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71件のコメント

日テレのドラマ制作陣が「事前合意した約束をガン無視した」と原作者が激怒、原作者自らが用意したあらすじや台詞も……

1:名無しさん


昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。

『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。

ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚本を手掛けたのは1~8話で、9~10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。

1月26日、芦原氏は最近開設したXのアカウントを更新し、ブログにも綴った文章を訪問者が少ないとしてXにも転載した。

《色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。 この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています》

まず、芦原氏は《「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思いにも共鳴しながら、担当編集と共に大切に描いてきた漫画です》と自作への想いを説明。

ドラマ化にあたって事前に、数話のプロットや脚本をチェックしたという芦原氏。その結果に加え、同作は連載途中で未完の作品であったことから《ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく》《漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある》を条件に、ドラマ化に合意したという。

これらの条件について、芦原氏は《脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して大変失礼な条件だということは理解していましたので、「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた》としている。

毎回、漫画を大きく改変した脚本が提出され…

しかし、制作がスタートして以降、まさかの展開が。芦原氏は《毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました》と明かしたのだ。その詳細は次のようなもの。

《・漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。
・個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される。
・「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない。
といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました》

1~7話の脚本については《枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ》と日本テレビ側に粘り強く説明し、加筆修正を行いなんとか完成させたという。

芦原氏及び小学館の担当者と、脚本家らドラマ制作スタッフを繋ぐ窓口はプロデューサーのみだったといい、芦原氏は度重なる改変により、脚本家や監督に当初伝えたドラマ化の条件が伝わっているのか、疑問を抱いていたと明かしている。

■原作者が用意したドラマオリジナル編のあらすじも大幅改変

ドラマオリジナルのシナリオとなる8~10話については、芦原氏自らがあらすじやセリフを用意した。しかし、ここでも条件は守られず、用意したものを大幅に改変したものが脚本として提出されたという。

全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287558/

 

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埼玉県公園緑地協会がクルド祭りの不許可を撤回して謝罪した件、朝日新聞の誤報だった疑惑が出てきた模様

1:名無しさん


 

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37件のコメント

最高裁で敗訴した野党議員、勝訴した側の呼びかけをガン無視する姿勢を貫いている模様

1:名無しさん




「毎日新聞が反省しているとは思えない」 名誉毀損訴訟で勝利した原告がそれでも怒っている理由

 2019年当時、政府の国家戦略特区ワーキンググループの座長代理だった原英史氏が、毎日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして1100万円の賠償を求めた訴訟で、最高裁は1月10日に両者の上告を棄却。毎日新聞に220万円の支払いを命じた東京高裁判決が確定したのだ。

毎日新聞は「取材が十分ではなく、記事も正確ではなかったとの判決の趣旨を真摯に受け止め、今後の取材活動に生かしていきます」との記事を掲載し、関連記事のインターネット上での公開を停止した。

毎日新聞はどこで間違えたのか

 問題の記事は2019年6月11日付朝刊の1面トップで、顔写真入りで、国家戦略特区をめぐる原さんの「疑惑」を報じたもの。

 美容学校に関わる規制改革に関連し、特区提案者から原さんが現金と会食接待を受けたことが強く印象付けられる紙面になっていた。

 毎日新聞の報道はその後も続き、漁業法をめぐる話でも原さんの名前が出てきた。また、この記事を国民民主党の森ゆうこ参議院議員をはじめとする野党議員が取り上げ、毎日新聞はその動きをさらに報じていった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/25be47338f336955c541cbb2b49570880a44a100

 

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78件のコメント

「被災地からの情報発信」という概念を受け入れられないジャーナリスト、『理解しがたい結論』に達して周囲からツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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22件のコメント

「水ダウ」のロケ企画が『前代未聞の失礼さ』でスタジオ出演者もドン引き、「やめろ」「失礼なロケ」「ヤバいぞ」などとあきれた声も

1:名無しさん


お笑いコンビ「ダウンタウン」の冠番組であるTBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」が24日放送された。松本人志が芸能活動休止前に収録した最後の回だが、違った点でも注目を集めているようだ。

この日は「テレビのロケが一度も来たことのない店東京23区内にも探せばそこそこある説」を検証。東京23区内でテレビ取材が一度も来たことない店を、お笑いタレントたちが3チームに分かれて探すもの。4連続で当てないといけなく、取材経験がある店だった場合は「看板メニュー」を完食するというルールだった。

それぞれテレビ局が好みそうな店とは逆だと思う外観の店に入るなどし、取材の有無を確認していった。取材済みの店が続き、ルールに従って何食も食べるチームがいた一方で、取材がなかった店に対してタレントが「絶対(取材は)ないし、今後も恐らく向こう10年ない」と断言する様子などが映った。スタジオの出演者からは「やめろ」「失礼なロケ」「ヤバいぞ」などとあきれた声もあった。

ネット上でもスタジオ出演者と同じように受け止めた視聴者が多かった様子。「企画がもう迷惑系ユーチューバー」「店に失礼な事しかしてなくて笑えない」「すげー腹立つ」「飲食店舐めすぎじゃない?」「この飲食店の企画はただただ不快」「今日のは酷すぎる」といった声が目立った。

また、松本が活動休止前に最後となる出演だったため、楽しみにしていたファンも多く「できれば腹抱えて馬鹿笑いして松本見納めたかったけど企画失礼すぎ」と残念がる声もあった。

https://www.chunichi.co.jp/article/843254

 

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76件のコメント

日本の“高学歴芸人”に外国人タレントが爆弾発言、米国の大学の学費は高いところなら……

1:名無しさん


厚切りジェイソン “高学歴芸人”に疑問 学士「何で取ったんですか?」

 お笑いタレントの厚切りジェイソン(37)が24日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜 後11・17)に出演し、テレビ朝日系のクイズ番組「Qさま!!」について疑問を呈した。

 ジェイソンは「Qさまは結局、ものごとを暗記できてるかどうかのチェックみたいなもんでしょ。論理的思考とか何も問われていないんですよね。どのくらい丸ごと暗記できたのかというだけでしたら、それは高学歴と言うんですか」と語ったもの。

 それを聞いたお笑いタレントのこがけんは「シンプルに日本の学業のあり方についてだね」とうなずくと「本当に不思議だと思う」と語った。

 さらに「多くの高学歴芸人と呼ばれている人は、いい大学を出ているんですけど、一度も働いたことがない人なんですよ。だからいい大学を出て、いい学士とか持っているのに、それを活用しようとしない。何で取ったんですか?人に見せるために取ったんですか?」とさらに疑問を投げかけた。米国の大学の学費は高いところなら「借金して一生かけても返せないレベル」と語り、それだからこそ卒業後、社会に出て「すぐ活躍しないと結構苦しむ。遊んでる4年間じゃないよ」と語った。

 ジェイソン自身は「中2から高1に飛び級している」と明かし「それは試験を受けて合格した訳じゃなくて、両親が学校に行って“ジェイソンならいけると思います”という一言で、先生もやってみようかってなって、ダメだったらいつでも戻せるよなという感じ。やってみたら、ある程度イケていたのでそのまま戻ることなく卒業した」と説明。ミシガン州立大に入学、その後イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で修士号を取った。その後日本で仕事をしながらお笑い芸人としても活躍。

 MCのお笑いコンビ「かまいたち」の濱家隆一から「お笑いをやっているのはどういうメリットがあってやってるの?」と聞かれ「楽しそうだったから」と答えると、濱家は「俺たちもそうなんだよ」と語っていた。

(おわり)

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/25/kiji/20240125s00041000585000c.html

 

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26件のコメント

人の良さに付け込まれたエスパー伊東、芸能関係者から酷すぎる扱いを受けていたと暴露される

1:名無しさん


●いい思い出が多いエスパー伊東さん

お笑い芸人のエスパー伊東さん(本名・伊東万寿男)が1月16日にてんかん重積のため入院先で亡くなったことが伝えられた。63歳だった。ボストンバッグに全身を入れたり、茹でたばかりの熱いおでんを笑顔で食べたり、体を張った芸は、超能力ならぬ「高能力」と称して人気だったが、18年に歩行も厳しい股関節の負傷から休業。翌年には多発性脳梗塞もあり、晩年は認知症から面会に訪れた友人の顔も認識できていなかった。

バラエティー番組のリポーターとして自宅を取材したのがきっかけで、伊東さんとは一時、仕事抜きで何度か食事をしたり、自宅に遊びに行かせてもらったりしたから、個人的にもショックだ。

 いい思い出が多かったが、それでも、どうしても書いておきたい苦い記憶もある。伊東さんの稼ぎに群がっていた三流芸人たちのことだ。

●人柄が良すぎた芸人の訃報

12年、伊東さんの自宅マンションに空き巣に入り、現金25万円を盗まれる被害があった。これは芸人仲間ら知人が日ごろから自宅に出入り、金目のモノを盗んでいたことが分かった。当時の伊東さんは間違いなく「売れっ子」で、テレビでこそB級芸人扱いだったが、結婚式やパーティーなどでの営業予定が3ヵ月先まで埋まっており、「1回15万円や20万円になる」と言っていた。単純計算すると月500万円ぐらいの稼ぎで、実際にそれに相当する貯金通帳もチラリと見せてくれた。ただ、あまりに“天然”なお人良しキャラ。酔って玄関のカギを失くしたことも喋ってしまうため、周囲の人々が自宅に無断で出入りする奇妙な生活環境にあった。その根底にあったのが伊東さんの「寂しがり屋」という人柄だった。

リビングルームには、漫画本が壁一面の本棚に並び、入りきらないものはトイレの中まで積み上げられていた。別の部屋には衣装ケースに、マッチ箱やカップラーメンの蓋など、ゴミのようなものが丁寧に種類別に分別されていた。清潔だが、病的にモノを捨てられないところは、いかにも寂しがり屋。

 「僕は寂しがり屋じゃありません。孤独死が怖いだけです」

本人はそう言っていたが、筆者が土産に渡した菓子の包み紙までも折り畳んで保存されていたのを半年後に見つけたときは本当に驚いた。

 「こういう菓子折りのお土産を持ってくるのはジーパンさん(筆者)だけ」と笑っていた。

贈り物をされたことはもっとあっただろうが、そんな話をしたのは、彼がいつも「支払う側」だったからではないか。高収入を貯金もせずキャバクラで散在するが、夜の街では金のない芸人たちが群がり、飲食代をすべて伊東さんに出させていたのは、よく知られた話だ。

 「芸人仲間の分まで代金を払うから高くつくんですよ。僕だけなら20万円ぐらいなのに、呼んでもない人が付いてくるから100万円になっちゃう」

芸人界隈ではありがちな話には嫌悪感があったから、筆者は伊東さんに食事代などお金を払ってもらったことは一度もなかった。しかし、自宅では、懲りずに「財布にあった30万円が消えた」など盗難被害を何度もしていた。あるときは、その直前に訪れたのが当時30代の芸人Aが犯人だと見られた。

 「彼が家に来ると、いろいろモノがなくなるからイヤだ」

伊東さんはそう言っていたが、Aが先輩格のエスパーさんを「親友」と呼んでいたからか、イヤなのに来訪を断れない様子だった。Aだけでなく、Aの友人の芸人までもが次々に金を借りに来て「300万円以上は貸している」と言っていた。伊東さんは几帳面で手帳にしっかり貸した日付、金額も書いてあった。「ちゃんと返済してもらうように」と助言したが、当時の伊東さんは高収入、気にせず散財し続けていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec55eed0bd0e72caf86433fc2ddcb3022a4b5cb

 

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テレビ番組スタッフの「断られると思ってもいない」出演依頼に銀座の有名店が困惑、「折角ですが」と答えると……

1:名無しさん


 

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新幹線の感電事故を報じたフジテレビ、あまりの「配慮の無さ」に視聴者から驚きのコメントが殺到

1:名無しさん


「まさかのノーモザイク?」「これってオンエアしていいの?」などとネット上に驚きのコメントが寄せられたのは、1月23日放送の情報番組「Live News イット!」(フジテレビ系)。番組中盤で取り上げたのは同日に発生した新幹線の架線トラブル。停電によって、東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線の一部区間が運転見合わせとなり、さらにこの復旧作業中に痛ましい事故が起きた。埼玉県さいたま市で作業にあたっていた作業員2名が感電し、病院へ搬送されたのだ。

 番組は《作業員感電「人が燃えている」》とのテロップのもと、感電事故を詳報。午後2時40分過ぎに、「線路の敷地内で感電している人がいる」との通報が入り、その事故の音を聞いたという住民は「バーンという音。爆発だった」とその衝撃の大きさを振り返っていたのだが、視聴者は感電した作業員の姿を目の当たりにすることとなった。

全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/70317

 

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「モーニングショー」に出演した泉房穂氏、他人の発言に割り込もうとして厳しく叱責される事件が発生

1:名無しさん


政治ジャーナリストの田崎史郎氏(73)と元明石市長で弁護士の泉房穂氏(60)が24日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演した際、自身の発言中に割り込んで発言しようとした泉氏に、年上の田崎氏が発した「ちゃんと聞きなさい」という言葉が、インターネット上のトレンドワードになった。<中略>

泉氏は1988年のリクルート事件を踏まえて、自民党が派閥や政治資金のあり方などの改革についてまとめた「政治改革大綱」の内容を「70点」と評価したが、35年前に政治部記者として取材していた田崎氏は「政治改革大綱ができあがるプロセスを見ていたし、できあがったものも何度も読んだ。大綱が半分以上を割いて訴えているのは(派閥や政治資金の問題よりも)選挙制度改革だ」と反論し、泉氏が何か言おうとすると、田崎氏は「ちゃんと聞きなさい」とピシャリ制した。「政治改革大綱が本当に正しいことなのか、僕はむしろそちらに疑問を持つ」と訴えた。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202401240000347.html

 

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週刊ダイヤモンドも何社から「出禁」を受けていると編集委員が暴露!しかも、そのことをすっかり忘れて……

1:名無しさん


 

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松本騒動のどさくさで阪急阪神HDが土下座降伏、今までの強気な態度を引っ込めてしまった模様

1:名無しさん


 宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の俳優の女性(25)が昨年9月に急死した問題で、歌劇団の親会社阪急阪神HD側が歌劇団関係者らのパワハラなどがあったことを認め、遺族側へ謝罪する意向を固めたことが24日、関係者への取材で分かった。当初、調査報告書で否定していたハラスメント行為を認める方向にかじを切った形だ。

 阪急阪神HDの首脳陣や不適切な叱責などの言動があった上級生らが遺族側に謝罪するとみられる。遺族側は、上級生らによるパワハラや長時間労働が原因で自殺に至ったと主張していた。

 歌劇団側は、昨年11月に公表した調査報告書で長時間の活動などによる強い心理的負荷を認めた一方、いじめやハラスメントは「確認できなかった」としていた。

 報告書公表時の会見では、村上浩爾理事長(当時は専務理事)が「(いじめがあったと言うなら)証拠を見せていただきたい」と発言。SNSなどネット上で非難されていた。

 歌劇団はパワハラを否定する調査報告書を公式サイトから削除した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/540591696b5dfc60b6cdcba1741823553bd4b8ae

 

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GOTOトラベルを叩きまくった時から何も学ばなかったマスコミ、当の観光関係者の声をガン無視して……

1:名無しさん


 能登半島地震で大きな打撃を受けている北陸地方の観光業の支援策として岸田文雄首相は24日の参議院予算委員会で、旅行代金を割り引く「北陸応援割」を行うと表明した。ネット上では「行きたい」と歓迎する声の一方で「被災者の直接支援が先」と反発の意見も挙がった。

 各社の報道によると、石川をはじめ、新潟、富山、福井の4県への旅行を対象に、1人1泊あたり2万円を上限に半額を割り引く。3月にはJR北陸新幹線の金沢―敦賀間の延伸が控えており、同月から大型連休前までの期間を見込む。25日にとりまとめる被災者支援に向けた対策パッケージに盛り込まれる。被害が激しい能登地方は復旧を優先させ、今回は対象外とする方針という。

 一連の報道を受け、X(旧ツイッター)には、「北陸ふだん行かないから行きたいな」「いいね! 金沢に寿司だ!」「少しでも被災地のためになるなら旅行してみたい」「こういうふうな形で支援できるのはうれしい」と賛同するコメントが挙がった。

 一方、被災地の復興にめどが立ってない時点での動きに「こういうのは本当に速いんだよ!」「旅行業界に税金をばらまきたいだけの政策」「もっとピンポイントで能登の復旧復興を」などと厳しい意見も。住宅が壊れた被災者への支援金が最大600万円となる見込みなのを念頭に「悪いことではないんだけど、それより直接支援するほうが優先なんでは?とは感じちゃうなあ」「その前に被災者にもっと配れよ」などの指摘もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b005d4de7314380ca53cbd02bb1f5e313033953

 

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朝日新聞が科学的なエビデンスなしにアニメ・漫画への表現規制を主張、そのような事実は国際的にも認められていない

1:名無しさん


 

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ひき逃げ事故で右足を失った被害者、「膝の骨折だけで命に別状はない」と報道するニュース番組を見て……

1:名無しさん


 

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NYに移住した女性タレントが日本帰国後に音信不通に、一ヶ月以上も消息を絶っており関係者も困惑

1:名無しさん


《1カ月以上「音信不通」の松居一代》「診察受ける」を最後にブログの更新が途絶える 本人から届いた「メッセージ」

 投資に対する姿勢や米ニューヨークでの生活などを発信し、ブロガーとしても注目を集めるタレントの松居一代(66)。

 時には1日10件以上というハイペースでブログが更新されていたにもかかわらず、昨年12月17日を最後に更新がピタっと止まっているのだ。

 松居は12月14日、約9か月ぶりに日本に帰国したことを報告した後、都内にある自宅の手入れなど、諸々の用事を済ませている様子を慌ただしげに綴っていた。

 12月17日13時30分、最後の投稿では、〈第一回目の海外送金の手続きが無事に終わりました 大切な書類を時差していますから一度、帰宅をしてすぐに地下鉄で銀座へ向かいました〉(原文ママ)と伝え、次は行きつけの眼科で診察を受けるとしていた──。

Amebaブログ担当者も「わからない」

 松居は1979年、深夜番組「11PM」(日本テレビ系)の司会アシスタントとして芸能界デビュー。女優・タレントとしての活動だけでなく、圧力鍋などのプロデュースや掃除道具「マツイ棒」の開発者としても有名だ。

 俳優の船越英一郎(63)との離婚を経て、2019年に米ニューヨークに移住。近年は、投資家としての活躍ぶりなど、その莫大な資産にも注目が集まっている。

「若いうちから質素倹約を心がけてコツコツと資産運用に励み、投資の手腕はプロ顔負けです。資産10億円と報じられたときは、〈資産たった10億円だったら悲しすぎでしょう〉とブログで反論しており、資産の総額が巨額であることを匂わせていました。現在生活しているのも、ニューヨークで有数の超高級物件です。

 本来ブログでの収益がなくとも生活できる方ですし、更新に興味を失ってしまったのかもしれません。公式ブロガーとして、アメーバブログとの契約が関係している可能性も考えられます。ただ、最後の更新が“病院の診察を受ける”という内容だったこともあり、もしも更新が止まっている理由が体調不良によるものだとしたら……と、心配する声が広がっています」(スポーツ紙記者)

 更新ストップは、アメーバブログとの契約に関連したものなのだろうか。同サービスを展開する「Ameba」広報担当に問い合わせたところ、以下のような回答だった。

「オフィシャルブログ開設において、ブログの更新頻度にかかわる契約・縛りなどはございません。オフィシャルブロガーの皆様にはご本人の意思でブログ更新・投稿していただいておりますため、お問い合わせいただいた松居一代さんのブログ更新がストップしている理由は弊社ではわかりかねます」

 契約が理由ではないとしたら一体──? やきもきした日々を過ごすNEWSポストセブン取材班のもとに、なんと松居本人からメッセージが届いた。

「お気にかけていただきましてありがとうございます。しばらくブログはお休みを頂戴しておりますがお陰様で元気に過ごしております。もう少しお休みをいただきますがブログは続けて参りますのでよろしくお願い申し上げます」

 ブログを“お休み”していることは認めつつも、元気に過ごしているとのことで一安心。ブログ休止の理由を本人の口から語られる日が待たれる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42abb91e75bd32ef6af9c1a668ca223a7d82df49?page=1

 

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まっちゃんを顔出し実名告発した人のアカウント、ある人が調査すると面白すぎる事実が発覚した模様

1:名無しさん


 

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面会謝絶を報じられていた有名タレントが”休業の真相”を告白、とにかく最悪の事態は免れた模様

1:名無しさん


 MCを務める『朝だ!生です旅サラダ』(朝日放送、以下、旅サラダ)を出演休止していた神田正輝(73才)が1月27日の放送から復帰することが番組の公式ホームページで発表された。『女性セブン』は、病院から退院後の神田がパートナー女性と過ごす姿をキャッチした。

 1月19日夕刻、神田が姿を見せたのは都内の住宅街にある老舗の中華料理店。以前から彼が足繁く通う行きつけのお店で、長年のパートナーであるAさんと“快気祝い”の食事に出かけたようだ。

「以前はゴルフコンペの後に大勢で訪れることが多かった神田さんですが、休業される直前は月に一度くらいの頻度でいつも同じ女性とふたりきりでいらっしゃるようでした。

 神田さんはお酒がめっぽう強く、まさに浴びるように飲むこともありました。ただ、健康不安がささやかれるようになってからは、酒の量も食事の量も半分になられて……。

 今夜は久しぶりにお見かけしましたが、より一層やせられた様子でした。それでも神田さんにとって特別な日だったのでしょう。ビールと紹興酒を少量ずつ召し上がっていました。

 帰り際、お店のママが神田さんの背中を叩いて『頑張って』と激励すると、うなずいて応える場面もありました」(神田を知る常連客)

 昨年夏頃から激やせが指摘されるなど体調が心配された神田は昨年11月中旬から、26年にわたりメインMCを務めてきた『旅サラダ』を9週連続休み、「もう復帰は難しいのでは」と健康状態を危惧する声が日増しに高まっていた。

 この間の神田について、彼と旧知の知人は「いまだから話せるのですが……」として、次のように明かした。

「実は、限られた一部の人にしか伝えていないのですが、検査で内臓に異常が見つかり、極秘手術を受けていたのです」

 12月から都内の総合病院に入院した神田の入院期間は約1か月に及び、退院したのは1月中旬のことだという。神田の知人が続ける。

「当初は数日間の検査入院の予定でしたが、大腸に病巣が見つかり切除手術を受けることになったのです。医師からは『ギリギリのタイミングでした』と言われたそうです。幸い手術は成功し、異常は取りきったそうで、順調にいけば少しずつ体調も回復していく見込みだと聞いています」

 昨年8月、『女性セブン』は体調不安がささやかれつつあった神田に直接話を聞いている。当時は取材に足を止め、しっかりとした口調で激やせの真相について「あのね、ファスティングしてるの。1年半前から、ファスティングをはじめてね。だから病気とかそんなんじゃないから(笑い)」と笑い飛ばしていた神田。

 Aさんについても、町内会の昔なじみで、食事を一緒にしていたことについては納涼会をしていただけだと煙に巻いて見せた。

 1月下旬の昼下がり、再び神田を訪ねた。

──体調はいかがですか。

「見ればわかるでしょう」

──入院されていた?

「ああ、体のメンテナンスでね」

──手術もされていたと聞いています。

「体のメンテナンスです」

 そう言うと、タクシーに乗り込み走り去った。多くを語らなかったが、その言葉には力強さも感じられた。

 長年、土曜の朝の顔として、視聴者に親しまれてきた神田。久しぶりの生放送で元気な姿を見せてくれるはずだ。

 1月25日発売の『女性セブン』では、神田が体調が悪化するまで検査を避けていた理由、パートナーAさんとの「30年にわたる関係」などについて詳報している。

https://www.news-postseven.com/archives/20240124_1936732.html?DETAIL

 

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トヨタに不義理をかましまくった東洋経済が「出禁」を受けていた模様、SNSで読者に不満を訴えるも……

1:名無しさん


 

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脳梗塞で倒れる前に保険を解約したタレント、「なんで全部解約したんだ、俺のバカ!」と嘆きまくり

1:名無しさん


 芸能人であろうと、病気は突然襲ってくる。そしてその際は、当然、医療費負担と向き合わなければならない。元お笑いコンビ・ドロンズでタレントの大島直也さん(52)は、2020年に脳梗塞で倒れた。

「僕は当時、すでにライフコンサルタントという保険の資格を持っていて、さらに少額短期保険の資格を取るために勉強を続けていました。実は、倒れたのはその試験に受かった翌日だったんです。忘れもしない1月30日のこと。ただ、保険資格を持っていたにもかかわらず、不覚だったのが、かつて入っていた3つの保険のうち医療保険と生命保険(死亡保障)を解約していたことです

 大島さんは2014年に離婚し、2016年から母親を介護していた。介護で思うように仕事が回らなくなるなか、「解約返戻金欲しさもあってリセットしてしまった」と振り返る。

「がん保険だけ継続して入っていたのですが、脳梗塞では保険金がおりるはずもなく、もったいないことをしたと思いました。倒れたのは、医療保険を解約して3~4年が経った頃だったので」

 脳梗塞は脳の血管が詰まって発症する。緊急搬送された大島さんは、抗凝固薬の投与や点滴を受けた。

「目覚めると左目の視界がゆがみ、右目は見えますが真っ直ぐ歩くのが難しい状況でした。手足や発話のリハビリを受けて、退院したのが2月15日でした」

 大島さんの入院費は1月30~31日の2日間で3万7450円、2月の15日間で4万4430円だった。

 高額療養費制度は、ひと月の入院費の上限を定めた制度であり、月またぎで入院した大島さんは「わずか1587円しか戻ってこなかった。これは痛かったですね」と苦々しく振り返った。

https://www.moneypost.jp/1103985

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https://www.moneypost.jp/1103985/2/

 

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