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18件のコメント

車に轢かれて倒れた女性タレント、救急車で搬送されるも”男性”と勘違いされてしまい……

1:名無しさん


 17日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」では、かまいたち山内健司が選出する「余談of余談の中の余談」として名場面が紹介された。昨年に和田アキ子が出演した回の未公開場面も放送された。

 和田が、2000年に交通事故にあった際の状況を明かした。

 番組では、当時、「アッコ衝突!車大破」とネタ含みで報じられたことが紹介されたが、実情は違ったという。

 和田は「失礼でしょ?」とボヤきながら、「横断歩道歩いててよ」と説明。時間も昼間の午後3時すぎで、節分で近所に豆を買いに行く途中で、車にひかれたという。

 「ひかれて、だいぶ飛んだから。右足骨折したんだから。冷たいのよアスファルトとか」と振り返った。路上に倒れて動けなくなっていると「寝たきりのところを、女性のヒールとか男の靴とか。みんな知らんぷりして行くのよ、横断歩道やで」と明かした。

 驚きの声があがる中、「動けない、恥ずかしい」と思いつつ、対向車もあって危険な状況だったという。

 やがて大学生が「大丈夫ですか」と声をかけてくれて、その学生なのか、誰かが救急車を呼んでくれたという。和田は身分がバレたくないと思って、行きたい病院はありますかと聞かれても、短く「いえ」とだけ答えたという。すると、無線連絡を取っている救急隊員に「脳に異常はないもよう。年齢、30代前半、若い男」と間違えられたと明かし、「もう声出せなくなった」と笑わせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/af45591af21288d6be41809fc52f262e23186106

 

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34件のコメント

日本代表がイラクに1-2で敗北、「優勝候補?」と韓国メディアが速報を出してきた模様

1:名無しさん


後半アディショナルタイムに1点を返すも一歩及ばず

森保一監督率いる日本代表は、1月19日に行われたアジアカップのグループリーグ第2戦でイラクに1-2で敗れた。相手の懸命な守備と鋭いカウンターに屈した日本の結果を韓国メディアが速報している。

日本は前半5分、サイドチェンジから右サイドを切り崩されると中央へのクロスをGK鈴木彩艶が弾いたところをFWアイメン・フセインにヘディングで押し込まれて失点。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の確認を経てイラクの得点が認められ、日本は2失点したベトナム戦に続き前半での失点になってしまった。

日本が攻勢を強めるも1点ビハインドのまま時間が過ぎ、前半アディショナルタイムにはカウンターから2失点目を喫した。

後半開始からDF谷口彰悟に代えて、DF冨安健洋を投入した日本。後半11分、左サイドを割ったMF伊東純也からのラストパスを浅野が中央で合わせようとしたところで相手選手のファウルによるPKの判定。しかし、VARの進言でオンフィールドレビューが行われ、主審はファウルなしとしてPKも取り消しになった。

その後、日本は後半16分にMF堂安律とFW上田綺世、同29分にFW前田大然とMF旗手怜央を投入して攻撃のギアを上げ、イラクゴールに襲い懸かる。後半アディショナルタイムにセットプレーからMF遠藤航がヘディング弾を決めて1点を返したが、1-2で今大会初黒星を喫した。

韓国紙「スポーツ朝鮮」は「優勝候補? 日本の守備は虚しく崩れた」と見出しを打ち、「アジアカップの優勝候補筆頭に挙げられていた日本があっけなく先制ゴールを奪われた。かし、FIFAランキング17位で、アジアサッカー連盟(AFC)所属国の中でトップの日本は、イラク相手に、序盤は油断したように緩い守備を露呈した」と、失点の要因を挙げていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fee348bc1e82d290d43c86f0083840eb01e9bbf6

 

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能登半島地震を”人災”と主張した防災学者、立憲民主党とタイアップして朝日新聞の見解をゴリ押し

1:名無しさん




 

 

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被災地の酒蔵の敷地にマスコミ関係者が無断侵入、公式アカウントから苦言を呈される事態に

1:名無しさん




 

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色覚障害者が登場するフジテレビ系ドラマ、「ありえない!」とリアル色覚障害の人からツッコミを受けている模様

1:名無しさん


 

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東京新聞の震災検証記事、明らかに誤解を招く内容で読者から総ツッコミを受けている模様

1:名無しさん


 

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出禁処分を食らって冷遇されたテレビ朝日、ここぞとばかりに吉本陣営に報復している模様

1:名無しさん


1月15日配信の「デイリー新潮」が、情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日)の視聴率に関する記事を掲載した。同番組は、今年に入ってから“ある理由”で視聴率を上げているという。

「記事によると『モーニングショー』は、7年連続同時間帯で視聴率のトップを記録しているそう。それが今年に入ってさらに視聴率が上昇しており、朝の番組どころか民放の全番組で2位を記録した日もあったのだとか。その一因は、松本人志の性加害疑惑を積極的に報じているからなのだそう。テレ朝は他局と違いダウンタウンのレギュラー番組がないため、吉本に気を遣う必要がなく、忖度のない放送が実現できているようです」(テレビ誌記者)

 テレ朝系列といえば松本が審査員として出演する「M-1グランプリ」や、浜田雅功がMCを務める「芸能人格付けチェック」が放送されているが、それらの番組は大阪の放送局・ABCテレビ制作であるため、「モーニーングショー」は影響を受けないようだ。

 また、テレ朝にダウンタウンの番組がないことに関しては、過去に制作裏で起きた揉め事が関係している可能性があるという。

松本はこれまでバラエティ番組で、『テレ朝は出禁なので…』などとたびたび発言しています。2019年に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも、出禁に関して『テレビ朝日の偉い人と吉本の偉い人が揉めたって…』と暴露。そして『上層部がタンカを切ったんですよ。「ダウンタウン出せへんぞ!」って。そうしたら向こうが「いらへんわー」って。かわいそうよな、俺、関係ないねんから!』と、揉めるに至った詳しい理由は不明ですが、自分の関係ないところでスタッフが揉めたと嘆いていました。ダウンタウンが最後にコンビで出演したのは06年から07年に2回放送された特番『ダウンタウンがキャスターやりますスペシャル』(テレビ朝日系)ですから、この時にスタッフ間でいざこざが起きたのかもしれません」(前出・テレビ誌記者)

 民放では数多くのダウンタウンの番組が制作され、人気を博してきた。だが今回に限っては、ダウンタウンと距離を取ってきたテレ朝が有利な位置に立ったようだ。

https://asagei.biz/excerpt/70120

 

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マスコミの不用意な報道のせいで特定の支援物資が集まった結果、体育館が破壊される悲劇が発生

1:名無しさん


 

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「日本は来年には韓国に抜かれる位置」とGACKTが主張、日経平均の伸びには意味はないと言い張る

1:名無しさん


GACKT、日本のGDPは「来年には韓国に抜かれる」 日本人の“生き方”助言「さすが」「その通り」

歌手のGACKT(50)が、18日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。

日本経済について述べ、「自分の生き方は自分で決めるべき」と持論を展開した。

「日経平均が大きく伸びているようだが、実の伴わない株価の上昇は意味が無い」と書き出したGACKT。

「日本はGDP世界第4位だが人口が多いだけで個人GDPは34位。来年には韓国に抜かれる位置」と説明した。

続けて「どんどん上がっている重い税金に、30年上がらない給料。経済成長の時代ならともかく、今はどう生きるかってことを本気で考えなきゃならない時代」と指摘。

「生き方を問われる時代ってやつ。それが出来る人とそうでない人では、大きくその人生が変わる」と指摘した。

また「政治に何かを期待もしてないだろ?だからと言って変える気もない」とも。

最後に「少なくとも自分の生き方ぐらい、自分で決めるべきだ」と呼びかけた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d98fe5cc7257c5a2fc21beef15cd3b5523c4d1f

 

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19件のコメント

NHK紅白で「けん玉チャレンジ」に唯一失敗した男性、あの後に楽屋裏でとんでもない状況になりかけたと告白

1:名無しさん


NHK紅白歌合戦「けん玉チャレンジ」で唯一“失敗”した男性が初告白 「楽屋で100人以上の前で土下座しました」

 昨年大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」で恒例の「けん玉チャレンジ」が行われた。「けん玉チャレンジ」は2017年からスタートし、20年からは3年連続で成功中だった。

 昨年も、いったんは128人全員が成功したかに見えたが、約50分後、NHKは番組内で「映像を確認したところ残念ながら失敗していました」と説明。世界ギネス記録も取り消しになった。

 失敗したのは「16番」だった男性。年が明けた今、彼は何を思うのか。AERA dot.の取材に初めて胸中を語った。

 都内の喫茶店に現れた「16番」は、ネクタイにスーツ姿のごく普通のサラリーマンだった。名前は「しゅんさん」。年齢は25歳だという。

 しゅんさんは紅白の「けん玉チャレンジ」に出場することになった経緯をこう話始めた。

「NHKからオファーがあったのは昨年12月に入ってからです。普段からけん玉を広げる活動に貢献している人を対象に、NHKが選んで声をかけていったようです」

 しゅんさんは同年代のDすけさんと一緒にYouTubeチャンネル「もしかめブラザーズ」を2022年10月に開設。けん玉の技を披露する動画などをアップしてきた。

「僕はもともと補欠要員で、誰か欠員が出たときに代わりに出場できるということでの参加でした」

 紅白前日の12月30日。リハーサル時に体調不良になった男性が出たことで、しゅんさんに声がかかった。

「30日夜のリハーサル終了後、運営の方から『代わりに参加してください』と言われました。それで、その男性がつける予定だった『16番』を僕が代わりに背負うことになったという経緯です」

■「なんか、ザワついているな」

 歴史にif(もしも)はないと言うが、予定通り、正式メンバーが出場していたら、しゅんさんの出番はなかった。人生、何が起こるかわからない。

 当日になって出場を告げられたしゅんさんは何を思ったのか。

「急に言われて、ドキッとはしたんですけど、僕はおととし出場していて、その時は成功したんですよ。だから、落とすかもしれないみたいな不安は全然なかったです。当然、成功するつもりでした」

 体調は万全。本番当日の練習にも参加して、あとは本番を待つのみだった。

「けん玉チャレンジ」が行われる三山ひろしの曲「どんこ坂~第7回けん玉世界記録への道~」が始まったのは午後10時過ぎ。「けん玉ヒーローズ」のメンバー128人がステージに上がっていく。10人目までなら1回だけなら失敗してもやり直しがきくというルールで、3番目の「パンサー」尾形貴弘が失敗。最初からやり直す場面があったが、尾形は2度目は成功させた。

 NHKホールの大観衆の前でけん玉が始まると、しゅんさんは徐々に緊張を感じるようになった。

「本番の時は、尾形さんが落とした場面は見られなくて、『あれっ、なんかザワついているな』と思っていたら、もう自分の番だみたいな感じで『あ、ヤバイ』と思いました」

 しゅんさんの位置は、平場ではなく、階段を数段上がった端っこ。けん玉がやりやすい場所には見えない。

「おととしも階段の位置で成功させた経験があるので、正直、自分の中では問題ありませんでした。運営の方も、事前に『もし不安要素があったら、やりやすい場所の番号と交換します』という対応をしてくれましたが、僕はそれは必要ないという認識でした」

 けん玉は、階段をジグザグに昇りながら進んで行った。16番のしゅんさんの場所まで、玉がどんどん迫ってくる。

「階段の上ですから、前の方でけん玉をしている人は背中だけが見えて、けん玉をしているところは見えないんです。だから、体の動きから雰囲気で感じ取って、自分が動くという形でした。タイミングが取りづらいなとは感じました。照明もまぶしくて、音も大きくて、緊張で自分の心臓の鼓動が聞こえました。キメなきゃという一心でした」

https://news.yahoo.co.jp/articles/54d4d354ba5a15ce24488dc3a790e440c11d96ae?page=1
https://i.imgur.com/HM3CLZU.jpg

 

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娘が亡くなり激痩せした有名タレント、感染症の恐れから“面会謝絶”の状態で入院中だと関係者が明かす

1:名無しさん


「神田さんは都内の大学病院に入院しているそうです。『旅サラダ』は欠席中ですが、番組には視聴者から神田さんへの励ましの声が多数届いています」(制作関係者)

唯一の出演番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を’23年11月18日から8週連続で欠席している神田正輝(73)。12月2日の放送では、「体のメンテナンスのためしばらくお休み」と説明があった。

テレビから姿を消してから2カ月がたとうとするなか、神田の近況が聞こえてきた。

「『旅サラダ』の週1回の放送のたびに激ヤセが心配されていましたが、やはり筋肉の衰えで日常生活も難しく、現在は入院中。体力の低下も著しく、感染症の恐れから“面会謝絶”の状態だそうです。

精神的にも沈みきっているようで、“老衰状態”だといいます」(テレビ局関係者)

ライフサポートクリニックの山下悠毅院長はこう解説する。

「70代で老衰と聞くと『まだ若いのに』と感じるかもしれません。

一方で、若いころからハードトレーニングを積んでいるアスリートは『中高年で心不全を起こしやすい』との報告は多数あります。

つまり、過労や睡眠不足、アルコールなど長年心筋にダメージを及ぶ生活を送った方は、老衰のリスクが高いということです」

神田は’70年代後半の多忙だった時期について、こう語っている。 《毎日2時間寝てなかったから。10カ月半で家に2回しか帰れなかった》(「デイリースポーツオンライン」’16年6月1日配信)

前出のテレビ局関係者も言う。

「神田さんは俳優デビュー以降の7年間は多忙でほとんど休みがなかったそう。少しでも空き時間があれば寝ずに遊びに行き、一晩でウイスキーのボトルを1本空けることも珍しくありませんでした」

さらに、神田はスポーツにも親しんできた。

「もともとスキーの腕前はプロ級で、世界中のスキー場を回っていました。神田さん自身の名前が冠されたスキー大会もありました。

スキー以外にも、ダイビングやテニス、ゴルフなども趣味として楽しんできました」(前出・テレビ局関係者)

神田の高い運動能力が、現在の老衰状態を招いたのかーー。

愛娘・沙也加さん(享年35)亡き後も気丈に『旅サラダ』への出演を続けてきた神田だったが、いまやその気力さえも失われているという。

「悲しみに蓋をして“天国で沙也加が見てくれている”と頑張っていたようですが、それも限界に達してしまったようです。

最近の神田さんは“もう仕事はしなくていい”と漏らしているそうです。昨年12月に沙也加さんの三回忌を済ませ、“もう生きる意味がわからない”と消沈しているといいます」(前出・制作関係者)

若かりしころの壮健な姿からは想像できない入院生活。爽やかな笑顔をまた見せてほしいーー。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2283481/

 

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NHKの勇み足報道で「被災地が混乱に陥る」笑えない事態が発生、厚労省の通知の内容を誤解する人が続出

1:名無しさん


 1月1日に発生した能登半島地震。多くの住民が避難所生活を送る中、自宅の損壊で常備薬が取り出せなくなっている避難民もいた。現地で病を抱えながら不安な毎日を過ごす人たちのため、地元の病院や薬局も奮闘しているが、報道を急いだメディアから出たニュースが“勇み足”となり、現地で混乱を起こしたケースもあった。

2日のNHKニュースが “勇み足”に

 石川県下で薬局チェーンを展開するEHM社は、14店舗のうち能登地区の2店舗が被災したが、1月4、5日から営業を再開した。同社執行役員の四反田耕司氏が語る。

「この地域は薬局の数が少なく、もともとかかりつけの患者様が多い。生活習慣病を抱える人もいて、継続的な薬の管理が必要なので、少しでも早く営業しました。スタッフも自宅が被災したり、避難所から通ったりしていますが、比較的円滑に営業ができています」

 そんななか、現場を悩ませる問題があったという。大地震発生を受け、厚生労働省は1月2日、被災地での医薬品の取り扱いに関する通知を出した。これを同日、NHKは〈石川県内の被災地 医師の処方箋なくても薬局で薬購入可能に〉と題してこう報じた。

〈被災地では医師の処方箋がなくても薬局で薬を購入できると厚生労働省から2日、連絡があったということです。対象は野々市市と川北町を除く県内の17の市と町〉

 この一報に接した被災者が薬局に殺到し、混乱を招いているというのだ。

 現在、被災地では道路が寸断されるなどの理由で、医療機関を受診して医師から処方箋を受け取ることが難しい人たちがいる。かかりつけ医が被災して受診できないケースもある。通知はそうした事態を念頭に置いたもので、同省が各都道府県や首長宛てに発出した内容をNHKなどが報じた。

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20240117_1934376.html

 

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「自衛隊の初動は遅かった」と批判しようとした朝日記者、一般人から証拠付きで反論されまくった模様

1:名無しさん


 

 

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馳知事の要望を勘違いしたジャーナリスト、見当外れの批判を繰り広げてツッコミが殺到中

1:名無しさん


 

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適当発言でホリエモンに殴り返された映画評論家、瞬時土下座して周囲を唖然とさせてしまう

1:名無しさん


 

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朝日新聞の報道カメラマン、注意をガン無視してルール違反の撮影を強行する動画が話題に

1:名無しさん


 

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元お笑い芸人のエスパー伊東さんが死去、収入が全く無いために生活保護を受けていた模様

1:名無しさん


元お笑い芸人のエスパー伊東(本名・伊東万寿男=いとう・ますお)さんが死去したことが16日、分かった。63歳。熊本県出身。1990年代、ボストンバッグの中に入り込むカバン芸を武器に大ブレークしたが、2018年いっぱいで「右変形性股関節症」治療のため芸能活動を休業していた。親交の深い南部虎弾は「容体が良くなって年末に病院から施設に戻ると聞いていたので、まさかこんなに早く亡くなってしまうとは残念で仕方がない」とショックを受けていた。

 伊東さんは全国会員数100人超の「不思議サークル」を主宰したことを機に露出が増加し、日本テレビ「投稿!特ホウ王国」、フジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」出演でブレーク。上半身裸に黒スパッツ姿をトレードマークに、常人離れした「高能力」と呼ばれる芸で人気を博した。

 2018年12月に記者会見を行い、右変形性股関節症で加療中のため芸能活動を休業すると発表。中学2年の時に同症と診断され、ボストンバッグから顔だけ出すなど、体を酷使した芸を繰り返すうちに悪化していったという。会見では「絵画や、自叙伝を書いて(費用をため)早く手術をしたい」と話し、「またカバンに入りたい」と復帰を願っていた。

 20年2月に出演したTBS「爆報!THEフライデー」では、休業発表後に精密検査を受けて多発性脳梗塞を発症していたことを明らかに。19年2月に右変形性股関節症の手術を受け、同4月には多発性脳梗塞の投薬治療を開始。収入が全くないため、生活保護を受けている現状が伝えられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b519d7baf961df91d7c6385725c1d75774468b1

 

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勘違いして馳知事を批判した元朝日記者、元旦と元日は違う!と一般人から総ツッコミを受けてしまう

1:名無しさん


 

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野党議員が被災地入りして現地に文句を言いまくった件、フルボッコにされた挙句にメディアにも報じられる

1:名無しさん


立民・杉尾秀哉氏の奥能登地方入り Xで批判相次ぐも「百聞は一見にしかず」

立憲民主党の杉尾秀哉参院議員が能登半島地震の支援活動を巡り被災地入りした行動が、交流サイト(SNS)の一部で問題視されている。TBS報道局記者出身の杉尾氏は「百聞は一見にしかず」として、被災状況を自身の目で直接確かめることで震災対応を巡る政権追及につなげる狙いがありそうだ。不要不急の移動の自粛が要請される中での被災地入りの強行姿勢には「もはやパフォーマーにしか見えない」などと批判的なコメントも相次いでいる。

「こうして各所が寸断されていることが分かります。遠回りのルートで予定場所に向かいますが、手前に『この先通行止め』の看板を設置するなど案内がほしい」

杉尾氏は14日、X(旧ツイッター)で雪が積もった道路上に「侵入禁止」を知らせる赤いコーンが横並びになった写真を投稿し、こう注文をつけた。この投稿には「道路の交通障害情報は開示されている。事前に調査したのか」「行き当たりバッタリで行動するから迷惑になる」など、杉尾氏に手厳しいコメントがあがっている。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240115-KEFQVWL7QJE63CXMAHSEFGKBCI/

 

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サンジャポ出演弁護士が「松本人志の賠償金戦略は破綻している」と示唆、一部の人間の主張するようなやり方は無理

1:名無しさん


松本人志、自ら活動休止で損害賠償額の高額化はあり得ない、サンジャポ出演弁護士が解説

細野敦弁護士(59)が14日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に出演。ダウンタウン松本人志(60)が、一般女性への性的行為強要疑惑を報じた週刊文春との間で行う意向の裁判について解説した。

仮に週刊文春が敗訴になると多額の損害賠償金が発生するかと問われ、「松本さんが活動休止をすることで、あえて損害賠償の高額化を狙ってるのではないのかという説も出ていますけど、実際は弁護士を頼むことが当然で。裁判のために仕事を辞めるというのは現実的にいなくて、そのために高額化は難しい」と切り出した。

続けて「損害賠償が生じるときには、被害者の方も損害をできるだけ少なくしなければならない義務がある。だから自ら活動休止して、損害賠償を大きくすることを裁判所が認めることはありえない」と解説した。

全文はこちら
https://news.infoseek.co.jp/article/nikkansports_202401140000698/

 

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