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34件のコメント

中国が誇る「百強房企」が軒並み壊滅的業績を発表、中国企業が新規投資・生産拡大を一斉に中止した

1:名無しさん


中国当局が8月に公表した一連の経済数値からは、今年7月において中国経済が崩れていることはよりいっそう鮮明となり、地滑り的崩壊が現実に起きていることが分かる。

まずは中国指数研究院が7月31日に発表した数字だが、7月において、中国では「百強房企」と呼ばれる、売上上位100位内の不動産開発大手の売上総額は前年同月比で34.1%減。前月比では33.8%減。それは、不動産市場の崩壊が加速化していることを鮮明に示した数字である。

中国税関総署が8月8日に発表したところでは、7月、中国の対外輸出(ドル建て)は前年同月比で14.5%減となり、2020年3月以降で最大の下落幅なのである。今年1~7月の中国の輸出は前年同期比で5%減となっているから、中国経済を牽引する「三大の馬車」の一つとされる対外輸出は完全に失速している。その一方、7月の輸入も12.4%減となっているから、国内需要は大変な勢いで落ち込んでいることは分かる。

そして中国国家統計局が8月9日に発表した数字では、今年7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.3%下落した。それは。21年2月以来、2年5カ月ぶりの低下である。同じ9日の国家統計局発表によると、7月の生産者物価指数(PPI)は前年同月比で4.4%下落となったという。CPIとPPIの同時下落、特に生産者物価指数の10ヵ月連続下落は当然、中国経済がすでにデフレに入っていることを示している。
中国人民銀行(中央銀行)は8月11日、一つびっくり仰天の重要数字を発表した。7月の新規人民元建て銀行融資は3459億元(478億ドル)であって、6月の3兆0500億元からは89%減となったという。「89%減」とは、中国人自身の言葉で言えば、まさに「断崖絶壁からの飛び降りのような急落」である。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/54f3616d4e9c223e4c1eca0490771ae759a8dbfa

 

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14件のコメント

自宅勤務なので仕事をサボりまくった女性従業員、上司に監視されていることに気付かず大爆死した模様

1:名無しさん


テレワーク中に従業員の作業実態を監視するための新技術を導入する雇用者が増えるなか、慢性的なサボり疑惑があった従業員をクビにした保険会社インシュアランス・オーストラリア・グループ(IAG)が“サボりの実態”を把握するために取り入れた方法とは。

「たまに買い物に行くことはありますが…」

豪保険会社IAGがサボり疑惑のあった女性の勤務実態を調査するために取り入れたのが、キーボードを打った回数を監視できるテクノロジー。

約18年勤務していたという女性は、自宅勤務をしていたここ数年で与えられたタスクが未達となる案件が目立ったため、マネージャーが女性に指導を行なうとともに勤務状況を調査。

その結果、調査した49日中、47日は就業開始時刻を守っていなかったこと、29日は就業終了時刻前にいなくなっていたこと、4日は全く仕事をしていなかったことが分かり、さらに、キーボードのキーを物理的に押した回数を計る調査では、1時間に平均54回しかキーが押されてなかったことが判明。会社側は、「彼女の役割にはデータ入力と様々な利害関係者とのやり取りが必要なため、1時間あたりのキーストロークは500回以上のはず」と、豪フェアワーク委員会の裁判資料の中で明かした。

全文はこちら
https://trilltrill.jp/articles/3245244

 

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21件のコメント

韓国不動産の価格下落で自転車操業を維持できない企業が出てきた模様、事業規模が大きい総合建設会社も倒れ始めた

1:名無しさん


韓国で今年に入って今月までに計9社の建設会社が不渡りを出したことが確認された。特に1~8月の総合建設会社の不渡りは2019年以後最も多いことがわかった。

一部では不動産景気の回復を期待し、不渡り企業は大きく増えないものと予想した。しかし原材料価格上昇に伴う資材需給逼迫や金融圏危険管理による資金調達条件悪化などが不安定要素になりうるという分析も出ている。

建設産業知識情報システムによると、今月14日時点で今年1月から8月まで不渡りを出した建設会社(金融決済院が公示する当座取引停止建設会社で、当座取引停止当時廃業または登録抹消された業者を除く)は計9社だった。

免許別に▽総合建設5社▽専門建設4社――などだ。専門建設業者に比べて事業規模が相対的に大きい総合建設業者の場合、不渡りを出した会社(1~8月)が2020年(1社)・2021年(1社)は大幅に減少したが、昨年再び4社に増えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fc577c7b3bdacba7f7d40631a29b2a235710d8b

 

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52件のコメント

ジブリ退社組が起業したアニメ制作会社、新作映画がコケると本気で倒産する可能性が出てきた模様

1:名無しさん


「屋根裏のラジャー」製作遅れで公開1年超延期し「このままだと倒産、解散…」危機明かす

 スタジオポノック6年ぶりの新作長編アニメーション映画「屋根裏のラジャー」(百瀬義行監督、12月15日公開)完成報告会見が21日、都内で行われた。

 席上で、寺田心(15)安藤サクラ(37)イッセー尾形(71)鈴木梨央(18)仲里依紗(33)山田孝之(39)高畑淳子(68)の、各声優陣が発表された。西村義明プロデューサー(45)は会見の中で、当初は22年夏公開の予定が、製作の遅れで22年3月2日に公開の延期を発表し、結果的に1年以上、公開が遅れたことで、同スタジオが倒産、解散の危機にあったと明かした。

 西村プロデューサーは、13年「かぐや姫の物語」(高畑勲監督)でプロデューサーを務めた、後スタジオジブリを離れて15年4月にスタジオポノックを設立した。その後、17年7月に「メアリと魔女の花」を公開したが、公開した長編映画は、ここまで同作1本だけ。「作るのが大変。1年、延期しました。順序が間違えましたが、ご迷惑をおかけしました。苦難の連続で、自分たちの身の丈に合わない、つま先まで背伸びし過ぎた作品作りをせざるを得なかった」と、会見の場で公開の遅れを謝罪した。

 その上で「お察しいただければ…零細企業なので、8年間で長編1本しか作っていない。このままいくと、公開を延期して制作を続行する場合、人件費ががかる。相当な人件費負担、負債を背負うだろう。映画が出来る前にポノック倒産、解散…それが22年1月に現実味を帯びてきた」と、経営危機にひんしていたと明かした。ただ「何とか、経営的挑戦もしながら作り上げることが出来そうである。物語、表現、小さいスタジオでやるしかない身の丈に余る挑戦が、重なり合いながら、大変な映画製作をしたな、という感じ」と、困難を乗り越え、製作報告会見にこぎ着けたことに、q安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 百瀬義行監督(70)は「先週(製作関係者向けの)0号試写をした。最終チェックし、ほぼ完成に近づいた。効果音、セリフ、音楽が入ったものを見終わったスタッフの側から手応えを受け取ることが出来た。それが、すごく心強くホッとした部分でもある」と力強く語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e23d554e967dfabc045b7b9a21feed359d1402

 

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21件のコメント

フォークリフト横転事故で死者が出るも物理的にありえる事件なのか物議を醸す、経験者たちはありえると断言している模様

1:名無しさん


21日、箕輪町で走行中のフォークリフトが横転し運転していた22歳の男性が死亡しました。

死亡したの箕輪町の製造業に勤務する会社員の男性(22)です。午後1時半ごろ男性が勤務する会社の近くで運転するフォークリフトが横転しました。男性は伊那市内の病院に搬送されましたが頭など強く打ちおよそ1時間半後に死亡が確認されました。

フォークリフトは走行中に単独で横転していて、警察は男性が運転操作を誤ったとみて事故の原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b53ec55e8f7e2dd2819d0f431111c06cbe088e6e

 

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46件のコメント

投資しなかった日本が逆に勝者になる皮肉な事態が進行中、ベトナム不動産に投資しまくった中韓資本が大変なことに

1:名無しさん


投資に消極的だった日本が勝者になる皮肉
(川島 博之:ベトナム・ビングループ、Martial Research & Management 主席経済顧問)

 ベトナムにやってくる多くの韓国人はエリートではない。ごく普通の韓国人がベトナムにやって来て、焼肉屋やカフェなどを経営している。韓国は熾烈な競争社会であり、かつ学歴社会。ソウル大学など一流大学を出て財閥系企業に就職できなかった者は、医者や弁護士を除けば「負け組」とされる。そんな社会なので、「負け組」が一発逆転を狙ってベトナムにやって来るとも言われる。

 韓国人は日本人よりもビジネスに積極的だ。ベトナムで何度もそのような話を聞かされた。一発逆転のチャンスがあると聞けば、ベトナムにまでやって来て自分で焼肉店を開業する。そのチャレンジ精神はバブル崩壊後に、何事につけても消極的になってしまった日本人とは大きく異なる。

・逆回転し始めた不動産投資

 しかしそんな韓国に逆風が吹き始めた。それはベトナムで不動産バブルの崩壊が始まったからだ。ベトナムにも住宅の価格は絶対に下がらないとする神話が存在した。だが、昨年(2022年)の秋から不動産価格の下落が始まった。ベトナムの不動産バブルは中国ほど膨らんではいないものの、それでもその崩壊は経済に大きな影響を与え始めた。今年になって倒産件数が急増している。

全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76563

 

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37件のコメント

「すき家」で異物混入を店員に指摘した利用客、想定外の対応を受けて困惑しまくってしまった模様

1:名無しさん


SahoさんのX(旧ツイッター)より(投稿者提供/@urbex_34)
https://www.j-cast.com/assets_c/2023/08/news_20230821173958-thumb-autox380-256582.jpg

牛丼チェーン「すき家」の店舗を利用した客が、注文した牛丼に他人の髪の毛が入っていたことを指摘すると、従業員は謝罪もせず奪い取るように商品を片付けたと、X(旧ツイッター)で苦言を呈した。

すき家広報担当は、J-CASTニュースの取材に、「(従業員が)謝罪をせず、すぐに商品を下げてしまったことを確認しています」と事実を認めて経緯を説明。「不快な思いをさせてしまい大変申し訳なく思っています」と謝罪した。

■「何も謝らずすぐ作り直しますねーと一言」

問題の発端となったのは、とあるXユーザーによる2023年8月13日の投稿だ。すき家で注文した牛丼に他人の髪の毛が入っていたと報告し、その後の従業員の対応に苦言を呈した。実際に混入している様子も写真で紹介している。

投稿者は8月18日、取材に一連の経緯を次のように説明した。

大阪市の店舗を13日に利用したところ、自分の黒髪とは違う茶髪の毛が牛丼に混入していることに気づいた。従業員に「髪の毛が入っていました」と伝えると、「待っててください」と言われたが、すぐに来なかったという。

「いつまで経っても来てくれないので、大きめの声で早く来てください髪の毛が入っていましたとお伝えするとやっと来てくれました」

「初めは私の髪の毛だと思っていたのか不貞腐れた態度だった」と従業員の態度を振り返り、「お見せした髪の色と私の髪の色がいかにも違うと気付き、目の色を変え手を伸ばしさっと奪いとるように調理場まで持って行きました」と説明した。

「その後カウンターに戻って来たのですが、何も謝らずすぐ作り直しますねーと一言だけ言って調理場の方へ行ってしまいました」

こうした対応などから食欲がなくなった投稿者は、従業員に「もう作らなくていいです時間もないですし帰らせて頂きます。この件はすき家さんに連絡させて頂きます」と話し、退店時に「はあ、分かりました。すいません、お代は結構です」と言われたという。

今回の件についてすき家に連絡すると、店舗責任者から「定められたマニュアルを度外視した滅茶苦茶な対応だった」と説明された。マニュアルの徹底といった対応について教育すると伝えられたとし、「店舗責任者の方は丁寧な対応でした」と述べた。

投稿者は「その場しのぎのような、素っ気ない対応が嫌でした」と問題点を指摘している。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/08/21467306.html?p=all

 

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仕事をサボっていた社員がマルハン火災で営業車を燃やす悲劇、サボりが上司にバレるも意外な展開に突入

1:名無しさん




 

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台風7号で壊滅した農業インフラに復旧の目処が立たず、ボランティア動員も困難で地元住民が必死に復旧中

1:名無しさん




台風7号による記録的な大雨の影響で、稲が倒れ、農業用の水路に土砂が流れ込むなどの被害が出た、鳥取県八頭町で、20日朝、地元の農家の人たちが土砂を撤去する作業を行いました。被害が出た地区では水路の土砂を撤去できるめどは立っていないということです。

台風7号による記録的な大雨の影響で、八頭町の篠波地区では、私都(きさいち)川からあふれ出た水や土砂が田んぼや農業用の水路に流れ込み、稲の一部が倒れて収穫できなくなったほか、収穫が見込める20ヘクタールほどの田んぼに水を引くことができなくなっています。

20日は午前8時ごろから、地元の農家10人余りが500メートルほどにわたって水路にたまっている土砂をシャベルや重機を使って撤去する作業を行いました。

水路の土砂を撤去できるめどは立っておらず、八頭町では、被害復旧を手伝うボランティアを町民に限って募集しているということです。

土砂の撤去作業を行った地区の役員、今井光秋さんは「今の時期はもともと稲にとってどうしても水がほしい時期なのに、水路に土砂がたまり、非常に困っている。シャベル1つあればできるので、ボランティアで手伝いにきてもらえたら大変ありがたい」と話していました。

八頭町 ボランティアを町民にかぎり募集

八頭町では、被害復旧を手伝うボランティアを町民にかぎって募集しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230820/k10014168251000.html

 

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ビッグモーター店舗が「明らかに様子がおかしくなっていて」通りがかった人が仰天、金目のものは売り払ったことが伺える

2:名無しさん





 

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東映が制作費10億円を投じた新作実写映画、公開3日目で既に大爆死が確定してしまった模様

1:名無しさん


綾瀬はるか主演映画「リボルバー・リリー」興収10億円に届かず…“また”黒歴史を刻む可能性

 11日に公開された綾瀬はるか(38)の主演映画「リボルバー・リリー」(東映)が、公開3日目までの観客動員数13万3177人、興行収入1億7994万円という極めて平凡な数字で推移し、観客動員ランキング(興行通信社調べ)でも7位と出遅れてしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66c268ee6c24c45398edd87d467a04fa4843ed30

綾瀬はるか主演映画爆死!『レジェンド&バタフライ』の悪夢ふたたび

綾瀬はるかの主演映画『リボルバー・リリー』が爆死してしまったようだ。

原作はハードボイルド作家・長浦京の代表作である同名小説。メガホンをとるのは、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』などのヒット作を手掛けた行定勲監督。綾瀬は、3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ元敏腕スパイ・小曽根百合を演じている。

夏休み中の8月11日に封切られたこともあり、多くの客足が見込まれたが、14日発表の映画ランキング(興行通信社)では、初登場7位という結果だった。

「週末興収は約2億円で、夏休み・お盆シーズンの映画としては、もの足りない数字。製作費は10億円以上と報じられており、黒字化には最低でも20億円以上が必要になります。

綾瀬は今年1月に公開された木村拓哉主演映画『レジェンド & バタフライ』にも出演。こちらは製作費20億円と言われていたのですが、興収は24.4億円に終わり、大爆死していました」(映画ライター)
https://myjitsu.jp/archives/439501

映画『リボルバー・リリー』予告 / 8月11日
https://ohayua.cyou/?yt=eongi48bHRU

 

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中国とロシアを信じて国運を賭けたドイツ、欧州最悪の経済難に陥ってしまったと専門家が語る

1:名無しさん


中国市場を信用していたが輸出不振
ロシアに依存してエネルギーが急騰

8月1日(現地時間)に訪れた、ドイツ・ベルリンの「ニオハウス」。ベルリンの中でも富裕層が集まる代表的な場所、クアフュルステンダム(クーダム)の中心部に位置し、延べ床面積2200平方メートル(およそ665坪)規模の3階建ての建物だ。このビルは、中国の電気自動車(EV)メーカー「NIO(蔚来汽車)」が昨年末、ドイツで初めてオープンした場所。ショールームからカフェ、会議場まで備えたこの売り場を、1日およそ1000人が訪れる-と従業員らは話した。ドイツの自動車専門メディアは、中国の電気自動車が最近、品質力の向上と共に低価格を打ち出してドイツ車に代わる魅力的な選択肢になっている、と報じた。

 欧州最大の経済大国ドイツが、欧州最悪の経済難で大変な状態になっている。国際通貨基金(IMF)が7月25日に発表した世界経済展望報告書(World Economic Outlook)によると、ドイツの今年の経済成長率見込み値はマイナス0.3%で、先進7カ国(G7)の中では唯一、マイナス成長が予想されている。エネルギー価格の上昇に伴う製造業ショックが雇用市場を直撃する中、消費者物価が高止まりして内需市場も冷え込んでいる。ドイツ経済が依存してきた製造業が中国などに押されて競争力を失っている点も、経済回復が遅れている要因だ。

 しかも、ベンツ・BMW・アウディなどに象徴されるドイツの自動車市場が、中国に急速にその座を明け渡しつつある。中国産の電気自動車BYDは昨年10月、ドイツに進出した。経営コンサルティング企業のアリックス・パートナーズによると、今年第1四半期における世界の自動車販売台数は中国が107万台で、ドイツ(84万台)を上回った。同社は、今年中国が自動車販売で業界1位になると見込んでいる。

 世界最大の化学メーカー、ドイツのBASFは今年2月、本社でのアンモニア生産を中断すると発表した。天然ガス価格があまりに高く、もはやドイツでは収益が出ないからだ。生産中断の発表とともに、2600人を解雇した。貿易依存度が高い中国のリオープニング(経済活動再開)効果が微々たるものだった点も、ドイツにとっては悪材料だ。経済協力開発機構(OECD)によると、2019年現在のドイツの国内総生産(GDP)比で見た製造業の比率は19.1%。韓国(27.5%)と同じで製造業の比率が高く、最大の需要先である対中依存度が高い点も同じだ。中国海関総署(税関)によると、今年1月から6月のドイツの対中貿易額は1058億9560万ドル(現在のレートで約15兆円。以下同じ)で、欧州連合(EU)全体の対中貿易額(3991億7200万ドル=約56兆5800億円)の26.5%に達する。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/18/2023081880160.html

 

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ディズニーで結婚式を開いた新婦が「恐ろしすぎる体験」をして恐怖で凍りついた模様、関係者の対応が理解不能すぎて困惑する人が続出

1:名無しさん


 念願のディズニーホテルで結婚式を執り行うも、チャペルの扉を開いたら招待していない他人が拍手を送っていた――。恐怖を感じた新婦がブライダルサロンの対応に疑問を呈している。

 いったい何があったのか。J-CASTニュースは2023年8月15日、新婦にトラブルについて取材した。

■「結婚式の日という大切な日はもう2度と返ってこない」

 ディズニーで結婚式を開いた新婦が、SNSで次のようなトラブルを訴えた。

 新婦は今年、「ディズニー・フェアリーテイル・ウェディング」というディズニーの結婚披露宴を開催した。トラブルが起きたのは、結婚を誓う挙式でのことだった。チャペルの扉が開かれ、入場すると、無関係な他人が並んでいた。

 この結婚式は「家族婚」で、挙式のみ少数の友人を招いていた。「大好きな家族と友人しかいないはずの場所」に、新郎新婦が把握していない他人が2人も紛れ込んでいたとして、新婦は「心底怖かった」と振り返る。2人はそれぞれ普通のワンピースとジーパン姿で、参列するような服装や髪型でもなかったが、スタッフがチャペルに案内してしまったという。

 新婦は式場に対し、事前に参列者の名前や人数を共有していたにもかかわらず、招待していない人々をチャペルに招き入れるのはおかしいと主張する。後日ブライダルサロンに経緯を尋ねるも、「参列者に参列の意思があればチャペルに案内する」としてスタッフの対応を肯定していたという。

 取材に対し新婦は、「ディズニーアンバサダーホテル」での出来事だと明かす。

「結婚式の日という大切な日はもう2度と返ってこないので本当に悲しく、悔しい気持ちでいっぱいです。ディズニーは大好きですし、今後もホテルを利用することはあるとは思いますが、この一件は今後どう対応されたとしても一生許しません」

「確実に防げた事案だと思っています」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1a2eca3397c99abfe273fa494ff2c80b748eb5d

 

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-23℃の冷凍庫で現場猫案件が発生して犠牲者が出た疑惑が浮上、まさかノーマル仕様のまま使ってたのか?

1:名無しさん


19日夜、北海道石狩市の冷凍倉庫で、作業していた34歳の男性が、フォークリフトと壁の間に挟まり救助されましたが、低体温症の症状で意識不明の重体です。

事故があったのは、石狩市新港西3丁目にある運送会社の冷凍倉庫で、19日午後7時50分ごろ、会社の従業員から「男性がリフトと壁に挟まれている」と消防に通報がありました。
 
男性は駆け付けた消防隊に救助されましたが、意識不明の重体です。
 
警察や消防によりますと、倉庫の中は、マイナス23℃の冷凍庫になっていて、男性に目立った外傷はありませんが、低体温症の症状があるということです。
 
当時、男性はフォークリフトを操縦しながら、可動式の棚に商品を整理する作業をしていて、フォークリフトを降りたところ、フォークリフトが動いた棚に押され、近くにいた男性を巻き込んだということです。
 
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/940f19c9b8b59caaef5903a8088b8c416fd29815

 

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韓国最大のコンテンツ企業の業績が大爆死、社運を賭けた超大作は既にずっこけてしまった模様

1:名無しさん


韓国企業の業績発表のシーズンが継続しています。2023年08月10日、『CJ ENM』が2023年第2四半期の業績を公表し、これが業界に衝撃を与えました。

『CJ ENM』は韓国最大のコンテンツ企業として知られ、エンターテイメント産業の雄です。

「グローバルNo.1ライフスタイルクリエイター」を標榜し、映画製作、映画配給、ケーブルテレビ局の運営から番組制作などまで手広く手掛けています。

例えば、日本でも有名なドラマ『愛の不時着』は『CJ ENM』グループ会社の制作。映画『パラサイト 半地下の家族』※は『CJ ENM』が投資・配給を行いました。<中略> 

第2四半期の営業利益は「-303億6,300万ウォン」で対前年同期比で赤字に転落。累計ではこちらも赤字に転落して「-807億700万ウォン」です。

これはかなり危険な状況と見られており、例えば韓国メディア『ヘラルド経済』は以下のように書いています。

>『パラサイト』など数々のヒット作を生み、コンテンツ時代に大きな注目を浴びた『CJ ENM』が、またもや市場の予想を上回る衝撃的な赤字を出した。

>公開した映画が相次いで大敗し、第2四半期だけで300億ウォンを超える赤字を記録した。<中略> 

>市場でも衝撃的に受け止めている。赤字幅が予想よりはるかに大きいと懸念の声が高まっているのだ。

>先に証券会社は『CJ ENM』の第2四半期の赤字幅を100億ウォン台と予想し、14万ウォン台の目標株価を8~9万ウォン台に大幅に下方修正した。

>しかし、実際の赤字幅はこれをはるかに大きかった。

>業界関係者は「景気低迷による広告収入の悪化、OTTの登場など、『CJ ENM』の危機には、複合的な要因が作用している。会社の誇りと呼ばれていた映画産業が不振の崖に陥ったことがより致命的だ」と話した。

>下半期の展望も暗い。

>赤字が続くと予想される。最悪の状況を迎えているが、時間が解決してくれるわけではない。

>最近、『CJ ENM』のコンテンツについて、競合他社に比べて「見るべきものがない」「面白くない」という評価が多い。

>コンテンツ競争力の低下など、根本的な問題を解決しなければならないという指摘だ。

⇒参照・引用元:『ヘラルド経済』


「見るべきものがない」「面白くない」とケチョンケチョンに言われていますが、コンテンツ産業にとってはつらい指摘です。

下半期の見通しも暗いというのは、夏公開の超大作『ザ・ムーン』がすでにずっこけたことが判明しているからです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/110874

 

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犯罪被害者の遺族が賠償金を1銭も支払われず踏み倒された事件、色々な意味で地獄すぎる展開を迎えている

1:名無しさん


 犯罪被害者や遺族への賠償金を加害者が支払わず、被害者側が再び裁判を起こさなければいけない事例が問題となっている。賠償命令から一定期間が経過すると効力が消滅するためで、訴訟費用の負担から再提訴を断念する人も少なくない。加害者の逃げ得を許すような現状に、国による問題解決を求める声が上がる。

 神戸地裁で7月下旬、傷害致死事件の賠償金を支払わない加害男性を、被害者遺族が提訴した訴訟の第1回口頭弁論があった。加害男性は出廷せず、主張もなし。即日で審理を終えた。

 事件は2010年10月29日に発生。いずれも当時19歳だった釜谷圭祐さんと友人の男性が、明石市や神戸市須磨区の路上で加害男性(受刑中)らに暴行を受け、釜谷さんは死亡した。加害男性は、自分の妹と遊んでいた釜谷さんらに対し、妹を連れ回していると勘違いして暴行を加え、倒れた釜谷さんの髪をつかんで立たせ、繰り返し殴ったり蹴ったりしたという。

 加害男性に懲役14年の実刑判決、共犯の加害少年には懲役3年以上4年6月以下の不定期刑が言い渡された。地裁は釜谷さんの父と母への賠償も認め、加害側の男性と少年にそれぞれ約8千万~9千万円の支払いを命じた。しかし現在まで、加害男性から両親には一円も支払われていない。

   ■    ■

 賠償命令の時効が近づく中、釜谷さんの両親の弁護士は、加害男性に手紙を出し続けた。不要な裁判を避けるためだ。男性から「刑務所におり、すぐに払えない。考えさせてほしい」という趣旨の返信があったが、それも2通で途絶えた。

 明石市に住む釜谷さんの父、智樹さん(57)は再提訴に踏み切った。「払われる可能性はゼロだろうが、逃げ得は許せないし、事件をなかったことにしたくない」との思いからだった。

 これに対し釜谷さんの母、美佳さん(57)=京都市右京区=の判断は違った。父の智樹さんが住む明石市には、賠償金が支払われない場合に最大300万円を市が立て替えて支給する制度のほか、再提訴の費用を補助する制度もあるが、京都市はない。加害男性に支払う意思はうかがえず、提訴費用は数十万円に上る。生活を考えると諦めざるを得なかった。父と母どちらの選択にも被害者遺族の苦しい状況や心情がにじむ。

全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202308/0016715434.shtml

 

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人気上位を誇った武蔵小杉が「凄まじい凋落ぶり」を晒している模様、実態が一般人にもバレまくってしまった模様

1:名無しさん


武蔵小杉、人気急落の理由…不便さが知れ渡り、同価格帯で東京23区に便利な物件

 近年、「住みたい街ランキング」で上位に定着していた武蔵小杉だが、その人気低下が激しい。リクルートが実施した最新の「住みたい街(駅)ランキング首都圏版2023」では14位となっているが、かつては2016年の4位を最高に、18年6位、19年9位とトップテンを維持していた。武蔵小杉はタワーマンションの街として知られている。

全文はこちら
https://biz-journal.jp/2023/08/post_358016.html/

 

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中国需要を見込んで増産しまくったオーストラリア、凄まじい在庫を抱え込んで生産者が途方に暮れている模様

1:名無しさん


オーストラリアのワイン業界が深刻な供給過剰問題に直面している。中国の関税、高水準の生産量、新型コロナウイルス流行時の輸出の目詰まりなどが原因とみられ、専門家は解消に数年を要するとみている。

ラボバンクは今週発表した第3・四半期のワインリポートで、オーストラリアのブドウ園がオリンピックプール859杯分のワインを国内に貯蔵していると推計。ラボリサーチのアナリスト、ピア・ピゴット氏は「これは20億リットル・28億本(訂正)以上に相当する」と述べ、在庫が特に赤ワインの価格を押し下げているとの見方を示した。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/australia-wines-idJPKBN2ZT0GC?il=0

 

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ビッグモーター創業の地を訪れた記者、売られている商品に致命的な問題があることに気づいてしまう

1:名無しさん


ビッグモーター創業の地「岩国店」を訪れてみたら…「整備記録簿」や「点検ステッカー」が備わってなかった…なぜ?

 連日のように「ビッグモーター」に関する話題が絶えません。
 
 常に新たな不正などの疑惑が出てきますが、その中で販売するクルマにはなぜか「整備記録簿」や「点検ステッカー」が備わって無いといいます。

 筆者(加藤久美子)は、2023年8月上旬にビッグモーター創業の地である岩国店を訪れました。

 これまでビッグモーターの店舗や展示車両を遠目に撮影することはありましたが、今回は近くまで行って展示車両を見て回りました。

 そこで気づいたのは「前所有者の点検整備記録簿 → なし」とプライスボードに記載されていたことです。

 周囲の展示車を見てみましたが約50台の展示車両はすべて「記録簿無し」でした。

 また、本来ならフロントガラスに貼ってあるはずの円型の「点検ステッカー」もすべてありません。

 インターネット上では「最近の中古車では記録簿は重視されない」、「専門用語が多くて一般のユーザーにはわかりづらい」(から保管していても意味がない)などの驚く情報が散見されますが、これらはいずれも間違っています。

 今も昔も点検整備記録簿は査定にも影響します。

 点検整備記録簿(記録簿)は、別名「メンテナンスノート」、「整備手帳」などとも呼ばれるもので新車購入時には必ず渡されるもので、取扱説明書や車検証などと共に保管している人も多いかもしれません。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fa23f22da44c2e19ab4f6b17a42d89bfa86963b

 

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今週末の韓国株式市場が「恐ろしすぎる光景」になっていたと関係者が語る、暴騰した超電導株が一斉に……

1:名無しさん


「超伝導体テーマ主」下限が続出… アリ「地獄のような週末が始まった」

パワーロジックス(047310)とドゥクソン(004830)が並んで下限値を記録するなど、超伝導体テーマ株が一斉に急落した。『最大株主の食い逃げ』問題があった西南堂も28%近く下落し、下限値に接近した。世界的な学術誌ネイチャーが『LK-99』について「超伝導体ではない」と発表した影響が2日にわたり続いている。

18日、パワーロジックスは前取引日に比べ6500ウォン(29.95%)下落した1万5200ウォンで、下限値で取引を終了した。

パワーロジックスは、過去11日から16日まで3取引日連続でストップ高を記録し、2万1000ウォン台まで上昇したが、この日の急落により1万5000ウォン台に押し戻された。前日、株価急騰で取引が1日停止されていたが、この日取引が再開されると直ちに下限値を記録した。

同様の理由で前日取引が停止されていたドゥクソンもこの日、29.98%下落して下限値で終了した。ドゥクソンも、前日14日と16日、2取引日連続でストップ高を記録し、1万3000ウォン台まで上昇したが、この日は9000ウォン台に下落した。

前日、下限値を記録した西南(294630)も前日に比べ2040ウォン(27.83%)下落した5290ウォンで取引を終了した。

新聖デルタテック(065350)はこの日、投資リスク銘柄として指定されたため、この日の取引が停止された。新聖デルタテックは前日の取引開始早々に25%近く上昇したが、取引中に13%下落するなど、ローラーコースター相場を展開している。

全文(韓国語)はこちら
https://v.daum.net/v/20230818162733346

 

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