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「無敵の軍隊」朝鮮人民軍がウクライナに派兵されれば戦況が変わる可能性があると専門家が指摘

1:名無しさん


<朝鮮人民革命軍のウクライナ東部への派兵計画が伝えられているが、失う物のない「無敵の軍隊」は、本当に戦況を変えるかもしれない>

北朝鮮がロシア軍を支援するためウクライナの戦闘地域への部隊派遣を検討していると、ロシアとウクライナ東部の親ロシア派支配地域の複数のメディアが伝えた。<中略>

北朝鮮の軍隊はベトナム戦争で米軍と戦い、複数の中東地域で主にアメリカが支援する勢力と戦ってきた。加えてナミビア独立戦争からイラン・イラク戦争まで世界各地の紛争地域で直接的な介入を避けつつも、アメリカと敵対する勢力にテコ入れしてきた。

北朝鮮の介入でロシアが優勢になれば、西側諸国の関心は引き続き東欧にクギ付けになり東アジア情勢が注目されずに済む。なおかつアメリカには引き続き圧力をかけられ、北朝鮮にとっては一石二鳥だ。

しかも北朝鮮の軍隊がウクライナで戦うことになるのは、米軍の助言と訓練を受け、米情報機関と協力し、NATOから膨大な武器供与を受けている軍隊。北朝鮮にしてみれば、それは願ってもない実戦経験だ。

https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2022/08/post-99395.php

 

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みんなが期待していた韓国軍の空母建造計画が残念な結末を迎えた模様、計画復活を要望する声が多数

1:名無しさん


効用性を巡って論争…韓国軍内外からも批判

基本設計の入札公告も事実上ストップ

文在寅(ムン・ジェイン)政権が推進してきた韓国海軍向け軽空母(3万トン級)建造事業について、全面再検討される可能性が高いことが26日までに分かった。韓国軍関係者はこの日、本紙の取材に対して「軽空母事業は事実上、破棄の手順を踏むものとみられる」と語った。新政権は、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に備えるキルチェーン、ミサイル防衛など「3軸体制」に重点を置いているだけに、効用性を巡って論争が存在する軽空母事業は後回しにすることもあり得るのだ。

 韓国政府は今年、軽空母の基本設計のための計画を樹立して事業着手を準備していたが、このところ韓国軍内外で批判の提起が続き、再検討の方針を立てたといわれている。軽空母事業推進の方向を決定するよりまず、艦載機の国内開発の可能性について政策研究や検討などが先行すべきというのだ。こうした雰囲気により、今年下半期に進めるはずだった基本設計の入札公告作業は事実上中断した状態にあるといわれている。軽空母の艦載機としては垂直離着陸可能なF35Bなどが候補に挙がったが、韓国軍は先月、F35Aステルス戦闘機20機を追加購入すると確定し、F35Bの配備は事実上白紙になる可能性が高い。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/08/27/2022082780118.html

 

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ロシア軍の黒海艦隊司令部は中国製の安物ドローンによって破壊されたと判明、ロシア軍の防空網はもうボロボロ

1:名無しさん


ウクライナ軍、ロシア軍の黒海艦隊司令部を攻撃:中国製の商用ドローン「Skyeye5000mm」使用か
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad4b9917563aa7748fc655247a4774e42a1dff2

2022年2月にロシア軍がウクライナに侵攻。ロシア軍によるウクライナへの攻撃やウクライナ軍によるロシア軍侵攻阻止のために、攻撃用の軍事ドローンが多く活用されている。また民生用ドローンも監視・偵察のために両軍によって多く使用されている。

両軍の攻撃ドローンによる地上への攻撃は多く行われているが、2022年8月20日にはセバストポリ市にあるロシア軍の黒海艦隊司令部がウクライナ軍のドローンで攻撃された。攻撃された様子の動画も公開されている。

そして攻撃された映像からロシア軍の黒海艦隊司令部を攻撃したドローンは中国製の商用ドローン「Skyeye5000mm」と多くのOSINT(Open Source Intelligence:オープンソースインテリジェンス)専門家は分析している。いわゆる”神風ドローン”のように標的に突っ込んでいって爆破したのか、爆弾を投下したのかは不明だが、標的に突っ込んでいき爆発したという見方が多い。「Skyeye5000mm」は中国製の商用ドローンで1機につき100万円程度で購入できる。

 

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ロシア軍の物資輸送の要衝がウクライナ軍によって破壊、ヘルソンへの補給が困難になっている模様

1:名無しさん


<ロシアが住民投票で支配の既成事実化を図ろうとしているヘルソンで、ロシア軍の物資輸送の要衝であるアントノフスキー橋を破壊できれば、住民投票どころではなくなる可能性も>

ロシアが占領したウクライナ南部の都市ヘルソンでは、近郊のドニプロ川に架かる唯一の橋アントノフスキー橋が、アメリカがウクライナに供与した高機動ロケット砲システム(HIMARS=ハイマース)の攻撃で破壊された模様だ。イギリス国防省によれば、ロシア側はウクライナ南部の前線からヘルソンへの物資輸送を継続するため、この川に舟橋を架けようとしているところだった。

アントノフスキー橋はドニプロ川以西のロシア支配地域(特にヘルソン)に通じる最も重要な交差路にあたる。7月19日にウクライナのロケット弾による攻撃を受けて以来、少なくとも8度の攻撃を受けたため、ロシア軍はこの地域で大型軍事車両を動かすことができなくなっていた。

さらに8月22日には、アントノフスキー橋を修復して弾薬を運ぶロシア軍をウクライナ軍が攻撃し、橋が崩壊したという未確認情報もある。同日ソーシャルメディアに出回った橋の画像や動画には、現場から炎と大量の煙が立ち上る様子が写っている。<中略>

前線への重要な補給ルート

アントノフスキー橋は、ウクライナ南部を占領しているロシア軍部隊への補給路として戦略的に重要だ。この橋がなければ、ヘルソンにいる部隊への補給は困難だ。ドニプロ川にはアントノフスキー鉄道橋とノバヤ・カホフカ・ダムの橋もあるが、ダムの橋もウクライナ側から砲撃を受けている」と、キングス・カレッジ・ロンドン防衛研究所のマリーナ・ミロン研究員は本誌に語った。

「ヘルソンでロシア連邦への加盟を問う住民投票を予定しているロシア政府にとって、この地域は兵站上だけでなく、政治的な意味でも重要だ。ロシア連邦への支持を得るためには、ロシア軍が領土の保持と住民の保護が確実にできていなければならない。ヘルソンに混乱を作り出すことは、ロシア側にとって好ましいことではない」と、ミロンは言う。

英国防省によると、この危機的状況を回避するため、ロシア側は現在、はしけを動かしている。部隊の補充や装備の移動に使う舟橋を作るためだ。

「数日前から、ロシアは、はしけの移動を始めた。おそらく、破損したアントニフスキー橋のすぐ横に、かなり本格的な浮橋を設置するためだろう」と、英国防省はツイッターで伝えた。「この橋は、ロシア占領下のヘルソンと東部を結ぶ重要なリンクだ」

英国防省によると、橋がハイマースによる攻撃で被害を受けて以来、ロシア軍と地元住民が川を渡るには、フェリーに頼らざるをえなくなった。「ロシアが即席の橋を完成させれば、フェリーに比べて運送量が増えるのはほぼ確実だ」と、最新の英諜報機関の報告書は述べている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/03a151d81a3e4776a8e5b29ad97adf1fe43a32ba

 

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日本政府が海自70周年観艦式に韓国海軍を招待していたと判明、文在寅は特に決断することなく先送り

1:名無しさん


日本が11月6日に予定された海上自衛隊創設70周年観艦式に韓国海軍を招待した。韓国政府は出席側に重きを置いて検討中だ。政府関係者は21日、「1月に観艦式への招待状を受け取ったが、まだ決まったものはなく、内部的にさまざまな状況を考慮している」と述べた。

観艦式は日本の首相が各国の軍艦を査閲する行事だ。韓国海軍は2015年10月に駆逐艦「大祚栄(テジョヨン)」が参加した。当時安倍晋三首相が乗艦した護衛艦「くらま」には旭日旗が掲げられていたが、このせいで韓国では批判世論が起きていた。

招請状を受け取っていた文在寅(ムン・ジェイン)政府では行事出席に対して特別な議論なく結論を先送りした。11月は文在寅政府の任期が終わった後のことなので次期政府が決めるだろうという判断からだ。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/JArticle/294582

 

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新型長距離ミサイルを自衛隊が全力で買いまくる予定だと関係者が明かす、従来では考えられなかった数を配備する

1:名無しさん


【独自】長射程ミサイル、「反撃能力」1000発以上の保有検討…中国との数の格差埋める狙い

 政府が導入を決めている長射程巡航ミサイルについて、1000発以上の保有を検討していることがわかった。台湾有事も念頭に、南西諸島から九州を中心に配備し、弾道ミサイルを多数配備する中国との「ミサイル・ギャップ」を埋める狙いがある。

 複数の政府関係者が明らかにした。政府は国産で、陸上自衛隊に配備されている「12式地対艦誘導弾」の射程を現在の百数十キロ・メートルから北朝鮮や中国沿岸部に届く1000キロ・メートル程度に延伸し、艦艇や戦闘機からも発射できるよう改良を進めている。地上発射の改良型は当初の予定を約2年早めて2024年度にも配備する方針だ。地上を標的とする対地攻撃への応用も進める。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220820-OYT1T50270/

 

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ロシア軍が開発した犬型武装ロボット、正体は中国製の安物ロボにロケットを載せただけだと調査で発覚

1:名無しさん


ロシア政府が「ロシア陸軍2022国防博覧会(Russia’s Army-2022 defence expo)」にて公開した犬型のロボット。これは対戦車ロケットランチャー(RPG-26)を背負っており黒い服を着て武装している。犬型武装ロボットの名前は「M-81」で、背負っている「RPG-26」はソ連が開発した使い捨て対戦車ロケット発射装置。

ロシアが公開した犬型ロボットは凄い技術だとして話題になったが、ネットユーザーはこの映像を見て疑問に思ったという。ネットユーザーは犬型ロボットが服を着ていることに疑問に思い、調べたところ、中国企業ユニツリーロボティクスが製造した「Go1 Yushu Technology Dog」に非常に似ていると指摘。

「Go1 Yushu Technology Dog」はアリエキスプレスで40万円で販売されており、誰でも購入が可能。この犬型ロボットに黒い服を着せて対戦車ロケットを背負わせただけなのではないかと疑惑が浮上している。

アリエキスプレスのユーザーレビューによると、この犬型ロボットは最大で2時間稼働としていながらも時には30分しか稼働しないと指摘されている。

またこの犬型ロボットが対戦車ロケットを装着し照準を合わせたり、発射に耐えたりすることは到底不可能とも指摘されている。

全文はこちら
https://gogotsu.com/archives/68255



 

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防衛省が「衛星通信スターリンク」の導入を検討している模様、隊員の通信環境を改善して負担軽減に繋げる

1:名無しさん


 防衛省が、米航空宇宙企業スペースX社が提供する人工衛星網による高速インターネット通信「スターリンク」の導入を検討していることが分かった。関係者が20日、明らかにした。長期航海に当たる海上自衛隊艦艇に端末を搭載し、通信能力を強化。乗組員が地上の家族らとの連絡を取りやすくしてストレスを軽減し、なり手不足問題の解決につなげる狙いだ。

 2023年度予算概算要求に、関連経費を計上。早期の運用開始を目指す。<中略>

 一部の海自艦艇では現在、限られた区画で無線LANが提供され、乗組員は私用のスマートフォンなどでメールの送受信ができる。ただ、通信速度は遅く、送受信は文字のみ。時間も限定され、若い隊員を中心に不満が根強くある。21年11月に岸信夫防衛相(当時)が乗組員の家族と車座対話に臨んだ際には、通信環境の改善を求める意見が出ていた。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022082000302&g=pol

 

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アメリカ製の対レーダーミサイルがロシア軍陣地へ撃ち込まれたと判明、ロシア優勢だった砲兵火力が封殺される可能性が浮上

1:名無しさん


2022年8月7日にロシア軍陣地へ撃ち込まれたというミサイルの残骸の画像がSNSに投稿され、その残骸に記されていたシリアルナンバーが波紋を広げています。ナンバーは、撃ち込まれたのがアメリカ製のAGM-88「HARM」(High-Speed Anti Radiation Missile)という対レーダーミサイルであることを示していたからです。

 2022年8月上旬現在、ウクライナではアメリカが供与した「HIMARS(ハイマース)」という高機動ロケット砲システムが「ゲームチェンジャー」として注目されていますが、AGM-88がウクライナに登場したとすれば、これも「ゲームチェンジャー」になる可能性があります。

 AGM-88は、敵の対空レーダーの電波を探知し発信源を攻撃する、防空システム制圧用のミサイルです。旧ソ連軍の重厚な防衛網を突破するために開発され、1983(昭和58)年からアメリカ軍が運用しており、1991(平成3)年の湾岸戦争では2000発以上が使用されたといいます。新しい兵器ではないものの、改修を重ねてF-35統合戦闘機にも搭載でき、最新のD型では敵がレーダー電波を止めても、その座標を記憶しGPS誘導できるようになっています。

 ロシア軍はこれまで、S-400やS-300など高性能の対空ミサイルを多数、展開してウクライナ空軍を抑え込み、西側の介入にもにらみを利かせていました。そこにAGM-88が投入されれば、ロシア軍の防空システムはレーダーが使えなくなり無力化されることになります。

 さらにAGM-88は対空レーダーだけでなく、ロシア軍がウクライナ軍砲兵を標定して狙い撃ちにするために使用している対砲兵レーダーを標的にすることも可能とされます。つまりロシア軍が優勢だとされる砲兵火力まで減殺されることになる、というわけです。

https://trafficnews.jp/post/121540

 

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ロシアが兵器を置いていないと主張したザポリージャ原発、タービン室にロシア軍車両が置いてあると判明

1:名無しさん


ザポリージャ原発、タービン室にロシア軍車両 動画浮上

ロシア軍に占拠されたウクライナのザポリージャ原子力発電所で、原子炉につながるタービン室の内部にいるロシア軍の車両をとらえた動画がインターネット上で浮上した。同原発では砲撃の激化から核災害を懸念する声が強まっている。

CNNは撮影場所を突き止め、動画が本物であることを確認した。動画がSNS上に出回り始めたのは18日。撮影日時は分かっていない。

映像は原発の西側に位置する6つのタービン室の一つを捉えたもの。各タービン室は原子炉のある大型の建物につながっている。

車両はロシアの標準的な軍用トラックとみられ、1階フロアの西端、原子炉から130メートルあまりの位置に駐車している。<中略>

ロシア政府は以前、原発内にある唯一の軍装備品は警備に関係するものだと述べていた。ロシア国防省は18日、衛星画像を見れば「兵器、とくに大型兵器は発電所の敷地内に置かれていないことが分かる」と主張した。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35192098.html

 

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日本での「トップガン」大ヒットに在日米海軍がとても複雑な心境にいると告白、どうしても放ってはおけないことがある

1:名無しさん


『トップガン』大ヒットを受け、在日米海軍司令部がツッコミ

映画の公開が同年5月だったにもかかわらず、同年8月現在も全国の映画館で多くの人が鑑賞している、『トップガン マーヴェリック』。

同作の大ヒットは、在日米海軍司令部の耳にも届いてる様子です。在日米海軍はTwitterアカウントで「パイロットに興味を持つ人が増えて嬉しい」と想いを明かしました。

しかし在日米海軍には、どうしても放ってはおけない『気になること』が1点だけあるのだとか。



先述したように、主人公のマーヴェリックは天才パイロット。

艦上戦闘機に搭乗し、空で戦うため、アメリカ海軍の話であるにもかかわらず、空軍の話と勘違いしている人が多いのです!

ほかにも、日本人の「『トップガン』は空軍じゃなくて海軍の話だろ!」という投稿に「本当に、いつもこんな気持ちになります」という同意のツイートをするなど、在日米海軍は複雑な気持ちを抱いている模様。

在日米海軍のちょっぴり切ない主張は拡散され、合計でおよそ10万件の『いいね』が寄せられています。

全文はこちら
https://grapee.jp/1178273

 

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クリミアにあるロシア黒海艦隊の司令部で爆発が発生、ロシア軍の安全地帯がどんどんなくなっていく

1:名無しさん


クリミアのロシア黒海艦隊司令部で爆発か

 【キーウ共同】ロシアが2014年に強制編入したウクライナ南部クリミア半島にあるロシア黒海艦隊の司令部で20日朝、爆発があった。先住民族クリミア・タタール人の自治組織「メジリス」のチュバロフ議長がフェイスブックで明らかにした。

https://nordot.app/933613701032034304

 

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韓国軍の装甲車があぜ道に落ちてスタックする画像が外部に流出、「これが軍隊か」と批判を浴びている模様

1:名無しさん


あぜ道から落ちた韓国軍装甲車…「これが軍隊か」という声が出る写真2枚



フェイスブック キャプチャー

軍で銃器を手入れする姿と装甲車があぜ道から落ちた写真などがSNSにそのまま掲載され、論議を呼んでいる。

軍の内部のイシューを伝えるフェイスブックコミュニティー「陸軍訓練所の代わりに伝えます」は17日、「インスタグラムストーリー近況」として2枚の写真を載せた。

兵士が銃器を囲んで座って手入れする写真には「あす夜間射撃があるからといって個人整備時間にこれでいいのか」というコメントが付いている。休息を取ることができる日課時間以降に銃器を整備することに対する不満を吐露したコメントとみられる。もう一つは、移動中の装甲車があぜ道から半分ほど落ちた写真だ。

該当掲示物には「これが軍隊か」「こういう写真を載せてもいいのか」などという批判的なコメントが目立った。軍内部の事情をSNSに載せたことに対する不適切性を指摘したコメントだ。

兵士の軍隊内の携帯電話使用は2019年に試験的に始まり、2020年7月から日課後に全面的に認められた。最近では日課時間内にも携帯電話の使用を認める動きをあるという。

兵士の携帯電話使用については賛否両論がある。通信の自由が保障され、軍内部の不条理な文化が改善される効果がある。しかしサイバー犯罪に露出する副作用も増えている。

https://japanese.joins.com/JArticle/294485

 

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ロシア軍がクリミアから航空機24機を撤収させて逃げ出した模様、飛行場などで起きた爆発を受けた措置だ

1:名無しさん


【キーウ=笹子美奈子】ウクライナ国防省情報総局は17日、ロシアが2014年に併合したウクライナ南部クリミアの軍用飛行場から、少なくとも戦闘機24機とヘリコプター14機を撤収したとSNSに投稿した。軍用飛行場などで起きた爆発を受けた措置だという。

 爆発は、今月9日にサキ軍用飛行場で、16日には北部の弾薬保管場で、それぞれ発生した。ロシア軍は爆発で軍用機9機を失ったとみられ、さらなる損失を防ぐため、戦闘機などの撤収を決めた模様だ。爆発の原因は明らかになっていないが、ウクライナ大統領府顧問はウクライナ側の関与を示唆し、露軍の関連施設での爆発は続くとの認識を示している。米CNNもウクライナ側の関与があったと報じた。CNNが入手したウクライナ政府の報告書によると、9日の爆発は手応えがあったが、露軍にとっては一時的な損失にとどまったとの見方が示されているという。

 ロシア通信は17日、露軍の黒海艦隊に新任の司令官が着任したと伝えた。軍関係者には伝えられたが、公表はされていないという。前任の司令官は、4月に海軍旗艦の大型巡洋艦「モスクワ」が黒海沖で多数の死傷者を出して沈没した後、更迭されていた。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220818-OYT1T50098/

 

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「HIMARSは大したことない、ロシア製兵器の品質は最高だ」とショイグ国防相が断言、欧米諸国によって超兵器に祭り上げられている

1:名無しさん


(CNN) ロシアのショイグ国防相は16日、米国からウクライナに供与された高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」について、ウクライナでの戦争に「大きな影響」は与えていないとの認識を示した。ハイマースを巡っては、ウクライナ側がロシア軍の補給インフラなどを狙って使用しているとの情報がある。

ショイグ氏はモスクワで開催された安全保障関連の会合で、出席者を前に「最近、ハイマース多連装ロケットシステムや長距離りゅう弾砲が欧米諸国によって超兵器に祭り上げられている」と述べた。

そのうえで「ハイマースは情勢に大きな影響を与えなかった」とする一方、ロシアの兵器については「戦闘でその最高の品質を確認した」と主張した。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35191968.html

 

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クリミアの「爆破事件」は「ロシア軍にとっては衝撃的な事態だ」と専門家が指摘、今後のロシア占領行政に致命的ダメージが入る

1:名無しさん


2022年8月に入り、米欧からの大規模な軍事支援を受けたウクライナ軍のロシア軍に対する攻勢が目立ち始めた。これは戦局の主導権が徐々にウクライナに移りつつあることを示すもので、膠着状態が続いていた戦争は開始から半年を前に大きな転換点を迎えている。

これを象徴した出来事が2022年8月9日、ロシアに併合されたウクライナ南部クリミア半島にあるロシア軍サキ空軍基地での大規模な「爆破事件」だ。本稿執筆時点でロシア軍は保管していた弾薬の暴発事故としか発表しておらず、ウクライナ政府も事件について自国の関与を正式には認めていない。しかし現地事情に精通している西側外交・軍事筋は筆者に対し、基地内で働くウクライナ人による攻撃だったと述べた。

この攻撃では少なくともロシア軍機8機が爆破されたが、このウクライナ人たちが1機ごとに爆破していったという。ニューヨーク・タイムズ紙が報じたところでは、事件では戦闘機などだけでなく、操縦士や技術者ら60人が死亡したもようだ。

ロシア空軍基地が受けた被害としては第2次大戦後最大規模といわれる今回の爆破事件が持つ意味は何か。同筋は、雇員が自分たちの勤めている基地で実行したことだと指摘する。2014年の併合後もクリミアでは、反ロシア的言動をしないウクライナ人雇員をそのまま基地で雇い続けたという。つまり、「反ロシア派ではない」とされてきた雇員が破壊活動を始めたことで、ロシア占領地にある他の基地・軍事施設でも同様の破壊活動が次々に広がる可能性が出てきたわけだ。「これはロシア軍にとっては衝撃的な事態だ」と同筋は言う。

ロシア軍が事件の真相を発表できないのはこのためだという。この破壊活動は雇員たちがウクライナ軍特殊部隊と連携した「パルチザン活動」とみられる。この事件に続いて、同様のパルチザン活動の可能性があると思われる事件もすでに起きた。隣国ベラルーシ南部ゴメリ州のジャブロフカ空軍基地付近でも2022年8月11日未明に複数の爆発があった。この事件でも詳しい発表はない。いずれにしても今後、クリミアを含めた各地のロシア軍基地で同様のパルチザン攻撃が波状的に起こるかどうかが焦点となる。

https://toyokeizai.net/articles/-/611390?page=2

 

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クリミアの弾薬庫が吹き飛んだ件でロシアがやっぱりウクライナの攻撃が原因だと主張、ロシア軍の現場猫案件だった模様

1:名無しさん


クリミアでまた爆発、負傷者も ロシア「破壊工作」と主張

 【ベルリン時事】タス通信によると、ロシア国防省は16日、ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島の弾薬貯蔵施設で同日に火災と弾薬の爆発があったと発表した。その後、国防省は施設は「破壊工作」を受けたと明らかにした。

 国防省によれば、火災と爆発が起きたのはクリミア半島北部の施設。破壊工作を受けた結果、送電線や発電施設、鉄道路線や住宅など民間施設にも被害が出たが、「深刻な人的被害はなかった」と主張した。「クリミア共和国」首長のアクショノフ氏は2人が負傷し、約3000人が避難したと説明した。

 米紙ニューヨーク・タイムズによると、ウクライナ高官は、今回の爆発がウクライナの精鋭部隊によるものだと語った。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081600789&g=int

 

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クリミアでまた大爆発が発生して変電所が炎上、現地では断続的に爆発音が響き渡っている

1:名無しさん


クリミアで爆発、変電所が火災=ロシア国営通信社

[16日 ロイター] – ロシア国営通信社RIAノーボスチが16日にクリミア法執行機関の話として伝えたところによると、クリミアのジャンコイで爆発があり、変電所で火災が発生した。

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-crimea-blast-idJPKBN2PM0AG

 

27:名無しさん


またタバコのポイ捨てか!

 

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ロシア軍司令部が前線部隊を置き去りにしてヘルソン州から撤退、ロシア軍は補給を船に頼る展開に

1:名無しさん


ウクライナ軍が南部へルソン州奪還に向け攻勢を強めるなか、同じく南部ミコライウ州の知事が、ロシア軍の司令官らが「退却した」との見方を示した。

ヘルソン州に隣接するミコライウ州のキム知事は13日、「ロシア軍の司令官らはドニエプル川を越えて退却している」と明らかにし、ロシア側がヘルソンを放棄したことを示唆しました。

ヘルソン州ではウクライナ軍がロシア軍の補給の要を断とうと橋を相次いで攻撃している。12日にはドニエプル川にかかるヘルソン州内の最後の橋を攻撃し、軍事物資などの補給をできなくしたという。イギリス国防省は橋が破壊されたことで、「数千人のロシア兵が船での補給に頼らざるを得なくなっている」と分析している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0b642c91632873fd3d3c04a50f0e36dcd30736

 

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日本の軍事専門家がロシア軍はかなり厳しい状況だと分析、上からの指令があまり行き届かず下の練度も低い

1:名無しさん


[深層NEWS]ロシア軍「指令行き届かず、かなり厳しい状況」…廣瀬陽子・慶大教授が分析

 慶応大の廣瀬陽子教授と防衛研究所の高橋杉雄防衛政策研究室長が15日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ロシアのウクライナ侵略について議論した。

 廣瀬氏は、露軍で司令官や将校の解任が相次ぎ、部隊の多くを短期契約の志願兵が占めると指摘されていることについて、「上からの指令があまり行き届かず、それを受ける下の兵士も練度が低い。かなり厳しい状況ではないか」と分析。高橋氏は今後について、ウクライナ側による「(南部)ヘルソンでの反攻が露軍にどう損害を与えるかがポイントだ」と指摘した。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20220815-OYT1T50271/

 

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