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22件のコメント

「料理の鉄人の弟」の食品偽装、凄まじく手の込んだ『職人芸』だとわかって衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん




「偽装している代表的なメニューに『ふかのひれ、かにの玉子入りスープ』があります。中盆4830円(小盆3580円)と高額ですが、実際には蟹の卵は使用していませんでした。上海蟹の卵は赤みがかった独特の色合いがあるので、鶏の卵黄に食紅を混ぜて蟹の卵のように見せかけて調理し、提供しているのです。

“色粉”と呼んでいる食紅8グラムを400ccのお湯で薄めます。ただ加減が難しく、スープを沸かした状態で入れると分離してしまうので、1度火を止めるなどの工夫が必要です。色が赤く鮮やかに仕上がり過ぎると、富輝社長から『バレるからやり直せ!』と指摘されることもありました」

 Aさんが厨房で撮影した動画には、『かにの玉子入りスープ』の注文を受けた料理人が慣れた手つきで鶏の卵黄に液状の食紅を数滴加える様子が映っていた。偽装されているメニューはこれだけではない。『うづら挽肉の炒め、レタス添え』中盆2750円(小盆1880円)もそのひとつだ。(「づ」は、メニュー上の表記を使用)

「これも実際にはうずらの挽肉は使用せず、豚の挽肉に甜面醤、豆板醤、ニンニク、ショウガを混ぜて炒めています。そこに腸詰とタケノコとしいたけを細かく切って、合わせて炒め、仕上げます。

 人気メニューのひとつですが、うずらを食べたことがある人は少ないので、誰も豚肉を使用しているとは気づきません。何も知らないお客さんが『周さん、これ、おいいしいわね!』と喜んでいる姿を何度も見てきましたが、お客さんのことを馬鹿にしていますし、こんなことをさせられている自分自身もやりきれない思いでした」

 Aさんが続ける。

「ほかにも高級食材の『花椎茸』も使用しているのは一般に売られている『干ししいたけ』で、偽装メニューは数えきれません。中華料理は高温の油でカリっと揚げたり、あんかけを使うなかで、鍋使いの技術が多く用いられているので、うまくごまかせてしまうんです」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b62b8833051cc21753f6d6cc0b6a890f4a08be80

 

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27件のコメント

破格の条件で海外業者と契約を結んだ韓国企業、相手方を信じて「前金なし」で商品を船積みした結果……

1:名無しさん


プラスチック合成樹脂原材料を輸出するA社は昨年海外の輸入業者Q社から破格な条件で提案を受けた。前金は支払わない代わりに商品を受け取ると同時に即代金のほか7億ウォン(約8000万円)を追加で支払うという内容だった。A社は輸出した商品がQ社の工場に到着すれば100%決済するという条件を信じて製品を船積みした。だが通関完了後もQ社は商品がどこにあるのか分からないとしながら代金決済を拒否した。製品だけ送って代金は受け取れなかったA社の被害規模だけで77万3156ドル(約1億2000万円)に達する。

世界10大貿易国である韓国の年間輸出入規模が1兆ドルを大きく上回る中で、これら企業を揺さぶる海外発詐欺という闇も消えずにいる。この5年間に寄せられた貿易詐欺被害規模が3200万ドルを超えたことがわかった。決済・電子メール詐欺にともなう被害が増え、高金利などで厳しい状況の企業の困難をさらにあおっている。

国会産業通商資源中小ベンチャー企業委員会に所属する与党「国民の力」の李種培(イ・ジョンベ)議員が大韓貿易投資振興公社(KOTRA)から取り寄せた資料によると、2019~2023年にKOTRA海外貿易館に寄せられた貿易詐欺件数は626件、被害額は3253万ドルだった。2019年の93件・604万ドル、2023年の118件・585万ドルなど貿易詐欺は毎年着実に発生している。今年もポルトガル、シンガポール、トーゴなど国を問わず貿易詐欺注意報がKOTRAホームページに掲載され続けている。ただし寄せられた被害金額は企業が主張する金額であるため実際の詐欺金額とは異なることがある。

昨年基準で類型別では決済詐欺、船積み問題、電子メール詐欺の順で多かった。以前より書類偽造や船積み問題などは減少する傾向だが、決済詐欺と電子メール詐欺は増えている。決済詐欺被害額は2022年の84万ドルから昨年は326万6000ドルに急増した。電子メール詐欺被害額も2021年の25万1000ドルから昨年は89万6000ドルに増えた。決済詐欺は製品受領後に海外バイヤーが決済を拒否したり連絡を絶つ事例が代表的だ。電子メール詐欺は電子メールハッキングなどで決済口座変更を誘導し代金を横取りする形だ。

B社は昨年4月にこれまで取引していた企業2社を詐称したハッカーから送金要請電子メールを受けた。そしてハッカーが指示した米国内の銀行2カ所に1万2650ドルを2回にかけて送った。取引先関係者のメールアドレスと似たアカウントを生成したハッカーに疑いを持たなかったが、その後被害の事実を認識した。

貿易保険公社のキム・ギョンチョル氏は「偽口座への送金を誘導する電子メール詐欺に遭わないようにするには、一度決めた決済口座を変更しないことが効果的。名義盗用のような被害を防ぐためには最初の取引時の商品引き渡し地が関係のない第三国ではないか、相手企業の住所と業種が確実なのかを細かくチェックするのが良い」と話した。李議員は「景気鈍化と高金利に苦しむ中小企業が貿易詐欺にまで遭えば再起が難しい。このためた貿易詐欺予防活動や貿易保険加入支援などがより体系的に行われなければならない」と話している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38250cf19bd41b1efd4fe51375ae5d6cb6d3184c

 

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EVを購入した中国人が「3年後に後悔しまくる」笑えない事態が進行中、消費者の間に疑心暗鬼が広がっている模様

1:名無しさん


2024年3月、マッキンゼー・アンド・カンパニーが公表した報告書「2024年中国自動車消費者インサイト」がちょっとした話題となった。

NEV(新エネルギー車。EVとプラグインハイブリッド車を合わせた中国独自のカテゴリー)オーナーに「次に買う車は内燃車とEV、どちらにしますか?」との質問をしたところ、2022年は「次もEV!」との回答は98%と圧倒的だったのに、2023年は78%にまで急落しているのだ。

この結果を見ると「中国人がEVを嫌いになり始めたのでは!?」と反射的に結論を出したくなるが、どうもそうではなさそうだ。「EVを買って後悔しましたか?」との設問に対し、「後悔した」との回答は大都市では10%にとどまるが、地方都市では54%と過半数を超えた。

その不満は主に充電にある。公共充電ステーション設置の遅れが不満につながっているようだ。EV普及に大盤振る舞いの中国とはいえ、広い国土の津々浦々に充電インフラを広めるのは容易ではない。地方政府の財政難が問題となっている中、大都市以外でも快適にEVを使えるようにできるかは悩ましい問題だ。

そうした中、悩みを解決してくれる選択肢として注目されているのがプラグインハイブリッド車。2024年4月、プラグインハイブリッド車の販売台数(輸出を含む)は前年同月比95.7%増の33万1000台と爆増している。

特に電力切れのときに補助的に使える発電用モーターを積んでおくレンジエクステンダーEVの人気が高い。一方、純粋なEVの販売台数は11.1%増の51.9万台。このペースが続けば来年には販売台数が逆転しそうだ。

地方の充電インフラ以外にも課題がある。それは中古車価格。中国での3年落ちの中古車価格を見ると、日系やドイツ系の内燃車は新車の65%程度の価格を保っているのに対し、EVは50%弱にとどまっている。これは単にEVの寿命が短いからというだけではないのだとか。

EVにとって、最も痛みやすくかつ値がはるパーツはバッテリーだが、中古車のバッテリーがどういう状況にあるのか、良好なのか痛んでいるのかを客観的に評価する手法が確立されていない。そのため、消費者が疑心暗鬼になってなかなか買い手が見つからないのだという。

中国の地方都市で「EVを買って後悔した」が過半数に。充電インフラだけじゃない、先行する中国から見えるEV完全普及への壁
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fe5eec7433a8f3e8f0125e2f3667025b588d2c6

 

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38件のコメント

若手が辞めていくことに危機感を抱いた会社、対策として「毎朝朝礼後に企業理念を読み上げて……

1:名無しさん


 

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サブ回線にガチの法律事務所から「身の覚えのない債権回収の連絡」が来た所有者さん、どうすれば良いんだと困惑

1:名無しさん


 

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バス会社を悪者にした近ツリに「信用問題だ」と業界関係者が激怒中、保身のためにデマをばら撒きやがった……

1:名無しさん




バス運転手の時間外労働時間の上限が規制される「2024年問題」が、修学旅行にも影を落としている。KNT-CTホールディングス傘下の近畿日本ツーリストでは、中学校など2校で修学旅行用の貸し切りバスの手配を依頼した全てのバス会社から断られる事態になった。運転手不足を理由に修学旅行の受注を制限するバス会社もでている。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC177Z00X10C24A5000000/

 

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フェス出展のために佐川でスーツケースを送った作家さん、「変わり果てた荷物」の惨状に絶句してしまう……

1:名無しさん


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ドトールの隣席で始まった「やばすぎるバイト面接」に目撃者が衝撃を受けまくり、あきらかに世間知らずの大学生を……

1:名無しさん


 

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近ツリが修学旅行をドタキャンした件、業界関係者が「これ、なんかありますよ」と業界事情を暴露

1:名無しさん




以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/111361.html

 

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96年前の欧州車を輸入した車愛好家、税制の欠陥を付いて「激安税金」を甘受することになった模様

1:名無しさん




新車登録後、13年を経過した車の自動車税と軽自動車税の税額は、それ以前と比べて負担が重くなり、「重課」となります。「 重課」とは、何重にも税金が課されることを意味します。

https://www.sonysonpo.co.jp/auto/guide/agde101.html

 

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地方講演に訪れた財務省の元事務次官、「斜め上すぎる爆弾発言」を言い放って経済評論家を唖然とさせる

1:名無しさん


 

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女子学生を優遇して多額の資金を無償提供した東大、財源不足なために学費の値上げを宣言した模様

1:名無しさん


 

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山梨県が「国外に居住する外国人を対象とした医療保険制度」を開始、実質1割の自己負担で保険が適用される

1:名無しさん


県は県内で働くベトナム人の家族に適用する医療保険制度を6月から導入すると発表しました。

医療保険制度は県内で働くベトナム人の家族でベトナムに在住している人を対象としています。

県によりますと、ベトナムでは健康保険が使える医療機関が限られているということですが、現地の保険会社と連携することでベトナム国内すべての病院で保険が適用されるということです。

また、自己負担も実質1割となるとしています。

ベトナム人は県内の外国人労働者のうち3割近くを占めていて、長崎知事は「安心して働いて暮らしていけるように活用してほしい」などとコメントしています。

家族を対象とした保険制度は全国で初めてです。

https://news.ntv.co.jp/n/ybs/category/politics/ys9a8043990ce84fa19f67f0ba38ce1f40

 

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56件のコメント

米国Amazonと日本Amazonの「不思議な契約」に講談社出身の漫画編集者が言及、日本にとって実に困ったことになっている?

1:名無しさん


 

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担当ラインの士気を高めるために「全員野球で!」と宣言したおじさん達、新卒から真顔で頭の心配をされてしまい……

1:名無しさん


 

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脱税で捕まった伝説的な料理人の弟、全く懲りずにまた犯罪行為をやらかしていたと発覚

1:名無しさん


 横浜にある人気中華料理店『生香園』本館。『料理の鉄人』などでブレイクした周富徳さん(享年71)の弟・周富輝氏(73)がオーナーシェフとして経営している。富輝氏自身も『料理の鉄人』に出演していたほか、バラエティや料理番組などに登場して活動してきた。同店は連日、多くの客で賑わっているが、NEWSポストセブンは長年、調理場で働いていた元従業員Aさんを取材。その証言によって、10年以上にわたり偽装を行っていたことがわかった。

https://www.news-postseven.com/archives/20240517_1964285.html?DETAIL

 

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瓶製造会社の倒産により「バヤリースオレンジ」が製造中止との情報がSNSで拡散中、ジュース屋さんも在庫なく仕入れ不可な模様

1:名無しさん


 

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TBSの取材要請を受けた野菜農家さんが唖然、キャベツ高騰の時だけは大きく報じるのに……

1:名無しさん


 

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妻に相談せず年利20%の債権に資産の9割を投じた医師、投資先と音信不通になった結果……

1:名無しさん


資産9割失った医師の憤り「だまされた」…無登録で「高配当の社債」勧誘か、男女8人逮捕 その手口とは

 国の登録を受けずに、高配当をうたう関連会社の社債購入を勧誘したとして、警視庁は15日、金融商品取引法違反(無登録営業)の疑いで、資産運用コンサルティング会社「ザ・グランシールド」(東京都中央区)社長の中村佳敬容疑者(46)=江東区=ら男女8人を逮捕したと発表した。2017年2月以降、全国36都府県の約1300人から約80億円を集めたとみられる。

◆「年利20%の高配当」「5年満期の元本保証」

 逮捕された8人は、中村佳敬容疑者の他にいずれも「ザ・グランシールド」元社員でファイナンシャルプランナーの秋元宙美(38)、佐武敬子(35)、鍵井チエ(34)、池田博文(35)と、信用保証会社「トラステール」(千代田区)社長高橋章(61)、同社役員鈴木成樹(71)、法人役員竹井和徳(64)の各容疑者。8人の逮捕は14日付。

 逮捕容疑では共謀の上、国の登録を受けずに20年4月~23年1月、「年利20%の高配当」「5年満期の元本保証」などをうたい、トラステールの社債計1億3000万円分の購入を首都圏などの出資者16人に勧誘し、買わせたとされる。警視庁生活経済課は認否を明らかにしていない。

 ◇  ◇
◆「家族の将来のために」と6000万円分を購入

 「信頼していたのにだまされた。絶対に許せない」。トラステール社の社債購入で被害に遭った関東地方の男性医師(55)は東京新聞の取材に、中村佳敬容疑者(46)への憤りをにじませた。

 男性は、中村容疑者が製薬会社の営業マンだった25年前に知り合った。その後、大手生命保険会社の営業担当に転職した中村容疑者から勧められ、生命保険に加入した。2022年夏、グランシールドの社長に就いていた中村容疑者から久しぶりに連絡を受け会うと、「資産を増やしませんか」と持ちかけられた。ちょうど満期だった保険を解約し、「家族の将来のために」とトラステール社債など約6000万円分を購入した。

 だが、最初の配当が予定されていた23年春になっても口座には振り込まれず、中村容疑者はメールで「もう少し待ってほしい」と繰り返すばかり。その後、音信は途絶えた。

 男性は資産の9割を失い、子どもの大学進学費用も消えた。自身も妻も別の仕事を増やして休日も働くが、過度のストレスで不眠や不整脈を発症し、薬が欠かせない。社債購入を相談しなかったため妻との信頼関係も崩れたといい、「今は後悔しかない」と声を震わせた。(小倉貞俊)

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/327304

 

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Amazon配達員のミスで自宅に閉じ込められた利用者さん、カスタマーサポートに連絡するも木で鼻を括るような態度で……

1:名無しさん


 

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