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30件のコメント

クリミアの基地に駐機中のロシア軍機がピンポイントで破壊されていると判明、格納庫から離れた位置に避難させてあった

1:名無しさん


基地の主要滑走路は無事に見えるが、少なくとも8機の航空機が損壊したと思われる。また、複数のクレーターも確認できる。

被害を受けたとみられる航空機の多くは、基地内の格納庫から離れた、開けた場所に駐機してある。



プラネット・ラブスは、ウクライナ全土をカバーする数百もの人工衛星写真をモニタリングしている。同社が発表した爆発前後の写真は、この基地の被害を示す初の独立した証拠となった。これまでは、爆発の影響の詳細は不明だった。

しかし、基地がどのように被害を受けたのかや、爆発の原因はまだ分かっていない。

ロシアは、防火規則の違反によって、倉庫の弾薬が爆発したと説明している。

一方のウクライナも、基地を攻撃したとは発表していない。同国のオレクシイ・レズニコフ国防相も、ロシア兵のたばこの不始末が原因だろうと示唆した。

ウクライナ空軍は、この爆発で複数のロシア戦闘機が破壊されたと述べたが、ロシアはこれを否定していた。しかし、人工衛星写真によって、ロシアの主張が間違っていることが確認された。

https://www.bbc.com/japanese/62501080

 

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21件のコメント

ロシア軍の重要補給路「カホフカ橋」がウクライナ軍の攻撃で使用不能に、補給路を遮断された露軍は混乱必至

1:名無しさん


【キーウ共同】ウクライナ軍は10日、ロシア軍が制圧する南部ヘルソン州内を流れるドニエプル川に架かるカホフカ橋を攻撃し、通行不能にしたと発表した。橋は州都ヘルソンに向けた重要補給路の一つで、遮断してロシア軍を混乱させる狙いがある。ウクライナ軍は「正確で効果的な打撃」を与えたと強調した。

 南部奪還を目指すウクライナ軍はヘルソン州で反撃を強めている。カホフカ橋は水力発電所に隣接しており、ウクライナ軍が8日に攻撃。南側に位置するアントノフ大橋も7月下旬に砲撃し、通行止めにしていた。

 ロシアの支配下にある南部からは住民の避難が加速している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37b2b38144484e69a1ae07ed41677dd2a744c3b0

 

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クリミア基地の爆発後、ロシア人観光客がクリミアから逃げ出そうとして大渋滞が起きている模様

1:名無しさん


基地爆発後にロシア人がクリミアから逃げ出す、クリミア大橋は大渋滞か

クリミアに住むロシア人や観光客は基地での爆発後、ロシア本土とクリミアを結ぶルート=クリミア大橋に向かう道に殺到して「大渋滞を引き起こしている」と報告されている。<中略>

ホワイトハウスの記者会見で「ロシア軍基地の爆発やクリミアで使用される米国製兵器についてどう思うのか?」と質問されたジャンピエール報道官は「米国は主権と領土を守ろうとするウクライナの取り組みを支持する」と回答、ウクライナの主権が認められている範囲で「米国製兵器を使用しても良い」という従来の立場を強調したが「爆発とウクライナ軍の因果関係」について触れておらず、サキ空軍基地の爆発が事故だったのかウクライナ軍による攻撃だったのかは謎のままだ。

しかしクリミアに住むロシア人や観光客は基地での爆発後、ロシア本土とクリミアを結ぶルート=クリミア大橋に向かう道に殺到して「大渋滞を引き起こしている」と報告されており、ロシア人はクリミアが安全ではないことに気がついたのかもしれない

全文はこちら
https://grandfleet.info/russia-related/russians-flee-crimea-after-base-explosion-heavy-traffic-on-crimean-bridge/

 

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27件のコメント

ロシア軍が使用中の兵器に西側製の部品が大量に使われていたと判明、長距離ミサイルには米製の最新鋭チップが不可欠

1:名無しさん


英研究所「ウクライナ軍を攻撃するロシア軍の兵器に西側製の部品が大量に使われている」

ロシア軍がウクライナの戦場で使っている最新兵器から、米国産の半導体をはじめとする西側製の部品が山ほど見つかったという。<中略>

ロシア軍が偵察用に使っている無人機「オルラン10」の場合、ビデオカメラは日本のソニー、カメラの水平維持装置(ジンバルモーター)は米国ヘキサトロニック(Hextronik)の製品だった。

飛行コントロール装置とエンジンにはそれぞれスイスのSTマイクロエレクトロニクス(STMicroelectronics)と日本のSAITO(斎藤製作所)の製品が使われた。無線通信装置には米国アナログデバイス社(Analog Devices)のチップセットと、韓国企業の作った位相同期回路(PLL)用半導体が入っていた。なお、RUSIは韓国企業の名前は公開しなかった。

 さらに、中・長距離ミサイルは米国製の最新半導体部品がなければ製造がほぼ不可能と判明した。9M727「イスカンデル」弾道ミサイルの残骸からは、米国テキサス・インスツルメンツ(Texas Instruments)とAMD、サイプレス・セミコンダクター(Cypress Semiconductor)の部品が出てきた。Kh101「ラドゥーガ」空対地巡航ミサイルでも、米国インテル(Intel)やザイリンクス(Xilinx)の最新半導体が使われていることが確認された。この中には、西側の兵器に幅広く使われているFPGAチップセット(用途に応じて機能を変更できる半導体)が含まれていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/332bf6f776ff647afd37ae83679fe47c5acb0930

 

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クリミア半島のロシア軍基地で大爆発が発生、数度に渡る爆発音が鳴り響いたと地元住民が証言

1:名無しさん




クリミア半島のロシア軍基地で爆発か

 【キーウ共同】ロイター通信によると、ウクライナ南部クリミア半島で9日、ロシア軍基地の方向から数回の爆発音が聞こえ、煙が上がったと地元住民が証言した。

https://nordot.app/929725594859241472

 

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アメリカが対レーダーミサイル「AGM-88」をウクライナに供与、露軍のレーダー使用に大幅な制約が発生

1:名無しさん


ウクライナに対レーダーミサイルを供与したことが確定、ゲームチェンジャーとなる可能性

 8月8日、アメリカのコリン・カール国防次官は対レーダーミサイルをウクライナに供与したことを認めました。種類について言及はありませんでしたが、前日の8月7日にウクライナの戦場でアメリカ製の対レーダーミサイル「AGM-88」の破片が発見されたことが報告されており、おそらくこれのことだと思われます。

 対レーダーミサイルは敵のレーダー波を探知して突っ込んでいく敵防空網制圧用の高速ミサイルです。敵防空システムの地対空ミサイルのレーダーを撃破することが可能で、これまでウクライナ軍は保有していませんでした。これが新たに供与されたとなると戦局を変える存在になるかもしれません。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20220809-00309409

 

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63件のコメント

ロシア軍の死傷者数を米軍が初めて公表した模様、初期投入戦力の半分以上が既に壊滅済みである

1:名無しさん


ロシア軍の死傷者8万人 米国防総省が推計

【ワシントン】米国防総省は8日、ロシアによるウクライナ侵攻からの6カ月弱で負傷あるいは死亡したロシア軍兵士は8万人に上ると明らかにした。米軍がロシア側の死傷者数を発表したのは初めて。

https://jp.wsj.com/articles/as-many-as-80-000-russian-troops-hurt-or-killed-in-ukraine-pentagon-says-11659996645

ロシア兵死傷者8万人か 米、ウクライナに1350億円追加支援
https://www.sankei.com/article/20220809-5D5AARJKZVMADEF24Y35FQZ3IY/

ロシア軍、死傷者8万人か 米、ウクライナに10億ドル武器支援
https://news.yahoo.co.jp/articles/20242307c577079588d0325d31f1a50cbb90f41d

 

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38件のコメント

台湾のミサイル製造管理監督者が出張先のホテルで急死、意識不明の状況で発見されて死亡が確認された

1:名無しさん


 台湾のミサイル製造を管理監督していた国家中山科学研究院(National Chung-Shan Institute of Science and Technology)の副院長、歐陽力行(Ouyang Li-hsing)氏が6日、心筋梗塞で死亡した。同研究院が明らかにした。台湾周辺では中国が大規模な軍事演習を行っている。

 同研究院のウェブサイトでの発表によると、歐陽氏は6日朝、南部・屏東(Pingtung)県恒春鎮(Hengchun)のホテルで意識不明の状態で発見され、「検視の結果、死因は心筋梗塞および狭心症と判断された」としている。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3418149?cx_part=topstory

 

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100件のコメント

HIMARSの圧倒的成果にロシアが本気で怒ってアメリカ側に猛抗議、「戦争は戦争を意味する」と警告を出している

1:名無しさん


ロシア国防省の報道官イーゴリ・コナシェンコフ中将は、ウクライナ軍がアメリカ製M142高機動ロケット砲システム(HIMARS)を使って攻撃する標的を、アメリカが承認していると主張した。

「ウクライナ政府が承認した、大勢の民間人の死につながったドンバスやそのほかの地域の住宅地や民間インフラ施設に対する全てのロケット攻撃の直接の責任は、バイデン政権にある」

コナシェンコフ氏は、ウクライナ政府関係者の通話を傍受し、両国のつながりが明らかになったとしている。BBCはこれを独自に検証できていない。

米国防総省の報道官は、ウクライナ側に「彼らが直面する脅威を理解し、ロシアの侵略から国を守るために役立つ、詳細かつ一刻を争う情報」を提供したと述べた。

HIMARSは70キロ先にある目標に複数の精密誘導ミサイルを発射することができる多連装ロケットシステム。その射程距離はウクライナがこれまで所有していた大砲をはるかにしのぐ。

また、ロシア側の同等の兵器よりも精度が高いと考えられている。

ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は4月、ウクライナに数十億ドル相当の武器を供給するというアメリカのジョー・バイデン大統領の決定をめぐり、「NATO(北大西洋条約機構)は代理国を通して実質的にロシアと戦争をしており、その代理国を武装している。戦争は戦争を意味する」と警告した。

ウクライナでの紛争をめぐり、ロシアは数々の戦争犯罪や人道に対する犯罪行為を行っていると非難されている。先週にはウクライナ政府が、ロシアによる拷問や殺害の証拠を隠滅するため、親ロシア派の分離主義者が支配するウクライナ東部ドネツク州の収容所をロシア軍が砲撃したと非難した。
https://www.bbc.com/japanese/62402845.amp

 

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南部で劣勢のロシア軍が東部から戦力を引き抜いて南部に移送、その隙に住民がロシアへの抵抗運動を拡大中

1:名無しさん


ロシア軍、南部防御へ東部から「大量」転戦か…東部では住民が畑に放火し抵抗

 米政策研究機関「戦争研究所」は1日、ロシア軍部隊が、ウクライナ南部の防御を支えるために、東部のドネツク州北部から移動を続けているとの分析を示した。同州の主要都市スラビャンスクで作戦を当面停止している可能性があるとも指摘した。

 露軍は南部で反撃態勢を強化するウクライナ軍への対応を迫られ、東部から大量の部隊を転戦させている模様だ。英国防省は1日、兵員の転戦規模は「大量」だとの認識を示した。露軍が制圧を宣言した南東部マリウポリの市長顧問は1日、露軍が南部ザポリージャ州方面へ、大規模な車列を移動させたと投稿した。<中略>

 東部では、住民の露軍への抵抗が広がっている模様だ。マリウポリの市長顧問は1日、「(露軍の支配下に入った)穀物畑に火を放ち、軍の修理基地も延焼した」と指摘。ルハンスク州知事は7月30日、住民が鉄道の信号などの制御装置を焼き打ちし、露軍の弾薬輸送に打撃を与えたとしている。


全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220802-OYT1T50306/

 

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射程7.5倍の新型長距離ミサイルを自衛隊が開発完了を待たずに試作品段階で配備、防衛力を早急に強化する必要がある

1:名無しさん


政府は長射程ミサイルとして開発中の地対艦ミサイルについて、2026年度以降としている部隊配備の時期を前倒しする方針を固めた。複数の政府・与党関係者が2日、明らかにした。開発完了を待たずに試作品段階で配備する。台頭する中国をにらみ、防衛力強化を加速させる。

 配備を前倒しするのは、陸上自衛隊に配備されている12式地対艦誘導弾の改良型。地対艦ミサイルは地上に展開した車両から発射し、敵の艦艇などを破壊する。政府は20年12月、敵の射程圏外から攻撃する「スタンドオフ防衛能力」の強化の一環として、長射程化を決めた。

 改良型の開発では、21~25年度の5年間で試作品の製造・発射試験・性能評価を実施することが既に決まっている。政府はこれまで、26年度以降の量産・配備開始を目指していたが、23年度以降に前倒しすることを目指す。開発完了前でも一定の性能を獲得できた段階で導入する「アジャイル開発」と呼ばれる手法を採用し、早期配備につなげたい考えだ。

 改良型の射程は、現行の12式の約200キロを大きく上回る900~1500キロを目標としている。政府は相手国のミサイル発射拠点などをたたく「反撃能力」(敵基地攻撃能力)の保有を検討しており、改良型は反撃能力への転用も可能となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4b8efbddef1c1f16b7820d6913c429ce27f001a

 

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HIMARSに手も足も出ないロシア軍、姑息すぎる手段でウクライナ側の攻撃を封じようと必死に

1:名無しさん


ドネツク拘留施設にミサイル攻撃、ウクライナ人捕虜40人死亡=ロ国防省

ロシア国防省は、ウクライナ東部ドネツク州の拘留施設をウクライナ軍が29日に高機動ロケット砲システム「ハイマース」で攻撃し、40人のウクライナ人捕虜が死亡、75人が負傷したと発表した。

ロイターは事実関係を確認できていない。

ロシア国防省によると、攻撃を受けたのは親ロシア派勢力が支配するオレニフカの拘留施設。マリウポリでロシア軍に抵抗し続けたアゾフ大隊の戦闘員を含むウクライナ軍捕虜が収容されている。刑務所職員も8人負傷したとしている。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-prison-idJPKBN2P40PX

 

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ヘルソンを占領するロシア軍の補給路が断絶して孤立無援の状況に、補給路に使える3つの橋の全てが破壊される

1:名無しさん


ロ軍占領の南部要衝、孤立化 ウクライナの反転攻勢加速

 【ロンドン時事】英国防省は28日、ウクライナ軍がロシア占領下の南部ヘルソン州で攻勢を一段と強め、戦略的要衝である州都ヘルソン市が事実上、周囲から孤立したとする分析を明らかにした。ロシア軍は侵攻開始後の早い時期にヘルソン州を制圧したが、占領地の「防衛」で劣勢に回り始めた可能性がある。

 国防省の報告によると、ウクライナ軍はヘルソン市の南を流れるドニエプル川をまたぐ少なくとも三つの橋を長射程砲で攻撃。27日には市の東部郊外に架かる長さ1キロのアントニフスキー橋が通行不能となったもようだ。

 この橋は市に駐留するロシア部隊への主要な補給路であり、国防省報告は「ヘルソン市は他の占領地から事実上、切り離された状態にある」と指摘した。英BBC放送によると橋の攻撃には米国の高機動ロケット砲システム(HIMARS)が使われた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022072800935&g=int

 

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ロシア軍がウクライナ投入部隊の約半数を損耗したとアメリカが分析、損耗率が10%に達した部隊は戦闘力を失う

1:名無しさん


【ワシントン=大内清】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は27日、バイデン米政権が、ウクライナに侵攻したロシア軍の死傷者を7万5千人超と推計していると報じた。推計が正確であれば露軍は、米国が今年春時点で最大15万人と見積もっていたウクライナ投入部隊の約半数を損耗していることになる。

同紙によると、国務省や国防総省、統合参謀本部、国家情報長官室が最近、ウクライナを訪問した議員らに対して行った状況説明でこの推計を明らかにした。ロシア、ウクライナ両軍とも戦闘による正確な死傷者数を公表していないが、軍隊では一般的に損耗率が10%に達した部隊は戦闘任務の遂行が著しく困難になるとされる。
https://www.sankei.com/article/20220728-R4WOAI5LBJNZ7JOXCDBBLTWNTM/

 

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一橋大卒エリートが「金的攻撃を重視した独自の格闘技」を創設して拡散している模様、今までは大男に有利なルールであった

1:名無しさん


「ボブ・サップやシュルトも小学生が金玉蹴れば倒れる」一橋卒の空手家が“金的アリ”の格闘技を作ったワケ

前編記事『不動産投資で28億の大損……波乱万丈の一橋大卒エリート空手家が「金的攻撃」にここまでこだわる理由』では、一橋大卒のエリート空手家である浜井識安氏(国際空手道連盟極真会館浜井派会長)が、なぜ「金的」にこだわるようになったかの経緯を見てきた。インタビュー後編では、金的の威力、金的を格闘技に導入する上での安全性への配慮など、浜井氏の護身哲学をさらに詳しく聞いた。

「『金的なしルール』は大男に有利なんです」

「はっきり言います。過激な組手にすることを目的にしているわけではありません。基本コンセプトは護身。相手を倒すことではなく、顔面や金的に攻防技術を習得し、それで競い合うことを目的にしています」(国際空手道連盟極真会館浜井派会長・浜井識安氏)浜井氏が教える「極真護身空手道」では多くの格闘技でタブー視されている金的攻撃も、護身技術で競い合うために必要だから取り入れたのだという。

「顔面攻撃だけでは身長差、リーチ差を埋められません。K-1で活躍したセミー・シュルトという選手がいます。彼の身長は212cm。小さい人間では急所の顔面に蹴りや突きが届きません。かといってヘビィ級の彼をボディブローやキックで倒すことも難しい。つまり、金的を攻撃してはいけないというルールは大男に有利なんです。

では金的がありだとどうか。セミー・シュルトぐらいの身長だと、組み付いたらちょうど目の前に金玉があり、殴りやすい(笑)。さらに言えば、小学校高学年で体格のいい男の子が思いきり殴れば、セミー・シュルトやボブ・サップも倒せるかもしれない。中学生だったら間違いなく倒れます。

ですから、金的を有効にすれば小柄な選手や子供、女性でも大柄な選手相手に戦える。むしろ小柄な方が有利になるかもしれないという思いもあり金的を取り入れました」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/97616?page=1&imp=0

 

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衛星画像の解析でHIMARSがロシア軍の砲撃を激減させた事実が証明されてしまう、ロシア軍の従来戦術は完全に破綻した

1:名無しさん


【ワシントン共同】米シンクタンク、戦争研究所は24日、ウクライナ軍が高機動ロケット砲システム「ハイマース」を活用、ロシア軍がこれまで繰り返してきた大規模砲撃を阻んでいるとの分析を明らかにした。

 米航空宇宙局(NASA)が提供している観測データによると、ハイマースの導入以降、ロシアが完全支配を狙う東部ドンバス地域(ルガンスク、ドネツク両州)で火災が減っていた。大規模砲撃の減少によるものとみられる。

 同研究所はロシア軍がウクライナ軍の攻撃から逃れるため軍備の偽装や移転を余儀なくされていると指摘した。
https://www.daily.co.jp/society/world/2022/07/25/0015500910.shtml

 

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全戦力の85%を投入して疲弊したロシア軍にアメリカが追い打ちをかける模様、米国製戦闘機のウクライナ供与を検討中

1:名無しさん


アメリカ政府高官は22日、「ロシアが全戦力のうち、すでに85%をウクライナに投入している」としていて、ロシアが兵力の調達に苦労しているとの分析を明らかにした。

こうした中、アメリカ政府は、ウクライナ軍に初めてアメリカ製の戦闘機を供与する検討を始めたと明らかにした。

実現すれば、ウクライナ軍の戦力の大幅な増強につながり、ロシアの反発は必至。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d949cb8d8ea136413952f5760cdd4ce490b8780

 

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穀物輸出合意の違反の件にロシアが白々しくしらばっくれた模様、トルコ側は合意の履行は継続できると主張中

1:名無しさん


ウクライナとロシアがトルコ、国連の仲介で穀物の海上輸送の再開について合意した翌23日、ウクライナ南部オデッサの港がミサイル攻撃を受けたことを巡り、トルコのアカル国防相は23日夜、ロシア側が関与を否定していることを明らかにした。

 アカル氏によると、ロシア側はミサイル攻撃について「全く無関係だ」と全面否定した上で、「事案の詳細について調査している」と述べたという。ウクライナ軍によると、使われたミサイルは巡航ミサイル「カリブル」で、黒海で活動する戦艦から発射されたとみられる。4発のうち2発を迎撃し、残り2発は港のポンプ場に直撃したが、被害は小さいという。

 アカル氏は、港から穀物を輸送船に積み込む作業に影響はなく、合意の履行は「継続できる」との認識を示した。ウクライナのクブラコウ・インフラ相もフェイスブックに「穀物を輸出するための準備を継続する」と投稿した。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、通信アプリ「テレグラム」で「ロシアが何を約束しようとも、彼らが(輸送を再開する)合意を実行しない方法を探していることが証明された」と攻撃を強く非難。欧米からも批判が相次いでおり、英国のトラス外相は23日、今回の攻撃はプーチン露大統領の発言が「一言も信用できないことを示している」と指摘。ウクライナ産穀物の輸出再開に向け、「ロシアを関与させない」方法を考えるべきだと主張した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220724/k00/00m/030/015000c

 

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穀物輸出再開の合意をロシアが僅か24時間で違反したと判明、あまりに早すぎて衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


ウクライナの軍や南部オデーサ州の当局者などは、黒海に面したオデーサの港が23日、ロシア軍のミサイル攻撃を受け、2発が着弾して港湾施設が被害を受けたと発表しました。

オデーサをめぐっては、ロシア軍による封鎖で小麦などの輸出が滞っている問題を受け、ロシアとウクライナ、それに仲介役のトルコと国連が、輸出の再開に向けオデーサなど3つの港から船を安全に航行させる手順などについて、22日、合意したばかりでした。

オデーサへの攻撃について、ウクライナ外務省は「ロシアは、トルコや国連の尽力で合意に至った約束を、24時間もたたないうちに破り、台なしにした。今回の攻撃は、合意に多大な貢献をしたトルコのエルドアン大統領や国連のグテーレス事務総長に、プーチン大統領が唾を吐きかけたものだ」とする報道官の声明を発表しました。

そのうえで「合意を履行しない場合、ロシアは世界的な食料危機の全責任を負うことになる」と強く非難しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220723/k10013733081000.html

 

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対地ミサイルの在庫が尽きたロシア軍が「高価な防空ミサイル」を地上攻撃に転用、威力・精度ともに大いに不足している模様

1:名無しさん


ウクライナでは、ロシア軍によるミサイル攻撃で連日、市民が犠牲になっていて、イギリス国防省は、地上への攻撃に本来の目的とは違う防空ミサイルが使われているために、標的が外れて市民の被害がさらに広がるおそれがあると指摘しています。

ロシア軍は21日もウクライナ東部への攻撃を続けていて、ウクライナの非常事態庁や現地のメディアによりますと、ドネツク州のクラマトルシクや、ハルキウ州で学校や住宅地などが相次いで砲撃を受け、市民合わせて4人が死亡し、20人以上がけがをしたということです。

ロシア軍の攻撃について、イギリス国防省は22日、地上攻撃用のミサイルが不足していて、代わりに防空ミサイルを攻撃に使用するようになっているという分析を明らかにしました。

攻撃には、航空機などを撃墜する地対空ミサイルシステム「S300」などが使われているとみられ、地上への攻撃には適さないうえ、兵士も訓練をほとんど受けていないため、攻撃の標的が外れて、市民の被害がさらに広がるおそれがあると指摘しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220722/k10013731701000.html

 

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