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47件のコメント

再エネTFへの批判に東京新聞が猛反発している模様、だだし論理的な反論は不可能だったので……

1:名無しさん


◆Xで指摘されて発覚 ネットで騒動に

 「中国政府や中国国家電網との関係について、根拠のない誹謗中傷や個人攻撃が行われている。本当のことを知ってほしい」。16日の自然エネルギー財団の会見で、大野輝之常務理事は困惑気味に語った。ミスを認め、有識者会議の構成員を辞任した大林ミカ氏も同席した。

 財団は2011年3月の福島原発事故を受け、太陽光や風力などの再エネ普及を目指して発足した。設立者はソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義氏だ。

 騒動の発端は先月22日。内閣府の「再生可能エネルギー等に関する規則等の総点検タスクフォース」の第30回会合の資料に、中国最大の送電事業者「国家電網」のロゴと名前が入っていたことだ。ロゴは白い紙に透かしたように入り、白とは別の背景色でなければ分からない状態で、翌23日にX(旧ツイッター)での指摘で発覚した。

◆「背後関係」「工作員」飛び交う不穏なワード

 資料を作成、提供したのは大林氏だった。ロゴと名前はもともと、16年5月に財団が主催した国際送電網に関するイベントで、招待された中国の公営電力会社の関係者が用意した資料に含まれていた。この資料を引用し、同年12月に大林氏が別の資料を作成した際、ロゴと名前が誤ってひな型に残された。そのひな型を今回の資料作成時にも使用しており、気付かないまま印字されたという。

 内閣府によると、資料の中身は世界と比較した日本の再エネ導入状況など。3月27日に会見した大林氏は「単純なミス。あまりに不注意だった」と釈明。だが、交流サイト(SNS)には「背後関係を洗い出すべきだ」「中国共産党の工作員」といった投稿が相次いだ。財団は4月上旬、財団の財源や中国への渡航回数などを公表し、中国政府や企業との人的、資金の関係は「一切ない」とする報告書を政府に提出した。

 財団が誤解の原因の一つに挙げるのが、設立当初から進めてきた「アジア国際送電網(AGS)構想」。東日本大震災を経て安定的な電力確保のため、再エネ資源を相互活用し、各国の送電網を結ぼうという取り組みだ。この構想をやり玉に挙げ、国民民主党の玉木雄一郎代表は会見で「エネルギーの中ロ依存が高まる。生殺与奪を握られてしまう」と批判を浴びせた。

 こうした声に対し、会見で大野氏は「国際送電網はわれわれに限らず、さまざまな団体や研究者、資源エネルギー庁などが議論してきた。中国が最初に提唱したものでもない」と反論。ウクライナなど国際情勢の変化により、20年以降の検討組織は「開店休業状態」だったとも説明し「日本の利益のためだ。決して中ロのためではない」と強調した。

 経済産業省と環境省は財団に対し、有識者会合での意見聴取を控える方針を示している。岸田文雄首相は今月17日の参院本会議で大林氏について「外国の政府や企業から不当な影響を行使される関係だったか、人選の経緯などと併せて確認している」と答弁。大野氏は「財団と中国の関係だけが問題となるのは、ためにする議論ではないか。デマがまかり通るのは正常ではない」として、意見聴取を控えるという政府の措置の早期解除を求めた。

◆なぜか「国籍」を説明する事態に 戸籍も政府に提出

 こうした財団の説明にもかかわらず、ネット民から激しい攻撃にさらされている。例えば「中国企業が作った資料をそのまま日本の資料にしているのに影響がないわけがない」「中国の影響下にあったことを裏付ける強力な状況証拠だ」といった声だ。

 大林氏は名前が「偽名」であるとまで疑われ「大分県中津市生まれの日本人であり、国籍も日本」とわざわざ釈明する羽目に。会見では誹謗中傷が続いていることや、政府に戸籍を提出したことも明かした。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/322387

 

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52件のコメント

違法賭博の件で週刊誌が猛烈な大谷バッシングを開始、わりとやばい言い分で大谷選手を酷評しまくっている

1:名無しさん


水原一平容疑者(39)の賭博スキャンダルにおいて、最大の疑問のひとつは大谷翔平(29=ドジャース)の口座からどうやって約24億円もの大金を本人に知られず盗むことができたのか、だ。

この疑問について大谷の同僚でドジャースの開幕投手を務めたグラスノー(30)は、米メディアの音声動画配信サービスでこう言っている。

「私も含めたほとんどの人が、自分の口座をチェックしていないし、ほとんどのアスリートが口座について何もわかっていない。ストレスのかかることをなくしたいんだ。私は自分のスタッフを長い間、信用している」

昨年12月、レイズからトレードでドジャースに加入したグラスノーは5年総額200億円超の高給取り。ここで言う「ほとんどの人」も「ほとんどのアスリート」も同様に山ほど稼いでいる連中だろう。だから10年総額1000億円超の大谷が、自分の口座をチェックしなくても不思議じゃないというのだ。<中略>

米紙「ワシントン・ポスト」(電子版)によれば、違法賭博の胴元であるマシュー・ボウヤー氏の弁護士は、水原容疑者が借金でクビが回らなくなるまで賭博を続けられた理由について「彼は大谷の友達だったから」と言ったという。大金を稼ぎながら自分の口座を見もしない、野球のことしかアタマにない大谷はだから狙われたのだ。

 野球さえうまければ人々に評価、尊敬されるという風潮は洋の東西を問わないし、それが結果としてスポーツバカを量産することになる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a66b786fde774ad21f703450935400131bd0c6f5

 

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43件のコメント

日テレを退社してフリーになった男性アナ、仕事が全く入らずスケジュールがガラガラになっている模様

1:名無しさん


日テレ退社→フリーの上重聡 仕事なさすぎてヤバイ!5月予定ガチ公開でハライチ澤部が動揺「超大型連休 眠れない」

 3月で日本テレビを退社し、フリーに転身した上重聡アナウンサーが18日放送のフジテレビ「ぽかぽか」に生出演。5月のスケジュールがガラガラであることを切実に吐露した。

 PL学園の先輩でプロ野球、元横浜の野村弘樹氏とゲスト出演した。

 退社後にテレビ出演した際に「仕事がない。退社を後悔している」と吐露したことが話題になった上重。この日の「ぽいぽいトーク」では「『仕事がない』と言って、仕事をもらおうとしているっぽい」と詮索された。

 上重は「本当に仕事がないんですよ」と4、5月のスケジュールをリアルに提示。4月は仕事が12日あるが、3日はYouTube撮影。社員研修の講師などの講演活動が5日、テレビ出演は3日間しかなかった。

 上重は「4月はご祝儀で、まだこんな感じなんですけど…」と言うと、MCのハライチ澤部佑は「ご祝儀でこれ、です、か?」と目が点になった。

 5月はさらに厳しく、現状、仕事が決まっているのが3日。大学の式典司会、トークショー、結婚式の司会が1日あるだけで、テレビ出演の予定はゼロ。澤部らが動揺する中、「スーパーゴールデンウィークですよ。超大型連休ですよ、一人だけ」と自虐した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/28bb82a8c275772f3db3ccd21fd04f3ba0ee2c18

 

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55件のコメント

大谷選手を犯人扱いしたマスコミ御用達の有名弁護士、自身のチャンネルで完全降伏に追い込まれるも…

1:名無しさん


弁護士の北村晴男氏が19日、ユーチューブチャンネル「弁護士北村晴男ちゃんねる」を更新し、ドジャース・大谷翔平投手の元通訳・水原一平容疑者が銀行詐欺容疑で刑事訴追された事件について取り上げた。

北村氏は「ホントに大谷選手に申し訳ないなと、今になって思うことがあります」と切り出した。この問題は当初、水原容疑者が賭博でつくった借金を「大谷が肩代わりした」と報じられたが、「その直後に水原一平氏が、いやいやあれは嘘だ、と。大谷が知らないところで、自分がカネを盗んだんだ、ということを直後に言い換えました」。

これを聞いた北村氏は「正直言いますと7割方、大谷も人がよさそうだから、しかも大金も持っているでしょうから、自分を助けてくれた一平が賭博の借金で苦しんでいる。肩代わりしてくれと言われたら、しょうがねえなと思って肩代わりしてくれた可能性が7割ぐらいあって」と、正直な気持ちを明かした。

さらに、もし本当に大谷が借金を肩代わりしていたら「MLBも大谷に対して長期間の出場停止処分などを科すんじゃないかということで、そうなると困るから一平氏が大谷をかばうために供述を変えた可能性が7割ぐらいあるのかなあっていうふうに思ってたんですよ」と明かしたうえで「申し訳ございませんでした。ホント」と大谷に謝罪した。

そのうえで「どんなにいい人間に見えてもとんでもないヤツがいるってことはわれわれ、仕事上、よ~く知ってるはずだったんですが…。間違えました。大嘘つきにだまされた自分を恥じております」と反省していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca95fb309736f7d1c7a285e0f763431efcebe70c

 

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24件のコメント

タクシー運転手のミスで巨額料金を請求されたタレント、急いでいる時に限って……

1:名無しさん


タクシー“高額請求”に泣き寝入り 運転手のミス原因も「タレントが何か言うたら他で何言われるかわからん」

 お笑い芸人のエハラマサヒロがタクシーでの“高額請求”に泣き寝入りしたことを19日、Xで明かした。

 同日午後7時30分に「稽古終わってフジテレビに向かうタクシーの運転手さんが高速の出口を間違えて豊洲まで来てもーてる… 急いでる時に限ってのやつ…ひゃー」とポスト。リバースする絵文字を添えている。

 そして、15分後にはメーターの運賃が9800円+1080円と表示された賃走をアップ。「何この値段… 羽田空港よりも先いけるって いやきついきつい… でもこの時代、タレントが何か言うたら他で何言われるかわからんし黙って泣き寝入りよ。さぁ仕事がんばろ」と自分自身を言い聞かせている様子だ。

 これらの投稿には「えー 運転手さんが間違えたなら その分、ねぇ」「そこは泣き寝入りするとこじゃないです!」という声が寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f924bf5dedc170a96f243ce12647b6beb53bae6c

 

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52件のコメント

朝日新聞の書いた「適当すぎる引退馬記事」、競馬関係者を本気で激怒させて批判コメントが殺到中

1:名無しさん


 

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東芝の『最後の株主総会』を報じた朝日新聞、「上場廃止、ざまあみろ」とのコメントを掲載して……

1:名無しさん


「上場廃止、ざまあ見ろ」東芝で見た敗戦の必至 世界から消えた日本

2023年11月22日、上場企業としての東芝の「最後の株主総会」が開かれた。日本を代表する総合電機メーカーの上場廃止が正式に決まった。

 東芝に30年勤めた横浜市の50代男性は、仕事の合間を縫って会場に足を運んだ。株主総会に出席したのは初めてだった。

 「上場廃止、ざまあみろ」

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS444QY2S3NULFA00W.html

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迷子の親子の『顔出し放送』をやらかした件、テレ朝は「親子が嘘をついている」と主張しだした模様

1:名無しさん




テレビ朝日「モーニングショー」は19日の放送で、4月8日に花見会場で迷子の親子について放送した件で、インタビューした父親から、「絶対に顔を映さないという条件で取材に応じたにもかかわらず、顔を出して放送された」と指摘を受けたとして、説明を行った。

 草薙和輝アナウンサーが、「ご指摘の点について、社内で取材担当者から複数回聞き取りを行いましたが、その結果、男性に取材をお願いした際に、顔を映さないと約束したという事実は当社としては確認できませんでした」とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a76730a9cc8d5c6bfa6cbee7cef9b148f9a4544

 

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90件のコメント

NHK連続ドラマの「女性の男性への一方的暴力を肯定する」内容に視聴者騒然、脚本が本当にアカン……

1:名無しさん


 NHK連続テレビ小説「虎に翼」第14話が18日放送された。ドラマ内で“ある”禁句ワード”が連発されたことでネット上がざわついた。

 以下、ネタバレ含みます。

 法廷劇が散々な結果に終わった寅子(伊藤沙莉)たちは、よね(土居志央梨)の壮絶な生い立ちを聞いて、さらに言葉を失う。

 華族のお嬢さまである涼子(桜井ユキ)は、法廷劇をちゃかしてきた男性陣に立ち向かった、よねをたたえる。「怒りをのみ込まず、まっすぐに、真っ先に殿方の…股間を蹴り上げた」と戸惑いつつ、言い切った。カフェのカスターが「こ、股間?」と驚く中、涼子は自分も「ちゅうちょなく股間蹴り上げられるステキな女性になりたい」と繰り返す。計4回、「股間」というワードが飛び交った。

全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/886238

 

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マスコミ業界が「後15年で実質的に壊滅する」と調査で発覚、関係者も軒並み事実だと認めている模様

1:名無しさん


1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い

日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。

日本新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。

急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいるのは主に高齢者。新聞の衰退は止まらないだろう」と指摘する。

紙の新聞は15年後、消滅しているのだろうか? ネットメディア編集者にたずねると「新聞を読むことが習慣化している人が一定数いるので、ゼロにはならないだろうが、一般紙全体で100~500万部ぐらいまで減っているのではないか」という予測を示した。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/05aa97c613e1b6b59b840464a511327b71255845

 

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水原容疑者が登場しているので有名な「大谷選手の絵本」、今確認したら面白すぎる事になっている模様

1:名無しさん


 

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閉鎖できない水原容疑者のInstagram、コメント欄が「斜め上にやばい状況」になっていると判明

1:名無しさん


ドジャース・大谷翔平の元通訳・水原一平容疑者が、銀行詐欺容疑で訴追された騒動。日を追うごとに水原容疑者の所業が明らかになり、失望の声は高まるばかりだ。<中略>

実際、水原容疑者のInstagramを確認すると、2023年12月におこなわれた最後の投稿に、5300件以上ものコメントが寄せられている。3月末には3700件以上のコメントが並んでいたが、事態が進むにつれ書き込みの数も増えていったようだ。

当初は、どちらかといえばファンたちの割り切れない思いや、水原容疑者に対するエールの声が目立っていた。しかし、水原容疑者が24億円以上を不正送金していたことが判明すると、非難の声が優勢に。ここ数日間でおこなわれた書き込みに限って見ても、

《これを機に今までの事がなくなるわけではないと思います。一平さんがいたからこそ、今の大谷くんがあるわけで、、一平さんの力でもあるのですよ》

《人は、沢山の功績を評価せず、一つの間違いを攻め立てるもの。罪は罪として償って、また一からですよ》

 と、擁護する声もあれば、水原容疑者のおこないを痛烈に非難する声も。

《あなたはもう日本を歩けないと思います。あなたの欲のせいで日本の宝のイメージが崩れかけた》

《長きに渡って騙し続け巨額の金を横領…大谷さんに罪を被せようともしていた…ここまで悪質だと思わなかった…水原には減刑の余地、同情の余地一切ないわ》

《大谷翔平さんに、ものすごく酷い事したのわかってます?》

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb148877439ed958dcb98ca5465fb9b8b037edd

 

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143件のコメント

「日本は日米同盟から離脱するべきだ」とマスコミが主張、アメリカに代わる”保護者”は……

1:名無しさん


日本が、軍事力が弱体化してしまったアメリカの覇権回復のための捨て石とならないために、今こそ日米同盟を離れて覇道国家アメリカの番犬を辞さねばならないのである。

・戦場となり、弾除けとして用いられる

もしも、現状を維持して日本がアメリカの軍事的属国状態から離脱しようとせずに、軍事力が弱体化してきたアメリカに盲目的に付き従っていると、アメリカが軍事力を強化して中国を軍事的に封じ込めようとしている期間を通して、日本はアメリカの覇権を再構築するための捨て石として利用されてしまうことは目に見えている。

たとえ、軍事力を再強化したアメリカが中国を打ち破り、東アジア地域での覇権を取り戻したとしても、それまでの間に戦場となる日本は甚大な人的物的損害を被り、国土は荒廃し、国力は枯渇するであろう。

そしてアメリカは第二次大戦後のように衰弱した日本を”支援”して復興させることにより、日本は現在以上にアメリカの属国となるのである。

もし、アメリカの東アジア地域での覇権復活の企てが失敗した場合には、ベトナム戦争やアフガニスタン戦争のように覇権維持のための戦闘から離脱してしまうアメリカは日本を捨て去り、東アジアから撤収してしまえばあとはどうでもよいのだが、当然ながら日本は逃げ去ることはできない。

その間に戦場となり、弾除けとして用いられた日本の損害はさらに悲惨な状況となるのに加えて、アメリカの傀儡・手先として恨みを買うことになった日本は東アジア新秩序においては”ゴミクズ”のような地位にとどまることになってしまう。

いずれにせよ、軍事力が弱体化したアメリカに病理的に従属しているということは、日本が破滅の途を突き進んでいることを意味している。したがって、今一度繰り返すが、今こそ、アメリカへの異常な追従姿勢を捨て去り日米同盟から離脱するタイミングが訪れたのだ。

・永世中立主義国家としての再出発<中略>

もちろん、軍事的にはアメリカに頼り切っていた片肺飛行の国が自立するのには大いなる困難が伴うが、アメリカに代わる”保護者”や”保護集団”を求めては再び独立は達成できない。

そのため、永世中立主義(軍事的な非同盟主義)を国是とせねばなるまい。日本が伝統ある独立国として復活を遂げる唯一の手段は、日米軍事同盟を離脱して永世中立主義を国是として掲げる国家として再出発することにある。

永世中立主義を貫くには、優秀なる外交能力が必要なのはもちろんであるが、強力な軍事力も必要不可欠となる。

たしかに、覇道国家の番犬という立場を返上した永世中立国・日本はアメリカの捨て石として利用されたり、アメリカの戦争に巻き込まれる恐れがなくなるため、軍事攻撃を被る可能性は格段に減少する。

しかしながら、軍事的保護国もなくいかなる軍事同盟にも加わらない永世中立国といえども、国民も領土も領海も有する独立国家である以上、自衛のための軍事力を保持するのは国家の義務といえよう。

そしてその軍事力は、日本が海洋国家であるゆえに、海洋国家の伝統から導き出された海洋国家防衛原則に立脚した、必要最小限の規模ながらも精強な軍事力でなければならない。

それだけではない。永世中立国として国際社会に認められるには、永世中立国が果たさなければならない義務がある。そしてその中立義務の中には、軍事力を行使してでも果たさねばならないものも少なくない。

したがって、国際社会において名実ともに永世中立国としての地位を確実なものにするためには、中立義務を遵守するための軍事力が必要とされているのである。

北村淳(軍事社会学者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe477f8113177e62ea84f5806ff38d96096687b?page=1

 

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読売新聞主任が「私企業を貶めるためにでっちあげ」をやからしたと発覚、社会部の意向に沿ったものだった模様

1:名無しさん


「原稿がイメージと違った」 読売新聞主任が紅麹関連記事の談話を捏造、処分へ

小林製薬の紅麹(べにこうじ)問題を巡り、読売新聞社は17日、6日付夕刊に掲載された「『紅麹』流通先 販売中止で痛手」の記事で、大阪本社社会部の主任(48)が小林製薬の取引先企業の社長の談話を捏造(ねつぞう)したと明らかにした。

実際に取材したのは岡山支局の記者(53)で、主任が記事のとりまとめをした際、捏造したことを知っていたにもかかわらず修正を求めなかったという。読売新聞社は重大な記者倫理違反として主任らを厳正に処分し、上司の監督責任も問う方針。

記事は問題発覚後の取引先企業の対応や損害などをまとめる内容で、捏造したのは岡山県内の会社社長の発言。「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記事に盛り込んだが、実際にこうした趣旨の話はしていなかった。

https://www.sankei.com/article/20240417-HNZ2JMQFQBP5XL6HH27DZY7ZIY/

 

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米誌タイムが選んだ「世界で最も影響力のある日本人」、誰得すぎるメンバーでツッコミが殺到中

1:名無しさん


米誌タイムは17日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、日本から宮崎駿監督や社会学者の上野千鶴子氏ら4人を選出した。大阪大の林克彦、米エール大の岩崎明子両教授も選ばれた。

今年、2度目となるアカデミー賞の長編アニメ映画賞を受賞した宮崎氏には、同じくアカデミー賞受賞者の映画監督ギレルモ・デル・トロ氏が選評を寄せ、「唯一無二のクリエイターだ」と絶賛。宮崎氏の作品から多くの影響を受けたと明かした。

上野氏は、女性差別などを扱う著書が中国でベストセラーとなり、「フェミニズムの思想を中国社会の主流に押し上げた」と評価された。

林氏の生殖細胞の研究は、将来的に子どもを望む「不妊や同性カップルに希望を与える」とされ、免疫学者の岩崎氏は新型コロナウイルス後遺症への理解などに「多大な恩恵をもたらした」とたたえられた。

https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202404/20240417atH4S_o.jpg
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041701250&g=int

 

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大谷選手に日本の芸能人が付けていた悪質な難癖、ドジャースの同僚に完全否定されてしまった模様

1:名無しさん


 ドジャース大谷翔平の同僚で開幕投手のグラスノーが米メディアに大谷の“援護射撃”を行ったことについて、フリーアナウンサーの宮根誠司(60)が17日、MCを務める日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金後1・55)に出演。「スーパースターになると巨額の報酬なので管理するのは無理」と、今もくすぶる大谷の口座管理に関する懐疑的な意見を牽制した。

 元通訳の水原一平容疑者による巨額の不正送金に関連して、大谷が2018~21年に口座へアクセスした履歴がなかったことが新たに判明。そのため、口座を“放置”していたことについて疑念の声を上げるSNSユーザーもいまだに少数ながら存在する。これについて、巨額の契約をしているスポーツ選手の立場から意見したのがグラスノーだ。

 米ネットメディアの取材に応じたグラスノーは「アスリートのほとんどは自分の口座をいちいちチェックしたりしない。資産管理チームに全部任せているっていう感じだ」と、決して大谷だけが特別というわけではないことを主張した。加えて「どのスポーツ選手も、みんな面倒なことはやりたくないんだよ。だから信頼できる人間を見つけなくちゃいけないんだけどね」と語り、信頼していた人物に大谷が裏切られたことが不運だったと暗に示した。

 元阪神で野球解説者の赤星憲広氏も大谷の口座管理について「こんなことあり得ないでしょと言っている方がいますが、これがトップアスリートの現実。アメリカでは特にですが、ほとんどの選手にちゃんと資産管理してくれる人がいる」と自身の経験も交えて語った。ただ「大谷選手が一番信頼していた人が水原さんだったというのがね」と残念そうに話すと、宮根も「大谷選手の場合は日ハム時代から一緒だった水原さんに頼むしかなかったのかな」と声を落とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd507f40147c37ae33e1105346198ed78bcb65d6

 

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立民候補者の演説会場で「マスコミが総動員されている」と目撃者が騒然、ロータリー近くで駅の出口の目の前なんですけど……

1:名無しさん


 

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「大東亜戦争」呼称の件で批判を浴びた朝日新聞、懲りずに「どこぞの准教授」を招聘してきて……

1:名無しさん


「大東亜戦争」ツイート騒動、総括できない日本を象徴 広中一成さん

 陸上自衛隊の第32普通科連隊(さいたま市)が、X(旧ツイッター)の部隊公式アカウントで硫黄島(東京)の戦没者追悼式を紹介する投稿に「大東亜戦争」という用語を使い、その後削除して投稿をやり直すという騒動がありました。なぜ「大東亜戦争」という言葉を使うことが物議を醸すのか。歴史学者の広中一成・愛知学院大学准教授に論点を聞きました。

 ――政府は、「一般に政府として公文書に使用していないことを踏まえた」として投稿を修正しました。「大東亜戦争」という用語は問題用語なのでしょうか。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS4J23Z7S4JUTIL015M.html

 

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日本がアメリカに寄贈した「贈り物」が現地で凄まじい反響を呼んでいる模様、だがマスコミはだんまりを決め込んでいる……

1:名無しさん




 米政府高官は「建国以来、各国からの贈り物の中で最も重要なものが二つある。一つは(フランスから贈られた)自由の女神像、もう一つが日本から贈られた桜だ」と強調した。 

全文はこちら
https://equity.jiji.com/oversea_economies/2024041100287

 

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業績低迷中の資生堂と毎日新聞がタッグを組んだ宣伝記事、「講師がマスクをしているだろ」とツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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