横浜にある人気中華料理店『生香園』本館。『料理の鉄人』などでブレイクした周富徳さん(享年71)の弟・周富輝氏(73)がオーナーシェフとして経営している。富輝氏自身も『料理の鉄人』に出演していたほか、バラエティや料理番組などに登場して活動してきた。同店は連日、多くの客で賑わっているが、NEWSポストセブンは長年、調理場で働いていた元従業員Aさんを取材。その証言によって、10年以上にわたり偽装を行っていたことがわかった。
https://www.news-postseven.com/archives/20240517_1964285.html?DETAIL
脱税の次は食品偽装か!
兄貴の周富徳が71歳なのに弟の周富輝が73歳っておかしいだろ
>>8
?
>>8
えっ?
>>8
享年って書いてあるだろ
何回か行ったけど角煮飯しか食べたことないや。
中華料理とか言ってるけどほとんど日本で生み出した中華料理風日本料理だからな
>>13
中華料理ってそういうもんじゃないのか
ニューヨーク、LA、ロンドンとかの中華街で独自に現在進行形で進化変化していく
横浜の中華街だとカレーが定番料理になってるし
1500円の海鮮粥食べてきたけど具沢山だった
でも日本人も悪いんですよ
偽装というかただの詐欺事件なのでは?
金銭も絡んでくる事だし
この人巨額脱税がばれてテレビ出れなくなったけど
今度は店たたまなきゃいけないかなと
美味しんぼって連載終了してたの最近知った
高価すぎるメニューほど怪しまないといけないなんて割り合わないな笑
全体的にお高い店は1度食べて「はっ!」と瞬時に他とは何か違うと感じなけりゃ2度と行かないと決めてるがそんな直感もあながち間違いではなさそうだなと
昔、イタリアンの店でフォグラのソテー頼んだら鶏レバーだった事ある
あれもフォグラ食ったこと無い人なら気付かないでやっぱフォグラは美味いな!ってなるんかな
>>39
美味くなくても美味いと言わないとその場の雰囲気壊れるからな
いつものとは違うとわかるのはわかるんじゃね
こんなの出来損ないだ、食べられないよ
原価が低い麻婆豆腐が一番儲かる
脱税発覚した後にテレビから消えたよな
兄貴の方はたまーにテレビに出たりしてたけど
弟の方は全く見かけなくなってた
最近亡くなった陳建一さんと陳建民さんの親子もよくテレビには出てたけど
こっちの兄弟と違って怪しい印象は無かったよね
ここの兄弟は最初から胡散臭い感じがあった
子供の頃TVで周富徳が中華鍋を振ってお玉でカンカン混ぜるのが楽しそうだったので家のフライパンでやってみたらコーティングが傷だらけになって母ちゃんに怒られた
この時代の中国人シェフ達がテレビでてた頃
味見する時お玉でスープ味見した残りを鍋に戻すの受け付けなかった
フレンチの鉄人の店で食った事あるけど全然美味しくなかった。偽装でも値段相応に美味しい方が良いとも思う
偽装している代表的なメニューに
『ふかのひれ、かにの玉子入りスープ』があります。
中盆4830円(小盆3580円)と高額で人気メニューですが、実際には蟹の卵は使用していませんでした。
このほか『うづら挽肉の炒め、レタス添え』(中盆2750円、小盆1880円)も
実際にはうずらは使用せず、豚の挽肉に甜面醤、豆板醤、ニンニク、ショウガを混ぜて炒めています
>>135
業スーに売ってる偽フカヒレは使ってないんだね
3000~4000円のメニューに見合う素材を使ってなかったっていうこと
周兄弟や金萬福以外にも、輿に乗せられ担がれてたインド料理のパキーラとか居たよな
あと富徳の盟友・ライバルとして譚彦彬が番組に引っ張り出されてたり
高い料理を実際は謳い文句の材料ではなく安い材料で作り提供していたとか
それを美味いと食っていた客がいたのだろうから料理人の腕が良かったのか客の舌がダメなのか
兄の周富徳の店の料理も大して美味くなく極普通の町中華だったようだから
兄弟そろって大したことないつまらん男だってことだね
この間の徳光のバスの旅で、店の前だけ出て、ちょっと違和感があったんだが、もしかしてこれだったのか?
>実際にはうずらは使用せず、豚の挽肉に甜面醤、豆板醤
鶏肉と豚肉の差がわからんかなあ。スパイスぶち込みまくればわからんか。
>>228
味は料理次第でわからんけど
塊なら食感で分かりそう ひき肉になったらわからんわ
周富徳なつかしいね
脱税かなんかの不祥事でテレビから消えちゃったよね