”(静岡県・川勝知事が)「切り取りというのが問題」と述べたことから、以下、訓示の全文(原文ママ)を掲載する。” #FNNプライムオンライン #テレビ静岡 https://t.co/AhSCoYSuSd
— JSF (@rockfish31) April 2, 2024
恐ろしい火力だ・・・
”(静岡県・川勝知事が)「切り取りというのが問題」と述べたことから、以下、訓示の全文(原文ママ)を掲載する。” #FNNプライムオンライン #テレビ静岡 https://t.co/AhSCoYSuSd
— JSF (@rockfish31) April 2, 2024
恐ろしい火力だ・・・
エイベックスの松浦勝人会長(59)の大麻使用疑惑を報じた2020年の「文春オンライン」の記事が削除されたことをめぐり、告発した元エイベックス社員の女性が自身のブログで、「間違えて告発してしまいました」とコメントした。<中略>
告発したことについての後悔の念をつづっている元社員の女性。大麻疑惑のほかにも、松浦会長とモデル、畑田亜希(42)との〝偽装離婚〟疑惑の文春オンラインの記事も削除されており、この偽装離婚についても否定している。
4月1日のブログでは、「大麻の告発が事実であれば、とっくの昔に松浦勝人さんは捕まってるはず」「文春砲に書いてあった私の発言ほぼ嘘です」と主張した。
2日には「私は間違えて、avexの松浦勝人さんは大麻なんてやってないのに、大麻告発してしまいました」「さすがにあの立場の人がやるわけないでしょう。私が吸ってただけ。それに巻き込んでしまいました」と記した。
全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20240403-6VI6SS42VBIUXPLLRTDOTGXEJQ/
滝沢ガレソ @takigare3
2020年4月、文春がavex創始者 松浦勝人会長の違法薬物常用疑惑を告発
↓
翌月、文春が有名編集者 箕輪厚介氏のセクハラ疑惑を告発
↓
2023年12月、両記事がサイトからひっそり削除される
↓
記事情報源となった女性が「文春に乗せられて嘘をタレコんしまい、嘘がそのまま記事化された」と独白(今ここ)
https://twitter.com/takigare3/status/1775127135705075856
https://pbs.twimg.com/media/GKKEtFDaIAAGbYq?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/GKKEtl0bkAAA4Bn?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/GKKEt28bIAACHUB?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/GKKEuIQaUAATs-1?format=jpg&name=large
人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で放送された“不適切な内容”が、国際問題にまで発展するのではないかと話題になっている。
問題とされているのは、3月3日に放送された「珍獣ハンター」のコーナー。タレントのイモトアヤコが出演する人気企画で、アフリカのコンゴ共和国とコンゴ民主共和国からのリポートが放送された。
「イモトが現地の『ブードゥープロレス』という、プロレスと呪術をかけ合わせたような興行に出る様子などが放送されましたが、その内容に、コンゴ民主共和国大使館が激怒していると報じられています。
というのも、コンゴには『観光プロモーションとなる美しい自然を放送したい』と取材申請を出していたにもかかわらず、実際に放送されたのは、国の治安の悪さや不衛生さなどが強調された内容だったのです」(週刊誌記者)
3月25日には日本テレビの会見で、同社専務が「(大使館から)指摘を受けて、理解いただけるよう、説明させていただいている」と、抗議を受けたことを認めている。
だが、問題はこれだけでは収まらなかった。
「4月2日に開催予定だった『日本・コンゴ民主共和国ビジネスフォーラム』が、3月28日になって急遽、中止されました。その理由について、主催のジェトロ(日本貿易振興機構)のHPでは『コンゴ民主共和国政府・企業訪問団の訪日キャンセルを受け、本フォーラムは中止となりました』と説明しています。
コンゴは銅やコバルトなど、鉱物資源が豊富で、世界有数の天然資源産出国。言うまでもなく、日本にとっても重要な貿易相手国です。フォーラムでは、両国の官民関係者らが講演やディスカッションをおこなう予定で、ビジネス機会を広げる貴重な場だったのですが……」(同前)
フォーラムを主催する予定だったジェトロの担当者に話をきいた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a50f7490f177ca939b640f14b5db681dc16a31a6
学業には関心がなかった財閥家の末っ子が突然大学に行くとしながら「全校2位に挑戦」を宣言しました。主人公は世界のファウンドリー(委託生産)市場で2030年までに「圧倒的1位TSMCの次」になると宣言したインテルです。現在1位はTSMC(49.9%、2023年10-12月期)、2位はサムスン電子(11.3%)です。現在10位水準のインテルが一気に2位になるということです。インテルは他の企業の半導体を生産するファウンドリーに2016年に進出したが技術的限界と受注不足により2年で撤退してから存在感が落ちました。いまになってインテルが再びファウンドリーへの挑戦を宣言した理由は何でしょうか。
ファウンドリーの「浪人生」インテルの戦略は2種類だ。1つ目は技術ではTSMCもサムスンもまだ果たせていない「夢の工程」1ナノまで一気に進めることで、2つ目は米国政府の支援を足がかりにビッグテック企業を顧客として確保するという戦略だ。夢はしっかりしているが、果たして現実でこれが可能なのかがカギだ。
インテルの作戦が成功すれば東アジアに集中した半導体製造の構図が変わり、失敗すれば米国の「チップス・フォー・アメリカ」戦略が打撃を受ける。どちらにも影響が大きい。小6から高2へ直行するようなものである「1ナノ飛び級」は本当に可能だろうか。インテルにシェアを奪われるのはTSMCだろうか、サムスン電子だろうか。内外の専門家らとともにインテルvsサムスンのファウンドリー競争力を確かめてみた。
1.「半導体復活」夢見る米国…資金と仕事で支える「推し」
半導体回路の線幅が狭いほど同じ面積のウエハーでより多くのチップを作ることができ、チップの性能も良くなる。最近このナノプロセスをめぐりサムスン電子とTSMCが激しく競争する中で「1ナノ以下」はそれこそ夢の工程と呼ばれる。現在の技術パラダイムで最も小さくさせられるマジノ線だ。もう少し正確に言えば、インテルは1ナノではなく1xオングストロームと呼んだ。1オングストロームは100億分の1メートルで、1ナノメートルの10分の1、すなわち0.1ナノ級だ。インテルは2021年にナノよりさらに小さい単位のオングストロームを持ち出して超微細工程競争に火を付けた。
インテルは2021年に10ナノ級プロセスの量産を始め、来年には18A(1.8ナノ級)を世界で初めて量産すると主張する。TSMCとサムスン電子のように2027年まで14Aも量産するという計画も先月明らかにした。これは可能だろうか。ファウンドリー1、2などの速度を見よう。サムスンとTSMCはそれぞれ2016年と2017年に10ナノを始めた。10ナノから1.4ナノまでサムスンが11年、TSMCが10年を見込んでいるという意味だ。ところがインテルはこれを6年でやるという話だ。
「技術リーダーシップを牽引するために連邦政府、民間、学界がこれほどまで協力したことはない。あえて探そうとするなら60年前の(米国とソ連の)宇宙競争を挙げられるだろう」。
レモンド米商務長官は2月21日、米カリフォルニア州サンノゼで開かれたインテルのファウンドリー行事、「インテル・ダイレクト・コネクテッド」にオンラインで参加し、このように話した。最近の半導体戦争を20世紀の宇宙競争に例えたのだ。レモンド長官はインテルを「米国のチャンピオン」と称賛し、「半導体産業を生き返らせるのに大きな役割をするだろう」と話した。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/316932?servcode=300§code=300
https://japanese.joins.com/JArticle/316933?servcode=300§code=300
「『多様性を認めろ!』と言う人たちに限って、自分が気に入らない「多様性」は暴力を用いて排除する」
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) April 2, 2024
具体的にどういう事例か教えてください。 https://t.co/bkJrIyJQhe
【川勝知事辞任表明】過去の失言をまとめました|あなたの静岡新聞 https://t.co/pNuJQHD9eM
— あなたの静岡新聞(編集部からおすすめ記事をお届けします) (@shizushin) April 2, 2024
【速報】川勝知事が突然の辞意表明 “職業差別”発言で会見 知事の対応に怒号に近い呼びかけも取材現場は大混乱https://t.co/n059Tdov6F
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) April 2, 2024
うわあ…「職業差別ではない」「マスコミの切り取り」と反論したあと、最後に「6月で辞める」と言って質問も聞かずにそのまま立ち去ったのか。
そのうえで「全体の趣旨を見てほしい」と強調し、「問題発言かのように受け止められているのは驚いている」、「マスコミによる切り取りだ」という発言もあった。
しかし最後に突然、「6月議会をもって職を辞そうと思っている」と辞意を表明し、その後の問いかけに応じることなく、県庁をあとにした。
現場の記者からは、知事のこの対応に対し、「不誠実だ」、「県民360万人に関わることなので、しっかり説明すべきではないか」などと怒号に近い呼びかけが飛び交ったが、知事はこれに応じず、囲み取材の場は大混乱となった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b81067296c1517ece840d3b74dd01de42116b662
「それは読売新聞の報道のせい」 辞職表明した静岡・川勝平太知事との一問一答(下)
――発言を聞いた県民からは、県の広聴広報課に対して「農業・畜産に携わる人の知性が低いということですか? おごった考えですね」と
「それは(発言を報じた)読売新聞の報道のせいだと思っています」
――うちはあくまでも、きのうの知事の発言をそのまま切り取ることなくお伝えした上で…
「いや、切り取られたんだと思いますね」
――特に中略もしていないので、切り取ってはいないと思いますが
「いや、文章全体の流れ、脈絡からは外れているんじゃないんですか」
――野菜を売ったり、牛の世話をしたり、という文脈が出てくるのはここだけで…
「それは、違う職業であるということの例示ですね」
――ただ、違う職業であるということは、きのう、はっきりと明示されなかったので、県民もそれを受け取ったときに、「じゃあ知性が低いと言いたいのですか」という…
「とんでもない話ですよ。それはもう、誤解も甚だしいというか、曲解も甚だしいと思います。しかし、そういう人がいたということは誠に残念で、ぜひその誤解は解いていただきたいと。酪農家、あるいは野菜を作っている人たちを含めて、ずっと大事にしてきました。知性というのは、静岡県の公務員の仕事にそれが必要だからという、そういう流れの中で言っているはずです」
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240402-PTXCEFCCKFN4HKODAL5WWZGQPM/
3月8日に開催された日本アカデミー賞で、2023年11月に公開された映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』での演技が評価され、優秀助演男優賞を受賞した伊藤健太郎。あの事件から、3年半の月日がたった。
「伊藤さんは2020年10月に、ひき逃げ事件を起こして逮捕されました。不起訴処分となりましたが、芸能活動は自粛することに。当時、売れっ子の若手人気俳優でしたが、事故現場から立ち去るという行為が判明したことから、ドラマや映画の撮影現場での不遜な振る舞いも報じられました」(スポーツ紙記者、以下同)
逮捕翌日に釈放された伊藤は、報道陣に深々と頭を下げ、こう語った。
「一生かけて償いたい」
この言葉のとおり、心から反省したのだろう。2022年や2023年には主演映画も公開されるなど、再び第一線で活躍するように。完全復活を遂げた伊藤だが、ここにきて再び受難に見舞われている。
「今春に動画配信サービスで公開される予定だった、伊藤さんが主演を務める『ライジング・サン』というドラマに、ギャラの未払いトラブルが起きていて……」(制作スタッフ、以下同)
同作は、料理人だった男性が不動産会社の社長にまで“成り上がる”姿を描く、実話に基づいた物語。その主人公を伊藤が演じており、ほかにも強面俳優の小沢仁志や、石野真子らが出演している。
1000万円の制作費が用途不明に
「撮影は2023年9月15日から25日の11日間で行われたのですが、撮影場所に行ってから、使えないロケーションだとわかってスケジュールを組み直したり、わざわざ遠方のロケ地をおさえていたり、現場は混乱していました。当初は制作費が少ないからしょうがないと思っていました」
このドラマの関係者によると、プロデューサーの1人として名を連ねているA氏が制作費として手にしていた予算は1900万円。しかし、現場に支払われたのは900万円だけだったという。
「ドラマの総指揮を執るエグゼクティブプロデューサーから制作会社に“不審な点がある”と連絡があって、A氏の使い込みが発覚したんです。制作費が足りないことを伝えても、A氏からは“ちょっと待って”と言われるばかり。そのため制作会社が制作費の一部を立て替えたそう。撮影から半年がたっても、制作スタッフばかりか、伊藤さんや石野さんにもギャラが支払われていないんです。ただ、なぜか小沢さんにだけは出演料が支払われているようです」
怒りに震える制作スタッフらは、3月19日にA氏を呼び出して問い詰めたという。
激高するスタッフらの質問にしどろもどろになりながら応対するA氏。スタッフから制作費の行方を問われると、「正直、別の映画製作に使っちゃいました」
とA氏は使い込みを自白。さらに、伊藤や石野への出演料も未払いだと認めた。
ギャラは全部支払いましたから
週刊女性が、伊藤の所属事務所に聞いてみると、
「Aさんが使い込んでいたとは聞いていないので、お答えできません」
と話すだけ。しかし、石野の所属事務所は、
「Aさんの使い込みは知りませんが、確かに今も出演料は支払われていません」
と“未払い”である事実を認めた。だがその翌日、
「本日、出演料が振り込まれました」と、石野の事務所から連絡があった。
A氏に話を聞こうと携帯に電話をしたが、応答はなかった。しかしその翌日、A氏から記者の携帯に着信があり、
「昨日までに未払いのギャラは全部支払いましたから!」
と訴えた。だが、問題はまだ残っているよう。
「ドラマを配信する予定だった映像配信会社も、A氏の使い込みを耳にしているようです。ドラマはお蔵入りになってしまうかも……」(前出・制作スタッフ)
トラブルに負けず、伊藤も“成り上がれる”か!?
https://www.jprime.jp/articles/-/31433?display=b
この記事で一番ヤバいのは「暗殺が成功して良かった」と主張するぐらいテロリズム肯定の島田雅彦を論客として採用してしまう毎日新聞のコンプラ意識だ。
— 麻布食品 (@azabu_food) March 31, 2024
特集ワイド:島田雅彦さん、自民党にガツン 対米従属、保守でなく「保身」 「公益への奉仕」置き去り | 毎日新聞 https://t.co/dgo6px7I9I
島田雅彦さん、自民党にガツン 対米従属、保守でなく「保身」 「公益への奉仕」置き去り
自民党派閥の裏金事件で、関与が取り沙汰された派閥の幹部議員は立件されず、根本的な派閥解消は実現しそうにない。政治批判を重ねてきた作家、島田雅彦さん(62)は静かな口調に憤りをにじませる。「自民党は保守ではなく『保身』。党内調整が政治だと思っている彼らを政権の座から追放すべきだ」
https://mainichi.jp/articles/20240219/dde/012/010/007000c
NHKは1日、ニュース番組「NHKニュース7」(後7・00)の番組内で、ドジャースの大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)を巡るニュースで、米紙の記事を誤って引用したとして謝罪した。
先月30日放送の同番組で伝えた「違法賭博問題 検事“送金は扱う犯罪に該当せず”米メディア」のニュースで、大谷の口座からブックメーカー側へ送金されたことについて、「連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しない」と担当検事が大谷の弁護士側に伝えたと米ロサンゼルス・タイムズが報じたと、引用の形で報じていた。しかし、この記事は過去に別の賭博事件で捜査対象になったドジャースの元選手に関するもので、今回の大谷や水原氏の問題とは無関係だったという。
番組では副島萌生アナウンサーが「確認が不十分でした。大変失礼しました」とお詫びした。公式サイトでも「3月30日公開 元通訳 違法賭博問題の記事に関するおことわり」と題した投稿で、記事を取り消した。
全文は以下の通り。
3月30日に公開した「違法賭博問題 検事“送金は扱う犯罪に該当せず”米メディア」というタイトルの記事で、大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の元通訳が違法賭博に関わっていたとされる問題をめぐり、ロサンゼルス・タイムズの記事を引用する形で、検事が大谷選手の弁護士にブックメーカー側への送金は連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しないという見解を示したとお伝えしました。
しかし、これは、別の事件で捜査対象になった元ドジャースの選手の弁護士に伝えた内容で、犯罪に該当しないという見解は大谷選手ではなく、元ドジャースの選手が対象でした。
確認が不十分でした。大変失礼しました。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/01/kiji/20240401s00041000573000c.html
能登半島地震初動で落下傘部隊を投入すべきだった?! 政治学者が朝日で語った提言の奇怪
2月10日の「『不利な条件、言い訳に過ぎない』 能登の自衛隊派遣、大胆な検証を」と題された朝日新聞デジタルの記事に目を疑った。日本政治外交史が専門で自衛隊の災害派遣の歴史を研究しているという村上友章・流通科学大准教授が、自らは自衛隊のオペレーションの専門家ではないと断りつつも、朝日記者から能登半島地震の初動で具体的にどうすればよかったかと聞かれ、「人命救助や情報収集に精鋭の落下傘部隊などを投入する判断はあり得たのではないか」と答えた。
専門家でなくても基礎的な知識は欲しい。能登半島地震の初動で空挺(くうてい)降下を行えば、家屋や木などに激突したり、電線に接触して感電したりするなどの二次災害を起こしかねないのだ。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240331-N3A4BJITIRLGTEQ2C62AGJWS4Q/
なんか突然ハリアー復活!って騒いでる連中がいたと思ったら、この記事が元凶だったか…。
— 妄想的な野菜生活(ウクライナダボス商工会議所) (@WangHuo62655) April 1, 2024
英海軍はF-35Bと比較した結果AV-8ハリアーを一時的に復活させ124機調達すると。
読めばわかる。
とんでもないことが書いてあるから。
https://t.co/JaR6iR15eX
中国国家統計局は3月31日、景況感を示す製造業購買担当者景気指数(PMI)が3月は50.8に上昇したと発表。6か月ぶりに好不況を判断する節目の50を上回り、当局者は「年初からの政策の効果が表れている」とした。一方、米紙ニューヨーク・ポストは同30日、再び社会主義に回帰する習近平国家主席の政策により、「成功体験を味わった中国だったが、もうおしまい」とする論説記事を掲載した。
同紙によると、現在、中国では全世帯の約5分の1にあたる6500万戸の新築住宅が空き家のままで、不動産価格は市場が一段と低迷した2018年の水準にまで下落。国民の数千万人が一生の貯金をはたいて高層マンションを購入したものの、建設業者は破綻し、建物は未完成で入居できない状態だという。
若者の「公式失業率」は2桁に達し、個人所得の税収は前年比16%減少した。中国の好景気の時代は去り、資本も人も出口に殺到している。2023年だけで5000億ドル(約75兆6500億円)が国外に流出したとされ、その傾向は止まらない。また、「人的流出については、米国南部の国境に目を向ける必要がある」と同紙は続けた。
中国からの米国への不法入国を試みる中国人は、国籍別で最も急激な増加率を示し、昨年だけで約3万7000人が検挙された。実際に不法入国した中国人の数は不明だ。同紙によると、中には諜報員や破壊工作員が含まれているが、大多数は単に自分たちの生命と財産を守るため、避難場所を求めて米国に不法入国を試みている。
21世紀の覇権を目指した強大な中国が、なぜこのような状況になったのか?
2018年に米トランプ政権によって課せられた関税は中国を後退させ、さらに新型コロナウイルスによるパンデミックは、中国経済の低迷を深刻化させた。「だが、その傷のほとんどは自分自身で負ったもの」と同紙は指摘する。
ニューヨーク・ポスト紙は、「人類史上最も偏執的で危険な共産主義指導者の1人を規範とする習近平国家主席の政策により、中国経済はなぶり殺しにされているようなもの」だとし、習氏を「毛沢東の亡霊でありクローン」と表現した。
毛主席の大躍進政策と文化大革命が引き起こした一連の大惨事を目の当たりにした後の鄧小平主席は、「多少の私有財産は悪いことではない」と判断。毛氏が農業集団化を目指した人民公社を1980年代前半までには解体し、人民に起業を奨励すると同時に、市場を西側に開放した。その結果、爆発的な成長がもたらされ、その後、数十年にわたる2桁台の経済成長をもたらした。
だが、そこに登場したのが習氏だ。2012年の就任直後、政府幹部らを前にした非公開演説で、マルクス以降の共産主義者同様、「資本主義の終焉と社会主義の最終的勝利」を宣誓した。当時、中国国内外の多くの専門家は、これを単なる美辞麗句として聞き流した。
同紙は、「まともな考えがあれば、30年以上にわたり、ほぼ2桁台の成長をもたらした経済政策を無謀にいじくり回したり、ましてや放棄したりするだろうか?」と疑問を投げかけた。「ところが、経験則を無視し、共産主義のイデオロギーのもと、習氏は破滅へと向かう社会主義という道に再び中国人民を導いている」と強調した。
習氏は、中国の富裕層に対して「富を得ることは問題ではない」と明言した。ただし、その富が中国共産党の利益のために使われる限りという条件付きだ。それを監視する体制も整えられた。さらに、中国の全ての主要な非国有企業には、取締役会に党の代表者を追加するよう命じた。
全部はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da6706955ef34ed08bdac25c4be9b738bb341df2?page=1
宗教と哲学で読む『ドラゴンボール』 悟空が強さを求める深い意味https://t.co/gePux4RU4r
— 毎日新聞 (@mainichi) March 30, 2024
「ニーチェ+大乗仏教でしょうか」
鳥山明さんの代表作『ドラゴンボール』を宗教的、哲学的に読み解くと何が言えるか。宗教学者に問うと、こんな答えが返ってきました。
宗教と哲学で読む『ドラゴンボール』 悟空が強さを求める深い意味
「ニーチェ+大乗仏教でしょうか」
3月1日に亡くなった漫画家・鳥山明さんの代表作『ドラゴンボール』を宗教的、哲学的に読み解くと、何が言えるか。ポップカルチャーと宗教の関係に詳しい宗教学者の内藤理恵子・愛知県立芸術大非常勤講師に問うと、こんな答えが返ってきた。「強さ」を求めることについて、深い意味を読み取れるのだという。【聞き手・花澤茂人】
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240329/k00/00m/200/072000c
昨日は『世界ふしぎ発見』の38年間の最終回
— 図星 (@zuboc) March 30, 2024
驚異的正答率で『黒柳さんは答えを教えてもらってるのでは?』との質問に
『答えは教えてもらっておりません』
・おおさすが
『出題範囲は教えてもらってます』
・は?
『だから図書館で一生懸命調べました』
・べ、勉強家っすね
ということだそうな。
全問正解のパーフェクトは何と245回。スタジオには、パーフェクトの際にもらえるクリスタルヒトシ君が245個、ズラリと飾られた。通算正解率は58・5%、トップ賞は853回で、ほぼ2回に1回は獲得していたという。
そんな黒柳に、司会のフリーアナウンサー石井亮次は「失礼なんですけど、黒柳さんには答えを教えてるんじゃないかという都市伝説みたいなのが…」と直球質問した。
黒柳は「そんなふうに言われていたんだけど、そんなはずはないんです」と、当然のように否定した。高い正解率は、勉学のたまものだという。「有栖川のところに(都立中央)図書館があって、ずーっと座って1日中、本を読んでいたこともありますし」。事前にテーマだけは教えてもらえるというが、それだけをヒントにクイズに向き合っていたという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/69d1a957a13977055d4f936e265f4b367a8667de
3月30日、「コレコレ」(登録者数217万人)がおこなった生配信で、松本人志から30年前に性加害受けたという女性との通話を公開しました。
性加害訴える女性と通話
コレコレが通話したのは30年前にダウンタウンの松本人志から性加害を受けたという女性。コレコレは女性から相談を受けた際、このことをYouTubeで取り上げるか悩んでいることをXで明かしていました。
女性は、ダウンタウンと共演した番組の打ち上げのあと松本から無理やり性加害を受けたことや、性加害を受けた後に松本から翌日の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の出演を理由に帰らされたこと、打ち上げの途中で浜田が妻の出産で帰ったことなどを事前に証言していました。女性は同じ内容を「週刊文春」にも告発しており、女性が証拠として示した打ち上げで撮られた写真の日付と、浜田の子どもの出産日、いいともの放送日に矛盾がなかったことから実際に記事にもなっています。(参考: 週刊文春)
証言に矛盾点
コレコレとの通話では事前の証言とおおむね同じことを話していた女性ですが、コレコレが詳しく話を聞くと、女性は「打ち上げで連絡先を聞かれて何日か後に2人で会った」と、文春の記事や事前の証言とは違う話をしました。数日後ということであれば、翌日の『いいとも!』出演のために帰らされたという話とは辻褄が合わなくなります。
配信で公開された通話は編集されて12分ほどになっていましたが実際には倍近く話していたそうで、コレコレは「結構僕も問い詰めたりはしてたんですよ。それでボロが出たといった感じですね」「ということでこの方はもう完全に虚言確定です」とコメントしました。
コレコレは嘘の証言をした女性にも問題はあるとしつつ、写真の日付という証拠だけで記事にした文春に対し、「文春もやばすぎる。このレベルの証拠で出しちゃうんだ」と話し、視聴者に「文春の記事とかがいかに信憑性がないか」「本当気をつけたほうがいいよこれ」と呼びかけました。
本当に被害があった場合に信じてもらえなくなる
また配信中に女性から「通話流さないで下さい。お願い致します」と連絡が来ていたそうですがコレコレは配信を強行。その後女性に改めて通話できるかメッセージを送ったところ返信がなくなったのだとか。コレコレは「仮に本当だとしても、今後本当だった人がまた疑われるよね、このケースやと」「今回は違ったかもしれないけど、もしかしたら今後本当に(被害を受けた)っていうパターンがあったときに誰も信じてくれないんじゃね? ってなるけどな」とコメントしました。
コレコレはXにも今回の一連の流れをまとめたものを投稿しており、最後に「松本人志の弁護士へ、裁判するなら情報提供します」と松本に協力する姿勢を見せています。
全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/112436
https://pbs.twimg.com/media/GJvZ1-fawAA8CtC?format=jpg&name=4096×4096
https://pbs.twimg.com/media/GJ7NJkXa8AAXkgj?format=jpg&name=4096×4096
1日放送のTBS「ラヴィット!」で、放送事故があった。
9時23分のCM明け、北朝鮮アナウンサーのナレーションで、軍隊のパレードや、金正恩朝鮮労働党総書記が敬礼する映像が流れたのち、正常なVTRが始まった。
視聴者は「怖すぎ」「どんなエイプリルフール!?」「なんで?」と混乱。ネット上では「北朝鮮の映像」がトレンド入りし、騒然となった。
VTRが終わり、映像がスタジオに切り替わると、田村真子アナウンサーが「VTRの途中で、本来Jアラートの緊急時などに使用するために準備していた映像が誤って流れてしまいました。視聴者の皆様にご迷惑をお掛けし、失礼いたしました」と謝罪した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/01/kiji/20240401s00041000232000c.html
地方テレビ局の苦境ぶりを表す「ニュース配信契約打ち切り」の衝撃決断
地上波テレビ局の経営状況が厳しいといわれて久しいが、情報の生命線にもいよいよメスを入れるという、衝撃情報が飛び込んできた。地方テレビ局幹部が事情を語る。
「4月からTBS系列の複数のテレビ局が、大手通信社・共同通信からのニュース配信契約を打ち切ることが決まりました。共同通信は加盟するテレビ、ラジオ、新聞媒体から加盟金の形で徴収して、代わりに全世界、あらゆるジャンルのニュース報道を担い、記事や放送原稿として出稿する。ニュースの中で『共同通信によりますと…』とアナウンサーが言うのは、自社ではなく共同通信発の原稿を読み上げているからです。ただ、この費用が年間で億単位にもなると言われており、売り上げが年々下がる地方テレビ局にとっては死活問題に。それに耐えられなくなったため、同規模のテレビ局同士が結託して、一斉に降りる決断に至ったようです」
では、今後はどうするのか。
「国内では系列キー局がニュースを取りまとめているので、それを受ける形になるでしょう。国際情勢なども同様で、一部は共同通信の記事を流用できますが、本数制限がかかる。これまでのような自由が利かなくなります」(前出・地方テレビ局幹部)
報道機関として致命傷にならないよう…。
https://www.asagei.com/303984
「けっこうショックでした。まさか、自分の勤めているところがなくなるなんて……」
3月27日、芸能界に衝撃が走った。突如、芸能事務所・フィットが破産手続きを開始していたと報じられたのだ。
「同事務所はグラビア界の超名門。吉木りさ、杉原杏璃を筆頭に、多くのグラビアアイドルを抱えていました。一方で、業界内では数年前から資金繰りに苦しんでいると噂されていました。円満な “解散” ではなく破産を申し立てたということは、多くの債務が残っているのでしょう。芸能事務所で典型的な “債務” とは、ギャラの未払いです」(芸能記者)<中略>
――ギャラの未払いがあると聞いています。
「そうなんです。マネージャーさんから払ってもらっていないお金があるとは聞いていますけど、今まさに弁護士さんと話をしている最中なので、詳しいことはちょっと……。
(100万~200万円ぐらい?)そんな感じです。私が去年入院しているので、ショックを受けさせたくないという思いやりから、マネージャーさんがあんまり話してくれないんです。
もちろん、生活のために報酬はきちんといただきたいですが、社員さんたちの給料など、残ったお金を支払う優先順位もあるだろうし、難しいのもわかっています」
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