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65件のコメント

芦原妃名子氏の訃報を知った同業者から「悲しみのコメント」が多数、自分とその後に続く作家を守るためにも声を上げるしかないよね…

1:名無しさん


「のだめカンタービレ」などで知られる漫画家の二ノ宮知子氏(54)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんの訃報に触れた。

芦原さんは今月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かした。

これに二ノ宮氏は「なんか私の過去発言を掘り起こしに来てる人がいるなwぬぬ」としつつ「原作者が予め条件を出すのは自分の作品と心を守るためなので、それが守られないなら、自分とその後に続く作家を守るためにも声を上げるしかないよね…」と、芦原さんの訴えに理解。「因みに、改変が悪いわけではなくて、予め出した条件が守られているかどうかが問題だと思っています」とした。

ネット上でも様々な議論が展開する中で衝撃の訃報。二ノ宮氏はこの日、訃報に直接言及しなかったものの、「辛い…。辛すぎる。」「自分の作品を一番大事に思っているのは自分なんだと号泣した日の事を思い出して、また涙が止まらない」と投稿した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/29/kiji/20240129s00041000486000c.html

 

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77件のコメント

あの有名ドラマが「本来は漫画原作の作品になるはずだった」と業界関係者が暴露、脚本の出来で原作者を激怒させて……

1:名無しさん


 

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33件のコメント

NHK「クロ現」を視聴したインテリジェンス業界の関係者、悪い意味で大変興味深かったと告白

1:名無しさん


インテリジェンス業界にいた人間として、このクロ現は関心高いので、コメントさせて頂くと、

①相手方の内在理論を学ぶのは分析の基本のキであり、有力研究者や情報屋は皆当然やっており、皆百も承知で、『同情する面はいくらかあっても、でも侵略はダメだよね、酷い女性だからって殺すストーカーと同じだよね』って言っているのを、

“内在理論を知らずに、一方的な反ロシア情報を流している。自分だけが内在理論を知って公平に述べている”とデマで乗り切ろうとしているだけ。

②確かに情報屋として、現役時代の類まれなる実績はしっかりと評価されるべき。

 しかし、一方で引退後相手に取り込まれ、相手方の代弁者となり国益毀損のリスクとなってしまった情報屋の例としても、しっかりと記憶されるべき。

 2島変換論に官邸が散々振り回されたことなど、クロ現はこの後者の視点が全くないのが大問題。
(地獄から、作家能力で戦略的に不死鳥のように蘇った能力は確かに凄いのは事実だが別問題)

③何故いまかは、私も大変興味深い。考えられるのは
 1 単に番組スタッフが無知or無知な彼のファン
 2 番組スタッフまで、情報工作が浸透した結果
 3 トランプ当選でウクライナ敗北の可能性も見えて来たことから、これまでのウクライナ支援の報道姿勢からのリスク回避のリバランスを図った。

あたりかなと。
 
地獄から作家としての才覚で這い上がって、まだ不安定な時に

“自分の立場を安定させるためには、宗教観全く違うが政権与党公明党の庇護下に入るべし”

と腹くくったのは、(強いものにつくべき、と自著で価値観吐露しているとおり)、是非はともかく、生存戦略として目の付け所が流石とは思いました。

ネットリテラシーの一つとして、国民全員が義務教育で国家間の情報戦について基本的知識をつけるべきと思う。

民主主義でない国が、民主主義の”弱点”を狙ってくるのだから、

民主主義を守る為には、国民のリテラシーを上げる防御が絶対必要。

どんな相手とも、しっかり相手の内在理論を理解してパイプを作るのは本当に非常に大事。
(大規模交戦中の”テロリスト”とも海外有力情報機関はパイプを築く)

ただ、しっかりとした愛国心が担当者にないと、相手への忠義のみの外交になったり取り込まれたりする

 

 

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24件のコメント

交際中のサッカー選手と別れた女性Youtuber、投稿動画で子供に“八つ当たり”して視聴者唖然

1:名無しさん


「話しかけるな!」木下優樹菜が子供に“八つ当たり” 同棲彼氏が去り「ワンオペ育児」にパニック

2人の娘の母として“ワンオペ育児”に没頭している木下優樹菜だが……

「イラつく! イラつく!」
「(娘らが)入れ代わり立ち代わりでどうでもいいしょうもないこと言いにくる」

元タレントでユーチューバーの木下優樹菜が、1月26日に自身のユーチューブチャンネルで「耐えられなくなりました。」という動画を投稿。娘2人に対しての不満を爆発させた。イライラしすぎて子供を学校に送ったあと牛丼チェーン店で朝からテイクアウトし、それを爆食いしながら朝9時に撮影するという動画となった。

以前の動画では、交際中のサッカー選手・三幸秀稔選手と3年半同棲していたことを明かしたが、三幸選手が韓国Kリーグ「忠北清州FC」に完全移籍したことで年末からは離れ離れで生活することになったことを明かしていた。木下は11歳と8歳の娘がいるが、現在一人で家事育児に奮闘している。「もうミユたん(三幸選手)今いないじゃん。いつもさ結構やってくれる人だったの、家のこととか手伝ってくれたりとかしたの気づいたら。色々超助かるじゃんそういうの。ミユたんいなくなったらママのお手伝いちゃんとするんだよみたいな感じで(娘らと)約束してたわけよ」

しかし最近、済ませた洗濯物を取り込み、廊下にどんどん積んでいると「長女が“ママそろそろ畳んで片付けないとね”とか言われたの!そん時は“は?”って思ったけど我慢した」という。しかしこの動画撮影の朝に色んなことが重なりすぎて爆発し、娘らにブチ切れたようだ。「そもそも自分の(服)があるって分かってんだったらそっからピックアップして畳んで片付ければよくない!?どの口が言ってんのと思って、え? 何を言っちゃってるんですかこの人はって思って」

と怒り心頭だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d88fe6b957a68fff440084bd632d8b14633724e

 

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143件のコメント

「芦原妃名子氏の行為は”業界のタブー”だった」と元制作関係者が指摘、日テレが激怒したことは想像に難くない

1:名無しさん


 

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32件のコメント

TBS「ひるおび」出演者の無神経な発言に一部の視聴者が激怒、プロレスを侮辱するかのような発言が確認された?

1:名無しさん


 派閥の政治資金パーティーを巡る問題で、世間から厳しい目が向けられる自民党。岸田文雄総理が立ち上げた「政治刷新本部」は1月25日、中間とりまとめを決定したが、日本の政治は信頼を回復できるのか。情報番組で与野党の議員が議論を繰り広げる中で、プロレスを侮辱するかのような発言が確認され、プロレス愛好家から大ブーイングを浴びている。
 
 1月25日、昼の情報番組「ひるおび」(TBS系)に出演したのは自民党・田村憲久衆院議員と立憲民主党・小川淳也衆院議員。小川氏は「収支のネット公開」「企業・団体によるパーティー券購入の禁止」「政策活動費の廃止」を訴え、田村氏に「本気度を示してほしい」と語りかけた。
 
 その後、「政治と金」の話題で両氏のバトルが勃発した。「なぜ政治に金がかかるのか」という世間の疑問に対して、田村氏は「政治に対してお金がかかる。選挙にお金がかかるというのはだいぶなくなってきたんですが、ふだんの政治活動に対してお金がかかるというのも事実です」と主張。政党助成金について、「無所属の方々も立候補する権利がある。そういう方々がどうやってお金を集めるのかということも考えなければいけない」と持論を展開。「全体、選挙制度も含めてどうしていくか」と問題提起した。

 すると小川氏は「政治に金がかかるという常識を鵜呑みにしないようにしないと、国民は」と反論。田村氏は「だからいくら金がかかる、どれくらいなのかって議論をせずにこういう抽象的な話をするから進まない」と返し、小川氏も「これが逃げ切ろうとしている人が言ってることなんです。騙されないように」と訴えた。この大激論に司会の恵俊彰は「目をお互い見ないで話をしている」と、その白熱ぶりにツッコミを入れ、国際弁護士の八代英輝氏は「申し訳ないですけど、僕らから見るとプロレスに見えてしまうところがあって、お互いに得がないな、と思ってしまいますね」と、2人のやりとりをプロレスに例えて冷や水を浴びせた。

全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/70524

 

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64件のコメント

『セクシー田中さん』原作者自殺に日テレが声明、あまりと言えばあまりの内容にドン引きする人が続出

1:名無しさん




芦原妃名子さんの訃報に接し、
哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。
2023年10月期の日曜ドラマ「セクシー田中さん」につきまして
日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら
脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。
本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております。
https://www.ntv.co.jp/tanakasan/

漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載
https://news.ntv.co.jp/category/society/db5843e3eeda46508816434bc2383ed1

人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287558/

 

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109件のコメント

『セクシー田中さん』原作・芦原妃名子氏が自殺、日テレとの揉め事の直後に……

1:名無しさん


『セクシー田中さん』原作・芦原妃名子氏、自殺

マンガ雑誌で連載中の 「セクシー田中さ ん」などで知られる漫画家の芦原妃名子 さんが28日から行方不明になり、29日、 栃木県内で死亡しているのが見つかりま した。自殺とみられています。

捜査関係者によりますと28日午後、漫画 家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんの関係者から行方不明者届が出され、 警視庁が行方を捜していましたが、29 日栃木県内で芦原さんが死亡している のが見つかったということです。遺書の ようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。

芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ 化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」 は去年10月から日 本テレビ系列でドラマ化されていまし た。

先週26日(金) には、芦原さんは自身の SNSでドラマの9話 10話の脚本を自ら担 当した経緯を明かしていましたが

全文はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/society/db5843e3eeda46508816434bc2383ed1

 

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69件のコメント

「若者が政治に興味を持たないのはみんな話を遮るから」と指摘した番組出演者、司会に発言を遮られる皮肉すぎる展開に

1:名無しさん


なんで若い世代が政治に興味持たないんだろう?

音喜多氏:政治の話が面白くないからですよ。例えばこの番組は10代・20代が見ても面白くない。それはね、みんな話を遮るからですよ。みんな人の話を聞かないでね…。

司会者が指摘されてるのに話を遮る。

音喜多氏:やっぱりね怖いわけですよ。机バーンってやったりね。もっとフレンドリーにいかないと。

ワシ:田原さんは90歳。いままでそれなりに政治を伝える場で貢献されてきた方だとは思うけど、人の話を遮る、話の腰を折る、昔話をする、机を叩く、こんな司会者が日本の政治をダメにしてるって思うな。

「ドーする?!日本の政治」とかタイトルつける前に、もっと若い方に司会を譲るべきじゃないの?

 

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28件のコメント

フジテレビ系の番組制作会社の社員、とんでもないパワハラっぷりをSNSで晒してしまう

1:名無しさん


 

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24件のコメント

パワハラ告発ポストを削除したお笑い芸人、副社長らに問い詰められてやむなく削除したと告白

1:名無しさん




お笑いコンビ・プラスマイナスの岩橋良昌さんが28日、自身のX(旧Twitter)を更新。前夜の投稿をこの日の午前中に削除したことについて経緯を説明したうえで、納得しきれず不満が残っていることをほのめかした。

 岩橋さんは同日、Xに「グループ長とチーフマネージャー同席の元、副社長とお話しさせてもらい説得され、抗いましたが最終的には自分が納得し、ツイートを削除しました」と、ツイ消しに至った経緯を明かした。
 
 そのうえで「しかし今また、 うーーーーーーーーーーーーーーーーーん 耐え時だ!約束したんだから!」と、ツイ消しに納得しきれていないことをほのめかした。

全文はこちら
https://the-audience-news.com/archives/14742

 

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芸能界のパワハラを告発したお笑い芸人、自宅を玄関ガチャガチャされた挙げ句に人がドカドカ上がってきて……

1:名無しさん




「ご無事で良かった」「安心しました相方さんも心配したんですね」とネットの声
 お笑いコンビ、プラス・マイナスの岩橋良昌が28日、自身のXを更新。突然、相方と元妻に自宅に突撃されたことを明かした。

 岩橋は「昨日の玄関ガチャガチャのあと鍵してたのに人がドカドカ上がってきて終わったと思ったらマネージャー2人と兼光と元嫁でした 心配で強行突破したらしい てか玄関のチェーンみたいな奴も外せるの!?怖っ!」とつづった。

 岩橋はここ数日、突如“暴露ポスト”を連続で投稿。現在は全て削除されているが、ネット上では心配の声が上がっていた。

「みなさんご心配おかけしました」と続けたこの投稿にはファンからも「コンビ愛、よかったです」「ご無事で良かった」「安心しました相方さんも心配したんですね」などの声が寄せられている。

https://encount.press/archives/576231/

 

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44件のコメント

日テレが約束違反の内容改変をした件、原作者が謝罪と投稿削除に追い込まれる悲しい展開に

1:名無しさん


 日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子氏(50)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。脚本をめぐって局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったと告白したことについて謝罪した。

 芦原氏は26日、「ドラマ『セクシー田中さん』について」とし、「色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました」と投稿。ドラマ化にあたって“必ず漫画に忠実に”などの条件が守られていなかったことを明かし、自ら9、10話の脚本を手がけることになったと説明した。

 この告白は大きな反響を呼び、たちまち拡散。ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏に対し批判の声が上がっていた。

 28日、芦原氏は「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」とし、当該の投稿を削除。上記についてつづったブログも閉鎖した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/28/kiji/20240128s00041000287000c.html

 

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「日本人は程度というものを知らないのか?」と日本漫画を読んだ韓国人記者、それから数十年後……

1:名無しさん


幼いころ、日本のスポーツ漫画をよく読んでいた。主人公たちが成長し、世界の舞台で雌雄を決するという結末が多かった。夢を育む少年漫画ではあるが、高校生のチームが世界の舞台で大人相手に優勝するというストーリーもたまにあった。自分は小学生だったが、幼心にもその展開は納得がいかず「日本人は程度というものを知らないのか?」と思ったものだった。

 ありえないように思えた漫画のストーリーだが、驚いたことに今それは現実に近い。球技種目における日本代表チームの実力が世界と戦えるレベルになったのだ。日本の野球代表チームは昨年3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で、世界最強の米国を破って優勝した。日本のスター大谷翔平が、最後のイニングにチームの同僚だった世界最高の打者マイク・トラウトを三振に打ち取り、日本を王座に導いたのだ。20年前に読んだ漫画と同じようなストーリーだ。

 日本のバスケットボール代表チームは昨年9月のFIBA(国際バスケットボール連盟)バスケットボール・ワールドカップ(W杯)2023で欧州の強豪フィンランドを撃破し、世界を驚かせた。3勝2敗という戦績を収めると同時に、48年ぶりに自力での五輪出場を勝ち取った。それも中心選手だった米プロバスケットボール(NBA)の八村塁を欠いた状態で成し遂げた成果だった。アジアの強豪だった中国が1勝、イランが無勝に終わった大会でのことだ。韓国バスケが7大会連続で五輪出場を逃したのとは大きな違いだ。

 日本のサッカー代表チームは最近の国際Aマッチで11連勝を収めた。対戦相手の中にはドイツのような強豪もいた。2022年W杯カタール大会で日本がドイツを2-1で破った時には、運で勝っただけだと言われた。しかし昨年9月には日本が一方的な試合運びで4-1の大差を付け、再び勝利を収めた。ドイツはこの敗戦にショックを受け、123年の歴史で初めて指揮官を更迭した。サッカーの本場、欧州も日本サッカーの威力を認めているような雰囲気だ。

 日本のスポーツが躍進したのは、体系的な計画樹立があったからだという。日本の文部科学省が2011年から5年単位の計画を立てて実践したというのは有名だ。しかし、それを上回ったのは日本が抱いていた巨大な情熱だった。日本は常に世界の舞台を目標にしていた。皆があざ笑っていたあの数々の漫画は、日本が具体的に描いていた夢だった。大きな夢を土台にして綿密な計画を立て、きっちりと実践した結果、現在のように実を結んだのだ。

 日本のプロバスケットボールBリーグは、外国人選手制度を変更すると発表した。これまでコートに入れる外国籍選手は2人までだったが、2026年から最大4人まで入れるようになる。日本人選手がプレーできなかったらどうするのかという疑問もあるが、Bリーグの島田慎二チェアマンはそんな懸念を一蹴する。「無理やり日本人選手をプレーさせたからといって日本のバスケが強くなるとは思わない。Bリーグの外国籍選手に手を焼いているようでは世界の舞台を夢見るのは無理だ」。日本のアプローチの仕方が分かる端的な例だ。

 韓国のプロバスケットボールは外国人選手の身長を2メートル以下に制限したり、コートでプレーできる外国人選手を1人に制限したりしているが、それすらもどうしたら外国人の割合を減らせるか今も頭を悩ませている。プロ野球も同様で、日本は保有できる外国人選手の数は無制限(支配下選手登録)で、4人まで出場選手登録(一軍登録)できるようにしている。韓国は3人保有、3人出場で、日本より枠が小さい。何がベストなのかふたを開けてみなければ分からないが、韓国スポーツ界の抱いている夢が残念な大きさにとどまっていることも事実だ。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/23/2024012380127.html

 

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TBSサンモニの生放送中に地震が発生、スタジオが一時混乱に追い込まれてしまった模様

1:名無しさん


TBS系「サンデーモーニング」が28日に放送され、生放送中に起こった地震でスタジオが一時混乱する場面があった。

 番組ではスポーツコーナーで、卓球の女子シングルス代表をかけた全日本選手権のVTRを放送していたが、午前8時59分ごろ、フリーの唐橋ユミアナウンサーが「あっ!今、スタジオが揺れました。VTRの途中ですけれども、今、スタジオが揺れました」とVTRを中断し、スタジオにカメラが切り替わった。

 唐橋アナが「ちょっと揺れてます」と地震が起きたことを伝えると、MCの俳優・関口宏も「ドスンときましたね」と話した。

 唐橋アナは「一瞬、グラッと揺れましたけども、皆さん大丈夫でしょうか?何か物が落ちてこないように、頭を守ってください」と視聴者に呼びかけた。

 スタジオにある震度計は震度3の揺れを感知。関口は「そんなもんかなあ?もっと大きかったような気がしたけどな」と首をひねった。揺れが収まると、「今、揺れてない。ということは我々はこのままでいいのかな?」とスタッフに確認。午前9時3分ごろに再びVTRに戻った。

 地震は東京湾を震源とし、TBSのある赤坂を含めた東京23区の震度は4と発表された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/626664c37b242c439f7b411240095836cfe2de8f

 

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甲府殺人事件の死刑判決を報じたTBS報道特集、被告親族への配慮のなさで視聴者をドン引きさせる

1:名無しさん


 

 

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日テレ系ドラマの無断改変問題、原作者と脚本家の主張が真っ向から食い違う地獄のような展開に

1:名無しさん


日本テレビ系で2023年10月~12月に放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月26日、自身のX(旧Twitter)を更新した。ドラマ制作をめぐり、「毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました」と原作漫画を尊重しない映像化に悩まされていたことを明らかにし、「私が9話、10話の脚本を書かざるを得ない」と劇終盤の9話、10話の脚本を手がけた理由を説明した。

一方、テレビドラマ版の脚本を1~8話まで手がけた脚本家、相沢友子さんは2023年12月、自身のインスタグラムで「脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しました」「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした」とドラマ終盤の脚本を原作者の芦原さんが担ったことを「苦い経験」とつづり、「どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」と書くなど双方の見解が食い違っている。

芦原さんは「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています」とし、長文を投稿。また、ドラマが放送終了するまで、脚本家と会うことはなく、監督らスタッフとも内容について直接会話をしていないとし、「ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります」と前置きした。

全文はこちら
https://maidonanews.jp/article/15133329
https://p.potaufeu.asahi.com/c9c7-p/picture/28154363/9914a29c7e9901460e92a74e0b5a7bee_640px.jpg
https://i.imgur.com/2SLsDsB.jpeg

 

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日テレ連続ドラマの制作スタッフ、やる気がなさすぎて「ギャグみたいな光景」を産み出してしまう

1:名無しさん




 櫻井翔さん主演の連続ドラマ「新空港占拠」(日本テレビ系、土曜午後10時)が1月13日に始まる。昨年1月期放送の連続ドラマ「大病院占拠」の続編で、今回は空港が舞台。櫻井さん演じる武蔵三郎が再び人質救出に動き出す。

 新人情報分析官の岩槻澪役で白石聖さん、謎の男役で「SixTONES」のジェシーさんも出演する。

 第1話は……病院占拠事件から1年、神奈川県警捜査一課の武蔵三郎に、再び最悪の一日がやって来る。県初の国際空港「かながわ新空港」を、獣の面をかぶった武装集団が占拠する。

 またも事件に巻き込まれた武蔵は、1年前の事件以来休職中の管理官・和泉さくら(ソニンさん)に協力を要請。情報分析官の志摩(ぐんぴぃさん)や新たな仲間も加わり、空港からの人質救出と鬼以上に危険な獣退治へ乗り出す。

 その頃、横浜湾岸病院でメスを握る武蔵の妻・裕子(比嘉愛未さん)もある事件に巻き込まれていた。

 人質救出の期限はわずか一日。獣たちの正体と目的は? 武蔵一家の運命は?

https://mantan-web.jp/article/20240112dog00m200084000c.html

 

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原作の無断改変で物議を醸したドラマの脚本家、インスタで好き勝手に言っているのがバレて批判殺到

1:名無しさん




昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。

『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。

ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚本を手掛けたのは1~8話で、9~10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。

1月26日、芦原氏は最近開設したXのアカウントを更新し、ブログにも綴った文章を訪問者が少ないとしてXにも転載した。

《色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。 この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています》

まず、芦原氏は《「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思いにも共鳴しながら、担当編集と共に大切に描いてきた漫画です》と自作への想いを説明。

ドラマ化にあたって事前に、数話のプロットや脚本をチェックしたという芦原氏。その結果に加え、同作は連載途中で未完の作品であったことから《ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく》《漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある》を条件に、ドラマ化に合意したという。

これらの条件について、芦原氏は《脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して大変失礼な条件だということは理解していましたので、「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた》としている。

毎回、漫画を大きく改変した脚本が提出され…

しかし、制作がスタートして以降、まさかの展開が。芦原氏は《毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました》と明かしたのだ。その詳細は次のようなもの。

《・漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。
・個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される。
・「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない。
といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました》

1~7話の脚本については《枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ》と日本テレビ側に粘り強く説明し、加筆修正を行いなんとか完成させたという。

芦原氏及び小学館の担当者と、脚本家らドラマ制作スタッフを繋ぐ窓口はプロデューサーのみだったといい、芦原氏は度重なる改変により、脚本家や監督に当初伝えたドラマ化の条件が伝わっているのか、疑問を抱いていたと明かしている。

■原作者が用意したドラマオリジナル編のあらすじも大幅改変

ドラマオリジナルのシナリオとなる8~10話については、芦原氏自らがあらすじやセリフを用意した。しかし、ここでも条件は守られず、用意したものを大幅に改変したものが脚本として提出されたという。

全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287558/

 

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松本人志の件で映画評論家が告発者を擁護、しかし『週刊誌紙面を法廷と勘違い』したためにツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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