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18件のコメント

プーチン大統領が白血病に罹っている可能性が浮上、がん専門医を含む3人の医師を常に同行させている

1:名無しさん


英紙タイムズ(電子版)は14日、ロシアのプーチン大統領が「血液のがん」にかかっている可能性があると報じた。ウクライナ侵攻後の3月中旬、プーチン氏に近いロシア新興財閥「オリガルヒ」の男性が西側投資家に話した内容の録音ファイルを米誌ニューラインズが入手し、タイムズ紙が引用する形で伝えた。

 この男性は、プーチン氏が侵攻を指示する直前に「血液のがんに関連する腰の手術」を受けたと証言。今回の侵攻でプーチン氏がロシア経済を完全に破壊したと指摘し、「我々は全員、プーチンの死を願っている」と述べた。

 プーチン氏の健康状態について多くの臆測が流れる中、タイムズ紙はさらにロシア独立系メディアの分析として、プーチン氏ががん専門医を含む3人の医師を常に同行させていると報じた。【ロンドン篠田航一】

https://mainichi.jp/articles/20220514/k00/00m/030/186000c

 

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23件のコメント

沖縄県に国の責任で鉄道網を整備して利用料金を「無料」にするよう沖縄紙が要求、県民全ての移動権を保障せよ

1:名無しさん


沖縄戦で破壊された沖縄本島の軌道系交通システムの構築は、国の責任で取り組むべき残された課題だ。

本土では地域の経済基盤として国が鉄道網を整備したが、沖縄は公共交通が未発達なまま車社会が進んだ。

高い移動コスト、渋滞による経済損失、高齢者や障がい者など車を持てない人を取り残す問題がある。鉄道や次世代型路面電車LRT、モノレール延伸など導入の検討を急ぐべきだ。

合わせて公共交通利用を無料にして県民の生活コストを引き下げ、県内どこへでも自由に移動できるようにする独自施策を提案したい。

定時・定速で安価な公共交通は脱炭素社会の実現にも通じ、県民全ての「移動権」を保障する福祉の向上を実現する。

https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1516071.html

 

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85件のコメント

コンプライアンス遵守を求められたマスコミ業界人が不満を漏らしまくり、今後は面白い番組が作れない

1:名無しさん


なぜ若者のテレビ離れが進んでいるのか。元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道さんは「テレビ業界全体がコンプライアンスを意識しすぎるようになり、番組作りが萎縮している。BPOの番組審議のあり方を考え直さなければ、もうテレビから面白いバラエティー番組が出てくることはないだろう」という――。

コンプライアンスを逆手に取った「水曜日のダウンタウン」の好企画

4月27日放送のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)を見て思わず涙が出た。

その日の企画は「若手芸人、コンプライアンスでがんじがらめにされても従わざるを得ない説」の検証。「罰ゲーム」「下ネタ」「コロナ対策」「反社+α」という4つのテーマに応じて、不条理な自主規制について若手芸人の反応を試した。

このうち、お笑いコンビ・そいつどいつは、架空の番組「商店街ウォーカー」のロケとして、商店街の店員に「反社ではないですよね?」と確認させられたり、街を歩く際に「番組のスポンサー企業ではない自動販売機を隠しながら歩いてくれ」と頼まれたりする。そして鯛焼き店での試食では「頭から食べると残酷」「中身のあんこが残酷に見えるかもしれない」などと言われる。そいつどいつは、当初はスタッフの指示に従うが、最後には「これでは面白い番組にならない」と正面から反論するようになる。

私はよくできたドキュメンタリー番組だと思った。「水曜日のダウンタウン」のセンスによって見事にお笑いに昇華されていたものの、まさに今テレビマンたちが置かれている「番組の作りづらさ」を皮肉っているからだ。

思わず仲間のテレビマンたちとこの番組について話をした。やはり仲間たちも同じように感じていた。「これは明らかにBPO(放送倫理・番組向上機構)に対する悲痛な抗議の叫びだろう」「頑張れ! 水曜日のダウンタウン」などという声がテレビマンたちから上がった。

そう、近年バラエティー番組を作ることは、あまりにも不自由な作業となってしまった。

なぜ日本のテレビはつまらなくなったのか

特にテレビマンから不満の声が上がっているのが、4月15日に発表された「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」に対する見解だ。「視聴する青少年の共感性の発達や人間観に望ましくない影響を与える可能性がある」として、放送局に改善や配慮を求めたものだ。

BPOは「痛みを伴う笑いは、いじめを助長する」というのだ。ある民放キー局のバラエティー番組担当のプロデューサーはこう話す。

「いまバラエティーの現場的には例の『痛みを伴う笑いNG』っていうのが疑念を持たれています。BPOにそこまで言われる筋合いなのか、BPOが言ったからといってそのまま従う必要があるのかは率直に疑問です。ダウンタウンの年末特番で恒例だった「ケツバット」は放送そのものがなくなりましたが、それでいじめは減ったのしょうか」

BPOは「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について去年8月から審議に入り、その結論としての見解が4月15日に出されたわけだが、去年8月の審議入りの頃からすでにバラエティーの制作現場はかなり萎縮してしまっている。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/57423

 

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47件のコメント

上島竜兵氏の件でガイドラインを無視する民放各社に厚労省が堪忍袋の緒を切らす、ほぼ名指しで注意喚起を出してきた模様

1:名無しさん


 

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33件のコメント

「中国の英中辞典では『ロシア』が『ウクライナ』に訳される」と英国紙が指摘、中国メディアが意図的な誤訳を掲載中

1:名無しさん


「中国の英中辞典では『ロシア』が『ウクライナ』に訳される」──とんでもない中国のプロパガンダ戦略が暴かれる

中国の政府系メディアや親ロシアメディアが、「誤訳」したニュースを流し、中国のネット上で親クレムリン感情を高めていると英「ガーディアン」紙が報じている。

4月21日の記事で、ガーディアンはウクライナの都市ブチャをロシアが占領した際、「ロシア軍が発砲したフレシェット弾でウクライナの市民が死亡した」ことを伝えている。

だが、中国共産党のメディアで「広州日刊新聞」グループが所有するメディア「サウス・レビュー」では「英ガーディアン紙がブチャ事件の初の死後調査結果を発表:ウクライナのブチャ砲撃が原因」として、フレシェット弾で砲撃したのが「ロシア軍」ではなく「ウクライナ軍」と報じていたのだ。

この記事に対しては、中国のSNS上でも英語ユーザーから間違いを指摘され、結局「誤訳」であることが認められた。だが、こうした事件はこれだけにとどまらない。

ほかのウクライナ侵攻に関連するニュースにおいても、ロシアの攻撃をウクライナにすり替えて報じるということが後を絶たないのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad3e85825e26051c4f6fdeb7af8aab9561f3f1ec

 

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23件のコメント

秀岳館サッカー部監督の記者会見を見たOBたちが激怒して反論が殺到、記者への回答は嘘ばかりだった?

1:名無しさん


サッカー部のコーチによる「暴行問題」が浮上していた熊本県の秀岳館高校。今月上旬の謝罪会見で自らは「暴力行為をしたことがない」と発言していた監督について、卒業生のOBらが「何人も監督に暴行を受けていた」と新たに証言をしました。

■監督「暴力行為知りません」サッカー部OB「100%ウソです」

秀岳館高校 渡部久義教頭
「申し訳ありませんでした」

5月5日に行われた熊本県・秀岳館高校の会見。サッカー部のコーチによる暴力問題などについて、説明と謝罪がありました。秀岳館高校のサッカー部は、全国大会に出場したこともある強豪で、およそ20年間、段原一詞監督が率いてきました。その段原監督は、会見でこう断言しました。

秀岳館高校サッカー部 段原一詞監督
「(暴力行為を)僕は見たことありませんでした。知りませんでした」

記者
「20年程度 監督を続ける中で、生徒への指導の一環で暴力行為をしたことはないか」

段原一詞監督
「ありません」

この発言に、強く反発する人たちがいます

秀岳館高校サッカー部OB
「すごいな、ここでこのウソをつくのは」
「ここで正直に言ってほしかったですね」
「自信を持ってウソです、100%」
「現に僕らもやられてるんで」

段原監督の「暴力行為をしたことはない」という発言は、「100%ウソ」…。そう証言したのは、10数年前に秀岳館高校のサッカー部に在籍し、段原監督の指導を受けた2人のOBです。2人は、監督の会見を見て、TBSインサイダーズに情報を寄せました。

TBSインサイダーズに届いたメール
「ぼくの時代に在籍していたサッカー部はほとんどが暴力受けてます」

■監督「よけるな」拳をよけると叱責

Nスタは直接、詳しい話を聞くことにしました。当時は、ふがいない試合をしたなどの理由で、段原監督の指示で、正座を3時間させられたことがあったといいます。

サッカー部OB
「正座3時間とかは当たり前」

記者
「ずっと正座3時間…」

サッカー部OB
「3時間です。びくりでもすると、もう前蹴りです。前蹴りされて、『もう正座の時間は終わりました、立て』って言われて、立ったときにフラフラしている奴は殴られます。『ビシっとせんか』と言われて、僕それはありますね」

記者
「段原監督から」

サッカー部OB
「段原監督から、何人もいると思いますこれは」

殴る際は、平手ではなく拳で、力も相当強かったといいます。

サッカー部OB
「顔を殴られていると連発で来るんですね、バンバンバンで、グーで。よけたら『よけるな』って言われて」

記者
「結構、血とか…」

サッカー部OB
「すごいですよ、口内炎が30何個できた人もいますし」

段原監督の暴力は、サッカー以外の場面でもあったと証言します。

サッカー部OB
「昼間 学校で会って挨拶しなかったら殴られる人もいたし、目の前を歩いていてごみが落ちていて、『何で拾わんのや』って言って殴るのもありましたし」

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/44305

 

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63件のコメント

ロシア国営テレビが「ロシアの孤立っぷり」を明らかにした悲惨画像を公開。自業自得だとのツッコミが殺到

1:名無しさん




ロシア国営テレビ
ロシアはNATOと同盟国に包囲されている
https://twitter.com/SamRamani2/status/1524398932633214976

補足
ロシア1
ロシア連邦国営テレビ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A21

 

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30件のコメント

フジテレビが上島竜兵氏の自宅前から生中継をしてしまい、無神経すぎる対応に視聴者から批判殺到

1:名無しさん


上島竜兵さんの訃報に悲しみ広がる…自宅前で中継したフジテレビに批判の声も

人気お笑いトリオ、ダチョウ倶楽部のメンバー、上島竜兵さん(61)が亡くなったことが11日、明らかになった。報道各社が相次いで報じた。フジテレビがこの日早朝、警視庁や事務所関係者への取材でいち早く報じ、報道各社もその後追随した。

上島さんの死去を報じたメディアに対する疑問もネットでは論じられている。上島さんは自宅で倒れているところを家族に発見され、死亡が確認されたと伝えられる。死因について最初に報じたフジテレビは「上島さんが首をつっているのを家族が見つけ通報した」と報道。午前8時からの情報番組「めざまし8」では開始早々、都内の自宅前から中継したが、批判が噴出した。

https://sakisiru.jp/27420



 

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被害者を恫喝した暴露系YouTuberがファンに愛想を尽かされ始めたと判明、生配信の視聴者数が以前の2割以下に

1:名無しさん


《お前らの全てをここにさらけ出したるわー 死なばもろとも。覚悟しとけよ》

 そうTwitterで自己紹介をするガーシーの人気が陰りを見せつつある。

■『ガーシーch』露骨に減った視聴者

 これまで破竹の勢いでチャンネル登録者を増やし続けている『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』。登録者数120万人を突破した暴露系YouTuber・東谷義和氏だが、あることをきっかけにファン離れが進んでいるようだ。

 そもそも東谷氏が暴露系YouTuberになったきっかけは、かつて東谷氏が「BTSに会わせる」と話術巧みに複数の女性から多額の金銭をだまし取った詐欺事件が明るみになり、すべてを失ったからだ。

 この事件のことは東谷氏も認めており、その弁済のためにYouTube活動をしているという。YouTube活動を通じ、だまし取ったお金の弁済を肩代わりしてくれる支援者が現れ、詐欺事件も解決の方向に向かう目処が立った。「暴露に専念できる」と息巻いていた東谷氏だったが、そこから思わぬ形で視聴者の信頼を失うことに。

「ことの発端は生配信中に、自らが犯した『BTSに会わせる詐欺』の被害者の個人情報を晒すと脅した事件です。これは一部の被害女性が返金での示談に応じることを拒否したことから始まりました。

 東谷氏はその動きについて、これまで彼に暴露されたタレントを抱える芸能事務所が政治家や警察に働きかけ、東谷氏のYouTube活動を辞めさせるため、被害女性に示談には応じず被害届を出すように指示しているせいだと主張。

 そう思い込んだ怒りから、示談に応じない被害者については名前と住所を晒すと脅迫まがいの発言をしました」(Webライター)

 これまで熱狂的だったファンもさすがに東谷氏のやり方に反発し、多くの批判コメントが並ぶことに。また、その言動をきっかけに、チャンネル登録を辞めた視聴者もいたようだ。

 重ねて芸能事務所が法的措置をとる準備を始めたためか、これまでの強気スタイルが鳴りを潜めつつある。東谷氏は常々、YouTubeアカウントの停止を恐れ、「警察が一番怖い」とも口にしている。

 その影響か生配信の視聴者数は以前より少ない。ピーク時には25万人超を集めたが、9日の生配信では4万人ほどとかなり減った印象だ。

 東谷氏は、いままで22時からスタートしていた生配信を、一部視聴者の要望に応え20時スタートと早めたが、そのせいでか少なくなった視聴者数に拗ねているような様子を見せていた。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/23932?display=b

 

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20件のコメント

ロシア政府系のニュースサイトにプーチン批判記事30本が突如として掲載、その後は予想通りの展開を迎えた模様

1:名無しさん


(CNN) ロシア政府系のニュースサイト「Lenta.ru」に9日、所属するジャーナリスト2人の名前で、プーチン大統領のウクライナ侵攻や反対派への締め付けを批判する記事が少なくとも30本掲載され、直後に削除された。

CNNが確認した記事は、同サイトのビジネス編集者、エゴル・ポリャコフ氏とアレクサンドラ・ミロシュニコワ氏が9日の対独戦勝記念日を取り上げたり、その機会をウクライナ侵攻の正当化に利用するプーチン氏を批判したりする内容だった。

両氏は「プーチン氏とその取り巻きは戦後、法廷で裁かれる運命だ。自分たちを正当化したり、敗戦後に逃げたりすることはできないだろう」と書いていた。

ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」の沈没をめぐり、ロシア軍が生還した兵士の人数を実際より多く見せるため、古い画像を使って遺族らにうそをついたと主張する記事もあった。

同サイトの親会社は最近、米政府の制裁対象になっているロシアの銀行最大手、スベルバンクに買収されたばかり。CNNは両氏とサイトにコメントを求めたが、返答は得られていない。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35187275.html

 

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67件のコメント

3000万円を超える高級車から猛烈な「煽り運転」を食らって家族連れが恐怖の体験をする羽目に、ドラレコに一部始終が記録されていた

1:名無しさん


【独自】ランボルギーニ“あおり運転”…恐怖の10分 一部始終

 高級スポーツカー「ランボルギーニ」による“あおり運転”です。ドライブレコーダーが恐怖の一部始終を捉えていました。

■怒号に幅寄せ…恐怖の10分

 家族での楽しい旅行は一転、恐怖の時間となりました。

 撮影者の車に後方から近付いてきたのは、ランボルギーニ「ウラカン」。高いものだと、3000万円を超える高級スポーツカーです。

 そのランボルギーニが、高速道路上でウインカーも出さずに右へ左へ、ふらふらと走行しています。

 撮影者の男性は、先に行かせるために、車線を変更。すると、ランボルギーニは追い抜かずに並走し、エンジンをうならせながら、幅寄せを始めたのです。

 先に行くよう促しますが、窓を開け、怒鳴りながら、しきりに「窓を開けろ」と指示。時折、クラクションを鳴らしては幅寄せを繰り返します。

 撮影者:「本当に、横の間隔がほとんどない。ミラーに当たるんじゃないかというくらい。ちょっとでも、ぶつかるだけで大惨事になるので、本当に怖かった」

 車には妻と3歳の息子が…。身の危険を感じ警察に通報します。

 しかし、あおり運転は、さらにエスカレート。ランボルギーニは、車線をまたぎながら、前へ出て減速しました。

 一歩間違えば、重大な事故につながる危険な運転です。なんとかランボルギーニをかわし、先を急ぐと、目の前にはETCが…。ランボルギーニは、ゲートのすぐ先でも減速し、幅寄せしてきました。<中略>

 警察:「止めることって、できそうです?」
 男性:「ちょっと、できない」
 警察:「何で、止まれないんですか?」
 男性:「もう、あおられてるから。危ないから」
 警察:「止めることは、できませんか?」
 男性:「できないです。幅もないです。止まる場所もない」
 警察:「左に寄せることって、できない?」
 男性:「できない、できない」

全文・動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ab0c65d2af390c8197af40ff0defd14c0d6dcb

 

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紅白歌合戦の廃止を目論むNHK上層部にNHK職員有志が猛烈な反対運動を開始、強引な改革は絶対に許さない

1:名無しさん


「『紅白』も打ち切りになる方向」NHK職員が前田会長の“強引な改革”に猛反発〈若手・中堅職員が次々と退局〉

NHK職員有志が「文藝春秋」6月号(5月10日発売)で「前田会長よ、NHKを壊すな」と題したレポートを発表する。2020年1月の就任以来、「スリムで強靭なNHK」をキーワードに前田会長が推し進めてきた改革の弊害を記し、改革の中身を「強権的で杜撰」と批判している。

大晦日の「紅白歌合戦」も例外ではない。

「『紅白』も打ち切りになる方向で進められています。すでに前田会長は執行部に『終わらせる』と話しているそうです。昨年も前田会長による激しい介入があり、紅組、白組の対抗形式を廃止するよう指示。抵抗した現場は苦し紛れに『カラフル特別企画』を入れていました」

「文藝春秋」編集部が、前田会長本人に事実確認をしたところ、番組介入について「個々の番組に直接指示することはない」としたうえで、紅白歌合戦の打ち切りの話は、「番組全部を見直すだけで、変えるかもしれないが、やめるとまでは言っていない」と答えた。

https://bunshun.jp/articles/-/54061

 

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「モーニングショー」の韓国グルメ特集にやらせが発覚、いつもの劇団員の人が出ているのがバレた模様

1:名無しさん




『モーニングショー』にヤラセ疑惑 インタビューを受けた大学生に仕込みと指摘

5月4日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)で〝ヤラセ疑惑〟が発覚。ネット上で話題になっている。

この日、番組ではゴールデンウィーク後半がスタートし、東京・新大久保が大盛況になっていることを紹介。地方から客が殺到しているとして、1年ぶりに埼玉から来たという大学生2人組に密着した。

韓国コスメやグルメを満喫した大学生は「楽しかったです。ようやく遊べるようになってよかった」などと大はしゃぎだったが、そんな中、ネット上で〝印象操作〟ではないかという声が浮上。物議を醸している。

《この大学生、ちょくちょく見るなw 多分、仕込みのタレントさんだと思う》

《あーこの人かぁ。この間は新宿の公園でインタビュー受けてたぞw どんだけ仕事してるんだよ》

《これって完全な仕込み報道だよね。そこまでして韓国ブームをねつ造したいのか》

《いきなりの街頭インタビューでこんなにスラスラ言葉が出る人はなかなかいないよね。これがクライシスアクターってやつですか》

《役者の舞台は想像以上に広いなw 新大久保のコリアンタウンには何度も行っているけど、実際はこんなに人多くないぞ》

「どうやら今回、モーニングショーに登場した大学生の女性1人が、過去に何度も同じようにテレビ局の取材に答えていることがネット民によって発掘されてしまったようですね。テレビ局ではこのように、劇団員などがヤラセ回答要員としてあらかじめ登録されており、さまざまなシーンで台本通りコメントするのが常態化しているのです。今回登場した2人については〝真偽〟のほどは分かりませんが、しっかり韓国文化が大好きな女子大生のように見えました」(テレビ誌ライター)

https://news.nifty.com/article/item/neta/12311-1621031/

 

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道志村の遺骨発見事件で人骨発見者がマスコミから色々と酷い扱いを受けている模様、他ボランティアから疑われまくり

1:名無しさん


小倉美咲ちゃん事件 地元民も知らない「人骨発見者X」の素性… 警察犬が止まる「匂いの消えた橋」の新証言も

https://smart-flash.jp/sociopolitics/181020

4月23日、美咲ちゃん捜索のボランティアにやってきた40代男性X氏が、キャンプ場から600m離れた山中で骨のようなものを発見し、撮影。25日に警察に通報し、人骨と判明したのだ。<中略>

 人骨の発見に別の意味で衝撃を受けているのは、地元住民や長年美咲ちゃん捜索に携わってきたボランティアたちだ。事件直後から捜索を手伝ってきた70代の地元住民が語る。

「骨が見つかった場所は、事件直後に駆けつけた陸上自衛官たちとともに、2メートル間隔で列を作り、何度も往復して探した場所です。当時、私たちが見逃していたとは思えませんよ。なぜ今ごろになって突然見つかったのか」

 別のボランティア男性も、しきりに不思議がる。

「事件直後は数百人のボランティアがいましたが、近ごろ定期的にここに来ていたのは数人だけ。当然顔見知りになるし、横の繋がりも生まれます。でも、骨を発見したという男性は仲間内で誰も知らないんです。私たちも発見した状況を知りたいと思ってXさんを探しているんですよ」

 キャンプ場のオーナーも、X氏を見たことがないという。

「うちは捜索のボランティアに来た方には、受付を通さずに駐車場を自由に貸しているんです。なので、私もX氏を直接見ていません。GWにはキャンプのお客さんを含め、たくさんの方が来場しましたが、23日となるとその前ですからね。たまたま発見したとしたらすごいですよ」
謎は深まるばかりーー。だが、失踪直後の美咲ちゃん捜索に関する新証言を入手した。当時、捜索に参加していたという60代男性が語る。

「警察犬も捜査に投入されて、美咲ちゃんの匂いを追っていたんだ。キャンプ場内では美咲ちゃんの足取りを迷わず追えるのに、付近にある橋の手前で、立ち止まってしまったんだ。何度追わせても、同じ場所で止まってしまう。匂いが消えているということは、そこで何かあったのか……」

 人骨は誰のもので、なぜ今発見されたのかーー。真相究明が待たれる。

 

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実は「小物」だとばれたロシア、とメディアが”ロシアの弱さ”を盛大に宣伝している模様

1:名無しさん


実は「小物」だとばれたロシア 負けられない戦いはどこに帰結するか

ロシアは9日、第2次世界大戦の対独戦勝記念日を迎えました。当初は、2月からのウクライナ侵攻の戦果をここで華々しく祝うはずだったと思われますが、実際にはウクライナ側の激しい抵抗に遭い、国際社会からも孤立し、厳しい立場に立たされています。ロシアは何を見誤ったのか。これからどこに向かうのか。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ584QDRQ57UHBI02C.html

 

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絶対に高視聴率にしなければならない新ドラマが超低空飛行を記録、日テレは結果に困惑している模様

1:名無しさん


 4月24日、なにわ男子の道枝駿佑(19)主演の「金田一少年の事件簿」(日本テレビ)が満を持してスタートした。ところが初回の世帯視聴率は7・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)で、2桁にも届かなかった。日テレではこの結果に困惑しているという。

 ***

 道枝が5代目・金田一一(きんだいち・はじめ)を演じる「金田一少年」は、ディズニープラスで世界配信される。デイリー新潮は「日テレがディズニーと組んで『金田一少年の事件簿』を世界配信 手放しでは喜べない事情も」(5月7日配信)で報じた。

 初回は、通常の夜10時半スタートを30分繰り上げ、夜10時から1時間半のスペシャル版だった。10時からの「おしゃれクリップ」を、わざわざ放送休止にしたほどの力の入れようだった。日テレ関係者は言う。

「ディズニープラスも大事ですが、日テレとしては視聴率も欲しいですからね。実績ある『金田一少年』だからこそ、特番待遇の編成改編を行ったのです。ドラマは通常1時間番組ですが、初回は高視聴率を狙って、いや絶対に高視聴率にしなければならないというミッションのため、大幅にタイムテーブルを変更する編成方針としました」

 新シリーズのスタート前に、“春の金田一祭り”と称し、2月末から関東ローカルで歴代の「金田一少年」を深夜に放送し、Huluでも歴代シリーズや劇場版を配信して準備万端だった。それだけに、世帯視聴率7・8%、個人視聴率4・5%に終わったことは、ショックだったようだ。

初回はリメイク?

「特に堂本剛が演じた初代『金田一少年』シリーズは、シリーズ平均でも20%超、最高で29・9%も取ったほどの人気でした。その後も初回1桁なんてありませんでしたからね、今回も世帯で13・5%を目標にしていたのです」


全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/05081059/?all=1

 

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「サンモニ」出演者とゲストの会話が全く噛み合わず視聴者が困惑、軽い放送事故案件だった模様

1:名無しさん


 俳優の関口宏が1日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。この日のスポーツコーナーでスタジオゲストで登場した野球評論家・達川光男氏との会話がかみ合わなかった。

 このコーナーのご意見番を務める野球評論家・上原浩治氏は、この日試合が行われた鈴木誠也が所属するカブスの本拠地リグレー・フィールドから、リモートで出演した。

 達川氏は、この日安打を放った鈴木誠の今後の活躍について太鼓判を押したが、エンゼルス・大谷翔平の同僚の主砲マイク・トラウトの名前を挙げ、「あの選手のまねだけはやめて欲しいですね」と話した。

 すると関口が「どういうことですか?」と首をひねった。達川氏はトラウトと鈴木誠では打法が違うと指摘し、「マイク・トラウトのまねだけしなかったら打てるようになります」と話したが、ここでも関口が「マイク・トラウトって何なんですか?」と質問。「すごいバッターなんです」と話す達川氏に、「だから、どういうところがすごいんですか?」と重ねた。

 「ホームランも打てるし、エンゼルスの主力バッターです」との説明にも、関口は「だから?」。このなかなか先へ進まない2人のやりとりに、画面越しに映る上原氏も苦笑いしていた。

 さらには、6日の阪神戦で九回まで完全投球をしながら、延長に突入して安打を許し、完全試合を逃した中日・大野雄大投手についても取り上げた。

 達川氏が「大野いうのは、きょうは母の日ですよね、お母さんの育て方がよかったと思いますよ」と「母の日」を引き合いに出して話したが、ここでも「何で?」と関口。「めちゃくちゃキャッチャーを大事にする」との説明にまたも、「どうして?」と疑問を投げかけた。

 達川氏が「おもしろいのがあるんですが…。谷繁、武山、松井、杉山、桂という5人のキャッチャーで勝っているんですよ」と話したものの、「それが何で?お母さんの育て方が何の関係があるんですか」と、ここでもかみ合わず。

 延長に突入して完全試合を逃したのは、2005年8月に西武・西口文也投手以来で、2人に共通するのは共にサヨナラ勝ちで勝利投手になっていること。「2人に共通するのは『正直のこうべに神宿る』『辛抱する木に金がなる』、そんな感じの2人です」と、ことわざを持ち出した達川氏だったが、関口は「意味がよく分かりませんでしたね」とバッサリ。達川氏が「我慢強いということです」と補足したが、「ああ、そうですか」と、やはりかみ合っていなかった。

https://www.daily.co.jp/gossip/2022/05/08/0015283682.shtml?pg=2

 

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28件のコメント

NHKの中継クルーがコースに不正侵入して出場選手に怪我を負わせる事故が発生、一歩間違えれば大惨事だった

1:名無しさん


 日本陸上競技連盟は8日、東京・国立競技場で7日にあった日本選手権1万メートルをテレビ放映していたNHKの中継クルーが走行中の選手に接触したことを明らかにした。選手に目立ったけがはないが、首に痛みを訴えているという。

 問題の場面は、タイムレースで争われた男子1万メートル2組目。トップの選手がフィニッシュした後に中継のカメラスタッフ2人がコースに進入し、周回遅れで走行していた三田真司選手(サンベルクス)に接触した。三田選手はカメラのケーブルが首に引っかかり体勢を崩したが、レースを継続し29人中26位でフィニッシュした。

 取材に応じた日本陸連幹部は「レース中に横切ることは基本的にしないことになっている。(NHKとも)確認が必要だったのかなと思う」と語った。NHKの担当者も「レースの妨げになってはいけないのは大原則。選手、チーム関係者にご迷惑をかけ、おわびする」と述べた。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/73ff4ae4f7e9e389de2a3f16939e02588ebb43fa

 

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ロシア国営テレビが悪い意味で凄まじすぎるCG動画を作成、イギリスを脅しまくっていると判明

1:名無しさん




最近、ロシア国営放送が、ウクライナを支援しているイギリスを核で脅すような内容を放送した。

ロシア国営テレビは、これまでにも度々核兵器の使用をちらつかせていたが、今回はイギリスを標的にした核攻撃の方法について放送したという。

番組の司会者であるドミトリー・キセリョフ氏は、まず「ボリス・ジョンソン(英首相)のロシアへの報復攻撃という言葉の後に何が起こるのだろう?小さな島に過ぎないのに、なぜ広大なロシアを核兵器で脅すのか?」と問いかけた。

そして「(イギリスの)島はとても小さいので、サルマト・ミサイル(サターン2)1発できっぱりと溺れさせることができるのです」と述べた。

その上で「ボリス(ジョンソン首相)、たった一度の発射でイギリスはもう存在しないんだ。これっきりだ。なぜ彼らはゲームをするのだろう」と疑問を呈したという。

さらにキセリョフ氏は、「イギリスを深海に沈めるもう一つの選択肢は、ロシアの無人潜水艦『ポセイドン』だ」と述べた。

そして映像には「ポセイドン」から魚雷のようなものが発射され、それが近海で爆発、大きな津波が押し寄せ、イギリス全土を飲み込む様子を映しだした。

https://switch-news.com/whole/post-76005/

 

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47件のコメント

Netflixと契約中だったメディア関係者が突然解雇される事例が続出、「ハシゴを外された」と悔しさをにじませる人も

1:名無しさん


巣ごもりの時代が収束するにつれて。

Netflixには、いろんな番組の関連情報をまとめたTudum(アプリ立ち上げるときの、トゥドゥーンっていう音を表現)っていうブログがあります。プロのライターを雇って制作者インタビューとかしっかりした記事を載せてて、中には米Gizmodoの姉妹サイト出身者もいたりしたんですが、そんな中で複数のライターに突然の解雇が言い渡されました。

いくつかのツイートによると、レイオフは4月28日午後に対象者に伝えられましたが、多くの人にとっては寝耳に水だったようです。解雇されたライターたちはお仕事求むのツイートをしつつ、中には「ハシゴを外された」と悔しさをにじませる人もいます。元VICEのAlex Zaragoza氏もこんなツイートしてます。

ジャーナリスト(とくに有色人種の)を前のめりに口説いて、カネでひっぱたいて、我々は他と違って安定してる、うまくいくって力説して。で、数カ月後にはハシゴを外す。「doom」(破滅)が名前に入ってるブログを信じた私がバカだった。

Netflixの広報担当者は米Gizmodoに対し「我々のファンWebサイト・Tudumは、当社にとって優先度が高い」と言ってます。でも何人解雇されたのかは教えてくれませんでした。また彼らは、Tudumは今後も存続すると言ったんですが、これからどういう形になるのかは明言を避けました。

ツイートの中には、チームまるごと解雇されたとするものもありましたが、そもそもTudumチームに何人いたのか確認が取れてません。ただWall Street Journalが『ストレンジャー・シングス』の新シーズンには1話あたり3000万ドル(約39億円!)近くかかったと伝えてたので、それに比べたらブログチームにかかるコストなんて微々たるものだと思われますが…。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3675ca041ebb8084743e0bdb57e2362819f09125

 

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