日テレ藤井アナがブラックジョーク風の正論を言い放ってスタジオが凍りつく喜劇が発生、なにこの自虐ネタ!
日テレ・藤井アナの一言にスタジオ静まり返る 節電特集めぐる「自虐発言」に反響
https://www.j-cast.com/2022/06/28440286.html
日本テレビの藤井貴彦アナウンサーが2022年6月27日、キャスターを務める「news every.」内で節電を呼び掛ける話題を取り上げた際、「節電なさっている方は今このテレビ見てらっしゃらない」とジョークを飛ばし、話題になっている。
「見てほしい、見てほしいけど節電もしよう」
藤井アナの発言があったのは、日本テレビの近野宏明解説委員が「電力ひっ迫」について解説するコーナー。東京電力管内ではこの日「電力需給ひっ迫注意報」が発令され、経産省からは15時~18時に無理のない範囲で節電することが呼びかけられていた。同番組が放送されているのはまさにこの時間帯だ。
近野氏が、経産省が推奨する無理のない節電メニューについて、「テレビは省エネモードにすることや、見ていない時は消すことで2.0%の節電効果がある」などと紹介すると、藤井アナは「もう節電なさっている方は今このテレビを見てらっしゃらないと思いますんで」とコメント。
藤井アナの発言にスタジオは一瞬静まり返ったが、その後スタッフとみられる男性の笑い声が。近野氏は慌てた様子で「見てほしい、見てほしいけど節電もしよう」とフォローしていた。
藤井アナのこの発言についてSNS上では、「なにこの自虐ネタ」「これは笑った」「さすが、藤井アナw」「盛大なブーメラン」「節電はしてほしいけどテレビは見て欲しいという矛と盾w」などの書き込みが相次いでいる。
厚労省の20代のキャリア官僚が積み上げてきた全てを棒に振る自爆案件が発生、冤罪じゃないなら救えなさすぎる
厚生労働省の20代のキャリア官僚が、地下鉄の車内で痴漢行為をしたとして書類送検されたことが捜査関係者への取材で分かりました。
警視庁が東京都迷惑防止条例違反の疑いで書類送検したのは、厚生労働省の年金局企業年金・個人年金課の20代の男性職員で、今年4月25日の午前7時半ごろ、文京区を走行中の地下鉄の車内で10代の女性の胸を触った疑いがもたれています。
捜査関係者によりますと、男性職員はいわゆるキャリア官僚で出勤の途中とみられ、痴漢行為を目撃した乗客が男性職員に声をかけ駅員に引き渡したということです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e74606293e9e0d39f91a7c5794d6d7011e73d44d
「スッキリ」で批判を浴びたペットサロンが「スッキリ」側を逆告発、名誉を侵害されたとBPOに申し入れる
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は、ペットサロンに預けられていた犬がシャンプー後に死んだ問題を報じた日本テレビの情報番組「スッキリ」について審理入りを決めた。
ペットサロンの経営者が名誉を侵害されたと申し立てた。経営者が「事実に反する放送」などと主張する一方、日本テレビは「当社は事前に十分な取材を行っており、真実であると信じるにつき相当な理由」があると反論している。
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https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4273541/
想定より遥かに早い梅雨明けで四国が危機的な立場に陥っていると判明、高知県・早明浦ダムの貯水率は既に瀕死
四国の水がめとして知られる高知県・早明浦ダムの貯水率は26日(日)の12時時点で36.0%まで低下しています。平年のこの時期は85%ほどですので大幅に少なく、吉野川流域では6月5日から第二次取水制限が行われています。
この先しばらくは夏の高気圧が勢力を強め、四国など西日本でも晴れて暑い日が続く見込みです。7月上旬の後半からは高気圧が弱まり、湿った空気などの影響で雨が降るとみられます。それでも23日(木)発表の1か月予報では降水量が平年並みか平年より少ない予想です。暑い夏が予想されているだけに、水不足が懸念されます。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a01c626e0e9558ae5810957ee388b9916ba0fba6
日本人の保有する金融資産の総額がとんでもない数値に到達した模様、軽く2000兆円を突破する水準に
日銀が27日発表した資金循環統計によると、2021年度末の個人(家計部門)の金融資産残高は前年度末比2.4%増の2005兆円となり、年度末として過去最高を更新した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/326205fbfb702830b68c6fcea05b7a805eb67d94
日本国内の生産コストが大幅に低下して日系製造業の国内回帰が進行中、直前に政府が補助金を出したことも一因だ
昨今の報道を賑やかす論調として、日系製造業が生産拠点を国内回帰しているというものを目にする。キーワードとなるグローバルトレンドは、サプライチェーンの断絶リスク回避のための経済安全保障、海外人件費の上昇と国内拠点のDX推進により海外生産のコストメリットの相対的低下、世界的な人権・労働への意識の高まりによる人権デューデリジェンス(Due Diligence)などである。本稿では、まずは日系製造業の海外投資の現状を押さえて、日系製造業の国内回帰は進んでいるのか、マクロ的な視点から全体像を整理する。
その上で、近年の生産拠点を国内に設ける企業事例を取り上げ、その背景にある要因を分析していく。
1. 日系製造業の設備投資状況から見る、中国市場の重要性
2000年代後半から2010年代前半にかけては、世界経済危機(リーマンショック)の影響を受けて国内外ともに設備投資額は縮小傾向にあった。その後、経済危機から徐々に回復するにあたり、海外における投資額が高まる一方で国内は横ばいとなり、海外シフトの様相となった。2010年代後半に入ると、海外の人件費高騰が課題となり、国内の生産基盤を強化する重要性が再認識され、国内投資の増額、海外投資の減額となった。2020年以降は、世界的なパンデミック(コロナ禍)によって、国内外ともに投資額は縮小するも、2021年足下ではコロナ禍からの立ち上がりが早い海外から投資が回復している。
https://www.murc.jp/report/rc/report/global_report/global_220610/
ウクライナ危機により「5円玉」が存亡の危機に陥っている模様、有事の際の資源備蓄はどうなる?
ウクライナ危機と円安が多方面に影響を広げている。意外なところでは「5円玉」。原料の銅や亜鉛が値上がりし、5円玉の原価も高騰しているというのだ。このままだと、5円玉を作るための鉱物原価が、5円を超えてしまうこともありうるという。
円安も拍車
日経新聞は2022年5月22日、「銅高騰、5円玉の額面迫る、ウクライナ危機・円安で拍車、『50年後、レアメタルに』」という記事を公開した。
それによると、ウクライナ危機と円安によって円建て銅価格の高騰に拍車がかかり、一時は5円玉の材料の時価がその額面の84%になった。銅価格は4月の最高値からやや下げたが、もともと電気自動車(EV)向けなどに需要が伸びており、「5円玉の時価が額面を超える可能性は消えていない」という。
同紙によると、5円玉は銅と亜鉛の合金である「黄銅」でできている。重さ3.75グラムの60~70%が銅なので、銅は平均して2.44グラム含有されている。
銅は世界生産の約4%がロシア産。ウクライナ危機と円安で、3月には過去最高値となった。亜鉛も最高値。
5円玉の材料原価に当てはめると銅が3.34円、亜鉛が0.86円となり、額面5円の84%に達した。銅相場が底入れした20年4月に比べて材料の時価は約2.4倍だという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22401374/
政党要件を満たせない社民党、「大変だから助けて」と福島みずほが国民にSOSを出している模様
第26回参院選(7月10日投開票)で、社民党が政党としての存続危機に直面している。現職の国会議員は衆参各1人で、今回の選挙で政党要件を満たすには3人の当選が必要だが、直近3回の参院選では当選者は1人だけ。もう一つの条件である「得票率2%以上」をクリアできなければ、政治団体に“格下げ”となる。自身も改選を迎える福島瑞穂党首(66)は「私も社民党も正念場」と危機感をあらわにした。(坂口 愛澄)
中略
比例に8人、選挙区で4人を公認した今回は、党のホームページでも「2000年代以降は振るわず、今回の参院選挙が背水の陣です」と自虐的に記載するが、福島氏に下を向いている暇はない。「党がなくなることは考えないようにしています。伸びるしかないから。(党が)ニュースになるのは悪くないし、けなされてもいい。大変だから助けて、と。この政党がなくなるのは困る、と思ってもらいたいです」。果たして、悲痛な訴えは有権者に届くのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/82d5ff8524fbc93e2d5221e5cf763bd10ac9a0ae
関東圏が信じられないレベルの酷暑に襲われていると判明、最高気温は35度オーバーが当たり前に
東京 埼玉 群馬 すでに35度以上の猛暑日 午後はさらに気温上昇
高気圧の影響で26日も全国的に気温が上がり、東京や埼玉、群馬ではすでに35度以上の猛暑日になっているところがあります。午後は各地でさらに気温が上がる見込みで、引き続き熱中症に警戒してください。一方、日中の気温の上昇に伴い午後は西日本から北日本の内陸を中心に大気の状態が不安定になる見込みで、急な激しい雨などにも注意が必要です。
気象庁によりますと、日本の南にある高気圧の影響で26日も各地で気温が上がり、特に関東甲信では晴れ、東京都や埼玉県、群馬県ではすでに35度以上の猛暑日となっているところがあります。
午前11時までの最高気温は
▽埼玉県越谷市で35.6度、
▽群馬県高崎市と東京・練馬区で35.4度、
▽東京の八王子市で35度ちょうどと猛烈な暑さとなっているほか、
▽東京の都心も34.5度となっています。
このあと気温はさらに上がり、日中の最高気温は
▽前橋市や水戸市、さいたま市などで36度、
▽福島市や富山市、甲府市、東京の都心、兵庫県豊岡市などで35度と猛暑日が予想されています。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220626/k10013689001000.html
コロナでマスク事業に参入したメーカーが在庫を手放して事業撤退する事例が相次ぐ、在庫の引取先を探すのが大変な模様
マスク着用を緩和する動きが進む中、大量に残ったマスクの在庫に悩む企業が増えている。
”脱マスク”で事業終了も残ったマスクが64万枚…
店舗や倉庫で売れ残った商品を売買する「オークファン」という会社では、2022年3~5月の3か月間で”マスク売却”についての問い合わせが約3倍に増えているという。
オークファンでは、主に大手ECサイトなどで在庫になってしまったパソコンや大型家電を一度買い取り、必要とする企業に売り渡す。埼玉県にある自社の倉庫には製品が山積みになっていて、出荷を待つ。
大型トラックには不織布マスクの入った344箱の段ボールが積み込まれていく
この日、大型トラックの荷台にせっせと積み込まれていたのは344箱の段ボール。中を開けると…32万枚もの未使用の不織布マスクが入っている。
今回、マスクを売却したのは都内の美容コンサルティング会社。2020年夏、深刻化していたマスク不足を受けて不織布マスクの生産、販売を開始したが、このところの“脱マスク”の流れを受けて5月に事業終了を決断したという。
しかし、頭を抱えたのは、在庫として残ってしまった計64万枚ものマスクをどうするか。そんな中、オークファンのサービスを見つけ、買い取ってくれる先を見つけたという。
「布マスク」参入企業は多くが撤退、「不織布マスク」も…
「全国マスク工業会」の高橋紳哉専務理事は、マスクを生産する企業について「正確な数字は把握できないが、2021年12月~2022年1月の時点で1500~2000社あったものから数百社減っているのでは」と分析する。コロナ禍で布マスクに参入した企業はほとんど撤退していて、不織布マスクについても、生産を終了し在庫を処分するという企業の話はすでにいくつも耳に入ってきているそうだ。
在庫として抱えるマスクを処分できるのは“今がラストチャンス”と考える企業は多いと、オークファンの担当者は話す。
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https://www.fnn.jp/articles/-/378801?display=full
取り締まり中のパトカーに草刈り機を持った草刈り爺さんが襲撃、パトカーを損傷を与える珍事が発生
取り締まりに立腹?草刈り機でパトカーのタイヤパンクさせた男逮捕 加西
交通取り締まり中だったミニパトのタイヤを草刈り機でパンクさせたとして、兵庫県警加西署は25日、公務執行妨害と器物損壊の疑いで、同県加西市の無職の男(66)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、25日午後2時過ぎ、同市内の路上で、ミニパトの左前輪を草刈り機でパンクさせた疑い。同署によると、「草刈り機でパンクさせたのは間違いないが、故意ではない」などと容疑を一部否認しているという。同署によると、ミニパトに乗車した署員2人が現場付近で一時停止違反の取り締まりをしていたところ、男が現場に現れ、エンジンを起動した草刈り機でタイヤをパンクさせたという。
全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202206/0015417126.shtml
立憲前幹事長・福山の選挙区が「全国屈指の激戦区」になると関係者が指摘、今回のようなきつい選挙は戦った経験がない
7月10日投開票の参院選がスタートした。政権交代選挙ではないので、静かにはじまった雰囲気だ。しかし、当事者にとっては自身の生き残りを、そして党の威信をかけた“一大イベント”でもある。激戦の京都、北海道、新潟と注目の選挙区を追った。
■京都(改選数2)
「京都のことは京都でやる。大阪に言われることはない。厳しいなかで守り続けてきた京都の1議席、勝たせていただけませんでしょうか」
参院選公示日の出陣式で涙を浮かべ訴えたのは、立憲民主党の前幹事長・福山哲郎氏。知名度も高く、5期目をめざすベテランだが、
今回は全国でも屈指の激戦となりそうなのだ。<中略>
維新の幹部が打ち明ける。
「前原氏が維新についてくれたのは非常に大きい。維新にはない前原氏の固定票が楠井氏にのれば、福山氏と十分勝負になる」
一方、福山氏陣営の地方議員は、
「福山氏のこれまでは、京都の2議席を自民党と旧民主党で分け合うような無風の選挙戦だったので、福山氏は今回のようなきつい選挙は戦った経験がない。前原氏とはもともと支持者が重なるため、その票が維新にいくとなれば厳しい。正直、なんとか滑り込んでほしいと願うばかり」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a64574772750c1ef53605d24ee79e349ef7b6ff2?page=1
日本企業が水素駆動のVTOL無人航空機の開発に成功、大幅に飛行時間を延ばせて騒音も遥かに小さい
水素燃料で飛ぶ無人航空機「テラドルフィン4300」のスゴい性能
テラ・ラボ(愛知県春日井市、松浦孝英社長)は、水素燃料電池(FC)で飛ぶ垂直離着陸タイプの無人航空機「テラドルフィン4300 eVTOLタイプ」を開発した。FCは国産で飛行時間は2時間、航続距離は200キロメートル、最高時速は150キロメートル程度。垂直離着陸で滑走路が要らないため、洪水の被災地調査をはじめ消防や官公庁などの需要を狙う。
地上から垂直離陸する飛行試験は2021年末に福島県南相馬市で終えており、23年までに水素FCの飛行実験を目指す。
機体はガソリンエンジンを搭載した「テラドルフィン4300」をベースとしつつ、エンジンは胴体後部のものと垂直離着陸用の4個の計5個を、すべて水素FC駆動とした。水素FCの場合、リチウムイオン電池に比べ大幅に飛行時間を延ばせるほか、発生する騒音もガソリンエンジンよりはるかに小さい。沿岸警備などに用いた場合、相手に発見されにくい長所もある。
全文はこちら
https://newswitch.jp/p/32670
Youtuberに転身した元芸能人が本音ではテレビ復帰を目指していると関係者が暴露、吉本との和解もありえる状況になってきた?
焼肉店の開業を機に変わった風向き
マスコミ関係者間では「念願のテレビ復帰も見えてきた」とささやかれているという。
「宮迫といえば、吉本を離れた後も“テレビに出たい”とは言っていたものの、雨上がり決死隊の相方だった蛍原徹ら芸人より、ヒカルをはじめとした人気YouTuberとつるむように。昨年8月17日に吉本興業のYouTube公式チャンネルとABEMAで配信された『アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会』をもって、蛍原とのコンビは解消され、業界内では“テレビ復帰はいよいよ絶望的”と言われてきました。そもそも、同番組を『アメトーーク!』(テレビ朝日系)として地上波放送できなかった時点で、吉本側が宮迫を許していないことは明白でした」(スポーツ紙記者)<中略>
「最近はすっかり焼肉屋と化していた宮迫も、フェスのステージでは“関係者、見ていてください!”と呼びかけるなどしていたというだけに、やはり“メディア復帰したい”といった思いは抱き続けているのでしょう。
今月15日にYouTubeで公開していた『【お仕事ください】役者から声優もこなす宮迫のポテンシャルを改めて紹介します』という動画でも、自身が吉本時代に行った俳優業や声優業を列挙し、最後は“宮迫博之にお仕事をどうぞください”とアピールしていました」(芸能プロ関係者)
芸能の仕事への必死感はないと強がりながら、結局は欲しがっている様子の宮迫。ネット上では「好きにしたらいいけど、役者として起用してくれるような作品があるのか?」と冷めた声も多いのだが、業界内では「あり得る」という見方も。
「まず、映画なら宮迫起用もそこまで難しくないはずです。テレビドラマとなると、やはり吉本が彼を許さない限りは……とみられていましたが、さんまがやたらと宮迫をフォローしたがっていることもあって、吉本側の態度が軟化していると聞いています。吉本との和解も近いうちに実現するかもしれません。
さんまが何かきっかけを作った時に宮迫が選択を間違えなければ、テレビ復帰をはたせるでしょう。バラエティー番組でも『ロンドンブーツ1号2号』の田村亮が闇営業の件をいじられながらもテレビ復帰を果たしているため、出演の道は十分あると思いますよ」(テレビ誌ライター)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/556351780822a472ea223ee8a5427d0669befbe9?page=1
キレたキャディーが職務放棄して立ち去り女子選手が泣き出す珍事が発生、選手はしばしティーショットを打てず
キャディーが選手と激しい内輪もめの末に途中交代するという国内ツアーでは珍しい”事件”が起こった。大西葵(YKK AP)の帯同キャディーがラウンド前半に”キレ”てコースから立ち去った。
10番からスタートし、8ホール目の17番パー4の第2打地点。大西の打球は左ラフからシャンクし、右サイドのレッドペナルティーエリアへ。ボールが「境界線を横切った地点から2クラブレングス以内にドロップ」して第4打を打とうとした大西に対し、帯同の大江順一キャディーは「元の場所(第2打地点)から1クラブレングス以内」へのドロップを進言。これを大西が受け入れなかったことで大江キャディーがキレた、という。
キャディーバッグを選手のもとへ運ぼうとせず、見かねた同伴競技者のキャディーが大西のいる地点へ持っていくと、このことにもキレ、17番グリーンから18番ティーグラウンドに向かう途中でも怒声をあげていた大江キャディー。大西は18番ティーで泣き出し、しばしティーショットを打つことができなかった。
これら一部始終は競技委員が見守っており、大西本人がルール上の問題がないことを確認の上、18番ティーショット後から石井忍コーチへのキャディー交代を申し出た。さらに、同コーチの体調に問題が生じため、4番ホール以降は大西のクラブ担当者がキャディーバッグを担いでラウンドを完了した。
大江キャディーは選手らからの事態報告前にコースを去っており、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は「キャディー本人からも事実確認し、その後、トーナメント事業部会で選手およびキャディーの処分等を審議することになると思います」としている
同キャディーは藤田光里の帯同だった2015年5月の中京テレビ・ブリヂストンレディスプロアマ大会で選手との激しい口論など「同伴のアマチュア客をも不快にさせる態度を見せていた」として、JLPGAから「2週間の職務停止」処分を受けたことがある。
中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a240437c235d427583eca168fe9e74d375ba72e
NHK「クローズアップ現代」の出演者が篤志家を装った犯罪者だと判明、公式サイトから情報を削除してしまう
NHKの「クローズアップ現代+(プラス)」で家出中の少女らの相談に乗る存在として取り上げた男が、16歳の少女にみだらな行為をした疑いで警視庁に逮捕されたとして、NHKが番組ホームページから男の記述を削除したことがわかった。
男は、東京都新宿区、職業不詳、小川雅朝容疑者(32)。都青少年健全育成条例違反容疑で22日に逮捕された。今年2月22日の同番組は、歌舞伎町の「トー横」と呼ばれる一角に集まる少年少女を特集。削除前のホームページでも、「ハウル」と名乗る同容疑者が食事を振る舞い、少女らが売春行為をしたことを諭したり、恋愛相談に乗ったりする存在だと紹介していた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/18b5cc6afd348e71708921b56bb201c598bcda95
紛失したUSBのパスワード解読に繋がる情報を尼崎市が記者会見で暴露、本当なら解読の手間が大幅に省ける
尼崎臨時特別給付金課長中尾
「え~パスワードにつきましては英数文字を含めた13桁のパスワードを設定されてますので私専門ではないんですが、13桁というのはかなり解読するのは難しいのかなぁと認識しております」
https://twitter.com/takigare3/status/1539850667317030913
シャープが社内公用語を日本語から切り替える方針を表明、対象者やケースはこれから決める模様
シャープは2023年から社内公用語を英語にする方針だ。欧米でテレビや白物家電の事業を拡大するため、従業員の語学力を底上げする。23日に堺市で開いた株主総会後の経営説明会で、呉柏勲・最高経営責任者(CEO)が表明した。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業出身の呉氏は「シャープを世界ブランドにしたい」と語った。
英語を使うケースや対象者は今後決める。
同日の説明会に出席した株主から、4月にCEOに就いた呉氏について「社内でのコミュニケーションがきちんとできているのか」と語学力を問う質問が出た。これに対し呉氏は主に海外事業を担当すると説明したうえで「グローバル人材の育成が必要。23年に英語を公用語にしたい」と語った。自身も日本語の勉強を続けるという。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF231P90T20C22A6000000/
北方領土で操業中の日本漁船団をロシア側関係者が次々と「訪船」、日露間の緊張感が高まっている
北方領土の 歯舞はぼまい 群島・貝殻島周辺でのコンブ漁が22日に始まり、200隻を超える漁船が一斉に出漁した。例年は6月1日に出漁するが、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で日露間の交渉が難航し、操業が遅れた。
根室市の 納沙布のさっぷ 岬の沖合に集まった漁船は、22日午前6時、小倉啓一・歯舞漁協組合長らが振った旗を合図に出漁した。3・7キロ先の貝殻島灯台付近に次々到着すると、 棹さお を使ってコンブを採取した。
現場海域では、操業ルール順守を求める歯舞漁協の指導船など3隻のほか、ロシア側の警備艇も監視に当たった。ロシア側の関係者は次々と漁船を「訪船」して操業の書類の点検などを行い、漁業者は緊張しながらの漁となった。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220623-OYT1T50097/