埼玉県川口市で、飲酒運転で一方通行を時速125キロで逆走し、別の車に衝突して男性を死亡させた事故で、さいたま地検は、運転していた中国籍の19歳の男の起訴内容について、「過失運転致死」からより刑が重い「危険運転致死」に変更。裁判員裁判に。 pic.twitter.com/3O4q8jGZpg
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) March 13, 2025
埼玉・川口市で2024年、一方通行を逆走した車の死亡事故で、さいたま地検は、より刑が重い危険運転致死罪に訴因変更するよう請求しました。
この事故は2024年9月、川口市の一方通行の道路を逆走した乗用車が交差点で車に衝突し、衝突された車に乗っていた縫谷茂さん(当時51)が死亡したものです。
逆送した車は中国籍の男(19)が酒を飲んだ状態で運転していて、さいたま地検は過失運転致死などの罪で男を起訴していました。
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