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28件のコメント

動物保護ハウスを経営中の坂上忍、発注ミスにより東京に家一軒買えるぐらいの請求が来たと明らかに

1:名無しさん


 俳優の坂上忍が2日、フジテレビ系「ぽかぽか」に生出演。昨年3月に終了した「バイキング」でメーンMCだった坂上は久々のフジの昼に凱旋(がいせん)。経営する動物保護ハウスで自らのミスで「東京で家が一軒買えるぐらいの請求が来た」と告白した。<中略>

 トークの中で、お金の話題となったときに、突然咳込みだした坂上。「思い出しちゃった」と切り出すと「この間、とんでもないミスをおかして。うちの(動物保護)ハウス、寄附やクラファンに頼らないで自力で稼いで自分たちで運営するのが大前提だから稼がないといけない」とハウスの状況をまず説明した。

 そして「応援してくださる方がいて、グッズ作って下さいとかがあって、グッズを作ったの。そしたら僕が発注枚数を間違えて、想像つかないかもしれないけど、桁が違うの。普通に東京に家一軒買えるぐらいの請求が来た」と、発注ミスからとんでもない額の請求がきてしまったと明かした。

 「請求書を見て涙が浮かんだのは初めてぐらい」と振り返り「うちの会社、今段ボールだらけ」と苦笑い。ハライチ・岩井は「1万枚作って、2000円だったら2000万円とかだよ」というと、坂上は「そんなんじゃ足りません」と即答していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ff5df3596d4e05ca8e8b880583096d8fcd146b0

 

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28件のコメント

輸出の大幅な減少に歯止めがかからない韓国、経常収支が赤字になるのはほぼ確実な情勢になった模様

1:名無しさん


2023年02月01日、韓国の産業通商資源部から「2023年01月の輸出入動向」のデータが公表されました。最悪の結果です。以下をご覧ください。



2023年01月
輸出:462億6,600万ドル(-16.6%)
輸入:589億5,500万ドル(-2.6%)
貿易収支(輸出 ? 輸入):-126億8,900万ドル(151.3%)

※( )内は対前年同期比の増減
⇒参照・引用元:『韓国 産業通商資源部』公式サイト「2023年01月の輸出入動向」

輸出が対前年同期比で「16.6%減少」したのが第一の注目ポイントです。輸入も減っていますが「-2.6%」にとどまり、結果として貿易収支は「約-127億ドル」もの大きな赤字になりました。

01月20日時点で2023年01月の貿易収支は「-102億6,300万ドル」でした。

01月21~31日の11日間で少しは黒字になるかと思われたのですが、逆に約24億ドルも赤字が進みました。

2021年01月から2022年01月までの(通関ベースの)貿易収支の推移を見ると以下のようになります。



2021年01月の貿易収支は「約-50億ドル」だったので、赤字金額は151.3%増加しています。

この「約-127億ドル」の通関ベースの貿易収支赤字は、国際収支統計でも大きめの赤字になります。つまり、韓国の2023年01月の経常収支が赤字になるのは、ほぼ確実と見なければなりません。

恐らく2022年12月の経常収支は薄い黒字になるでしょうが、2023年01月にまた赤転するわけです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/98851

 

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29件のコメント

エースコックがEXIT兼近が出演するCMを打ち切り、ブランドを守るためにやむを得ない措置だった

1:名無しさん


また、1月31日昼頃、EXITがCMキャラクターを務めるエースコック株式会社の『スーパーカップ』のWEB動画3本が、同製品ブランドサイト上で非公開になり、これを受けネット上では、

「エースコックが兼近から撤退した」

「エースコック、正しい判断だ。明日カップ麺買いに行きます」

「エースコック社の動画削除の対応が迅速。企業として、社会的にコンプライアンス遵守する義務があるし、ステークホルダー(※)に説明義務が発生するから素晴らしいと思う。ただ、動画以外を消し忘れてる…」(※企業のあらゆる利害関係者を指す言葉)

 と、同社が今回の騒動に関連して動画を削除したと受け止め、英断だとする声が上がっていた。
 
 今回の騒動については、

「吉本さん、ご本人に確認はしておらず、報道ベースでしか把握していません」とし、

 今後、EXITを継続してCM起用する可能性については、

「契約は相手があることなので、お話出来かねます。期限は近いですが、延長するかは双方の合意によるものなので。一番は『スーパーカップ』のブランドを守っていくことです」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/823ea01da1b9b1b21471dfc30b2bad657afd5d2f

 

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43件のコメント

川勝知事が岸田首相に送った意見書に「重大な事実誤認が含まれている」と専門家が指摘、業務妨害罪に問われてもおかしくない

1:名無しさん


静岡リニア「財務諸表読めない知事」JR東海を糾弾 首相への意見書に記した長期債務残高に誤り

静岡県の川勝平太知事は簡単な財務諸表も読みこなせないようだ。それによって、2023年1月24日に送った岸田文雄総理大臣宛のリニア問題の意見書の中で、風評被害を引き起こし、JR東海の経営を危機に陥れかねない重大な誤りを犯した。JR東海への謝罪が必要となるだろう。

■現在の長期債務は6兆円ではない

 川勝知事はこの意見書の中で、『現在のJR東海の長期債務残高は健全経営の限度「5兆円以内」を優に超えている』という事実誤認をした。これまでの会見では、JR東海の長期債務残高を「現在6兆円」と何度も述べていた。

 実際は、2022年度第2四半期(2022年9月末)時点におけるJR東海の長期債務残高は「4.94兆円」。そのうち、「3兆円」は元本返済30年猶予、超低金利の財政投融資の債務である。残りは社債、長期借入金などでその額は1.94兆円である。最新の2022年度第3四半期(2022年12月末)時点でも4.95兆円だ。

 川勝知事の意見書はJR東海の現在の経営状況が危機的であると周囲に思わせるものであるが、それを総理宛に送っただけでなく、すぐに、そのまま静岡県ホームページに公開してしまった。<中略>

日本国有鉄道の膨大な債務を引き受け発足したJR東海は1987年当時、5.3兆円程度の借金を抱えていた。年6.5%程度の高い固定金利の債務だけでなく、営業キャッシュフローが3000億円程度しかなく、当時の返済は簡単ではなかった。

 2000年代に入ると、営業キャッシュフローが4000億~5000億円程度となり、コロナ禍前には6000億円を超えていた。こうした中で、長期債務残高は2015年度に1.9兆円までに圧縮され、経営状況は改善され、非常に良好だった。

 品川・大阪間の開業を8年前倒しするために、当時の安倍晋三首相の指示で、財投資金3兆円が2016~2017年の2カ年で投入されたため、長期債務は5兆円近くまで一気に膨らんだ。

 ただ、この3兆円は、JR東海が品川・名古屋間の開業後に、名古屋・大阪間のリニア工事に早期着手させる趣旨で、30年間元本返済猶予でリニア開業後に元本返済という非常に有利な債務であり、利子負担も非常に軽く、経営を圧迫するものではない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5dbcc6b116325c6b8eae649d72a5b7c6c091f2f?page=1

 

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71件のコメント

「スシロー」が店内を徹底的に洗浄してボトルを交換、かかった費用は迷惑動画の関係者たちに請求する模様

1:名無しさん


回転ずしチェーン「スシロー」を展開するあきんどスシローは1日、インターネット上に拡散している来店客による迷惑行為の動画について、撮影された店舗をスシロー岐阜正木店(岐阜市)と特定し、警察に被害届を提出したと発表した。スシローは法的措置も検討する。

 動画は約50秒で、1月29日頃からツイッター上で拡散し始めた。若い男性客が卓上のしょうゆボトルの注ぎ口や未使用の湯飲みをなめたり、レーン上を回るすしに唾液をつけたりする様子が映されていた。

 動画を受け、店内の全ての湯飲みを洗浄したほか、しょうゆボトルを交換した。男性客と保護者から謝罪があったが、スシローは受け入れを拒否した。こうした対策にかかった費用の支払いを求める民事訴訟の準備も進める。担当者は「多くの客と社会に不安を与えた行為で許せない」と憤る。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b4e0e4f2cec4edbeef11b4fdbee3d4a09469c91

 

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18件のコメント

TSMCとの技術格差が広がるサムスン電子、営業利益に50倍の格差が発生したとメディアが嘆く

1:名無しさん


2022年第2四半期には営業利益で「9.98兆ウォン」をたたき出し、韓国メディアからは「四半期に営業利益10兆ウォン時代の到来だ!」という雄叫びが出ていたのですが、そんな時代は来ませんでした。

そのため「出るのではないか」と思われた嘆き節の記事が、さっそく韓国メディアに登場しています。

『ソウル経済』の記事から以下に一部を引用してみます。

>これまでサムスン電子の利益の60~70%を占めていたデバイスソリューション(DS・半導体)部門の営業実績は、前年同期より96.9%減少した2,700億ウォンを記録した。
>証券会社のコンセンサス予測1兆ウォン前後よりもはるかに少なく、台湾『TSMC』(約13兆3,000億ウォン)の営業利益に比べると50分の1に過ぎない水準だ。

⇒参照・引用元:『ソウル経済』「「営業利益2,700億」サムスン半導体ショック… TSMCの『50分の1』クラッシュ」

『サムスン電子』の半導体事業の営業利益が『TSMC』の1/50に過ぎないという嘆き節を記事にしています。『TSMC』との差はこれからさらに大きくなるでしょう。

理由は微細工程における『サムスン電子』と『TSMC』の技術格差が広がっており、これが利益に大きな影響を与えると見られるからです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/98810

 

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17件のコメント

収益減少に苦しむ他Youtuberを尻目に「ヒカキン」が圧倒的な強さを証明してしまう、やはり商品価値に違いがあるのか?

1:名無しさん


1月31日、「ヒカキン」(登録者数1100万人)が「【超巨大】YouTube公式から届いた謎の箱開封&ヒカキンのYouTube収益下がってるのか検証【暴露】」を公開。自身のチャンネルの収益が昔と比べて下がっているのかを調査しました。

ヒカキンのYouTube収益は下がっている?

最近「YouTuberの収益激減!?」というようなニュースが流れてきて、「俺そんなに激減してるか?」と思ったというヒカキン。メインチャンネルの「HikakinTV」とゲームチャンネルの「HikakinGames」(同573万人)の収益を調べることに。

普段から数字をしっかり見ているというヒカキンですが、再生数・視聴時間・コメントなどを主に確認しており、収益はあまり気にしていないのだとか。そのため「ちょっと怖いもん見るの」とドキドキしながら確認していきます。

まず、メインチャンネルの2022年と2020年の収益を比較したヒカキン。2020年は俳優の「佐藤健」(同233万人)やタレントの「フワちゃん」(同96万人)とコラボしたりと「めちゃくちゃ濃い年」だったと振り返ります。しかし比較の結果、収益額は2022年のほうが上と判明します。ヒカキンは、分かった瞬間ガッツポーズをし「よかった~。去年も精一杯頑張ったっていうのがあるのでうれしい」と安堵の表情を見せました。ヒカキンによると、広告単価が上がったため1再生あたりの収益が2020年よりもかなり上がっているとのことです。

次に、ゲームチャンネルの2022年と2019年を比較したヒカキン。2019年はフォートナイトの動画が900万回以上再生されるなど好調でしたが、こちらも収益額は2022年のほうが上でした。1再生あたりの収益は「めちゃくちゃ高くなってます」とヒカキンは語っています。

ちなみにユーチュラ調べによると、メインチャンネルの再生回数は2020年が約12億4000万回、2022年が約12億回とほぼ変わっていないのに対し、ゲームチャンネルは2019年が約11億4000万回、2022年が約6億6000万回と約4割減少しています。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/89232

 

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「生ビールを7杯頼んだら生ビールが7杯出てきた、空恐ろしさすら感じた」と日文研の教授がぼやく、タッチパネルは中高年の評判がよくない

1:名無しさん


「私はスマートフォンもパソコンも持たない主義だから、タッチパネル注文の店は嫌ですね。操作もおぼつかないし、店側の都合で客に負担を強いるシステムにはどうも馴染めません」

そうボヤくのは国際日本文化研究センター教授・井上章一氏(62)だ。チェーン居酒屋を中心にタッチパネル端末による“セルフ注文”が普及してきたが、中高年の評判はよくない。

「タッチパネルは店の都合を優先した“お店ファースト”のシステムでしょう。そういう雰囲気は好きになれないね」(58歳・男性)

大声で店員を呼ばずに済む、オーダー間違いがないといったメリットはあるのだろうが、操作には戸惑いばかりだ。「焼き物」「一品料理」といったジャンルでページが異なり、メニューのようにパラパラめくれないから注文したい料理がどこにあるかわかりづらい。

「妻と2人で入った居酒屋で、間違えて生ビールを一度に7杯注文してしまった。明らかに不自然な注文のはずだが、私たちに確認もせず、テーブルに並べた店員には空恐ろしさすら感じた」(65歳・男性)

https://www.news-postseven.com/archives/20171230_639516.html

 

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申請書類の偽造で事業認定を取り消される再エネ事業者、手続きが完了する前に事業停止を申請して逃亡

1:名無しさん


宮城県登米市東和町に建設が予定されていたバイオガス発電所計画を巡り、事業者の合同会社開発73号(東京)が事業の中止を経済産業省に申請し、受理されたことが31日、分かった。同省は、事業者側が提出した再生エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の申請書類に偽造があったとして、事業認定を取り消す手続きを進めていた。

[固定価格買い取り制度]太陽光や風力など再生可能エネルギーの普及を促すため、電力会社が再エネ電源を定額で買い取ることを義務付ける制度。2011年の東日本大震災以降、原発が相次いで運転停止する中、12年7月に始まった。

 バイオガス発電計画は、食品廃棄物から発生するメタンガスを燃料とする方式とされていた。資源エネルギー庁によると、当時事業者だった千葉市の合同会社と、コンサルタント会社「都市開発研究所」(東京)が2019年12月、茨城県と岡山市にある大手食品メーカー2社から食品廃棄物の提供を受けるという覚書を経産省に提出した。

 経産省は昨年6月25日の河北新報朝刊で、事業者側が食品メーカー2社との覚書を偽造していると報じられたことを受け、調査を開始した。メーカー側に確認した結果、燃料となる食品廃棄物を調達する契約を取り交わしたことがなく、書類に押されていた印影も偽造であることを確認した。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20230131khn000065.html

 

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新作ドラマが爆死中のNetflixで23年前の番組の再放送が大ブレイク、当時はそこまでヒットしていなかったのに

1:名無しさん


“伝説のドラマ”とされている作品がある。2000年にTBS系列で放送された『池袋ウエストゲートパーク』だ。これが今年になってNetflixで配信開始。再放送ドラマにもかかわらず、Netflixの人気作品ランキング日本トップ10(テレビ部門)で2週連続3位、3週目も4位という好調な滑り出しを見せている。

 2週目にいたっては、同時期に配信開始された『舞妓さんちのまかないさん』などのNetflixオリジナルの最新ドラマを抑えての3位という堂々たる“再ヒット”。ここにはどんな理由があるのか、探ってみたい。

■キャストも制作スタッフも豪華すぎる

 この作品を知らない方、忘れている方もいると思うので、まずは『池袋ウエストゲートパーク』(以下『I.W.G.P.』)とはどんなドラマだったのか、おさらいしておきたい。

 『I.W.G.P.』は2000年4月から6月にかけてTBS系列で放送されたドラマで、当時29歳の宮藤官九郎が初めて連続ドラマの脚本を担当した作品だ。プロデューサーの磯山晶とはこの作品のあともタッグを組み『木更津キャッツアイ』や『タイガー&ドラゴン』、第29回向田邦子賞を受賞した『うぬぼれ刑事』といった名作を送り出し続けることになるが、その起点となった作品である。<中略>

■2000年代の若者に刺さりまくったカルチャー

 今から見れば超豪華キャストの揃ったドラマだが、放送当時の平均視聴率は14.9%。当時の基準で考えても、もちろん悪くはない数字だが、同じ2000年の大ヒットドラマ『Beautiful Life ~ふたりでいた日々~』が32.3%、『やまとなでしこ』が26.4%だったことを考えると、大ヒットとは言い難いラインである。

 とはいえ、当時の若者への衝撃はすさまじいものがあった。筆者は当時中学3年生だったが、PHSの単音の着メロを、主人公マコトと同じ『Born to Be Wild』にしている生徒が教室の中にあふれていたのを覚えている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7529447fb9044503b539cb8a5ab87b558c5efaa

 

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回転寿司大手3社で迷惑行為への対応策がそれぞれ分かれている模様、くら寿司は今後も回転レーンを存続させる

1:名無しさん


 こうした動画が拡散されたことで、SNSでは「もう回転寿司って形態が厳しいな」「回転レーンいらない…」といった声が広がっている。被害を受けた大手3社は、「回転レーン」での提供についてどのように考えているのか。

 取材に対し、くら寿司の広報担当者は、寿司に設けたカバーの仕組みを改良することで、回転レーンを存続させる見込みだと明かした。

 くら寿司では2011年に寿司の上に被せるカバーを導入している。このカバーにはICタグが取り付けられ、レーン上の商品の時間を管理するなどの仕組みが設けられている。

「品質管理や最適な商品提供のために、お寿司のカバーでお客様がお寿司を手にしたという情報を得ています。逆にこの仕組みでお客様がレーンに寿司を戻すことを検知することが可能ですので、そのシステムの改修を急ぎで進めています」

 広報担当者は、「回転寿司ならではの楽しみ方を提供し続けたい」と述べる。

はま寿司は以前から撤廃進む

 取材に対し、はま寿司の広報担当者は、迷惑行為が話題になる以前から回転レーンの撤廃を進めていると述べる。

 はま寿司では、タブレットで注文した商品を客の席に高速で運ぶ「ストレートレーン」を導入している。新型コロナウイルス感染症拡大以前から、一部店舗で回転レーンを撤廃し、

「現在はま寿司ではストレートレーンが全体の9割導入されており、ゆっくり回るレーンは残り1割と非常に少ないです。約1割に関しても可能な限りすべてストレートレーンに切り替えていく方針です」

 スシローについては30日ごろから、回転レーンでの提供を控えているのではないかとツイッターで話題になった。複数の投稿によれば、一部店舗で次のようなポップが回転レーンを流れていたという。

「ただ今、レーンでのおすし提供を控えております。タッチパネルからご注文ください」

 取材に対し、スシローを展開するFOOD & LIFE COMPANIESの広報担当者はSNSでの推測を否定する。

スシローは検討中

 スシローの広報担当者は以前から使用しているポップであるとし、回転レーンでの提供の継続については検討中だという。

「こちらのレーン上に流すPOPは、今回の事案の発生以前から店舗で使用しているものです。使用目的は、お客さまの少ない時間帯に効率化のためにレーンにおすしを流しておらず、ご注文いただきたい旨をお客さまへアナウンスするためです」

 ポップの利用は各店舗に判断を任せているという。

 回転レーンの継続含め、今後の提供方法については「現在具体的に決まったものはございませんが、検討していこうと考えております」との回答にとどまった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/88616334a1fc8220640220be80990c9ace4737b2

 

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迷惑行為の当事者が謝罪に来るも「スシロー」は受け入れを拒否、引き続き刑事・民事の両面から厳正に対処する

1:名無しさん


スシローでも迷惑行為、しょうゆボトルなめる動画…警察に被害届を出し謝罪受け入れ拒否

同社によると、社員が1月29日にツイッター上で動画が拡散しているのを発見。31日に警察に被害届を提出した。迷惑行為を行った本人と保護者からは謝罪されたが、受け入れを拒否した。同社は「食の安全を脅かす行為であり、引き続き刑事・民事の両面から厳正に対処する」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfe0749347844817e6cd72fad67102c6542c17e2

 

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42件のコメント

「スシロー」迷惑動画の当事者と保護者が詫びを入れに来たと判明、徹底的にやれ!との声が続出

1:名無しさん


回転ずし「スシロー」での迷惑動画 行為行った当事者と保護者が謝罪に訪れる SNSに《湯飲み舐め 寿司に唾液》など迷惑行為が掲載

 「スシロー」の運営会社を傘下に持つ「FOOD & LIFE COMPANIES」は、運営する「スシロー」の一部店舗で、迷惑⾏為の動画が SNS 上に掲載されていた問題について、迷惑行為を行った当事者と保護者から謝罪を受けていたことがわかりました。

 同社によりますと、該当する動画には、テーブルの上にある共用の醤油差しに直接口をつけたり、湯飲みを舐めて戻したり、唾液を指につけて、回転する寿司ネタに触れるような人物が撮影されています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7db894e073356181a980e432b6b2944164a525e7

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韓国半導体大手SKハイニックスが10年ぶりに赤字に転落、導体メモリーの価格が大幅に下落したことが響いた

1:名無しさん


韓国半導体大手のSKハイニックスが1日発表した2022年10~12月期連結決算は、1兆7012億ウォン(約1792億円)の営業損失を計上し赤字に転落した。前年同期は4兆2195億ウォンの黒字だった。四半期ベースでの営業赤字は12年7~9月期(240億ウォンの赤字)以来、約10年ぶり。パソコンやスマートフォンなどの需要減で半導体メモリーの価格が大幅に下落したことが響いた。

 同期の売上高は7兆986億ウォン、純損失は3兆5235億ウォン。

 22年12月期の通期決算では、営業利益は前年比43.5%減の7兆66億ウォン、売上高は3.8%増の44兆6481億ウォンだった。純利益は74.6%減の2兆4389億ウォン。

全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230201000200882?section=news

 

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飲食店を経営する芸能人が12月の請求書を見て思わず唖然、最初は見間違いかと思った模様

1:名無しさん


お笑いタレントのドロンズ石本が30日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」で自身が経営する飲食店での電気代高騰に悲鳴を上げた。

 石本は東京・恵比寿で07年から馬肉専門の飲食店を経営。新型コロナの影響から「少しずつ戻ってきた」ところへの電気代と食材費の高騰に「飲食には夢がない感じがする」とガックリ。

 昨年12月の電気代については「平均すると月10万円ぐらいが、14、15万円。1・5倍ぐらいになってて最初は間違いかと思った。暖房付けっぱなしで帰ったかな?と…」と、驚きの電気代にあ然としたという。

 「食費は皆さんが食べて頂くと、その分売り上げが出るが、電気は満席だろうが1組2組だろうが人数が減ったからといって電気を半分にするわけではない」と困惑顔。暖房は1度違うと電気代が変わると聞き「25度にしたら(客に)寒いと言われ26度にしました」と苦笑いだ。

 客席側の電気代は基本的に変えられないため、厨房側で使っていない器具のコンセントをこまめに抜く2本組の蛍光灯を1本抜くなどして必死の対策をしているという。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/01/30/0016006193.shtml

 

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IMFが発表した韓国の成長率予測値は3連続で下方調整されている模様、世界経済は上昇基調なのに韓国だけはだめ

1:名無しさん


国際通貨基金(IMF)が今年の世界経済の成長率予測値を2.7%から2.9%に上方修正したが、韓国の予測値は2.0%から1.7%に下方修正した。中国のリオープニング(経済活動再開)効果にもかかわらず、半導体輸出衝撃の余波で韓国の景気上向き効果は制限されるということだ。

企画財政部によると、IMFはこの日に発表した「世界経済見通し(WEO)」で、韓国の今年の経済成長率予測値を1.7%と提示した。これは昨年10月に出てきた直前の予測値(2.0%)に比べ0.3ポイント低い。昨年7月の発表で予測値を2.9%から2.1%に、10月に2.1%から2.0%に引き下げたのに続き、3回連続で下方調整したのだ。

半面、IMFは今年の世界経済の成長率予測値を2.7%から2.9%に引き上げた。インフレ対応のための利上げとロシア・ウクライナ間の戦争にもかかわらず、中国のリオープニング期待と米国・欧州など主要国の予想外の堅調な消費・投資などを根拠に挙げた。

主要先進国の成長率予測値は0.1ポイント引き上げて1.2%とした。米国の成長率予測値は1.0%から1.4%に、ユーロ圏は0.5%から0.7%にそれぞれ上方修正した。中国は4.4%から5.2%に0.8ポイントも引き上げた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/511aae0ae8d785705df3c7bd044b8ee822a40298

 

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スシローの株価大暴落で凄まじい被害が発生中、時価総額にして160億円が瞬く間に蒸発した模様

1:名無しさん


 

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「ロイホ」が「ガスト」に完全勝利してファミレス業界に激震が走る、すかいらーく系の店舗は低価格なのに苦戦中

1:名無しさん


物価高を嘆く声が広がるなか、ファミリーレストランで「異変」が起きている。平均単価の高いロイヤルホスト(ロイヤルホールディングス)が新型コロナウイルスの感染拡大前の売上高を確保する一方、低価格の「ガスト」などすかいらーくホールディングスの店舗は苦戦しているのだ。そこには営業時間の短縮や消費者の行動変化、「ロイホ」の強い顧客支持など数多くの要因が絡み合っていた。

ロイホはコロナ前の売り上げ水準に

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD2683G0W3A120C2000000/

 

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1億5千万円のお布施を懐に入れた生臭坊主、税務署の追求を逃れきれずに重加算税を払う羽目に

1:名無しさん


和歌山県内で寺を運営する二つの宗教法人が2021年、大阪国税局の税務調査を受け、各法人の代表を務める住職2人が檀家(だんか)らからのお布施計約1億5000万円を私的に流用していたとして、所得税の源泉徴収漏れを指摘されていたことがわかった。

国税局は流用分を源泉徴収の対象となる「給与」と認定。2法人は重加算税を含む計約7000万円を追徴課税されたという。

宗教法人は税制上の優遇措置があり、お布施など宗教活動による収入は法人税の課税対象にならない。しかし、住職らに支払う給与などについては一般企業と同様、所得税を事前に天引きして納付する義務がある。

指摘されたのは同県田辺市と、すさみ町にある2法人。代表の2人は、それぞれ7~8か所の寺の住職を兼務していた。

関係者によると、2人は21年までの7年間で、読経などで得たお布施を自分名義の口座に入れ、個人的に使ったり、預金したりしていた。これらの流用が仮装・隠蔽(いんぺい)を伴う不正行為と認定され、ペナルティーとなる重加算税を含め、追徴課税された。

亜鉛分はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23624477/?_clicked=social_reaction

 

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「スシロー」の迷惑動画に撮影に関与した生徒、反省した様子を見せておらずツッコミが殺到中

1:名無しさん


回転ずしで迷惑行為 岐阜の高校生関与か

あきんどスシローが三十日にコメントを発表した迷惑行為の動画について、東海地方の店舗で撮影されたとみられることが同日、関係者への取材で分かった。動画の制作に関わったとみられる岐阜市内の県立高校に通う生徒が、岐阜県警に相談しているという。

関係者によると生徒は、SNSを通じて動画を友人の間で共有するつもりだったが、手違いで外部に流出し、拡散してしまったという趣旨の説明をしている。県警は偽計業務妨害などの疑いで捜査するとみられる。

生徒が通う高校では「ネット情報なので調査中としか言えない」としている。同校に通う男子生徒の一人は「うちの生徒がこういうことをした、気をつけろと学校から言われた」と話している。

https://www.chunichi.co.jp/article/627239

 

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