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49件のコメント

南部ヘルソンの領土編入をロシアが一時的に断念、セベロドネツクがどう終わろうとロシア軍は限界に達する

1:名無しさん


【パリ=白石透冴】ロシア軍が占領したウクライナ南部ヘルソンの親ロ派暫定当局は28日、ロシアへの編入を「2023年にかけての状況を見て判断する」と語った。22年末までに併合への準備を整える方針だったが、ウクライナ軍の反撃が続き、早期実施が難しいと判断したようだ。

一方、ウクライナ大統領府は29日、ゼレンスキー大統領が東部ハリコフを視察して同軍兵を鼓舞したと発表した。同氏が首都キーウ(キエフ)圏を離れるのは侵攻が始まってから初めて。ハリコフ周辺はロシア軍が攻勢をかけていたが、ウクライナ軍が押し返してほぼ奪回した。

ロイター通信によると、ヘルソンの暫定当局者は編入について「今年は実施しない」「23年にかけての状況を見て判断する」などと語った。編入のための住民投票も視野に入れるが「まずは地域の治安回復を優先する」とも言及した。<中略>

ロシア側の損害も大きいとみられる。米シンクタンクの戦争研究所は28日、「セベロドネツクの戦闘がどう終わろうと、ロシア軍は運用面でも戦略面でも限界に達する。ウクライナ軍に反撃の機会を与えるだろう」との分析を公表した。

ウクライナ国防省は28日、侵攻が始まってからロシア軍の死者が3万人に達したと発表した。ロシアのプーチン大統領は同日、志願兵の年齢上限を撤廃する法案に署名し、同法案は成立した。兵員不足に対応する狙いがある。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR291XA0Z20C22A5000000/

 

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20件のコメント

ロシア軍「Orlan-10」が部品枯渇により撃墜機の部品を再利用していると判明、手榴弾爆撃などに活用されている

1:名無しさん


ウクライナ軍では撃破したロシア軍の偵察ドローン「Orlan-10」の写真をSNSで公開して世界中にアピールしている。そしてウクライナ軍によると撃破された「Orlan-10」を分解してみると、いくつかの部品を再利用して組み合わせて作られていることが明らかになった。「Orlan-10」も部品が不足してきているのか、ウクライナ軍の迎撃に生産が追い付かないのか、破壊されたドローンの部品を再利用して組み立てているようだ。

ウクライナ軍にとっては撃破したり機能停止させた偵察ドローンをロシア軍に回収されるよりも先に見つけて回収しないと再利用されてしまう。偵察ドローンだから攻撃をしかけてこないから迎撃しなくても良いということは絶対にない。自軍の居場所を偵察ドローンに察知されてしまったら、その場所にめがけて大量のミサイルを撃ち込まれてしまい大きな被害を招きかねない。そのためにも偵察ドローンでも検知したら、すぐに迎撃して爆破したり機能停止する必要がある。

また最近ではロシア軍は偵察ドローン「Orlan-10」に手榴弾を4つ搭載して上空からウクライナに投下して攻撃にも使用するようになった。監視・偵察も行いながら、攻撃も行っているので迎撃は重要だ。ウクライナ軍も民生品の小型ドローンに手榴弾を搭載してロシア軍に投下して攻撃を行っている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20220529-00298176

 

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47件のコメント

ロシアが発表したウクライナ戦車の撃破数、ウクライナ軍の保有する戦車の総量を大幅に超過している模様

1:名無しさん




https://twitter.com/rianru/status/1530476178473160706?s=21
ロシアメディアの発表
ロシア軍は、特別作戦の開始以来、約3,300台のウクライナの戦車を破壊しました

 

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ウクライナ軍が南部ヘルソン州で反転攻勢に出た模様、ロシア軍は不利な地点で防衛を行っている

1:名無しさん


ウクライナ軍参謀本部は28日、ウクライナ軍の進攻により、ロシア軍が被害を出した上で、不利な地点で防衛を行っていると伝えた。

ウクライナ軍参謀本部がフェイスブック・アカウントに28日18時時点の報告の際にて報告した。

参謀本部は、南部ピウデンニー・ブフ方面の報告にて、「防衛勢力部隊の進攻の結果、敵は損耗を出し、ヘルソン州アンドリーウカ、ロゾヴェ、ビロヒルカ付近の不利なラインで防衛を築いた。戦闘は継続している」と伝えた。

全文はこちら
https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3494663-ukuraina-jun-nan-buheruson-zhoude-fan-gongcan-mou-ben-bu.html

 

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西側から供与された対艦ミサイルが黒海周辺に配備、ロシア黒海艦隊の行動が更に制限される模様

1:名無しさん


https://nordot.app/903256166669877248

ウクライナのレズニコフ国防相は28日、デンマークから供与された対艦ミサイル「ハープーン」の受領作業が始まったと明らかにした。南部オデッサなど黒海沿岸周辺の防衛に使用するという。ロイター通信が報じた。

 黒海沿岸周辺ではロシア軍による海上封鎖が続き、ウクライナからの穀物輸送が滞る原因となっている。レズニコフ氏はウクライナ軍が既に使用している巡航ミサイル「ネプチューン」とハープーンの連携により「黒海は再び安全になるだろう」と述べた。

 ハープーンは米ボーイング社製。艦船だけでなく陸上や潜水艦、航空機からの発射も可能。

 

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ウクライナ東部の鉄道拠点リマンがロシア軍の攻撃で陥落、砲撃により地面が穴だらけの酷い状況に

1:名無しさん




ウクライナ東部で攻勢を強めるロシアは、鉄道の拠点とされるドネツク州リマンについて、完全に制圧したと発表しました。

アメリカの企業が公開したウクライナ東部ドネツク州リマンの衛星写真。地面に砲撃でできたとみられる多数の穴が確認できます。別の写真には多くの破壊された建物が。

ロシア国防省は28日、リマンを完全に制圧したと発表しました。イギリス国防省も「ロシア軍がリマンの大部分を制圧したとみられる」との分析を公表。マリンは主要な鉄道の分岐点で、戦略的に重要な場所だということで、制圧はリマンの南西にある要衝クラマトルシクなどに攻勢をかけるのに有利となるとの見方を示しました。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/56883?display=1

 

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制圧したマリウポリに入港したロシア船舶、露骨すぎる火事場泥棒をやらかして国際的な非難を浴びる

1:名無しさん


 【リビウ共同】ロイター通信は28日、ロシアがウクライナ南東部の港湾都市マリウポリを制圧後、初めて船舶が入港したと報じた。船は金属約2700トンを積み込み、海路ロシアに向かうという。ウクライナ側は「略奪行為だ」と非難している。

 港の担当者はタス通信の取材に、船の目的地は約160キロ離れたロシア南部のロストフナドヌーだと述べたという。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2022052801000893

 

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11件のコメント

ルハンスク州知事がウクライナ軍の戦略的撤退について言及、包囲殲滅される前に西部に脱出する

1:名無しさん


【キーウ(キエフ)=渡辺晋】ウクライナ東部ルハンスク州のセルヒ・ハイダイ知事は27日夜、SNSで、ロシア軍が要衝のセベロドネツクなどへ攻勢を強める同州から、「退路がなくなる前にウクライナ軍の撤収もあり得る」との見方を示した。包囲を回避し、将来的な反転攻勢に向けた戦略的判断を示唆した可能性がある。ただ、市内には住民約1万3000人が残っているとされ、ウクライナ軍は難しい判断を迫られている。

ハイダイ氏は28日にも、SNSを通じ、露軍がセベロドネツク北東部のホテルに「居座っている」とし、市内の一部が占拠されていることを認めた。一方でウクライナ軍が、露軍を撃退していることも強調した。市街戦も起きているという。

 露軍は、ドンバス地方(ルハンスク、ドネツク両州)でウクライナ軍を広範囲に包囲する戦術を、要衝の順次撃破に転換している。露国防省は28日の発表で、ドネツク州北部の鉄道輸送の拠点リマンを「完全制圧した」と発表した。同州の主要都市スラビャンスク、クラマトルスク攻略に向けた足場も固めている。

 ルハンスク州でも、露軍はセベロドネツク攻略と並行し、ウクライナ軍の退路と補給を断つため、隣接するリシチャンスクと軍の拠点バフムトを結ぶ幹線道路の掌握も進めている。ハイダイ氏が示唆した軍の撤収は、こうした露軍の戦術転換が影響している可能性がある。ウクライナ軍は今月24日、住民約1万人を残し、ドネツク州北部スビトロダルスクから撤収している。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220528-OYT1T50195/

 

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ロシア軍の新型戦闘機がウクライナ軍の旧式戦闘機によって撃墜された模様、西側の援助でウクライナ側の機体は増加中

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ空軍はフェイスブックへの投稿で、同軍の航空機が27日、南部ヘルソン州上空でロシアのSu35戦闘機を撃墜したと述べた。

午後2時ごろにウクライナ空軍のミグ29戦闘機がロシアのSu35を撃墜したとしている。

米当局者によると、ウクライナ空軍のミグ29は老朽化が進んでいるものの、他国からの予備部品の到着により、侵攻開始前よりも多くの戦闘機を配備できるようになった。

ロシア国防省はウクライナの戦闘用航空機を撃墜したと何度も主張しており、ウクライナ空軍の現在の戦闘能力を見極めるのは難しい。

Su35はより高性能で先進的な航空機だが、ロシア空軍は侵攻開始後、保有機に一定の損耗を被っている。
https://www.cnn.co.jp/world/35188118.html

 

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28件のコメント

東部勝利に気を良くしたロシアがキーウ再攻撃を検討中だと判明、陽動なのか本気なのかは不明

1:名無しさん


ロシア、キーウ再攻撃も 東部戦果踏まえプーチン政権―報道

 独立系のロシア語メディア「メドゥーザ」は27日、ロシアのプーチン政権がウクライナ東部ドンバス地方での一定の戦果を踏まえ、首都キーウ(キエフ)再攻撃の可能性を検討中だと伝えた。複数の大統領府関係者の話としている。

 ロシアはウクライナへの本格侵攻を始めた2月下旬、短期間でのキーウ制圧を目指したが、激しい抵抗を受け失敗。北東部ハリコフ州も掌握できず、東部の親ロシア派支配地域の拡大に当面の目標を限定した。結果、東部ルガンスク州の95%を支配下に置き、同州セベロドネツク一帯に残るウクライナ軍の包囲を進めている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052800158&g=int

 

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東部でのウクライナの苦戦を知ったベラルーシが良からぬ企みを進めている疑惑が浮上、ウクライナ軍の戦力を吸引している

1:名無しさん


https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052800143&g=int

ウクライナ軍参謀本部は27日、ベラルーシ軍がウクライナ国境に近い南東部ゴメリ州に電子戦部隊を展開したと発表した。他の国境地帯でも7個大隊が態勢を強化しているといい、ロシアの軍事同盟国ベラルーシがウクライナ侵攻に参戦するのではないかという観測が、再び高まっている。

 ベラルーシはウクライナ北部キーウ(キエフ)州などへの侵攻ルートをロシア軍に提供。既に間接協力をしているが、直接の参戦は見送っている。

 ベラルーシのルカシェンコ大統領はロシアのプーチン大統領と頻繁に会談している。参戦すれば3カ国の戦争となるが、実現性は不明だ。ベラルーシ部隊の展開は、ウクライナ軍の兵力を分散させることで、東部ドンバス地方の攻略に集中するロシア軍を支援する狙いもありそうだ。

 

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ロシア軍の戦車喪失数が4桁の大台に達したと米国防省が分析、ロシアの進軍に成果は乏しいと言及した

1:名無しさん


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN270M80X20C22A5000000/
 米国防総省高官は26日、記者団に対してロシア軍がウクライナで約1000両の戦車を失ったとの分析を明らかにした。ウクライナ東部に戦力を集中するロシア軍の進軍について「緩やかだ」と指摘した。

高官によるとロシア軍は戦車に加えて、数十機の戦闘機や50機のヘリコプターを喪失した。高官は「ロシア軍の消耗は小さくない」との見方を示しつつ「大きな戦力を残している」とも述べた。ロシア軍の大隊戦術グループ110個がウクライナで活動している。1個あたりは兵士800~1000人で構成するとみられている。

ウクライナ東部のドンバス地方では以前よりも小さな町をめぐって小規模な戦闘が増えており、ウクライナ軍の激しい抵抗が続いている。
南部ではミコライウとヘルソンの間で散発的な交戦はあるが、ロシアの進軍に成果は乏しいと言及した。

国防総省高官は米国が自爆機能を持つ無人機「スイッチブレード」200機以上をウクライナ軍に引き渡したと説明した。高官は155ミリりゅう弾砲などと合わせてウクライナ軍の強化につながるとみている。

 

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ウクライナ軍の集結地を攻撃したロシア軍のテルミット弾攻撃が凄まじい光景だと判明、想像を絶する光景に日本側も唖然

2:名無しさん

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ウクライナ東部の鉄道拠点がロシアの支配下に落ちてウクライナの工業地帯が危機に、ロシア側の戦術が改善している?

1:名無しさん


[キーウ/ポパスナ(ウクライナ) 27日 ロイター] – ウクライナ東部の親ロシア派は27日、鉄道の重要な拠点となる町ライマンを完全掌握したと表明した。ウクライナ側もこれを認めたもようだ。

ウクライナの工業地帯であるドンバス地方を巡るロシア軍の3方向攻撃で、ライマンはそのうちの一つである北側からの攻撃に対する主要な前線となっていた。

ウクライナのゼレンスキー大統領の顧問を務めるオレクシー・アレストビッチ氏はソーシャルメディアに投稿した動画で「未検証のデータによると、われわれはライマンの町を失った」と述べ、ロシア側の戦術が改善しているとの認識も示した。

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-lyman-idJPKCN2ND0M3

 

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優良戦車が枯渇したロシア軍が50年前の骨董品をウクライナ前線に配備、ほぼ間違いなく対戦車兵器に対して脆弱

1:名無しさん


【ロンドン共同】英国防省は27日の戦況分析で、ウクライナ南部への侵攻を担うロシア軍部隊がここ数日、約50年前に製造されたT62戦車を前線に配備した可能性があるとした。「ほぼ間違いなく対戦車兵器に対して脆弱」だと指摘し、近代装備が不足している現状を表しているとの見方を示した。

 一方、ロシア西部ベルゴロド州のグラトコフ知事は27日、ウクライナ東部ハリコフ州との国境に近い集落に住む女性が、26日のウクライナ側からの砲撃で負傷し死亡したと述べた。インタファクス通信が伝えた。国境に位置するベルゴロド州やクルスク州ではウクライナ側からの攻撃が増えている。

https://nordot.app/902857257467822080

 

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東部戦線の苦境を受けてアメリカが長距離兵装HIMARSをウクライナに供与すると決定、ロシア本土が攻撃範囲になった模様

1:名無しさん


ニュース:バイデンの管理者は、MLRSおよびHIMARSとして知られる高度な長距離ロケットシステムを
ウクライナに送る準備をしています。これらは現在、ウクライナ当局からの最大の要求です。
承認は来週すぐに発表される可能性があります。

 

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ウクライナ参戦を拒否したロシア兵士15人が裁判所への異議申し立てを棄却されたと判明、審理は非公開で行われた

1:名無しさん


ロシア兵115人、ウクライナ参戦拒否で除隊 当局が公表

【5月27日 AFP】ロシアの軍事裁判所は26日までに、同国軍のウクライナ侵攻作戦への参加を拒否し除隊処分となった国家親衛軍の兵士115人による異議申し立てを棄却したことを明らかにした。ウクライナでの参戦を拒否したロシア兵の存在を当局が公表したのは初めてとみられる。

 国家親衛軍は正規軍とは異なる軍組織。ロシア南部カバルジノ・バルカル(Kabardino-Balkaria)共和国の軍事裁判所は25日、書類審査や関係者への尋問の結果、兵士が「恣意(しい)的に公務を拒否した」と結論付け、兵士側の申し立てを棄却したと発表。審理は「軍事機密」の流出を避けるために非公開で行われたとした。

全部はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3406932

 

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ルガンスク州の95%を制圧したロシア軍がウクライナ軍の最後の拠点を包囲しつつある模様、周辺に激しい砲撃を加えている

1:名無しさん


https://www.daily.co.jp/society/main/2022/05/27/0015334036.shtml

【キーウ共同】ウクライナに侵攻したロシア軍は26日、東部ルガンスク州の完全制圧に向けて攻撃を続けた。同州のガイダイ知事によると、既に州の95%を占領。ウクライナ側が最後の拠点とする要衝セベロドネツクを包囲しつつあり、周辺に激しい砲撃を加えている。ゼレンスキー大統領は25日、東部での劣勢を認め、国際社会に一層の武器支援を訴えた。停戦交渉再開に向けた仲介は不調で、長期化する戦争の出口は見えない。

 ウクライナ軍によると、ロシア軍は25日、ドネツク、ルガンスクの東部2州で41の集落を砲撃、民間人6人が死亡した。

 

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KFX計画でインドネシアが完全な勝ち組になっている模様、負担金未納のままで成果だけは享受する

1:名無しさん


2022年5月24日、韓国・東亜日報によると、韓国軍初の国産戦闘機「KF-21 ボラメ」を共同開発しているインドネシアが、過去5年間一度も開発事業費負担金を支払っていないにもかかわらずパイロットや技術者など39人を韓国に派遣していたことが分かった。

防衛事業庁は昨年11月、KF-21開発業者の韓国航空宇宙産業(KAI)がインドネシア国防省と今年3月までに「負担金未納額と今後の納付額を含む費用分担契約書を修正する計画」だと明らかにしていた。インドネシアはKF-21共同開発の条件として2026年までに総事業費8兆1000億ウォン(約8161億円)の20%(1兆6000億ウォン)を負担することになっていた。しかし、16年の事業開始以来、現在までに納付したのは2272億ウォンだけで、約8000億ウォンが未納となっている。

このため双方は昨年11月に、「インドネシア側の負担金額は維持するが、約30%をパーム油など現物支給とする」ことで合意したというが、延滞金を含め負担金の納付方法や時期などについては決まっていないという。姜恩湖(カン・ウンホ)防衛事業庁長は当時「新型コロナのため最終合意が遅れたが、両国が十分な対話を通じ相互利益となる方向で協議を終えており、今回の合意は大きな意味がある」と評した。記事は「この合意がきちんと守られなかったことになる」と指摘している。

さらに、与党「国民の力」の姜大植(カン・デシク)議員によると、こうした状況でインドネシアは、今月までに自国の技術者と空軍のパイロット39人をKAI本社に派遣している。記事は「韓国は負担金を受け取れないまま、国産戦闘機の技術を流出することになりかねないと懸念する声が上がっている」と伝えている。

現在地上テスト中のKF-21は今年7月から飛行テストに入る。韓国政府は26年に開発を完了する方針だ。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b894762-s39-c100-d0195.html

 

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負傷兵を見舞ったプーチン大統領が色々な意味で怖すぎる台詞を吐いて日本側騒然、穿ち過ぎだとの声もあり

1:名無しさん


ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアのプーチン大統領が、負傷した兵士を見舞う様子が公開された。

プーチン大統領「軍で働き続けたい?」
兵士「もちろんです」
プーチン大統領「ご家族によろしく」
兵士「ありがとうございます」

プーチン大統領は、兵士の家族を気遣う様子も見せるなど、国内に向け、アピールする狙いもあるとみられる。

一方、現在の状況について、アメリカの戦争研究所は、ロシア側がウクライナ軍を孤立させるために、小規模な範囲に絞って包囲をする作戦に転換したとの分析を明らかにした。

現在、ロシア側は、ウクライナ東部ルハンスク州の最後の主要都市であるセベロドネツクを完全に包囲しようとしている一方で、包囲の完了前に攻撃を始める可能性があると指摘している。

FNN動画ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff97c23330f18d376d9c3d76d3e63fd651de15eb


 

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