選挙前にこんな人物をテレビに出すのはもはや政治的公平性上問題だ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) June 2, 2024
真鍋かをり、蓮舫氏による都知事選での自民党批判に「ウンザリ」発言連発
「自民党の裏金問題があって、野党が『わ~』って言うけど、別に文句しか言ってないみたいなのが、もうウンザリって思っている https://t.co/ilSrIUBSWL
選挙前にこんな人物をテレビに出すのはもはや政治的公平性上問題だ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) June 2, 2024
真鍋かをり、蓮舫氏による都知事選での自民党批判に「ウンザリ」発言連発
「自民党の裏金問題があって、野党が『わ~』って言うけど、別に文句しか言ってないみたいなのが、もうウンザリって思っている https://t.co/ilSrIUBSWL
雲仙普賢岳の大火砕流から33年
— 日テレ【気象・防災】そらジロー (@ntvsorajiro) June 3, 2024
1991年6月3日に長崎・雲仙普賢岳で大火砕流が発生、報道関係者や警察、消防、海外の火山学者など多くの人が犠牲となりました。
長野・御嶽山の噴火からも、まもなく10年です。
火山噴火はいまだに完全に予知することはできません。#噴火 #火砕流 pic.twitter.com/N6wznxYi4m
小学館『セクシー田中さん』調査報告書を公表 再発防止誓う コミュニケーションの問題も指摘「脚本家に要望が伝わっていなかった可能性高い」
小学館は6月3日、日本テレビで2023年10月クールに同名ドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急逝した事案について、特別調査委員会による「調査報告書」を公表した。
公表された調査報告書は86ページにわたる。調査は関係部署・関係社員から提出されたメールやLINEなどの資料の分析およびヒアリングに基づいて行われ、日本テレビ関係者や日本テレビが委託した脚本家には文書によりヒアリングが行われた。
報告書では冒頭で、〈漫画家の芦原妃名子先生がご逝去されたことについて、改めて、先生の多大な功績に敬意と感謝の意を表するとともに、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。また、ご遺族の方々にも深く哀悼の意を評します〉としたうえで、〈この調査報告書は、芦原先生の作品『セクシー田中さん』が映像化された後に先生が亡くなられたことを真摯に受け止め、ドラマ制作過程やSNS投稿に関わる事柄を調査、検証したものです。調査、検証にあたっては、作家の皆様よりお預かりした作品を映像化する際に、作家の皆様により安心して臨んでいただき、執筆・作画に集中していただけるようにするために弊社は何をすべきか、という観点から、事実を把握し改善策を提示することを目的としました〉と記している。
報告書では、ドラマ化決定までの経緯や、脚本をめぐる日本テレビとの交渉の経過、芦原さんが繰り返し脚本の修正を求めていた経緯の詳細、脚本家の降板やその後のSNS投稿の対応などについて事実経過をたどったうえで、考察と再発防止策の提言をしている。
脚本をめぐって焦点のひとつとなっていたのが、原作になくドラマオリジナルの展開が描かれることになっていた8~10話についてである。
特別調査委員会としては2023年6月10日にメール及び口頭での契約が成立したと認定されている。同日のメールでは小学館社員から日本テレビ社員へ、〈その先のドラマオリジナル展開に関しては、芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案させていただけませんでしょうか〉と提示し、日本テレビ社員から〈9話あたりからのドラマオリジナル展開に関して芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案して頂く点も承知しました〉と回答があったとされている。
一方、脚本家は調査委員会のヒアリングに対し〈(ドラマオリジナル部分の)脚本を芦原氏が書くという条件であれば脚本を引き受けなかった〉と回答している。このことから、報告書では〈芦原氏が脚本を書く場合があるとの条件は重要な要素であったので、明確にしておく必要があったと言えるかもしれない〉とも指摘している。
また、報告書では、原作サイドの要望が脚本家側に伝わっていなかった可能性が高いとして、コミュニケーションの問題も指摘された。
〈本事案では芦原氏が何度も同じ指摘をしないと原作に沿った脚本の修正がなかったことと、日本テレビ側が芦原氏の修正意見について反論して、従前の脚本を維持しようとしたことがあり、芦原氏や(小学館)社員Aに大きな負担を強いた。この度、本件脚本家の回答によれば、その大きな原因として、日本テレビ社員Y氏が、芦原氏の意向をふまえて社員Aがアレンジやエピソードの入れ替えなどをしないように何度も強く求めたことを本件脚本家に伝えていなかったり、監督など制作陣の意見を反映したりした可能性がある〉
さらにドラマオリジナル部分の8~10話についても、〈結局、芦原氏の詳細プロットの改変を極力避けてほしいとの小学館の希望が本件脚本家に伝わっていなかった可能性が高い〉と記されている。
特別調査委員会は「再発防止策の提言」として「テレビドラマ化対応」と「危機管理体制の充実」を挙げ、「契約書締結の早期化」や「契約の窓口の一本化」、担当者の「サポート体制」、さらには「SNSのリスクへの危機意識を涵養すること」「危機管理の専門窓口の設置」「作家や編集者を孤立させない」ことなどを掲げ、再発防止を誓った。
なお、小学館は同日、「当社刊行作品の映像化に関する、今後の指針について」と題する文書も発表した。その中では、「作家の皆様のご意思やご希望を確認し、そのご意向を第一に尊重した文書を作成し、映像制作者側と協議、交渉いたします」など3項目の指針を公表している。
https://www.news-postseven.com/archives/20240603_1968361.html?DETAIL
なかには私が承諾していないにもかかわらず、いつの間にか台本まで完成しあとは撮影するだけ、などというものもありました。もちろんそのドラマは実現しておりません。
そんななか、唯一「これは」と思ったのが、テレビ朝日の女性プロデューサーが持参した企画書でした。そこに安達祐実さんと野際陽子さんのお名前があって。イメージはぴったりです。頭の中で作中の二人の映像が浮かび、すぐさま「やりましょう!」とお返事し、初のドラマ化が決定しました。
後日、撮影現場にお邪魔する機会があったのですが、私の前を横切って行く野際さんを見た時、思わず「ウソでしょう!?」と声を上げそうになったことを覚えています。
これは作者にしかわからないことでしょうけれど、黒いドレスを着た野際さんの背中から腰、脚にかけての横向きのラインが、漫画とそっくりだったのです。こんなことってあるんだなあと感動しました。
全文はこちら
https://fujinkoron.jp/articles/-/1445
「ガラスの仮面」の月影先生の本人再現度すごかったよなあと思って検索してたら、原作者の美内すずえ先生のインタビュー記事見つけて、「セクシー田中さん」問題の下地はここからあったんだなあと……
— ピート (@neko_jpn)
にしてもやはり原作者をも驚かせた野際陽子さんの本物っぷりすごい pic.twitter.com/Z4ZaKiG3U3
#サンデーモーニング
— あらかわ (@kazu10233147) June 2, 2024
畠山澄子さん
⇒自民党は、裏金問題の真相を明らかにしないままにこの議論を進めている。真相究明もしない、出てくる法案もこんなお粗末なものであるということは、根本的に責任を取ろうとか反省する姿勢はないんだなと受け止めてしまう。 pic.twitter.com/aTe2vfgZ3v
ちなみに、ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ裁判でNHKが契約書結んでないのに勝手に制作進めてて、脚本が原作が全く違うことから原作者の辻村深月先生がドラマ化拒否したら訴えてきた亊件があった。
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) June 1, 2024
結果は「そもそも契約書結んでないのに勝手に制作してんじゃねえよ」とNHKの敗訴。
今回の件も中止で良かった。 https://t.co/m19pssoMiR
嘘松と言われてるけど、うちの実家も1週間駐車場と俳優陣の控え室を貸して0円だったぞ
— はやおき (@hy__ok) June 1, 2024
名誉で十分とかは言われてないけど御礼にサインくれたりとかもなかった笑 https://t.co/XAQWJW0aUj
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/112683.html
放送終了後、進藤さんは2人の女性と仮交際に進んだ。そのうち1人は、番組を見た女性。
初デートで2時間カラオケに行くほど馬が合った。仮交際が2カ月続き、いよいよ「真剣交際」を申し込もうと、デートの時に手を繋ごうとしたら断られてしまう。その後、「交際終了」の連絡が来た。
さぞショックを受けているだろうと心配したが、進藤さんは「たぶん“友達止まり”ってことだったんじゃないでしょうか」と明るく話した。
「彼女がよく『夜道が怖い』と言っていたけど、日本はそんなに危険じゃないですよね?」と彼が聞くので、私が「それは、家まで送ってほしいということだったのでは?」と返すと、「あっ、そういうことだったのか!」と膝を打つ。
取材後に2人でビールを飲みながら、こんなふうに「反省会」をした日々が懐かしい。
だが、進藤さんに以前のような悲壮感はもうない。「彼女と友達になれた」。それ自体が彼にとっては大きな「成長」なのだ。いつか、進藤さんを丸ごと受け入れてくれるような女性が現れてほしいと切に願う。
「私は諦めませんよ。今みたいに、まだまだ学ぶことがたくさんありますからね。ネットでたたかれて、鼻マスクも腕を組む癖も全部やめました。この前、カリスマ美容師に髪を切ってもらいましたよ。すごくないですか?」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed9d16fdc868fe9eb8cc4c0e64cbfa5510ffa8e8?page=4
そもそもこの手のアンケートで、値上がりして納得できるが大多数を占める物品って存在するの? pic.twitter.com/KMdwOip7Dr
— エネトラマン| enechain エネチェイン (@enetraman) May 30, 2024
アンケート取るなら「電力会社が電気料金の値上げをしないためには何をすればいい?」ってやって欲しいですね。
— 春眠 (`・ω・) (@tskjkei) May 31, 2024
1.再エネの増加
2.原発再稼動
3.デモ
みたいな選択肢で(笑)
テレビ「マンボウの質問があるのですが」
— 牛マンボウ博士@レンタル博士など依頼募集中 (@manboumuseum) May 31, 2024
私「有償ですか?」
テレビ「払うのは難しいので……」
私「有償じゃないと答えるのは難しいです」
テレビ「そうですか……」
私「はい」
という、いつものやり取りで交渉決裂したけど、これイラストレーターにタダで絵を描けって言ってるのと同じだから💢
テレビ局の傲慢さといえば、俺の自宅をドラマ撮影に使いたいというオファーがあった。撮影期間は俺らはホテルに暮らし費用は出さないとのこと。有名俳優が家に入り放送される名誉で十分でしょと。吹いた。プライバシーは守りたいし、近所にも迷惑だし、TVなんか見ねーよ、どこまで傲慢なん、という話
— アガベン (@ok_agaben) May 31, 2024
アメンボの世界観を描くため、取材班が心がけたのが「アメンボ目線」で撮影すること
— ダーウィンが来た! (@nhk_darwin) May 30, 2024
そこで活躍したのがNHKで開発した「ペリスコープレンズ」
アメンボと同じ、水面すれすれの視点で撮影できる高精細レンズです
⏰6月2日夜7時30分~『水面の魔術師!アメンボ大冒険』#ダーウィンが来た pic.twitter.com/53eMSA3X5u
セクシー田中さんの報告書読んでるけど、例にあげられているテレビドラマ制作側の原作から変更されたプロット案がひどすぎる。61ページ。
— saki (@sakasakisaku244) May 31, 2024
こんな改変の訂正していたら原作者が疲弊するのも分かる。 pic.twitter.com/z1F899XQFe
局と出版社の間で「契約書面が結ばれてない」と素人がはしゃぐ。過去に漫画家が迂闊な契約結んだために権利を奪われた歴史もしらず。そのために書面を交わさないローカルルールができた。原作映像化の難しさは部外者にはわからんよ。一般論でジャッジしちゃうと、ジャニーズみたいに会社が一つ消える。 https://t.co/FDTPDZRwk6
— Yuji TANAKA (@ugtk) May 31, 2024
日テレの報告書を読んだ。自分に起こった過去の諸々が思い出されて、読み進めるだけで手足が冷たくなるような内容だった。
— 三上延@『ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~』3/23発売 (@mikamien) May 31, 2024
できるだけ感情を排して結論を書くと、私たちにはまるで意味のない調査である。https://t.co/SjMGFLIu70
とにかく明るい安村さんが「America’s Got Talent」にてまさかのパンツを脱ぐサプライズ。イギリスで既に会っているサイモンも驚愕したパフォーマンスでした。フル動画が投稿されたので、悲鳴に包まれる会場を是非見てみてください。
— mic™️ / Takaya Mitsunaga (@takayamitsunaga) May 30, 2024
pic.twitter.com/qFd7XkHAYd
日本テレビのZIPでコメンテーターが「蓮舫さんは言いたいこと言ってくれる」と主張しているけど、口だけ達者な無能社員が管理職になったら、会社がどうなるか日本テレビは想像できないんだろうか。
— 麻布食品 (@azabu_food) May 31, 2024
『セクシー田中さん』調査報告書を読んだが、日本テレビも小学館も脚本家もすべて匿名なのが卑怯。
— Tuscan Blue (@tuscanblue2015) May 31, 2024
ニュースになるたびに被害者である原作者・芦原妃名子さんのみ実名・享年をさらされる。
加害者のみ守られるしくみは間違っている。日テレは報道する資格なし。#セクシー田中さん https://t.co/StCEgU3GtM pic.twitter.com/Xkf79asrg4
セクシー田中さん事件の報告書別紙3を読むと凄いことが書いてありました
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) May 31, 2024
・今後もドラマの契約書は作らない
・作るとなんでも規則みたいになる
・安全にドラマは作れない(事故も?)
・社員を守り社員がクリエイティブに仕事を出来る環境を優先(外部作家は知らん)
これ報告書ですよ?! pic.twitter.com/4WMVHxwdSh