最初っからわかってただろ…https://t.co/Wm9XHGfzId
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) September 24, 2024
政府に強制された化石燃料から風力や太陽光への転換が急速に大失敗に向かっているという認識の高まり(中略)大手石油企業は、たとえ政府の大盤振る舞いによって風力や太陽光への投資を後押しされても、こうした事業で採算を取るのに苦心…
英石油大手BPは先週、米国で展開する陸上風力発電事業を売却すると発表した。経営を簡素化し、エクソンモービルやシェブロンといった米国の同業他社との競争力を高める取り組みの一環だとしている。BPは米国内のすべての陸上風力発電所をまとめて売却する方針で、同事業に関わる全従業員は、資産とともに買い手に移る予定だと説明した。
同社が米国で権益を保有する風力発電事所は10カ所に上り、うち9カ所を事業部門であるBPウインドエナジーを通じて運営している。10カ所の風力発電所の発電量は合計で1.7ギガワットに達し、すべてが送電網に接続され、現在多くの顧客に電力を供給している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae63d1be5be8c0348a35d88697eefb42b4bbb6b3
