1:名無しさん


 

3:名無しさん


デンソーだっけ?

 

12:名無しさん

>>3
天草な。何かユーグレナみたいなヤツからバイオ燃料をガンガン抽出してる。。


14:名無しさん


ホンダもやってなかったっけ

 

26:名無しさん


コスト的に無理

 

41:名無しさん

>>26
いや、藻類の単一養殖面積からすれば、トウモロコシからのバイオ燃料抽出よりも各段に安く出来るのよねこれ。。
藻類つて、巨大な養殖水槽でアルカリに振った養液と最適な攪拌による光合成させるだけで手間要らずで死ぬほど増えるんだわ。


28:名無しさん


電気自動車要らなくなっちゃう

 

35:名無しさん


ガソリンになるの?

 

44:名無しさん

>>35
取り急ぎ、航空燃料から。


53:名無しさん

>>44
へー凄いね


66:名無しさん

>>53
航空機の使用する燃料のうち、バイオ燃料の比率を極端に上げてゆかないと、EU諸国からダーティープレーンと見なされて、数年後発着すら出来なくなる可能性もあるから、今、JALやらANAやらこの系統の事業社とタッグして死ぬほど動いてるんだわ。。


45:名無しさん


ウンコ製造機が役に立つ時が来た!

 

37:名無しさん


炭素使わない方針ではないのですか
藻から直接水素取り出してください
そもそも藻とかいりませんね
水でいいです

 

86:名無しさん

>>37
光合成するからな
その分の炭素を吸収したことになるはず


48:名無しさん


>下水処理では、有機物や窒素、リンを取り除くために膨大なエネルギーとコストをかけています。
その有機物や窒素、リンとCO2を取る過程を藻が行い、下水をきれいにする。
ただ、これが単一種のエリート藻類(増殖がよく、オイル生産が高い種)だと、環境の変動により好ましくない環境では急激に増殖が悪化するので、バイオマス生産が安定しない。

そこで、単一のエリート藻類ではなくて、その土地土地に住んでいる、いわゆる雑藻類、土着の藻類を使ってみたら生産が非常に安定していたのです。

また、光合成だけで増える藻は、深さ0.2メートル以内でないと増殖が難しいのですが、混合栄養藻類は深さ1.4メートルのタンクでも増えた。
これによって藻類による単位面積あたりの下水処理量も格段に変わり、つまりは培養面積の問題も解決され、より現実化してきたのです。

 

59:名無しさん


10年以上前にも藻なら聞いたことがある
タピオカみたいに定期的に流行する感じ?

 

96:名無しさん


まだ原油のほうが安そう。なんせ止めても湧いて出てくるから

 

99:名無しさん


これさー
ダムでやればいいんじゃね?
別に下水に限る必要はねえだろ?

 

100:名無しさん

>>99
汚水のほうが有機物マシマシだからじゃねぇの?


103:名無しさん

>>99
他の菌や糸状菌、藻類がいたら当該藻類の単一繁殖は不可能だろ。。


107:名無しさん


おまえらの依存する武器たる、ネットでも深く検索出来ない企業系の案件ってさ、日本じゃ水面下で山ほど動いてるんだわ。