【世宗聯合ニュース】韓国政府が週明けの13日に環太平洋経済連携協定(TPP)加盟申請を進める方針を発表する見通しだ。
企画財政部によると、洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官が13日午前、政府ソウル庁舎で対外経済閣僚会議を開き、TPPへの加盟推進を発表するという。
加盟申請を行うためには、公聴会や国会への報告などの手続きがあるため、加盟に向けたメッセージが出されるものとみられる。
TPPは米国が離脱したことを受け、現在は日本やオーストラリア、メキシコなど11カ国が加盟している。10月に中国と台湾が相次いで加盟申請を行ったことで、関心が高まった。
洪氏は主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議出席のため訪れていた米ワシントンで10月14日(現地時間)に開いた記者会見で、同月末に開かれる対外経済閣僚会議でTPP加盟方針を決定するとの見方を示していた。ただ同会議は2回延期され、今月13日の開催となった。
聯合ニュース 2021.12.10 20:15
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