野区のタクシー運転手、小沢敦史容疑者(50)は、先月13日の午後1時すぎ、新宿区西新宿の車道で運転するタクシーで鳩1羽をひき殺した疑いがもたれています。
警視庁によりますと、小沢容疑者は当時勤務中でしたが客は乗せておらず、信号が青に変わって発進したところで鳩の群れを見つけ、制限速度50キロの車道をアクセルを踏み込んで急加速し、時速60キロで突っ込んだとみられています。
大きなアクセル音を聞いた人からの110番通報などから逮捕に至っていて、取り調べに対し小沢疑者は「道路は人間の道路なので逃げるのは鳩の方だ」と容疑を認めているということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/875293?display=1
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/3/f/680w/img_3fd3f9220fdcbceb2561625c5798d8b8183872.jpg
「「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が4日、X(旧ツイッター)を更新。因縁の相手である立憲民主党の米山隆一衆院議員から再び“論破”された自身の投稿について「“皮肉”と明示しないと伝わらないのかね?」と皮肉まじりにボヤいた。
“論破王”の異名をとるひろゆき氏だが、ビジネス動画メディア「ReHacQ-リハック-」のYouTubeチャンネルで米山氏と討論した内容がSNSで拡散されると、「論破王が論破された」と話題になった。
その後もX上で、ひろゆき氏の投稿に対して米山氏が誤りを指摘する場外戦が続いている。2日には、ひろゆき氏が「安倍派、8億円前後収入か 裏金含め、記載は6億円超。岸田首相は給料アップして、政治家は税金払わなくてもいい仕組みをちゃんと作る。政治家が法律を作るんだから、抜け道はちゃんと作っておくよね、、、という合法なお話」と、安倍派の裏金疑惑について得意の皮肉を込めて投稿するも、米山氏は「政治資金規正法違反であり合法ではありません」とピシャリ。「何かと情報が不正確なのは、もう仕方ないんでしょうが…」と、あきれたようにつづった。
連日のように“めった打ち”にされるも反論できず、ネットユーザーからも冷ややかな視線を向けられているひろゆき氏だが、先の投稿については「甘利議員は現金受け取ったがあっせん利得処罰法違反は不起訴。小渕優子議員はドリルで証拠隠滅したけど政治資金規正法違反不起訴。だから、『政治家が法律を作るんだから(安倍派の裏金は)合法なお話』と書いた皮肉が理解されず『違法です』と反論される」と説明。「“皮肉”と明示しないと伝わらないのかね?」と皮肉を込めた。
しかしこれに対しても米山氏は、「安倍派の裏金は合法なお話ではなく違法なお話なので『政治家が法律を作るんだから合法なお話』と書いたら、自分が皮肉の積りだろうが何だろうが間違いで、反論されるのは当前です。何で他人が、この方の、書かれてもいない意図とかを完璧に読み取って反論の有無を決めなければいけないんでしょうか?」とバッサリ。「結局のところこの方の言っているのは、後付けの理屈ですらない、後付けの『私の感想』ならぬ『私の感情』による強引な自己弁護に過ぎません。他人には随分あれこれ言う割に、自分は間違いを認められず、こんな稚拙な言い訳で取り繕うのが、この方の『論破』の正体だという事です」と切り捨てた。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202312040001307_m.html
日大は4日、東京・市ケ谷の大学本部で林真理子理事長らが出席し、アメリカンフットボール部の改善計画などについて会見した。ネットで注目を集めたのが、テレビやネットでの生中継に映った、同席した第三者委員会答申検討会議の久保利英明弁護士のファッション。黒地に太い白ストライプのスーツに、赤青黄白黒のカラフルな柄のネクタイを着用していた。
会見の中では澤田副学長を激しく批判する場面も。澤田副学長が今月末での辞任、酒井学長が来年3月の辞任となっている点について問われ、久保利弁護士は「まさにご推察の通り、責任の重さが違うということ、それと速やかにというところ」と説明。「結果(澤田副学長から)出てきたのが12月いっぱい。これを受けるしかないかなと。澤田副学長が出してきた期間を認めたわけだが、一般論として申し上げると、これだけ第三者機関で批判されて、辞任勧告まで受けている人が、そこで12月末までって言うかなと。よくわからない。どうしてそういう発想になって、理事長を訴えたりするのか。正直言うとよくわからない。学長の後任選びは大変で時間がかかるのはわかる。どうして11月末にやめないのか。僕にも理解できない。皆さん方の会社でも、こういう案件があれば、速やかに人事をされると思う。そういう点でも、12日間もブツを保管していたことも含めて、ちょっと異常な発想をされる方なのかなということを頭の片隅においている。やや心外というか違和感が残る辞め方だと思う」と、厳しく断じた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/08f3bfbd5fe3c8f85b8a33d3191877a94ba25c6f
■関連ソース
日大会見 ド派手スーツ弁護士の正体は超エリート 日本最難関高→東大現役合格 ファッションの理由も凄すぎ!
https://www.daily.co.jp/general/2023/12/04/0017096720.shtml
環境活動家、赤ちゃんが病気に行くのを邪魔し制裁が降る。https://t.co/T4Bumw8UJ7 pic.twitter.com/ChSjr8DHV8
— 頼むぜアメリカ (12月からアカウント移行) (@BrooklynTokyo31) December 2, 2023
青木理氏、「サンモニ」で自民党派閥の政治資金パーティー問題に見解…「権力の分散の必要性を考えないといけない」
TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)3日、自民党派閥の政治団体による政治資金パーティーを巡る問題を報じた。<中略>
コメンテーターでジャーナリストの青木理氏は今回の問題に「2020年に検察の定年延長ということで当時の安倍政権が検察をねじ伏せようとしたことがあって、それが結果的にいろんなスキャンダルであるとか市民の反対運動でそれが潰れたんです」とし「それがもし政権の思惑通りになっていたら、こういう捜査が果たして行われたんだろうか」と指摘した。
続けて「検察という権力組織も非常に問題はあるんだけど、やっぱり検察権力と政治権力が緊張関係にあって、こういうことが明らかになってくる。権力の分散みたいなものの必要性を改めて我々、今考えないといけないと思います」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2a291ee6f90e83b850eec0e6e4c2acc02ef38b0
「人生変わった(笑)」安倍首相にヤジ飛ばした女子大学生 今は労働運動で活躍 スト決行で4年ぶりボーナス獲得 技能実習生に解決金「生きづらい世の中は変えられる」|TBS NEWS DIG
ドキュメンタリー映画「ヤジと民主主義 劇場拡大版」が12月9日(土)からポレポレ東中野(東京)やシアターキノ(札幌)を皮切りに全国で公開される。
本作は2019年7月に札幌で参議院選挙の応援演説にきた安倍晋三首相(当時・以下略)にヤジを飛ばすなどした男女が警察に排除され、表現の自由を奪われたとして裁判で争う過程を約4年にわたって取材したものだ。
映画の主な登場人物のひとりに桃井希生さん(28)がいる。桃井さんは安倍首相に向かって「増税反対」と声を上げた瞬間に警察官によって排除されただけでなく、その後1時間も執拗に付きまとわれた。映画は桃井さんの闘いに密着するだけでなく、小さいころから吃音に悩みながらも「生きづらい世の中は変えられる」と気が付き、成長する姿も描く。桃井さんの飾らない人柄と葛藤する生き方に、映画を試写した若者や女性に共感が広がっている。
“生きづらいけど変えられる” 吃音や人間関係で生きづらさを抱える桃井さんを変えた出会い
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/861164?display=1
後期高齢者の医療費、窓口負担2割に引き上げ案 政府
政府は少子化対策の財源確保に向け、75歳以上の後期高齢者の医療費の窓口負担引き上げを社会保障の改革工程の原案に盛り込む。後期高齢者のうち一定の所得がある30%弱をのぞいて原則1割負担だが、2割への引き上げを検討する。給付や費用などの歳出も効率化し、膨張する医療費を抑え、制度の持続性を高める。
現在は一定の所得がある人の窓口負担は2〜3割だ。原則は1割負担で、2割にすれば公費で年4200億円の歳出…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA010E60R01C23A2000000/
なにこれ??
— いさ進一 衆議院議員 (@isashinichi) December 2, 2023
与党の厚生労働部会長ですが、医療の窓口負担2割の拡大なんて、いま全く出てないんですけど。。。
すいません、誤報なのか何か意図があるのか。。
後期高齢者の医療費、窓口負担2割に引き上げ案 政府https://t.co/iY7sqFRdsJ
「男性としては出場したくない」 トランス女性ランナーの独白、「同じ女性の仲間だと感じられない」の声も
とある地方都市のマラソンランナーたちの間で、未だかつてなかった悩ましい問題が起きている。女性であると自認する元男性が女性として数々の大会に出場しており、周囲が戸惑っているというのだ。当のトランス女性に話を聞いてみた。
豊かな自然に囲まれたのどかなさる地方都市で市民ランナーとして汗を流す女性がこう打ち明ける。
「近頃、元々は男性だったのに、女性の枠でマラソン大会に出てくるようになった人がいます。その人、髪の毛が長くて遠くからは女性に見えるのですが、近づくと骨格が明らかに男性なんです。だからでしょうか、表彰台に上がる成績を残すこともしばしばで、先日はついに優勝を遂げてしまった。私としては不公平だなって思うんです」
大会の主催者や自治体にクレームを入れても梨のつぶてで、これまで具体的な解決策を提示されたことは一切なかったとか。
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12010556/
「#セカンドレイプの町草津」の一般社団法人Springが東京弁護士会人権賞を受賞
https://togetter.com/li/2267612
Changeオーグで反対署名も集めているようです
— 弁護士 吉峯耕平 (@kyoshimine) December 1, 2023
「冤罪被害の拡大に加担した団体への東京弁護士会「人権賞」授与に反対します」https://t.co/7abiA6n7Y7
東京弁護士会の人権賞とSpringの話、Changeオーグが署名ページを公開停止している。ちょっと信じがたい。
— 弁護士 吉峯耕平 (@kyoshimine) December 2, 2023
人権賞の成否自体は、両論あっても全然いいと思う。署名ページの文章はログにも残っていないけれど、問題点を指摘していたが、特に過激だったということはなかった。 https://t.co/qonWsmKRbh pic.twitter.com/LmhmIp5iGG
兵庫県警は1日、勤務するコンビニで現金を盗んだとする窃盗容疑で、県警尼崎南署がパート従業員の60代女性を誤認逮捕したと発表した。コンビニからの申告で、被害そのものがなかったことが判明したという。署は逮捕から約14時間半後に女性を釈放し、謝罪した。
県警捜査3課によると、11月30日午後2時45分ごろ、兵庫県尼崎市のコンビニ店長から「店のお金がなくなっている。盗んだ女性従業員が犯行を認めない」と通報があった。署員が防犯カメラ映像などを確認し、両替箱にあった数十万円を11月24日に女性が盗んだ疑いが強まったとして、12月1日午前2時過ぎに通常逮捕した。女性は「お金を取っていません」と否認していた。
同日午前11時半ごろ、コンビニ本部のエリアマネージャーから署に「被害額を修正する必要があるかもしれない」と連絡があり、盗まれたとされる数十万円は同本部に送金していたことが分かったという。
捜査3課は、店側の被害申告に引きずられた捜査だった可能性が高いとし「裏付け捜査が不足していた。逮捕の必要性があったかも含め調査する」とした。
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202312/0017087569.shtml
2023年11月29日、韓国の統計庁が「2023年09月および第3四半期の人口動向」のデータを公表しました。
まず、以下が2023年09月の全般状況です。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2023/12/sozai_2396_jpg.jpg
2023年9月の人口動向(要約)
出生児数:1万8,707人/前年同月比14.6%減
死亡者数:2万8,364人/前年同月比3.0%減
自然増加(出生数 – 死亡者数):-9,657人
婚姻件数:1万2,941件/前年同月比12.3%減
離婚件数:7,504件/前年同月比8.1%減
⇒参照・引用元:『韓国 統計庁』公式サイト「2023年09月および第3四半期の人口動向」
出生数は「1万8,707人」と2万人を割り込んだことが常態化しつつあり、死亡数は「2万8,364人」。人口は自然減少で「-9,567人」です。<中略>
2023年第3四半期、ついに合計特殊出生率が「0.70」に落ちました。しかもご覧いただきたいのは、以下の地域別の合計特殊出生率です。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2023/12/sozai_2395_jpg.jpg
2023年第33四半期、首都・ソウルの合計特殊出生率はなんと「0.54」しかありません。最も人口が多く、集中しているソウルです。韓国第2の都市といわれる釜山も「0.64」です。
2023年には0.7台をたとえ維持できたとしても、早晩0.6台に落ちるのは確実です。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/117415
嵐・櫻井翔の低クオリティードラマ『大病院占拠』がなぜか続編決定「ズブズブの関係」「やっぱり特別扱い?」旧ジャニーズと日本テレビの続く蜜月ぶり
旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)と日本テレビ。両者の蜜月時代が長すぎたあまり、いきなり関係を清算するのはさすがに難しいのかもしれないが、それにしても賛否両論を巻き起こす続編発表だったことは間違いない。
今年1月期に日本テレビ系で放送された嵐・櫻井翔(41)主演の連続ドラマ『大病院占拠』。その続編で同じく櫻井が主人公を担う連ドラ『XXX占拠』(X部分は後日発表)が、来年1月期で放送されることが発表された。
櫻井ファンや前作ファンからは歓迎の声が数多くあがっていたが、それに匹敵するレベルで否定的な声も噴出しているのだ。
続編発表ニュースにコメント欄は批判多数で大荒れ
続編発表のニュースに寄せられた否定派のコメントをいくつか見ていこう。
《そんなに視聴率良くなかったと思うけど、何故続編が作られる?ネタ切れか》
《櫻井さんのドラマは映画だったり続編があるんですね?そんなに好評だったのかな? 続編やって欲しいドラマはもっと他にある気がするけど……やっぱり特別扱いなのかな?と思ってしまう》
《日本版『ダイ・ハード』を期待して『大病院占拠』を観たら、プアなストーリーに加え櫻井の大根ぶりにあっけにとられた。だから続編にも全く期待していない。時間の無駄》
《さすが日本テレビ。櫻井翔とのズブズブの関係を継続ですね》
『大病院占拠』は奇怪な鬼の面をかぶった武装集団に病院が占拠されてしまい、刑事・武蔵三郎(櫻井)が鬼たちに翻弄されながらも、事件解決を目指すというストーリー。
大病院というワンシチュエーションをメインの舞台としたチャレンジングなサスペンスだったが、さまざまな要素が低クオリティーでツッコミどころが満載の作品だった。爆破や落下のシーンでありえないトンデモ展開が起こったり、CGのクオリティーの低さに驚いたり、櫻井の演技はシリアスさが欠けていたり……とにかく粗が目立ったのだ。
ただ、一周まわってそのあまりの質の低さがおもしろがられて、Twitter(現X)でツッコミながら視聴するスタイルが話題になってはいたし、全話の世帯平均視聴率は7%台ながらもコア視聴率はよかったようで、数字的にコケたというわけではない。
とはいえ、大ヒットしたとも言い難い微妙なレベルだったのである。
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/30125?display=b
このパレードが終わるやいなや、ボランティアとして参加した大阪府の職員・Yさんは、無償で提供された、阪神とオリックスのロゴに《VICTORY PAREDE》と背中に入る、白のスタッフジャンパーと帽子を丁寧にたたんで、あらかじめ用意していたバックに詰めていた。
府職員のYさんはこのジャンパーと帽子をメルカリで転売した。Yさんの話を聞こう。
「吉村知事は公務で、パレードに参加しています。しかしこちらはボランティアで交通費もランチ代もでません。文句を言われる筋合いはない」
Yさんは、自宅に帰る途中にスマートフォンでスタッフジャンパーと帽子を撮影し、メルカリに出品、すると数分で1万円を超す値段がついて売却したという。
「出品作業は子どもにやってもらいました。吉村知事のことだから、どんな難癖をつけてくるかわからない。さっさと悪い思い出を消し去るにも、手放すのがいいと考えました。
吉村知事もこんな無茶なことしているので、メルカリ出品に文句言えないでしょう。祭日にもかかわらず公務員にボランティアを強要するような手法はやめるべきだ」
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/120118
違法薬物事件で廃部方針が示されているアメリカンフットボール部について日本大は1日、理事会で検討したが結論は出ず、継続審議となった。大学が明らかにした。
同部は違法薬物事件でこれまでに3人の逮捕者が出ており、11月28日に学内の「競技スポーツ運営委員会」で廃部方針が承認された。同30日に文部科学省に提出した改善計画にも廃部方針を明記した上で、在学生や入部希望の新入生への影響について「不利益が生じないよう対策を講じることを継続審議していく」としている。
大学によると廃部は理事会を経て、最終的に学長の決裁で決定する。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231201/k00/00m/050/303000c
福岡市立中学校で10月、30代の男性英語教諭が、自身の頭髪をめぐり、授業を担当する男子生徒の首をつかんで廊下に連れ出し、25分間にわたって叱責(しっせき)していたことが分かった。生徒の言い分を聞かないまま一方的に指導をしており、市教育委員会は不適切だったとして処分を検討する。
学校や市教委によると、教諭は10月27日午後、教室で授業を始める直前に、育毛に関するチラシを持ってきた生徒に対し、事情を聴かずに「何だこれは」などと言って肩を押し、首元をつかんで廊下に連れ出し、25分ほど指導。さらに「ふざけるな」「25分間、授業ができなかった。どうしてくれる。代わりに授業をしろ」などと責めたという。
チラシは生徒の机に誰かが置いたとみられ、それを生徒が「これ、先生にだそうです」などと言って教諭に渡したという。生徒は指導を受けた後、登校できなくなることもあり、オンラインで授業を受けるなどしたという。学校は、教諭を生徒のクラスの英語担任から外すことを決めた。
文部科学省が定める教職員向けの生徒指導の手引「生徒指導提要」は、不適切な指導例として「生徒の言い分を聞かず、事実確認が不十分なまま思い込みで指導する」と示しており、市教委は教諭の行為がこれに該当すると説明している。
市教委の聞き取りに、教諭は「頭髪にコンプレックスがあった。期末考査前で最後の追い込みをしないといけないと思い、テスト対策をしてきたのに、侮辱をうけ、気持ちが折れた」などと話しているという。また生徒について、「心を傷つけてしまった。謝罪したい」などと反省の言葉も述べているという。
https://www.asahi.com/articles/ASRCZ6WH0RCWTIPE00Z.html
今年最も話題となった言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」の発表、表彰式が1日、都内で行われた。選考委員を務めた漫画家・やくみつる氏は冒頭のあいさつで、岸田文雄首相を表した「増税メガネ」という言葉が選外となったことに言及し、“忖度”を否定した。
やく氏は「30語が発表されてすぐにネットが『増税メガネが入ってない』とざわつきました。忖度があったんじゃないかとか、いろいろ言われた」と回顧。「仮のポイントは結構入っておりましたが、どうしても積極的に推すにはためらいがあった」と明かした。
さらに「僕も新聞の一コマでネタにしたことがあったんですけど、非常に注意を払った。物議を醸しているということと、増税メガネという言葉が“大喜利”状態で一人歩きしまっていることを懸念しているという書き方でした」とし、「どれほど世間に使われても、その尻馬に乗っかるようなことは避けたいなと」と理由を語った。
また、幼少時からの弱視のため分厚いメガネをかけている知人がいることなども説明。「好まざる眼鏡をかけているのが見て取れる。岸田総理は別に、メガネを引け目に思ってることはないと思うので、とやかく言うことはないという声も承知していますが、今申した方のことを思うとですね。日本のトップに忖度をしたのではなくて、そういった方々への気遣いという風に解釈いただければと」と理解を求めた上で、一部新聞で掲載された川柳の選者についても触れ、「『横やりが入ったのでは』と軽々に言っていた」と不快感も示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/590bca2a740b16f66f9672e2044c2210c9bb9458
NHKは1日、記者が作成したインタビューの取材メモなどがインターネット上に流出したと発表した。子会社が契約する30代の派遣スタッフが、流出させたことを認めたという。NHKはインタビューの相手に謝罪したとしている。
派遣スタッフは、テロップや字幕の制作などに携わっており、局内の端末に登録された企画案や取材メモを閲覧できる立場だった。NHKの内部調査に「興味本位でやった。大変なことをしてしまい申し訳ない」と話しているという。
NHKは「取材対象者との信頼関係を損なうだけでなく、NHKに対する視聴者の皆さまからの信頼を損なう、あってはならないことで、深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。〔共同〕
https://imgur.com/DinHIEU.jpg
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF017530R01C23A2000000/