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29件のコメント

ビッグモーターが除草剤を隠していた場所が予想外すぎた模様、『草1本残すな』が店舗での合言葉だった

1:名無しさん


「『草1本残すな』が店舗での合言葉でした」

 中古車販売大手ビッグモーターの店舗で昨年まで働いていた20代の女性は振り返る。

 「除去するために除草剤は欠かせませんでした」と言い、除草剤は女性の更衣室にクレーム対応の書類などとともに保管されていたという。

 同社の全国各地の店舗前で、公道の街路樹や植栽が枯れるなどのケースが相次いで分かっている。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR7W67GJR7VUTIL02C.html

 

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26件のコメント

国交省が全国のビッグモーター店舗に立ち入り検査に入ると決定、理解してもらえた結果がこれらしい

1:名無しさん


中古車販売大手「ビッグモーター」が、車にわざと傷をつけるなどして自動車保険の保険金を不正に請求していた問題で、国土交通省は28日、ビッグモーターの全国34店舗に立ち入り検査に入る。

国交省は26日、およそ2時間にわたってビッグモーターの和泉伸二新社長(54)など幹部5人からヒアリングを行った。

聞き取りの内容をふまえ、追加の事実関係の確認が必要と判断したため、28日午前9時からビッグモーターの全国34の店舗に一斉に立ち入り検査に入る。

立ち入り検査では、現場の従業員から聞き取りを行うほか、整備の記録などを確認し、顧客から依頼されていない不必要な整備で料金を請求していた問題など、車両の修理や整備において道路運送車両法に違反する行為について調査を進める。

https://www.fnn.jp/articles/-/563569

 

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19件のコメント

記者会見で行方不明だったビッグモーター創業者の長男、損保ジャパンと一心同体の関係だったと明かされる

1:名無しさん


<独自>創業者の長男、過去に損保ジャパン在籍 ビッグモーター不正、関係の深さ指摘も

中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題を巡り、26日に副社長を辞任した兼重宏一氏(35)が過去に損害保険ジャパンに在籍していたことが27日、わかった。損保ジャパンが産経新聞の取材に対し、事実関係を認めた。両社の関係の深さを問題視する声が一層強まりそうだ。

兼重宏一氏は同じく26日付で社長を辞任した創業者の兼重宏行氏(71)の長男で、降格処分を連発するなどして現場に強い圧力をかけていたとされる。損保ジャパンはビッグモーターに他社よりも多い37人の出向者を送っており、不正を見抜けなかった責任を問う声が上がっている。

損保ジャパンによると宏一氏は「(不正請求問題に関係するような)営業や保険金査定の部門には属していなかった」という。在籍していた時期や具体的な部署は明らかにしなかった。

https://www.sankei.com/article/20230727-HMOUJDE4SJNQLNEIMEWAMTLEYQ/

 

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20件のコメント

落ち目の「ヤマダデンキ」が顧客にやばすぎる指導をしていたと発覚、書類改竄が不完全だったためにバレた

1:名無しさん


大阪府枚方市は26日、省エネ家電を買い替える際に交付する市の補助金を巡り、家電量販大手の「ヤマダデンキ」(本社・群馬県)の一部の店舗が関与する不正請求があったと発表した。市内の店舗での購入が交付条件となっていたが、ヤマダ側は市外の店舗で購入した客に領収書を差し替えて請求させていたという。

 市によると、不正請求がみつかったのは2022年度に実施した「省エネ家電買い換え促進事業補助金」。申請は枚方市民が市内の店舗で購入することが条件となっていた。

 しかし、ヤマダ側は近隣の高槻市と寝屋川市の店舗で家電を購入した枚方市民に対し、枚方店が発行した手書きの領収書に差し替えて請求するよう案内していたという。

 市が申請書類を確認していたところ、領収書とは別に市外の店舗の書類が交ざっていたことで発覚した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230726/k00/00m/040/345000c

 

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7件のコメント

無価値になったクレディ債を購入した日本の個人投資家、証券会社の大ポカにより逆転勝利する可能性が浮上

1:名無しさん


無価値になったクレディ債、販売のマネックス証券に2200万円賠償提訴…個人投資家の男性

経営危機に陥って無価値となった金融大手クレディ・スイスの「AT1債(永久劣後債)」を巡り、同債券を購入した個人投資家の男性が27日、マネックス証券に約2200万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

訴状によると、男性は2021年、マネックス証券が委託した金融商品仲介業者(IFA)からAT1債を購入した。同証券が作成した商品説明書などには、無価値化の原因となった条項の記載がなく、条項の発動で元本が無価値になるとの記載もなかったという。

代理人の本杉明義弁護士は「IFAが使った資料に不備があった」と話した。同証券は「訴状を確認していないのでコメントできない」とした。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230727-OYT1T50262/

 

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18件のコメント

和歌山の欠陥トンネル事件、施工不良を起こした業者が勝ち逃げしそうな情勢になっている模様

1:名無しさん


和歌山県は27日、那智勝浦町で、去年9月に工事が完了した「八郎山トンネル」について、覆工コンクリートに空洞が存在し、厚さが不足している施工不良が発生していたことを明らかにしました。

発覚のきっかけは、トンネル工事が終了した後に、照明を設置する工事をしようと、アンカー用の穴をあけたところ、コンクリートを貫通して内部に空洞があることがわかったということです。

本来の設計なら、コンクリートの厚さは30センチ必要なのに、最も薄いところで、わずか1/10の「3センチ」しかなかったということです。また空洞は、全体の7割くらいで発生しているということです。

■県によると「業者は、書き換えを認める」

和歌山県によりますと、請負業者は完成後、「覆工コンクリートの厚さは設計以上に確保されていた」という内容の書類を提出したということですが、県の聞き取りに対して、「検査で薄いことは把握していた」と回答したといい、書類を設計値以上に書き換えたことを認めたということです。

県は「業者が適切な対応を怠り、厚さが不足するような粗雑な工事を行った」と指摘し、2業者に対し、6か月の入札参加資格停止の措置をとりました。

【画像を見る】穴の向こうに空洞が見える トンネル内部と現地の様子
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/c/a/680w/img_ca11ff1f10ff13f44d19040c773ce287159955.jpg
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/1/9/680w/img_19612af8b0678a1f50c1fcd02aab3861393003.jpg

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/626692?display=1

 

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28件のコメント

ビッグモーターの見積もりを断った車オーナー、その日の夕方に「怖すぎる電話」がかかってきたと告発

1:名無しさん


ビッグモーターに新たに「顧客情報流出」疑惑が浮上! 被害者が語る手口

 情報漏洩もあったのか。中古車販売大手「ビッグモーター」の自動車保険の保険金不正請求問題が拡大している。26日には国交省が同社をヒアリングし、今後、道路運送車両法違反の疑いがあれば立ち入り検査もあり得る。同社を巡ってはLINE削除による証拠隠滅疑惑に不正調査の書き換え問題も浮上。さらに、客の情報が外部に漏れていたとの情報をキャッチした。

 これまでにも除草剤で街路樹を枯らした疑惑やパワハラ訴訟などが明らかになっている中、新たな疑惑をキャッチ!同社が客の個人情報を漏洩していたというのだ。

 Aさんは今春、車を売ろうと同社のある店舗に買取査定を依頼した。「ディーラーの見積もりが230万円のところを、ビッグモーターからは160万円の見積もりを出されました。納得できなかったので、断ったのです。しかし、その日の夕方に業者を名乗る人物から電話があり、査定するというのです」(Aさん)

 まったく心当たりのない業者だけにビックリしたAさんは同社と業者で何かやり取りがあったのかと、同社に確認。同社も知らないとのことだったが、「業者に改めて確認すると、『ビッグモーター店舗の近くであなたの個人情報が書いてある紙が落ちていて、それを見て連絡した』と話すんです。正直、支離滅裂な内容でした」(同)

 同社が個人情報を道に落としたのか、それとも別の事情があるのか。Aさんは同社に経緯を確認してほしいと依頼した。結果は意外なものだった。「ビッグモーターによると、業者は元社員で、ある店舗の店長だった人物だといいます。その人物がビッグモーターのデータに勝手にアクセスして私の情報を引き出していたというのです」(同)

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270954

 

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ビッグモーターで車の査定を受けた男性が駐車場で異常事態に遭遇、警察を呼んだけど犯人は特定できなかった

1:名無しさん


 

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36件のコメント

「湖池屋」が”日本の食の歴史”に大きく影響を与えていた模様、湖池屋がなかったら現代日本人の食生活は変わっていた?

1:名無しさん


■ あの会社がポテチを”おやつ”に

 ”高級菓子”といえば何を思い浮かべるだろうか。
 約70年前、その代名詞はなんと、ポテトチップスだった。

 それは、一般庶民がおやつとして気軽に食べるようなものではなく、現在の価格に換算すると一皿1000円程度の「高級おつまみ」という位置づけだった。ではそんな高級品が、いかにして今の”ポテチ”へと変貌を遂げたのか、歴史を辿ってみよう。

 日本産ポテトチップスの元祖は、1950年に設立されたアメリカンポテトチップ社の「フラ印アメリカンポテトチップ」とされている。同社を設立したのは濱田音四郎。

 彼は戦前にハワイで友人とともにポテトチップスの会社を立ち上げるも、日米開戦にともなって強制収容されてしまう。終戦によって解放され日本に帰国すると、ハワイで培ったノウハウをもとに、同社を立ち上げた。

 起業直後は、駐留していた米軍を相手に「しお味」のポテトチップスを販売していた。「フラ印」のポテトチップスは駐留米軍専用のビアホールや、高級ホテルなどへ限定的に卸している”高級品”だった。

 そのおいしさに感動したのが、「湖池屋」創業者の小池和夫だ。「酒のつまみではなく、お菓子として安く販売すれば売れる」―そんな目論見のもと、味も日本人好みの「のり塩」に変えて「湖池屋ポテトチップス のり塩」を一袋150円で’62年に発売。

 これが当たった。ポテトチップスは一般庶民が買えるおやつとなり、’67年には量産化に成功。その後多くのお菓子メーカーがこの市場に参入していく。

 湖池屋が日本でのポテトチップスの立ち位置を大きく変えたわけだが、「大衆化」に寄与したのがカルビーだ。現在では、ポテトチップス市場シェアの7割以上を占める国内ナンバー1ポテトチップスメーカーだが、市場への参入は遅く’75年であった。ただし、同社は100円という廉価で売り出し、テレビCMで大々的に宣伝。国内市場を爆発的に拡大させた。

 先人たちの知恵に思いを馳せながら、ビールとともにポテチを頬張ってみるのも一興だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97b6a4d37b263dff5be708708c4c331122f373dd

 

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54件のコメント

ビッグモーター除草剤の件をコラだと信じた人、近場の店舗を調べたら衝撃的な光景を目撃する羽目に

1:名無しさん



https://i.imgur.com/TRv7AQg.jpg

↑周辺の路肩
↓店舗前の路肩


https://i.imgur.com/BJndWZB.jpg

ガチで不毛の地と化してるじゃんこれ……

 

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ビッグモーターの件で損保ジャパンが金融庁に虚偽報告していたと判明、証言とは真逆の文書に証言者にサインさせていた

1:名無しさん


中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、和泉伸二社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、損保ジャパンが現場で不正の指示があったことを認識していながら、「指示はなかった」と金融庁に虚偽報告していることがわかった。

 同報告があったのは、2022年7月19日のことだ。

 そもそも板金工場は保険業法の所管外のため、水増し請求といった不祥事を金融庁に報告する義務はない。あくまで損保ジャパンが金融庁に対して任意に報告した形になっている。

■報告文書に書かれていた内容

 その報告文書には、こう書いてある。

 「今回、唯一のエビデンスとなりえたA氏も『指示はない』というヒアリングシートに署名をしており、署名時にはBM(編集部注:ビッグモーター)内調査員(=保険会社からの出向者)に対してこれ以上の調査協力を行わない趣旨のコメントを残しています」。

 損保ジャパンとしてはその署名入りヒアリングシートを基にして、不正の指示は確認できなかったと総括。その上で、水増し請求の主な原因は修理作業者のスキル不足や事務連携上のミスであるとして、中止していた事故車の入庫誘導(ビッグモーターに事故車を紹介すること)を再開することを決め、その旨金融庁に報告していた。

 ところが、大手損保の幹部によると、A氏の証言自体は「工場長の指示で日常的に過剰な自動車の修理を行ったうえで、保険会社に対して過剰な修理費を請求している」という趣旨のものだったという。

 A氏の証言を取ったのは、損保ジャパンの出向者だ。この出向者は「指示があった」という証言について「板金部門の当時の部長や損保ジャパン側にも伝えている」(大手損保幹部)。

■証言と真逆の内容になったのはなぜか

 しかしながら、最終的にA氏に署名を求めたヒアリングシートの内容は「指示はなかった」という真逆の内容になっていたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/adeaa0b0444dc088e53df39e5a456e13d3d31017

 

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24件のコメント

ビッグモーターと契約した「コンサル会社」の指導内容に周囲ドン引き、街路樹のあれとかの原因にもなっていた

1:名無しさん


■「儲かる仕組み」を会員企業に指導

 この環境整備点検を指導したとされるのが、経営コンサルタントの小山昇氏(75)が率いる株式会社武蔵野で、ダスキンのフランチャイズ事業のほか、中小企業への経営コンサルティング事業で知られている。

 同社は18年連続増収を謳い、小山氏が編み出したとされる「儲かる仕組み」を会員企業に指南。武蔵野から経営指導を受けた750社のうち、400社以上が過去最高益を達成しているという。その会員企業の一つが、今回の不正が発覚したビッグモーターだ。

 小山氏は、2014年9月12日配信のダイヤモンドオンラインの記事「【第1回】日本初「日本経営品質賞」2度受賞の秘密!「朝一番の掃除」7つのメリットとは?」で、ビッグモーターについてこう記している。

《山口県岩国市に本社がある自動車販売会社、株式会社ビッグモーター(兼重宏行社長)は、記録的台風(2005年9月6~7日)の影響により、展示車両が全滅。一瞬にして2億円の損害を受けてしまいます。

 ところが「ビッグモーター」は、3日後には営業再開し、いまや中古車販売台数で「業界日本一」になりました》

 小山氏によると、ビッグモーターが壊滅的状況から這い上がれた唯一の解が、掃除をはじめとする「環境整備」にあるという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a97797426e5762efdcf82b5f945b87d2c140249

 

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日本の金で我が世の春を謳歌した欧州クラブに「バブル崩壊」が直撃、二匹目のドジョウはいなかった模様

1:名無しさん


サッカーの欧州強豪クラブがこぞって夏に日本ツアー組む先駆けとなった、フランス1部リーグ覇者のパリ・サンジェルマン(PSG)が2年連続の来日で〝バブル崩壊〟を迎えた。

PSGは25日、サウジアラビア1部アルナスルと国際親善試合を行ったが、5万人収容の大阪・ヤンマースタジアム長居で観衆は2万5432人止まり。メッシ、エムバペ、ネイマールの3大スターが来日した昨夏は大フィーバーが起き、J1川崎戦は国立競技場が6万4922人の超満員となったが、2匹目のドジョウはいなかった。

観客6割減の原因は明らか。今回はメッシが退団しエムバペも移籍問題で来日しなかったが、ネイマールとアルナスルに在籍する大物ロナウドの競演を売りに、特典付きチケット50万円を始め、最安値でも2万円と強気の価格設定で臨んでいた。

しかもロナウドは先発したが、ネイマールはベンチスタートで、客席から何度も『ネイマールコール』が起きたが最後まで出場せず。0―0とゴールもない塩試合の終了間際には乱入者が出る始末だった。欧州クラブの来日ブームは早くも終焉を迎えそうだ。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230726-SPFDRHCLCJJTJD5RAE3X7GQMGI/

 

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近隣住民が「ビッグモーター社員の異常な行動」を目撃していた模様、最初に全部刈り取っていた!と証言

1:名無しさん




 近隣住民:「2016年ぐらいにビックモーターができてからずっと。最初に全部刈り取っていた。業者か会社の人か分からないが総出でやっていた。社員さん全員で刈り取る、全部何もかも。ちょっと草が生えただけで根こそぎ取っている。それを日中、業務としてやっている」

 埼玉県の店舗が建つ前。ネットの地図で確認すると、2015年、青々としていた街路樹が2017年には色が薄くなり、2020年には半分くらいに。去年11月にはすべてなくなっています。福岡県の店舗前の街路樹も4年で木がだいぶ小さくなりました。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000308834.html

 

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すすきの事件の犯人一家に住む豪邸、一般人には理解しがたい状況になっていたと近隣住民が明かす

1:名無しさん


堅実な生活を送っていたように見えるが……

札幌・ススキノのホテルで首を切断された男性の遺体が見つかった事件で、田村瑠奈容疑者(29)と父で医師の修容疑者(59)に続き、パート従業員の母親、浩子容疑者(60)も事件に関わっていたとして逮捕された。近隣住民に取材をすると、“ゴミ屋敷”と化した田村家の異常な家族模様が見えてきた。

 警察が家宅捜索に入った田村一家の邸宅は、19年前に修容疑者が購入。3階建てで白亜の外装が目を引くしゃれた造りの一軒家で、2200万円の住宅ローンはわずか8年で完済されている。ガレージには、スバルの最高級SUVであるアウトバックが停まり、堅実な生活を送っていたように見受けられるが、その内実は決して順風満帆なものではなかったようだ。

 一家を知る近隣住民は、

「逮捕された娘の瑠奈さんは、地元の公立小学校に通っていた頃から不登校で、お母さんと一緒に歩いている姿をたまに見ても、表情は暗くて笑っているところを見たことがなかった。いつもメガネ姿で地味な色の服を着て、黒い髪を背中まで伸ばしていたのを覚えています。ここ10年くらい見かけることはなかった」

 住民が続ける。

「お母さんは旭川の美術館で学芸員をしていたと聞いていますが、結婚後はパートで働き、家で庭や屋上の植物に水をやっている姿を見ました。5年前に転倒して骨折、旭川にいる親御さんが亡くなるなど不幸が重なり、町内会の役員はできないと断っていて、近所づきあいもあまりしていませんでした」

“ゴミ屋敷”と化した

 特にこの1年、田村一家には目に見えるほど不穏な空気が漂い始めたそうだ。別の住民が言うには、

「お医者さんであるお父さんが早朝5時くらいに帰ってきたと思ったら、ものの10分くらいですぐ出て行ったり、あまり家に寄り付かなくなった。帰ってきてガレージに車停めても降りてこず、車内でカップラーメンを食べていることもありましたね。帰宅したと思ったら、外にキャンプなどで使うような折りたたみ椅子を広げて、そこで5、6時間も座ったままコーヒーを飲み、再び車で出かけてしまうこともあったんです」

 家の中に入るのをためらっていたように見えたそうだが、そもそも物理的な理由もあったようである。

「お父さんや娘さんが逮捕された当日の朝、警察官が20人近くやってきたのですが、玄関の扉を開けた途端、中に段ボール箱などが山積みになっているのが見えました。そのままでは前に進めない状態で、警官たちが“荷物をどかさないと進めないぞ”と言って、段ボ―ル箱を手作業でどけていました」(先の住民)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dac29eb38110b5bc5ef56c4668274b18672a9cd

 

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国交省との交渉でビッグモーターが完全勝利したと宣言、当然ながらツッコミを受けまくっている模様

1:名無しさん


中古車販売会社のビッグモーターがわざと車を傷つけるなどして保険金を不正に請求していた問題。先ほど、国交省による聞き取り調査が終わり、ビッグモーター側は「理解は得られた」と述べました。

ビッグモーター 和泉伸二 新社長
「本日、特別調査報告書について(国交省から)様々なヒアリングは受けたけども、内容につきましては、きょうのところのコメントは控えさせていただきます」

Q.(国交省の)理解得られたという感触は
ビッグモーター 和泉伸二 新社長
「はい、私どもはそう理解しています」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6b14341c21d5f03ce858aacbcb5576b7dd26a76

 

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役所に「なんで街路樹が枯れてるんですか?」と問われたビッグモーター社員、あからさまなしらばっくれで役所を怒らせていた模様

1:名無しさん


◆記者リポート
「このあたり、街路樹が続いていますが、ビッグモーターの目の前を境に木は枯れ、葉がなくなっていることがわかります」

北九州市内にあるビッグモーターの店舗、その店の前の公道に植えられた街路樹が枯れています。



8年前の様子を見てみると、当時は生い茂っていましたが、



2021年には緑が減ってしまっているのが分かります。



さらに、10年前にはあった街路樹は、



そのものがなくなっているのが分かります。

この街路樹をビッグモーター側が除去したと証言する人物がTNCの取材に応じました。

◆ビッグモーター 元従業員の男性(電話取材)
「(店の前の)街路樹あたりをきれいにしようと、木を抜き始めました」

こう話すのは、かつて、店で働いていた男性。

男性によると、社内の「環境整備」の方針から、経営幹部が街路樹を掘り起こし始めたということです。



◆ビッグモーター 元従業員の男性
「周りの砂をスコップで落として、根っこが出てきたら体重をかけてスコップで切り落とす。縦に四方切り落とす。そして引っこ抜く。数百メートルに渡り街路樹を抜いてると、コツをつかんでくる」

さらに、木や雑草を抜いた後は雑草が生えにくいよう、石を敷き詰めた上で除草剤をまく作業を繰り返していたということです。



◆ビッグモーター 元従業員の男性
「役所から現状を聞かれたこともあった。『役所:なんで枯れてるんですか?』『店:わかりません』『役所:わかりませんではないですよね』って」

街路樹を管理する小倉南区役所は、「市が雑草や木の剪定をすることはあるが、木の根元から切ったりぬくことは考えにくい」としています。

また、県内の別の店舗でも、2018年にはあった街路樹が翌年にはなくなっていたということです。

全文はこちら
https://yotemira.tnc.co.jp/news/articles/NID2023072618477

 

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損保ジャパンが金融庁への釈明に失敗して爆死寸前、厳しい制裁処分が下されそうになっている模様

1:名無しさん


金融庁、ビッグモーターと損保各社に報告命令へ
損保ジャパンには立ち入り検査の実施で調整

ついに金融庁も動き始めた。

中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、兼重宏行社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、金融庁はビッグモーターと損害保険各社に対して、保険業法に基づく報告徴求命令を発出する方針だ。

ビッグモーターは損保各社の自動車保険を扱う保険代理店を運営している。水増し請求をめぐる顧客保護の観点から、自賠責(自動車損害賠償責任保険)の契約をはじめとして募集(販売)などに問題がなかったか、関東財務局を通じて詳細な報告を求める考えだ。

損保ジャパンに立ち入り検査も

さらにビッグモーターとその幹事会社である損害保険ジャパンに対しては、立ち入り検査に入る方向で調整に入った。

損保ジャパンは7月25日に、「保険金不正請求を認識できなかったことを真摯(しんし)に受け止め、社外弁護士による調査委員会を設置」すると発表している。

ただ、金融庁首脳は「われわれとして調査するべきことは淡々と進める」としている。

金融庁が立ち入り検査の調整に入ったのは、水増し請求をめぐるビッグモーターと損保ジャパンの一連の対応に、「顧客軽視」の姿勢が目立つためだ。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/689608

 

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ビッグモーターを提訴した元店長、訴えた直後に事故死する怖すぎる事件が起きていた模様

1:名無しさん


ビッグモーター元店長がパワハラ訴訟 訴え後に事故死

ビッグモーターの元店長が、上司からのパワハラや残業代の未払いについて、岐阜地裁で訴えを起こしていることがわかった。

ビッグモーターの店長を務めていた男性は2022年8月、会社に対し、パワハラの慰謝料や未払いの残業代として、約2000万円の支払いを求める訴えを起こした。<中略>

男性はうつ病を発症し、2021年6月に解雇されたという。男性は訴えを起こした後に交通事故で亡くなり、裁判は両親が引き継いでいる。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24681591/

 

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街路樹に除草剤を撒いた疑惑の件、ビッグモーターの元社員からやばい証言が続々と出てきた模様

1:名無しさん


ビッグモーターが“街路樹に除草剤”?!「甘い認識で撒いてしまって…」

詳しくはソース内の動画で(2分40秒から)



■書き起こし

[九州エリアの元社員]
除草剤はホームセンターに行って買って来いと言われて
草に撒いてるのは見たことがありますし

[別の元社員]
基本葉っぱ一つ落ちてたら点数引かれちゃうので
葉っぱが飛んでくるのが嫌でその木を切ってしまったとか
そう言う話は聞いたことがありますね

[アナ]
減点が怖いので必要以上に掃除をしていたと言います

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/624003

 

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