
「私たち若い世代は候補者の政策を見て判断し石丸さんに投票したのに、上の世代にバカにされて悔しい!」と嘆いていた若者に対し石丸陣営の選対事務局長がさらなる追い打ちをかける。 https://t.co/JtfSthAgIW pic.twitter.com/oNsktb4mNh
— 勿忘草 (@H_forgetme_not) July 13, 2024
「私たち若い世代は候補者の政策を見て判断し石丸さんに投票したのに、上の世代にバカにされて悔しい!」と嘆いていた若者に対し石丸陣営の選対事務局長がさらなる追い打ちをかける。 https://t.co/JtfSthAgIW pic.twitter.com/oNsktb4mNh
— 勿忘草 (@H_forgetme_not) July 13, 2024
この期に及んでもバイデン擁護でトランプ批判に終始するコメンテーターの人々。さて、ファクトチェックセンターのファクトチェックをしてほしいものですね。僕には負け惜しみを言っているようにしか見えません。#サンモニ pic.twitter.com/JbmuBwATwm
— take5 (@akasayiigaremus) July 14, 2024
都知事選躍進の石丸伸二氏「自民党は限界なのかな」「トップに据えるなら入ってもいい」
7日投開票の東京都知事選で2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏は14日、TBS系番組「サンデー・ジャポン」に出演し、自民党の派閥パーティー収入不記載事件について「一言でいうとダメだが、ダメなことをなかったことにしようとしている自民党が究極的に終わっている。なぜもっとうまくやらないのか。限界なのかなという感想だ」と述べ、一連の対応を疑問視した。
その上で、石丸氏なら自民党をどう変えるかと共演者に問われると、「私をトップに据えてくれるなら、自民党に入ってもいい」と述べ、「でも、ないでしょうね。それ位、思い切れるなら、それはきっと、これまでの自民党ではなくなっている」とも語った。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240714-FI3USY353RFOLFKKLYB7CFXEH4//
東京都知事選で、約165万票を獲得し2位に入った前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)が14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。「今の世の中“違和感”ばかり!? 徹底解明 徹底討論 何かおかしい2」として激論を交わした。東京都知事選も取り上げた。
同番組はパネリストは衆院議員や兵庫県明石市長を務めた弁護士の泉房穂氏、作家の竹田恒泰氏、田嶋陽子氏、舛添要一氏がそうそうたる論客が出演。石丸氏は「コーナーゲスト」と“緊急参戦”した。
選挙期間中の石丸氏の街頭演説を3回、聞いたという泉氏は「具体的に聞かせてもらえますか」と挙手し、「ほとんど政策を語ってなかったので、大きく変えるというメッセージで、みなさんが熱狂していたと思う」と前置きし、日本を「どう変えていきたいのか」と質問した。<中略>
これには泉氏はキレ気味に「明石は給食以外にも、医療費も保育料も、児童手当もやっている。奨学金もやっている、児童相談所も新たにつくっている」と声を張り上げ、石丸氏に「やってないでしょ!」と左手を振り上げ、「実績」を求めると、石丸氏は「あの、なので…」と言葉を詰まらせた。泉氏は「やってまっか! 答えてください」の関西弁に石丸氏は「やっているものはかなりあります」と回答すると、泉氏が「言ってください!」と強く求めると、石丸氏は目線を下に向け、固まった。
さらに泉氏が「何をやってますか! 給食費以外に何があるんですか」と猛追すると、石丸氏は必死に「実績」をアピールした。
ソース https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26789633/
トランプ大統領の狙撃犯が建物の上にいたのを目撃したためSPに通報したが無視されたと証言した方
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) July 14, 2024
pic.twitter.com/El7cDPAXut
フリーアナウンサー膳場貴子がキャスターを務めるTBS系報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は14日の放送で、米国のトランプ前大統領(78)が13日にペンシルベニア州で演説中に発砲音が響いた事件をトップニュースで伝えた。
番組では、銃声のような音とともに、トランプ氏が右耳を抑えてかがむこむ動画などを報道。護衛に守られて車に移動する場面も伝えると、駒田健吾アナウンサーが「避難する際ですが、トランプ氏の右の耳から口にかけて、血が出ているのが映像から確認できます」と説明した。
膳場は「映像から見る限りでは自力で歩いていますし、足取りもしっかりしています。命に別条はなさそう」と補足。「民主主義の根幹である選挙を暴力で妨害してくる。許せないことではあります」と語った。
元外務事務次官のコメンテーター藪中三十二氏は、トランプ氏が発砲音の直後に右こぶしを振り上げて無事をアピールしたことについて「『オレは元気だぞ!』と。むしろ選挙戦でいうと、変な話ですけど、有利に働く可能性がある」と指摘。
膳場も「そうですね。プラスのアピールにもなりかねない、という感じもしますね」と応じた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a4c18884f16c3d9cb3bbd97cdef77b73b323ff4
東工大、来春の入試で「女子枠」149人に 今春の58人から大幅増
東京工業大は、今春の入試で58人だった「女子枠」を来春の入試で2・6倍の149人に拡大することを、9日公表の募集要項で明らかにした。
東工大は「学修環境の多様性確保」を掲げ、今春の入試から全6学院(学部)のうち4学院の総合型選抜や学校推薦型選抜で58人分の女子枠を設けた。女子枠の志願倍率は1.9~6.9倍で、56人が合格。一般選抜も含めた入学者全体に占める女性比率は昨年春の10.7%から15.3%に上がったという。
https://www.asahi.com/articles/ASS7B2H83S7BUTIL024M.html
トランプ前大統領の集会で銃が発砲され、演説が中断する事態となった。
トランプ前大統領は7月13日、ペンシルベニア州の町、バトラーで大統領選挙の集会を開いていたという。
そして演説を始めてからすぐに、会場から銃の発砲音が聞こえ、トランプ前大統領は耳の当たりを押さえた。
その後、すぐにトランプ氏はステージ上でしゃがみ込み、シークレットサービスに囲まれた。その瞬間がこちら。
https://switch-news.com/incident/post-109551/
撃ってください、僕が完全にクマになって人を殺めてしまう前に… みたいな写真やめれ https://t.co/s6kyT9SIMc
— tomoyuki matoba (@tama_lion) July 12, 2024
こんな働き方で平均年収660万のエリート官僚。
— でんけん|社内調整の人 (@KenTana2020) July 12, 2024
だれがなりたい?年収2,000万ぐらいあげようよ。 pic.twitter.com/ZhHZqVPe0i
小林史明議員
— ハトハト (@Hato_1st) July 11, 2024
「結局、口だけで変える!って言ったとて中で汗かかないといけない。」
「(議会政治において)表でカッコよく論破したら二度と(利害調整の)交渉役にはなれない。」 https://t.co/rFAtYY1TY0 pic.twitter.com/eqRayxosyk
上京してぽやぽやしてたら、社会問題に詳しいキラキラした大学生たちが「あまり知られていないかもしれないけれど世の中にはきっと修学旅行で初めて新幹線に乗るような子がたくさんいて、いろんな活動を通してそういう子たちに夢を与えたい」みたいに言っててびっくりしたことある
— えな鳥 (@wani_kawaiinono) July 12, 2024
トランプ氏のフェイスブックとインスタのアカウント制限解除…メタ社「大統領選候補者を平等に扱う」
米メタは12日、運営しているフェイスブックとインスタグラムで、トランプ前大統領のアカウントにかけている制限を解除すると発表した。11月の大統領選に向けて、候補者を平等に扱うべきだと判断した。
トランプ氏のアカウントは、2021年1月の連邦議会占拠事件を機に凍結されたが、昨年1月に復活した。ただ、規約に違反すると、最大2年間、再び凍結される恐れがあるなど、厳しい制限が残っていた。
今後は一般の利用者と同じ基準に戻る。メタ幹部は発表で、15日から行われる共和党大会で、候補が正式に指名されることに触れ、「米国民は大統領候補の意見を同じ基準で聞けるようにするべきだ」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49e36ab3de381349077e1af19421adfb88ef5573
7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏の投稿に憤慨した。
デーブ氏は12日に「蓮舫がテレビ司会者に転身→ヒステリーチャンネル」と投稿。13日、蓮舫氏はこれを引用し「それはどういう意味かしら、デーブさん」と怒りをあらわに。
「私の闘いや私の姿勢を個人で笑うのはどうぞご自由に。もう数十年お会いしてませんが」と突っぱねた。
また「私を支え、私に投票してくださった方を否定しないでいただけると嬉しいわ」とコメントした。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/13/kiji/20240713s00041000089000c.html
🇺🇸バイデン大統領がカマラハリス副大統領を「トランプ副大統領」と呼んでしまったときのバイデン陣営の様子
— ami (@amisweetheart) July 12, 2024
バイデンさんが、こんな状態でも大統領にしたい人達は、もはや政策の支持ではなく、党利党略と自己保身に走るカルト宗教みたいなもんですね⁉️😩pic.twitter.com/LACApsJt1w
すでに街中に存在するグラフィックやステッカーについては無視を決め込んで、時の権力者にとって不都合に生じるものを見つけるやいなや「不法行為」と問いただす。その判断は、まず誰によってなされ、動かされているのか、考えているのだろうか。 https://t.co/IPbbBBXvpW
— 矢部真太 / 神奈川新聞記者 (@shintayabe_257) July 12, 2024
ポスター料金不払いは判決を読んだが、こんなくだらないことで最高裁までいったの???
— 弁護士 吉峯耕平 (@kyoshimine) July 9, 2024
支払い拒否は無理筋の契約違反だし、謝らないから訴訟で白黒つけることになったという説明も、全くおかしい(なら、一審判決が出た段階ではらえよ)
石丸慎二のポスター代金踏み倒し訴訟について。
— 弁護士 吉峯耕平 (@kyoshimine) July 10, 2024
判決(地裁高裁)の原文が、こちらで公開されている。https://t.co/UB6SE26WXr
これはどっちもどっちの話ではある。
業務終了まで代金の話をしなかったのは業者の落ち度。だからといって石丸氏の支払拒絶は正当化できない(相当な対価を払うべき)。
※皆様へお願いです※
— 影山@関ケ原鉄砲隊 (@matchlock_kage) July 11, 2024
アサシンクリードシャドウの事について関ケ原町や観光協会へ問い合わせをされる方がいらっしゃいます
アサシンクリード関係は我々ではなくてUBIソフトにお問い合わせください
Ubisoft『アサシン クリード シャドウズ』コンセプトアートに無断使用があったとして対象となる団体に謝罪
https://www.famitsu.com/article/202407/10188
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志の代理人弁護士を務める「八重洲総合法律事務所」が12日、読売テレビの報道情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』に対し抗議を申し入れたことを公式サイトで発表した。
同事務所の発表によると、11日放送の同番組で「当職らが受任している損害賠償等請求事件にかかる報道につき、不適切な偏向報道及び事実に反する内容の報道があったことを確認いたしました」とし、「同日の報道内容のみならず、今日に至るまでの「情報ライブ ミヤネ屋」における報道内容が、松本氏の名誉権の侵害を助長する内容であることに疑いを差し挟む余地はなく、貴局に対し、強く抗議を申し入れます」と主張した。
11日の放送の詳細にも言及。「特に、コメンテーターとして出演しているおおたわ史絵氏は、手元の原稿を確認しつつ、『ありとあらゆる手を使って、とにかく『A子さん』に諦めさせようとしているという図式だけは、はっきり私にもわかっている感じですかね。』と前記事件において松本氏と係争中の株式会社文藝春秋に肩入れした発言をしていますが、おおたわ史絵氏は、株式会社文藝春秋が発行、配信する多数の媒体に掲載されている記事等の執筆者であり、このように、株式会社文藝春秋と明確な利害関係のある者をコメンテーターとして起用し、本件についてのコメントを促すこと自体、公平性を欠いた編成であると断ずるほかございません」と指摘した。
また、「『大手出版社に在籍する女性週刊誌の元編集長』とX氏とのやり取りにつき、西山耕平氏が、『そうか、録音があるんですよね。今だったらね。』と発言した後、澤口実歩氏が、『それ、あくまでも記事に依りますと。』と発言し、西山耕平氏が、『依るとということですよね。』と発言しました。こうした一連のやり取りを受けた一般視聴者は、当該元編集長とX氏とのやり取りについて録音が存在する旨が記事に掲載されているものと誤解しかねず、実際に当職らに対して、当該元編集長とX氏との一連のやり取りの録音が存在するのであれば、X氏に対する金銭の支払いの提案があったことは否定できないのではないかとの問い合わせが寄せられております」と、放送後に問い合わせがあったことを明かした。
同事務所は続けて「しかしながら、こうした一連のやりとりの録音が存在する旨は、『週刊文春』7月18日号において一切掲載されておらず、一般視聴者に誤解を与えかねない報道内容については、番組内で速やかに訂正していただくよう、申し入れを行います」と抗議申し入れの理由を明かした。
全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2336055/full/
トヨタ自動車の燃料電池車「ミライ」がパリオリンピックの公式車両に採用されたことに対し、学者や技術者など120人が連名で、撤回を求める公開書簡を発表した。
水素で走る車は排気筒からは二酸化炭素を排出しない。しかし世界の水素の96%は今もメタンガスなどの化石燃料から製造されている。つまり、水素自動車のほとんどはバッテリー式の電気自動車(EV)に比べて汚染度が高く、従来のエンジン車よりも多少クリーンな程度にすぎない。
トヨタはパリ大会にミライ500台と水素で走るバス10台、EV車1150台を提供予定。ミライは水と有機化合物から抽出し、再生可能資源で生成した水素で走らせると説明している。
それでも公開書簡では、消費者が購入するミライには、地球温暖化の原因となる化石燃料から製造された水素がほぼ間違いなく使われるのが現実だと訴えている。
「トヨタの水素車の宣伝は、実質ゼロとは科学的にそぐわず、2024年大会の評判を傷つける」。そう懸念を表明した公開書簡には、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学、コロラド大学といった名門校の科学者や技術者が署名。「ルート変更のチャンスはまだ残っている。トヨタに対し、大会公式車両をミライからバッテリー電気自動車(BEV)に入れ替えるよう促すことを求める」とした。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35221403.html