1：名無しさん
４月２８日に投開票された衆院島根１区補欠選挙に関してテレビ朝日のニュースサイト「テレ朝news」に配信されたインターネット用の記事を巡り、ＳＮＳなどで疑問の声が挙がっている。立憲民主党陣営の選挙活動について当初「力を入れたのが、有権者への戸別訪問だった」と表記されたが、この部分が修正されたためだ。公職選挙法で選挙活動での戸別訪問は禁じられている。テレビ朝日は産経新聞の取材に、同陣営が有権者へ戸別訪問をした事実は確認されていないとしている。
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https://www.sankei.com/article/20240502-X6SUUPYD4JDXJGCZYTERRLXRTQ/
では、その文言は誰が書いたか。差し入れたか。それを願っていた人がいたからか。その宣伝効果をみたかったか。もし、目に残るかどうかの、わずかな瞬間にその言葉を繰り返すならば、どうなるか。なぜ、テロップを文章を確認しないのか。
— YumeippaiAsuniha (@YumeippaiAsuni1) May 2, 2024
＞記事掲載後に社内で誤りに気づき
— ピッコロ (@OmachiTaizo) May 2, 2024
掲載「前」に気付いていれば問題なかったはず、番組放送の責任者への処分が必要で、警察の捜査にも協力する義務が生じているはず、「裏金」問題同様法律違反は罰する必要がある。
公選法違反は厳しく罰さないと追随する違反者出るからちゃんとして？
— うどんもぐもぐ (@negitotikuwaten) May 2, 2024
ちゃんとしないから今回の選挙妨害でたんでしょ？
「誤りに気付き」ではなく、「指摘されて公選法違反に気付き」では？
— Kyoto (@Kyoto_fm55) May 2, 2024
これはハッキリさせるべきだろ。
— 蔵間マリコ＠パラレルパラダイス応援中 (@kuramamariko) May 2, 2024
立憲民主党の支持者も何も疚しいことがないのなら別に調べても問題ないだろ。
