人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

3件のコメント

JR中央線が沿線火災で運休に追い込まれた模様、飯田町変電所が巻き込まれる可能性があると懸念する人も

1:名無しさん




JR東日本によりますと、26日午前9時42分ごろに、沿線火災の影響で運転を見合わせていた中央線が運転再開したということです。上下線の一部には、遅れと運休が出ているということです。

中央線は御茶ノ水駅から四ツ谷駅の間の上下線で、一時運転を見合わせていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/50b6171826f947831fa414b7edffef916d5ea37d

 

続きを読む

41件のコメント

10万部のベストセラー作家に支払われる印税、色々な意味で悲しい実情を出版関係者が明らかに

1:名無しさん


 幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が25日、X(旧ツイッター)を更新。書籍の出版によって得られる印税についてつづった。

 編集者としてだけでなくユーチューバーや実業家としても活躍する箕輪氏は、「読者の本離れ以上に著者の本離れが加速すると思う。動画で育った世代に大変なのに儲からない本を出してもらうのは大変そ」と、出版不況が進む業界の行く末を懸念した。

 この投稿に作家の百田尚樹から「本を書く(出す)というのは、著者にとっては、ビジネス的にはほとんど成り立たないものになっていますね」とコメントが寄せられ、「間違いないです。百田さんは異常ですが、10万部のベストセラーで印税1500万円、1万部で印税150万円。普通に考えて本を書くことだけでは多くの人は食っていけないですね」と、印税収入について説明。百田氏も「はい。『夢の印税生活』なんて言葉は大昔の話ですね」と同意し、「まもなく本だけで生活できる専業作家はほとんど絶滅するでしょうね。ま、それも時代の流れです」と私見を述べた。

 さらに箕輪氏は「昨年、僕が著者として半年かけて本を書いていただいた印税は約500万円」と明かした上で、「出版不況の中でめちゃありがたいが、YouTubeは月に何回か15分とか話すだけで数百万円いったりする」とYouTubeの広告収入などと比較し、「出版社は著者に印税以外の価値を提供できないとダメだよね」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ccfa80f52f37cb620bcf6e780787392b5d8896e4&lt

 

続きを読む

14件のコメント

馴染みの業者に”自宅掃除”を依頼した人気インフルエンサー、不意打ちで自分の部屋を確認すると……

1:名無しさん


人気インフルエンサー ホームクリーニング業者が“自宅で喫煙”し怒り「吸う人がいる家ならまだしも」

6月24日、インフルエンサーの鈴木亜美(35)がXを更新。ホームクリーニング業者とのトラブルを告白した内容が話題を呼んでいる。

鈴木はインスタグラムのフォロワーが32万人を超える人気インフルエンサー。2児の母でありながら、シャンプーや着圧ソックスのプロデュースもしており、実業家としての一面もある。

この日鈴木はXに、自宅の清掃を依頼しているホームクリーニング業者がとある“驚きの行動”をしていたことを告白。

《不意に家帰ったらお掃除の人が換気扇の下で紙タバコ吸ってて動揺して自分の部屋来ちゃったww まだ吸う人がいる家ならまだしも、私人生で紙どころか電子タバコすら吸ったことないしさすがにナシだよね?え、これさすがに注意していいやつだよね??仕事辞められたら困るんだけど》

驚いた様子の鈴木だったが、続けて《いや、最低限の常識すらないなら辞めてもらったほうがいいか》と投稿。

そして《私の家で初めて紙タバコを吸った人間がお掃除の人だということに猛烈にイライラしてきた》と怒りをあらわにしていた。

フォロワーからのコメントに、鈴木は《もう1年半くらいお願いしてる方なので、ずっと吸ってたんだろうなと思います》と返信。同様の体験をしたことがあるという別のフォロワーにも《うちには子供も犬猫もいるのに家で吸われていましたwww》と応じていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9498d15e7b48685d76e5c3a15d549aa0d9195075
https://i.imgur.com/Czi1jud.jpeg

 

続きを読む

32件のコメント

KFCのモバイルオーダーを利用した人、指定された時間に店に到着すると「不親切すぎる展開」に直面した模様

1:名無しさん


 

続きを読む

19件のコメント

ブックオフ内部で組織的な不正が発覚、業界特有のガバガバ会計が仇になってしまった模様

1:名無しさん




 

続きを読む

19件のコメント

一代で成り上がった世界的ショップの創業者、国際ブランドと顧客の双方を20年間も裏切っていたと発覚

1:名無しさん


「スニーカーファンへの裏切りです」

かつてほどの勢いはなくなったとはいえ、今なおスニーカー人気は根強い。「レア物」と呼ばれる限定品が発売されれば、抽選には応募が殺到。欲しかった商品を手に入れることができず、涙をのんだスニーカーファンも少なくないだろう。

だがもし、スニーカーの売り手である大手販売店が転売の蔓延を助長し、不当に価格が高騰する要因を作り出していたとしたら――。

「本明が行ってきたことはスニーカーファンへの裏切りであり、ナイキへの重大な契約違反です。あの男は、20年以上にわたりスニーカーの『横流し』を行い、莫大な利益を懐に入れてきたのです」

そう告発するのは、スニーカーの企画販売やイベント運営を行う「株式会社Calm」代表取締役の藤原一正氏(43歳)だ。

本明と名指しするのは、本明秀文氏(56歳)。’96年、原宿に並行輸入店「チャプター」をオープン。その後、’00年にナイキの正規販売店である「アトモス」を創業し、国内外に49店舗を展開、’21年には売上高200億円にまで成長させた「スニーカーの王様」とも称される人物だ。

本明氏は’21年10月、世界最大のスニーカー小売業者・米フットロッカー社にアトモスを約400億円で売却したことでも話題を呼び、その後も’23年1月までフットロッカーアトモスジャパン合同会社のCEO兼CCOを務めてきた。

ナイキへの背信行為ではないか

藤原氏は、そんな本明氏からアトモスの別注スニーカーの企画・生産やイベント運営など多くの事業を任されており、約20年にわたりビジネスパートナーの関係にあったという。なぜ今回、告発に踏み切ったのか。

「昨年5月に私が体調不良で倒れた際、本明は実妹を使って私の会社を乗っ取ろうとしてきた。代表権を巡っては現在も裁判中ですが、このとき、本明は利用価値がなくなれば誰でも簡単に切り捨てる男なのだと気づいたのです。

本明はアトモスを創業以降、さらにはアトモスをフットロッカーへ売却した後もレアスニーカーの横流しを行ってきた。私はビジネスパートナーとして目をつぶってきましたが、これらはフットロッカーに対する明らかな横領であり、ナイキへの背信行為です。スニーカー業界の未来のために、告発を決意しました」

藤原氏は本明氏の「横流しビジネス」のために、自身の会社の名義を貸すだけでなく、経営する店舗も利用されていたという。それだけに、全貌を把握している。

藤原氏がその「手口」を証言する。

レア物を極秘倉庫に運び入れて…

やり方はシンプルです。アトモスがナイキから仕入れたスニーカーは国内の大型倉庫に搬入されますが、横流しする『本明在庫』を川越や横浜などにある極秘倉庫に移動させ、そこから各地の横流し先に売っていました。

横流し先は多岐にわたり、複数の店舗を運営するスニーカーショップや個人店、中堅どころの卸売業者、海外の怪しいブローカーなどに流しまくっていた。なかには、業界では有名な大手二次流通企業もありました。

足がつかないようにするため、横流しレアスニーカーの売却は現金のみ。手渡しだけでなく航空機でも各地にスニーカーを送り、本明がそのためだけに雇った2人のアトモス社員が現金を回収してくるのです。

スターバックスの紙袋に大量の札束を入れてカネを運ぶ姿は異様でしたが、彼らは『スタバの袋のほうがむしろ怪しまれない』と言っていました」

たとえば、昨年4月に発売されたトラビススコットとナイキのコラボスニーカーの場合、店頭での定価は約2万円。これを10万円で横流しすれば、差額の8万円が儲けになる。この1種類だけで3000万円は儲けが出ていたという。

そして、回収した現金は東京・千駄ヶ谷にある本明氏の妹が経営する会社の事務所に運ばれた。事務所の室内には常時、数億円単位の現金が保管されていた――。

https://gendai.media/articles/-/132227

【実名告発】ファンの間では「抜きモス」として有名だった…!スニーカーショップ「アトモス」創業者・本明秀文氏が数十億を荒稼ぎした「横流し&横領」の中身
https://gendai.media/articles/-/132239

 

続きを読む

60件のコメント

高2娘に音大進学の可能性が出てきたママさんが学費だけで震え上がるも、経験者から「怖すぎる実情」が次々と……

1:名無しさん


 

続きを読む

11件のコメント

有名Youtuberが立ち上げた不動産事業、初っ端から問題を起こした上に1年もつことすらできず……

1:名無しさん


「ラファエル」(登録者数173万人)が、昨年立ち上げた不動産事業のウェブサイトを閉鎖したようです。

ラファエル、不動産事業に乗り出すもパクリ疑惑が噴出

昨年8月、ラファエルは自身の動画で2つの不動産事業「私の理想不動産」と「あなたの住マイル」を発表しました。

「私の理想不動産」は、個人向けに「仲介手数料0円」の物件を紹介し、引っ越しなどに必要な手続きを代行するサービス。一方の「あなたの住マイル」は従業員の部屋探しをサポートする、法人向けの福利厚生サービスです。

発表にあわせ、ラファエルは自身のサブチャンネルの名称を「私の理想不動産」に変更。過去動画を全て削除し、物件を紹介する動画を投稿しました。さらに「YouTubeチャンネルを登録とツイートのRT」を条件に、総額100万円分のAmazonギフト券が当たるキャンペーンも実施して、SNSでの拡散を狙いました。

しかし、「私の理想の不動産」というサービス名に対しては、一部の視聴者から「あなたの理想不動産」(同33万人)の「パクリではないか」という声が上がりました。

「あなたの理想不動産」は無関係と説明

あなたの理想不動産は、ゆっくりボイスを使って特徴的な不動産物件を紹介しているチャンネルです。「私の理想の不動産」は、名前は言わずもがな、白と黒からなるチャンネルアイコンや、内見の様子を合成音声を用いて解説する形式も似通っています。

同じく昨年8月、「あなたの理想不動産」の公式Xはラファエルのチャンネルの画像を引用し、

あれ…これはどういうことでしょう…
何から何までうちとそっくりなチャンネルが…

※こちらのチャンネルと弊社は一切関係ありません。

とXにポストしました。

その後もチャンネルでは物件情報の動画が投稿されていましたが、再生回数は数百回~数千回程度と低調で、先月14日を最後に更新もストップ。さらにチャンネル名は5月30日までに、「私の理想の不動産」から、法人向けサービスの名称である「あなたの住マイル」に変更されました。「私の理想の不動産」は、公式サイトもいつの間にか閉鎖されており、事業から撤退したのではないかと思われます。

https://yutura.net/news/archives/117172

 

続きを読む

19件のコメント

大人気番組の有名子役だったタレント、順風満帆な人生を送っていたはずが人気凋落によって……

1:名無しさん


『あっぱれ』人気子役から一時ホームレスに… 「人生が狂った」中武佳奈子さんに聞く当時の生活 「普通を知らずに“キラキラ”を取りにいってはいけない」

「『サインください』『写真撮ってください』と、どこの駅にいても声をかけられるようになった時に“あ、知られてるんだな”みたいな」

 こう話すのは、大人気番組『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)の第1期生、「かなちゃん」の愛称で人気だった、元人気子役の中武佳奈子さん。当時はドラマやCMにも引っ張りだこで、CDや写真集も発売。順風満帆の芸能生活を歩んでいたはずだった。しかし……。

「夏は公園のベンチで横になって寝ていた。実質、家がない状態というか。こういう木にとまってるセミとか、アリも食べられるので」

 人気子役が一転、ホームレスに。「確実に人生が狂った」という背景に何があったのか。『ABEMA Prime』で話を聞いた。

■「どこに行ってもチヤホヤされる自分」に天狗に
最前列、一番右が中武佳奈子さん

 中武さんが芸能界入りしたのは4歳の時、姉の提案で芸能事務所に応募して合格したこと。6歳でドラマのエキストラとして子役デビューすると、『あっぱれさんま大先生』にレギュラーとして14歳まで出演が続いた。20~23歳の時には『世界ウルルン滞在記』(TBS系)にも出演した。

 10~12歳のころは、ドラマ・CMの撮影が重なり学校に通う時間もなかった。テレビ局での出待ちやサイン・写真撮影などを求められ、「どこに行っても褒められ、チヤホヤされる自分」に天狗になっていたという。そんな中、親は“ステージママ”化し、売れていることが絶対に。毛皮や大きなダイヤを購入、車は2年で新車に変わっていた。

「家が大きくなったり、ダイヤモンドがあったり。車は2年で変わっていたので、車検の更新があるということを知らなかった。私自身は何かよくわかっていなかったが、親はキラキラしていった」

 変化が訪れたのは、仕事が減っていった頃。

「人気商売なので、ある時を境に仕事がなくなった。ただ、小さい頃から売れている自分しか見ていないので、その現実を受け入れられない。子役は“こうあるべきだ”“こうでなくてはいけない”といった方向性がある程度決まっているのだが、自我が芽生えてきた時に違いがあった。結婚を理由に、逃げるように芸能界を辞めた」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/999cf48cbfc9228a65e699c16fa140d12f062737?page=1

 

続きを読む

48件のコメント

韓国が国運を賭けたEV事業が「国内市場で命運が尽きる」とんでもない状況に、売れ筋だったはずの車種すら……

1:名無しさん


韓国内で電気自動車が売れなくなってきました。急ブレーキが掛かっています。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/06/sozai_5613_img.jpg
『現代自動車』の2024年05月の電気自動車の販売台数は「1万3,217台」と集計されました。昨年同期、すなわち2023年05月が「3万1,483台」なので、なんと対前年同期比で「-58.0%」です。

つまり、販売台数がほとんど6割減ったのです。

売れ筋だった車種も売れなくなっています。以下をご覧ください。同じ05月で、2023年と2024年の販売台数を比較したものです。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/06/sozai_5614_img.jpg
↑『現代自動車』車種別の電気自動車の販売台数比較。

※データ出典:『韓国自動車モビリティ産業協会』(KAMA)

売れ線だったIONIQ6、IONIQ5はじめ、『GENESIS』シリーズのG80、GV60、GV70全部駄目で、コナだけが対前年同期比で販売台数を伸ばしています。

各車種が、対前年同期比でどのくらい減ったのかを見ると、以下のようになります。

IONIQ6:-66.2%
IONIQ5:-33.6%
G80:-77.7%
GV60:-85.3%
GV70:-82.9%
コナ:+295.3%

全文はこちら
https://money1.jp/archives/129754

 

続きを読む

19件のコメント

ディーラーから面倒客扱いされている車オーナー、関係者以外は立ち入るべきではない場所に入った挙げ句に……

1:名無しさん


 

続きを読む

69件のコメント

パー券の件で蓮舫議員に問い詰められた小池知事、老獪な問答で付け入る隙を見せなかった模様

1:名無しさん


 

続きを読む

30件のコメント

10万円で見積もった案件を「5万で知人に頼む」を断った元請、すると後日「アテに断られたから8万でできないか?」と連絡が……

1:名無しさん


10万円で見積した案件を元請に提出したら
「5万くらいかと思っていたし、これなら知り合いに頼むわ」
僕は「それならそこでお願いします」と断り話がすんだと思った。
元請から連絡が来て「頼むとアテに断られたから8万でできないかと」
「8万でそこに頼めばいいし、僕も一度バラしたからやるなら15万ですね」
元請は沈黙した。バカだね

 

続きを読む

18件のコメント

個人事業主が投資を始めた業界に大手チェーンが大規模参入、だが大手側が返り討ちにされる皮肉な事態が頻発

1:名無しさん


◆唐揚げ店が急激に増えた二つの理由

数年前から「唐揚げブーム」というものが続いていましたが、これはもう終息したと言っていいでしょう。「唐揚げ店閉店ラッシュ」「唐揚げブームに陰り」などといった報道もよく見かけますよね。しかし、私はブームと言われ始めたころから、その終焉が見えていました。「ブームはいつか終わるもの」「ほかのブームに取って代わられる」といったような、ステレオタイプものではなく、長続きし得ない理由があるのです。

そもそも、なぜ唐揚げブームが起きて店舗数が急激に増えたのか。その理由は、①出店コストが安い②商品的に参入障壁が低い、そのため個人事業主や中小事業者などが参入しやすかったから、ということが挙げられます。さらに大手飲食チェーンの参入がより拍車をかけました。

◆そもそも大手が手を出す業態ではない

苦しんでいるのは、個人経営や中小事業者の店舗ばかりではありません。大手飲食チェーンが展開していた唐揚げ専門店も苦境に陥っているのです。一見、資本力のある大手のほうが有利に思えるでしょう。事実、大手は多店舗展開も早く、大きな話題にもなりました。ですが、唐揚げ専門店という業態は、そもそも大手が参入すべきものではないのです。

個人事業主の場合、小さな店舗でオーナーのみのワンオペ経営や家族による経営が可能です。一方、大手の場合、一店舗でも社員やパートなどを配置すると人件費が上振れしてしまいます。間接コストも高いため、損益分岐点も必然的に高くなります。実際、大手が展開している店舗は閉店が目立っています。ロードサイド型店舗などは唐揚げ以外の商品ラインナップが増えてレストラン化してしまい、もはや唐揚げ専門店ではなくなってしまいました。

個人事業主が参入しやすい業態に大手が手を出すべきではありません。唐揚げブームにおいてもレッドオーシャンに飛び込んでいくようなもので、大手が太刀打ちできるものではないのです。

◆家庭でも作れる「実用食」は外食・中食に不向き

私は食のジャンルを「実用食」「嗜好食」の2種類に分けて考えています。実用食とは日本人が日常的に食べたくなるもの、多くの国民が手を出しやすく食べ慣れているものです。うどんやカレー、ラーメン、スパゲッティ、回転寿司などが含まれるでしょう。一方の嗜好食は日本の文化に馴染みのないもの、高額なものなどです。タイ料理や高級フレンチ、割烹料理などが含まれます。

一般に外食や中食では、家庭で調理しにくい、もしくは調理しえないものが期待される傾向にあります。嗜好食はこれに当てはまるものが多く、外食や中食に向いているといえるでしょう。そういった意味では唐揚げは実用食ですが、家庭で作るのが面倒だという人も多く、外食・中食向きとも思えます。

ただ、それでも家庭で作ろうと思えば作れてしまうのが唐揚げです。またスーパーやコンビニエンスストアでもおいしい唐揚げを購入できます。冷凍食品の唐揚げを家庭で「レンチン」すればおいしく食べることもできます。つまり、外食・中食に期待するモチベーションが低いのが唐揚げなのです。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26658469/

 

続きを読む

18件のコメント

社員の98%が楽天ファンの会社に勤めるロッテファン、「楽天ホームゲームの日はユニを着て仕事しろ」と言われるも……

1:名無しさん


 

続きを読む

22件のコメント

有名プロレスラー経営のラーメン店を訪れた10人、ラーメンには目もくれず380円のデザートを一個だけ頼み……

1:名無しさん


近年、飲食店での客による迷惑行為が相次いで報じられている。大手回転すしチェーンでは、金髪男がしょうゆボトルをなめて元の場所に戻す動画が拡散。運営会社が提訴(その後和解)したのは記憶に新しい。一方で、迷惑客はどんな小さな飲食店にもいると主張するのは、プロレスラーでラーメン店主の川田利明だ。詳しい話を聞いた。

川田は東京・世田谷区でラーメン店「麺ジャラスK」を経営。2010年から14年間に渡って身を持って知ったのは、ラーメン業界の厳しさ。5月には文庫化された著書『プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る』(宝島社)を発売し、大きな話題を呼んでいる。

 その著書の中に触れられているのが、迷惑客の存在だ。すし店のような明らかな悪ふざけでなくても、エピソードに事欠かない様子を伝えている。

 中でも衝撃的だったのが、「380円のデザートを頼んで、それを10人で分けて食べる、ということが実際にあった。ひとり頭38円だ!」という記述。「麺ジャラスK」はもちろん、ラーメンを売りにしている。しかし、その集団はラーメンには目もくれず、サイドメニューの一番安いデザートを頼み、それを分け合いながら川田と談笑した末、店を出ていってしまったという。

 川田の店は、コロナ禍で20席あった座席を8席に減らす対応を取っている。「ラーメン店に来たのにラーメンを注文しない」というのは、不思議な状況だが、客にとってはよくても店にとっては大きな痛手だ。だが、プロレスラーとして知名度があり、ファンも多く訪れる店では、このようなことは珍しくないという。ラーメンを食べることより、「川田に会うこと」が目的になっているためだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a129a18d97da40a26edd72abd5025233c8215b4

 

続きを読む

19件のコメント

100円でクレーンゲームの商品を獲得してホクホクの人、だが商品の中身を確認すると驚きの光景が……

1:名無しさん


 

続きを読む

28件のコメント

Androidの初期セットアップ、「エグすぎるアプリ」が勝手にダウンロードされそうになって所有者戦慄

1:名無しさん


 

続きを読む

32件のコメント

「ワークマン女子」が爆死したワークマン、原点回帰を試みた挙げ句に「迷走の極み」に達した模様

1:名無しさん




「ワークマンは生き急いだのか?」――。2024年3月期の既存店売上高が9期ぶりに前年実績を下回り、成長ドライバーと位置づけてきた「#ワークマン女子」も振るわない。自らつくったブームに乗り、ブームにのみ込まれたチェーン経営の生みの苦しみにも見える。急成長の反動減と反省。同社は遅まきながら原点の「男子」復権など、路線修正に動き出した。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD187F20Y4A610C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1719185611

 

続きを読む

18件のコメント

レンタカー修理代12万円をゴネて踏み倒そうとした悪質客、堪忍袋の緒が切れた業者さんが強硬手段に訴える……

1:名無しさん


 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク