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84件のコメント

IAEAのお墨付きは信用できないとメディアが主張、日本政府も電力業界も多数の人員を派遣している

1:名無しさん


原発処理水の放出にお墨付き…IAEAは本当に「中立」か 日本は巨額の分担金、電力業界も人員派遣

 東京電力福島第一原発で生じる汚染水。浄化処理後に海洋放出する計画に関し、国際原子力機関(IAEA)がお墨付きを出した。これに続き、日本の原子力規制委員会も関連設備の使用前検査で終了証を出したが、そもそもIAEAはどこまで信を置けるのか。かねて日本政府は、IAEAに巨額の分担金や拠出金を支出してきた。IAEAのお墨付きは、中立的な立場から出たと受け止めるべきか。(大杉はるか、西田直晃)<中略>

 外務省のサイトによると、IAEAの資金は各国の義務的分担・拠出金と任意拠出金で賄われている。

 外交青書によれば、20年度の外務省の拠出総額は約63億円。総務省のサイトで公表される「政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告」のうち、15年度分を見ていくと、日本の分担率は10%を超えるとあり、「加盟国中第2位」と記されていた。

◆「職員をたくさん送り、存在感を確保する」

 外務省以外にも本年度当初予算では、原子力規制委員会事務局の原子力規制庁が約2億9000万円、文部科学省が約8000万円、経済産業省が約4億4000万円、環境省が約3000万円を拠出金として計上した。

 原子力規制庁は職員9人を派遣見込みで、人件費などが拠出金に含まれる。3人を派遣する経産省の担当者は「原発のない国が原発を導入するための支援や廃炉支援をしている」と説明する。文科省の担当者は「新型転換炉『ふげん』や高速増殖原型炉『もんじゅ』の廃炉のための調査検討などを目的に派遣する」と述べた。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/261656

 

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27件のコメント

「物価が安い日本に移住してLCC通勤する外国人が増える」と経済誌が主張、さすがに無理がある!とツッコミ殺到

1:名無しさん


日本は世界からどうみえているか。イギリス在住で著述家の谷本真由美さんは「世界的な物価上昇の中、物価や家賃が安い国に住み、必要なときにLCCで国境をまたぎ通勤するというスタイルが当たり前になっている。日本も世界からみてあらゆるコストが安い国なので、外国人の移住先として魅力的だ」という――。<中略>

 イギリスなどの経済成長を続けている国だと、賃上げがインフレ率に追いつかず、生活が苦しくなる人も出てきます。

 そのため、こういう人たちは物価や家賃が安いギリシャなどの国に住み、飛行機や自動車でイギリスまで通勤していたりします。

 これは15年ぐらい前から行われはじめ、今ではまったくめずらしくなくなりました。普段はギリシャやスコットランド、スペインなどに住んで基本的にはリモートで働き、大事な会議や特別なプロジェクトがあるときだけ、一時的にイギリスに滞在するのです。

 そのため欧州では、LCC(格安航空会社)や高速バスなどのサービスの需要が伸びました。もちろん、低賃金労働者が海外に出稼ぎに行くために安い交通手段を使うというのもあるのですが、海外に移住した人が通勤のためにこういった交通手段を使っています。

 日本ではまだまだLCCは旅行に使うというイメージが強いかもしれませんが、欧州ではすでに15年以上前から通勤などの多様な使われ方をされてきたのです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc951caa6d98baa710c584bf7fd86cd670277b86

 

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15件のコメント

マツコが大物歌手を無自覚に殴りつける珍事が発生、大慌てで弁解する羽目になった模様

1:名無しさん


21日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)にマツコ・デラックスが出演、大物歌手に慌てて弁解する場面が見られた。

 番組の「今週の争点」コーナーでは、「客人にふるまう料理 楽で喜ばれるメニューNo.1は?」というテーマでトーク。出演者のデイトレーダー・若林文江がしゃぶしゃぶと答える中マツコは「田舎のおばあちゃんが都会で育っている馬鹿な孫に喜んでもらうような料理出すのは無理。寿司出前すりゃいいのもう!」とバッサリ。

 MCの垣花正は、ニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』で和田アキ子のアシスタントを務めており、事務所も同じホリプロ所属。トークテーマについて、15年ほど前、故郷の宮古島を和田と訪れたことを振り返り、「アッコさんを家にご招待してうちの茶の間で食べるべきか否か」を実家の家族と話し合った末、断念したことを明かした。すると後日和田から、「人の家に上がって、家庭の雰囲気の中料理を食べるのが一番好き」と言われ、家に招待されなかったことを未だに指摘してくるという。

 垣花家としては、和田にどんな料理を出していいか全く想像がつかなかったと話したが、マツコは普通の宮古島料理で良かったのではと意見。しかし、マツコ自身はどんな料理を出されたいのか聞かれると「あたし人んちあんまり好きじゃないのよ」と、どんなに友人知人の実家の近くに行っても挨拶をする程度で「絶対に帰る」と、他人の家に上がることは断固拒否していると明かした。「相手の気持ち考えちゃうよね、迷惑じゃん」と理由を話したが、慌てて「ごめんなさい、アッコさんのこと否定してるわけじゃないんですよ」と弁解していた。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200031348

 

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12件のコメント

警察署に2000回も電話をかけた男が逮捕された事件、記事の情報が渋滞していて当惑する人が多数

1:名無しさん


警察署に約2,000回にわたり電話をかけ、業務を妨害した疑いで37歳の大学生の男が逮捕された。

大学生の長門和成容疑者(37)は、埼玉県警・武南警察署に2022年12月から約3カ月の間に、1,996回電話をかけ、業務を妨害した疑いが持たれている。

警察によると、長門容疑者は自身をめぐる事案について、警察から説明を受けたあとも「話がしたい」と要求し、断られると「ばか、ふざけんな」などと述べ、警察が「業務妨害にあたる」と2度警告してからも電話をかけ続けたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe197d25c66da35f23f8d3076d7b290c80e95f79

 

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54件のコメント

喋らないタクシー運転手に女優がSNSで不快感を表明、直接文句を言っちゃったら溜息をつかれてしまった

1:名無しさん


メークアップアーティスト・小田切ヒロ(41)が24日までに公式YouTubeチャンネルを更新。女優・篠原涼子(50)がゲスト出演し、タクシー乗車中に“イラッ”とした出来事を語る場面があった。

ファンから「理不尽な出来事をどう乗り越える?」と質問が寄せられると、篠原は失礼なタクシー運転手に遭遇した際のエピソードを語り始める。「喋らない人っているじゃないですか?“どこそこまでお願いします”って言っても、何も対応してくれない人。耐えられらないときは、直接言っちゃいますね“聞こえてますか?”って」と、自身の対処法を語った。

それでも運転手は「はぁ…」とため息を吐くだけで返事がなかったそうで、篠原は「“なんだこの人!”って思っちゃって。それで“人の話が聞こえてるんだったら、ちゃんと返事くらいはしていただけますか?”って」と物申したという。しかし、相手は「聞こえてるよ!」とまさかの“逆ギレ”。

篠原は「本当に悲しい気持ちになってしまって…そのときは私1人じゃなかったので、“みんなが気持ちよくなくなっちゃうから、そういう風に言うのはやめていただけますか?”って言ったら、向こうは何にも言わないんです」と複雑な表情をみせていた。

https://i.imgur.com/y0Qbr41.jpg
https://i.imgur.com/G4DICef.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/24/kiji/20230824s00041000413000c.html

 

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78件のコメント

朝日新聞が「放出前から”処理水の被害”が出た」と喜び勇んで報道中、根拠は記者の憶測だけな模様

1:名無しさん


三陸ホタテ、止まらぬ浜値の下落 放出前に始まった処理水の「被害」

 宮城・牡鹿(おしか)半島の中ほどにある五部浦湾。

 女川町のホタテ養殖漁師、木村義秋さん(71)は6月末になると毎日午前3時、40代の息子と小型船で漁に出る。海中からホタテがついたロープを機械で巻き上げてかごに入れ、甲板上に積み上げていく。

 漁期に入るおよそ1カ月前、木村さんは宮城県漁協の担当者から1本の電話を受けていた。

 「6月4日から1キロ530円になる」。月2回あるホタテの浜値の報告。それまでの550円から20円下落したが、この時はあまり気に留めなかった。

 だが、電話を受けるたびに浜値は下落。無視できないものになっていく。

 「7月16日から、450円」

 「8月2日から、420円」

 「8月20日から、400円」

 さらに、浜値の下落に呼応するように、業者が買い取る量も減っていった。7月に1日約1・3トンあった注文は、8月に入ると約800キロまで落ち込んだ。

 1日1トン水揚げしないと、シーズンが終わる10月までに、売り切ることができない。このままでは、売り上げが稚貝の仕入れ値を下回る「採算割れ」の可能性も出てきた。

 ホタテの浜値が落ちている理由について、木村さんは卸業者から、ある話を聞いた。「処理水の影響で、中国向けの北海道産ホタテが余っているらしい」

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR8L63XGR8KUNHB00H.html

 

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66件のコメント

プリゴジン死亡報道にテレ朝コメンテーターが「冷徹なコメント」を連発、『ああ、こういう形だったのか』としか思えない

1:名無しさん


玉川徹氏がプリゴジン氏死亡報道に「やっぱり」 コメンテーター誰も驚かず

 元テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏が23日、「モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。ロシアのウクライナ戦争を支えてきた傭兵部隊ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏の死亡情報に「もう原因はわからない」と、うやむやになる可能性を指摘した。<中略>

 そんななかプリゴジン氏の乗った自家用ジェット機が23日、モスクワ北西部に墜落して死亡したニュースが飛び込んできた。

 これに玉川氏は「いずれ粛清されると思ってる人がほとんどだったけど、『ああ、こういう形だったのか』としか思えないですよね。もう原因はわからないと思います」とコメント。その上で「ロシア国民や関係者が、『やっぱり殺されたんだ』って思うことで、いろんな効果が生まれるんじゃないか?」と、プーチン大統領による恐怖政治のための見せしめにされた可能性を指摘した。

 また、この日のコメンテーターの結城東輝氏が「誰も驚いてはいないし、逆にあまりにも露骨」と言えば、石山アンジュ氏も「数万の兵士を抱えるワグネルが今後どうなってしまうのか心配」と、すべてのコメンテーターがプリゴジン氏の死亡に驚かず…。海外でも即座に反応したバイデン大統領が「驚きには値しない」とコメントした。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/273968

 

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49件のコメント

マイナ認証実験で世間の笑い者になった東京新聞、懲りずに再実験を実施して恥を上塗りしてしまう

1:名無しさん


「こんなお面かぶっている人が病院に入ってきたら、なりすまし以前に不審者だろう」「リアリティーがない実験だ」──。長崎市の内科医院院長(67)が自分の顔写真のお面を使ってマイナ保険証のカードリーダー(読み取り機)の顔認証を試み、あっさり認証してしまった実験動画を公開したところ、ネット上で批判的な意見が相次いだ。

そこで院長が今回、実物大よりもはるかに小さい顔写真で試したところ、やはりあっさりと認証されてしまった。

厚労省もかねてオンライン資格確認システムの根幹となるカードリーダーの精度を懸念。メーカーや業者に精度を向上させるよう要請していたことも分かった。

◆メーカーも「認識している」

今回の実験動画では、院長が実際にマイナンバーカードに使用している顔写真を8.5×10.2センチの大きさにプリント。前回と同じ機種のカードリーダーに自らのマイナ保険証を置いて認証を試みた。

動画には、顔認証の際、顔写真のプリントをカメラの前にかざすと、あっさり認証された様子が収められている。「画像を見てもらえば分かりますが、当院の場合、カードリーダーは受付の外(待合室側)にあるので、受付の人間からは、操作している部分は見えにくいです」と院長。

院長はまた、自分の医院のものとは異なるメーカー2社のカードリーダーでも同様に顔写真で認証されてしまわないかどうか、他の医院で10回にわたり試してみたところ、いずれも認証されなかったという。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/271809

 

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共同通信が海外を探し回って処理水放出に反対する団体を見つけてきた模様、ちょっと規模が小さすぎて失笑する人が続出

1:名無しさん


フィリピン漁業者団体が反対表明 処理水放出に

 【マニラ共同】日本が24日開始を決めた東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について、フィリピンの小規模漁業者団体「パマラカヤ」は22日、「有毒な放射性廃棄物」によって漁業資源が影響を受けるのは間違いないとして、「強く反対する」と表明した。

 同団体は声明で「農民や漁業者をはじめとする東アジア諸国の人々は環境への影響に懸念を訴えている」とし、日本政府は聞き入れるべきだと主張した。また、日本や台湾の環境団体と協調して8月末にかけて抗議活動を行うとし、フィリピンの関係政府機関に対しても放出反対に同調するよう求めた。

 この反対声明はフィリピンの一部メディアでも取り上げられた。

https://nordot.app/1066893923456172726

 

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科学的ファクトにより完全論破された毎日新聞、「科学的根拠だけでいいのか」と紙面上で訴え始める

1:名無しさん




処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否
https://mainichi.jp/articles/20230819/k00/00m/040/080000c

 

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16件のコメント

処理水放出に反対する中国の主張、フランス紙に「比較するのがバカバカしい」レベルだと酷評されてしまう

1:名無しさん


24日にも始まる東京電力福島第1原発処理水の海洋放出をめぐり、欧州の主要メディアは放射性物質トリチウムを含む処理水の安全性について詳報した。23日付仏紙フィガロは1面で「中国は放出に反対しているが、健康や環境への影響は取るに足りないレベルになる」と伝えた。

欧州連合(EU)は先月、福島第1原発事故後に日本産食品に対して発動した輸入規制を撤廃したばかり。フィガロ紙はフランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)の専門家の話を引用し、放出されるトリチウムの量は年間22兆ベクレルで、韓国の古里原発のほぼ半分、中国の秦山原発の6分の1に相当すると紹介した。フランスで使用済み核燃料を扱うラアーグ再処理施設では1京ベクレルを超えており、「比較するのがバカバカしい」レベルだと位置付けた。問題は健康被害よりも、日本食品のイメージだとして、漁業者が処理水放出を強く懸念している現状を報じた。

中国反発でも「健康影響は取るに足らず」 処理水放出で欧州メディア
https://www.sankei.com/article/20230823-ZTA2QG5YOJJK5GUJAWYN5WXV3A/

 

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51件のコメント

「朝日新聞は石原莞爾に言われてからずっと戦争に反対していた」と朝日新聞が主張、当然ながらツッコミを受けまくり

1:名無しさん


(戦艦大和の母港・呉を訪ねて:17)「朝日は戦争反対やらんか」 社長へ石原莞爾からの伝言

 戦中、軍部の関係者から、朝日新聞に「戦争反対」を訴えるよう働きかけられたこともあった。

 戦時下で朝日新聞出版局編集部員だった所武雄が自著「狂った時代」(1955年刊)に、当時陸軍中将だった石原莞爾と交わした会話を書きとどめている。石原は陸軍内で、後に首相となる東条英機と対立し、日米開戦前に「左遷…

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15722223.html

 

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20件のコメント

仕事先で圧迫骨折して緊急搬送された中村玉緒さんの”その後”が判明、思いもよらぬ展開に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


「あの中村玉緒さんが、老人ホームに入っているそうです。最近テレビで見かけないなと思っていたので、驚きました。有名人ですが来客は少なく、体調が悪いのか、部屋から出てくることはあまりないそうです」

8月中旬、本誌にこのような情報が寄せられた。

1月から公の場に姿を見せていない中村玉緒(84)。昨年の夏には自宅近所をはだしで徘徊し警察沙汰になったと一部で報じられていたが、最後に姿を見せたイベントでも様子がおかしかったという。

「映画会社・大映の創立80周年を記念したトークイベントでしたが、同じ話を繰り返していたため、取材陣も困惑していました。

極めつきは玉緒さんの話の中に真偽不明の内容が多々あったことで、イベント終了後に主催者から“書かないでほしいエピソード”が指定されました」(スポーツ紙記者)

3月には義姉にあたる扇千景さん(享年89)が逝去したが、玉緒は事務所を通じてコメントを発表しただけで、葬儀を欠席している。本誌の取材に対して玉緒の事務所は「軽い体調不良」と回答を寄せていた。

寄せられた情報をもとに本誌が取材を進めると、玉緒が入居している老人ホームは、都内北部の閑静な地域にあることがわかった。

施設のホームページによれば、おしゃれなラウンジもあるホテルのような内装で、入居者が楽しめるさまざまなレクリエーションも行われているようだ。リハビリの専門スタッフも常駐しており、月額利用料は食費込みで約20万円となっている。

玉緒は施設を運営している企業・X社のイメージキャラクターを務めている。名古屋に本社のある企業だが、都内でも介護付きの老人ホームを複数運営しているのだ。

「玉緒さんがイメージキャラクターに就任したのは10年前。同社が主催するイベントなどにもたびたび登場しています」(前出・スポーツ紙記者)

これまで都心の繁華街に近いエリアで暮らし、趣味のパチンコに興じることも多かった玉緒だが、老人ホームでは、孤独な日々を送っているという。

故・勝新太郎さん(享年65)の妻として知られる彼女は近年、家族と疎遠になっていた。

「長男の鴈龍さん(享年55)が’19年に名古屋で孤独死。玉緒さんは大きなショックを受けました。さらに、そのことがきっかけとなり、長女のAさんとの関係も悪化したのです。

かつて玉緒さんのマネージャーや個人事務所の社長を務めたAさんとは、同じマンションで生活していましたが、周囲の反対を押し切り引っ越し。玉緒さんは2年前から完全な一人暮らしをしていました。

Aさんとはその後も絶縁状態が続いているそうです」(前出・スポーツ紙記者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e952dc6ea2d4c892c0093346791594ac01914806

 

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日本人タレントを起用したNetflixの極秘プロジェクト、初回放送直前に配信中止に追い込まれてしまった模様

1:名無しさん


米動画配信大手「ネットフリックス」が、タレントのマツコ・デラックス(50)がMCとして出演する生配信番組(全12回)を準備していたものの、初回直前に配信断念に追い込まれていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。

世界190カ国に生配信する番組のMCに抜擢されていた

 人気番組のMCとして活躍を続け、“テレビの女王”とも呼ばれるマツコ。ただ、近年は、『夜の巷を徘徊する(しない)』(テレ朝系)や『アウト×デラックス』(フジ系)など、レギュラー番組の終了が相次いでいる。さらに、日刊スポーツ(7月4日付)が『マツコ会議』(日テレ系)が9月末で終了すると報じ、波紋を呼んだ。

 そんな中、極秘裏に進められていたのが、世界を巻き込む巨大プロジェクトだ。

「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者)

 一体、どんな番組だったのか。

「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。かねてからテレビの自由さ・面白さが失われていく現状を憂えていたマツコさんは、“テレビのケツを叩く”という意気込みでこの番組への出演を決めた。関係者間の様々な調整を経て、木曜夜9時の枠で、6月から全12回の配信が決まりました」(広告代理店関係者)

マツコの携帯を鳴らし、話を聞くと…

 ところが、初回を目前に控えたタイミングで、番組は“ある事情”から配信断念に追い込まれてしまう。マツコはこの番組に強い想いを抱いていただけに、大きなショックを受けていたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/14eed04870d1c684e948ccdaf168fe952bdf8fd8

 

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新人脚本家2人に社運を賭けたフジテレビが歴史に残る爆死を記録、今期は絶望的な記録を出してしまった模様

1:名無しさん


ここ数年絶好調だったフジテレビ系ドラマが、今期は絶望的な記録を出している。

現在、フジテレビ系でプライム帯に放送されているのは、月9『真夏のシンデレラ』、月10『転職の魔王様』、水曜ドラマ『ばらかもん』、木曜劇場『この素晴らしき世界』の4作品。そのどれもが低視聴率だ。

「『真夏のシンデレラ』はビデオリサーチ調べ、関東地区の世帯平均視聴率が5%台、以下『転職の魔王様』は4%台、『ばらかもん』も4%台、『この素晴らしき世界』は3%台という有様。いくらドラマ全体の視聴率が落ちているとはいえ、この数字は異常なほど低い」(ドラマライター)<中略>

新人を起用したドラマがどちらも失敗

今期の敗因は、〝挑戦しすぎた〟結果だとみられている。

「『真夏のシンデレラ』は、昨年のフジテレビの脚本コンクール・ヤングシナリオ大賞で大賞を受賞した新人脚本家の書きおろし。おそらく、同様の手法で大ヒットした『silent』の二匹目のどじょうを狙ったのでしょうが、これが大失敗。わかりやすく新人らしい稚拙な脚本で、ストーリーが破綻。台詞もつまらない」(同)

『この素晴らしき世界』も挑戦作だった。

「ドラマ制作が発表された当時、同作を担当する謎の脚本家〝烏丸マル太〟が一体誰なのかと話題になり、一時は三谷幸喜説まで浮上しました。

そして先日、ようやくネットインタビューで発覚したのですが、なんと烏丸マル太は同作のプロデューサーだったのです。脚本を書くことは初めてだが、今までドラマを制作して〝脚本家の脚本を直してきたから〟と自信満々だった様子です。ただ、同作は今期プライム帯ドラマで最低視聴率の大爆死」(同)

いわばフジテレビは、今期は新人脚本家を2人起用し、そのどちらも歴史に残る爆死を記録したと言える。

新しいことに挑戦しようとする姿勢は応援したいのだが…。

https://myjitsu.jp/archives/440358

 

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「残酷な天使のテーゼ」作詞家が『テレビ局から失礼すぎる企画を持ち込まれた』と告白、この国のテレビ番組は腐ってると思った

1:名無しさん


「残酷な天使のテーゼ」作詞家、テレビ番組の“失礼”企画に苦言「エヴァファンを冒涜…腐ってると思った」

 「残酷な天使のテーゼ」などの作詞者として知られる及川眠子氏(ねこ、63)が21日までにX(旧ツイッター)を更新し、失礼すぎるテレビの企画に苦言を呈した。

 及川氏は「『残酷な天使のテーゼ』に合わせて、元ダンとのいきさつを私が替え歌にし、それを歌手が歌ってる隣で聴いて感想を述べる…という、本当に心の奥底から死ねっ!と言いたくなるような企画を持ち込まれたことがある。この国のテレビ番組は腐ってると思った」と投稿。

 また「私が「はーいやります、喜んで」と引き受けると思ってるんだろうか。舐められたもんだな」と怒りをにじませた。

 「私は未だにエヴァンゲリオンをちゃんと観ていないけど、プロの作詞家としてやってはいけないことはわかってるつもりだ。たった数万円のギャラを手にするために、エヴァファンを冒涜するようなことはしませんと断ったんだが、どうにも理解できないテレビの人たち」とつづっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dac5ae8c674f05bca6beab9ae4052bb250736f24

 

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TBS系のドッキリ企画が「やばい人達の勘気に触れる」トラブルが発生、色々な意味で混沌としている模様

1:名無しさん


「プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説」

 そんな恐ろしくも興味深い話をテレビ番組で放送したのは、8月16日の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)だ。先日、この番組で結婚を発表したザ・マミィの酒井貴士が訪れた「彼女の実家」で展開される「ドッキリ企画」である。

 これまで結婚相手の両親とは一度も会ったことがないという酒井。彼女の仕事の都合により、単独で結婚相手の実家を訪れたのだが、そこで数々の恐怖体験に見舞われることになる。

 なんと家中に意味不明な貼り紙があり、父親は一夫多妻制を家庭内で実践する人物。リビングにスタンガンが置かれているほか、首輪をして犬の鳴き声を発する老人を2階の押入れで飼っているという、古今東西のカルト宗教的要素が詰め込まれている。

「なにしろ地上波としては前列のないほど、尖った設定でしたね。風呂場には不気味なクーラーボックスが大量に置かれ、今年7月に発生した『ススキノ頭部切断事件』まで連想させる手の込みよう。ところがこれに、激しいクレームがつけられたんです」(テレビ関係者)

 この父親が電磁波を過剰に怖がっているという設定に、電磁波過敏症の視聴者から怒りの声が上がったのだ。あらゆる家電に「電磁波注意」という貼り紙がなされ、自家用車にも呪符が全面に貼られた「電磁波防衛」仕様だったのだが、

「こうした内容に『電磁波過敏症をヤバイ人の代表例にしている』『偏見を助長する』との指摘が出ました。それも実際に、電磁波に恐怖を感じている人からです。多くの視聴者から好評を得た企画でしたが、一部で傷つく人がいたのも確かでした」(前出・テレビ関係者)

 相変わらずの「攻めた企画」だが、トラブルとは隣り合わせなのである。

https://www.asagei.com/excerpt/275906

 

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大暴走するラサール石井を「母校の名門ラ・サール学園の後輩」が大いに嘆く、自民党議員に噛みつくもあっさりと反撃される

1:名無しさん


高学歴を謳っているはずのラサール石井が、大暴走している。

 思えば7月31日、自民党女性局のフランス研修をイジるために、三原じゅん子参院議員が同局長を務めていた4年前の資料をSNSにアップ。「この図には今井絵理子も入っていないから実際にはもっといる」と、見当ハズレな指摘をした。

 三原議員じきじきに「ラサールさん、この組織図は2019年のもの。誤った情報を広めないで頂けますか」とヤラレている。

 8月7日にも、自衛官募集ポスターのキャッチコピー「国家を守る、公務員」に噛みついた。「驚いた。自衛隊は『国民』を守るのではなく『国家』を守るそうだ」「体制を批判する者、体制の決めた事に逆らう者は、自衛隊から威嚇され攻撃される(その頃には軍隊だろうが)未来が見えてくる」とSNSに書き込んだのだ。

 すると「国家って国民、領土、国体、これら全ての意味を含むんですが」と、こちらも一般のネットユーザーに厳しくツッコミを入れられる始末。芸名にもなっている母校の名門ラ・サール学園の後輩からも「国家の定義はラ・サール中学校で習っています」と嘆かれた。

全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/276019

 

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ジャニーズ事務所を退所した元ジャニタレ、ドイツの実家で衝撃的な体験をしてしまった模様

1:名無しさん


 元宝塚歌劇団の男役、燁明(よう・あきら)が19日、ブログを更新。息子で昨年いっぱいでSexy Zoneを脱退し、ジャニーズ事務所を退所したマリウス葉さん(23)の近況を伝えた。

 ドイツ・ハイデルベルク在住で、ダンス講師、振付師、ストレッチ講師としても活動する燁は「昨日はマイシャッツ(マリウス)がハイデルに一年で2~3日にちしかいてないのですが!その内の1日が昨日で朝ごはんを思い切り贅沢に作りました!」と高級ホテルのような豪華でバランスのとれた朝食の写真をアップ。窓から見える緑、大きなテーブル、ソファ、食器類など室内のセンスも素晴らしく、5ツ星ホテルのようだ。

 息子との貴重な時間。荷物を車に積むため、家の外に出ると、「なんと日本からのセクゾファンの親子が」「セクゾのTシャツにオレンジのズボンとオレンジのマネキュアしてマリウスの写真を持ってて偶然家の前に!まーービックリ!!」とドイツ、しかも自宅まで追っかけ&出待ちする日本のファンがいたという。

 「さすがにマリウスも握手して言葉交わしてましたが!1年に2回くらしいしか帰って来なくて それも外に出る瞬間なんてほんの数分なのに!」「女の子は声も震えて手も震えてましたが!もうマリウスは一般人ですよ!と伝えましたが、、」と芸能界を引退した息子を気遣い、困惑ぎみに記した。

 「以前日本人観光客がとても多い時」には、日本人ツアーガイドが「ここはマリウス葉さんのお家でーす!」と説明し、ツアー客がパシャパシャと家の写真を撮りまくっていたこともあったという。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/20/0016720482.shtml

 

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フジテレビに出演したYoutuberが収録中に椎棘間靱帯を損傷する怪我を負う、そのまま入院することになった模様

1:名無しさん


 フジテレビは20日、同局の番組「コムドットって何?」の収録中に、5人組ユーチューバーグループ「コムドット」のゆうた(24)が腰椎棘間靱帯を損傷するけがを負ったと発表した。同日、グループの公式YouTubeチャンネルで更新された動画によると、ゆうたは入院したという。

 同局は「ゆうたさんおよび関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「今後の治療等につきましては誠意を持って対応してまいります。出演者が撮影中に負傷された事態を重く受け止め、今後はより一層、番組制作上の安全管理に万全を期してまいります」とした。

 メンバーは同日YouTubeチャンネルを更新し、「ゆうたが収録中に怪我をして緊急入院した件について」という動画を公開。やまとは「収録中にとあるアクシデントが起こりまして、アクシデントが起こった瞬間、ゆうたが背中の方を押さえていて、これちょっとまずいかもと。撮り切った後に病院に行かないと、と言われて、そのまま入院することになりました」と説明した。

 棘間靱帯損傷は、医者によるとサッカー・ブラジル代表の「ネイマール選手が大分前に他の選手の膝が当たって背中をケガしたみたいなのがあったと思うんですけど、全く同じ」と説明されたと言い、「幸い命に別状はなかったんで、僕たちも安心している」と語った。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/20/kiji/20230820s00041000573000c.html

 

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