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30件のコメント

スウェーデンの環境活動家がダンスコンテストに乱入、だがカメラマンが容赦しなかったために……

1:名無しさん




金曜日の夜、スウェーデン版『ストリクトリー・カム・ダンシング』を見ていた観客は、気候変動に抗議する2人の活動家がステージに乱入するのを目撃した。

レッツ・ダンス』のグランド・ファイナルで、2人の競技者が踊っている最中に、「湿地を復元する」グループの気候活動家たちがステージに駆け上がったのだ。

驚くべき映像では、2人がダンスフロアの中央に走り込み、1人は黄色い粉のようなものを投げ、もう1人は看板を掲げている。

しかし、彼らがステージに到着して数秒のうちに、カメラマンが抗議者の一人の顔にカメラを叩きつけて、彼らの動きを素早く止めた。

この抗議者の男性は、看板を顔にかぶせていたため、カメラを搭載した頭上のリグが振り下ろされるのに気づかず、そのリグに衝突して床に叩きつけられた。

その後、警備員が2人を素早くステージから引きずり降ろす様子が目撃されているが、その間も競技者のシャルロット・カッラとトビアス・カールソンはダンスを続けていた。

3人が破壊行為の疑いで警察の取り調べを受けたと報じられている。

抗議者たちは観客席に座っており、スタントのために席を離れたという。

全文はこちら
https://metro.co.uk/2023/05/29/protester-knocked-to-floor-by-camera-after-storming-tv-show-18863768/

 

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51件のコメント

「暴れん坊将軍」の凄まじすぎる大記録に「よく考えたらやばいな」と視聴者騒然、まだ機能するのすげーなあの世界の江戸

1:名無しさん




 俳優の松平健(71)が主演する国民的人気時代劇「暴れん坊将軍」(テレビ朝日)が4日、17年ぶりに復活。テレビ朝日ドラマプレミアム「新・暴れん坊将軍」のタイトルで4日午後9時から放送されたもので、開始早々、X(旧ツイッター)のトレンド1位に躍り出た。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f9ae7b37d8d1f5f78e6787cf44f9ac09216f9c5

 

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30件のコメント

暴れん坊将軍の殺陣はずっと峰打ち、将軍自ら斬って終わるのは実は……

1:名無しさん




『暴れん坊将軍』(あばれんぼうしょうぐん)は、1978年から[1]2002年にかけてテレビ朝日系列でレギュラー放映されたテレビ朝日、東映制作の時代劇シリーズ。舞台版も上演されている。放映タイトルおよび各話スタッフについては、暴れん坊将軍のエピソード一覧を参照。

徳川吉宗が貧乏旗本の三男坊「新さん」として庶民の暮らしに紛れながら、江戸にはびこる悪を斬る痛快時代劇。ナレーターは全作一貫して若山弦蔵が担当していたが、若山没後制作の2025年の新作では千葉繁が担当する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E3%82%8C%E3%82%93%E5%9D%8A%E5%B0%86%E8%BB%8D

 

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若者は知らないと思うが、昔のテレビって「お魚くわえたどら猫は何キロの魚をくわえる事ができるのか」という検証のために……

1:名無しさん




『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』(トリビアのいずみ すばらしきムダちしき)は、フジテレビ系列で2002年10月8日から2006年9月27日までレギュラー放送された後、2007年から2012年まで不定期放送の特別番組として放送されていた、雑学バラエティ番組である。字幕放送、音声多重放送(副音声解説)、2010年の特番の放送からハイビジョン制作が実施されていた。

一当番組は「生きていく上で何の役にも立たない無駄な知識、しかし、つい人に教えたくなってしまうようなトリビア(雑学・知識)」を視聴者からの一般公募により、トリビアプレゼンター(司会)を務める高橋克実と八嶋智人がVTRにて紹介し、品評会会長のタモリを筆頭にゲスト品評会員らが品評していく。英語にある「trivia(「トリビア」)」とは、日本語で「雑学・些末な」という意味である。

全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%B3%89_%E3%80%9C%E7%B4%A0%E6%99%B4%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%8D%E3%83%A0%E3%83%80%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%80%9C

 

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『芸能人格付けチェック』の「ハズレ」に視聴者から不満の声が続出、店や店主の名前を出して番組に協力していたのに……

1:名無しさん


「なんか失礼じゃない?」『芸能人格付けチェック』老舗中華店“をハズレ扱い”に視聴者不満

元日に放送された『芸能人格付けチェック! 2025お正月スペシャル』(テレビ朝日系)。2005年から正月の恒例番組となっている。

「食材やワインの味、楽器の音色などを、高級品かそうでないかを芸能人が判定するバラエティー番組です。出演者は“一流芸能人”という位置づけからスタートし、間違えるたびにランクが下がり、最後は“テレビに映す価値なし”となって、声のみの出演となります。芸能人としての“格”をかけて、問題に挑んでいます」(テレビ局関係者、以下同)

番組の常連で個人の正解記録を更新中のGACKTをはじめ、唐沢寿明、小澤征悦、日本ハム新庄剛志監督などの豪華ゲストが出演した。

そんな中、ある問題がネットで物議を醸している。

「ミシュランシェフの料理を当てるという問題が出題されました。2年連続で『ミシュランガイド東京』で1つ星評価を獲得した中華料理店『飄香(ピャオシャン)』の井桁良樹シェフが作ったチャーハン、餃子、エビチリを選んで当てたら正解。一緒に出された同じメニューで、選ぶと2ランクダウンとなる“絶対アカン”料理は番組MCのダウンタウン浜田雅功さんが調理したもの。1ランクダウンする“不正解”は、埼玉県所沢にある町中華のものでした

老舗町中華をハズレ扱い

味覚を頼りに高級料理店を当てる、この問題が賛否を呼ぶことに……。

「町中華というのが、1965年創業の『栄華』というお店で、店主は90歳。食通の間では有名な中華料理店でした。お店や店主の名前を出して番組に協力していただけに、その店を“ハズレ”とすることに対して批判的な声が集まってしまいました」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/52d014240538a24b128d156066cee8d2bc3b9db8

 

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箱根駅伝に登場した“給水おじさん”、とんでもない正体が発覚して「感慨深さが増すよね」と目撃者騒然

1:名無しさん




 箱根路に“給水おじさん”が登場した。9区の横浜駅前の給水地点。関東学生連合の古川大晃(東大大学院4年)に並走しながら、ボトルで力水を手渡したのは、65歳の東大大学院・八田秀雄教授だった。

 学生たちが集う中、出番を待つ間、1人だけロマンスグレーの姿にざわつきもあったと言う。本番での自身の脚力には「古川くんが少し抑えて走ってくれたのか、思ったより大丈夫でした」と息を切らさず疾走。役目を果たすと両手を上げながらエールを送った。「緊張から解放されてやってしまいました…」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e04c569a2e56f43a2358417f440054d3c49eeca4

 

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82件のコメント

「ガクトの格付け81連勝って確率的にはありえない」と精神科医が主張、統計学に詳しい人ならどれだけあり得ない値か数学的に推定できると思う

1:名無しさん


 

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31件のコメント

箱根駅伝名物フリーザ軍団と日テレのバトルが勃発していた模様、なぜか写っていないと視聴者が困惑していたら……

1:名無しさん




【箱根駅伝】フリーザ軍団、ランナーたちの沿道応援へ「今回は1人、別の惑星に派遣しまして…」

第101回箱根駅伝に今年も7区沿道に白タイツをまとった“フリーザ軍団”が現れた。08年からリーダーと名乗る人物が1人で沿道に繰り出し、11年から5人態勢になって「テレビに何かいるぞ」とネットを中心に話題となった。

今年は4人だけの参加。リーダーは「今回は1人、別の惑星に派遣しまして…」と話した。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202501030000173.html

 

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箱根駅伝を見ていた視聴者、鶴見中継所の付近で「感の良いガキは嫌いだよ」な事実に気づいてしまう

1:名無しさん


 

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産経新聞の元旦記事に朝日記者が反論、「えっ、聞いた相手が小中学生ですよね」と小学生アンケートの必要性を否認

1:名無しさん




その結果、「選択的夫婦別姓」の意味について「よく知っていた」「少し知っていた」と、「まったく知らなかった」「ほとんど知らなかった」はほぼ5割ずつで拮抗。「法律を変えたほうがよい」「変えないほうがよい」「よくわからない」もほぼ3割ずつに分かれた。

しかし、夫婦別姓で両親やきょうだいと違う名字になることの是非を問うと、「反対」49・4%、「賛成」16・4%、「親が決めたのなら仕方がないので賛成」18・8%、「よくわからない」15・4%で反対がほぼ半数を占め、積極的な賛成は少なかった。

また、法律が変わった場合、将来自分が別姓を選択するかについては「家族で同じ名字がよいので別々にはしたくない」がほぼ6割となり、「自分の名字を大切にしたいので別々にしたい」は13・6%だった。

https://www.sankei.com/article/20250101-QGCTY3PY4JEHLHHXAFDFEVX2LQ/

 

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『芸能人格付けチェック』をポリコレ的な観点から批判した人、「番組企画の根底にある設計思想がわかってない」と反論されてしまう

1:名無しさん




『芸能人格付けチェック』は、朝日放送テレビの制作により、ABCテレビ・テレビ朝日系列において、正月及び改編期に放送されているチェック型クイズバラエティ番組。同局制作により、同系列で放送された『人気者でいこう!』内のコーナーから派生した特別番組。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B8%E8%83%BD%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E4%BB%98%E3%81%91%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF

 

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紅白歌合戦を視聴して『B’zのファンクラブ』にうっかり入会した人、「日本の人口って1億3千万位だよね」と信じがたい数字に騒然

1:名無しさん


 

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紅白のトリを飾った福山雅治を揶揄する声、それに対して「福山雅治は本物だよ」と反論する声が出ている模様

1:名無しさん




 年末恒例の『NHK 紅白歌合戦』では、近年、少し気になる現象が続いている。番組の最後を飾るトリのアーティストが、2020年から5年連続でMISIAと福山雅治の組み合わせになっていることだ。MISIA個人にいたっては2019年から6回連続だ。

 Billboardチャートから人気を確認すると、今年の年間Artist100において、MISIAは95位、福山雅治は100位圏外だ。彼らはたとえ認知度は高くても、人気が著しく高いとは言えない。つまり現在のトリの固定化は、音楽シーンの現状を反映したものとは言い難い。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fcfa9a996c334e60db57ae65b3a1369bf089c944

 

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NHK紅白の歌唱中に突然のトラブルが発生、だが「B′z」が神業的な技量を発揮してしまい……

1:名無しさん




 国民的ロックバンドの出場は今年の超目玉。連続テレビ小説「おむすび」の主題歌「イルミネーション」を歌い終えた後、松本孝弘と稲葉浩志の2人は特設ステージから会場のNHKホールに移動し、「LOVE PHANTOM」(ラヴファントム)と「ultra soul(ウルトラソウル)」の2曲を生歌で披露する演出で見せた。

 ところが、ラヴファントムの歌い出しから30秒ほど、マイクに音が入っていないトラブルが発生。3曲を歌唱した後、鈴木アナは「さきほどB’zの皆さんのマイクに一部、機材にトラブルがありました。マイクにトラブルがありました。失礼いたしました」とすぐさま謝罪した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a1e0b79d478c85a70b1da662b44ff1d5de3fe73

 

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掛け金を支払ってこなかった国民的女優、年金額の少なさに「生活できるわけねーだろ」と不満を漏らす

1:名無しさん


泉ピン子 リアルな年金受給額を1円まで公開し大憤慨「税金払ってきて返してもらってない!」全盛期の驚愕ギャラも明かした

 女優の泉ピン子(77)が30日放送のフジテレビ「イット!」に出演。現在、受給されている年金額を明かした。

 「超しらべてみたら」のコーナーに登場。ドラマ「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」に出演するなど国民的女優の泉。「私たちが一番ギャラがいいときの役者。すっごい稼いでた」と話し、「フジテレビの2時間ドラマでギャラが500万円だった。3、4シーンで」と強烈に羽振りがよかったことを告白した。

 50歳で元事務所との金銭トラブルが勃発し、借金3億円を背負うことになったという。「1カ月500万円返してくれ」と言われたが、「簡単に返せた。3年で全部返した。そのあと、1億円でキャッシュで熱海の家を買った」と豪快な金回りを明かした。

 しかし、現在の年金額を聞かれると、通帳を公開し「2カ月で8万8263円と」と、1カ月で4万4000円ほどであることを告白した。本来であれば、もっともらえるはずだが「途中で事務所やめたときにやめたのかな」と低すぎる受給額に首をひねった。

 泉は「誤算は金を残さなかったこと。シャネルもエルメスも何の役にも立たない。宝石もただの石」と全盛期にブランド品を買いあさったことを悔やんだ。

 後悔は怒りに変わり、矛先は政府に。「1カ月4万円で生活できるわけねーだろ。ふざけんなよ!国!。キャベツも白菜も高くて、一番安いのが年金じゃない。どうすんのよ正月。国に税金払ってきて、返してもらってないわよ、国から。おまえら、裏金どこ行ったんだ~。腹立つよ!」とぶちまけた。


https://www.daily.co.jp/gossip/2024/12/30/0018498482.shtml

 

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石破首相が「みんなが選んだ首相なんだから負担を減らすよう考えるべき」と主張、新聞を読んだら誰も褒めてくれないし……とボヤきまくり

1:名無しさん


石破茂首相は27日、東京都内で講演し、激務に追われる日々について「普通の大臣の何倍もしんどい。なんせしんどい」と吐露した。「新聞読んだら誰も褒めてくれないし、ネット見たら何だか本当、悲しくなるし。寝る時間はほとんどないし‥」とボヤキ交じりに語り、会場の笑いを誘った。

仮に9月の自民党総裁選で岸田文雄前首相が出馬していた場合、どう対応したかを問われると「どれだけ重荷を分担できるかを考えたと思う」と答え、首相を支える存在の重要性を切実に訴えた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241227-POIM2WP6ZJNVBAZYSOMXQOEPL4/

 

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「ポーランドのクリスマスは鯉を食べるのが伝統なんだ」と教えられた料理研究家、だが由来を聞いても誰も知らなかったため……

1:名無しさん




 筆者の母の母国であるポーランドも聖夜には魚料理が食卓に並んだ。クリスマスの時期には料理上手の祖母が毎年のように日本に来訪して、クリスマスのポーランドの家庭料理を作ってくれた。

 ポーランドでも敬けんなクリスチャンの家庭ほど肉より魚料理が中心だ。伝統料理であるバルシチ(ポーランド風ボルシチ)、ジャガイモやチーズが入ったポーランド風餃子ピエロギ、ポテトサラダやハム、そしてコイのムニエルなどが並べられる。ポーランドで食用のコイは栄養価が高い食材で「魚の王様」とされ、高級料理として重宝される。

https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2022/12/23/0015914635.shtml

 

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Youtube大学で有名芸人が『源氏物語』を解説する動画、源氏物語の研究者が視聴してみたところ……

1:名無しさん




登録者数540万人超を誇る自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」で、政治、経済、国際情勢、エンタメなど幅広いテーマを扱っている中田。

https://terakoya.ameba.jp/a000001465/

 

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結婚も妻の妊娠も自分のインスタで発表する大谷翔平さん、「メディアへの熱い想いが伝わってくる」とファンが……

1:名無しさん




 ドジャースの大谷翔平選手が28日、自身のインスタグラムで真美子夫人が第1子を妊娠していることを明らかにした。英語で「can’t wait for the little rookie to join our family soon.(小さなルーキーがもうすぐ、家族の一員になるのが待ちきれない)」と綴り、愛犬のデコピンと、薄いピンク色のベビー服、ニューバランスのベビー靴、エコー写真と見られるものが添えられた画像を投稿した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3a0fb2f63471f63c62ccdffbce0aaccc93abcb1

 

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有名女優がジュエリー職人と揉めた件、未だ事態は完全解決していなかったと発覚して衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 女優の佐々木希(36)が、オーダージュエリーの代金の支払いをめぐって泥沼の金銭トラブルに発展していた件。今年8月の『週刊文春』の報道によると、長野県でオーダージュエリー店を営む職人のA氏は、佐々木から2023年9月に「予算はいくらでもいい」とジュエリーの制作を依頼されて、ほかの顧客のオーダーを断るなどして制作の準備を進めていた。しかし、デザイン案を見せて、50万円の見積もりを伝えた後から佐々木の返信が滞るようになったという。

 その後2024年5月、知人を介した会食の場で、対面で打ち合わせることに。その場で「予算は40万円でお願いします」と返答があったため、A氏は5月末までの入金を頼んだ。しかし前払いの期限を過ぎても〈明日と明後日仕事とかで、時間なくて、来週チャレンジします!〉という連絡が来るばかりで、入金がなかった。

 こうしたなか、A氏は制作を断り、キャンセル費用を含めた計66万円を請求。佐々木は〈私が全て悪いです…〉と謝罪し、その金額は後日振り込まれることになった。なお、『週刊文春』の取材に対し、佐々木の代理人は、「5月までという振り込み期限の設定がなかったこと」「突如A氏が豹変し、連絡内容に強い恐怖を覚えたこと」「66万円を振り込んだこと」などを明かしている。また、警察にも相談したという。

 金銭面では解決済みのトラブルとはいえ、佐々木の夫であるアンジャッシュ・渡部建(52)から送られてきた〈言われた通りのお金を振り込みました〉や〈これで全てが終われるのか? まだ遺恨が残るのか?〉というLINEの文面をはじめ、A氏は夫婦の対応に強い違和感を覚えたと振り返る。

渡部・佐々木夫婦とは結局和解したのか

 渡部と佐々木夫婦はあれから和解したのか? A氏に話を聞いた。

 A氏が夫婦と初めて出会ったのは、渡部が女性スキャンダルで活動自粛していた2020年の秋頃のことだった。共通の知り合いを通じて夫婦はA氏と対面し、ジュエリーの制作を依頼した。渡部が「仕事ないからお金ないよ」と冗談めかして佐々木に伝えるなど、スキャンダルの渦中とはいえ、夫婦は和やかなムードだったという。

 そこからA氏は、佐々木のためにジュエリーを制作することになった。そして、 前出のトラブルが勃発したようだ。金銭トラブルとはいえ、A氏が本当にほしかったのは心からの謝罪だという。そのためキャンセル料66万円は、子ども食堂への支援金に充てていたが、 能登半島地震で被災した石川県七尾市の「のとじま水族館」に全額寄付したという。

「お金で揉めたとしても、その後、本人たちが真摯に謝ってくれていたら、もちろん許していました。でも彼らは一見謝っているようで、〈これで全てが終われるのか? まだ遺恨が残るのか?〉など向こうが被害者のような態度に感じました。やりとりをする過程で、2人のものづくりに対するリスペクトのなさを感じるようになった。

〈言われたとおりのお金を振り込みました〉というメッセージは、こちらがまるでお金目当てのような言い方に感じられて、本当に残念に感じました。私自身は和解する気は全くありません」

 現在、オーダージュエリーの依頼は、紹介制で受け付けるようになったという。騒動の後、一時はSNSに批判的なコメントが殺到したが、それを上回る応援の声も寄せられたという。

「数百件にも及ぶ、作品を作り続けることへの応援メッセージを頂きました。同じような苦労があるのか、飲食店などの予約制の業種の方からも『お客様と信頼関係がないと仕事にならない』『お客さんが甘えすぎている』と同情していただけました。

 今回のトラブルは、仕事をする相手を見誤った私自身の過失、失敗の経験です。当店と私の制作するものを大切にしてくださる方々、望んで頂ける方々が誰なのか明確になりました」

 渡部・佐々木夫婦はこうしたA氏の訴えに対して、何を感じているのか──。なお、このトラブルについて、夫婦それぞれの所属事務所に問い合わせたが、期限までに回答はなかった。回答があり次第、追記する。

https://www.news-postseven.com/archives/20241229_2013475.html?DETAIL

 

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