1:名無しさん




マンションの住民:
中には、全くこれはデマだという形で無視された方もいる。その後、しばらく何もなかった。我々としては何がどうなってるんだろうと。

値上げ通告を受けてからの4カ月で住民の約4割が退去、もしくは退去を決意。

一方、この住民は周囲の後押しもあり、家賃の値上げを拒否する意思を内容証明郵便で管理会社側に送ったといいます。

しかし半月余り前、大きな異変が。

7階建てのマンションのエレベーターが突如使えなくなり、再開日は不明と言われたのです。

住民が提供した音声には、「なんで急に壊れたとわかった?」と問う住民に、C社スタッフは「急に壊れる(わけ)じゃない。いろいろ部品ね、全部古いでしょう?全体的に。だから交換は必要」と答えました。
「昨日まで使えてた。今朝使えてた」という住民に対しても、「壊れてないけどまだ調べ中。まだ部品が…。(修理・点検日は)私もわからない」などと話しました。

エレベーター停止後も7階で暮らす70代後半の住民は「エレベーターがとにかく動いてくれないと、毎日の生活に支障をきたして死活問題」と話します。

住民が出て行きたくなるような突然の2.5倍値上げとエレベーター停止は一体なぜ起きたのか。

実はこうした出来事が起こる直前、長年管理をしていたA社からB社に変わり、さらに別のC社へとマンションの所有権が移されていたことが明らかになりました。

そのC社の責任者とされる人物の登録住所は「中国」と記載。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba6fc5f5c6900426edb2dfae408f350212eae868