沖縄タイムス阿部岳記者、ジャーナリスト石井孝明氏を訴えるも、反訴されそうになり和解を申し入れた模様。#たかし https://t.co/kzQztI4j3y pic.twitter.com/6S4DgAbQsN
— 沖みら (@okimira_jp) March 28, 2024
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— culeです (@barcelona__suki) March 26, 2024
バズり方レッスン「SNS大学」80万円超え受講料は高額? 人気YouTuber発表でX議論に「大学の学費並み」「安いもんやろ」
人気YouTuber・ヴァンビさんが2024年3月26日、SNSフォロワーや「案件」の獲得を目指すオンラインレッスンのサービス「SNS大学」を始めるとXで発表した。その受講料をめぐって様々な声が上がっている。
「僕は才能に恵まれたわけではなく…」
男女2人組YouTuber「ヴァンゆん」として人気を博したヴァンビさんは、正体不明のYouTuber「スパイダーメーン」(現・Spider VAMBI)として22年7月に開設したチャンネルが約1年で登録者1000万人を達成し、中の人だと明かしたことでも話題を呼んだ。
ヴァンビさんが発表したのは、「1年制のオンラインSNS大学」こと「HERO’ZZ UNIVERSITY(HERO’ZZ大学)」。Xでは「生まれた境遇や才能の有無で夢を諦める時代は終わりました 夢や目標を叶えるのに必要なのは『あきらめない心』と『夢に向かう正しい知識』です。このセカイから『あきらめる』をなくす それが僕のビジョンです」と訴えた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26129087/
3月24日にX(旧ツイッター)で投稿されたとあるポストが物議を醸している。
《橋杭岩来るなり、スタッフらしき男が「追っかけなら来んな!」って怒鳴ってきたから何と思ったら出川さんいました》
「この内容は、和歌山県の観光スポットである『橋杭岩』でロケをしている出川哲朗さんや杉野遥亮さんらの写真とともに投稿されていました。スイカ柄のヘルメットをかぶっていることから、『充電旅』の愛称で人気のテレビ東京系バラエティー番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』のロケの一幕だと思われます」(スポーツ紙記者)
同番組は、出川とゲストが電動バイクに乗って全国各地を訪れるというもの。途中で立ち寄った店や民家でバイクのバッテリーを充電させてもらいながら、その街の人々と触れ合う場面が名物となっている。<中略>
そこで、テレビ東京に問い合わせると、
大声で怒鳴る映像・音声は確認できませんでした
「3月23日~24日にかけて三重県および和歌山県内で撮影を行い、その中で『橋杭岩』も訪れました。現場で対応したスタッフへのヒアリングおよびロケの収録素材をチェックしましたが、当該人物を大声で怒鳴る映像・音声は確認できませんでした。また、怒鳴って注意したスタッフも見つかっていませんが、番組の制作にあたっては今後も安全面に配慮しながら、真摯な態度を心がけていきたいと思います」
と、スタッフが怒鳴ったことは否定した。Xの投稿に関する見解を聞くと、
「今回お問い合わせの件で、ご指摘の事実は確認できておりません。当番組は公道で撮影を行わせていただいているため、危険につながる行為を見かけた際には、安全確保のためのお声がけをさせてもらう場合があります。また、撮影のため駐車場をお借りする場合には、利用者の方の妨げにならないよう、施設利用以外の方には駐車をご遠慮いただくようお伝えする場合もございます。なお、ロケ見学時の動画撮影はご遠慮いただいていますが、写真については通行者や利用者の妨げにならない範囲で撮影いただいております。今後も、周囲の皆様への配慮をしながら、安全な番組制作を続けてまいります」
とのことだった。
「このところ、テレビのロケを巡る炎上が続いています。3月中旬にフジテレビ系のゲームバラエティー番組『逃走中』のロケで、使用許可が不明瞭な状態で公道を占拠し、近隣住人に指摘されると“一般人とは違う”などと開き直ったことが問題になりました。こうした発言から、テレビスタッフの“選民意識”も指摘されています。一般市民への傲慢な態度が常態化しているのであれば、今回の『充電旅』においても、そもそも“怒鳴った”という自覚がないという可能性もあるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)
“リアルガチ”で意識を改める必要がありそうだ。
https://www.jprime.jp/articles/-/31407?display=b
https://www.jprime.jp/mwimgs/4/b/mw/img_4bddcf86750bcb664f5486e2ff367837252014.jpg
<読まれています>お産どこで?「産科ゼロの自治体」拡大 通院困難 検診で前泊もhttps://t.co/xkJSZvSZGs
— 毎日新聞 (@mainichi) March 27, 2024
お産を取り扱う医療機関は、ここ20年弱で4割近く激減しました。地方で広がる「産科ゼロの自治体」。人口減社会で、医療格差は抜き差しならない状況まで来ています。
毎日新聞のスクープの後、奈良県警察が業務上過失致死罪容疑で捜査を始めた。これに対して、産婦人科医師の立場からは「医療ミス」ではないとの意見が公式・非公式に出され、医師専用電子掲示板に勝手に診療録内容が書き込まれるという事態に至った。(カルテ流出参照)
毎日新聞の報道
この一件を、2006年10月17日、毎日新聞社奈良支局と同社大阪科学環境部取材班は「病院受け入れ拒否:意識不明、6時間“放置” 妊婦転送で奈良18病院、脳内出血死亡」 (2006.10.17 毎日新聞大阪朝刊)としてスクープし[13]、さらに「たらい回し」というセンセーショナルな報道となって全国に知れ渡ることになった。
この報道で、毎日新聞社奈良支局は第11回新聞労連ジャーナリスト大賞特別賞、および坂田記念ジャーナリズム賞を受賞した。
この毎日新聞のスクープは、後々にいくつかの不正確な点が明らかにされた。
毎日新聞大阪朝刊の見出しは「6時間“放置”」として大淀病院が6時間も故意に「放ったらかしにしていた」かのような印象を与えるセンセーショナルなものだったが、搬送先が決まらず放置状態となったのはあくまで結果であり、搬送依頼をしてから搬送開始までの時間も3時間ほどである。(事件の経緯参照)。
毎日新聞は当初「この日当直の内科医が脳に異常が起きた疑いを指摘し、CTの必要性を主張したが、産科医は受け入れなかった。」と報じた が、CT検査の「必要性を主張」したのは内科医ではなく、遺族の祖母であり、内科医はCT撮影を打診しただけであったことが、3年後の民事裁判で判明した。
毎日新聞では、「異常が起こってから、国立循環器病センターに運び込まれるまでの6時間について、“放置”と報じたのは、搬送先が決まるまで何も処置されなかったという遺族の強い思いがあり、事実関係としても18病院に搬送を断られ、結果的に放置されたというのは間違いでない」と語った。一方「“たらい回し”は事実と異なり、東京本社の一部紙面でそういう見出しになったが、不適切だった」としている。
毎日新聞は後にこの報道を「母子救急搬送システムの改善に役立てるため」の報道であったとしている。医師や医療界をどうするかを考えながら、一連の報道をしてきたとし、「医療事故の一方の当事者である患者、遺族の権利を守ることも新聞の使命。医療側の意見とともに患者の意見も掲載しないと、全体像は分からないと考える」と話した。
毎日新聞はこのスクープ後の2007年、迫りくる医療崩壊をテーマに「医療クライシス」と題する連載を行い、これについては医師の立場からも「きちっと取材している」(『大阪保険医雑誌』対論)との評価が寄せられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B7%80%E7%97%85%E9%99%A2%E4%BA%8B%E4%BB%B6
3月24日放送をもって『世界遺産』(TBS系)の8代目ナレーションを卒業した杏(37)。4月7日放送分からは、鈴木亮平(40)が担当することが発表されている。<中略>
「移住当初はパリ市内にあるスタジオで収録を行っていたのですが、番組予算の都合もあって、急きょ杏さんの住むアパルトマンにスタジオを設置することになりました。当時は番組のスタッフ数名がパリに出張し、ナレーション撮りができる機材一式を運んだのです。もちろんプロ仕様の機材ですから、機材の費用だけでも100~200万円はかかっているでしょう」(制作会社関係者)
昨年10月からは同番組の新コーナーとなる『杏の世界遺産散歩inパリ』がスタート。長寿番組としては異例となる新機軸が打ち出されたばかりだったのだが……。
「今回のナレーター交代は、杏さんに何か問題があったというわけではなく、番組上層部が秘密裏に決定したため、現場は大混乱しているそうです。また、杏さんのパリ収録にあたっては、機材やスタッフの旅費など合わせて300万円ほどの予算を投入したにもかかわらず、1年ほどでの降板となりました。『3年間は使ってくれないと元が取れないのに……』と嘆いているスタッフもいます。杏さんの新コーナーの評判も上々だったため、番組関係者からは残念がる声が上がっています」(TBS関係者)
はたして、ナレーション交代は吉と出るか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ad97f7238618eaf4d4feb21622dd9cd1c15bf3d
#拡散希望
— 吉住健一(新宿区長) (@yoshizumi_ken) March 28, 2024
この記事のベンチは約30年前から近隣住民の要望を受けてこの形状になっています
ホームレス対策ではなく住宅地における夜間の騒音防止です
地元からの苦情はありません
新宿区が公園に設置した“意地悪ベンチ”露骨な「行政の悪意」に批判殺到#Yahooニュースhttps://t.co/4fhNH6DaIV
「結局誰にも快適じゃない」新宿区が公園に設置した“意地悪ベンチ”露骨な「行政の悪意」に批判殺到
この数年で、座りにくい公園のベンチが増えたと感じている人は多いのではないだろうか。東京都内でも、いわゆる「排除ベンチ」などと呼ばれる、横になれないようにデザインされたベンチを、やたらと見かけるようになった。
そんななか、3月18日、Xに「@tsukiji14」さんのあげたポストが、話題になっている。@tsukiji14さんは、アーチ状にデザインされた公園のベンチの写真とともに、
《このあいだ新宿区の公園行ったらベンチこれだった。新種の意地悪ベンチ。こんなのよく考えたな?笑 完全に嫌がらせの頓知比べみたいになってる。年寄りとか頭からひっくり返るんじゃないかなー、これ》
と投稿。このポストには多くの共感が寄せられ、277万回以上のインプレッションを記録。コメント欄には、
《横になって寝させねえという意思ばかりが突出している「排除デザイン」ですね。行政の仕事ってこうやって排除することじゃなくて、そんなところで横になって寝なきゃなんない人をなくすこことなんじゃないでしょうか》
《役人の考えるホームレス対策 ホームレスを見えない所へ追い払う 見えなくする事が対策なのか違うだろ こう言うデザインを「排除アート」って言われるんだけどこんなもんアートじゃねぇよ》
《だったら始めからベンチなる物、設置しなければいいじゃない。此れではお年寄りも幼子もほんの少しも、腰掛けられない。悪意あるこの所業は誰の発案ですか?》
など、「行政の悪意」といわれても仕方のないベンチの形状に、批判の声が殺到した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02f446b3e2639c857b0765813a2c9ad3cb5ba3b4
女性教師が涙の訴え「生徒の人権のためだった」 「日の丸・君が代」に従わず、再任用されない春を迎えた
卒業式や入学式での「日の丸・君が代」強制を20年以上続ける東京都教育委員会。今年も、過去に不起立を理由に処分を受けた教員の再任用を拒否した。国際機関は是正を求めてきたが、強制の根拠となる通達は撤回されていない。思想・良心の自由を掲げる教員らは、都教委からの圧力が変わっていない現状を訴える。(宮畑譲)
◆年金が支給される年齢になったら…事前通告されてきた
「自分のために反対したのではなく、生徒の人権が守られるために反対してきた。『いてよ』という生徒と引き剝がされる」
27日午後、東京都豊島区内で行われた集会で、新年度の再任用を打ち切られた大能清子さん(64)が涙ながらにやるせない思いを訴えた。定年後も都立高校定時制の教諭として、進路指導に従事。新年度以降も再任用を望んでいたが、今年1月に打ち切りを告げられた。
2017年春の卒業式で起立をしなかったことから、戒告処分を受けた。20年以降、そのことを理由に、公的年金が支給される年齢に達すれば再任用を更新しないという「事前告知」を毎年受けてきた。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/317744
死者2人に…106人の入院確認 小林製薬「紅麹」回収命令“工場移転”で原因究明難航か
『紅麹』を使った小林製薬のサプリメントで健康被害が広がっている問題は、死者が2人、入院患者は106人に上っています。健康被害を訴えた人は、去年9月以降に製造されたサプリを摂取した人に偏っていることが分かりました。心配が広がるなか、国も対策に動き出しています。
中国のSNS
「家には今も小林製薬の商品が残っているが…」
「もう日本製品に関しては、食べ物も着る物も日用品も全部避けたほうがいいね」
今回、回収対象となった3つの商品は「悪玉コレステロールを下げる」などと宣伝した『機能性表示食品』にあたります。『トクホ(特定保健用食品)』と異なり、機能性表示食品は国の審査なしで、食品メーカーの責任において、身体にどのように良いかを表示できるのが最大の特徴です。
この制度は2015年、政府の成長戦略の一環として始まりました。
安倍晋三総理大臣(当時)
「中小企業・小規模事業者にはチャンスが事実上、閉ざされていると言ってもよいでしょう。健康食品の機能性表示を解禁します」
それまでは健康効果を表示できる食品は“トクホ”のみ。開発や申請に巨額の費用がかかるため、参入できる企業は限られていました。そこに風穴を開けた形です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17d2f4c1a4024dd2ceb867992463c919bb00e311
「ショックという言葉が正しいとは思わないですし、それ以上の……言葉で表せられないような感覚で1週間を過ごしてきた。うまく言葉にするのは難しいと思っています」
3月26日、大谷翔平は元通訳だった水原一平氏が違法賭博に関与したとされる問題で、会見を開いて説明をした。
現在のショーンKについて所属事務所に確認すると
「渡米してから公私ともに支えてくれたパートナーの裏切りに、大谷選手もさぞ心を痛めたはず。水原氏は“自分はギャンブル依存症だ”と告白したとも報じられています。問題はこれだけに留まらず、水原氏の学歴詐称まで報じられています」(スポーツ紙記者、以下同)
水原氏はカリフォルニア大学を卒業したとされているが、一部メディアが同大学に取材すると水原氏の在籍は確認できなかったという。この学歴詐称の疑惑によって、再び注目を集める人物がいる。
「ショーンKこと、川上伸一郎氏です。国際的な経営コンサルタントという肩書きでニュース番組にコメンテーターとして出演していた川上氏は、端正な顔立ちと渋い低音ボイスで人気に。コメントも的確で、スタッフからの評価も高かった。
しかし、2016年に経歴を詐称していたことが週刊文春の報道により発覚。フジテレビ系のニュース番組『ユアタイム』のメインキャスターに内定していましたが、初回放送の直前に降板する事態に。嘘ばかりつくことから 学生時代のアダ名は“ホラッチョ川上”だったそうです」
こうして表舞台から姿を消したが、水原氏の騒動によって思い出す人も多かったようだ。SNSでは、
《経歴どうでもいいから、またラジオをやってほしいな。頭脳明晰だし才能ある人》
《ショーンK兄貴については、誰よりもいい声と落ち着いた物腰で、毒でも薬でもない良識的なコメントをしていた印象だけが残っている》
《ショーンKは実際に言ってることはまともだったし、知識も豊富で英語も堪能で、肩書きを偽っただけで詐欺師でも犯罪者でもない》
と、今になってショーンKを称賛する声が多数見られた。
問題発覚から約2年後となる2018年には、TOKYO MX『世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅~』でテレビ復帰。
同年のTOKYO MX『ザ・ビジョナリー~異才の花押』ではレギュラー出演し、メインナビゲーターを務めた。同時期には、アートイベント開催の発表会で司会を務める姿も見られた。
しかし、レギュラー番組が2018年末で終了してからは再びメディアへの出演は途絶えたショーンK。今どうしているのだろうか。ショーンKの所属事務所に聞いてみると、
「今は本業のコンサルタントとして世界中を飛び回っていますよ。上場している企業にも、コンサルとして入っていると聞いています。本人は“もうテレビはコリゴリだ”と話していました(笑)」(事務所の担当者)
今は世界を股にかけて活躍しているようだ。
https://www.jprime.jp/articles/-/31396?display=b
「水原氏はどこにいる?」米メディア指摘 韓国で電撃解雇後、姿確認できず…一体どこに
ドジャース・大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平氏(39)の違法賭博問題をめぐり、米メディアがその所在について疑問を呈した。
韓国でパドレスとの開幕シリーズに臨んでいた21日、地元紙ロサンゼルス・タイムズやスポーツ専門局ESPNなど複数の米メディアが「巨額の窃盗の疑い」で水原氏が解雇されたと報道。球団も解雇したことを発表し、大きな衝撃を与えた。
大谷は26日に開いた会見の中で「結論から言うと、彼(水原氏)が僕の口座からお金を盗んで、みんなにうそをついていたことになります」などと説明し、自身の賭博、違法ブックメーカーへの送金を含めて賭博への関与を完全否定。
新たな水原氏のうそについても言及し、今後は大リーグ機構(MLB)、警察などの調査、捜査に全面協力する意向を示した。米メディアの報道では、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金されたという。
AP通信は解雇から約1週間経つのに合わせ、会見も踏まえてこれまでの経緯をまとめた。
「MLBによる大谷の調査期間は数週間から数ヶ月に及ぶ可能性があり、調査が完了するまで公表されることはないだろう」とした上で、
「大きな疑問」として「水原氏はどうやって大谷の銀行口座にアクセスし、大谷に知られず数百万ドルを入手したのだろうか?」と指摘。
また「彼の代理人を含む周囲のチームは、なぜ彼が主張する盗難の可能性を防ぐためにもっと努力しなかったのだろうか」とも指摘した。
さらに「where is Mizuhara?(水原氏はどこにいるのか?)」と所在について疑問を呈した。
「知っている人は誰も言わない。彼は韓国で解雇され、ドジャースとは一緒に帰国しなかったようだ」とも伝えた。実際、大谷らが搭乗した、韓国から帰国するチャーター機に水原氏の姿はなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68af7a9077887b34f96a4d9179178256afc2a736
違法賭博めぐり “知らないうちに第三者が高額の送金 可能”
大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の専属通訳を務めていた水原一平氏の違法賭博をめぐる問題で、アメリカのメディアは、大谷選手が気付かなかったとしている高額な送金への疑問を伝えるところもあります。これについてアメリカの銀行関係者は、本人の知らないうちに第三者によって高額の送金を行うことは可能だという見方を示しました。【略】
このうち「ロサンゼルス・タイムズ」は、オンラインに掲載した記事で「自分の口座から450万ドルが違法な賭け屋に送金されたことになぜ気付かなかったのか」としたうえで「もし大谷選手が質疑応答を受けていたら、間違いなく質問されただろう」と伝えています。
これについて、アメリカの大手銀行の関係者は、NHKの取材に対し、これまでの取り引きの履歴などと照らし合わせて、不自然な点がなければ、本人への直接の確認がなくても、高額の送金を行えるケースもあるとしています。
アメリカでは、自分の口座からほかの口座にオンラインで送金できますが、上限となる金額や、送金の際の確認方法などは銀行や口座の種類によってさまざまで、1回当たり送金できる額に上限がないものもあるということです。
このため、オンライン口座にアクセスするためのパスワードなどを知っていれば、本人が知らないまま、第三者が高額の送金を行うことも可能だということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240327/k10014404031000.html
「セクシー田中さん死去」って…よくもここまで亡くなられた原作者さんを愚弄する見出し付けられるな。共同通信の記者的にはどうでもいい問題と思ってるからこんな適当な仕事が出来るんだろうね。
— 水月 (@sui72381132) March 25, 2024
イデオロギー出す時は偏向捏造印象操作までして必死なのに興味ないとコレ。本当『Theマスゴミ』やで。 pic.twitter.com/RUDofVxTYV
(抜粋で)
4年ぶりに中国を訪問した。新型コロナウイルスの流行前は、毎年のように中国の大学で講演したり、セミナーを開いたりしていたが、久しぶりの現地である。習近平政権による規制強化、不動産不況などが報じられているが、現状はどうなのかーー。
また中国に差を開けられた
北京で旧友に会ったり、街中を散歩したり、大衆食堂で昼食をとったりしたが、4年前よりも豊かになっている。
中国と日本の経済成長率を比較すれば一目瞭然であるが、コロナで私の訪中が不可能だった4年間で、中国がさらに日本を引き離したというのが私の実感であり、それはデータでも実証されている。
私たちの生活に欠かせない自動車を見ると、日本と中国の発展の差がよく分かる。
自分の乗っている自家用車については、30年前と今を比べると、今のほうがみすぼらしい。私のみならず、多くの人がそうであろう。バブルの頃は、若者も豪華な外国製やスポーツタイプの車に乗っていた。
当然のことながら、車道は自動車で一杯であり、しかもEV化では日本のはるか先を行っている。自動車メーカーを視察すると、自動運転技術の開発も日本よりも進んでいる印象である。
普通の中国人は、30年前には自転車に乗っていたが、今は自動車で、日本人の乗る車と同等か、それよりも上のクラスの車である。カーナビをはじめとする先端装備ももちろん完備した車である。まさに、過去30年間の日本と中国の発展スピードの違いを如実に表している。
このような高度経済成長を、中国はコロナが流行するまで過去20年間も経験してきたのである。今や、私たちの使う白物家電のほとんどが中国製であり、品質も優れている。2025年に予定されている大阪万博は、盛り上がるどころか、様々な問題を抱えて、開催に反対する国民が多数に上っている。これも日本の凋落の象徴かもしれない。
中国や多くの発展途上国では、明治時代から一気に現代に飛ぶような諸システムの大転換を行っている。ところが、日本はある程度進んだ仕組みを構築したために抜本的な改革ができないでいる。DX(デジタル・トランスフォーメーション)の遅れがそうである。
自動車も同様で、ガソリン車の燃費向上やハイブリッド車の開発に成功したため、EV化が遅れている。まさに、日本全体がガラパゴス化しているのである。
ソ連邦が崩壊した理由は、最先端技術開発で西側に遅れたからである。
ところが、共産党独裁の中国では、言論の自由は無くても、情報分野における先端技術の開発は進んでいる。それは、自由な情報の流通を監視し、規制する手段を同時に開発するからである。
たとえば、WeChatのメッセージ内容は、中国政府に全て監視されている。しかし、普通の中国人にとっては、友人との連絡、決済など極めて便利で、これが無いと生活できないくらいに重宝する道具となっている。逆に言えば、政府が監視している分だけ、決済などの安全性が高まるとも言えよう。
中国は、最先端技術開発に国家をあげて取り組んでいる。
情報通信分野で、中国が更なる発展を遂げることは確実である。日本の隣にいるのは、厄介な共産主義国家である。日本は、「失われた30年」から早く立ち直り、技術革新に取り組まないと、ますます中国に取り残されていくだろう。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/126516?imp=0
大谷翔平選手の会見。通訳のウィル・アイアトン氏の訳は、かなり問題があったと思います。大谷氏が「僕自身は何かに賭けたりしたことはない」と賭け全般について否定した下りを、「野球に賭けたことは決してない」と、「野球」という言葉をアイアトン氏が勝手に付け加えていました。かなり重要な箇所で… pic.twitter.com/nuM3g3AUVI
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) March 26, 2024
日本はそろそろ「アメリカ追従」から卒業せよ…池上彰が考える「日本がもっと仲良くすべき3つの国」 国際社会で日本の存在感を高めるには、どうすればいいのか。ジャーナリストの池上彰さんは「アメリカ一辺倒ではなく、日本ならではの外交を展開すべきだ。日米同盟を基本に、隣国の韓国や南半球の『雄』とも言えるオーストラリア、外交巧者であるイギリスと仲良くしたほうがいい」という――。<中略>
それでは、アメリカ以外に日本が“仲良くしたほうがいい国”はどこでしょう。もちろん、できるだけたくさんの国と仲良くすべきことが大前提ですが、あえて挙げるとすれば、韓国、オーストラリア、イギリスです。順にお話しします。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf37974c1da3fd4cfffdeea5d2bc33e46a2509b4
米の広報&リスク管理専門家は賛否ある大谷翔平の12分会見を「Aランク」と評価
「フロントオフィススポーツ」は、同メディアのポッドキャストに出演した広報やリスク管理のコンサルタントを務めるいわゆる記者会見の専門家マイク・ポール氏の意見を聞き、大谷の会見を「A」と評価した。
同氏は、最初の印象として「もしコントロールされた会見で疑惑の犯罪の詳細について知るところが何もないのであれば、私は低いグレードを与えるだろう。しかし、今回の大谷会見は、犯罪の疑惑、それも、とても深刻な犯罪の疑惑があることを明かしたのだから、私はAを与えるだろう」と説明した。
その上で同氏は大谷が会見で明らかにした「何も知らなかった。勝手に口座にアクセスされてお金を盗まれた」という事実と、水原氏がESPNのインタビューに当初語っていた「大谷に借金を肩代わりしてもらった。8、9回に分けて50万ドル(約7500万円)を2人でコンピューターにログインして送金した」という事実の違いについて、こんな見解を伝えた。
「大谷は水原氏と(代理人が賭博への関与について)連絡を取り合っていた際にそれを通訳されなかったと言っていた。そこがおもしろい。それが私たちが2つの異なる答えを持っていた理由だ。1つは通訳者からの(大谷に借金を肩代わりしてもらった)という説明。もう1つが今回の大谷の(何も知らなかった。嘘をつかれていたとの)説明。真実と嘘。そして誰かがメッセージを誰かへ、また別の誰かからあなた(大谷)へ伝える中で、英語を話せないことを利用して巧みに操作している者がいる」
そして、そもそも今回の問題が起きた根本の原因として大谷サイドが水原氏を通訳として雇う際に綿密な身辺調査を行っていなかったことを問題視した。
「もし水原氏が(大谷の通訳として契約する前に)入念に審査されていたら、誰かが、彼が賭博を好んでいたことを知っただろう。そして少なくとも厳しい審査によって今日我々が少なくとも目にするようなことが起きなかったことは明らかだろう」
水原氏についてはメディアガイドなどに記載されているカリフォルニア大リバーサイド校に在籍歴がないことなど、経歴詐称疑惑まで浮上している。
最後に同氏は、今後の展開として「彼は世界的な存在。このストーリー(の影響)は、ここ(米国)よりも世界でより大きいと私は予測する。広報チームやブランディングチームは、すべての紆余曲折の動きをカバーしていくことが重要だ」と指摘。大谷の代理人事務所の丁寧なフォローが必要であると主張した。メジャーリーグ機構は、すでに調査をスタートさせている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf4ed50065d4ad22234c46f86ea31724765ecf30
1月30日(火)、2月15日(木)、2月23日(金)放送の「ひるおび」プレゼントコーナーで、サプリメントの「小林製薬 紅麹コレステヘルプ」を計65名の方にプレゼントさせていただきました。
小林製薬は3月22日(金)、この「紅麹コレステヘルプ」を摂取した方に腎疾患などの健康被害が出たと発表しています。
プレゼントはすでに発送されておりますが、「紅麹コレステヘルプ」を使用しないでください。
当選された方には、TBSから連絡を取らせていただいております。
この度はご迷惑をおかけし申し訳ありません。
すでに使用されて、体調不良を感じられるお客様は、 下記の健康相談受付センターへご相談ください。
https://www.tbs.co.jp/hiru-obi/
米国の球場で取材中に物凄い数の発砲音
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 25, 2024
隣が警察学校で朝の射撃訓練中は草 pic.twitter.com/DUoC3TWer9
「詳しく説明していない」大谷翔平が沈痛な表情で語った11分間の声明に、米CNNはシビアな見解「疑惑を深めた」
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地3月25日(日本時間26日の午前6時45分頃)、古巣ロサンゼルス・エンジェルスとのオープン戦前に専属通訳だった水原一平氏の違法賭博問題について、声明を発表した。
球団から事前の発表で「質疑応答なし」「代表撮影のみ」という異例な形で行なわれたスーパースターの会見には、日米メディアが大勢殺到。
会見場の外にも報道陣が溢れる異常事態で、モニターに映し出される大谷と代理通訳を務めるウィル・アイアトン氏に向けてカメラのシャッターが切られた。
毅然とした態度で臨んだ大谷はまず、「関係者の皆さんもファンの皆さんも厳しい一週間だったと思うが、我慢して頂いてありがたいと思っている」と事態を静観したチームメイト、ファンに謝辞。メモを参照しながら約11分間に渡り、日本人スターは自らの言葉で真摯に伝えた。
大谷は水原氏の違法賭博スキャンダルについて「僕自身も信頼していた方の過ちというので、悲しくショックです」と沈痛な表情で語った。
続けて、「僕自身、何かに賭けたり、スポーツイベントに賭けたり、(違法)ブックメーカーに頼んだこともないですし、送金を依頼したこともありません」と強調。これを真っ向から否定した。
水原氏が多額な借金を抱えていたことも「数日前まで知らなかった」と話したうえで、「結論から言うと、彼が口座からお金を盗んで、僕の周り、みんなに嘘をついていた」と告白。
同氏の虚偽事実及び自分の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が消えていた事実を認めた。
そのなかで大谷は、水原氏の違法賭博を知ったのは韓国での開幕戦後のチームミーティングだと明かし、
「そのミーティングで彼は英語で話していて、通訳もいなく、完全に理解できていなかったが、何となく違和感を感じていた」と率直な思いを吐露。そして、「彼は僕に対して『ホテルに帰って、より詳しいことをふたりで話したいので、待ってくれ』と言われたので、ホテルまで待つことにした。ギャンブル依存症であることも借金があることも知らなかった。同意もしてませんし、送金を許可もしていない」と語った。
ホテルで水原通訳と話したが「これはおかしい」と察知し、「彼に嘘をつかれていたと気づいた。それから弁護士の皆さんに話をして、ドジャースの皆さんもみんな彼に嘘をつかれていたと知りました。弁護士の皆さんは『これは窃盗と詐欺だ』ということで当局に伝えた、という流れです」と告発に至るまでの経緯を説明した。
球界のスーパースターから語られた衝撃の舞台裏。固唾を飲んで聞き入った米メディアも一斉に報じている。
米紙『Los Angeles Times』は大谷の声明文を受けて「オオタニは元通訳であるイッペイ・ミズハラ氏が、違法なブックメーカーで賭けをするために多額の金を盗んだという告発に、大変悲しくショックを受けている」とスーパースターの苦しい胸中を察する。
一方、米大手ニュース専門チャンネル『CNN』は「代理人はどのように多額の金が盗まれたのか詳しく説明していない」と厳しく指摘。
違和感を拭い切れず、「オオタニが韓国滞在中に浮上したスキャンダルについて、より疑惑を深めた印象だ」と論じている。
大谷は公私ともに良きパートナーだった水原氏の裏切りについて「正直ショックという言葉が、正しいと思わない。それ以上の言葉で表せないという感覚で、この一週間は過ごしてきた。今はそれを言葉にするのは難しい」と落胆の色を隠せなかった。
声明発表を終えた大谷は、エンジェルスとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。第1打席は遊ゴロに倒れ、2度目の打席は初球から振り抜いたが再び内野ゴロに終わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b466560b6a102c28b7b7fc61a48e68bac7736eb1
筆者は今年2月より中国駐在記者として上海で勤務し、家族とこの都市で暮らしている。この経済大都市の日常的な買い物や朝の騒々しい交通は、フランクフルトでの生活と最も大きく異なっている点かもしれない。初めて上海に来たこの数週間で、ひとまず次の6つの印象を受けている。独紙「ハンデルスブラット」が伝えた。
(一)上海は非常に国際的で、「中国製」のグローバル化の先駆者だ。VW、BOSCH、BASFなどのドイツ企業を含む多くの企業が上海に進出している。現地のグローバルコミュニティとドイツコミュニティは大きい。米国、英国、フランスの学校の他にも、青浦区と楊浦区にはドイツの学校が2校ある。現地の店は利用客の需要に適応し、ドイツのライ麦パンやフランスのクロワッサンなどを提供する。「欧州のバブル」の中で暮らしたい人は、上海で楽に願いを叶えることができる。
(二)ドイツの中国へのイメージは更新が必要だ。中国の一部の問題は私たちドイツ人にとって馴染みがあるが、中国のドイツにおける時代遅れのイメージは更新すべきだ。ドイツ人にとって奇妙な中国料理の鶏の脚やウシガエルなどは上海で見かけるが、人々の日常生活と食事は西側の人が考えるよりも普通だ。
(三)中国人はあまり不満を言わない。中国で暮らすドイツ人の間では、「カルチャーショックは中国を訪れた時ではなく、ドイツに帰国してから生じる」という言葉がある。これはやや大げさかもしれないが、おもてなしの心からすれば確かにそうだ。私たちが新たな家に引っ越した際にちょっとした問題があり、微信で大家に連絡した。すると翌日、作業員が修理のためやってきた。サービス料も驚くほど安いことが多い。ここには「言うより先に手を動かす」というやり方がある。この実務的な精神は中国人の日常生活を貫く共同の主軸のようだ。例えばドイツの駅よりも、中国の駅の管理は厳かな空港のようだ。
(四)中国人の生活はキャッシュフリーで、良いことだ。「現金を持っておかないと」という観点はドイツで依然として主流だが、中国では多くの人から支持を集められない。中国人は携帯電話でコードをスキャンし決済を行う。この非接触型の操作はシンプルで安全だ。中国に来たばかりの数週間、筆者はよく現金で支払いをしていたが、お釣りがなく隣の店に両替に行く店主もいた。皮肉なことに上海では最近、現金しか受け付けない場所が一つだけある。ドイツの学校だ。
(五)個人の生活に政治色はない。中国人とプライベートで交流すると、人々は食べ物、天気、ドイツの車について熱心に語る。上海のタクシードライバーもベルリンと同様、話し好きだ。
(六)中国の公共生活は安全と管理の間にある。上海のほぼすべての車道と庭にカメラが向けられている。この話題については評価が困難だ。一部の中国人(と外国人)は中国社会が提供する安全を誇りにする。バイクが地下駐車場で盗まれれば、泥棒はすぐに見つかるだろう。(筆者=マーティン・ベニンホフ)
「中国網日本語版(チャイナネット)」2024-03-26 09:55:08
http://japanese.china.org.cn/life/2024-03/26/content_117085093.htm