NHKニュースが流れてきましたが、トランプ前大統領が語ってくれた安倍晋三元総理については全カットで一行もありませんでした
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) April 24, 2024
安倍氏を通してのトランプ氏の日本に対する想い、また安倍氏の大切な友人だったから麻生氏にもあってくれた流れなども、全部隠しておかなければならないことなのでしょうか? https://t.co/TSuHTaM9Gh
NHKニュースが流れてきましたが、トランプ前大統領が語ってくれた安倍晋三元総理については全カットで一行もありませんでした
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) April 24, 2024
安倍氏を通してのトランプ氏の日本に対する想い、また安倍氏の大切な友人だったから麻生氏にもあってくれた流れなども、全部隠しておかなければならないことなのでしょうか? https://t.co/TSuHTaM9Gh
バイテンは気づかなかったけど、トランプに見つかってしまった。自国通貨安が近隣窮乏化。トランプ政権になる前に外為特会含み益、国民一人30万円を早くまけ→トランプ前大統領 “円安ドル高は大惨事 国内の製造業 打撃” | NHK https://t.co/JH2TCQlKhK
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) April 24, 2024
円安は日本に悪いといってきた日経さんがどう報じるか。トランプ氏の話はど正論で、円安は日本ではなくアメリカに悪いというわけで、日経さんを否定したんだが
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) April 24, 2024
「原発安全」は思い込み、耐震性も低い 元裁判長、樋口氏が講演https://t.co/xvGggM9lQK
— 毎日新聞 (@mainichi) April 24, 2024
関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止め訴訟で、2014年に再稼働を認めない判決を出した元福井地裁裁判長が講演し、「日本の原発はそれなりに安全だろうという先入観が脱原発を妨げる」と主張しました。
樋口氏は原発の耐震性について「一般に考えられているよりはるかに低い」と指摘した。
「原発に関心のない人は、日本の原発はそれなりには安全だろうと思い込んでいる」とし、福島第1原発事故までは自身もその一人だったと告白。「日本の原発の最大の弱点は耐震性だが、私たちは耐震性が高いと思い込んでしまっている」と話した。脱原発を妨げているのは「原発回帰にかじを切った岸田(文雄)政権でも、電力会社でもない。私たちの先入観だ」と話した。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240424/k00/00m/040/075000c
「なんの騒ぎですか!子供たちもいるから、早く帰りなさいよ!」
夜間に近隣住民から怒声を浴びせられ、出川哲朗(60)が「はーい、すみませーん」と詫びるーー。4月23日ごろからXで、『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)の撮影トラブルを収めた13秒の動画が拡散している。
もとはTikTokに投稿されたようで、Xに転載されて広まったかたちだ。いっぽうでこの動画が撮影された日時や場所は、明らかになっていない。
冒頭のやりとりが収められた動画には、オーバーオールを着用した出川とゲストの姿が。そして、お馴染みの赤い電動バイクと、撮影クルーたちが映っていた。また出川たちがいた場所は両サイドに車が駐車されており、駐車場のようにも見える。
この動画を載せた投稿はすでに1900万件以上のインプレッションを集め、6500件以上もリポストされている(24日19時現在)。
動画を視聴したユーザーからは、《出川さん 一体何したの》《出川のこの番組。最近、問題が多いね》と心配の声が。他にも《これだけじゃなにがあったのかわからないよ》《いきなり言われたのか、ここに至る経緯があるのか、よくわからない動画だね》と、トラブルが不明瞭であることを指摘する声も上がっていた。
今年4月で8周年目を迎えた同番組。出川やゲストが電動バイクの充電場所を求めて旅をし、全国各地の人々と触れ合うシーンは見どころの一つだ。
しかし撮影トラブルをめぐっては、先月24日にもXで物議を醸していたばかり。
「出川さんや杉野遥亮さん(28)らが、和歌山県串本町の観光名所である橋杭岩(はしぐいいわ)でロケをしている様子を収めた写真がXに投稿されたのです。投稿者はスタッフらしき男性に、『追っかけなら来んな!』と怒鳴られたと呟いていました。いっぽう出川さんは、ギャラリーに手を振るといったファンサービスをしていたといいます。
しかしテレビ東京は、この件を報じた『週刊女性PRIME』の取材に『当該人物を大声で怒鳴る映像・音声は確認できませんでした』と否定。結局、スタッフが投稿者を怒鳴ったかどうかは、判然としないまま終わりました。ただ同局は、危険につながる行為を見かけた際や撮影で駐車場を借りる場合には、“周囲に声かけをする場合もある”とも説明していました」(WEBメディア記者)
スタッフによる“暴言疑惑”の騒動からわずか1カ月で、今度は近隣住民から怒鳴られるというトラブルが勃発するとは……。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/90dc5df0e4cdef6ee33bdb6df6bf864dc27db130
◇23日(日本時間24日) 大リーグ ナショナルズ1―4ドジャース(ワシントン)
◆大谷翔平、打った瞬間…191キロ驚速の特大6号【動画】
ドジャースの大谷翔平選手(29)は敵地でのナショナルズ戦に「2番・指名打者」でフル出場。9回の第5打席で、右翼2階席へ2試合連続の6号ソロを放った。
打球初速118・7マイル(約191キロ)は、メジャー自己最速かつ今季メジャー最速で、詳細なデータを収集するスタットキャストが導入された2015年以降、ドジャース史上最速の弾丸アーチだった。飛距離は450フィート(約137メートル)。
地元ネットラジオ局ロックトオンドジャースのジェフ・スナイダー・ホストは、X(旧ツイッター)で「以前は大谷翔平を愛していたのに、今は『無意味なホームランだ』などと言う無情で悲しい人たちがいる」とし、一部のエンゼルスファンと思しき人々に対して「大谷のキャリア177本塁打のうち115本が2点差以内の場面で、74本が同点か勝ち越し弾だ」と指摘した。
多くのファンはこれに同意したとみられる。フォロワーからは「どれだけ勝負強いホームランを打って試合にインパクトを与えているかという意味ですごい数字だ」「そういう無情で悲しい連中は結局、大谷から目が離せないんだよ。前に進めるといいね」「アナハイム(エンゼルスの本拠地)の水道水には何か悪いものが入っているんじゃないか?」「大谷を『裏切り者』とさえ呼ぶ人たちもいるもんな」などのリアクションがあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a3ab818925014e3e0c62380b129416660baed2
重大事件が起きても、編成内容を変えることなくブレずにアニメ(再)放送。そんな“独自路線”で知られるテレビ東京が、ゴールデン帯(夜7時~10時)の世帯平均視聴率で、開局以来初の最下位脱出を果たした(’24年1月1日~3月31日)。
「テレ東は5・48%。ついにと言うべきか、最下位に転落してしまったのが、フジテレビで5・41%でした」(芸能プロ関係者)
“月9”を筆頭にドラマでは夜の街からOLを消し、「楽しくなければテレビじゃない」のフレーズのとおり大人気バラエティー番組を量産。’80年代以降、フジテレビはトップオブトップのテレビ局だった。
■「役員がキャバクラに行って…」
「もう無理です」
かつての古巣をそう嘆くのは、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏。今回、何人かの“元フジ”に“凋落の理由と再建策”について取材を依頼。しかし、多くが口をつぐみ、応対したのは長谷川氏のみだった。
「ラーメン店に例えればわかるのですが、ラーメンがおいしくないから客が来なくなってるんです。単に“面白い番組を作る”ことがフジだけじゃなくすべてのテレビ局やYouTubeなどのコンテンツ産業の基本。これって“センス”ですべてが決まるんです」(長谷川氏、以下同)
長谷川氏はフジ時代、長らく朝の情報番組『とくダネ!』を担当。同番組終了時(’21年)に以下のように話していた。
「在籍当時から口が酸っぱくなるほど言い続けてきました。今のままではフジテレビはダメになる、視聴率も売り上げも落ちる、制作現場の制作費を削って、役員がキャバクラに行って領収書を切る会社に未来はない。プライドの高いコネ入社の役員のみなさま方はあの当時、僕を罵りましたが、すべて僕の言ったとおりになっています」
https://www.jprime.jp/articles/-/31755?display=b
親子お笑いコンビ「完熟フレッシュ」が20日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)にゲスト出演し、娘の池田レイラ(19)が日大芸術学部を退学していたことを公表した。
もともとお笑い芸人だった父・池田57CRAZY(48)が16年、愛娘のレイラとともにコンビを結成。昨年、日大でも難関とされる芸術学部に合格し、女子大生になったことを報告していた。倍率は17~18倍の狭き門だったというが、レイラは「倍率はめちゃくちゃ高かったんですけど、たまたまそれで実技の試験とかで入れて」と明かした。
塙宣之は「レイラちゃんのスケジュールもすごい忙しい。漫才やって、グラビアやって、大学も行ってるんでしょう?」と、多忙ぶりを心配した。
すると、レイラは「大学、辞めたんですよ」と意外な告白をした。塙が「大学、辞めたの?知らなかった」と驚くと、「辞めてるんで、全然。だからスケジュールは暇です」と返した。
今年3月で退学したというレイラ。番組冒頭では、プロフィル紹介では「日大芸術学部に入学」と説明されたが、レイラは「台本に書いてある“大学に入学して”って…辞めたなあって。辞めちゃった」と打ち明けた。理由については「いろいろ、いろんな理由を含めてという」と、多くは語らなかった。
全文はソースをご覧ください
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/20/kiji/20240420s00041000523000c.html
https://i.imgur.com/xEMLntr.jpeg
かつては平均世帯視聴率20%を超えることもあった日本テレビの『世界の果てまでイッテQ!』。しかし、最近では人気に陰りが見え、4月7日の放送は9・6%とひと桁台。テレビ朝日で放送された裏番組『ポツンと一軒家』に視聴率で抜かれるなど、低迷ぎみだ。そんな状況にテコ入れをするかのように、6日から『イッテQ!新メンバー発掘プロジェクト』を土曜午後に4週連続で放送中。約800人の応募者から選ばれた候補生7人が、本放送出演を目指しオーディションに挑戦している。
番組のインスタグラムを見ると、多くの「いいね!」が集まる一方で、《今のメンバーだけでいいです》《メンバー増やしても視聴率良くならんと思う》などの批判の声も。『イッテQ!』は生まれ変われるのか。
「番組のカンフル剤として新メンバーを入れたいんだと思います。ただ、それをやり始めるとそろそろ賞味期限が近づいているなって思ってしまいますね」こう話してくれたのはテレビウォッチャーで漫画家のカトリーヌあやこさん。その例として、フジテレビの『めちゃ×2イケてるッ!』を挙げる。「『めちゃイケ!』も途中でオーディションを開催して、ジャルジャルやたんぽぽなどを新メンバーに加えてテコ入れを図ったものの、番組はほどなくして終了しました。新メンバーが加わって、より面白くなった例ってあまりないんです。
というのも、ファンはもともといるメンバーが好きで、その人が出ている企画が面白くて見ているから。その座組みに新しい人が加わると、いつも見ている人は違和感を覚えてしまうことも多い。久々に見た人も“こんなに変わっちゃったんだ”ってがっかり感を覚えてしまうんだと思います」(カトリーヌさん、以下同)
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/31650?display=b
アンミカ、水谷一平容疑者を「無責任!」「謝罪やろ!」批判するも支持されず「人の事を言える立場か」ネット大荒れの理由
アンミカが、4月20日に放送された『ドっとコネクト』(関西テレビ)に生出演。ドジャース・大谷翔平選手の元通訳・水原一平容疑者についての発言が、ネット上で非難を浴びている。<中略>
アンミカは、水原容疑者について「39歳、無責任すぎやろ!」と猛批判。
「これ、みなさん『口裏合わせ』って言いますけど、この口裏合わせって罪に巻き込むことじゃないですか。野球人生を潰すということじゃないですか。これを最後の最後に頼んだというのは、この人、野球も愛してなければ、大谷さんも愛してない。自分しか愛してないということがむちゃくちゃショックでしたね」と嘆いた。
また、水原容疑者がブックメーカーの胴元に「(自身の違法賭博に関する)報道を見たか」とメッセージを送信した際、「俺はもうおしまいだ」と伝えたことに対し、
アンミカは「信じたくない情報が出てくるたびに『嘘やん』『まさか』で、最後のなにか、とどめというか。最後に一平さんが出した言葉が『もう終わりだ』みたいな。ちゃうやろ! 謝罪やろ!」と語気を荒らげた。
歯に衣着せぬアンミカらしい発言だが、ネットニュースのコメント欄では非難の声が多数寄せられている。
《この人の夫も、お金の事でうやむやなままだから、人の事を言える立場ではないと思う》
《アンミカは世間の声を自分が代弁している気でいるのでしょうか。だとしたら、自分の旦那の不正受給についてどうなっているのか、なぜ報道が立ち消えてしまい不正受給が無かったことになっているのか》
《いやいや、あなた。旦那さんの雇用調整助成金の不正受給はどうなったのか会見してください》
コメント欄で指摘されているのは、アンミカの夫であるセオドール・ミラー氏の不正受給疑惑だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/21146c98eba7669a03b4c48e4a9ce27ea8ccce17
めざまし8にでてきたから内容見て見たけど
— つるかわまっど (@TsurukawaMad14) April 22, 2024
違反している人の言い訳が酷すぎる
マジで悪いことしてるという自覚がないからいくら経っても民度が悪いどころか悪化するんだよな😮💨
4枚目の人に非常に同感。 pic.twitter.com/cxpYtfp3pm
年間58万世帯分の電気が無駄になる? 再生可能エネルギー普及を妨げる「出力制御」が増えているhttps://t.co/JrFKP2qc6X
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) April 21, 2024
一方で出力制御が困難とされる原発は、政府が「最大限活用」する方針を掲げている。今後、原発の新設や再稼働で発電量が底上げされれば、その代わりに再エネの出力制御が増える可能性はさらに高まりそうだ。発電量に占める再エネの比率は、22年度に21.7%だったのを30年度に36~38%に引き上げる目標を掲げており、出力制御が障害になりかねない。
龍谷大の大島堅一教授(環境経済学)は「今の電力システムは原発に有利なルールになっている」と指摘。「出力制御など再エネの普及を制約するルールを改め、電力システムを再エネ中心に構築し直すことが必要だ」と話している。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/322674
日本人最多176号ホームラン報道
— 小池 (@Dekopin_Koike) April 22, 2024
「今のままでは年換算だと34本ペースで物足りない」
(モーニングショー)
「ワールドシリーズMVPを取らないとゴジラ松井秀喜超えとは言えない」
(めざまし8)
ハードルが高いと言うより…
コメンテーターの方々は大谷翔平相手なら何言ってもよいと勘違いされてません?
無邪気な首相演説 「日本は我々と一緒に戦ってくれますよね?」 https://t.co/ui9XlCMz7A
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) April 20, 2024
首相の演説が終わったあと、A氏は日本の外務省関係者からも感想を聞かれた。A氏はこう伝えたという。
「素晴らしい演説だったと思うけど、首相があの演説をしたということは、米国がこれから戦争を始めたら、日本は当然、我々と一緒に戦ってくれますよね?」
A氏の言葉に外務省関係者は「えっ」と絶句し、「いやいや、それとこれとは別の話で……」と言い訳を始めたという。
A氏は私にこう解説する。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS4M3DXYS4MUTFK005M.html
安住紳一郎アナ 読み間違いへのクレームにボヤキ「ものすごい、人格とか家庭とか出身地まで否定される」
TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が21日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。言い間違いへのクレームに不満をもらす場面があった。
この日のメッセージテーマは「私の勝手な思い込み」。「見ず知らずの人の勝手な思い込みが生まれた瞬間に立ち会った」というリスナーからの電車の中で「仏滅」の意味について若いカップルが「フランスが滅びた日」と話していたという内容のメッセージが紹介された。
安住アナは「仏滅ね…フランスが滅びた日。教えてもらわないとわからないよ、確かに。言わないよね」と笑いつつ「先に負けるってなんて読むよ?わからない」と先負(せんぷ)の読み方について言及。
「友引(ともびき)ぐらいはわかる。危ないよね、しゃべるのやめておこう。あぶねーあぶねー」とポツリ。「縁起のいい日の読みも定かじゃない。大きい安らか。濁るか、濁らないかちょっと自信ない」ともらした。
アシスタントの中澤有美子アナウンサーは「たいあんでしょ!そこは大丈夫です」とキッパリ。安住アナが「勝負掛ける?」とニヤリ。中澤アナが「勝負掛けるね。たいあん」と返すと、安住アナは「やったぜ!わかんないよ」とあおった。
安住アナは「わからないんだって、今、怖いから。ちょっとした読み間違いでも凄い来るから」とボヤき。
「ものすごい、人格とか家庭とか出身地まで否定されるから。うわーってくるからね、そういう時代なんだよね。怖いからぐっと飲み込んじゃう」と嘆いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeb1286e4aa9563f071463f88a1e23ea44761046
次期衆院選で「政権交代してほしい」62% 毎日新聞世論調査https://t.co/THDThAbJF1
— 毎日新聞 (@mainichi) April 21, 2024
毎日新聞は20、21の両日、全国世論調査を実施し、次の衆院選で政権交代してほしいか尋ねたところ、「政権交代してほしい」が62%で、「政権交代してほしくない」は24%にとどまりました。
次期衆院選で「政権交代してほしい」62% 毎日新聞世論調査
毎日新聞は20、21の両日、全国世論調査を実施し、次の衆院選で政権交代してほしいか尋ねたところ、「政権交代してほしい」が62%で、「政権交代してほしくない」は24%にとどまった。「わからない」も13%あった。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240421/k00/00m/010/107000c
https://i.imgur.com/DhSk8V4.jpeg
GACKT アパート名に名前を使用され怒り「勘弁してくれ」オーナーに苦言 「ファンなのかな」の声
歌手GACKT(50)が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新。アパートのオーナーに苦言を呈したことを報告した。
GACKTは「La・Maison Gackt」「ラ・メゾン ガクト」とフランス語とカタカナで書かれたアパート名の写真を掲載。
「アパートの名前にボクの名前が勝手に使われてたから、『さすがにこんな風に名前使うのは勘弁してくれ』とオーナーに伝えた」と投稿した。
オーナーに物申したものの、名前の無断使用に怒りは収まらず、「いきなり商品名にボクの名前が入ってたりするのも過去に何回もあったが、どんな気持ちでやってんだろ。勘弁してくれ」と続けた。
フォロワーからは「ひどいですね」「これはアカン」「オーナーさんの真意が知りたい」「ファンなのかな」などの声とともに、地名由来では?と指摘する投稿もあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/213e1cf86b3f202bc790b8c34a6c2732b6094975
雛形あきこ めちゃイケは「打ち上げなかった」 22年間の長寿番組も…「みんなすごいピリついていて」
タレントの雛形あきこ(46)が20日放送のTOKYO MX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」(土曜後5・55~)に出演。18年3月に放送を終えたフジテレビのバラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」の裏話を明かした。
前身の深夜番組「めちゃモテ」出演時は、トーク番組だという触れ込みでオファーを受けたが「思ってたトーク番組と違うと。みんなすごいピリついてて。総合演出の(片岡)飛鳥さん、ナイナイのお2人とか、やっちゃん(光浦靖子)とかの絶対みたいな関係が出来上がっていて。一つのコーナーに取り組む姿勢がすごいストイックなんですよ。私もそういなきゃいけないのかなって」と畑違いのバラエティーに右往左往。
「ある日、みんな集められて、ここは学校で誰とも友達にならないようなやつを集めたところだから。それぞれキャラクターが違うやつだからって言われたんですよね。違うやつになれってことなのかなあ?って。みんなそれぞれのキャラクターを持たなきゃいけないんだって思ったんですよ。(鈴木)紗理奈、やっちゃんとは何が違うんだろうって考えてなきゃいけないんだと…」と自らの立ち位置やキャラを真剣に考えていた。
MCの「サバンナ」高橋茂雄が「片岡飛鳥さんの指揮のもと、みんな仲良くもしてないし…っていうのをよく聞きました」と言われ、「そうです。22年間やって打ち上げがなかった番組なんで。大きなイベントやったとしても、サッと帰るみたいな」と、なれ合わない関係性だったという。
長い時間かかる収録が週2日あったといい「火曜と水曜だったんですけど、火水に自由はない!って思っていました。月曜の夜とか、何で呼ばれたのかわからない時とかすごい嫌でしたね…ほんとにただ呼ばれるだけの時とかもあって。あーとにかくできますようにって」と祈るような気持ちだったと明かした。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/20/kiji/20240420s00041000691000c.html
EV失速で「世界ハイブリッドシフト」が始まった!
山本 これまで新聞や経済メディアはEVの不都合な部分を取り除いた上で、「これからはEVの時代だ!」と世論を煽る記事を展開してきました。しかし、自動車業界を長年取材してきた私は、その記事の論調に当初から疑問を持っていました。
山本 昨年、米国でハイブリッド車は約124万台売れました。この数字は前年比65%増です。当然、世界中の自動車メーカーがシェア獲得に動くと思います。
山本 これまで多くの新聞や経済メディアがトヨタのハイブリッド車について、「日本だけのガラパゴス技術」とか「EVシフトが加速している今、ハイブリッド車はオワコン」などと揶揄してきました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/65f800828149b2e79a1fd9388a072c3891d881a0?page=4