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前代表が失踪した有名ベーカリーチェーンが全てを有耶無耶にしたまま破産手続きが開始した模様

1:名無しさん


 (株)ベルベ(TDB企業コード:200516881、資本金1200万円、神奈川県大和市大和東3-13-3、代表杉本亮氏)は、3月8日に横浜地裁より破産手続き開始決定を受けた。

 破産管財人は若田順弁護士(横浜市港北区新横浜3-18-3、新横浜法律事務所、電話045-477-5821)。

 当社は、1973年(昭和48年)3月に前代表が個人創業、76年(昭和51年)4月に法人改組したパン・洋菓子の製造販売業者。「ベルベ」の名称で、路面店や商業施設、駅ビルなどに店舗を構え、神奈川県を中心に東京都、静岡県に計28店舗を展開していた。創業以来、「素材・品質・味わい」にこだわり、「手造り製法に妥協しない」をモットーに、近隣住民から高い評価を得ていた。近年は積極的な出店攻勢から、2020年6月期の年売上高は約25億6000万円(会社公表値)を計上するなど、県内トップクラスの売り上げだった。

 しかし新型コロナウイルス感染拡大により、主に商業施設や駅ビル内の店舗が休業、営業時間短縮を余儀なくされ、売り上げが減少していた。この間、資金繰りがタイトになり、近時の材料価格高騰も追い打ちとなるなか、過去の決算内容への疑義も浮上。創業者で前代表の失踪もあり、事業継続が困難な状況に陥り、2021年11月9日に事業を停止、2022年2月8日までに自己破産を申請していた。

 申請時の負債は債権者766名に対し約58億円。なお、ベーカリーチェーンの倒産としては過去最大となる。

最終更新: 3/10(木) 17:20
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/28d0cf4e6216099bc2a30daeb45f091b5e2da2d9&preview=auto
ベーカリーチェーンの「ベルべ」

 

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アメリカ政府がウクライナに1兆6千億円を援助する方針を決定、下院では既に予算が承認済みである

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/ba79aa9146cee49f8591e6a77c27fd66bae41e83
 米下院は9日、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、同国への兵器の供与や人道支援に向け総額136億ドル(約1兆5700億円)を拠出することを盛り込んだ予算案を可決した。成立には上院での承認が必要となる。

ナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長とチャック・シューマー(Chuck Schumer)上院院内総務は共同声明で、予算案の下院通過について「自由を愛する勇敢なウクライナ国民と欧州におけるわが国の同盟国は、違法かつ非道に侵攻したウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin、大統領)およびロシア軍と戦うために必要な資金を迅速に取れるだろう」と評価した。

支援はウクライナと東欧の同盟国に対する軍事・人道支援に充当される。

 

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日米合弁のLNGプラントが生産能力を6割増強して脱ロシア需要を取り込む方針を固めた模様

1:名無しさん


米エネルギー大手のセンプラ・インフラストラクチャーは、三井物産などと合弁で運営する同国南部の液化天然ガス(LNG)プラントの生産能力を2027年に現在より6割増やして年約1900万トンにする。ロシアのウクライナ侵攻で欧州はロシア産ガスへの依存を減らす方針だ。増産分は欧州やアジアへの輸出に振り向け、エネルギーの脱ロシアの需要を取り込む

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN08E6S0Y2A300C2000000/?n_cid=SNSTW005

 

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世界各国の度重なる圧力に敗北したOPECが原油増産に応じる意向を示唆、9日の国際石油市場では原油価格は急落した。

1:名無しさん


【ロンドン時事】石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどで構成する「OPECプラス」が増産を検討する見通しとなった。原油価格の急騰を受け、OPEC加盟国のアラブ首長国連邦(UAE)が増産支持を表明した。一方、これをきっかけに9日の国際石油市場では原油価格が急落した。

 UAEのアルオタイバ駐米大使は声明で「われわれは増産を支持し、OPECに増産検討を働き掛ける」と宣言。「エネルギー市場の安定は世界経済にとって重要だ」とも付け加えた。 これを受け、9日のニューヨーク原油市場では、代表的な指標となる米国産WTI先物が前日比12%安の1バレル=108ドル台に下落した。一時16%安まで売られた。

時事通信 2022年03月10日07時51分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031000281

 

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ウクライナ危機を好機と見た米投資会社がロシア株を買い増しして運用開始以来最悪の損失に見舞われる

1:名無しさん


世界最大の資産運用会社、米ブラックロックでヘッジファンドを手掛けるチームの一つは、ロシアのウクライナ侵攻をロシア株買い増しの機会と捉えた。しかし、その判断は裏目に出た。

  ブラックロックの「エマージング・フロンティアーズ・ファンド」は2月の運用成績が10%超のマイナスと、約10年前の運用開始以来最悪の損失に見舞われた。事情に詳しい複数の関係者の話やブルームバーグが確認した投資家向け文書で明らかになった。同ファンドの1月末時点の運用資産は9億6000万ドル(約1111億円)。年初来成績は約7%のマイナスになったと、関係者らは匿名を条件に話した。

ブラックロックのヘッジファンド、ロシア投資拡大-記録的損失被る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-03-09/R8HJGLT0AFBU01

 

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ロシア系航空会社が海外リース会社から借りた航空機500機の返却を拒否、被害額は1兆2千億円に達する模様

1:名無しさん


永遠に戻らない恐れ、ロシアのリース航空機1.2兆円-ABS市場動揺も

ロシアの航空各社は新たに出現した「鉄のカーテン」の背後で、ウクライナ侵攻への欧米諸国の制裁の下で求められる航空機の返却に抵抗しており、欧州のエアバスや米ボーイング製の数百機がリース会社に戻らない恐れがある。

  バルキリーBTOアビエーションの法務顧問ディーン・ガーバー氏によれば、手だてがほぼ尽きる中で、ロシアの航空各社にリースされた500機余りのうち、外国のリース会社が回収に成功したのはわずか二十数機にすぎない。航空業界専門の分析会社Ishkaによると、未回収の航空機の市場価格は合計約103億ドル(約1兆2000億円)に上る。


https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-03-09/R8GG91T1UM1401

 

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ドイツ系銀行の半数が普通預金にマイナス金利を設定、預けるだけで金が減っていく恐怖の展開に

1:名無しさん


「急に入り用になった時すぐ引き出せるように」と、100万円の普通預金を別口座に置いていたAさん。孫が生まれたお祝いをと5年ぶりに銀行で記帳すると、知らないうちに残高が約96万円になっていた。まさか預金が減るなんて――。

■「預金にマイナス金利が課される」時代が目前に迫っている。

 日本より一足早く、欧州諸国ではすでに広く行なわれている。ドイツでは最大手のドイツ銀行とコメルツ銀行が2020年に新規顧客が一定以上の預金を預ける場合は年0.5%のマイナス金利を取り始めた。他行にも急速に拡大、今年1月初めの時点で同国内の半数近い555行がマイナス金利を導入している。

 マイナス金利を取られるのは預金額が2万5000ユーロ(約320万円)を超える部分といった基準を設けるケースがほとんどだが、基準額はどんどん引き下げられており、最近では基準を設けずに預金1ユーロからマイナス金利を課す銀行が38行にのぼっている。

 同様の動きは他国にも広がり、北欧の大手ノルデア銀行はデンマークでの預金にマイナス0.75%の金利を取り、かわりに金利0%の住宅ローンを提供している。

「銀行にお金を預けたら金利を払わされるが、お金を借りたら金利はゼロ」という、従来の常識とは全く逆の時代が訪れているのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0453749e613632f127601741794de17163ef23da

 

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日本の金融機関が凄まじい額をロシアに貸し付けたままだと判明、本当に回収できるかが懸念されている

1:名無しさん


ロシア向け融資を手がけてきた日本の金融機関が、経済制裁に伴い融資の回収に頭を悩ませている。

日本からのロシア向けの融資などの与信残高は現地通貨建ても含めて約1兆円に上る。国際決済銀行(BIS)や各金融機関の開示資料によると、このうち約7000億円が三菱UFJ、三井住友、みずほの3メガバンクと、国際協力銀行(JBIC)とみられる。残りは、信託銀行を通じ、機関投資家らが保有する。

 金融機関は、経済制裁がさらに強化された場合や、ロシア国債のデフォルト(債務不履行)も想定し、情報収集を急いでいる。米欧がロシアからの原油調達を禁止すれば、関連企業の資金繰りは悪化する。ロシア国債のデフォルトも、ロシア通貨・ルーブルで資産を持つロシア企業の財務に悪影響をもたらす。

 三菱UFJは、天然ガスや原油の開発事業のほか、物流の整備事業を中心に融資を手がけてきた。ロシア向け与信の約6割が海外取引先で、制裁範囲の拡大で送金手段が閉ざされたり、取引先が破綻したりすれば、「業績にも大きな影響を及ぼす」(幹部)という。

 現地の銀行や基金への投融資を手がけてきたJBICは、ロシア向けの融資と出資の残高が約1345億円(2021年3月時点)に上る。天然ガス開発「アークティックLNG2」には昨年11月、2000億円超の融資契約を結んだばかりだ。契約に盛り込む「制裁条項」に該当した場合は融資を停止するか回収する方針だが、ロシア政府の制裁への対応が見通せず、融資をいったん凍結している。

 米国が、米国内でのロシア関連企業や個人へ制裁を強化する可能性もあり、各金融機関は気をもむ。対イランで導入された制裁では、米財務省外国資産管理局(OFAC)によって指定された法人や個人が、ドル建て取引や資産の引き出しができなくなった。ロシアに対しても同様の措置がとられればロシア関連の融資が幅広く回収できなくなる可能性があり、「損失に備えた追加的な費用を確保する必要が出てくる」(メガバンク幹部)という。

1兆円のロシア向け融資、回収懸念…日本の金融機関は情報収集急ぐ
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220308-OYT1T50325/

 

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ウクライナ紛争の影響で北欧産の海産物が日本の水産市場から消え失せる危機的事態が発生中

1:名無しさん


ウクライナ侵攻で食卓にも影響 人気のノルウェー産サーモンの入荷が「ほぼゼロ」 名古屋

 愛知県豊山町にある名古屋中央水産では、スーパーや飲食店に魚を卸しています。ロシアのウクライナ侵攻は、日本の海産物にもすでに影響を及ぼしています。

「ロシアの上空が飛べないじゃないですか。というか飛ばないようにしている。そうするとノルウェーのサーモンなんかは遠回りして来る。一番の最短距離で来ないから、さらに高くなるだろうといわれている」(名古屋中央水産 田村孝彦社長)

 現在、ロシアはヨーロッパ各国の航空会社にたいして、ロシア領空の飛行を禁止しています。

 そのため、通常ロシアを通って日本に運ばれるノルウェー産サーモンの空輸が難しくなり、市場ではほとんど見られなくなりました。

 ノルウェー産のサーモンは市場で人気が高く、取引量も多い商品ですが、今は代わりにカナダ産などが取引されているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb4ba04862fac4c898acda7bcd3954e473230ba2

 

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エネルギー不足に苦しむEUが臨時増税で当座を凌ぐ方針を明らかに、事業者に天然ガス貯蔵も義務付ける

1:名無しさん


EU、エネルギー政策見直し ガス貯蔵義務化や臨時増税

【ブリュッセル=竹内康雄】欧州連合(EU)の欧州委員会は8日、エネルギー政策の包括案を発表した。域内のエネルギー事業者に一定量の天然ガス貯蔵を義務付けることや臨時増税などが主な内容となる。主なエネルギー調達先であるロシアとの関係がウクライナ侵攻で急速に悪化しているのを踏まえ、安定供給できる体制をめざす。

欧州委は対策を実行すれば、年内にEUのロシア産ガスの需要を「3分の2程度減らせる」としている。だが加盟国の迅速で大胆な行動が欠かせず、短期間でどの程度減らせるかは不透明だ。

足元のEUのガス在庫は貯蔵能力の3割程度にとどまる。欧州は暖房需要が膨らむ冬に多くのエネルギーが必要だ。欧州委はこの冬は乗り切れるとみており、次の冬をしのぐための対策を急ぐ。具体的には、加盟国とエネルギー事業者に10月1日までに90%を目標にガスを貯蔵するよう求める。4月に貯蔵を義務化する法案をまとめる方針だ。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR07CWO0X00C22A3000000/

 

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首都キエフの物価が高騰しており、通常1000円の肉が1万2000円にまで上がっていると現地邦人が嘆く

1:名無しさん


■キエフ在住の日本人「1000円の肉が1万2000円に…食事はクラッカーやチーズばかり」戦禍のウクライナを語る

激しさを増すロシアによるウクライナへの侵攻。市民の犠牲も伝えられる中、今、戦禍のウクライナの様子はどうなっているのか。

首都キエフに残る日本人の方に現地での生活などについて話を聞きました。

物資不足は深刻です。スーパーには食料品が並ばず、高垣さんは毎日、購入できたクラッカーやチーズを食べているといいます。

(高垣さんリポート)
「肉を買おうと思ったんですよ。通常1000円くらいなんですよ、ステーキのパックになったもの。1万2000円くらいになっていました。毎日(クラッカーなどの)食事やから、ものすごくストレスたまりますね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f4f1834ff0a816e092a5b0f67103e20cf4ff55f


 

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ルーブル急落によりロシア市民が買い物をしまくって資産防衛を図ろうと躍起になっている

1:名無しさん


ロシア軍のウクライナ侵攻に対する各国の制裁によってロシア通貨ルーブルが急落し、市民の間に動揺が広がっている。銀行には預金を引き出す人が殺到、外貨だけでなく、自動車、貴金属を買って資産防衛を図ろうと躍起だ。しかし制裁は拡大の一途で、生活の混乱はさらに深刻化するとみられる。(共同通信=八木悠佑)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f72ff3f6f8e7d43b7ef5225f418bca2f168e0f2c

 

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サウジアラビアがアジア向けの原油販売価格を大幅に引き上げ、過去最高の割り増し幅を記録した

1:名無しさん


[7日 ロイター] – サウジアラビアの国営石油会社・サウジアラムコは、4月のアジア向けの原油販売価格を予想通り大幅に引き上げた。

主力のアラブ・ライト原油の4月積みアジア顧客向け公式販売価格(OSP)は、オマーン・ドバイ産原油の平均価格に対しバレル当たり4.95ドル上乗せした水準に設定。前月比で2.15ドル引き上げた。リフィニティブのデータによると、同油種として過去最高の割り増し幅を記録した。

中質油のアラブ・ミディアムと重質油のアラブ・ヘビーもアジア顧客向けOSPの割り増し幅が過去最高となった。

欧州向けアラブ・ライトのOSPはICEブレントに対しバレル当たり1.60ドルのプラス。前月比では1.70ドル引き上げた。米国向けはアーガス・サワー・クルード・インデックス(ASCI)に対し3.45ドルのプラスとなった。前月からは1ドル上昇した。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/saudi-crude-osp-idJPKBN2L402A

 

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カナダがロシアの地位に取って代わる計画を推進しており、加首相がバイデン政権に働きかけ中

1:名無しさん


モスクワ、3月7日-RIAノーボスチ。アルバータ州エネルギー相のソニア・サベージと地域の首相ジェイソン・ケニーは、ウクライナ周辺の状況によりロシアからのこの資源の輸出を停止する可能性がある中で、米国への石油供給を提案した。

以前、ロイターは、米国とベネズエラの代表がカラカスに対する石油制裁を緩和する可能性について話し合ったと報告した。ワシントンは、ロシアのエネルギー部門に制裁が課せられた場合の代替石油供給源としてベネズエラを検討している。

「米国はロシアの樽をベネズエラの樽に置き換えたいと考えています。これを故意に想像することはできません。厳しい時代には厳しい決断が必要です。過去10年間のエネルギー政策の無謀さを思い起こさせます。3番目に大きな埋蔵量を持つカナダは米国に供給できます。世界」とサベージはツイッターに書いた。

アルバータ州首相は、「米国のエネルギー政策はどうなっているのか」という質問をしました。彼によると、米国は制裁解除後、ロシアからの石油の輸出を「イランとベネズエラの独裁政権」からの資源の輸入に置き換えるつもりである。

「アルバータ州は、米国のジョー・バイデン大統領に訪問してもらいたいと考えています。米国の親友であり同盟国から責任を持って生産されたエネルギーを1日約100万バレル提供することについて話し合うことができます」とケニーはツイートしました。彼は、これには米国がカナダと米国の国境でのキーストーンXLパイプラインの閉塞を解除する必要があると付け加えた。


全文はこちら
https://ria.ru/20220307/neft-1776999613.html

 

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ロシア軍の戦費が雪だるま式に膨れ上がって、ロシア経済の規模ではとても賄えないレベルにまで到達

1:名無しさん


ロシア、ウクライナ戦で一日に「200億ドル以上の軍備」を消耗

「ウクライナに全面侵攻しているロシアは、一日に約200億ドル以上の戦費を消耗している」という研究結果が公開された。

6日(現地時間)コンサルティングのオンライン・プラットフォーム“コンサルタンシー・ヨーロッパ”によると、英国経済回復センターとコンサルティング企業との共同研究の結果「ロシアはウクライナへの全面侵攻の最初の4日間に一日あたり70億ドルほどの戦費を使ったが、それ以降は一日200億〜250億ドル規模の戦費を使っている」と推定した。<中略>

この研究陣は「開戦後の4日間、戦死者により発生した損失額だけでも27億ドルに達し、これは長期的にロシアのGDP(国内総生産)に悪影響を及ぼすだろう」と推測した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d61f0c0133e30322972cd4651f5635e43c60481

 

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為替市場の開場により露ルーブルで清々しい程の垂直落下が発生、美しい滝の誕生に目撃者も惚れ惚れ

1:名無しさん

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時価総額3兆円を突破した「ロシア版Google」が企業価値の75%以上を吹き飛ばすとんでもない事態に

1:名無しさん


ナスダックとニューヨーク証券取引所は、ロシアによるウクライナ侵攻に対する経済措置を鑑みて、ロシア企業の銘柄の取引を一時停止しました。この影響で、ロシアの大手ハイテク企業で「ロシア版Google」とも呼ばれるYandexがニューヨークのデジタル証券取引所での取引を停止され、債務不履行に陥る可能性があると報じられています。

1997年設立のYandexはロシアの企業で、インターネット検索エンジンの運営のほか、自動車送迎サービスや食料品配達サービスも提供しています。法的にはオランダに本社を構えるYandexは、これまでロシア政府からの影響がないことをアピールしており、ニューヨークのナスダックで株式を公開した後も順調に成長を続け、2021年11月時点でYandexの時価総額は300億ドル(約3兆4500億円)を超えていました。

しかし、2022年2月24日にロシア軍がウクライナへの侵攻を開始した途端に会社の価値が急落し、過去6カ月間に積み上げてきた企業価値の75%以上が吹き飛んだそうです。世界の富豪ランキングを発表しているForbesによれば、Yandexの創業者であるアルカディ・ヴォロズCEOは持ち株の価値が60%以上も減少したことで、保有資産が5億8000万ドル(約670億円)となり、ビリオネアから転落したと報じています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220307-russias-google-yandex-might-default/

 

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ロシア産原油の禁輸協議で原油先物価格が暴騰しており、全世界を不安に陥らせている模様

1:名無しさん


(ブルームバーグ): ブリンケン米国務長官は6日、バイデン政権と同盟国がロシア産石油の禁輸について協議していると明らかにした。実施に向けて動けば、既に過熱状態にある石油市場をさらに不安定にする恐れがある。

ウクライナに軍事侵攻したロシアへの制裁強化のため、同国の主要産業であるエネルギーの輸出を標的にする策を講じるよう米国に求める圧力が強まっている。トレーダーや海運業者、保険業者、銀行はロシア産原油の取り扱いや購入資金の調達に関わることに一層慎重になっているが、禁輸に踏み切れば先週記録的な上げを演じた原油相場をさらに押し上げかねない。

ブリンケン氏はCNNの番組「ステート・オブ・ザ・ユニオン」で、「世界市場で石油の適切な供給量を確保しながら、ロシア産石油の輸入禁止の可能性を協調して検討することに向け、欧州のパートナーや同盟国と話し合っている」と発言。「非常に活発な協議が行われている」と述べた。

世界最大の独立系石油商社ビトル・グループは、リビアなどの産油国が供給面での問題に直面する中でロシアからの石油の流れが滞れば、市場の需給がさらにタイトになる恐れがあると指摘した。

ニューヨーク原油先物の先週の上げ幅は24ドルを超え、週間ベースで過去最大となった。ブレント原油は、2008年の金融危機時および新型コロナウイルス感染拡大で需要が急減した時よりも大きな変動となり、1988年に先物取引が始まって以来、最大の値幅となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/21905aa815909549796009b95e6d0d27f114b0b9 

 

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ウクライナ周辺の航行する船舶には保険金が支払われないと損害保険会社が顧客に通知した模様

1:名無しさん


AIG損害保険は9日から、ウクライナ周辺を航行する船舶の貨物について、戦争で受けた損失を補償する「外航貨物海上保険」の対象外とすることが5日、分かった。

 ロシアのウクライナ侵攻で航行リスクが高まっているためで、損害保険分野にも影響が広がりつつある。

 AIG損保は1日、保険契約者に対し、(1)黒海とアゾフ海上のロシアとウクライナ領域(2)ウクライナ全域―を発着または経由する全ての貨物を対象に、戦争やストライキによる損失を補償する保険の対象外とすると通知。引き受け再開の時期は未定と説明している。

 また、東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険の大手3社は4日から、外航貨物海上保険の戦争保険料を一律とせず、契約企業の個別事情に応じて算出する方針としている。事実上、保険料を引き上げる方向とみられ、ウクライナ情勢をにらんで損保各社は対応に追われている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f20863305bec7d13f430f5e36dc1df73ca9900c

 

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ロシア産海産物の減少により「既に蟹の取り合いが始まっている」と水産関係者が実情を明かす

1:名無しさん


ロシアによるウクライナ侵攻が続くなか、日本の食卓への影響を危ぶむ声が上がっている。鮮魚店では海の幸が値上がりし、穀物の価格高騰や原油高は家計を圧迫しかねない。遠い国で起きた戦争が、身近な暮らしにも影を落とす。(山口啓太、斉藤佑介)

 3日昼すぎ、東京・築地の鮮魚店「斉藤水産」で仕入れを担当する男性従業員(40)が危機感を募らせていた。「すでにカニの取り合いが始まっている」

 国産のカニの仕入れ値は2週間前に比べて2割ほど上昇。情勢悪化の影響で市場に出回るロシア産のカニが減り始め、他の産地に需要が集中しているためだと男性はみる。この日は仕入れ値が上がる前より毛ガニを100グラムあたり200円ほど高く売った。店にはロシア産のサケなども並び、「今後さらに仕入れに影響するかも」と心配する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f72ce61c2660679f74b25889d51c9a41e4dba5b3

 

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