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26件のコメント

フランスに逃亡したロシア兵、ロシア軍のグダグダすぎる実情をマスコミに暴露してしまった模様

1:名無しさん


「軍の大半はプーチンを嫌っている」パスポートをトイレに流し…フランスに逃れたロシア兵が軍の内情を暴露
ウクライナ侵攻に加わり、その後、フランスに逃れたロシア兵がJNNの単独インタビューに応じました。政府の言っていたことは「完全なウソだ」。決意の告発です。

動画 TBS 「軍の大半はプーチンを嫌っている」



「我々は誰からもどこを攻撃する、目的は何か、命令を受けていませんでした」
「人がいない店があり、すべての軍人が店を通りがかる時にたばこ、水、食料を盗んでいきました。生死にかかわる問題だったのです」
「軍の大半はプーチンを嫌っているし、9割は軍に勤めたこともない国防相を笑っています」
「この戦争は誰にも必要ではないし、単に民間人が死んでいるだけだということを皆わかっています。(ロシア政府の言うことは)完全なウソであることは明らかです」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/02d4db63ffd6ea932b8470d9ebc4d5bd69cebf49

 

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41件のコメント

ロシア軍のミサイル攻撃が「大失敗」した瞬間を捉えた動画がSNSで拡散中、誘導システムに何か深刻なトラブルが生じたようだ

1:名無しさん


ロシア軍がミサイル発射「大失敗」、ロシア国内の住宅地に着弾する瞬間の映像

ロシア軍によるミサイル発射が「大失敗」した瞬間を捉えたとみられる動画が、インターネット上に出回っている。

ウクライナ軍の当局者によれば、8月31日の夜、ロシア軍は北東部のハルキウ(ハリコフ)で地対空ミサイル「S300」6発を発射したものの、このうち1発が軌道を外れ、国境に近いロシア・ベルゴロドの住宅街に着弾した。ベルゴロドの住民数人が、その瞬間をカメラで撮影していたという。

オープンソース・インテリジェンスのアカウントOSINTtechnicalが、失敗したミサイル発射を捉えたとされる動画の一部を共有。「誘導システムに何か深刻なトラブルが生じたようだ」と示唆した。

19秒間のある動画は、問題のミサイルが打ち上げられた後に進行方向を変えて軌道を逸れ、最終的には地上に落下して爆発を起こす様子を捉えている。

ロケットが着弾した正確な場所はまだ分かっていないが、メッセージアプリ「テレグラム」の複数のチャンネルによれば、ベルゴロド南西部のコムソモルスキー村とみられる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c9b16ad022b66ea4ed731431ad2a1530c729491

 

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ロシア軍の発射したミサイルが住宅地に見事に命中、ただし着弾したのはロシア領の住宅地だった模様

1:名無しさん


飛行体が軌道外れ住宅地に着弾、ウクライナ近くのロシアの都市

ウクライナとの国境に近いロシア西部のベルゴロド市近くから発射されたロケット弾あるいはミサイルが飛行の軌道を外れ、市内の住宅地区に着弾する不測の事態がこのほどあった。

通信アプリ「テレグラム」に8月31日夜に掲載された多数の動画で判明した。

住宅地区が受けた被害の程度や死者がいるのかなどは不明。地元の行政当局のコメントはない。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35192665.html

 

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南部で反転攻勢に出たウクライナ軍、ロシア軍に占領された領土を順調に奪還していっている模様

1:名無しさん


 

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アショア代替のイージス艦が前代未聞の超大型艦だと判明、従来を遥かに超えるサイズに衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


イージス・アショア代替艦、2027年度就役へ 28年度にもう1隻

 防衛省は31日、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を代替するイージス・システム搭載艦を2027年度末に1隻就役させ、28年度末にもう1隻を就役させると発表した。24年度に建造を始める計画で、同日決定の23年度予算の概算要求に、設計費など関連予算を事前に金額を示さない「事項要求」として盛り込んだ。

 搭載艦は秋田、山口両県への配備を断念したイージス・アショアの代替として20年12月、2隻を新造することが決まった。防衛省によると基準排水量は約2万トン、全長210メートル以下、全幅40メートル以下で、自衛隊の艦艇で最大規模となる見通し。大型化して洋上での揺れを減らし、長期間にわたって迎撃態勢をとれるようにするという。

 乗員は各約110人で、船室は個室を基本とする予定。従来のミサイル防衛では対応が難しいとされる「極超音速滑空兵器」の迎撃能力の付与も視野に入れる。

https://mainichi.jp/articles/20220831/k00/00m/010/141000c

 

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ウクライナ軍のデコイに騙されたロシア軍が超高価な巡航ミサイルを無駄撃ちした模様、巡航ミサイルの備蓄は極めて乏しい

1:名無しさん


ウクライナは木製のデコイを使ってロシアの高価なミサイルを浪費させている

2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻は6カ月が経過してもなお続いており、二国間のみならず世界中に影響を及ぼしています。ワシントン・ポストが伝えるところによると、ウクライナは木製のデコイ(おとり)を使ってロシアの長距離巡航ミサイルをいくつか無駄撃ちさせたようです。

ウクライナの政府高官によると、ウクライナ軍はアメリカから供与された高機動ロケット砲システム「HIMARS」のデコイを作り上げ、少なくとも10発の巡航ミサイルを引きつけることに成功したとのこと。デコイは木で造られているものの、ウクライナを偵察する無人航空機を通して見た場合は本物との見分けが付かないことがあるとされています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220831-ukraine-lures-russian-missiles-decoy/

 

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ロシア軍がイランから大量調達したドローン、テスト段階で故障が多発して戦況を変える可能性は乏しい模様

1:名無しさん


(CNN) 米政権は、ロシアが兵器として使用できるイラン製のドローンを調達したとの見方を示した。ドローンはウクライナでの戦争に導入される見通し。バイデン政権の当局者がCNNに明らかにした。

米当局者によると、ロシアは今月、イランの飛行場でドローンを受け取り、今月中旬に輸送機でロシアに輸送した。

ロシアは7月下旬からイランでドローンの訓練を開始していた。ロシアが調達したとされる「シャヘド」などのドローンは、いずれも精密誘導弾の搭載が可能な無人機で、偵察にも利用できる。

米当局者によると、ロシアは今もイラン国内でドローンの訓練を続けており、数百台を輸入してウクライナで空爆や電子戦などに利用する意図があると思われる。

米国や同盟国がウクライナに供与した高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」に対抗したいロシアにとって、偵察にも使えるイラン製ドローンの導入は重大な影響を与え得る。射程49マイル(約79キロ)のHIMARSによって、ウクライナはロシアの戦線を越えて標的を攻撃できるようになった。

しかし米情報機関によると、ロシアがイランから調達したドローンの多くはテストで故障が多発しており、どの程度戦況を一変させるかは分からないという。

バイデン政権は7月、ロシアがウクライナでの戦争や西側の制裁によって新規の生産ができなくなったことで供給不足に陥り、ドローンの購入に目を向けていると見て警戒を強めていた。
https://www.cnn.co.jp/usa/35192528.html

 

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祖国を裏切ってロシアの情報部長になったウクライナ保安庁の元職員、地下組織の報復を受けて死亡した模様

1:名無しさん


ウクライナ東部で先日、「裏切り者」とされた男が、ロシアに抵抗する人々の手によって爆殺された。

殺された男とは、アスキャル・ライシェフ(Askyar Laishev)氏だ。彼はウクライナ保安庁(SBU)で働いていたが、2014年にはロシアが支援している自称・ルハンシク人民共和国に所属し、情報部長の職に就いていたという。

しかし8月11日、ロシア軍に支配されたルハンシク州で抵抗を続ける地下組織「ウクライナ民族抵抗軍」のメンバーが、街を走るライシェフ氏の車を爆破して復讐した。

「ウクライナ民族抵抗軍」のメンバーの話によれば、ライシェフ氏は爆発の後、車から脱出したが、数日後に病院で死亡したという。

https://switch-news.com/incident/post-81110/

 

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31件のコメント

ロシア軍の「第1防衛線」を突破したウクライナ軍、露軍が補給路としてきたドニエプル川の橋を全て破壊

1:名無しさん


ウクライナが南部奪還に向け本格的な攻撃を開始したのか。同国メディアは29日、ウクライナ軍が南部ヘルソン州でロシア軍の「第1防衛線」を突破したと伝えた。米国が供与の高機動ロケット砲システム「ハイマース」が威力を発揮しているとみられる。ウクライナ軍の報道官は「敵は強力だ。気を抜くのは早い」と述べ、着実に作戦を進める考えを示した。

ウクライナ軍は同日、ロシア軍が補給路として利用してきた州内のドニエプル川に架かる橋をハイマースでほぼ全て破壊したと明らかにした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a58adf7233f03aa472e0b51fc39605bb146f58b4

 

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ウクライナ軍の攻撃を恐れるロシア人が深夜にも関わらず駅に殺到、クリミアから逃げ出そうと必死な模様

1:名無しさん


ウクライナ軍の攻撃を恐れるロシア人、深夜にも関わらず駅に市民が殺到

ハルキウ州に隣接するロシア領ベルゴロドでは30日、大勢のロシア人が深夜にも関わらず「モスクワ行きの列車」に乗るため駅に押し寄せており、ウクライナ軍がベルゴロドを攻撃するのではないかという噂が広まっているらしい。

もしヘルソンがウクライナ軍に奪還されれば、まだ踏みとどまっているクリミアのロシア人は蜘蛛の子を散らすように逃げていくだろう

Telegram上には深夜(現地時間の午前0時頃)にも関わらず「モスクワ行きの列車」に乗るためベルゴロド駅にロシア人が殺到する様子が登場、なぜ深夜にも関わらずロシア人がベルゴロドから離れようとしているのかは謎だが、現地では「ウクライナ軍がベルゴロドを攻撃するのではないか」という噂が広まっているらしい。

全文はこちら
https://grandfleet.info/russia-related/russians-fear-ukrainian-military-attack-crowds-rush-to-railway-station/

 

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ウクライナ軍がロシア軍に対する反撃を南部で開始、ロシア国防省は「ウクライナ軍の攻勢は失敗した」と主張中

1:名無しさん


[ミコライウ(ウクライナ)/キーウ(キエフ) 29日 ロイター] – 戦線が数週間にわたり膠着(こうちゃく)気味で推移する中、ウクライナはこの日、同国南部でロシア軍に対する反撃を開始した。

ウクライナ南部軍司令部のナタリア・フメニウク報道官は29日、ロシア軍に対する反撃をヘルソン地域を含む南部で開始したと発表した。

ブリーフィングで、最近のロシア南部の物流ルートへの攻撃により、「敵国は紛れもなく弱体化した」と指摘。ただ、新たな攻撃に関する詳細については言及を避けた。

これに対しロシア国防省は、ウクライナ軍が南部ミコライウとヘルソン地域で攻勢をかけたことで多大な犠牲が出たと表明。「ウクライナ軍の攻勢は失敗した」とした。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-idJPKBN2PZ1SD

 

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ロシア軍の軍事機密をロシア人観光客の記念写真がうっかり暴露する珍事が発生、クリミアの防空体制にダメージが入る

1:名無しさん


ロシア人観光客、防空システムS-400の位置をうっかり漏洩 記念撮影で

一枚の記念写真が、ロシアの軍事機密をウクライナ側に暴露する形となった。

ロシアによって強制的に併合されたクリミア半島には、ロシア人観光客に人気の観光スポットが点在する。そのひとつ、エフパトリアの街の郊外を訪れた男性観光客が、図らずもロシア軍の対空防衛システムの所在地を明かすこととなった。

男性は砂地に立ち、カメラに向かってリラックスした様子でポーズを決めている。ほぼ全裸に水着一枚という出立ちで、観光を満喫している様子がうかがえる。だが、その後方に映り込んでいるは、ロシア軍のS-400「トリウームフ」対空防衛ミサイルだ。

全文・画像はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/08/s-400.php

 

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ウクライナ軍が南部の多方面で反攻行動を開始、ヘルソン周辺のロシア軍の第一防衛戦を突破

1:名無しさん


Hirano Takashi /










関連
ウクライナ軍、近く反攻を本格開始か 独立記念日に言及
https://www.cnn.co.jp/world/35192041.html

 

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人材不足が深刻なロシア軍が兵士を無理やり確保して「軍の質」が絶賛低下中、受刑者まで前線に送り込み状況に

1:名無しさん


兵士不足で“短期契約兵士”や受刑者が戦場へ?ロシア脱出兵士が証言「軍の質落ちた」

ウクライナ侵攻をめぐり、ロシア国内では兵士募集のチラシを配ったり、短期契約での兵士募集、刑務所にいる受刑者を戦地へと送る動きが出てきています。

▽恩赦と引き換えに受刑者も募集
ロシアの地方都市では、前線に送り込むためか、戦車など数多くの軍用車が、列車で運ばれていきます。

「モスクワ中心部に現れた、このパネル。今のウクライナでの軍事作戦と第二次世界大戦をあえて関係付けています。」

首都モスクワでは、ウクライナで戦う兵士と、第二次世界大戦で戦った兵士の写真を並べて展示。いずれも「ナチスからウクライナを救った英雄」だとして、今回の軍事作戦の正当性をアピールします。一方で、当初はロシア軍の圧倒的優位が伝えられていたウクライナでの戦況ですが、今は膠着状態に―。ロシア国内では、プーチン大統領を支持してきた右派からも、批判の声が上がり始めています。

(ドンバスで親ロ派武装勢力を率いた イゴーリ・ギルキン氏)
「ドネツク人民共和国の全領土の解放はおろか、スラビャンスクの占領も不可能だろう。軍事戦略の破綻は『明白』だ。」

戦闘が長引いて、兵士不足が深刻化しているのでしょうか。プーチン大統領は25日、ロシア軍の規模を190万人から204万人に増員させる大統領令に署名しました。ロシアの徴兵事務所に貼られたチラシには、給与は20万ルーブル=日本円でおよそ45万円以上、年齢は60歳以下とあります。兵士としては、高齢な人材も集めざるを得ないようです。さらに―。

「ロシアの調査報道サイトによりますと、この刑務所から少なくとも107人の受刑者がウクライナへと送られたということです。」

今月24日には、大統領による恩赦と引き換えに、107人の受刑者がウクライナに兵士として送られたと言います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbc8866d661c09baf64477b347f20a9385020fe3

 

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リムパックで韓国駆逐艦がSM2によるミサイル迎撃に失敗、韓国軍はSM2製造元の米レイセオンに補償請求すると示唆

1:名無しさん


【独自】韓国駆逐艦「文武大王」、合同演習でSM2によるミサイル迎撃に失敗していた

韓国海軍の駆逐艦「文武大王」が先月米海軍主催の多国間海上訓練「環太平洋合同演習(リムパック)」に参加し艦対空ミサイルSM2を1発試験発射したが、迎撃に失敗していたことが28日までに分かった。隔年で開催されるリムパックは2020年にはコロナの影響で規模が縮小されたが、今回は対中安全保障協議体「クアッド」4カ国をはじめとする26カ国が参加し、今月初めまでハワイ周辺で約6週間にわたり大々的に行われた。韓国からも海軍艦艇3隻と1000人以上の将兵が参加した。1990年に韓国海軍が初めてリムパックに参加して以来最大規模だった。<中略>

 1発当たり18億ウォン(約1億8400万円)のSM2が標的に命中できなかったのは2008年から合計9回(11発)あったという。韓国軍は今回の迎撃失敗の原因が「誘導弾の欠陥」と確認された場合、SM2のメーカーである米レイシオン社に瑕疵(かし)求償(補償)を請求する方針だ。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/08/29/2022082980096.html

 

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「無敵の軍隊」朝鮮人民軍がウクライナに派兵されれば戦況が変わる可能性があると専門家が指摘

1:名無しさん


<朝鮮人民革命軍のウクライナ東部への派兵計画が伝えられているが、失う物のない「無敵の軍隊」は、本当に戦況を変えるかもしれない>

北朝鮮がロシア軍を支援するためウクライナの戦闘地域への部隊派遣を検討していると、ロシアとウクライナ東部の親ロシア派支配地域の複数のメディアが伝えた。<中略>

北朝鮮の軍隊はベトナム戦争で米軍と戦い、複数の中東地域で主にアメリカが支援する勢力と戦ってきた。加えてナミビア独立戦争からイラン・イラク戦争まで世界各地の紛争地域で直接的な介入を避けつつも、アメリカと敵対する勢力にテコ入れしてきた。

北朝鮮の介入でロシアが優勢になれば、西側諸国の関心は引き続き東欧にクギ付けになり東アジア情勢が注目されずに済む。なおかつアメリカには引き続き圧力をかけられ、北朝鮮にとっては一石二鳥だ。

しかも北朝鮮の軍隊がウクライナで戦うことになるのは、米軍の助言と訓練を受け、米情報機関と協力し、NATOから膨大な武器供与を受けている軍隊。北朝鮮にしてみれば、それは願ってもない実戦経験だ。

https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2022/08/post-99395.php

 

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みんなが期待していた韓国軍の空母建造計画が残念な結末を迎えた模様、計画復活を要望する声が多数

1:名無しさん


効用性を巡って論争…韓国軍内外からも批判

基本設計の入札公告も事実上ストップ

文在寅(ムン・ジェイン)政権が推進してきた韓国海軍向け軽空母(3万トン級)建造事業について、全面再検討される可能性が高いことが26日までに分かった。韓国軍関係者はこの日、本紙の取材に対して「軽空母事業は事実上、破棄の手順を踏むものとみられる」と語った。新政権は、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に備えるキルチェーン、ミサイル防衛など「3軸体制」に重点を置いているだけに、効用性を巡って論争が存在する軽空母事業は後回しにすることもあり得るのだ。

 韓国政府は今年、軽空母の基本設計のための計画を樹立して事業着手を準備していたが、このところ韓国軍内外で批判の提起が続き、再検討の方針を立てたといわれている。軽空母事業推進の方向を決定するよりまず、艦載機の国内開発の可能性について政策研究や検討などが先行すべきというのだ。こうした雰囲気により、今年下半期に進めるはずだった基本設計の入札公告作業は事実上中断した状態にあるといわれている。軽空母の艦載機としては垂直離着陸可能なF35Bなどが候補に挙がったが、韓国軍は先月、F35Aステルス戦闘機20機を追加購入すると確定し、F35Bの配備は事実上白紙になる可能性が高い。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/08/27/2022082780118.html

 

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ロシア軍の黒海艦隊司令部は中国製の安物ドローンによって破壊されたと判明、ロシア軍の防空網はもうボロボロ

1:名無しさん


ウクライナ軍、ロシア軍の黒海艦隊司令部を攻撃:中国製の商用ドローン「Skyeye5000mm」使用か
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad4b9917563aa7748fc655247a4774e42a1dff2

2022年2月にロシア軍がウクライナに侵攻。ロシア軍によるウクライナへの攻撃やウクライナ軍によるロシア軍侵攻阻止のために、攻撃用の軍事ドローンが多く活用されている。また民生用ドローンも監視・偵察のために両軍によって多く使用されている。

両軍の攻撃ドローンによる地上への攻撃は多く行われているが、2022年8月20日にはセバストポリ市にあるロシア軍の黒海艦隊司令部がウクライナ軍のドローンで攻撃された。攻撃された様子の動画も公開されている。

そして攻撃された映像からロシア軍の黒海艦隊司令部を攻撃したドローンは中国製の商用ドローン「Skyeye5000mm」と多くのOSINT(Open Source Intelligence:オープンソースインテリジェンス)専門家は分析している。いわゆる”神風ドローン”のように標的に突っ込んでいって爆破したのか、爆弾を投下したのかは不明だが、標的に突っ込んでいき爆発したという見方が多い。「Skyeye5000mm」は中国製の商用ドローンで1機につき100万円程度で購入できる。

 

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ロシア軍の物資輸送の要衝がウクライナ軍によって破壊、ヘルソンへの補給が困難になっている模様

1:名無しさん


<ロシアが住民投票で支配の既成事実化を図ろうとしているヘルソンで、ロシア軍の物資輸送の要衝であるアントノフスキー橋を破壊できれば、住民投票どころではなくなる可能性も>

ロシアが占領したウクライナ南部の都市ヘルソンでは、近郊のドニプロ川に架かる唯一の橋アントノフスキー橋が、アメリカがウクライナに供与した高機動ロケット砲システム(HIMARS=ハイマース)の攻撃で破壊された模様だ。イギリス国防省によれば、ロシア側はウクライナ南部の前線からヘルソンへの物資輸送を継続するため、この川に舟橋を架けようとしているところだった。

アントノフスキー橋はドニプロ川以西のロシア支配地域(特にヘルソン)に通じる最も重要な交差路にあたる。7月19日にウクライナのロケット弾による攻撃を受けて以来、少なくとも8度の攻撃を受けたため、ロシア軍はこの地域で大型軍事車両を動かすことができなくなっていた。

さらに8月22日には、アントノフスキー橋を修復して弾薬を運ぶロシア軍をウクライナ軍が攻撃し、橋が崩壊したという未確認情報もある。同日ソーシャルメディアに出回った橋の画像や動画には、現場から炎と大量の煙が立ち上る様子が写っている。<中略>

前線への重要な補給ルート

アントノフスキー橋は、ウクライナ南部を占領しているロシア軍部隊への補給路として戦略的に重要だ。この橋がなければ、ヘルソンにいる部隊への補給は困難だ。ドニプロ川にはアントノフスキー鉄道橋とノバヤ・カホフカ・ダムの橋もあるが、ダムの橋もウクライナ側から砲撃を受けている」と、キングス・カレッジ・ロンドン防衛研究所のマリーナ・ミロン研究員は本誌に語った。

「ヘルソンでロシア連邦への加盟を問う住民投票を予定しているロシア政府にとって、この地域は兵站上だけでなく、政治的な意味でも重要だ。ロシア連邦への支持を得るためには、ロシア軍が領土の保持と住民の保護が確実にできていなければならない。ヘルソンに混乱を作り出すことは、ロシア側にとって好ましいことではない」と、ミロンは言う。

英国防省によると、この危機的状況を回避するため、ロシア側は現在、はしけを動かしている。部隊の補充や装備の移動に使う舟橋を作るためだ。

「数日前から、ロシアは、はしけの移動を始めた。おそらく、破損したアントニフスキー橋のすぐ横に、かなり本格的な浮橋を設置するためだろう」と、英国防省はツイッターで伝えた。「この橋は、ロシア占領下のヘルソンと東部を結ぶ重要なリンクだ」

英国防省によると、橋がハイマースによる攻撃で被害を受けて以来、ロシア軍と地元住民が川を渡るには、フェリーに頼らざるをえなくなった。「ロシアが即席の橋を完成させれば、フェリーに比べて運送量が増えるのはほぼ確実だ」と、最新の英諜報機関の報告書は述べている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/03a151d81a3e4776a8e5b29ad97adf1fe43a32ba

 

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日本政府が海自70周年観艦式に韓国海軍を招待していたと判明、文在寅は特に決断することなく先送り

1:名無しさん


日本が11月6日に予定された海上自衛隊創設70周年観艦式に韓国海軍を招待した。韓国政府は出席側に重きを置いて検討中だ。政府関係者は21日、「1月に観艦式への招待状を受け取ったが、まだ決まったものはなく、内部的にさまざまな状況を考慮している」と述べた。

観艦式は日本の首相が各国の軍艦を査閲する行事だ。韓国海軍は2015年10月に駆逐艦「大祚栄(テジョヨン)」が参加した。当時安倍晋三首相が乗艦した護衛艦「くらま」には旭日旗が掲げられていたが、このせいで韓国では批判世論が起きていた。

招請状を受け取っていた文在寅(ムン・ジェイン)政府では行事出席に対して特別な議論なく結論を先送りした。11月は文在寅政府の任期が終わった後のことなので次期政府が決めるだろうという判断からだ。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/JArticle/294582

 

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