NHK連続テレビ小説「虎に翼」第14話が18日放送された。ドラマ内で“ある”禁句ワード”が連発されたことでネット上がざわついた。
以下、ネタバレ含みます。
法廷劇が散々な結果に終わった寅子(伊藤沙莉)たちは、よね(土居志央梨)の壮絶な生い立ちを聞いて、さらに言葉を失う。
華族のお嬢さまである涼子(桜井ユキ)は、法廷劇をちゃかしてきた男性陣に立ち向かった、よねをたたえる。「怒りをのみ込まず、まっすぐに、真っ先に殿方の…股間を蹴り上げた」と戸惑いつつ、言い切った。カフェのカスターが「こ、股間?」と驚く中、涼子は自分も「ちゅうちょなく股間蹴り上げられるステキな女性になりたい」と繰り返す。計4回、「股間」というワードが飛び交った。
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https://www.chunichi.co.jp/article/886238
このドラマつまらんよね。男下げ女上げがひどい
NHKがあざといのやり始めるようになってほんま質が落ちた感じ
主人公よりもあの男装の麗人の世の中の全てにずっと怒り続けてる姿しか印象に残らないわ今のところ…
今日は愚痴を言った女性にもブチ切れてて男女問わず全てにキレてんなぁと
言いたいことの描き方が詰め込み一辺倒なので
見ててくどい
男下げ女上げならまだいいけど
男を馬鹿な存在にしてそれに翻弄される女を描いてるから女が男以下の馬鹿にしかなってない
フェミが喜ぶのってそういうものなのか?
この10年で断トツ面白い
今まで描かれなかったことを描いていて
内容濃いけど重くもなく軽くもなく暗くもせず明るくバランス抜群だと思う
>>25
正しいちむどんどんだと言われてたが
>>25
全然面白くないよ
おばあちゃんなのかな?
お若い頃男女平等機会均等法だかなんだか制定されてた時分に闘っておられた
それで感情移入して浸りきってご覧になってるのかな
金的は誰だろうと有効だからな
睾丸破裂したらどうすんの
傷害罪だろが
結までの成り行きが不自然
起転転結って感じ
これも脚本や演出で色々あるんだろね
男の股間を蹴り上げるということは、逆に男に股間を蹴り上げられることも容認しなきゃいけないということ
それをわかって暴力肯定ドラマ作ってるのかね
明律大学の男子学生の描き方がひどいね
メンタリティが小学生レベル
誰も彼も大学に進学する現代とは違って当時の大学生はそこまで幼稚じゃないだろう
不意打ちで股間蹴る奴って卑怯者の弱い奴がやる事だよ
反撃恐れていきなり急所狙うのは戦う覚悟も何もない生きてる価値の無い奴
正々堂々と真っ向から殴り合うならまだしも急所狙って勝ち誇るって人間として最低なんだが脚本書いた人の倫理観ってその程度なんだろうね