1:名無しさん




西田校長によると、平和学習を目的とした沖縄への研修旅行は昭和55年の創立当初から実施。その一環として、約10年前からは辺野古の浜から米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設工事現場の見学をしていた。その後、キリスト教主義の同高と亡くなった金井さんが日本キリスト教団の牧師という縁があり、令和5年からは金井さんらの船に乗って海上から見学をしていたという。

乗船の安全性に関して、西田校長は「いま把握している限りでは、2隻とも定員内で、立ち入り禁止区域には入っていない。全員が救命胴衣をつけていたと聞いている」とした上で天候や波の状態については、学校としては最終的に教員と話し合ったうえで「船長の判断にお任せした」と説明。「平和教育は本校の教育の中でも重要。今後も続けていくが、中身についてはもう一度精査してまいりたい」と述べた。

また、2隻は普段、基地移設に関する抗議船として使われていたが、西田校長は研修旅行での乗船について「抗議活動への参加は一切ない。特定の思想をもつように指導するような研修旅行ではありません」と強調した。

https://www.sankei.com/article/20260317-7WYB5XQT4ZJUNAM2ENUNI4XWRA/