人気ページ

スポンサードリンク

検索

アクセスランキング

スポンサードリンク

25件のコメント

アメリカ製の超巨大SUVを無免許運転して逮捕された男、信じられない前科が判明して一般人唖然

1:名無しさん


 無免許にもかかわらずアメリカ製の巨大SUV、ハマーを運転したとして4月9日、28歳の男が逮捕されました。

 道路交通法違反(無免許運転)で現行犯逮捕されたのは、北海道石狩市に住む建設関係の会社役員の男(28)です。

 男は4月9日午後8時30分ごろ、石狩市花川南2条5丁目付近の市道で、アメリカ製の高級大型SUVのハマーを無免許で運転しました。

 男は2022年12月にもハマーを無免許で運転し検挙されており、警察が検挙時に男が運転していたハマーを2023年4月に石狩市内で確認したことで調べを進めていました。

 男は調べに対し「運転したことは間違いありません。今回はさすがに反省しています」などと話し容疑を認めています。

全文はこちら
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=34782

 

続きを読む

52件のコメント

焦りを募らせた立憲民主党、小西議員に対する異例の「追加処分」を余儀なくされた模様

1:名無しさん


立憲民主党は11日の常任幹事会で、衆院憲法審査会の毎週開催を「サルのやること」などと発言した小西洋之参院議員について、幹事長注意とすると発表した。先に小西氏を参院憲法審の野党筆頭幹事から更迭した後も、日本維新の会は国会で立憲と進めてきた「共闘」の凍結を表明するなど問題が収束していない。維新との共闘に党勢回復の活路を見いだしたい立憲が焦りを募らせ、異例の「追加処分」を余儀なくされた格好だ。

 「党の名誉、信頼を傷つける行為に該当すると判断し、幹事長による注意を行う」。立憲の岡田克也幹事長は常任幹事会後の記者会見で、小西氏の「サル」発言に対する党の対応を説明した。小西氏が参院政審会長の辞任を申し出て、了承されたことも明らかにし「小西氏は放送法の解釈変更を巡る問題で議論を深めることに大いに寄与した。それだけに今回の発言は残念で、改めて十分反省することを求める」と語った。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230411/k00/00m/010/260000c

 

続きを読む

17件のコメント

文在寅政権の置き土産により韓国の原発が稼働不可能に、尹政権はこれの尻拭いに追われている模様

1:名無しさん


2023年04月08日、韓国の古里原発2号機の運転が停止されました。<中略>

現尹錫悦(ユン・ソギョル)政権はこれのリカバリー(尻拭い)に追われています。

電力が不足気味なのに、原発を1基停止させても大丈夫なのか?ですが、これもまた文在寅政権のせいです。

脱原発をスローガンに掲げた文在寅政権は、古里1号機を廃炉とし、原発の新設を凍結。2号機が2023年04月08日に運転期限がくるというのに稼働延長手続きを取りませんでした。

尹錫悦(ユン・ソギョル)さんが大統領選挙で勝ち(2022年03月)、左派政権の負けが決まってやっと『韓国水力原子力発電』が『原子力安全委員会』に運転継続のための「安全性評価書」を提出しました(2022年04月)。

この安全性能評価の作業というのは、通常18カ月かかります。そのため、2022年04月に提出されてもスグに稼働延長はできません。

結果、2023年04月08日に古里2号機(1983年07月に発電開始)は停止を余儀なくされました。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/103425

 

続きを読む

32件のコメント

産後8ヶ月の候補者に「活動量の不足」を詰問して公認を外した立憲、候補者が無所属当選して釈明に追われる羽目に

1:名無しさん


 4月9日投開票の横浜市議選で再選した大野知意(おおの・ともい)さんは、昨年4月に立憲民主党の神奈川県7区総支部(支部長・中谷一馬衆院議員)の常任幹事会において「活動量の不足」を問われ、これを理由に党公認を得られていなかった。無所属で選挙を戦い、定数8の選挙区で8番目に当選したわけだが、大野さんが産後8カ月という時点で「活動量不足」を問題視した党総支部の対応を一般社会に置き換えてみると、子育て政策の旗振り役をひょうぼうする立憲民主党の「理想と現実」すら透けて見える。

■涙声で「ようやく保育所が見つかりました」

 もしもあなたの職場でこんな光景に遭遇したら、どう思われるだろうか。

 会議室で女性社員を幹部が囲み、こう質問する。

「近年の仕事量が他の社員に比べて不足していると、社内から指摘があった。どう思われますか」

 ちなみに女性はこの場に呼ばれる以前に「数年間の仕事量の報告書」の提出を求められていた。報告書を求められた段階で、女性には幹部の意図が分かっていた。

 声を震わせながら女性が答える。

「ご指摘は真摯(しんし)に受け止めます。ですが半年前に第1子を出産し、育児と並行して仕事をしてきました。その点はどうかご理解頂けませんか」。

 涙声で訴え続ける。

「まとまった時間、子どもを預けられる保育所が見つかりませんでしたが、ようやく見つかりました。ご迷惑をおかけしましたが、しっかり働いて参ります。どうぞご理解ください」

 これは昨年4月、立憲民主党の神奈川県7区総支部の常任幹事会で、横浜市議の大野知意さんの公認申請を巡る審議中のやりとりだ。幹事会メンバーが「幹部」、大野さんが「女性社員」にあたる。

■立憲民主党は「ハラスメントにはあたらない」

 筆者は取材でこの経緯とやりとりの内容を知り、言葉を失った。一般社会ではとうの昔に女性労働者の産前・産後休業が労働基準法に規定されている。同法が政治活動には適用されないとはいえ、子育て中の議員に活動量不足を公然と問いただす非情さと、産後8カ月の女性が泣きながら「保育所が見つかった。もう迷惑はかけませんから」と懇願せざるをえない「場の空気」の異常さに、慄然(りつぜん)とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/961e823f35624f6dd9c918aef282b919b59e824c

 

続きを読む

37件のコメント

千代田区のイチョウ並木の伐採に反対する市民団体、男性警備員をフェンスごと押し倒して重傷を負わせる

1:名無しさん


東京・千代田区にあるイチョウ並木の伐採をめぐり、区の警備員が反対する住民に押し倒され重傷を負っていたことがわかった。

千代田区によると、11日午前5時ごろ、「神田警察通り」で区の職員や警備員およそ30人が、イチョウ並木の伐採のためフェンスの設置作業をしていたところ、反対する住民およそ20人が集まり、トラブルになった。

その際、区の男性警備員が、住民にフェンスごと押し倒され、足をけがするなど重傷を負ったほか、別の男性職員も軽いけがをしたという。

このイチョウ並木をめぐっては、地元住民が伐採に強く反対し、裁判を起こしている。

https://www.fnn.jp/articles/-/512326

 

続きを読む

44件のコメント

共産党の「牙城」である京都でベテラン議員が相次いで落選、勢力を大きく後退させてしまった模様

1:名無しさん


 京都市議会議員選挙(定数67)で、共産党は党の「牙城」とされる左京区の現職や市議団長を務める北区のベテランらが相次いで落選し、現有18議席から14議席へ大きく後退した。京都府議会議員選挙(定数60)では、京都市内のベテラン現職らが落選し、改選前から3減の9に沈んだ。全国トップの議席占有率を誇る京都での組織力の低下があらわとなり、退潮傾向が鮮明となった。

 北区では市議団長の井坂博文さん(67)が9選を逃し、同区で共産は56年ぶりに1議席に減らした。左京区では6選を目指した現職の樋口英明さん(53)が落選した。市の行財政改革を止め、民間保育園への補助金や敬老乗車証を元に戻すよう訴えたが浸透しなかった。井坂さんは党勢の後退について「市議団長として全て私に責任がある。私たちの改革より維新の『改革』が浸透した結果で、台頭を許してしまった。まだまだやりたいことがあった」と声を落とした。

 ほかにも7選を目指した南区の井上健二さん(73)、前回僅差で勝利した下京区の鎌野敏徳さん(58)も再選がかなわなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4218c8330e8cdf1eb2330d3ff7a291b6e76177a

 

続きを読む

35件のコメント

「日本で最悪な選挙だった」と神奈川県民が嘆きまくり、選択肢が少なすぎて最悪よりマシを選ぶしかない

1:名無しさん


「失った信頼は仕事でお返しをしていきたい。今回はマイナスからのスタートだと自分で受け止めていますので、これまで以上に全力を尽くして参りたい」

こう語ったのは、4月9日投開票の統一地方選挙で4選を果たした神奈川県の現職・黒岩祐治知事(68)。当選後の花束を受け取るも「万歳がない異例の形になった」とコメントし、神妙な面持ちで笑顔を見せることはなかった。

黒岩知事は過去3期12年にわたる実績と与野党の推薦を受け、優位な選挙戦を展開してきた。しかし投開票日が間近に迫った5日に飛び出た不倫報道は、世間を大きく騒がせる事態に。<中略>

そうした醜聞は、得票数にも表れていたようで……。黒岩知事は今回の選挙で193万3753票を獲得したが、200万票を下回るのは初当選となった2011年以来だ。

今年は現職の黒岩氏以外に、2度目の挑戦となる共産党推薦の岸牧子氏、政治家女子48党の大津綾香氏、医師の加藤健一郎氏の新人3名が出馬。しかし実績や知名度は黒岩氏に比べて乏しく、得票数も大幅に下回りました。

黒岩氏は2015年の選挙で219万5764票、2019年の選挙では225万1289票と年々得票数が増加傾向にありました。今回の選挙戦では『国をリードした』と自負する新型コロナ対策の実績を掲げ、子育て支援や防災などの面でデジタル活用をアピール。しかし不倫報道による打撃は大きく、“他に入れたいと思う人がいない”との理由から仕方がなく黒岩氏に投票した人や白票を投じた人も少なくなかったようです」(政治担当記者)

200万票を切ったのは、そうした県民の戸惑いが映し出されたのだろうか。ネット上では黒岩知事の“圧勝”に、嘆息を漏らす声が広がっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a34eae80c5f6baf27d1637c72ec362d2e2274c34

 

続きを読む

35件のコメント

「過半数取れたら、遠慮はいらんからな」と維新幹部が公明選挙区に候補を立てる方針を示唆、タマはいくらでもいるから全部立てたらいい

1:名無しさん


「結果いかんに関わらず、公明党さんとの関係というのは一度リセットをさせていただく」

その後、開票が進み、市議会での初めての過半数獲得も実現しました。


日本維新の会幹部
「過半数取れたら、遠慮はいらんからな。公明選挙区に立ちたいタマはいくらでもいるから、全部立てたらいい」

危機感を募らせる公明党は、大阪万博での協力もちらつかせながらけん制しました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/426696?display=1

 

続きを読む

28件のコメント

統一地方選で「ひとり負け」の様相を呈している共産党、「愛知で議席空白を克服」の大見出しで選挙結果を伝える

1:名無しさん


2023年4月9日に投開票された統一地方選の前半戦では、41道府県議選の改選定数2260議席のうち自民党が1153議席を確保した。前回19年の1158議席は下回ったものの、過半数は維持した。日本維新の会が大幅に議席を伸ばす一方で、立憲、公明は微増。そんな中で「ひとり負け」の様相を呈しているのが共産党だ。議席の4分の1近くを失い、所属議員がいない「空白県」も多数生まれた。<中略>

1つだった「空白県」が5つに増える

共産党は41道府県議会で99議席を持っていたが、改選後は75議席に。およそ4分の1を失った。41道府県の内訳をみると、千葉や愛知など8県で議席を増やした。愛知は県議会に共産党議員がいない唯一の「空白県」だったが、解消された。ただ、19道府県で議席を減らした。このうち、新潟、福井、静岡、福岡、熊本の5県からは1人も当選することができず、空白県に転落した。最も多い12人がいた京都は9人の当選にとどまった。除名された松竹伸幸氏(68)と鈴木元氏(78)が所属していた「震源地」でもある。残る14県では横ばいだった。

機関紙「しんぶん赤旗」は4月10日の紙面で、「愛知で議席空白を克服」の大見出しで選挙結果を伝えた。2番手の見出しには「道府県議選 大阪・吹田 議席守る」。3番手の見出しで「福岡、熊本など新たに空白」と、退潮ぶりを伝えた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24031150/

 

続きを読む

55件のコメント

府知事選で落選した女性候補者が「男性型の選挙に女性が参入するハードルがある」とコメント、意味がわからず困惑する人が多数

1:名無しさん


 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(53)が9日、ツイッターを更新し、大阪府知事選に政治団体「アップデートおおさか」から立候補するも落選した谷口真由美氏(48)を痛烈に皮肉った。<中略>

 落選後、谷口氏が「男性型の選挙に女性が参入するハードルがある」などとコメントしたことに、橋下氏は「谷口さん、最後まで典型的な勘違いコメンテーターやった。あんなので支持を得られるわけがない。高視聴率の番組に出ていることで自分の主張が支持されていると勘違い」と出演していた「サンデーモーニング」(TBS系)での〝内弁慶〟だったと指摘。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/259758?page=1

 

続きを読む

39件のコメント

地下鉄の混雑を解消するために韓国政府が画期的すぎる対策案を検討、利用客が減ることは間違いなしのプランだ

1:名無しさん


韓国政府が地下鉄の混雑が激しい場合、停車せずに通過することの可否を検討するようマニュアルを改正すると明らかにした。だが利用客が多い駅や乗り換え駅を利用する会社員らは、目的地で乗降できない場合、出勤時間が大幅に遅れる恐れがあると懸念を示している。

国土交通省の大都市圏広域交通委員会はこのほど、人が集中することによる安全事故を防止するため「鉄道安全管理体系技術基準」を改正する考えを明らかにした。

駅や列車の混雑度を管理する仕組みを整える趣旨だが、混雑度が「混雑」~「深刻」段階の場合、鉄道運営機関が無停車通過の可否を検討するようにする案も含まれている。列車内に多くの乗客がいる場合、次の駅の混雑度が高ければ通過する可能性もあるわけだ。

駅混雑度は乗り場・階段などに収容できる適正人員と利用客数の比率を判断し、普通(130%)▽注意(130~150%)▽混雑(150~170%)▽深刻(170%)――に区分される。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/53c3e0d3da660296b8dc8e52e988bf54a867cffa

 

続きを読む

50件のコメント

府知事選に出馬して大敗したサンモニコメンテーター、「ただの大阪のおばちゃんに戻ります」と宣言

1:名無しさん


 「非維新」勢力の結集を目指した元大学准教授の谷口さんは、敗戦が濃厚になると、ダブル選をともに戦った北野さんと大阪市中央区のホテルで記者会見に臨み、「ピッチに立たせてくださったことに感謝したい」と述べた。

 今回の選挙まで「政治家になるつもりは1ミリもなかった」というが、大阪で10年以上続く「維新政治」の是非を問いたいとして、出馬を決めた。

 法学者やテレビのコメンテーターとして知られ、街頭演説では舌鋒(ぜっぽう)鋭く、維新のIR誘致を批判。「住民投票で決めるべきだ」と持論を展開した。北野さんと「女性コンビ」で活動し、ヒョウ柄のコート姿で大阪らしさをアピールしたが、及ばなかった。

 谷口さんは「戦い抜き、完全燃焼した。1回きりと決めていた。ただの大阪のおばちゃんに戻ります」と語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3679d9e227e98c89097893bbe7bc6c483a80415

 

続きを読む

17件のコメント

鳥取県知事と同姓同名の前科持ちの候補、鳥取市選挙区で初当選してしまい困惑する人が続出している

1:名無しさん


9日投開票の鳥取県議選鳥取市選挙区(定数12)で、無所属新人の平井伸治氏(54)が3613票で初当選を決めた。5選を決めた鳥取県知事の平井伸治氏と同姓同名の候補として注目を集めていた。

 無所属新人で元鳥取市長、元参院議員の竹内功氏(71)は2975票で落選した。

 大阪府出身の平井氏は、立候補の記者会見で巨額詐欺事件で実刑判決を受けた過去を公表。「有権者の大きな判断材料。前科があっても更生し、選挙に挑戦できると示したい」と出馬理由を話していた。

 選挙戦では選挙カーを使用せずSNSなどで情報を発信。県民所得増や非正規労働者を中心とした層への県独自の助成などを訴えていた。

https://www.nnn.co.jp/today/230409/20230409203.html

 

続きを読む

44件のコメント

神奈川県知事選で現職・黒岩知事が「バンザイ」なき当選、直前に発覚した不倫騒動が物議を醸している

1:名無しさん


神奈川県知事選で現職の黒岩祐治さん(68)が当選しました。選挙期間中に不倫報道があったことから万歳は行わず、黒岩さんは「マイナスからのスタートだと思っている」などと話しました。

 神奈川県知事選は9日午後8時に投票が締め切られ、自民党県連などが推薦した現職の黒岩祐治さんが当選しました。

 黒岩さんは2011年に知事になって以降、4期目となります。

 黒岩祐治氏:「私のプライベートなことで多くの皆様に、ご不快の念をお掛け致しました。失われた信頼、それをしっかりと取り戻すために仕事でお返しをしていきたい、そう思っているところであります」

 黒岩さんを巡っては、選挙期間中に過去の不倫報道があり、謝罪するなどしていました。

 黒岩さんは当選の一報を受けた会見で「万歳と言って喜ぶ心境ではない。マイナスからのスタートだと思っている」と述べました。

 今回の知事選では、共産党が推薦する岸牧子さんら4人が立候補していました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4302a15ac8e816b7daec798ffb4da0a5a5bc19aa

 

続きを読む

52件のコメント

北海道知事選で与党が圧倒的な強さを発揮した模様、「敵はエベレスト並みだ」と立憲幹部が苦々しげに語る

1:名無しさん


9日に投開票された9知事選で、唯一の本格的な「与野党対決」となった北海道知事選は自民、公明両党が推薦した現職が制した。また、大分知事選では19年参院選などで成果を上げてきた野党共闘が実現せず、自公系の新人が野党系新人に勝利した。立憲からは次期衆院選に向け、野党間連携の課題を指摘する声が上がる。

北海道―枠組みあっても支援広がらず

 「敵はエベレスト並みだ。実績はないが、ばかみたいに支持率が高い」。選挙戦終盤、立憲幹部は現職の鈴木直道氏について、苦々しげに語った。

 立憲は元衆院議員の池田真紀氏を推薦し、他の野党との「共闘」も実現した。だが「共闘の枠組みこそできたが、どんでん返しを生むような態勢にはできなかった」(立憲幹部)のが実情で、支援の広がりを欠いた。前回選では野党5党が推薦する候補を擁立したが、今回は共産、国民民主両党などが党本部レベルの推薦を見送った。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230409/k00/00m/010/114000c

 

続きを読む

30件のコメント

立憲民主党の獲得議席が改選前を下回ることが確実に、前回との比較増減がわかりにくいぞ

1:名無しさん


https://nordot.app/1017822451726041088

 統一地方選の41道府県議選で、立憲民主党の獲得議席が改選前の200議席を下回ることが確実となった。

 

続きを読む

49件のコメント

道府県議選で公認候補が落選し続けた共産党、「県議ゼロ」になる地域が続出している模様

1:名無しさん


共産党は道府県議選で公認候補が落選し、計5県で議席がゼロとなった。これまで議席がなかったのは愛知だけだった。新潟、福井、静岡、熊本はそれぞれ虎の子の1議席を、福岡は6人を擁立するも改選前2議席を失った。党勢退潮の背景に、党首公選制導入を求める党員2人を除名した影響を指摘する向きがある。

愛知では元職が当選。2015年以来の議席を得た。議員定数削減の余波が懸念された大阪は1議席を確保し、1951年以来、70年以上にわたり維持してきた議席を死守した。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA095DJ0Z00C23A4000000/

 

続きを読む

49件のコメント

統一地方選で維新が大勝利したことで立憲の選挙戦略が狂い始めた模様、野党第1党の座を脅かされかねない

1:名無しさん


 統一地方選前半戦は日本維新の会が各地で新たに議席を獲得した。国会では「是々非々」で与野党双方に接近と反目を使い分け、自民党や立憲民主党は次期衆院選をみすえて、維新の取り込みに腐心してきた。この堅調さは、各党に維新との関係や戦略の見直しを迫るものとなりそうだ。

 日本維新の会の勢いを前に、野党第1党の座を脅かされかねない立憲民主党は危機感を強めている。野党内の力関係に変化が生じるのは確実な情勢で、立憲が旗振り役を担う「野党共闘」の機運がしぼむ可能性をはらんでいる。

 党の将来を左右する大変重要な選挙――。政党支持率の低迷傾向が続く立憲は2月の党大会で統一地方選をこう位置づけ、約1200人いる地方議員の上積みを目指す方針を表明。45歳以下の地方議員を50人増やす目標も合わせて掲げた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR4964L0R47UTFK011.html

 

続きを読む

26件のコメント

朝日新聞の値上げを予想した読売新聞、朝日の読者を奪うために先制ジャブを繰り出した模様

1:名無しさん


 朝日新聞が4月5日付朝刊の1面で、「読者のみなさまへ 購読料改定のお願い」と題する社告を出した。朝夕刊セットで月額4400円(税込)の購読料を5月1日から4900円に引き上げるという。10%超の値上げ幅となる。社告では理由をこう説明した。

〈新聞用紙など原材料が高騰し、みなさまにお届けする経費も増加しています。コスト削減を続けていますが、報道の質を維持し、新聞を安定発行するため、ご負担をお願いせざるをえなくなりました〉

 このライバル紙の苦渋の決断を予見したかのような社告が、読売新聞の3月25日付朝刊1面に掲載されていた。「本紙は値上げしません 少なくとも1年間」との見出しで、こう宣言した。

〈日本社会は、急激な物価上昇という厳しい状況に直面しています。4月以降も飲食料品などのさらなる値上げが予定され、対象は電気代など社会インフラにも及ぶ見通しです。物価高騰が家計を圧迫する中で、読者の皆さまに正確な情報を伝え、信頼に応える新聞の使命を全うしていくため、読売新聞社は少なくとも向こう1年間、朝夕刊セットの月ぎめ購読料4400円、朝刊1部売り150円、夕刊1部売り50円(いずれも消費税込み)を値上げしないことに決定しました〉

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3692e9868166cc45d93f2e9958b89e449a44550

 

続きを読む

19件のコメント

静岡市長選でリニア推進派の候補が当選した模様、元上司の川勝知事とは袂を分かっている?

1:名無しさん


静岡市長に難波氏初当選 元副知事、リニア「推進」表明

任期満了に伴う静岡市長選は9日投開票され、無所属新人で元静岡県副知事の難波喬司氏(66)=自民、立民、公明、国民推薦=が、無所属新人で元県議の山田誠氏(61)、共産新人で党県常任委員の鈴木千佳氏(52)の2人を破り、初当選を確実にした。川勝平太知事が静岡工区の着工に反対するリニア中央新幹線をめぐり、「推進」を表明している難波氏が勝利した。

https://www.sankei.com/article/20230409-CGQKAQXYGVNAPK4Y3366HZHSRA/

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク