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40件のコメント

ロシア人が開発した「魔改造ロボット犬」が全世界に衝撃を与えている模様、色々な意味で嫌な予感しかしない

1:名無しさん


ロシアの発明家「ロボット犬の背中に銃を搭載してみた」



https://youtu.be/5VygwTBgph4

まるで本物のイヌのように歩行する「ロボット犬」が開発されて以来、その活用分野は注目されてきました。

当初の予定では、危険地帯における探索・救援など、「人を助けるため」のロボットだったはずです。

しかし最近では、私たちが恐れていたシナリオが進んでいるようです。

少し前に、空飛ぶクルマ・バイクを開発しているロシア企業「Hoversurf」のCEOであり発明家のアレクサンダー・アタマノフ氏のFaceBookに、サブマシンガンを搭載したロボット犬の画像が投稿されました。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/112340

 

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30件のコメント

ロシア軍の人員供給が枯渇状態に陥ったと専門家が指摘、今後数週間以内に戦闘を一時的に停止する可能性がある

1:名無しさん


英国外での情報活動を担う英秘密情報局(MI6)のムーア長官は21日、米西部コロラド州で開かれた米シンクタンクの会合で講演し、ロシア軍が数週間以内にウクライナでの戦闘を一時的に停止する可能性があるとの見方を示した。英メディアなどが報じた。

ムーア氏は「われわれはロシアが今後数週間にわたって人員供給が徐々に難しくなると考えている。何かしらの形で一時的に戦闘をやめなければならなくなる」と指摘。ウクライナ側に「反撃の機会が来る」と話した。

2月の侵攻開始以降、スパイ行為をしていたとしてフランスやドイツなど欧州各国が国外追放したロシアの外交官は計400人以上を数え、ロシアが欧州に配属していた「半数程度」に上るとも明らかにした。

侵攻で死亡したロシア側の兵士は「控えめな推定」で約1万5千人だと指摘した。プーチン大統領の健康状態については、深刻な病気にかかっているという証拠はないとした。(共同)
https://www.sankei.com/article/20220722-MJRU6WTJKFJEVA67VQRSEVCU4Y/

 

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34件のコメント

ロシア軍が2つしかない渡河点の1つを喪失したと判明、このままだと補給も撤退もできなくなる

1:名無しさん




(CNN) ロシアが実効支配するウクライナ南部ヘルソン州の橋に対して2日続けてウクライナ軍による砲撃が行われたことがわかった。ロシア国営タス通信が20日伝えた。

タス通信は、親ロシア派の地元政府幹部の発言として、ドニプロ川にかかる橋に8~9発のロケットが撃ち込まれたと伝えた。

同幹部によれば、橋は大きく損傷したが崩壊の危険はないという。

19日にSNSに投稿された動画ですでに、橋に損傷があることが示されていた。

英国防省によれば、当該の橋はロシア軍にとっての弱点で、ロシアが支配しているドニプロ川西側の地域で軍の補給や撤退に利用できる2つしかない渡河点のひとつだという
https://www.cnn.co.jp/world/35190753.html

 

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ウクライナ上空でロシア軍の最新鋭戦闘機Su-34Mをロシア軍が撃墜する大成果をあげる、対ウクライナにおける最も高性能な戦闘機だ

1:名無しさん


ロシアの防空部隊は、対ウクライナにおける最も高性能な戦闘機を撃ち落とした。

1つ問題があるとすれば、それは「ロシア」の新型Su-34(スホーイ34)M戦闘爆撃機だったことだ。

7月17日にロシア占領下にあるウクライナ東部のアルチェフスク市で起きた撃墜の動画には、ロシアのプロパガンダ活動家であるEvgeniy Poddubny(ユーゲニ・パドブニー)と見られる人物が映っていた。「昨夜、連合軍の防空部隊がアルチェフスク上空で標的を破壊した。標的の正体はわかっていない。火の玉が1分以上地上で燃えていた」とパドブニーは18日に書いている。

残骸のビデオからで確認されたところ、その機体は登録番号RF-95890のSu-34Mであり、これまでに最近スホーイ社がロシア空軍に10機ほど納入したSu-34Mのうちの1機だ。

ロシア政府は2020年5月、国有会社の統一航空機製造会社のスホーイ部門と、2027年までにS7-34M 76機を年間8~14機のペースで製造する契約を結んだ。価格は1機約5000万ドル(約6億9000万円)だ。

UACのユーリ・スリザール長官はメディアに対し、Su-34MはベーシックなSu-34の2倍の戦闘能力を持つと語った。スホーイがSu-57ステルス戦闘機の開発を完了するときがくるまで、Su-34Mがロシア軍で最も高度な機体であることは間違いない。

これだけの高度な技術でも、ロシア軍が誤ってSu-34Mを撃墜することを防げなかった。

実際のところ、大部分のSu-34は古いロシア戦闘機が搭載していた昔ながらの無誘導「ダム」爆弾を搭載してウクライナへと飛び立った。

軍全体における精密誘導兵器の不足と、飛行機を事実上空飛ぶ大砲とみなしている軍の体質によって、ロシア戦闘機は、多少なりとも正確に爆弾を落とすチャンスをうかがうために、ウクライナの強力な防空システムの中を低空飛行することを強いられている。

ロシア自身の防空システムも、明らかな脅威を与えている。最新鋭の戦闘機は「敵味方識別装置(IFF)」と呼ばれる特殊な無線ビーコンを備えており、味方防空軍の存在を知らせる。
しかしIFFは必ずしも正しく機能しない。

いずれにせよ、何か、あるいは誰かが失敗し、また1機、最新で最高のSu-34が墜落した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1e91f3669827ea93b98ef0a162ee92dc9641ddc

 

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ウクライナ軍の長距離攻撃で橋が続々と破壊されており、ロシア軍部隊が補給を絶たれて孤立する事例が続出

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/0eaca9a7df23cd3532fdcee2a014b0d3c311617b
 ロシア軍が侵攻するウクライナで、南部のロシア軍支配地域をめぐる攻防に注目が集まっている。ウクライナ軍は20日、SNS上で、ヘルソン州にあるロシア軍の重要設備を破壊したと発表。同州の州都と対岸を結ぶロシア軍にとって戦略上重要な橋に対しても2日連続で攻撃した模様だ。ロシア軍が支配拡大をめざす東部で攻勢をかける一方、ウクライナ軍は南部奪還に向けて布石を打ち始めている。

ウクライナ軍が破壊したと発表したのは、ヘルソン州の黒海沿いに配備されたロシア軍の移動式レーダー設備。ウクライナ軍はロシア軍が持ち込んだロシア製の最新式地対空ミサイルシステム「S400」や一世代前の「S300」を構成する設備だとしている。

また、ロシア国営ノーボスチ通信は20日にロシア軍が支配する州都ヘルソンでドニプロ川の大橋がミサイル攻撃を受けたと伝えた。19日も同じ橋にミサイルが着弾し、黒煙が立ち上るのが確認された。地元の親ロシア派は20日の攻撃はウクライナ軍が米国から提供を受けた高機動ロケット砲システム(HIMARS(ハイマース))によるものだとしている。

 

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西側兵器が続々と到着することでウクライナの戦況が変化しつつある模様、ロシア軍が大打撃を受ける状況が整っている

1:名無しさん


(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は、同国の軍隊が現状ロシア軍に対し「重大な損失」を負わせることが可能な状況にあるとの見方を示した。他のウクライナ当局者らも、西側からの武器の流入により戦況が変化しつつあると述べている。

毎日発信するビデオメッセージの中で、ゼレンスキー氏はウクライナ軍について「重大な兵站(へいたん)上の損失を占領軍に負わせることが可能だ。ロシア軍が制圧地域で態勢を維持し続けるのは一段と困難になっている。一歩一歩、我が軍は前進し、占領軍の補給を妨害する。また敵側の協力者を特定し、無力化する」と述べた。

ウクライナ軍のザルジニー総司令官は、米国の高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」をはじめとする長距離ミサイル発射装置が「ちょうど良いタイミングで到着した」ことが戦況を変える要因になっていると指摘。「状況をどうにか安定化できた。戦いは複雑で激しいものだが、完全に制御している」と強調した。

そのうえでHIMARSにより、敵側の指令拠点や弾薬及び燃料の貯蔵施設へのピンポイント爆撃を行っていると説明した。

CNNは今月、20回近い爆撃がロシア軍の前線をかなり越えた地点で行われたのを確認した。爆撃はドネツク、ルハンスク、ミコライウ、ヘルソンの各州で起きている。

ウクライナ国家安全保障防衛会議のダニロフ書記は国内のテレビで、「現在の状況は1カ月前と全く違う」と説明。十分な武器が提携国から届いたことで、ある程度対等な戦局を一定数の地点で確立できているとした。

また今後より多くの武器が手に入れば状況を有利に展開でき、戦争を可能な限り早期に終結させられるようにもなると付け加えた。

ルハンスク州の軍政トップのセルヒ・ハイダイ氏は18日、「我々が明確に理解しているのは、ロシア軍がこうした西側の武器の一段の増加を本当に恐れているということだ」と述べた。
https://www.cnn.co.jp/world/35190605.html

 

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イギリス最大の空軍基地の滑走路が熱波により融解して着陸不能になった模様、航空機は別の飛行場に避難する羽目に

1:名無しさん


滑走路を溶かすほどの熱波!

イギリス国内最大のブライズ・ノートン空軍基地の滑走路が溶けてしまったそう。というのも、ヨーロッパは現在ものすごい熱波に襲われていて、空軍基地の滑走路もその影響を受けたと考えられています。熱波での温度上昇と何度も同じところを走る飛行機のタイヤのダブルパンチで溶けてしまったというわけです。一旦、着陸予定の飛行機は近場の別の飛行場へと回されることになったそうです。

異常高温で史上初の非常事態宣言も

イギリス軍のスポークスマンは「この気温上昇の中なので、飛行が安全に行われることが最優先です。しっかりとした計画のもと、航空機は別の飛行場への着陸に切り替えました。よってイギリス軍のオペレーションには何も影響は出ていません」と答えています。

全文はこちら
https://www.gizmodo.jp/2022/07/runway-at-bryce-norton-air-force-base-melted-in-heat-wave.html

 

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韓国の国産戦闘機「KF-21」が初飛行に成功、速度370km/hで40分ほど飛行した模様

1:名無しさん


飛んだ! 韓国初の国産戦闘機KF-21「ポラメ」初飛行に成功
ファーストフライトは約40分間

韓国が開発中の戦闘機KF-21「ポラメ」が2022年7月19日(火)、初飛行に成功しました。

【後ろ姿も】KF-21の初飛行シーンをイッキ見
https://trafficnews.jp/photo/120598

場所は韓国南部の泗川(サチョン)市にある泗川空港。ここにはKF-21の開発元であるKAI(韓国航空宇宙産業)の本社と工場があるほか、韓国空軍の教育飛行部隊も使用する軍民共用の飛行場になっています。

KF-21の試作機は、同空港の滑走路を午後3時40分ごろ離陸し、40分ほど飛行したのち4時13分ごろ着陸したとのこと。なお、速度は一部報道によると安全を期して200ノット(約370km/h)だったそうです。

KF-21は韓国独自開発の戦闘機で、説明によると、F/A-18E/F「スーパーホーネット」やユーロファイター「タイフーン」といった第4.5世代戦闘機と、F-22「ラプター」やF-35「ライトニングII」といった第5世代戦闘機のあいだにあたる、第4.5世代プラスαの性能を持つ先進的な戦闘機になるといいます。

2021年4月9日には試作機の出庫式が行われており、2022年7月6日にはタキシングテスト(ランプタクシー)も開始、近々初飛行すると目されていました。

今回のKF-21の初飛行成功により、韓国は世界で8番目に超音速戦闘機を開発した国になったとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/18ddcab2c1b494be151392e3e5759ee5232282ab

 

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ザポリージャ原発を要塞化したロシア軍、防護服を着用しなかったせいで大変な事態になっている模様

1:名無しさん


「ロシア兵が防護服着けず」原発内へ、9人死傷か…敷地内にミサイルシステム配備

ウクライナ南部ザポリージャ州エネルホダルの市長は18日、ロシアが占拠する欧州最大規模のザポリージャ原子力発電所内で露軍兵士9人が負傷し、死者も出ている情報があるとSNSで明らかにした。

 ウクライナ国営原子力企業エネルゴアトムは19日、「露軍(兵士)が防護服も着けずに原子炉の放射能ゾーンなどに入った」とSNSに投稿し、露軍が安全基準を守らずに原発を占拠し続けていると非難した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220719-OYT1T50231/

 

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ロシア軍の保管施設が立て続けに破壊されてロシア軍が泥縄式の対策を迫られている模様、非効率的な輸送体制を強要されている

1:名無しさん


【パリ=白石透冴】ウクライナ軍は18日、直近24時間で同国南部を占領するロシア軍の拠点3カ所に攻撃を加えたと明らかにした。欧米提供の高精度ミサイルシステムで弾薬庫などを集中的に壊しているとみられ、ロシア軍の補給の乱れを狙っているもようだ。

米CNNが報じた。拠点はいずれも武器、弾薬や装備品などを置いていたとみられる。ウクライナメディアが報じた動画では、砲撃を受けたとみられる拠点が大爆発を起こし、灰色の煙が巻き上がる様子が確認できる。

ウクライナ軍はここ約2週間、米国が供与した高機動ロケット砲システム「ハイマース」などでロシア軍の弾薬庫などを立て続けに攻撃している。東部ルガンスク州のガイダイ知事はSNS(交流サイト)で「ロシア軍の砲撃が減っている、保管した場所が破壊されるため、弾薬を車両で運ぶしかなくなっている」と発信し、効果を強調した。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR184IR0Y2A710C2000000/

 

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米空母に対抗して超最先端設備を導入した中国軍の新型空母、実戦では役立たずな「張り子の虎」の可能性が浮上

1:名無しさん


中国で初めて艦載機を発進させるための「電磁カタパルトシステム」を搭載した空母「福建」が6月、進水した。これまでの2隻の空母「遼寧」と「山東」は艦載機発進の際、スキーのジャンプ台のように反り上がった甲板を使っていたが、原子力空母ではない福建は膨大な電力を消費する電磁カタパルトシステムを搭載していることで、戦闘態勢に入った際、短時間で「ガス欠」状態になることが懸念されている。米政府系報道機関「ラヂオ・フリー・アジア(RFA)」が報じた。

 電磁カタパルトシステムの空母はスキージャンプ方式の空母より多くの艦載機を搭載可能で、艦載機の暖気時間が短いため発進も速やかに行えるなど、艦載機の離発着回数を増やせるメリットがある。

 その一方で、電磁カタパルトを稼働することにより膨大な電力を消費することが難点とされ、福建は原子力空母ではないことから、補給なしの航続距離が限られることになる。

 福建よりも前に、電磁式カタパルトを採用しているのは米国の「ジェラルド・R・フォード(GRF)」だけだが、GRFは米国にとって約40年ぶりの就役となる最新鋭空母であり、2017年7月にGRFの就役式に臨んだ当時のトランプ米大統領が「世界に向けた10万トン級のメッセージだ」と述べたほどの巨艦であり、ニミッツ級空母の3倍の発電力を誇る原子炉を搭載。この巨大な発電能力により、GRFは新たなテクノロジーを搭載することが可能となった。

 その最たる装備がこの発電能力を活用した電磁式カタパルトであり、より重い艦載機を射出できるのみならず、負荷も小さく、機体の摩耗や劣化を抑えることができる。

 ところが、福建の場合、その動力はディーゼルエンジンであることから、GRFに比べると、その発電能力は格段に落ちることが予想される。さらに、福建は航行用の電力を発生させるために3基のディーゼルエンジンを搭載しているほか、電磁カタパルトを使用するために、さらにもう2基のディーゼルエンジンを積んでいるため、航行スピードが落ちる。

 このため、福建は、実際の戦闘では、戦闘機やミサイルによる攻撃の格好の餌食になることが考えられるなど、「張り子の空母」となる可能性も否定できないとの見方が出ている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/622812cc4bcb745c80c24964be191411d9393135

 

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HIMARSで兵站線を破壊されたロシア軍が砲撃量を急速に減少させている模様、ロシア軍の弾薬庫を30以上も破壊

1:名無しさん


ロシアによるウクライナ侵攻で、ウクライナ側は16日、東部ドンバス地域(ドネツク、ルガンスク両州)の露軍の弾薬庫など2カ所を米国製の高機動ロケット砲システム「ハイマース」で破壊したと発表した。米シンクタンク
「戦争研究所」は16日、「ドンバスで露軍の砲撃がここ最近、大幅に減っている」と指摘。ウクライナ軍が進めるハイマースでの兵站(へいたん)破壊戦術が露軍の戦闘力を低下させている一因だと分析した。

戦争研究所は、米航空宇宙局(NASA)が世界中の熱源を公開しているサイト「FIRMS」を基に露軍の砲撃数を分析。今月10日ごろからドンバスでの砲撃が著しく減少しているとした。同研究所は要因として、ハイマースによる弾薬庫の破壊のほか、露国防省が今月上旬に表明した「戦力補充」のための攻勢の一時停止が影響している可能性があるとした。

ハイマースは6月下旬にウクライナ軍が実戦投入し、南部などで露軍の弾薬庫や基地など30カ所以上を破壊したとされる。

ただ、露国防省の今月16日の発表によると、ショイグ国防相は各方面の指揮官に対し、ウクライナ軍からの長距離攻撃を防ぐよう指示。事実上、ハイマースへの対処を命じたもので、戦争研究所は「攻勢再開の表明だ」
との見方を示した。

その上で同研究所は「露軍の砲撃の減少が戦闘力低下によるものか攻勢の一時停止によるものかは、今後数日間の戦況である程度、判明する」と予測した。
https://www.sankei.com/article/20220717-WRB2Q6PVCBMLLAHU42FVHTV5AA/

 

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ウクライナ軍の長距離砲撃能力が劇的な向上を見せている模様、最前線において重大な効果を及ぼしている

1:名無しさん


【ワシントン=坂口幸裕】米国防総省高官は15日、米国がウクライナに供与した高機動ロケット砲システム「ハイマース」について「(ロシアとの戦闘の)最前線で重大な効果を及ぼしている」と記者団に述べた。ロシア軍が攻勢を強める東部ドネツク州北部での戦果は限定的だとの認識を示した。

バイデン政権は射程70キロメートルほどの弾薬を搭載するハイマースを計12基渡すと決めている。すでに一部が戦地に届き始めている。自走式で機動性が高く、短時間で多量の弾薬を投下可能で、ロシアの砲兵部隊を素早く攻撃できる強みがある。

ウクライナのレズニコフ国防相は15日、英国が供与を表明した多連装ロケットシステム「M270」が到着したとツイッターで明らかにした。射程は約80キロメートルで、ハイマースと合わせて「長距離砲が増強された」と強調した。

ロシア軍はドネツク州北部の主要都市スラビャンスクへの前進をめざし、前線に兵力を集中させているもようだ。米高官は15日「まだ(スラビャンスクを)侵攻できていない」と話した。一方で「ロシア軍は無差別攻撃を続けている」と語った。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN160F80W2A710C2000000/

 

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イスラエルが「壁を透視できるAI搭載型マシン」を開発、わりと格好良いデザインで日本側にも好評

1:名無しさん


壁を透視できる機器がイスラエルで開発される 軍・警察などで採用へ


──壁に機器を押し当てると、部屋のなかの人々が画面上に映像化される

イスラエルの軍用画像処理企業が、壁の向こうを透視する機器「Xaver 1000(クサーヴァ 1000)」を開発した。レーダーとAI画像処理技術により、壁の向こうの物体を3D映像で表示する。<中略>

レーダーで壁の向こうを探索する技術はこれまでにも存在したが、ごく粗い情報しか得ることができない問題があった。Xaver 1000はレーダーの探索結果を独自のAIと追跡アルゴリズムで処理し、人間のシルエットがおおよそわかるレベルの精密な画像に変換する。

機器はイスラエルの大手画像処理メーカーであり、軍用透視技術のXaverシリーズを主力製品としているCamero-Tech(カメロ・テック)社が開発した。同社はこれまで、建物内の人物までの距離のみを取得できる簡易版のXaver 100などを販売している。今年6月にパリで開催された防衛博覧会「ユーロサトリ 2022」において、上位版となる同1000を発表した。



https://news.yahoo.co.jp/articles/59c77f31ca33ec87a9a002426941de2d43a7a6b4

 

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ドイツの反対でポシャったスペインの戦車供与計画が復活、ウクライナにレオパルト2が提供される模様

1:名無しさん




スペイン政府は、ウクライナ軍に10台のLeopard2A4戦車と20台のM113装甲兵員輸送車を寄贈することを検討しているとスペイン軍の雑誌 InfoDefensaが報じています。

https://www.portfolio.hu/global/20220713/kiszivargott-hamarosan-leopard-2-es-harckocsikat-kaphat-ukrajna-556015

 

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ウクライナ軍のHIMARSにロシア軍が心底困り果てていると判明、親露派の言い分で逆に窮状がバレる

1:名無しさん


ロイターによると、ノバカホフカの攻撃について、ウクライナ国防省はどのような種類の兵器を使用したか明らかにしていないが、軍は声明で「われわれのロケットや迫撃砲により、敵の52人が死亡し、榴弾(りゅうだん)砲などを破壊した」としている。

親ロ派は、攻撃を受けたのは火薬製造のための化学物質が入った倉庫で、民間人も犠牲になったと主張した。ソーシャルメディアには巨大な火の玉が夜空に上がる様子が投稿されたほか、ロシア国営メディアは破壊された建物のがれきの映像を公開した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071300629&g=int

 

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ウクライナ軍の長距離攻撃でロシア軍の弾薬集積所が大爆発、弾薬庫が消し飛ぶ様子が撮影されている模様

1:名無しさん




https://twitter.com/visegrad24/status/1546672099451977729

ウクライナ軍は12日、南部ヘルソンにあるロシア軍の弾薬庫を攻撃したと発表した。

ウクライナ軍南部司令部は、ロシア軍に占領されているヘルソンの東約35マイル(約56km)に位置する町、ノヴァ・カホフカの弾薬庫をロケット弾で攻撃したと発表した。

AP通信は、攻撃の正確さから、ウクライナ軍がアメリカから供与された多連装高機動ロケット砲システム(HIMARS)で攻撃したことが示唆される、と報じている。

ネット上にも、弾薬庫が大爆発する動画などが、複数投稿されている。

https://switch-news.com/whole/post-79087/

 

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東部攻勢の勝利と引き換えにロシアが途轍も無い代償を払ったと判明、最後の力を振り絞って戦ったようだ

1:名無しさん


弾薬庫を狙い撃ちされ、戦闘不能に陥り始めたロシア軍

7月3日、ウクライナは、ルハンスク州のリシチャンスクから軍を撤退させた。ドンバス地方では、ロシア軍が優勢だ。だがその範囲は狭い。

 一方で、ウクライナ参謀部の発表によれば、6月末までにロシア軍戦車軍団の戦車・装甲歩兵戦闘車を約1600両(投入数の22%損耗)、装甲兵員輸送車等を3700両(50%損耗)合計5300両(43%損耗)、火砲・多連装砲合計の約1040門(46%損耗)を破壊した。

 ウクライナ軍の発表であることから、少し割り引いてみても、かなり大きな損失数だ。ロシア軍は、最後の力を振り絞って戦っているように見える。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/de99f3343ea5cea9319077d7ae57f8655ca9b18b

 

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ロシア軍がドンバスでの特殊軍事作戦を「一時停止」すると発表、事実なら攻勢限界に到達した?

2:名無しさん


ロシアのDefensr大臣は、ドンバスでの軍事作戦の「一時停止」を発表しました。

タス経由



https://mobile.twitter.com/dlacalle_IA/status/1544997513014435840

 

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バルト3国が国家経済を犠牲にしてでも祖国を死守する姿勢を表明、現在の軍事制度は限界に達している

1:名無しさん


ラトビア、徴兵制復活

【7月6日 AFP】バルト3国ラトビアのアルティス・パブリクス(Artis Pabriks)国防相は5日、ウクライナに侵攻する隣国ロシアとの緊張の高まりを受け、徴兵制を復活させると発表した。

 パブリクス氏は「ラトビアの現在の軍事制度は限界に達している。一方、ロシアが行動を改めると考える理由はない」と記者団に語った。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3413149

 

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